JPS5851437Y2 - シャシ−ダイナモメ−タのブロワ装置 - Google Patents
シャシ−ダイナモメ−タのブロワ装置Info
- Publication number
- JPS5851437Y2 JPS5851437Y2 JP1976008499U JP849976U JPS5851437Y2 JP S5851437 Y2 JPS5851437 Y2 JP S5851437Y2 JP 1976008499 U JP1976008499 U JP 1976008499U JP 849976 U JP849976 U JP 849976U JP S5851437 Y2 JPS5851437 Y2 JP S5851437Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- small
- wind
- air
- small duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はシャシ−ダイナモメータのブロワ装置に関す
るものである。
るものである。
自動車は実走行時には前方から風を自然に受けるのでエ
ンジンルームなどの発熱部は適当に冷却される。
ンジンルームなどの発熱部は適当に冷却される。
しかし、自動車の走行試験をシャシ−ダイナモメータ上
で行う場合、自動車は自然に風を受けること/liすい
。
で行う場合、自動車は自然に風を受けること/liすい
。
そこで、シャシ−ダイナモメータ上の走行試験を実走行
の場合に近ずけるためにはブロワ装置を設けて自動車の
前方から送風するようにしなければならない。
の場合に近ずけるためにはブロワ装置を設けて自動車の
前方から送風するようにしなければならない。
従来におけるシャシ−ダイナモメータのブロワ装置は第
1図および第2図に示すようにブロワ1ニヨるRを一つ
のダクト口2aを有すルタクト2によって案内して駆動
輪がシャシ−ダイナモメータのドラム3上に載置された
自動車4の前方から吹き付けていた。
1図および第2図に示すようにブロワ1ニヨるRを一つ
のダクト口2aを有すルタクト2によって案内して駆動
輪がシャシ−ダイナモメータのドラム3上に載置された
自動車4の前方から吹き付けていた。
この場合、ダクト口2aは一つであるので、ダクト2か
ら出される風は一つの速度Vしか持たない。
ら出される風は一つの速度Vしか持たない。
この為、特に自動車4のエンジンルーム4aの前部に位
置するラジェータ部4bへ冷却風を多く送風しようとす
る場合は、ダクト口2aの上部から吹き出される風がラ
ジェータ部4b部分にあ1りあたらず、自動車4の上部
外面側へ逃げてしまう。
置するラジェータ部4bへ冷却風を多く送風しようとす
る場合は、ダクト口2aの上部から吹き出される風がラ
ジェータ部4b部分にあ1りあたらず、自動車4の上部
外面側へ逃げてしまう。
この為損失が大きくなって送風効率が悪くなる欠点があ
った。
った。
そこで実走行の場合と同様な効果を持つ冷却風を自動車
4(特にそのエンジンルーム4a)に与えようとすると
ブロワ1釦よびダクト2を大きなものにしなければなら
ず、装置が大きなものになった。
4(特にそのエンジンルーム4a)に与えようとすると
ブロワ1釦よびダクト2を大きなものにしなければなら
ず、装置が大きなものになった。
本考案は上記の欠点を除去して送風効率が良くしかも小
形なシャシ−ダイナモメータのブロワ装置を提供するこ
とを目的とする。
形なシャシ−ダイナモメータのブロワ装置を提供するこ
とを目的とする。
以下本考案の実施例を図面とともに説明する。
本実施例においては第3図および第4図に示すようにダ
クト2は中心部に形成した小ダクトAと周辺部に形成し
た小ダクトBとより戊り、ブロワ1とダクト2の各小ダ
クトA、Bとの間にそれぞれ風速を調節する為のダンパ
5 a s 5 bが没ケられている。
クト2は中心部に形成した小ダクトAと周辺部に形成し
た小ダクトBとより戊り、ブロワ1とダクト2の各小ダ
クトA、Bとの間にそれぞれ風速を調節する為のダンパ
5 a s 5 bが没ケられている。
ダンパ5aおよび5bは各々の開閉の度合いを調節する
