JPS59124920A - 積層板用フエノ−ル樹脂の製造法 - Google Patents
積層板用フエノ−ル樹脂の製造法Info
- Publication number
- JPS59124920A JPS59124920A JP23119382A JP23119382A JPS59124920A JP S59124920 A JPS59124920 A JP S59124920A JP 23119382 A JP23119382 A JP 23119382A JP 23119382 A JP23119382 A JP 23119382A JP S59124920 A JPS59124920 A JP S59124920A
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- JP
- Japan
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- oil fatty
- tall oil
- fatty acid
- phenols
- reaction
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- Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気特性と打抜加工性にすぐれ、且つ離型性の
良好な積層板用フェノール樹脂の製造法に関する。
良好な積層板用フェノール樹脂の製造法に関する。
フェノール樹脂における積層板用可塑剤として、桐油、
脱水ひ甘し油等の不飽和脂肪酸エステルを用いた例は多
い。トール油脂肪酸は低価格でありかつ供給が安定して
いることから、これをエステル化した形で積層板用フェ
ノール樹脂の可塑剤として用いる事が検討されている。
脱水ひ甘し油等の不飽和脂肪酸エステルを用いた例は多
い。トール油脂肪酸は低価格でありかつ供給が安定して
いることから、これをエステル化した形で積層板用フェ
ノール樹脂の可塑剤として用いる事が検討されている。
トール油脂肪酸エステルを積層板用可塑剤としで使用す
るには、これにフェノール類を付加させた後、ホルムア
ルデヒドと縮重合させる方法が一般に用いられている。
るには、これにフェノール類を付加させた後、ホルムア
ルデヒドと縮重合させる方法が一般に用いられている。
しかしながらトール油脂肪酸エステルは桐油等に比べ不
飽和度が低く、フェノール類との反応性も小さいだめ、
これにフェノール類を付加するにあたっては、硫酸、フ
リーデルクラフト触媒(三フッ化ホウ素、塩化アルミニ
ウム等)等の強酸を、トール油脂肪酸エステルとフェノ
ール類との合計重量に対して1〜5重量係添加し、高温
で反応する必要がある。この様な反応を工業的に広く用
いられているステンレス製の反応容器で行なった場合、
反応容器の腐蝕を生じ、かつ製品の色調が非常に悪くな
る。さらにこの反応生成物をレゾール化して得られる製
品を用いて積層板を成形する場合、積層板とプレス板と
の離型性も人さく低下する。
飽和度が低く、フェノール類との反応性も小さいだめ、
これにフェノール類を付加するにあたっては、硫酸、フ
リーデルクラフト触媒(三フッ化ホウ素、塩化アルミニ
ウム等)等の強酸を、トール油脂肪酸エステルとフェノ
ール類との合計重量に対して1〜5重量係添加し、高温
で反応する必要がある。この様な反応を工業的に広く用
いられているステンレス製の反応容器で行なった場合、
反応容器の腐蝕を生じ、かつ製品の色調が非常に悪くな
る。さらにこの反応生成物をレゾール化して得られる製
品を用いて積層板を成形する場合、積層板とプレス板と
の離型性も人さく低下する。
又、強酸の触媒に代えて粘土系触媒も用いられるが、粘
土系触媒は硫酸、フリーデルクラフト触媒等の強酸の様
な腐蝕性を有しない反面、これら強酸に比して触媒能が
劣るため、トール油脂肪酸エステルのフェノール化に際
し粘土系触媒を用いだ場合には、反応生成物はフェノー
ル類の付加率の小さなものとなる。従ってこの反応生成
物をレゾール化しても、得られる製品はメタノール等の
溶剤への溶解(/Iが低く、完全に硬化しない等積層&
用レゾールワニスとしての必要な性状を示さず、又積
