JPS59165242A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPS59165242A
JPS59165242A JP58040087A JP4008783A JPS59165242A JP S59165242 A JPS59165242 A JP S59165242A JP 58040087 A JP58040087 A JP 58040087A JP 4008783 A JP4008783 A JP 4008783A JP S59165242 A JPS59165242 A JP S59165242A
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Masanari Asano
真生 浅野
Wataru Fujimatsu
藤松 亘
Kazumasa Matsumoto
和正 松本
Hidenori Murata
秀紀 村田
Toshihiko Sato
敏彦 佐藤
Kenji Watabe
健司 渡部
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    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/72Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction
    • G11B5/725Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction containing a lubricant, e.g. organic compounds
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    • Y10T428/31605Next to free metal
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    • Y10T428/31609Particulate metal or metal compound-containing

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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録媒体の改良に関し、さらに詳しくは
、潤滑性および耐摩耗性に優れた磁気記録媒体に関する
。 (b)従来技術: 磁気記録媒体は、ポリエチレンテレフタレ・−ト、ポリ
エチレン−2,6−ナックレート等の支持体上に直接又
は下塗り層を介して、強磁性粉末を含有する磁性層を設
け÷勇たものであって、必要に応じて、上記磁性層上面
および/又は支持体裏面にそれぞれオーハコ−1一層(
over coat )およびバックコート層(bac
k coat )を設けたものであり、情報の記録又は
再生に当っては、この磁気記録媒体を磁気ヘッドと摺接
しながら走査させる。 しかも、記録媒体と磁気ヘッド間の相対速度は極めて大
きい(たとえば、19〜38 cnr / see )
のみならず、記録再生時においては、磁気ヘッドは記録
媒体に激しく摺接走行するため記録媒体自体の繰り返し
使用による耐摩耗性および寿命が問題となる。 このような問題に対し、た七えは、特開昭49−394
02号中に記載されているように、磁気記録媒体の磁性
層上面(乙潤滑剤としてグラ714間の使用に耐える潤
滑性を付与するとはいえない。 このような従来技術の欠点を除く磁気記録媒体として、
特開昭49−39402号では1.下記の構造、を有す
る硼素化合物を、結合剤100重敬部に対し、1.0〜
1.5重号部混合して、強磁性粉末とともに、非磁性の
支持体上に塗布すべきことを提案している。 しかし、前記硼素化合物は低分子であり、かつ、結合剤
中に添加剤として混合させたものであるから、効果を上
げるため、一定11a上添加すると、潤滑効果は飽和状
態を呈し、かえって「ブルー ミング現象Jが多くなり
、使用するこ七ができなくなる欠点があった。 (C1発明の目的: 本発明は、従来の磁気記録媒体におけるこのような欠点
を除去して、耐摩耗性および潤滑性に優れた磁気記録媒
体を提供することを目的とする。′(d)発明の構成: 本発明のこのような目的は、支持体上に5強融訃扮末を
