JPS59160821A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘツドの製造方法

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JPS59160821A
JPS59160821A JP58033540A JP3354083A JPS59160821A JP S59160821 A JPS59160821 A JP S59160821A JP 58033540 A JP58033540 A JP 58033540A JP 3354083 A JP3354083 A JP 3354083A JP S59160821 A JPS59160821 A JP S59160821A
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JP
Japan
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core
gap
groove
grooves
right angles
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Pending
Application number
JP58033540A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Katayama
片山 義啓
Toshimi Kanamaru
金丸 敏美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/1272Assembling or shaping of elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、レーザ溶接を、コアブロックの接合に利用し
た、オーディオ用、VTR用等のに用いられる磁気ヘッ
ドの製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、メタルテープ等、磁気特性の優れた磁気テープの
出現に伴ない、それに対応する磁気ヘッドとして、フェ
ライト材よりも飽和磁束密度の高い金属磁性材で作られ
た磁気ヘッドが採用されるケースが増えている。フェラ
イト材の磁気ヘッドについては、その製造方法は、すで
に確立された技術であるが、金属磁性材の場合には、一
対のコアブロックの接合を、フェライト材の場合の様に
ガラスで十分に強固に行なう事ができず、その接合を、
最近では、レーザで溶接する事が行なわれ始めている。
その際に、十分に考慮すべき事は、溶接部の熱残留応力
を如何にして低減化するかであって、それが不十分な場
合には、例えばセンダストの如き脆性材料では溶接部に
クラックを生じあるいは靭性に富む金属磁性材ではクラ
ンクは発生せずとも、熱残留応力の影響でギャップ長精
度の劣化等の好ましくない現象を招く。
今、第1図に示す如く、一対のコアブロック1゜2を突
き合せて、その端部25,26でレーザビーム23.2
4を照射してレーザ溶接を行なう場合を考えてみる。こ
の場合、溶接部は、一般的に斜線を施した形状となり、
この部分が冷却過程で熱収縮する際、その収縮が周囲の
母材に拘束されて熱の残留応力を生じ、溶融部と母材と
の界面付近では、第2図に示す如く母材は矢印で示す向
きの応力を受ける。母材強度および溶接部の強度が不十
分であれば、溶接部付近は、この応力に耐えきれずクラ
ックが発生することとなる。あるいは、母材強度および
溶接部の強度が十分な場合には、溶接部にクランクが゛
発生する事はないが、一対のコアブック1,2の接合界
面は、第3図に誇張して描いた通り、前記の応力に基ず
し曲げモーメントによつ又中央部が広がった不均一なも
のとなる。
これは、実際の磁気ヘッドの製造においては、ギャップ
長精度の劣化に結びつくもので好ましくない0 そこで、従来、実際の磁気へソドコアのレーザ溶接は、
コアに突起部を形成して、突起部同志を溶接することで
熱残留応力の低減化を図っている。
すなわち、第4図に示す様に、断面積が、溶接に用いる
レーザビーム23の径と大略等しい突起部7.1づ同志
をレーザ溶接する場合は、斜線で示した突起部の先端部
全体が溶融部となるため、この溶融部は冷却過程におけ
る熱収縮で周囲から拘束を受けることがないので、熱応
力の発生は極めて軽微となるのである。
上述の様にレーザ溶接を行なえば、熱残留応力の極めて
軽微な溶接が行なえるのであるが、従来の磁気ヘッドの
製造方法においては、突起の形成方法と関連して種々の
問題があった。
以下、センダストのビデオヘッドを例に取り、従来の製
造方法とその問題点について詳細に説明する。
第6図において、1,2は、一対のセンダストコアブロ
ックであり、それぞれ巻線溝3,4、フロントギヤ21
面17,19、/くツクギャップ面18.20を有する
