JPS59163343A - イオノフオアとして有用なポリエ−テル誘導体 - Google Patents

イオノフオアとして有用なポリエ−テル誘導体

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JPS59163343A
JPS59163343A JP58038637A JP3863783A JPS59163343A JP S59163343 A JPS59163343 A JP S59163343A JP 58038637 A JP58038637 A JP 58038637A JP 3863783 A JP3863783 A JP 3863783A JP S59163343 A JPS59163343 A JP S59163343A
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ionophore
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Kazuhisa Hiratani
和久 平谷
Kazuhiro Taguchi
和宏 田口
Hideki Sugihara
杉原 秀樹
Shin Iio
飯尾 心
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式(I) (式中、R1、R2及び♂は水素原子又はアルキル基で
あり、R4は水素原子、アルギル基、ベンジル基、2−
フェニルエチル基、3−(ナフチで表わされる2−プロ
ピレンオキシフェノキシ単位を繰り返し単位として2つ
以上含む置換基である。) で表わされるポリエーテル誘導体に関するものである。
一本発明のポリエーテル誘導体は陽イオンキVリアー(
イオノフオア)として有用であり、殊に、リチウムイオ
ンに対して選択的に作用し、しがも濃度勾配に逆って移
送させることができるという特徴を有する。
本発明者らは、イオノフオアとして有用な化合物の開発
について種々研究を行ってきたが、今回、前記一般式(
I)表わされるポリエーテル誘導体は、イオノフオアと
してすぐれた性能を示し、殊に、リチウムイオンに対し
てすでに報告したキノリル基を含むポリエーテル誘導体
よりも大きな選択的移送能を示し、その上、陽イオン移
送を濃度勾配に逆って生起させることを見出し、しかも
、これらはすでに報告したキノリル基を含むものと違っ
て存在するアニオンの種類による透過速度の変化もない
ことを見出し、本発明を完成づ゛るに到1つ だ。
本発明のポリエーテル誘導体(I>は、カテコール又は
そのアルキル置換体を原料として、以下の反応により合
成される。
化合物(II)と等モルの2−(3−クロロプロピルオ
キシ)テトラヒドロビランとの反応は、アルカリ性媒質
中60〜120℃の反応温度で行い、酸処理して保護基
を脱離した後、ピリジン存在下、塩化チオニルで処理す
ることにより(nl)の化合物を得ることができる。
化合物(1)とカテコール又はそのアルキル置換体との
反応は、アルカリ性媒質中で実施づ−ることができる。
反応温度は60〜120℃である。
ff)             (VI)化合物(V
)と1.3−ジクロルプロパンとの反応はアルカリ性媒
質中、過剰の1.3−ジクロルプロパン存在下実施覆る
。反応温度は60〜120℃である。
(IV)               (Vl)化合
物(IV)と化合物(VI )との反応はアルカリ性媒
質中で温度30〜150℃、好ましくは60〜120℃
の条件で行うことができる。また、化合物(■)の加水
分解は、常法により行うことができ、例えば、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなどのアルカリを溶解した水
や、メタノール、エタノールなどのアルコールなどの溶
媒中において、温度60〜80℃で実施される。加水分
