JPS5856473B2 - 誘導加熱調理器の発振駆動回路 - Google Patents
誘導加熱調理器の発振駆動回路Info
- Publication number
- JPS5856473B2 JPS5856473B2 JP54045191A JP4519179A JPS5856473B2 JP S5856473 B2 JPS5856473 B2 JP S5856473B2 JP 54045191 A JP54045191 A JP 54045191A JP 4519179 A JP4519179 A JP 4519179A JP S5856473 B2 JPS5856473 B2 JP S5856473B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- induction heating
- signal
- drive
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導加熱調整器の発振駆動回路に関する。
従来、この種回路は第1図に示すように構成されている
。
。
この回路においてり。は誘導加熱コイルでありコンデン
サC8と直列共振回路を構成していてトランジスタQ1
がオンするとこの直列共振回路にエネルギを蓄積するた
めの電流が流れ、またトランジスタQ2がオンすると蓄
積したエネルギを放出するための電流が流れる。
サC8と直列共振回路を構成していてトランジスタQ1
がオンするとこの直列共振回路にエネルギを蓄積するた
めの電流が流れ、またトランジスタQ2がオンすると蓄
積したエネルギを放出するための電流が流れる。
これにより誘導加熱コイルL。
には交番電流が流れ、このコイルし。
の近傍におかれた鍋等に渦電流を生じて加熱を行う。
そして直列共振回路の電流は変流器CTにより検出され
極性別に位相検出回路PD1゜PD2にそれぞれ与えら
れ波形の立上り部分が検出される。
極性別に位相検出回路PD1゜PD2にそれぞれ与えら
れ波形の立上り部分が検出される。
この検出信号は各別に微分回路を経てパルス信号化され
て単安定マルチバイブレータMM12MM2に与えられ
所定時間幅の信号とされてドライブ回路に与えられトラ
ンジスタQ1Q2 の制御が行われる。
て単安定マルチバイブレータMM12MM2に与えられ
所定時間幅の信号とされてドライブ回路に与えられトラ
ンジスタQ1Q2 の制御が行われる。
ここにおいて、トランジスタQ1 、Q2のドライブを
行う信号の時間幅は単安定マルチバイブレータMM12
MM2の時定数要素R1,C1およびR2,C2によっ
て定渣る。
行う信号の時間幅は単安定マルチバイブレータMM12
MM2の時定数要素R1,C1およびR2,C2によっ
て定渣る。
しかしながら、これらの要素とくにコンデンサC1,C
2はその容量値にばらつきが多く、この結果トランジス
タQt 、Q2 のドライブ時間が不同となりトラン
ジスタQ1− Q2 の一方の温度上昇とか素子特性(
Tstg )による電流の不整があり、製品による出
力のばらつきも太きいという難点がある。
2はその容量値にばらつきが多く、この結果トランジス
タQt 、Q2 のドライブ時間が不同となりトラン
ジスタQ1− Q2 の一方の温度上昇とか素子特性(
Tstg )による電流の不整があり、製品による出
力のばらつきも太きいという難点がある。
したがって本発明の目的は、誘導加熱コイルの通電制御
用トランジスタを所望の一定値でドライブし得る誘導加
熱調理器の発振駆動回路を提供することである。
用トランジスタを所望の一定値でドライブし得る誘導加
熱調理器の発振駆動回路を提供することである。
本発明はこの目的達成のため、誘導加熱コイルの通電制
御用トランジスタをドライブするための信号の時間幅を
単一の回路により決定するような誘導加熱調理器の発振
駆動回路を構成したものである。
御用トランジスタをドライブするための信号の時間幅を
単一の回路により決定するような誘導加熱調理器の発振
駆動回路を構成したものである。
以下第2図乃至第5図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例の回路構成を示したもので、
トランジスタQ、、Q2 のドライブ信号の時間幅を定
めるために単一の単安定マルチバイブレータMMを用い
、これに合わせて位相検出回路PD1 、PD2の出力
をエクスクル−シブオア回路E−ORを介して単安定マ
ルチバイブレータMMに与え、この単安定マルチバイブ
レータMMの出力をアンド回路AND1 、AND2を
