JPS586182A - 可変容量装置 - Google Patents
可変容量装置Info
- Publication number
- JPS586182A JPS586182A JP56104268A JP10426881A JPS586182A JP S586182 A JPS586182 A JP S586182A JP 56104268 A JP56104268 A JP 56104268A JP 10426881 A JP10426881 A JP 10426881A JP S586182 A JPS586182 A JP S586182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitance
- depletion layer
- variable capacitance
- junction
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
- H10D1/64—Variable-capacitance diodes, e.g. varactors
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体チップの側面に容量続出部を設けるよ
うに構成した三端子を有する可変容量装置に関するもの
である。
うに構成した三端子を有する可変容量装置に関するもの
である。
可変容量装置として従来第1図のようなPN接合素子を
利用することが行われている。同図において、lはN型
半導体層、2はP型半導体領域、3はPN接合部、4お
よび5は上記N型層1およびP型頭域2に各々設けられ
た電極、6および7は上記電極4および5に各々設けら
れた引出し端子、8はPN接合部3から主として不純物
濃度の低いN型層l側に拡がる空乏層である。以上にお
いて、引出し端子6および7間に加えられる逆バイアス
電圧に応じて空乏層8が伸縮し、これに基づ(容量変化
が引出し端子6および7間で読み出されるようになって
hる。
利用することが行われている。同図において、lはN型
半導体層、2はP型半導体領域、3はPN接合部、4お
よび5は上記N型層1およびP型頭域2に各々設けられ
た電極、6および7は上記電極4および5に各々設けら
れた引出し端子、8はPN接合部3から主として不純物
濃度の低いN型層l側に拡がる空乏層である。以上にお
いて、引出し端子6および7間に加えられる逆バイアス
電圧に応じて空乏層8が伸縮し、これに基づ(容量変化
が引出し端子6および7間で読み出されるようになって
hる。
しかしながら以上のようなPN接合素子を利用した従来
の可変容量装置は以下のような欠点な有している。
の可変容量装置は以下のような欠点な有している。
(IIPN接合における空乏層容量のバイアス電圧依存
性を利用するため、最小容量値は半導体領域の不純物濃
度により決定され、一方最大容量値はコンダクタンス成
分の増大により決定される。
性を利用するため、最小容量値は半導体領域の不純物濃
度により決定され、一方最大容量値はコンダクタンス成
分の増大により決定される。
このためQが大きい状態で容量変化中を太き(と−るこ
とば実用上不可能となり、また容量変化に伴5Qの変化
が大きくなるので回路設計上困難を伴なう。
とば実用上不可能となり、また容量変化に伴5Qの変化
が大きくなるので回路設計上困難を伴なう。
(2)容量を変化させるためのバイアス電圧印加および
容量変化の読み出しを共通の引出し端子で行っているた
め、共振回路等に応用した時に入力信号電圧自体によっ
て不必要な容量変化を起こし易(なり信号劣化をもたら
す。また入力信号電圧とバイアス電圧との相互作用が少
なくなるような特別な回路構成が必要とされるので、用
途が限定されてしまう。
容量変化の読み出しを共通の引出し端子で行っているた
め、共振回路等に応用した時に入力信号電圧自体によっ
て不必要な容量変化を起こし易(なり信号劣化をもたら
す。また入力信号電圧とバイアス電圧との相互作用が少
なくなるような特別な回路構成が必要とされるので、用
途が限定されてしまう。
(3)空乏層容量を決定するための半導体領域の不純物
濃度が拡散法あるいはイオンインプランテーション法等
の制御手段により行われるが、一般に歩留りが悪いので
IC回路へ集積化することは実用上不可能である。
濃度が拡散法あるいはイオンインプランテーション法等
の制御手段により行われるが、一般に歩留りが悪いので
IC回路へ集積化することは実用上不可能である。
本発明は以上の問題に対処してなされたもので、一つの
表面に空乏層を発生させるための障壁を有する半導体基
板を用いこの基板の側面に容量続出部を設けることによ
り、実質的に容量続出部の平面的な面積を増加させるこ
となく容量変化を増加させるようにして従来欠点を除去
し得るように構成した可変容量装置を提供するものであ
る。
表面に空乏層を発生させるための障壁を有する半導体基
板を用いこの基板の側面に容量続出部を設けることによ
り、実質的に容量続出部の平面的な面積を増加させるこ
となく容量変化を増加させるようにして従来欠点を除去
し得るように構成した可変容量装置を提供するものであ
る。
以下第2図を参照して本発明実施例による可変容量装置
を説明する。同図にケいて、9はN1型層、10はこの
N型層9上に形成されたP型層、11は側面部でPN接
合部3との間に傾斜角θを有している。12は上記N型
層9に設けられた空乏層制御電極、13は上記側面部l
】に設けられた例えばオーミック電極から成る容量続出
電極、14はオーミック電極、15は絶縁膜である。
を説明する。同図にケいて、9はN1型層、10はこの