解生成物を有機酸や無機酸で中和することにより、目的
物(1)を得る。
なお、前記で示したアルカリ性媒質としては、アルカリ
性物質を、該アルカリ性物質に不活性な溶媒に溶解させ
たものが用いられ、この場合、不活性溶媒としては、ジ
メチルボルムアミド、ヘギサメチルホスホルアミド、ジ
メチルスル小キシド、ジオキサンなどが挙げられ、アル
カリ性物質としては、t−ブトキシカリウム、水素化す
I−リウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなどが挙げられる。また、前
記各一般式において、R1,R2,R”又はR4がアル
キル基を示す場合、このアルキル基としては、低級アル
キル及び高級アルキルを問わず、任意のものが用いられ
、通常、炭素数1〜30のものが用いられる。このアル
キル基は、ポリエーテル化合物(I>に対し、水溶性を
高め、有機溶媒中からの酸性又はアルカリ性媒質中への
溶出性を低減させる。R′はカルボキシル基の反応保護
基となるもので、任意の炭化水素基が適用されるが、通
常は、炭素数1〜4のアルキル基や、フェニル、ベンジ
ル、トリル、キシリルなどのアリール基、アルアルキル
基が適用される。
本発明のポリエーテル誘導体(I)は、陽イオン移送剤
、即ちイオノフオアとして作用し、ある溶液に溶解り′
る陽イオンを他の溶液に移送するために適用される。こ
の場合、陽イオンとしては、種々のもの、例えば、ナト
リウム、カリウム、リチウムなどのアルカリ金属のイオ
ンが挙げられる。
本発明のポリエーテル誘導体(I)は、殊に、リチウム
イオンに対して大きな選択性を有し、リチウムイオン以
外の陽イオン、例えば、ナ1〜リウム、カリウム、ルビ
ジウム、セシウムの如きアルカリ金属イオンの共存する
溶液から、リチウムイオンを選択的に移送させることが
できる。
本発明のポリエーテル誘導体(I)をイオノフオアとし
て用いて、陽イオンの移送を行うには、2種の溶液層及
びBを、本発明のポリエーテル誘導体(I)を介して間
接的に接触させればよい。
例えば、ポリエーテル誘導体(I)を溶液Aと溶液Bに
対して実質上非混和性の有機溶媒に溶解させ、このポリ
エーテル誘導体(I>の溶液を中間溶液層として、溶液
A及び溶液Bを間接接触させる方法、溶液A及びBをそ
れぞれ、隔膜により仕切られた区画内に収容させたポリ
エーテル誘導体溶液を介して、それぞれ間接接触さゼる
方法、溶液A及びBを、高分子膜や口紙などの支持体に
支持させたポリエーテル誘導体(I)を介して間接的に
接触させる方法などがある。
次に、図面により、溶液Aと溶液Bとを、ポリエーテル
誘導体(I)の溶液Mを介して接触させて陽イオンの移
送を行う場合の具体例を示す。
1はU字形の容器を示し、筒状容器2.3と、それらの
下部を連結する連結管4とから構成される。5,6は攪
拌器である。
この容器1に対し、先ずポリエーテル誘導体(I)を含
む溶液Mを中間溶液層として入れ、次に、一方の筒状容
器2に溶液A及び使方の筒状容器3に溶液Bを入れる。
なお、溶液Mは溶液A及びBと実質上非混和性のもので
ある。
溶液Aは、移送対象となる陽イオンを含むもので、通常
、水溶液が用いられるが、必ずしも水溶液に限定される
ものではなく、有機溶媒と水との混合溶液や、アルコー
ル等の有機溶媒溶液も適用される。また、この溶液Aは
、通常、pH8〜12のアルカリ性溶媒として用いられ
る。溶液Bは、移送される陽イオンを受取るためのもの
で、酸性溶液が用いられ、一般には、塩酸やfa酸など
の無m酸、あるいはギ酸や、酢酸、有機スルホン酸など
の有機酸を含むpi−11〜6の水溶液が用いられる。
溶液13は種々の陽イオンを含むことができ、溶液Aに
含まれる移送対象となる陽イオンと同種のものを含むこ
とかできる。その上、本発明の場合、ポリエーテル誘導
体(i)は、イオン濃度勾配に逆って陽イオンを誘込さ
せることかできるので、溶液Bに含まれる陽イオン濃度