介してドライブ回路に与えるようにしている。
トランジスタQ、、Q2 のドライブ信号の時間幅を定
めるために単一の単安定マルチバイブレータMMを用い
、これに合わせて位相検出回路PD1 、PD2の出力
をエクスクル−シブオア回路E−ORを介して単安定マ
ルチバイブレータMMに与え、この単安定マルチバイブ
レータMMの出力をアンド回路AND1 、AND2を
介してドライブ回路に与えるようにしている。
他の回路構成は第1図の回路と同様である。
第3図は第2図の回路の各部波形を示したもので、この
波形に基き第2図の回路の動作を説明する。
波形に基き第2図の回路の動作を説明する。
い1コイルL。
とコンデンサC6との直列回路に通電が行われていると
これが変流器CTによりiとして検出され位相検出回路
PD1 、PD2に与えられる。
これが変流器CTによりiとして検出され位相検出回路
PD1 、PD2に与えられる。
変流器CTの検出信号iは正弦波であり、正極性の半波
について位相検出回路PD1が検出を行うとすれば負極
性の半波についてはPD2が検出を行う。
について位相検出回路PD1が検出を行うとすれば負極
性の半波についてはPD2が検出を行う。
これら位相検出回路PD1゜PD2により検出した各極
性位相信号a’、 a“は、信号iの立上りと共に立上
りその半波長よりも短い持続時間の矩形波信号である。
性位相信号a’、 a“は、信号iの立上りと共に立上
りその半波長よりも短い持続時間の矩形波信号である。
これら出力a′。a“はそのitアンド回路AND1.
AND2 の各一方の入力として与えられると共に、微
分回路を回してエクスクル−シブオア回路E−ORに与
えられる。
AND2 の各一方の入力として与えられると共に、微
分回路を回してエクスクル−シブオア回路E−ORに与
えられる。
エクスクル−シブオア回路E−ORに与えられるのは信
号a’、 a“の立上りに相当するパルス信号であり、
何れか一方の信号が与えられたときのみ出力を単安定マ
ルチバイブレータMMに与えトリガする。
号a’、 a“の立上りに相当するパルス信号であり、
何れか一方の信号が与えられたときのみ出力を単安定マ
ルチバイブレータMMに与えトリガする。
単安定マルチバイブレータMMは、可変抵抗■とコンデ
ンサC8とによって定寸る時定数に応じて定する時間幅
の信号aをトリガが与えられる度に生じ、アンド回路A
ND1.AND2 に他方の入力として与える。
ンサC8とによって定寸る時定数に応じて定する時間幅
の信号aをトリガが与えられる度に生じ、アンド回路A
ND1.AND2 に他方の入力として与える。
この場合、時間幅はトランジスタQ、、Q2のドライブ
電流通電時間を決めるものであることを考慮して可変抵
抗VRの設定を行う。
電流通電時間を決めるものであることを考慮して可変抵
抗VRの設定を行う。
アンド回路AND1.AND2は単安定マルチバイブレ
ータMMの出力aと位相検出回路PD1.PD2 の出
力a′、a“との論理条件により、それぞれ信号す、c
を形成する。
ータMMの出力aと位相検出回路PD1.PD2 の出
力a′、a“との論理条件により、それぞれ信号す、c
を形成する。
この信号す。Cは単安定マルチバイブレータMMの出力
aと同じ時間幅を有し、変流器CTの検出信号iの正、
負の各半波の立上り時点で生じるものとなる。
aと同じ時間幅を有し、変流器CTの検出信号iの正、
負の各半波の立上り時点で生じるものとなる。
すなわち、信号b+cは正確に同一時間幅の信号となり
、この結果トランジスタQ1 、Q2のドライブ時間も
常に一定となる。
、この結果トランジスタQ1 、Q2のドライブ時間も
常に一定となる。
第4図は上記位相検出回路の一構成例を示したもので、
その各部波形を第5図に示す。
その各部波形を第5図に示す。
この回路につき動作に基いて説明する。
い1トランジスタQのベースに正の半波の信号iが与え
られるとそのコレクタ信号pはゼロとなり、また負の半
波が与えられるとこの信号pばV+となる。
られるとそのコレクタ信号pはゼロとなり、また負の半
波が与えられるとこの信号pばV+となる。
この信号pはインバータ■N1により極性反転されて信
号qとなりさらに微分されて信号rとなり、レベル検出
器DETによりVd以下の部分が検出され信号Sが得ら
れる。
号qとなりさらに微分されて信号rとなり、レベル検出
器DETによりVd以下の部分が検出され信号Sが得ら
れる。
この信号が第2図、第3図の信号a’、 a“に相当す
る。
る。
本発明は上述のように、誘導加熱コイルの通電制御用ト