N型層9上に形成されたP型層、11は側面部でPN接
合部3との間に傾斜角θを有している。12は上記N型
層9に設けられた空乏層制御電極、13は上記側面部l
】に設けられた例えばオーミック電極から成る容量続出
電極、14はオーミック電極、15は絶縁膜である。
以上の構成において、空乏層制御電極12と電極14と
の間に逆バイアス電圧VRを印加すると、逆バイアス電
圧の増加につれて空乏層8がPN接合3から主として不
純物濃度の低いP型層10側に拡がり始めその巾dが増
加する。同時に側面部11のスロープ(#4斜面)A下
の空乏層8の寸法りも増加し、一方スロープA下の空乏
層8が存在していない部分の寸法Bは徐々に減少してい
(。
の間に逆バイアス電圧VRを印加すると、逆バイアス電
圧の増加につれて空乏層8がPN接合3から主として不
純物濃度の低いP型層10側に拡がり始めその巾dが増
加する。同時に側面部11のスロープ(#4斜面)A下
の空乏層8の寸法りも増加し、一方スロープA下の空乏
層8が存在していない部分の寸法Bは徐々に減少してい
(。
これにより容量読出電極13と空乏層制御電極12との
間に空乏層8を介したコンデンサが形成されて容量変化
が生じ、空乏層中dおよび寸法りが拡がる程上記電極1
3および12間で読み出される容量変化は小さくなり、
逆バイアス電圧の変化に対応した容量変化が読み出され
るようになる。すなわち空乏層制御電極12と電極14
との間に印加される逆バイアス電圧によって、容量読出
電極13と空乏層制御電極12との間で読み出される容
量変化は制御されることになる。この容量読出電極13
で読み出される容量は、上記空乏層8による容量の他に
絶縁膜15による容量も含まれる。
間に空乏層8を介したコンデンサが形成されて容量変化
が生じ、空乏層中dおよび寸法りが拡がる程上記電極1
3および12間で読み出される容量変化は小さくなり、
逆バイアス電圧の変化に対応した容量変化が読み出され
るようになる。すなわち空乏層制御電極12と電極14
との間に印加される逆バイアス電圧によって、容量読出
電極13と空乏層制御電極12との間で読み出される容
量変化は制御されることになる。この容量読出電極13
で読み出される容量は、上記空乏層8による容量の他に
絶縁膜15による容量も含まれる。
上記側面部1]に設けられた容量読出電極13の有」
効面積はその角度rとした時、平面上の面積の”/si
nθ倍と太き(することができる。したかつて平面的に
同−寸、法のチップサイズとした場合でも、より大きな
容量変化を読み出すことができ、同じ容量変化を読み出
す場合は小さなチップサイズで事足りることができる。
nθ倍と太き(することができる。したかつて平面的に
同−寸、法のチップサイズとした場合でも、より大きな
容量変化を読み出すことができ、同じ容量変化を読み出
す場合は小さなチップサイズで事足りることができる。
角度θ−−小さくなる程容量変化の倍率を太き(するこ
とができるが、このθの値は目的に応じて任意に選択す
ることができる。
とができるが、このθの値は目的に応じて任意に選択す
ることができる。
側面部1]の角度θを形成する手段は周知の異方性エツ
チングを利用することによって容易に目的を達成するこ
とができる。
チングを利用することによって容易に目的を達成するこ
とができる。
空乏層制御電極12を設けて空乏層8を発生させるため
の障壁としては、実施例ではP型層lOとN型層9との
PN接合構造を利用する場合について説明したが、何ら
これに限定されることなく例えばMIS構造、ショット
キー接合構造等を選択しても良い。また容量読出電極1
3もオーミック電極に限らずそれらのいずれかで構成し
ても良い8以上のようにして得られる王、端子の可変容
量装置は、例えばAMラジオフロントエンド部の電子同
調回路をIC化する際に同時に組み込むことができ、上
記IC製造プロセスをそのまま利用して形成することが
可能となる。この点従来の可変容量装置では、IC製造
プロセスをそのまま利用してIC化することが困難であ
ったため、外付は部品として別個に同調回路に接続する
必要があった。
の障壁としては、実施例ではP型層lOとN型層9との
PN接合構造を利用する場合について説明したが、何ら
これに限定されることなく例えばMIS構造、ショット
キー接合構造等を選択しても良い。また容量読出電極1
3もオーミック電極に限らずそれらのいずれかで構成し
ても良い8以上のようにして得られる王、端子の可変容
量装置は、例えばAMラジオフロントエンド部の電子同
調回路をIC化する際に同時に組み込むことができ、上
記IC製造プロセスをそのまま利用して形成することが
可能となる。この点従来の可変容量装置では、IC製造
プロセスをそのまま利用してIC化することが困難であ
ったため、外付は部品として別個に同調回路に接続する
必要があった。
以上説明して明らかなように本発明によれば、一つの表
面に空乏層を発生させるための障壁を有する半導体基板
を用いこの基板の側面に容量続出部を設けることにより
、実質的に容量読出部の平面的な面積を増加させること
なく容量変化を増加させるように構成するものであるか
ら、単に逆バイアス電圧による平面的な空乏層容量を利
用する場合に比べ容易に容量を増加させることができる
。
面に空乏層を発生させるための障壁を有する半導体基板
を用いこの基板の側面に容量続出部を設けることにより
、実質的に容量読出部の平面的な面積を増加させること
なく容量変化を増加させるように構成するものであるか
ら、単に逆バイアス電圧による平面的な空乏層容量を利
用する場合に比べ容易に容量を増加させることができる
。
また空乏層制御部と容量続出部とが独立した三端子構造