層板にしだ時ブリードを起こしかつ絶縁材料としての機
械的電気的物性が充分でない。
土系触媒は硫酸、フリーデルクラフト触媒等の強酸の様
な腐蝕性を有しない反面、これら強酸に比して触媒能が
劣るため、トール油脂肪酸エステルのフェノール化に際
し粘土系触媒を用いだ場合には、反応生成物はフェノー
ル類の付加率の小さなものとなる。従ってこの反応生成
物をレゾール化しても、得られる製品はメタノール等の
溶剤への溶解(/Iが低く、完全に硬化しない等積層&
用レゾールワニスとしての必要な性状を示さず、又積
層板にしだ時ブリードを起こしかつ絶縁材料としての機
械的電気的物性が充分でない。
本発明者らは種々検討の結果、粘土系触媒の存在下にト
ール油脂肪酸とフェノール類を加熱反応して得られる一
混合物と、−価アルコール又は多価アルコールとを酸性
触媒下でエステル化することにより、フェノール類の付
加率の高いトール油脂肪酸エステルが得られ、これにア
ルデヒド類を塩基性触媒の存在下で反応させることによ
り、電気特性と打抜加工性にすぐれ、かつ離型性の艮好
な積層板用樹脂が得られることを見出したものである。
ール油脂肪酸とフェノール類を加熱反応して得られる一
混合物と、−価アルコール又は多価アルコールとを酸性
触媒下でエステル化することにより、フェノール類の付
加率の高いトール油脂肪酸エステルが得られ、これにア
ルデヒド類を塩基性触媒の存在下で反応させることによ
り、電気特性と打抜加工性にすぐれ、かつ離型性の艮好
な積層板用樹脂が得られることを見出したものである。
以下に本発明についての詳細を述べる。
トール油脂肪酸はバルプ工業において生成される粗トー
ル油よす得られ、オレイン酸、リノール酸を主成分と踵
両者の金言」が全体の80係以上を占める。
ル油よす得られ、オレイン酸、リノール酸を主成分と踵
両者の金言」が全体の80係以上を占める。
トール油脂肪酸に付加するフェノール類としてハ、フェ
ノール、クレゾール、キシレノール、レゾルシン等があ
げられる。
ノール、クレゾール、キシレノール、レゾルシン等があ
げられる。
フェノール化反応の触媒として用いられる粘土としては
、例えばモンモリロナイト、モンモリロナイトを主体と
するベントナイト、酸性白土(モンモリロナイトとコロ
イド珪酸)、ヘクトライト等があげられる。
、例えばモンモリロナイト、モンモリロナイトを主体と
するベントナイト、酸性白土(モンモリロナイトとコロ
イド珪酸)、ヘクトライト等があげられる。
トール油脂肪酸のフェノール化に際(〜では、トール油
脂肪酸100重量部に対してフェノール類50乃至40
0重量部の配合が好ましい。フェノール類がトール油脂
肪酸100重量部に対し50重量部未満の場合、フェノ
ール類のトール油脂肪酸に対する付加率の低下が見られ
、寸だフェノール類が400重量部を超えると、積層板
を製造゛した場合の可撓性例えば打抜加工性が低下する
。
脂肪酸100重量部に対してフェノール類50乃至40
0重量部の配合が好ましい。フェノール類がトール油脂
肪酸100重量部に対し50重量部未満の場合、フェノ
ール類のトール油脂肪酸に対する付加率の低下が見られ
、寸だフェノール類が400重量部を超えると、積層板
を製造゛した場合の可撓性例えば打抜加工性が低下する
。
寸だ、トール油力a肪酸のフェノール化において使用さ
れる粘土系触媒の量は、トール油脂肪酸とフェノール類
の合計に対し0.5乃至10重量部が好ましい。丑だ反
応温度は100乃至200℃が好壕しく、反応時間とし
ては0.5乃至10時間が好寸しい。
れる粘土系触媒の量は、トール油脂肪酸とフェノール類
の合計に対し0.5乃至10重量部が好ましい。丑だ反
応温度は100乃至200℃が好壕しく、反応時間とし
ては0.5乃至10時間が好寸しい。
上記の方法で製造された反応生IN、物であるフェノー
ル化トール油脂肪酸は、次にm個アルコール又は多価ア
ルコールによV酸性触媒下tてエステル化される。
ル化トール油脂肪酸は、次にm個アルコール又は多価ア
ルコールによV酸性触媒下tてエステル化される。
使用されるm個アルコール又は多価アルコールとして(
rよ、n−オクタツール、エチレングリコール、グリセ
リン+’t”)メチロールプロパン、ペンタエリスリッ
ト等があげられ、添加量は、フェノール化トール油脂肪