は、溶液Aに含まれる陽イオン濃度よりも高濃度である
ことができる。溶液Mの形成に用いられる溶媒は、溶液
A及びBと実質上非混和性のもの、例えば、溶液A及び
Bが水性溶液である場合は、クロロホルム、四塩化メタ
ン、ジクロルエタンなどの有機ハロゲン化物や、ベンゼ
ン、トルエン等の炭化水素、さらにヘキサノール、オク
タツールなどの水難陽性アルコール等が適用される。
前記のようにして、溶液A及びBを間接接触させる時に
は、中性またはアルカリ性溶液A中の賜イオンはポリエ
ーテル誘導体(I>に捕捉され、この陽イオンを捕捉し
たポリエーテル誘導体(I)は、溶液Bと接触し、酸性
溶液B中にその捕捉した陽イオンを放出する。このよう
にして、溶液A中の陽イオンは溶液B中に移送される。
本発明のポリエーテル誘導体(I)をイオノフオアとし
て用いる時には、前記したように溶液A中に含まれる陽
イオンを溶液B中に移送させることができ、しかもこの
場合、溶液B中の陽イオン濃度が溶液Aの陽イオン濃度
“よりも高濃度であっても、その濃度勾配に逆って溶液
Aから溶液Bへ陽イオンを移送させることができる。従
って、本発明による時には、溶液Aから溶液Bへの陽イ
オンの移送の他、溶液A中の陽イオンを溶液B中へ濃縮
することを可能にする。本発明のポリエーテル誘導体(
I>は、リチウムイオンに対して大ぎな)、選択性を示
すことから、本発明のポリエーテル誘導体を、リチウム
イオンと他の陽イオンを含む溶液Aに適用することによ
り、その溶液中から、他の溶液B中へリチウムイオンの
みを選択的に分1lilllJ縮することができる。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例 A:1−(3’−(0−カルボキシルフェノキシ)プロ
ピジオキシ)−2−(3’−0−エトキシフェニルオキ
シ)プロピルオキシ)−4〈又は5)−t−ブチルベン
ゼンの製造330のサルチル酸エチルと5gのNa+−
1を115n+lDMF中で拡販し、均一溶液とした後
、これに4(]Iの2−(3−クロロプロピルオキシ)
テトラヒドロビランを加え、70℃で24時間攪拌する
。空冷後、反応液を水にあけてベンゼンで抽出し、ベン
ゼン相を水でよく洗い、M!ll5O4で乾燥した後、
溶媒を除去して残留物を蒸留すると(180°10.5
n+mHg) 、36(]  (880%で2〜(3−
クロロプロピルオキシ)安息香酸エチル(III)が得
られた。
50gの1−t−ブチルカテコールと6.0gのt−B
11 OKを150mlDMF中、窒素雰囲気下撹拌し
て均一溶液とした後、13gの2−(3−クロロプロピ
ルオキシ)安息香酸エチルを加えて、70℃、2日間攪
拌する。ベンゼンで抽出し、光道と同様の後処理をして
、過剰のも一ブヂルヵテコールを減圧蒸留で除き残留物
をカラムクロマト法により(アルミナ、CHCl3) 
、14.50(76%)の1 (3−(Oエトキシカル
ボニル〕1ニルオキシ)プロごルオキシ)−2−ヒドロ
キシ−4(又は5)−1−ブチルベンゼン(IV)が1
qられた。 一方、3−(o−エトキシフェニルオキシ
)プロピルオキシドは0−エトキハフェノールと過剰の
1,3−ジクロルプロパンをジオキサン中で反応させる
か、又は0−■トキシフェノールと3−タロロブロバノ
ールを等モル反応させた後、S’OC+□とピリジンで
塩素化することにより好収率で得ることができた。
1 、9a tD (IV) (!:O,eNII )
t −Bu OKを30mlDMF中で攪拌し、均一溶
液とした後、2.2gの3−(o−エトキシフェニルオ
キシ)プロピルクロリドを加え、70℃で1日間攪拌す
る。ベンゼン抽出後、前記に従って後処理をし、カラム
クロマト(アルミナ、CI−I C+3>で精製し、1
.7(]  (665%のエチルエステル体(Vl)が
得られた。
このエステル体(■)をエタノール中K OHと共に加