含有する磁性層を有する磁気記録媒体において、一般式
(I)で表わされる硼素含有ユニットを有する高分子化
合物を含有する層を少くとも1つ設けることによって達
成される。たたし、一般式(1)は、 1x2 1 で表わされる1価の基又は2画の基であり、Xl、×2
、x3およびりのうちの少くとも1つが酸素原子を介し
てポリマー鎖と「−’0−R−Jなる結合を有しており
、Rは2価の炭化水素残基である。 前記一般式(I)で表わされる硼素含有ユニットを有す
る高分子化合物を含有する層は、磁気記録媒体、たとえ
ば第1図に示すごとく、支持体1の上面に直接磁性層2
を形成した構造のもの、第2図に示すごとく第1図に示
す構造の磁気記録媒体の磁性層2の上面にオーバーコー
I・層3を形成したもの、第3図に示すごとく、支持体
1上面に下塗り層4を介在させて磁性層3を形成したも
の、第4図に示すごとく支持体1上面に形成した磁性層
3と反対側の支持体下面にバックコート層5を有する等
e羞→凶日わ輯娠米において、磁性層2、オーバーコー
ト層3、下塗り層4、バラフコ・−ト層5のうちの少く
とも1つを構成する。・本発明にかかる磁気記録媒体に
使用する高分子化合物は、前記一般式(llて表わされ
る硼素含有ユニットをポリマーの主鎖若しくは側鎖、主
鎖若しくは側鎖の末端又は主鎖若しくは側鎖にペンダン
トされたものであってもよい。 前記一般式(1)で表わされる硼素含有ユニットを例示
すると、 (1)  クリセロールポレートラウレ−1へから由来
する硼素含有ユニット、 (2)  グリセロールボレートバルミテ−1・から由
来する硼素含有ユニツIへ、            
  :(3)  グリセロールボレートノ:テアレート
かう由来する硼素含有ユニット、 (4)  クリ廿ロールポレートオレエ−1・から由来
する硼素含有ユニッ1−1 (5)  クリセロールボレートイノ、オククテカノエ
ートから由来する硼素含有ユニツI・、 (6)  クリセロールポレートヒドロキシステアレー
トから由来する硼素含有ユニット、 (7)  ポリオキシエチレンクリセロールポレ−トラ
ウレートから由来する1刊素含有ユニツI・、(81ポ
リオキンエヂレングリセロールポレ−トバルミテートか
ら由来する硼毒含有ユニット、(9)  ポリオキシエ
チレンクリセ)−ルポレ〜トステアレートから由来する
硼素含有ユニット、(10)ホリオキンエチレングリセ
ロールボレートオレエートから由来「る硼素含有ユニッ
ト、αD ポリオキシエチレングリセロールイソオクク
デカノエ−1・から由来する硼素含有ユニット、02 
 クリセロールポレートベンノ゛エートから由来する硼
素含有−ユニット、 σ3 クリセロールポレートシンナモエートから由来す
る硼素含有ユニット、 a4)  クリセロールボレートイソステアレートから
由来する硼素含有ユニツh、 などが挙げられる。 前記一般式(1)で表わされる硼素含有ユニットを有す
る高分子化合物の製造方法として、ポリウレタンを例に
とって説明する。たたし、μ下の説明では簡単のため、
硼素含有ユニットの原料化合物として、一般式(1)又
は[I)の化合物を用いた場合について説明する。ただ
し、一般式(TI)は+        ?l CH20(RO)zX       ”2co (R’
 )+t1′■で表わされ、Rは炭素原子数2〜4個の
アルキレン基、Xは水素原子または炭素原子数8〜22
個のアシル基、。eおよび1ηはそれぞれO〜20の実
数であり、一般式(U)においてRで示される炭素原子
数2〜4個のアルキレン基は例えばエチレン。 プロピレン及びブチレン基およびこれらの異性化したも
のであり、Xで示される炭素原子数8・−22個のアシ
ル基は例えばオクタノイル、ノナノイル、デカメイル、
ウンデシロイル、ラウロイル。 トリデシロイル、ミリストイル、ベンタテ/・コイル、
バルミトイル、マーカロイル、ステアロイル。 イソステアロイル、ヒドロキシステアロイル、オレオイ
ル、べt、 フィル基などである。 一般式fullを有する化合物には、ポリオキシエチレ
ングリセロールボレー1− (ホIJ tキシ:f−チ
i/ンとは+C,,H,0−)−iで表わされる基でl
は前記gまたはmと同じ入グリセロールボレー1・・ラ
ウレー1〜。 クリセロールボ1.・−ト・−パルミテート、グリセロ
ールボレ・−ト・ステアレート、クリセロールホレ・−
ト・オレエー1− 、グリセロールホレート・インステ