ことによって小ダク)Aを通過する風の速度V と小ダ
ク)Bを通過する風の速度■8とを異ならすことができ
る仕組みとなっている。
ことによって小ダク)Aを通過する風の速度V と小ダ
ク)Bを通過する風の速度■8とを異ならすことができ
る仕組みとなっている。
前記ダクト2は自動車4の前部に配置されるとともに、
小ダクトAが自動車4のエンジンルーム4aの前部に位
置するラジェータ部4bに対向するよう配置されている
。
小ダクトAが自動車4のエンジンルーム4aの前部に位
置するラジェータ部4bに対向するよう配置されている
。
上記装置において、い筐ダンパ5a>よび5bの開閉度
合いを調節して小ダクトAの風速V と小ダク)Bの風
速V をv<V なる関係にしてネ゛<。
合いを調節して小ダクトAの風速V と小ダク)Bの風
速V をv<V なる関係にしてネ゛<。
このとき、小ダクトAから出た風は主にラジェータ部4
bを介してエンジンルーム4a内に尺り、小ダクトBか
ら出た風はそれぞれ自動車4の上部外面および下部外面
に沿って流れる。
bを介してエンジンルーム4a内に尺り、小ダクトBか
ら出た風はそれぞれ自動車4の上部外面および下部外面
に沿って流れる。
しかるに小ダク)Bからの風は小ダク)Aからの風と風
速が異るので小ダクトAからの風に対してエアカーテン
の役目をする。
速が異るので小ダクトAからの風に対してエアカーテン
の役目をする。
このため小ダク)Aからの風は他に逃げることなくラジ
ェータ部4bに向いラジェータ部4bにおける風圧が高
くなり、エンジンルーム4a内に送尺される風量が大き
くなる。
ェータ部4bに向いラジェータ部4bにおける風圧が高
くなり、エンジンルーム4a内に送尺される風量が大き
くなる。
又、小ダクトBからの風はそれぞれ自動車4の上部およ
び下部の外面に沿って流れるためエンジンルーム4a内
の風を吹い出す効果もあり、これによってエンジンルー
ム4aからの風の流出が良くなるのでエンジンルーム4
a内への風の流入も良くなる。
び下部の外面に沿って流れるためエンジンルーム4a内
の風を吹い出す効果もあり、これによってエンジンルー
ム4aからの風の流出が良くなるのでエンジンルーム4
a内への風の流入も良くなる。
こうしてダクト2からの風が効率良くエンジンルーム4
a内に送尺されるのでエンジンルーム4a内は効゛果的
に冷却される。
a内に送尺されるのでエンジンルーム4a内は効゛果的
に冷却される。
従って、ブロワ1およびダクト2を小形にしてもエンジ
ンルーム4a内の冷却度が従来に比べて悪くなることは
ない。
ンルーム4a内の冷却度が従来に比べて悪くなることは
ない。
lた例えば自動車4が車高の低い車種である場合は、ラ
ジェータ部4bの位置が小ダク)Hの下側に対向する位
置となる。
ジェータ部4bの位置が小ダク)Hの下側に対向する位
置となる。
この場合は小ダクトBの下側に設けたダンパ5bを全開
させるとともに、小ダクトAに設けたダンパ5aをほぼ
半開させ且つ小ダク)Hの上側に設けたダンパ5bを全
閉させる。
させるとともに、小ダクトAに設けたダンパ5aをほぼ
半開させ且つ小ダク)Hの上側に設けたダンパ5bを全
閉させる。
これにり小ダクトA、B各々における風速はV (小ダ
クトHの下側の風速)〉VA>VB(小ダクトBの上側
の風速)の関係となる。
クトHの下側の風速)〉VA>VB(小ダクトBの上側
の風速)の関係となる。
この為ダクト2から吹き出される風はラジェータ部4b
以外の方向へ逃ケる風が極めて少なくなり、ラジェータ
部4b方向にのみ風が送られることになるので、非常に
送風効率が良い。
以外の方向へ逃ケる風が極めて少なくなり、ラジェータ
部4b方向にのみ風が送られることになるので、非常に
送風効率が良い。
尚、自動車形状、外気条件によりVA、VBの値を前記
以外の値に変えても良く、又ブロワ1は小ダクトAと小
ダクトBに別々に設けても良い。
以外の値に変えても良く、又ブロワ1は小ダクトAと小
ダクトBに別々に設けても良い。
第5〜第7図はダクト2のそれぞれ他の実施例を示すも
ので、第5図は小ダク)A、Bを同心円状に設けた場合
を示し、第6図は中央部に形成した小ダク)Cとその上