水分解し、後処理して、カラムクロマト法(シリカゲル
、CH(、+3>で精製して81%の収率で生成物を得
た。
18HMR(CDC+36) : 1.30 (sin
glet 、 9H,C(CH3)3)、1.40  
(triplet 、  3H,0CH2C旦3〕、2
.0〜2.6 (multiplet 。
4H,0CH2CH2CH20〕、4.06 (qua
druplet、  2H。
OC旦2CH3〕、4.1〜4.7 (multipe
t、 SH。
oc旦2CH2CH20〕、6.93  (singl
et 、  4H,芳香族プロトン〕、6.8〜7.8
(multiplet 、  6H,芳香族プロトン〕
、8.22  (quadruplet、  月」方項
族プロトン) 、ca、9〜10 (broad 、 
 IH,C00H)1− (3−(Oカルボキシルフェ
ニルオキシ)プロピルオキシ) −2−(3−(2−(
2−]工二ルエ1〜キシ)フェニルオキシ)プロピルオ
キシ〕−4(又は5)−1−ブチルベンゼンの製造 前記の方法に従って、化合物(IV )と3−(2−(
−フェニルエトキシ)フェニルオキシ)プロピルクロリ
ドとの反応により生成物を得た。
’HNMR(CDCI  δ) : 1.30  (s
inglet 、  91七C(CH3)3〕3゜ 、2.0〜2.6 (multiplet 、  4H
,0CI−12C旦2CIO〕、3.10(tripl
et 、  21−1.0CI−12CH2−Ph)、
4.0〜4.6 (multiplet 。
10H,QC旦2CH2C旦20及びOC旦2cH2P
h)、6.93(si叩let、41土芳香族プロトン
〕、6.8〜7.8 (multiplet 、  6
1−1゜芳香族プロト>〕、ca、  9〜10 (b
road 、  IH,Coot−1)1−(:3−(
0−カルポジキシルフェニルオキシ−(1−ナフチルオ
ギシ〕プロピルオキシ)フェニルオキシ〕プロピルオキ
シ〕−4(又は5)−t−ブチルベンゼンの製造 前記の方法に従って、化合物( IV )と3−〔2−
 (3− (1−ナフチルオキシ)プロピルオキシフェ
ニルΔキシ)プロピルクロリド(これは2−(3−(1
−ナフチルオキシ)プロピルオキシ)フェノールと1,
3−ジクロルプロパンとの反応により得られる)との反
応により生成物を得た。
18HMR (CDC+3,δ) : 1.27 (s
inglet 、 18H,C (CH 3)a)2、
0〜2.65  (multiplet 、  6H.
 OCI−12C旦2CH20〕、4、0〜4、6  
(multiplet 、 12H. QC旦2CH2
C旦20〕、6.7〜8.5(multiplet 、
 17H.芳香族プロトン)、ca.  9〜10(b
road,  IH。
COOH) 1−(3−(Oカルボキシルフェニルオキシ)プロピル
オキシ)72−(3−(2−ステリアルオキシフェニル
オキシ)プロピルオキシ)−4(又は5)−t−ブチル
ベンゼンの製造前記の方法に従って、化合物(IV)と
3−<2−ステアリルオキシフェニルオキシ)プロピル
クロリド(これは2−ステアリルオキシフェノールと1
.3ジクロルプロパンとの反応により得られる。)との
反応により生成物を得た。
1HNMR (CDC+3,δ〉: 0、9 (broad 、  3H,○ーfcHi7G
旦3〕、1、28 (singlit 、 321−1
, COH2 1c旦2−庁6Ct−b )、1、30
 (sinplet 、 91−1c (CH3) 3
)、2、0〜2.6 (multiplet 、  4
甲. OCI−12G旦,CI−1□0)、3、8〜4
.7 (multiplet 、 101−1. QC
ルCH2C旦,0及び○C旦2ゴCH2方ICH.3)
、 6、92  (singlet 、  4H.芳香族プ
ロトン〕、6.9〜7.8) multiplet 、
  6H,芳香族プロトン〕、13.25  (qua
