JPS5880220A - 電気接点の接合方法 - Google Patents
電気接点の接合方法Info
- Publication number
- JPS5880220A JPS5880220A JP17856281A JP17856281A JPS5880220A JP S5880220 A JPS5880220 A JP S5880220A JP 17856281 A JP17856281 A JP 17856281A JP 17856281 A JP17856281 A JP 17856281A JP S5880220 A JPS5880220 A JP S5880220A
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- Japan
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- liquid
- contact
- pedestal
- water
- electrical contacts
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気接点の接合方法に関するものである。
従来、耐脱落特性および耐消耗性が要求されるこの種の
電気接点の製作にあたっては、通常第1図に示すように
接点(1)と台座(3)との接合にろう付方法が用いら
れていた。すなわち、まず接点(1)の接合面に裏張り
銀層(幻を形成したあと、台座(3)との間にろう材、
フラックスを挿入してろう付作業を行えば、裏張り銀層
(2)と台座(3)との間においてろう付現象が進行し
、接点(1)の周縁部には台座(3)との間にフィレッ
ト(4)が形成されるわけであるが、同時にろう相部(
6)内に大形のボイド、つまり大きい空胴(6)が多く
発生し易く、接点(1)と台座(3)との著しく不安定
であった。
電気接点の製作にあたっては、通常第1図に示すように
接点(1)と台座(3)との接合にろう付方法が用いら
れていた。すなわち、まず接点(1)の接合面に裏張り
銀層(幻を形成したあと、台座(3)との間にろう材、
フラックスを挿入してろう付作業を行えば、裏張り銀層
(2)と台座(3)との間においてろう付現象が進行し
、接点(1)の周縁部には台座(3)との間にフィレッ
ト(4)が形成されるわけであるが、同時にろう相部(
6)内に大形のボイド、つまり大きい空胴(6)が多く
発生し易く、接点(1)と台座(3)との著しく不安定
であった。
かかる点に対処するためと、ろう材およびフラックス等
の材料の省略のために、従来では第2図に示すようなス
ポット溶接による方法が使用されていた。すなわち、裏
張り銀層(2)を施した接点(1)と調合金製の台座(
3)とを、第1の電極である上部電極(7)、と第2の
電極である下部電極(8)とによって両側から所定圧力
で挾持し、接点(3)の周辺に液体供給ノズル(9)に
よって、水などの液体叫を滴下した後、または滴下しな
がら通電する方法である。換言すれば接合部周囲を水な
どの液体QQによってシールドすることによって、接点
(1)の周縁部に均一な形状のライレット(4)を形成
すると共に、接合部において大きな空胴(6)が発生し
ないようにしたものである。すなわち、裏張り銀層(2
)および台座(3)の一部が溶融して外部へ溶出する時
点での、高温状態の接点(1)および台座(3)の表面
では、通常酸化の際、滴下した水などの液体aQ、すな
わち水蒸気が周囲をシールドして酸素分圧を下げている
ため、酸化の進行速度は極めて遅くなり、表面の清浄化
作用が打ち勝って、溶出金属が接点(1)および台座(
3)の表面によくなじみ、均一なフィレット(4)を形
成するものと解釈される。また、この方法ではフラック
スを用いないので、接合部に大きな空胴(6)を発生し
ない。
の材料の省略のために、従来では第2図に示すようなス
ポット溶接による方法が使用されていた。すなわち、裏
張り銀層(2)を施した接点(1)と調合金製の台座(
3)とを、第1の電極である上部電極(7)、と第2の
電極である下部電極(8)とによって両側から所定圧力
で挾持し、接点(3)の周辺に液体供給ノズル(9)に
よって、水などの液体叫を滴下した後、または滴下しな
がら通電する方法である。換言すれば接合部周囲を水な
どの液体QQによってシールドすることによって、接点
(1)の周縁部に均一な形状のライレット(4)を形成
すると共に、接合部において大きな空胴(6)が発生し
ないようにしたものである。すなわち、裏張り銀層(2
)および台座(3)の一部が溶融して外部へ溶出する時
点での、高温状態の接点(1)および台座(3)の表面
では、通常酸化の際、滴下した水などの液体aQ、すな
わち水蒸気が周囲をシールドして酸素分圧を下げている
ため、酸化の進行速度は極めて遅くなり、表面の清浄化
作用が打ち勝って、溶出金属が接点(1)および台座(
3)の表面によくなじみ、均一なフィレット(4)を形
成するものと解釈される。また、この方法ではフラック
スを用いないので、接合部に大きな空胴(6)を発生し
ない。
しかしながら、水などの液体Ql)を滴下する従来のス
ポット溶接方法では、第2図に示すように滴下する液体
曽の量や滴下状態、または接点(1)や台座(3)の表
面状態によっては、水などの液体Ql)が接合部周囲を
均一にシールドしないことがあった。
ポット溶接方法では、第2図に示すように滴下する液体
曽の量や滴下状態、または接点(1)や台座(3)の表
面状態によっては、水などの液体Ql)が接合部周囲を
均一にシールドしないことがあった。
その結果、第8図に示すようにシールドが完全でない側
の接点(1)の周縁部において、フィレット(4)が形
成されず、溶出金属はパリ(ロ)となってはみ出すこと
があった。このパリ(ロ)は接点(1)の耐脱落性およ
び寿命を著しく劣化させる原因となっている。
の接点(1)の周縁部において、フィレット(4)が形
成されず、溶出金属はパリ(ロ)となってはみ出すこと
があった。このパリ(ロ)は接点(1)の耐脱落性およ
び寿命を著しく劣化させる原因となっている。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものであり、水などの液体αQを霧状にし
て吹付けることにより、良好な接合部を得るようにした
ものである。以下この発明の一実施例を図面により説明
する。
めになされたものであり、水などの液体αQを霧状にし
て吹付けることにより、良好な接合部を得るようにした
ものである。以下この発明の一実施例を図面により説明
する。
第4図はこの発明に係る電気接点の接合方法の一実施例
を示す模式図である。図中第1図ないし第8図と同一部