酸中のカルボキシル基(エステル基を含む。ンに対し、
水酸基過剰率(水酸基/カルボキシル基) = Q、
5乃至2.0K111’、I整することが好ましい。
rよ、n−オクタツール、エチレングリコール、グリセ
リン+’t”)メチロールプロパン、ペンタエリスリッ
ト等があげられ、添加量は、フェノール化トール油脂肪
酸中のカルボキシル基(エステル基を含む。ンに対し、
水酸基過剰率(水酸基/カルボキシル基) = Q、
5乃至2.0K111’、I整することが好ましい。
フェノール化トー・し油脂肪酸のエステル化に際して使
用される酸性触媒としては、硫酸、パラトルエンスルホ
ン酸、メタンスルホン酸などのスルホン酸類、リン酸が
使用され、また触媒の添加量としてはフェノール化トー
ル油脂肪酸とアルコール類の合計重量に対し1.0重量
部以下であることが好寸しい。また反応温度(佳100
乃至200℃が好貰しく、反応時間としては0.5乃至
10時間が適当である。
用される酸性触媒としては、硫酸、パラトルエンスルホ
ン酸、メタンスルホン酸などのスルホン酸類、リン酸が
使用され、また触媒の添加量としてはフェノール化トー
ル油脂肪酸とアルコール類の合計重量に対し1.0重量
部以下であることが好寸しい。また反応温度(佳100
乃至200℃が好貰しく、反応時間としては0.5乃至
10時間が適当である。
本発明による積層板用フェノール樹脂は、上記の方法に
より製造されたフェノール化トール油脂肪酸エステルを
塩基性触媒下にアルデヒド類と反応させることにより得
られる。
より製造されたフェノール化トール油脂肪酸エステルを
塩基性触媒下にアルデヒド類と反応させることにより得
られる。
ここで使用されるアルデヒド類としては、ホルマリン、
バラホルムアルデヒド、アセトyルデヒド等があり、こ
れらをフェノール類1モルに対し1〜2モル使用するこ
とが好ましい、 塩基性触媒としてはアンモニア、ジエチルアミン、モノ
エタノールアミン等のアミン類や、水酸化ナトリウム、
水酸化カルシウム等のアルカリ金属又はアルカリ土類金
部の水酸化物が用いられるっ反応温度としては80乃至
100℃が好1しく、反C6時間は0.5乃至3時間が
好贅、シい。
バラホルムアルデヒド、アセトyルデヒド等があり、こ
れらをフェノール類1モルに対し1〜2モル使用するこ
とが好ましい、 塩基性触媒としてはアンモニア、ジエチルアミン、モノ
エタノールアミン等のアミン類や、水酸化ナトリウム、
水酸化カルシウム等のアルカリ金属又はアルカリ土類金
部の水酸化物が用いられるっ反応温度としては80乃至
100℃が好1しく、反C6時間は0.5乃至3時間が
好贅、シい。
レゾール化の反応後、減圧下(5乃至200gmHg
)に加熱脱水を行う。反応物の温度は場合により一旦反
応温度以下に冷却し、その後再び上昇させる。
)に加熱脱水を行う。反応物の温度は場合により一旦反
応温度以下に冷却し、その後再び上昇させる。
反応物の温度が50乃至120℃になった時点でTh
Fhにもどじ、メタノール、アセトン、トルエン等の溶
剤で希釈し、トール油脂肪酸エステル変性レゾールワニ
スを得る。
Fhにもどじ、メタノール、アセトン、トルエン等の溶
剤で希釈し、トール油脂肪酸エステル変性レゾールワニ
スを得る。
上記方法で製造されたワニスを用いて得られる積層板は
、優れた電気絶縁性と、打抜加工性及びグレ、ス板との
雌型性を有し、色調も良好である。
、優れた電気絶縁性と、打抜加工性及びグレ、ス板との
雌型性を有し、色調も良好である。
積層板の製造にあたっては一般に次の方法が用いられる
。すなわちワニスを紙、綿布、ガラス布等の基材に含浸
後乾燥してプリプレグを得る。このプリプレグを゛必要
枚数型ね、場合により重ね合わせたプリプレグの片面又
は両面に接着剤を塗布しだ銅箔を置き、加熱、加圧下に
成形する。成形圧力は50〜200に9/C1A1成形
温度は120〜170℃、成形時間は40〜120分が
通常である。
。すなわちワニスを紙、綿布、ガラス布等の基材に含浸
後乾燥してプリプレグを得る。このプリプレグを゛必要
枚数型ね、場合により重ね合わせたプリプレグの片面又
は両面に接着剤を塗布しだ銅箔を置き、加熱、加圧下に
成形する。成形圧力は50〜200に9/C1A1成形