druplet、  1t−1芳香族プロトン)、ca
、  9〜10(droad 、  11−1. Co
ol−1)1−(3−(0カルボキシルフエニルオキシ
)プロごルオキシ)−2−(3−(2−ヒドロキシフェ
ニルオキシ)プロピルオキシ)−4(又は5)−【−ブ
チルベンゼンの製造 化合物(IV )と過剰の1,3−ジクロルプロパンと
の反応で得られる1−(3−(0−カルボキシルフェニ
ルオキシ)プロピルオキシ)−2−(′″33−クロロ
プロピルオキシ4(又は5)−1−ブチルベンゼンとカ
テコールの反応にJ:り生成物を得た。
”HNMR(CDCl2 、δ): 1.30 (singlet 、 9H,C(CH3)
3 )、2.0〜2.65 (multiplet 、
 4H,0CH2C均CI(20)、4.0〜4.7 
(multiplet 、  8H,QC旦。CH2O
旦、O)、6.7〜7.8 (multiplet 、
 10H,芳香族プロトン〕、8.22  (quad
ruplet、  IH芳香族プロトン〕、ca、9〜
10 (broad 、  2H,C00I−1及び0
f−()1.2−ビス(3’(2”  −(3″’ −
(カルボキシルフェニルオキシ)プロピルオキシ)−4
(又は5)−1−ブチルフェニルオキシ〕−4(又は5
)−t−ブチルベンゼンの製造1.2−ビス(3−クロ
ルプロピルオキシ)=4(又は5)−1−ブチルベンゼ
ンと2倍モルの化合物(IV)との反応により生成物を
得た。
” HNMR(CDCIa、δ): 1.28 (singlet 、 27H,C(CHa
 )a)、1.9〜2.6 (multiplet  
、   8H,0C4−12C旦2CH20)  、4
.0〜4.8 (multiplet  、16H,C
Oj$  CH2Cl−1。O)  、6.8〜7.8
 (multiplet 、 16H,芳香族プロトン
〕、8.20  (quadruplet、  21−
(、芳香族プロトン〕、ca、 9〜10(broad
 、 2H,C00H)B:陽イオンの移送試験 試験(1) 図面に示した装置を用いて陽イオンの移送試験を行った
イオノフオアとしては、前記で得た化合物(I>(式1
において、R1−【−ブチル、R2= H’ 、’ R
3=H1爬=’E をンを用いた。
溶液ASB及びMの成分組成は次の通りである。
溶液A:0.1規定のLi 0H10,1規定のNaO
H,o、i規定のに01−1及び0.2規定のHβqρ
混合水溶液115m1(1)I−1=12.4) (溶液はポンプで循環させて使用づる。)溶解して形成
した溶液 なお、本試験は25℃で行い、液の攪拌はガラス撹拌棒
により各溶液A、、B及びMを200rpIIlで行っ
た。以下の実験においても同様の条件で行った。
第1表に溶液Aから溶液Bへ移送された各陽イオンの移
送速度(μmole/ hr)と選択性を示す。
第  1  表 第1表に示された結果から、3種のカチオン存在下、N
a及びKに対してLiの移送は選択よく行われることが
わかる。この結果は同条件下、イオノフオアとして0゛
゛−1トキシフエニル末端基の代りに8−キノリン末端
基を持つもの(既報)よりもすぐれた選択性を持ってい
る。
2日間のし1輸送量は0 、92 mmoleに達する
試験(2) 試験(1)において、溶液M中のイオノフオアとして、
前記で得た化合物■(式■においてR1=試験(1)よ
りもざらにずぐれたリチウム選択性を示すことがわかる
試験(3) 試験(1)において、′溶液M中のイオノフオアとして
前記で得た化合物■(式■においてに=t−ブチル、V
=R3−ト1、R”= 3− (ナフチルオキシ)プロ
ピル)を用いた以外は同様にして試験を行った。その結
果を第3表に示す。
第3表 第3表よりこのイオノフオアは試験(1)及びく2)で
用いたイオノフオアよりさらにすぐれたリチウム選択性
を示すことがわかる。