アレート、クリセロールボレ−1・・ヒドロキシステア
レート、ポリオキシエチレングリセロールホレート・ラ
ウレート、ポリオキシエチレンクリセロ・−ルボレ〜1
・・パルミテー1−、ポリオキシエチレンクリセ1フー
ルポレート・ステアレー1− 。 ポリオキシエチレングリセロールホレート・オレエート
、ポリオキシニ〔ヂレングリセロールポレート・インス
テアレー1− 、ポリオキシエチレンオキシプロピレン
クリセロールポレート・ラウレー1−。 ポリオキシエチレンオギシプlフピレングリセロールポ
レート中パルミテート オキシプロピレンクリセロールホレート−ステアレート
,ポリオキシグロピレングリ士ロールボレート・ラウレ
ート、ポリオキシプロピレンクリセロールボレ−1−・
パルミテート、ポリオキシプロピレングリセロールボレ
・−トやステアレ・−1・、ホリオキシプロピレンクリ
セロールホレ−1・・インステアレー ト,ポリオキシ
プロピレンクリセvr −ルボレート・オレエートなど
がある。 一般式fn)を有する化合物において、アルギレンオキ
サイドの付加数(e−t−rn)は0乃至30が一般式
(T)で表わされるユニットを含有する高分子化合物を
本発明にかかる内気記録媒体に例えば結合剤と用いた場
合の諸性能の一衰において好ましい。 一般式(■)で示されるこれらのグリセリン硼酸エステ
ル類は頃独で使用してもよく、2種は一ヒを混合して使
用してもよい。また下記一般式tlll)で示されるジ
アシルエステル 1[’l     + CH2 0(RO)、X     H2 Co(RO)
mXとの混合物を使用することもてきる。たたし、般式
(!It)において、 Rは、前記一般式(n)と同様のアルキレン基、Xは一
般式(■)と同様のアシル基、eおよび1】〕は一般式
(11)と同様の実数を示す。 一般式(1fl)のf2す示(1ツ音物としては匍記一
般式(II)の例示化合物と同様でジアシル体としたも
のをあげることかできる。 一般式(11)又は(!If)で示されるグリセリンの
硼酸エステルはポリウレタンを形成する際に有機イソソ
アネートと反応し、生成したポリウレタン樹脂(単にポ
リウレタン、・づレタンともいう)に化学的に結合する
。したがって硼酸エステルは滓出、移行などを起さぬた
め、その効果を長期間持続するこ吉ができる。その量は
下記の活性水素含有化合物に由来するユニットに対し5
重量係〜活性水素化合物ユ、Zットと同量が適当である
。5重量多臥下では本発明にかかる高分子化合物を使用
した磁気記録媒体としての効果が不十分でありまたこの
範囲を越えると磁気記録媒体における例え(′!′結合
剤古してのポリウレタン樹脂の物性が好ましくなく、該
媒体の諸性能が低下しやすい。 本発明にかかるポリウレタンの製造に使用する活性水素
含有化合物としてはたとえば、エチレンクリコール、ジ
エチレングリコール、ブ1〕ピレンクリコール、1’、
4−ブチレンクリコール、ビスフェノールA、グリセリ
ン、1,3.6−′スギサントリオール、トリメチロー
ルプロパノ、ペンクエリスリトール、ソルビトール、ス
クロース、ジプロピレングリコール、メチルジエクノ=
ルアミン、エチルシイツブロバノールアミン、1−リエ
クノールアミン、エチレンシアミン、ヘキザメチレンジ
アミン、ビス(p−アミノシクロヘキサン)。 トリレンツアミン、ジフェニルメタノンアミン。 スチレンヒス(2−クロルアニリン)等の化合物、およ
びこれらの化合物に、エチレンオキ刈゛イ1−゛。 プロピレンオキサイド、ブヂレンオキザイド、テトラヒ
ドロフラン、スチレンオキサイドなとを1種または2種
は一ヒ(以下単にアルキレンオキ→)−イドと略記する
。)付加して得られるポリエーテルポリオールがあげら
れる。また前記活性水素fヒ合物としてはポリエステル
ポリオールも使用でき、前記ポリエステルポリオールは
たとえは、エチレンクリコール、ジエチレングリコール
、プロピレンクリコール、ジプロピレンクリコ・−ル、
トlJlチレンクリコール、1・3−または1〕4−ブ
チレンクリコール、ネオペンデルクリコール、1・6−
へキサメチレンクリコール、デカメチレンクリコール、
ビスフェノールA、ビスフェノールF。 p−キシリレンクリコール、1・4−シクロ・\キサン
ジオール、1・4−シクロヘキザンンメタノール、クリ
セリン、トリメチロールプロパン、ヘギサントリオール
、ペンタエリスリットまたはこれらのアルキレンオキサ
イド付加物などの1種または2種以上と、マロン酸、マ
