JPS5851712Y2 - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPS5851712Y2 JPS5851712Y2 JP3723877U JP3723877U JPS5851712Y2 JP S5851712 Y2 JPS5851712 Y2 JP S5851712Y2 JP 3723877 U JP3723877 U JP 3723877U JP 3723877 U JP3723877 U JP 3723877U JP S5851712 Y2 JPS5851712 Y2 JP S5851712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handling
- alarm
- handling depth
- depth
- deep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、刈取茎稈を脱穀装置を向けて搬送する径路中
に扱深さ調節装置を設けであるコンバインに関する。
に扱深さ調節装置を設けであるコンバインに関する。
この種のコンバインは、茎稈の長短に応じて適時根深さ
調節を行なうことによって、脱穀装置内への茎稈挿入量
(扱深さ)を一定範囲内に維持調節し得ることが可能と
なっている。
調節を行なうことによって、脱穀装置内への茎稈挿入量
(扱深さ)を一定範囲内に維持調節し得ることが可能と
なっている。
そして、上記の様に扱深さ調節を行なうにあたって、作
業者にはその扱深さが確認し難いために、所要の調節が
遅れてしまうことがあり、且つ、適正状態より浅扱き状
態になっている場合には、多少の扱残しが生じる問題は
あるが、厳密、迅速な扱深さ調節を行なう必要がないが
適正状態より深扱き状態になっている場合には脱穀装置
に過負荷を与えて装置を破損したり、エンジンストップ
を引起こす等の大きな問題をきたす虞れがあるため、早
期に適正状態に調節する必要がある。
業者にはその扱深さが確認し難いために、所要の調節が
遅れてしまうことがあり、且つ、適正状態より浅扱き状
態になっている場合には、多少の扱残しが生じる問題は
あるが、厳密、迅速な扱深さ調節を行なう必要がないが
適正状態より深扱き状態になっている場合には脱穀装置
に過負荷を与えて装置を破損したり、エンジンストップ
を引起こす等の大きな問題をきたす虞れがあるため、早
期に適正状態に調節する必要がある。
このため、扱深さが設定値よりも深扱き状態になってい
ることを検出する扱深さ検出装置を設け、この検出結果
に基づいて警報装置を作動させて深扱き警報音を発生さ
せるべく構成することが考えられているが、次に述べる
問題があった。
ることを検出する扱深さ検出装置を設け、この検出結果
に基づいて警報装置を作動させて深扱き警報音を発生さ
せるべく構成することが考えられているが、次に述べる
問題があった。
つまり、作物条件によっては、扱深さ調節装置を浅扱き
側調節限界にまで調節しても、扱深さが設定値より深扱
き状態になることがあり、この場合は、走行速度を通常
の場合よりも低速にして、脱穀装置内への単位時間当り
の供給量を減少しながら作業を行なうことになるが、こ
の時に前記深扱き警報音が発生され続けて、作業者に不
快感を与える問題があった。
側調節限界にまで調節しても、扱深さが設定値より深扱
き状態になることがあり、この場合は、走行速度を通常
の場合よりも低速にして、脱穀装置内への単位時間当り
の供給量を減少しながら作業を行なうことになるが、こ
の時に前記深扱き警報音が発生され続けて、作業者に不
快感を与える問題があった。
本考案は、設定値以上の深扱き状態を早期に解消させる
ことを可能にするとともに、上記警報音が発生され続け
る問題を解消せんとするものであって、冒記したコンバ
インにおいて、扱深さが設定値よりも深扱き状態になっ
ていることを検出する扱深さ検出装置を設け、この検出
結果に基づいて警報装置を作動させて深扱き警報音を発
生させるべく構成すると共に、前記扱深さ調節装置が浅
扱き調節限界になっていることを検出する作動状況検出
装置を設け、この検出結果に基づいて前記警報装置から
の前記深扱き警報音を停止する警報規制機構を作動させ
るべく構成しであることを特徴とする特 すなわち、扱深さが設定値よりも深扱き状態になれば、