試験(4) 試験(1)において、溶液Aにおける成分組成がo、i
規定のLi OH,0,1規定のNa 0H10,1M
定のKOHlo、1規定のRb 0H10,1規定のC
s OH及び0.4規定のHえs o、の混合水溶液1
15m1を用い、また溶液Mにお(プるイオノフオアと
して前記で得た化合物工(式■においてR1=t−ブチ
ル、R”= R’= H、蘭=3−(1−ナノチルオキ
シ)プロピル)を用いた以外は同様にして試験を行った
。その結果を第4表に示す。
第4表 第4表より5種のアルカリイオン存在下でもリチウムイ
オンに対重る選択性は1ぐれていることがわかる。
試験(5) 試験(1)において、溶液M中のイオノフオアとして前
記で得た化合物工(式■においてR1−t−ブチル、R
’、= R’= H、R4−ステアリル)を用いた以外
は同様にて試験を行った。その結果を第5表に示す。
第  5  表 試験(6) 試験(1)において、溶液M中のチオノフォアとして前
記で得た化合物■(式■にあいUR’=を一ブチル、#
=R”=R“−H)を用いた以外同様にして試験を行っ
た。その結果を第6表に示す。
第  6  表 第6表よりこのイオノフオアは陽イオン移送速度は他の
ものと比べて小さいが、大変によいli選択性を示すこ
とがわかる。
試験(7) 試験(1)において、溶液M中のイオノフオアとして前
記で得た化合物■(式■においてR1== t−ブチル
、R2= R3= H、R4= 3− (2’−(3”
−(0−カルボキシルフェニルオキシ)プロピルオキシ
)−4’(又は5’)−t−ブチルフェニルオキシ)プ
ロピル)を用いた以外は同様にして試験を行った。その
結果を第7表に示す。
第  7  表 第7表よりこのイオノフオアはリチウム選択性はやや劣
るが、陽イオン移送速度は2倍以上大きいことがわかる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のポリエーテル誘導体をイオノフオアとし
て用いて陽イオンの移送を行う場合の装置説明図である
。 1・・・U字形容器    2,3・・・筒状容器4・
・・連結管      5,6・・・攪拌器指定代理人 工業技術院製品科学研究所長 高橋孜司 図面の浄書(内容に変更なし) 図面 手続補正@(方式) %式% 1、事件の表示  昭和58年特許願第38637号2
、発明の名称  イオノフオアとして有用なポリエーテ
ル誘導体氏名(114)工業技術院長  用田裕部(発
送は昭和58年6月28日) 6、補正の対象   明細書及び図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (式中、R1,醪及びR3は水素原子又はアルキル基で
    あり、R4は水素原子、アルキル基、ベンジル基、2−
    フェニルエチル基、3−(ナフチル−1−オキシ)プロ
    ピル基、又は2−プロピレンオキシフェノキシ単位を繰
    り返し単位として2つ以上含む置換基である)で表わさ
    れるポリエーテル誘導体。 く2)一般式 キル基であり、Rは水素原子、アルキル基、ベンジル基
    、2−フェニルエチル基、3−(ナフチル−1−オギシ
    )プロピル基、又は2−プロピレンオキシフェノキシ単
    位を繰り返し単位として2つ以上含む置換基であり、R
    は反応保護基である) で表わされるポリエーテル誘導体をアルカリ条件下で加
    水分解処理することを特徴とする特許 (式中、R”、 R2,R嘔びR4は前記と同じ)で表
    わされるポリエーテル誘導体の製造方法。 (式中、R’、R2,R’及びR4前記と同じである)
    で表わされるポリエーテル誘導体をイオノフオアとして
    用い、溶液Aに分まれる陽イオンを溶液日へ移送させる
    ことを特徴とする陽イオン移送方法。
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