ilQ i−よび下側に形成した小ダク)Dとから成る
場合を示し、第1図は中央部に形成した小ダクトCとそ
の左側および右側に形成した小ダク)Dとから成る場合
を示し、いずれの場合も速度V (V である。
ので、第5図は小ダク)A、Bを同心円状に設けた場合
を示し、第6図は中央部に形成した小ダク)Cとその上
ilQ i−よび下側に形成した小ダク)Dとから成る
場合を示し、第1図は中央部に形成した小ダクトCとそ
の左側および右側に形成した小ダク)Dとから成る場合
を示し、いずれの場合も速度V (V である。
例えば第7図に示すようなダクトを用いて自動車の前方
から送風を行なう場合、その自動車のラジェータ部の位
置が小ダク)Cの右側に形成された小ダクトDに対向し
たとする。
から送風を行なう場合、その自動車のラジェータ部の位
置が小ダク)Cの右側に形成された小ダクトDに対向し
たとする。
この場合は小ダクトD(小ダクトCの右側の小ダクト)
から出される送風速度を小ダク)Cおよびこの小ダクト
Cの左側に形成された小ダクトDから各々出される送風
速度よりも速くしてやる。
から出される送風速度を小ダク)Cおよびこの小ダクト
Cの左側に形成された小ダクトDから各々出される送風
速度よりも速くしてやる。
これによってラジェータ部に主に風が送られることにな
るので、送風効率が良くなる。
るので、送風効率が良くなる。
以上のように本考案によれば、ブロワと該ブロワの風を
シャシ−ダイナモメータ上に載置した自動車の前部に案
内するダクトとで構成し、該ダクトは複数の小ダクトを
集合して形成し、前記ブロワと前記小ダクトとの間に各
々風量を調節するダンパを設けたので、1つの小ダクト
を通る風と他の小ダクトを通る風の速度を異なる速度に
することができる。
シャシ−ダイナモメータ上に載置した自動車の前部に案
内するダクトとで構成し、該ダクトは複数の小ダクトを
集合して形成し、前記ブロワと前記小ダクトとの間に各
々風量を調節するダンパを設けたので、1つの小ダクト
を通る風と他の小ダクトを通る風の速度を異なる速度に
することができる。
これによって例えば自動車のラジェータ部の位置に対向
する小ダクトの送風速度を遅くするとともに、その小ダ
クトの周辺に位置する他の小ダクトの送風速度を速くし
てやれば、いわゆるエアーカーテン効果によってラジェ
ータ部に効率よく集中的に送風することができる。
する小ダクトの送風速度を遅くするとともに、その小ダ
クトの周辺に位置する他の小ダクトの送風速度を速くし
てやれば、いわゆるエアーカーテン効果によってラジェ
ータ部に効率よく集中的に送風することができる。
これとともにエンジンルーム内の風を吸い出す効果も得
られるので、エンジンルーム内への風の送入量が増加し
て冷却効果を高めることができる。
られるので、エンジンルーム内への風の送入量が増加し
て冷却効果を高めることができる。
また自動車の形状は車種によってさ筐ざ1であり、例え
ば車高が低い為、ラジェータ部の位置がダクト中心より
下側の位置に対向する場合や、ラジェータ部の位置がダ
クトの中心より例えば右側の位置に対向する場合等があ
る。
ば車高が低い為、ラジェータ部の位置がダクト中心より
下側の位置に対向する場合や、ラジェータ部の位置がダ
クトの中心より例えば右側の位置に対向する場合等があ
る。
この為従来は自動車を置台の上等に乗せてラジェータ部
の位置とダクトの中心とを一致させていた。
の位置とダクトの中心とを一致させていた。
しかしながら、本考案に釦けるダクトは複数の小ダクト
を集合して形成しているので、前記ラジェータ部の位置
に対向する小ダクトの送風速度を他の小ダクトの送風速
度よりも速くすることによって前記置台等を用いること
無くラジェータ部に効率よく送風することができる。
を集合して形成しているので、前記ラジェータ部の位置
に対向する小ダクトの送風速度を他の小ダクトの送風速
度よりも速くすることによって前記置台等を用いること
無くラジェータ部に効率よく送風することができる。
このように送風効率が良いので装置全体を小形にするこ
とができる。
とができる。
さらに、従来装置ではダクトから送風される風の一部が