となっているために、入力信号による悪影響を避けるこ
とができる。さらに、半導体領域の不純物濃度だけで空
乏層容量を決定する必要はないので、不純物濃度を正確
に制御するための複雑な手段は不要となるため、歩留り
低下なしに集積化が可能となる。
となっているために、入力信号による悪影響を避けるこ
とができる。さらに、半導体領域の不純物濃度だけで空
乏層容量を決定する必要はないので、不純物濃度を正確
に制御するための複雑な手段は不要となるため、歩留り
低下なしに集積化が可能となる。
第1図および第2図は従来および本発明実施例を示す断
面図である。 3・・・PN接合部、8・・・空乏層、11・・・側面
部、12・・・空乏層制御電極、13・・・容量読出電
極、15・・・絶縁膜。 特許出願人 クラリオフ株式会社
面図である。 3・・・PN接合部、8・・・空乏層、11・・・側面
部、12・・・空乏層制御電極、13・・・容量読出電
極、15・・・絶縁膜。 特許出願人 クラリオフ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、−表面と空乏層を発生させるための障壁を備えた油
表面および側面とを有する半導体基板の。 上記油表面に空乏層制御部を側面に容量続出部を各々設
け、上記空乏層制御部を逆バイアスすることにより上記
障壁がら空乏層を上記側面に到達させ、これにより上記
容量読出部と空乏層制御部間で容量変化を読み出すよう
に構成したことを特徴とする可変容量装置。 2、上記側面が傾斜面であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の可変容量装置。 3、上記容量読出部がオーミック電極構造、P−N接合
構造、MI8構造、ショットキー接合構造のいずれかで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の可変容量装置。 4、上記空乏層制御部がP−N接合構造、MIS構造、
ショットキー接合構造のいずれかであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の
可変容量装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104268A JPS586182A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 可変容量装置 |
| GB08219002A GB2103012A (en) | 1981-07-03 | 1982-07-01 | Variable capacitor |
| FR8211672A FR2509093A1 (fr) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | Condensateur variable |
| DE19823224835 DE3224835A1 (de) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | Veraenderlicher kondensator |
| NL8202682A NL8202682A (nl) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | Variabele capacitantie. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104268A JPS586182A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 可変容量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586182A true JPS586182A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14376172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104268A Pending JPS586182A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 可変容量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586182A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56104266A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-19 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Ultrasonic measuring apparatus |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104268A patent/JPS586182A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56104266A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-19 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Ultrasonic measuring apparatus |
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