温度は120〜170℃、成形時間は40〜120分が
通常である。
次に実抱例をもって本発明を説明する。
実施例1
攪拌機、凝縮器、水抜き管、温度計及び窒素ガス吹込管
を付したステンレス製(SUS816)の反応容器にト
ール油脂肪酸(酸価194、ヨウ素価132、色数(ヘ
リーゲ)5ン]、 901 とフェノール31(1,
モンモリロナイト系粘土(ガレオンアースv2 水滓
化学工業製)25yを仕込み、窒素ガスを通じながら1
70℃で4時間保った後ベンl f−、lJ スIJ
トール2’lf、パラトルエンスルホン酸1.5gを添
加混合し170℃で4時間反応させる。反応生成物から
濾過により粘土を除去してフェノール化トール油脂肪酸
エステルAを得た。
を付したステンレス製(SUS816)の反応容器にト
ール油脂肪酸(酸価194、ヨウ素価132、色数(ヘ
リーゲ)5ン]、 901 とフェノール31(1,
モンモリロナイト系粘土(ガレオンアースv2 水滓
化学工業製)25yを仕込み、窒素ガスを通じながら1
70℃で4時間保った後ベンl f−、lJ スIJ
トール2’lf、パラトルエンスルホン酸1.5gを添
加混合し170℃で4時間反応させる。反応生成物から
濾過により粘土を除去してフェノール化トール油脂肪酸
エステルAを得た。
比較例1
ん1拌機、凝縮器、温吸計及び窒素ガス吹込管を付した
ステンレス製(Sn2816 )の反応容器にトール油
脂肪酸ペンタエリスIJ トールエステル(酸価12、
ヨウ素価120、色数(ヘリーゲ)6)190fとフェ
ノール810 f、モンモリロナイト系粘土(ガレオン
アースv2 水滓化学工業製)257を仕込み、窒素
ガスを通しなから170’cで8時間反応後、濾過にエ
リ粘土を除去してフェノール化トール油脂肪酸エステル
Bを得だ。
ステンレス製(Sn2816 )の反応容器にトール油
脂肪酸ペンタエリスIJ トールエステル(酸価12、
ヨウ素価120、色数(ヘリーゲ)6)190fとフェ
ノール810 f、モンモリロナイト系粘土(ガレオン
アースv2 水滓化学工業製)257を仕込み、窒素
ガスを通しなから170’cで8時間反応後、濾過にエ
リ粘土を除去してフェノール化トール油脂肪酸エステル
Bを得だ。
比較レリ2
比較例■に記載の反応容器に比較例1と同様のトール油
脂肪酸ヘンタエリスリトールエステル190gとフェノ
ール810 f−1三ツノ化ホウ素フエノール錯塩(2
5%) 7.59を仕込み、窒素ガスを通じながら15
0℃で4時間反応させてフェノール化トール油脂肪酸エ
ステルCを得た。
脂肪酸ヘンタエリスリトールエステル190gとフェノ
ール810 f−1三ツノ化ホウ素フエノール錯塩(2
5%) 7.59を仕込み、窒素ガスを通じながら15
0℃で4時間反応させてフェノール化トール油脂肪酸エ
ステルCを得た。
比較例3
比較例1に記載の反応容器に桐油(酸価14、ヨウ素価
165、色数(ヘリーゲ)6)190F とフェノー
ル810 y、バラトルエンスルポン酸0.11を加え
、150℃で1時間反応させ、フェノール化桐油りを得
た。
165、色数(ヘリーゲ)6)190F とフェノー
ル810 y、バラトルエンスルポン酸0.11を加え
、150℃で1時間反応させ、フェノール化桐油りを得
た。
試験l
実施例1.比較例1〜2において得られたフェノール化
トール油脂肪酸エステルA−C中に残存する遊離フェノ
ールの量をガスクロマトグラフィーにより定量した。1
だフェノール化トール油脂肪酸エステルA−0を加水分
解し、得られた脂肪酸部の組成をガスクロマトグラフィ
ーにA !l) d(11定しだ。結果は表1に示す様
に、フェノール化トール油脂肪酸エステルBの反応室が
低くなっていることがわかる。
トール油脂肪酸エステルA−C中に残存する遊離フェノ
ールの量をガスクロマトグラフィーにより定量した。1
だフェノール化トール油脂肪酸エステルA−0を加水分
解し、得られた脂肪酸部の組成をガスクロマトグラフィ
ーにA !l) d(11定しだ。結果は表1に示す様
に、フェノール化トール油脂肪酸エステルBの反応室が
低くなっていることがわかる。
表 1
ワニスの調製
実施例1.・比較例1〜2において得られたフェノール
化トール油脂肪酸エステルA−Cを下記の方法でレゾー