自動車の上部又は下部へ逃げて損失となり、この為騒音
を発生していたが、本考案においては送風させたい部分
(例えばラジェータ部)にのみ効率良く集中的に送風す
ることができるので、前記騒音は発生しない。
自動車の上部又は下部へ逃げて損失となり、この為騒音
を発生していたが、本考案においては送風させたい部分
(例えばラジェータ部)にのみ効率良く集中的に送風す
ることができるので、前記騒音は発生しない。
第1図ふ・よび第2図はそれぞれ従来におけるシャシ−
ダイナモメータのブロワ装置の概略構成図むよびそのダ
クトの正面図、第3図および第4図ばそれぞれ本考案に
係るシャシーダイナモメ〜りのブロワ装置の概略構成図
およびそのダクトの正面図、第5〜7図はそれぞれ本考
案に係るダクトの各実施例における正面図である。 1・・・・・・ブロワ、2・・・・・・ダクト、4・・
・・・・自動車、4a・・・・・・エンジンルーム、4
b・・・・・・ラジェータ部。 A、B、C,D・・・・・・小ダクト、VA、VB、v
o。 VD・・・・・・小ダクトA、B、C1Dの風速。
ダイナモメータのブロワ装置の概略構成図むよびそのダ
クトの正面図、第3図および第4図ばそれぞれ本考案に
係るシャシーダイナモメ〜りのブロワ装置の概略構成図
およびそのダクトの正面図、第5〜7図はそれぞれ本考
案に係るダクトの各実施例における正面図である。 1・・・・・・ブロワ、2・・・・・・ダクト、4・・
・・・・自動車、4a・・・・・・エンジンルーム、4
b・・・・・・ラジェータ部。 A、B、C,D・・・・・・小ダクト、VA、VB、v
o。 VD・・・・・・小ダクトA、B、C1Dの風速。
Claims (1)
- ブロワと該ブロワの風をシャシ−ダイナモメータ上に載
置した自動車の前部に案内するダクトとから成り、該ダ
クトは複数の小ダクトを集合して形成し、前記ブロワと
前記小ダクトとの間に各々風量を調節するダンパを設け
たことを特徴とするシャシ−ダイナモメータのブロワ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976008499U JPS5851437Y2 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 | シャシ−ダイナモメ−タのブロワ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976008499U JPS5851437Y2 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 | シャシ−ダイナモメ−タのブロワ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52100212U JPS52100212U (ja) | 1977-07-29 |
| JPS5851437Y2 true JPS5851437Y2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=28468963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976008499U Expired JPS5851437Y2 (ja) | 1976-01-28 | 1976-01-28 | シャシ−ダイナモメ−タのブロワ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851437Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4533703Y1 (ja) * | 1967-03-17 | 1970-12-23 |
-
1976
- 1976-01-28 JP JP1976008499U patent/JPS5851437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52100212U (ja) | 1977-07-29 |
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