レイン酸、コハク酸、アジピン酸、クルクル酸、ピメリ
ン酸、セバシン酸、シュウ酸、−7クル酸、イソフタル
酸、テレフタル酸、ヘヤザヒドロフタル酸など酸の1種
または2種以上七からのポリエステルポリオールや、ま
たはプロピオラクトン、ブチロラクトン、カプロラクト
ンなどの環状エステルを開環重合したポリオール、さら
に上記ポリオールと環状エステルとから、または上記ポ
リオール、二塩基酸、環状エステルの3種からのポリエ
ステルポリオール例示できるまた、別の活は水素化合物
としてボリノJ−ポネートボリオレ・−1・より、前言
己ポリカ・−ボネートポリオール、例えば一般式 %式%) れる化合物で、Rはポリオールまたは多価のフェノール
の残基であり、前記ポリオールまたは多価のフェノール
としてはたとえばI−リメチレンクリコール、ジエチレ
ンクリコール91・3・−マタハト4−ブチレンクリコ
ール、1・6−・\キサメチレンクリコール、デカメチ
レンクリコール、p−キシリレングリコール、ビスフェ
ノールA〔2・2−ビス(4′−ヒト1フヤシフエニル
)ブ1コバン〕。 ビスフェノールI11 (4・4′−シヒ1ζIコキシ
、・フェニルメタン)などがあげられる。 本発明にかかるポリ・ルタンの製造で用いる高  1分
子ポリオール八として、又1・2−ポリエーテルポリオ
ール、1・4−ボリフ゛クン二[ンポリオール、ポリク
ロロプレンポリオール、フタジエン−アクリロニトリル
共重合体ポリオール、ポリジメチルシロキザンジ力ルビ
/−ルなども用いられる。 以上のほか、ヒマシ油、脱水ヒマシ油などの水酸基含有
高級脂肪酸エステル、或いはポリテトラメチレンエーテ
ルクリコールも使用できる。 さらに前記のポリエーテルポリオールないしポリエステ
ルポリオールに、アクリロニトリル、スチレン、メチル
メクアクリレーI・の如きエチレン院不飽和化合物をグ
ラ7I−屯合さげて得たポリマーポリオールも使用でき
る。 これらの活性水素含有化合′吻は単独または2種以上混
合して使用する。 本発明にかかるポリウレタン樹脂製造の製置で用いる有
機・rソシアネート(B)は、たとえば]・]リレンジ
イソシア不−1−各1種異性体比のものも・含む)(T
D I ) 、ジフェニルメタン−4−4′−ジイソシ
アネート(MDI)、ナフチレン−1@s−ジイソシア
ネート(ND’l ) 、  3 、3’−ジメチル−
4・4′−ビフエニレンノイソシアネーl−(T、OD
 I ) 、キシリレンジイソシアネート(XDI)、
ジシクロ・\キシルメタンー4・4′−ジイソシアネー
ト(水素化MDI)、粗製TDI、ポリメチレン・ポリ
フェニル・イソンア不一ト(租・’14 i’v1.D
 I ) 、イソホ11ンジイソンアオ、−1・(IP
DI)、へ1−リーノ−]’−Lノンンイノンアネーl
−′(t+DI)、水素化1−シリレノノ・fノンつ′
キー1〜(HXDI)、などのほか、これらのインノア
ート基のイソ/アメ・レートfヒ変性品、カルボジイミ
ド化変性品ヒユーレットft変性411などである。 これら各種の有機ジイソノアネ−1・は単独トたは24
以ヒ1昆合して用いられる。 翁゛殴イソシアネ−1・の1吏用量は、有機−Fリイノ
ソ7′ネー1−中に含有するNCO基(インノアネート
基)が、活性水素含有fヒ合物及びクリセリンの硼IF
 、ロスチルの含有する活性水素、乃聡量ζこ対し゛、
0.8〜1.2当量比、さらに好ましくは0.85−(
,1当量比となるようにする。この範囲を外れると前記
ポリウレタン樹脂を本発明にがかる1:チ気記祿媒体に
使用し  の媒体としての諸性1屯が好ましくない。 本発明にかかるポリウレタンを製1穐する際:こは必要
により次の如き溶剤を用いることができる。 ジメチルポルムアミド、ジメナルアセトアミドなどのr
ミド系、ジメチルスルホキサイドなどのスルホキサイド
系、ジオキサン、テトう1ニド1コフランなどの環状エ
ーテル系、シクロヘギサノンなどの環状ケ1−ン系、ア
セト)、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
などの非環状’r l−ン系、″セロソルブIZ11ブ
ヂルセロソルブ′″、゛°カルヒト−ル”″、′1ブチ
ルカルピト−ルl′等として知られているクリコールエ
ーテル系、商品名“セロソルブアセテ−1・″、“′ブ
チルセロソルブアセテート”、″カルピトールアセテー
1・″、°゛ブチルカルピトールアセテート″として仰