これを扱深さ検出装置が検出し、この検出結果に基づい
て警報装置が作動されるから、この警報音の発生により
、作業者は扱深さが不適であることを早期に認識し、警
報音が停止するまで扱深さ調節装置を浅扱きがわに作動
させる等、早期に扱深さを最も適正な範囲に維持させ得
るのであるが、特に本考案においては前記深扱き警報音
に基づいて、扱深さ調節装置を浅扱き調節限界にまで作
動させてできる限り適正状態に近づけたときに、警報規
制機構が作動するから、この状態において前記扱深さ検
出装置が扱深さが設定値より深扱き状態になっていても
深扱き警報音が発生され続けることがなくなり、もって
、軽快に作業を続行できるようになった。
ことを可能にするとともに、上記警報音が発生され続け
る問題を解消せんとするものであって、冒記したコンバ
インにおいて、扱深さが設定値よりも深扱き状態になっ
ていることを検出する扱深さ検出装置を設け、この検出
結果に基づいて警報装置を作動させて深扱き警報音を発
生させるべく構成すると共に、前記扱深さ調節装置が浅
扱き調節限界になっていることを検出する作動状況検出
装置を設け、この検出結果に基づいて前記警報装置から
の前記深扱き警報音を停止する警報規制機構を作動させ
るべく構成しであることを特徴とする特 すなわち、扱深さが設定値よりも深扱き状態になれば、
これを扱深さ検出装置が検出し、この検出結果に基づい
て警報装置が作動されるから、この警報音の発生により
、作業者は扱深さが不適であることを早期に認識し、警
報音が停止するまで扱深さ調節装置を浅扱きがわに作動
させる等、早期に扱深さを最も適正な範囲に維持させ得
るのであるが、特に本考案においては前記深扱き警報音
に基づいて、扱深さ調節装置を浅扱き調節限界にまで作
動させてできる限り適正状態に近づけたときに、警報規
制機構が作動するから、この状態において前記扱深さ検
出装置が扱深さが設定値より深扱き状態になっていても
深扱き警報音が発生され続けることがなくなり、もって
、軽快に作業を続行できるようになった。
以下本考案の実施の態様を例示図について詳述する。
第1図は、クローラ走行装置1上に脱穀装置2が搭載さ
れてなる本機の前部に、刈取部が連結装備されてなるコ
ンバインを示す。
れてなる本機の前部に、刈取部が連結装備されてなるコ
ンバインを示す。
前記刈取部について説明すると、前部に並置斜設された
複数の引起し装置2・・・・・・にて植立する複数の茎
稈を立姿勢に引起し、刈取装置4にて株元を切断すると
共に、刈取茎稈を後方へ掻込んで穂先側係止搬送装置5
の横搬送部及び株元側係止搬送装置6へ受渡し、横一側
方に向けて搬送しながら合流させる。
複数の引起し装置2・・・・・・にて植立する複数の茎
稈を立姿勢に引起し、刈取装置4にて株元を切断すると
共に、刈取茎稈を後方へ掻込んで穂先側係止搬送装置5
の横搬送部及び株元側係止搬送装置6へ受渡し、横一側
方に向けて搬送しながら合流させる。
そして、合流茎稈の穂先側を引続き前記穂先係止搬送装
置5の後方搬送部にて係止搬送すると共に、株元側を第
1挟持搬送装置7及び第2挾持搬送装置8で順次挾持搬
送しながら後方へ搬送し、且つ、搬送終端部で横倒れ姿
勢に変更させた後、株元側を、前記脱穀装置2のフィー
ドチェーン9へ受渡すように構成されている。
置5の後方搬送部にて係止搬送すると共に、株元側を第
1挟持搬送装置7及び第2挾持搬送装置8で順次挾持搬
送しながら後方へ搬送し、且つ、搬送終端部で横倒れ姿
勢に変更させた後、株元側を、前記脱穀装置2のフィー
ドチェーン9へ受渡すように構成されている。
又、前述の如く刈取茎稈搬送径路中に配備される第1挟
持搬送装置7は、その始端側を支点にしてその終端側が
上下に位置変更自在に構成されると共に、第2図に示す
如く、回転バンドル10にて回転される螺軸11に螺結
されたコマ部材12とリンク機構を介して連動連結され
ている。
持搬送装置7は、その始端側を支点にしてその終端側が
上下に位置変更自在に構成されると共に、第2図に示す
如く、回転バンドル10にて回転される螺軸11に螺結
されたコマ部材12とリンク機構を介して連動連結され
ている。
そして、前記コマ部材12の螺進移動によって、前記第
1挾持搬送装置7が揺動調節されるべく構成されており
、もって、この位置変更調節に伴い、第2挾持搬送装置
8への茎稈受渡し位置を稈長方向に変更して扱深さを変