分には同一符号を付している。すなわち、この発明は噴
霧器(2)により水などの霧状の液体(至)を被接合部
周辺に吹付けた後、または吹付けながら、上、下電極(
7) 、 (8)間に通電して接点(1)と台座(3)
を接合するものである。この発明の方法にぼれば、通電
開始時点においてすでに被接合部周囲を霧状の液体(至
)によってまんべ九なくシールドしているため、従来の
如く単に水などの液体αQを滴下する方法よりも、溶出
金属の接点(1)および台座(3)へのなじみが良好と
なり、第8図に示すに ようなパリ(ロ)の発生がな(、第6図に示すよう鷺均
−なフィレット(4)を有する接合部が得られる。
を示す模式図である。図中第1図ないし第8図と同一部
分には同一符号を付している。すなわち、この発明は噴
霧器(2)により水などの霧状の液体(至)を被接合部
周辺に吹付けた後、または吹付けながら、上、下電極(
7) 、 (8)間に通電して接点(1)と台座(3)
を接合するものである。この発明の方法にぼれば、通電
開始時点においてすでに被接合部周囲を霧状の液体(至
)によってまんべ九なくシールドしているため、従来の
如く単に水などの液体αQを滴下する方法よりも、溶出
金属の接点(1)および台座(3)へのなじみが良好と
なり、第8図に示すに ようなパリ(ロ)の発生がな(、第6図に示すよう鷺均
−なフィレット(4)を有する接合部が得られる。
なお、上記実施例では噴霧器に)より噴霧される霧状の
液体(至)として水を用いた場合について説明したが、
アルコヒルまたは水とアルコールとの混合液を用いた場
合においても同様の効果が得られる。
液体(至)として水を用いた場合について説明したが、
アルコヒルまたは水とアルコールとの混合液を用いた場
合においても同様の効果が得られる。
以上のように仁の発明によれば、接点の周縁部にパリの
発生がなく均一なフィレットを安定してックスを用いな
いため、接合部に大きな空胴を発生することがなく、接
合強度は高(なり、接点、として要求される耐脱落特性
および耐消耗特性が向上する等の諸効果を有する。
発生がなく均一なフィレットを安定してックスを用いな
いため、接合部に大きな空胴を発生することがなく、接
合強度は高(なり、接点、として要求される耐脱落特性
および耐消耗特性が向上する等の諸効果を有する。
第1図はろう付によって接合された電気接点を示す側断
面図、第2図は従来のスポット溶接による接合方法を示
す模式図、第8図は従来のスポット溶接によって接合さ
れた電気接点を示す側断面図、第4図はこの発明に係る
電気接点の接合方法の一実施例を示す模式図、第6図は
この発明の接合方法によって接合された電気接点を示す
側断面図である。 図において、各図中同一部分には同一符号を付しており
、(1)は接点、(2)は裏張り銀層、(3)は台座、
(7)は上部電極、(8)は下部電極、輪は噴霧器、(
至)は霧状の液体である。 代理人弁理士 葛 野 信 − 第1図 第2図 第4図
面図、第2図は従来のスポット溶接による接合方法を示
す模式図、第8図は従来のスポット溶接によって接合さ
れた電気接点を示す側断面図、第4図はこの発明に係る
電気接点の接合方法の一実施例を示す模式図、第6図は
この発明の接合方法によって接合された電気接点を示す
側断面図である。 図において、各図中同一部分には同一符号を付しており
、(1)は接点、(2)は裏張り銀層、(3)は台座、
(7)は上部電極、(8)は下部電極、輪は噴霧器、(
至)は霧状の液体である。 代理人弁理士 葛 野 信 − 第1図 第2図 第4図
Claims (3)
- (1)互いに接合すべき接点と台座とを、第1.第2の
電極で所定圧力で挾持し、液体を霧状にして前記接点と
前記台座との接合部周辺に吹付けながらまたは吹付けた
後、前記第1.第2の電極間に通電することを特徴とす
る電気接点の接合方法。 - (2)液体は、水またはアルコールもしくは水とアルコ
ールとの混合液である特許請求の範囲第(1)項記載の
電気接点の接合方法。 - (3)接点の被接合面は、銀層が施されている特許請求
の範囲第(1)項または第(2)項記載の電気接点の接
合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17856281A JPS5880220A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 電気接点の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17856281A JPS5880220A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 電気接点の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880220A true JPS5880220A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0215975B2 JPH0215975B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=16050647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17856281A Granted JPS5880220A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 電気接点の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186115A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | 三菱マロリ−冶金工業株式会社 | 銀−酸化物系電気接点の製造方法 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17856281A patent/JPS5880220A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186115A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | 三菱マロリ−冶金工業株式会社 | 銀−酸化物系電気接点の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215975B2 (ja) | 1990-04-13 |
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