ル化し、それぞれワニスA−Cを得た。
化トール油脂肪酸エステルA−Cを下記の方法でレゾー
ル化し、それぞれワニスA−Cを得た。
攪拌機、凝縮器及び温度計を付したカラス製反応容器に
それぞれフェノール化トール油脂肪酸エステルA−01
9!Mとホルマリン(s7%水溶液)135f、 ア
ンモニア水(27%水溶液)15gを仕込み、速流下に
1時間反応させた。反応後渡圧下(15藺Hg )で加
熱脱水する。液温は一旦40℃Iで冷却し、その後再び
上昇させる。反応物の払晶度が70℃になっだ時常圧に
もどし、溶剤(メタノール/トルエン=171 )1
3gMを加えてワニスA−Cを得だ。才だ比較例3にお
いて得られたフェノール化銅・油りを下記の方法でレゾ
ール化しワニスDを得だ。
それぞれフェノール化トール油脂肪酸エステルA−01
9!Mとホルマリン(s7%水溶液)135f、 ア
ンモニア水(27%水溶液)15gを仕込み、速流下に
1時間反応させた。反応後渡圧下(15藺Hg )で加
熱脱水する。液温は一旦40℃Iで冷却し、その後再び
上昇させる。反応物の払晶度が70℃になっだ時常圧に
もどし、溶剤(メタノール/トルエン=171 )1
3gMを加えてワニスA−Cを得だ。才だ比較例3にお
いて得られたフェノール化銅・油りを下記の方法でレゾ
ール化しワニスDを得だ。
統拌磯、τ疑縮器及び温j変計を付したガラス製反応容
器にフェノール化桐油D195gとホルマリン(37傑
水溶液)13FM、アンモニア水(27係水浴液)15
gを仕込み、85℃で1時間反応させた。反応後渡圧下
(15ffF7Hg)で減圧脱水する。液温は一旦40
℃に冷却し、その後再び上昇させる。反応物温度が70
℃になった時常圧にもどし、溶剤(メタノール/トルエ
ン−1/1 )135gを加えてワニスDを得た。
器にフェノール化桐油D195gとホルマリン(37傑
水溶液)13FM、アンモニア水(27係水浴液)15
gを仕込み、85℃で1時間反応させた。反応後渡圧下
(15ffF7Hg)で減圧脱水する。液温は一旦40
℃に冷却し、その後再び上昇させる。反応物温度が70
℃になった時常圧にもどし、溶剤(メタノール/トルエ
ン−1/1 )135gを加えてワニスDを得た。
試験2
前項において得られたワニスA〜Dについて、色数(ヘ
リーゲノ、ゲル化時間(160’プレート法)及び目視
による外観を比較した。結果は表2に示す様に、ワニス
Bは不透明でかつ児全に硬化せず、又ワニスCは色数が
非常に悪くなっている。
リーゲノ、ゲル化時間(160’プレート法)及び目視
による外観を比較した。結果は表2に示す様に、ワニス
Bは不透明でかつ児全に硬化せず、又ワニスCは色数が
非常に悪くなっている。
表 2
試験3
ワニスの調製において得られたワニスA、 C。
Dを下記の方法により積層板とした。
’7−”スヲff1t180 f/のクラフト紙にレゾ
ール樹脂と紙の重量が1=1になる様に含浸させ、これ
を乾燥させてプリプレグとした。このプリプレグを8枚
重ねとし、100klj/ct11.150℃、 1時
間熱プレスして積層板を得た。
ール樹脂と紙の重量が1=1になる様に含浸させ、これ
を乾燥させてプリプレグとした。このプリプレグを8枚
重ねとし、100klj/ct11.150℃、 1時
間熱プレスして積層板を得た。
各積層板の性能について表3に示す。
表 3
表3に示す係に本発明によジ州られたワニスムは優れだ
itt気絶縁性と、打抜加工性及びプレス板とのに[を
型付を有し、積層板の色調も良好である。
itt気絶縁性と、打抜加工性及びプレス板とのに[を
型付を有し、積層板の色調も良好である。
Claims (1)
- ■、粘土系触媒の存在下でトール油゛脂肪酸とフェノー
ル類とを加熱反応して得られる反応生5y、物を、−価
アルコール又は多価アルコールでエステル化したフェノ
ール変性トール油脂肪酸エステルを、塩基性触媒の存在
下でアルデヒド類と反応させる事を特徴とするフェノー