。これらのコアブロック1゜2には、図中に示す通り、
薄い回転刃によってコア上面を横断する様に加工された
一群の溝6と11、ならびに、それらに大略直角に交鎖
する様に加工された溝6と12により、あい対向する突
起群7゜13が形成されている0またコア底面において
も、同様にして、あい対向する突起群10.16が形成
されている。なお、各突起は、第4図の説明でも述べた
様に、レーザビーム径と大略同じ断面積となる様に加工
されている。具体的には、突起の一辺の長さは通常、0
.3M前後である0この様なコアブロック1.2の各ギ
ャップ面に、磁気スペーサとしてのガラス薄膜を蒸着に
より形成した後、図示しない治具により、第6図に示す
様にコアブロック1,2を互いに押圧した状態に保持し
てフロントギャップ部27、ノくツクギヤツブ部2Bを
形成する。21.22はガラス薄膜である0そして、あ
い対向する突起群7と13、ならび1c10と16にレ
ーザビーム23.24’iz照射してレーザ溶接を行な
う。この時、第4図において説明した通り、溶接部には
熱応力がほとんど発生しない・ので、クラックが発生す
る事もなく、またギヤ、ツブが広がることもない。
この様にして、コアブロックの上面と底面の突起部にお
いてレーザ溶接が行なわれた後、接合されたコアブロッ
クを、突起溶接部を含む位置で切断を行ない、チップ状
とする訳であるが、上記の通り、コアブロックの接合は
微小なレーザ溶接で行なわれているので、このチップ切
断には切断抵抗の少ないワイヤンーが、もっばら用いら
れている0ワイヤーソーによる切断の原理は、第7図に
示す様に、一定の間隔dで配列された直径200μm前
後のワイヤ群29を、ワイヤの長手方向に往復動させる
と共に、ワイヤ29と試料3oの接触部に、微細な砥粒
を混ぜた研削液を供給しつつ試料を徐々に矢印方向に上
昇させて、破線で示す平行溝による切断を行なうもので
ある。このワイヤソーによって、レーザ接合された上記
のコアブロック1,2を切断する場合、従来では、溝群
5,8゜11.14ならびに突起溶接部は、溶融時、大
略球形となって凝固するので、その溶接部の丸みによる
切断面の蛇行を防ぐため、第8図に示す様にコアブロッ
ク1,2の両サイドに必ずダミーブロック31.32を
置かねばならなかった0も1〜、ダミーブロックを置か
ない場合には、コアブロック1,2の長手方向に約1M
前後の一定間隔で張られた線径200μm前後のワイヤ
群29の幾本かは、切断加工当初は、配列間隔の異なる
溝群5゜11に案内されて、その間隔が乱され、また切
断加工の終了時点付近では、丸みf:椎びた突起溶接部
表面を滑ってワイヤが案内されるため、やはりワイヤの
間隔が乱される。この結果、ダミーブロックのないチッ
プ切断では、チップの板厚は、−例として第9図に示す
如く両端の溶接部あるいは突起の近傍において厚みが変
化したものとなるのである。そこで、この様な不都合を
除くため、ダミーブロックを第8図の如く配置して、ダ
ミーブロック31.32に加工される切断溝をワイヤ2
9の案内としてコアブロック1,2の両端に配する事で
、ワイヤ間隔の乱れを防いでいる訳である。
当然の事ながら、この様にダミーブロックを添えて切断
を行なうため、切断能率も悪く、捷だ材料面の無駄も多
いと言う欠点を有していた。
発明の目的 本発明は上記欠点を除去し、ダミーブロックを用いずに
行うことができる磁気ヘッドの製造方法を提供すること
を目的とするものである。
発明の構成 本発明は、溝底部がバンクギャップ面とコア底面を結ぶ
様に、もしくはフロントギャップ面とコア上面を結ぶ様
に、各ギャップ面に大略直交する溝を各コアに加工し、
さらに、これらの溝に大略直交する適当な深さの溝を加
工する事により突起を形成する様になしたもので、チッ
プ切断時に、ダミーブロックを必要としない磁気ヘッド
の製造方法を提供するものである。
実施例の説明 第10図は、本発明の第1の実施例におけるコアブロッ
クの形状を示すもので符号は、第5図と同一物は同一番
号を付している。第11図に、このコアブロック1,2
の溝部5.11にかかる面33での断面を示す。第11
図に示す通り、溝群5.11は、その溝底部34.35
がフロントギャップ面17.19とコア上面36.37
’(i:結ぶ様に、また溝群8 、141d、その溝底
部38.39がバンクギャップ面18.20とコア底面
40゜41とを結ぶ様に、そして各ギャップ面にほぼ直
角となる様に加工されている。これらの溝に、大略直角
に交わ9、かつギャップ面17,19,18゜20に平
行な適当な深さの溝6,9.12.15が、第1図の場
合と同じ様に加工されて、突起群7 、10 、13 
、16が形成される。その後、コアブロック1,2を対
向させて突起部のレーザ溶接を行なって、次にワイヤン
ー切断を行なう。こ)時、コアブロック1,2の上面に
は従来の場合の様な溝が存在しないので、第12図に示
す通り、一定の間隔で張られたワイヤ群29は、その間