更する扱深さ調節装置が構成されている。
1挾持搬送装置7が揺動調節されるべく構成されており
、もって、この位置変更調節に伴い、第2挾持搬送装置
8への茎稈受渡し位置を稈長方向に変更して扱深さを変
更する扱深さ調節装置が構成されている。
又、前記第2挟持搬送装置8と穂先側係止搬送装置5で
搬送される茎稈の穂先通過位置が、設定位置により穂先
側に偏位していることを検出することによって、扱深さ
が設定値よりも深扱き状態になっていることを検出する
扱深さ検出装置13が装備されている。
搬送される茎稈の穂先通過位置が、設定位置により穂先
側に偏位していることを検出することによって、扱深さ
が設定値よりも深扱き状態になっていることを検出する
扱深さ検出装置13が装備されている。
この検出装置13は第3図に示す如く、茎稈案内カバー
14に取付けたケース15から揺動センサー16を突出
付勢し、このセンサー16が茎稈穂先部との接当により
後退揺動するに伴い、搬送茎稈の穂先通過位置が設定値
よりも穂先側に偏位していることを検出すべく構成され
、且つ、センサー16が後退揺動するに伴い、ケース1
5内の常開型スイッチS1を閉成操作すべく構成され、
このスイッチS1の閉成に伴い第4図に示す如く、警報
装置17が作動すべく構成されている。
14に取付けたケース15から揺動センサー16を突出
付勢し、このセンサー16が茎稈穂先部との接当により
後退揺動するに伴い、搬送茎稈の穂先通過位置が設定値
よりも穂先側に偏位していることを検出すべく構成され
、且つ、センサー16が後退揺動するに伴い、ケース1
5内の常開型スイッチS1を閉成操作すべく構成され、
このスイッチS1の閉成に伴い第4図に示す如く、警報
装置17が作動すべく構成されている。
又、前記第1挾持搬送装置7は、浅扱き側限界、つまり
、最下端位置まで揺動されると、扱深さ調節装置が浅扱
き調節限界となっていることを検出する作動状況検出装
置としての常閉型スイッチS2を閉成操作すべく構成さ
れている。
、最下端位置まで揺動されると、扱深さ調節装置が浅扱
き調節限界となっていることを検出する作動状況検出装
置としての常閉型スイッチS2を閉成操作すべく構成さ
れている。
このスイッチS2は、第4図に示す如く、前記警報装置
17の操作回路中に、前記スイッチS1と直列に配備さ
れており、もって、この回路構成により、スイッチS2
が開成操作されている間(換言すれば扱深さ調節装置が
浅扱き調節限界になっている間)、前記警報装置17の
作動を不能にする警報規制機構が構成されている。
17の操作回路中に、前記スイッチS1と直列に配備さ
れており、もって、この回路構成により、スイッチS2
が開成操作されている間(換言すれば扱深さ調節装置が
浅扱き調節限界になっている間)、前記警報装置17の
作動を不能にする警報規制機構が構成されている。
又、前記スイッチS1は深扱き確認用ランプ18にも直
列に接続されると共に、スイッチS2は別のランプ19
に接続された常開型のスイッチS3に連動されており、
設定扱深さより深扱き状態が検出されている間は常にラ
ンプ18が点灯し、且つ、浅扱き調節限界ではランプ1
9が点灯するよう構成されている。
列に接続されると共に、スイッチS2は別のランプ19
に接続された常開型のスイッチS3に連動されており、
設定扱深さより深扱き状態が検出されている間は常にラ
ンプ18が点灯し、且つ、浅扱き調節限界ではランプ1
9が点灯するよう構成されている。
従って、扱深き調節が浅扱き限界に至っておらず、且つ
、設定扱深さに至らない扱深さ状態、つまり適正状態に
おいては警報音の発生及びランプ点灯はなく、設定扱深
さより深扱き状態になると警報音が発せられると共に、
ランプ18が点灯し、扱深さ調節が浅扱き限界にあり、
且つ、設定扱深さより深扱き状態がもたらされると停止
されると共にランプ18及び19が点灯し、更に浅扱き
限界まで調節された状態で設定扱深さより浅扱きになる
とランプ19が点灯するだけとなり、これら警報音及び
ランプ点滅の確認によって4種の状態が確認できるよう
になっている。
、設定扱深さに至らない扱深さ状態、つまり適正状態に
おいては警報音の発生及びランプ点灯はなく、設定扱深
さより深扱き状態になると警報音が発せられると共に、
ランプ18が点灯し、扱深さ調節が浅扱き限界にあり、