ル樹脂の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23119382A JPS59124920A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 積層板用フエノ−ル樹脂の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23119382A JPS59124920A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 積層板用フエノ−ル樹脂の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124920A true JPS59124920A (ja) | 1984-07-19 |
| JPH0311292B2 JPH0311292B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=16919790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23119382A Granted JPS59124920A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 積層板用フエノ−ル樹脂の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017515987A (ja) * | 2014-03-14 | 2017-06-15 | エスアイ・グループ・インコーポレイテッドSi Group, Inc. | 合成ファブリック材料上でフェノール脂肪酸化合物を使用する方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431494A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of phenolic resin |
| JPS5611921A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-05 | Harima Kasei Kogyo Kk | Resin composition for laminate |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23119382A patent/JPS59124920A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431494A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of phenolic resin |
| JPS5611921A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-05 | Harima Kasei Kogyo Kk | Resin composition for laminate |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017515987A (ja) * | 2014-03-14 | 2017-06-15 | エスアイ・グループ・インコーポレイテッドSi Group, Inc. | 合成ファブリック材料上でフェノール脂肪酸化合物を使用する方法 |
| US11390987B2 (en) | 2014-03-14 | 2022-07-19 | Si Group, Inc. | Methods of using a phenolic fatty acid compound on a synthetic fabric material |
| US12221745B2 (en) | 2014-03-14 | 2025-02-11 | Si Group, Inc. | Methods of using a phenolic fatty acid compound on a synthetic fabric material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311292B2 (ja) | 1991-02-15 |
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