隔を保持したままコアブロック1,2の上部を切りこん
でいく。その後、ワイヤは、ワイヤ径に大略等しい深さ
の200μm前後の寸法を切り込んだ時点で、溶接時に
高さが幾分低くなった突起の丸みを帯びた溶接部の表面
と接触を始める。しかし、この時にば、すでにワイヤは
、それまでに切り込んでまたワイヤ間隔と等しい間隔の
溝によって、突起溶接部の両サイドで案内されており、
かつ、このワイヤの案内溝は、従来のダミーブロックを
用いる場合に比べて大幅に接近しているので、丸みを帯
びた溶接部表面と接触するワイヤは、その表面を滑る事
なく、コアブロック1.2を真直ぐに切断する事ができ
、切断面が蛇行する事はない。
なお、この様にしてフロントギャップ端部とバツクギャ
ップ端部が溶接された状態で得られたチップは、従来例
の場合も同様であるが、第13図に示す様にユニットベ
ース42に貼9つけた後、ラッピングテープによる研削
でフロントギャップ端部の溶接部を除去すると共に、テ
ープ摺動面43の研磨を行なって、磁気へソドチップと
するものである。
なお、この実施例においては、フロントギャップ端部、
パックギャップ端部の両方においてレーザ溶接を行なっ
て一対のコアブロックを接合する様にしたが、他の適当
な接合手段を一方に施して、レーザ溶接は、バックギャ
ップ端部もしくはフロントギャップ端部のいずれか一方
で行なう様にする事も勿論可能である。その場合は、当
然ながらレーザ溶接が行なわれるギャップ面の端部のみ
に形成すれば良い。
発明の効果 上述の説明で明らかな通り、本発F3AKよれば、コア
ブロックのチップ切断時にダミーブロックを必要としな
いので、切断能率が向上し、また材料従来に比べ大幅に
接近するので、切断面の平面度も大きく向上する。具体
的数値を掲げると、上記実施例では実際の製造工程にお
いて、切断時間を4時間から2時間に短縮する事が可能
となると共に、切断面の平面度が10μm程度から5μ
m程度に向上した。この様に、本発明は、磁気ヘッドの
製造方法として犬なる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】 コアブロック溶接で、熱残留応力による界面の広がりを
示した図、第4図は突起部溶接の説明図き第5図は、従
来におけるコアの形状図、第6図は第6図のコアのレー
ザ溶接を行なっている状態を示す今第7図はワイヤソー
の説明図1.第8図は従来コアのワイヤソー切断状態図
、第9図はダミーブロックのない状態で従来コアより切
断されたチップを示す図、第10図は本発明の一実施例
の磁気ヘッドの製造方法におけるコアの形状を示す図、
第11図は、第10図のコアーの断面図、第12図は第
10図で示したコアのレーザ溶接後のワイヤソー切断状
態図、第13図は、本発明の実施例のチップの、フロン
トギャップ端のレーザ溶接部が除去され、テープ摺動面
が形成された状態図である。 1.2・・・・・−コアブロック、5,6,8,9,1
1 。 12.14.15・・・・・・溝、7,10,13.1
6・・・・・・突起部、23.24・・・・・・レーザ
ビーム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1 図 26 第301 \26 第5図 第7図 第9図 第1O図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のコアブロックを対向させてフロントギャッ
    プ部とパックギャップ部を形成し、フロントギャップ端
    部もしくはパックギャップ端部のうち、少なくとも一方
    にレーザ溶接を施した後、この−断位置には、各々のコ
    アにおいて、溝底部がバンクギャップ面とコア底面を結
    ぶ様に、もしくは、フロントギャップ面とコア上面とを
    結ぶ様に、各ギャップ面に大略直交する溝を、レーザビ
    ーム径に大体等しい距離はなして加工し、また、各コア
    に設けられたこれらの溝は、各コアの所定の対向状態に
    おいて、相対向するものであり、更に、上記の溝に大略
    直角に交鎖し、かつギャップ面に大略平行な適当な深さ
    の溝を加工することにより、この溝と前記の溝とで形成
    される突起部を各々のコアに設け、各コアに、この様に
    して設けられた、あい対向する突起部にレーザ溶接を施
    し、この溶接部をチップに含む様にチップ切断を行なう
    磁気ヘッドの製造方法。
  2. (2)コアブロック材が金属磁性材である事を特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッドの製造方法。
JP58033540A 1983-03-01 1983-03-01 磁気ヘツドの製造方法 Pending JPS59160821A (ja)

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