且つ、設定扱深さより深扱き状態がもたらされると停止
されると共にランプ18及び19が点灯し、更に浅扱き
限界まで調節された状態で設定扱深さより浅扱きになる
とランプ19が点灯するだけとなり、これら警報音及び
ランプ点滅の確認によって4種の状態が確認できるよう
になっている。
尚、前記深扱き確認用ランプ18に代えて、深扱き警報
音より静かな別の確認用警報音を発する警報装置を用い
るもよい。
音より静かな別の確認用警報音を発する警報装置を用い
るもよい。
又、前記警報装置17を、2種類の異なった警報音(例
えば大小、高低等)が発せられるものに構威し、スイッ
チS1の作動で確認しやすい方の警報音(例えば大きい
音、高い音)を深扱き警報音として発生させ、スイッチ
S2の作動で前記深扱き警報音に代えて不快感を与えな
い他方の警報音を確認用警報音として発生させることも
考えられる。
えば大小、高低等)が発せられるものに構威し、スイッ
チS1の作動で確認しやすい方の警報音(例えば大きい
音、高い音)を深扱き警報音として発生させ、スイッチ
S2の作動で前記深扱き警報音に代えて不快感を与えな
い他方の警報音を確認用警報音として発生させることも
考えられる。
図面は本考案に係るコンバインの実施の態様を例示し、
第1図は全体側面図、第2図は扱深き調節装置の概略斜
視図、第3図は扱深さ検出装置の装着部を示す斜視図、
第4図は警報装置の操作回路図である。 2・・・・・・脱穀装置、13・・・・・・扱深さ検出
装置、17・・・・・・警報装置、S2・・・・・・作
動状況検出装置。
第1図は全体側面図、第2図は扱深き調節装置の概略斜
視図、第3図は扱深さ検出装置の装着部を示す斜視図、
第4図は警報装置の操作回路図である。 2・・・・・・脱穀装置、13・・・・・・扱深さ検出
装置、17・・・・・・警報装置、S2・・・・・・作
動状況検出装置。
Claims (1)
- 刈取茎稈を脱穀装置2に向けて搬送する径路中に扱深さ
調節装置を設けであるコンバインにおいて、扱深さが設
定値よりも深扱き状態になっていることを検出する扱深
さ検出装置13を設け、この検出結果に基づいて警報装
置17を作動させて深扱き警報音を発生させるべく構成
するとともに、前記扱深さ調節装置が浅扱き調節限界に
なっていることを検出する作動状況検出装置S2を設け
、この検出結果に基づいて前記警報装置17からの前記
深扱き警報音を停止する警報規制機構を作動させるべく
構成しであることを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3723877U JPS5851712Y2 (ja) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3723877U JPS5851712Y2 (ja) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132835U JPS53132835U (ja) | 1978-10-21 |
| JPS5851712Y2 true JPS5851712Y2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=28899912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3723877U Expired JPS5851712Y2 (ja) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851712Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810637U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-24 | ヤンマー農機株式会社 | 穀稈の扱深さ調整装置を備えたコンバイン |
-
1977
- 1977-03-26 JP JP3723877U patent/JPS5851712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132835U (ja) | 1978-10-21 |
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