ランジスタをドライブするための信号の時間幅を単一回
路により決定するようにしたため、従来の2つの回路に
よるものと異なり正確な時間幅の信号を形成することが
できる。
ランジスタをドライブするための信号の時間幅を単一回
路により決定するようにしたため、従来の2つの回路に
よるものと異なり正確な時間幅の信号を形成することが
できる。
そして、時間幅を決定する場合も単一の時定数要素の調
整を行うのみで済み、作業が簡単である。
整を行うのみで済み、作業が簡単である。
第1図は従来の誘導加熱調理器の発振駆動回路を示す回
路図、第2図は本発明の一実施例の回路図、第3図は第
2図の回路の各部信号波形図、第4図ち・よび第5図は
本発明で用いる位相検出回路の一構成例を示す回路図な
らびにその各部信号波形図である。 Lo・・・誘導加熱コイル、Q・・・トランジスタ。
路図、第2図は本発明の一実施例の回路図、第3図は第
2図の回路の各部信号波形図、第4図ち・よび第5図は
本発明で用いる位相検出回路の一構成例を示す回路図な
らびにその各部信号波形図である。 Lo・・・誘導加熱コイル、Q・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 1 誘導加熱コイルとコンデンサとにより直列共振回路
を構成し、この共振回路の通電電流検出により得た正、
負各極性の位相信号に基き各別に形成したドライブ信号
を用いて前記共振回路と電源との間に挿入された第1の
スイッチング要素、釦よび前記共振回路を短絡するよう
に設けられた第2のスイッチング要素をオン・オフ制御
し、前記コイルに正、負の正弦波電流を通電するように
した誘導加熱器の発振駆動回路において、前記正、負両
極性の位相信号をそれぞれ微分した信号を入力とするエ
クスクル−シブオア回路と、このエクスクル−シブオア
回路の出力を入力とし所定時間幅のドライブ信号を形成
する単安定マルチバイブレータと、この単安定マルチバ
イブレータの出力と前記正、負極性の位相信号中の各一
方極性のものとがそれぞれ入力として与えられる一対の
アンド回路と、これら一対のアンド回路の出力に基きそ
れぞれ前記スイッチング要素の各々を各別にオンオフ制
御する一対のドライブ回路とをそなえたことを特徴とす
る誘導加熱調整器の発振駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54045191A JPS5856473B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 誘導加熱調理器の発振駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54045191A JPS5856473B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 誘導加熱調理器の発振駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55137688A JPS55137688A (en) | 1980-10-27 |
| JPS5856473B2 true JPS5856473B2 (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=12712366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54045191A Expired JPS5856473B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 誘導加熱調理器の発振駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856473B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621024B2 (ja) * | 1973-06-26 | 1981-05-16 |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP54045191A patent/JPS5856473B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55137688A (en) | 1980-10-27 |
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