られている酢酸グリコールエ・−チル系、ならびに例え
ば商品名パダイクライム″として知られている二塩基酸
エステル系溶剤の1種または2種以上、さらには上記溶
剤と酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル系、ベンセ
ノ、トルエン、キシレンナトノ芳香族炭化水素系、メチ
レンクロライド、トリクロロ[十しン、トリクロロエタ
ン、パークロルエチレンなどの塩素系、メタノール、エ
タノール、イソプロパ′ノール、ブタノールなどのアル
コ・−ル系溶剤との混合溶剤等である。また、2・2・
4・−トリメチルト3−ペンクンジオールモノイソノf
一本発明にかかるポリウレタンを製造するにはまず窒素
雰囲気中で例えば高分子ポリオールと有機イソノアネー
トとを、必要に応じ触媒及び/または溶媒の存在下に、
60”0〜100°Cで数時間加熱反応しプレポリマー
を作る。これにたとえばクリセリンの硼素エステルを添
加し、同温度てさらに数時間加熱反応させ本発明にかか
るポリウレタン樹脂を得る。必要に応じ反応停止剤をツ
ノ[1え加熱反応させることもできる。また反応の各段
階′C粘度を低下するため溶媒を適宜1皇加する。得ら
れた本発明にかかるポリウレタン樹脂溶液(又は固形分
15〜60%、粘度200〜70,000 CI)S 
/25℃となる。 別に、ポリウレタン樹脂製造に用いられろ公知のポリオ
ールの1種又は2種以−ヒを、たとえば特開昭56−1
2761.6号記載の方法のほか一般公知の方法により
有癖ポリイソンっ′ネートと反応させ公知のポリウレタ
ン樹脂(y) y;、=作り、これを上眸記−蔭曇青ポ
リウレタン樹脂溶液(x)と混合すれば本発明にかかる
ポリウレタン樹脂混合物を得ることができる。これらポ
リウレタン樹脂及びその樹脂混合物は前記原料、更にX
及びYの使用割合を変化させることにより種々変えるこ
とができる。 前記ポリウレタン樹脂溶液又はその混合物から溶媒を除
去して固形分吉すること(ゴム状又はワックス状であっ
てもよい)もできる。 これらの前記1」ソリウレタン(徂脂溶液もしくはその
混合物さらにはこれらの濃縮組成物才たは[涌記固形分
を磁気記録rHg体に使用することができる。 これらのポリウレタン樹脂を製造する際には、必要に応
じ活性水素を1個以上含有する反応゛停+h剤を用いる
ことができる。本発明に用いられる反応停止剤は、イソ
プロパツール、n−ブタノール、式−ブタノール、t−
ブタノールなどのモノアルコ・−ル類、エチレングリコ
ール、プロピレンクリコールなどのクリコ・−ル類、ク
リセリン、トリメチロールブlコバンなどのトリオール
類、ンメチルアミン、エチルプロピルアミン、ジブチル
アミンなどのアミン類、ジェタノールアミン、トリエタ
ノールアミンなどのアルカノールアミン類、アセトキシ
ム、メチルエチルケ1−オキシムなどのオキシム類、γ
−プチロラククム、ε−カブロラクタトなどのラクタム
類、N−β−(アミノエチル)−r−アミノプロピルト
リメトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−ア
ミツブ1コビルトリエ1−キシンラン、γ−アミノブロ
ピルトリエ1−キシシラン、γ−メルカプ1−プロピル
I・サメ1−1−ジシランなどのシランカップリング剤
などである。 これら反応停止剤の使用量は有機イソノア不−1・(B
) (7) 1モルに対して、0.01〜02モルであ
る。 さらに本発明にかかるポリウレタン樹脂の変形として二
液硬化型ポリウレタン樹脂とし、磁気記録媒体に用いる
場合には、プレポリマ一方式及びワンショット方式を使
用することもできる。 プレポリマ一方式で行う場合の1例を述べれit、有機
イソノアネートを活性水素含有化合物の一部及びクリセ
リン硼酸エステルと、触媒の存在又は不rY在下に60
〜100℃で数時間jnn熱心さぜプレポリマーを作る
。このブレポリ−β−を含んだ溶液を後述する磁性志料
に変えてもよい。別に活性水素含有化合・物の残部及び
必要に応じて各種添加物を混合し硬化剤とする。プレポ
リマーまたは硬化剤は適当な溶媒で希釈することができ
る。プレポリマーと硬化剤とを混合し、塗布可能なよう
に磁気記録媒体さしての層を形成するか・好ましくはプ
レポリマーを含んだ塗布液と硬化剤の塗布液を別ノ?に
用意して、同時にまたは別途に前記媒体の基体上(例え
ば11会性;−の上であってもよい);こ塗布し、常温
または加熱下に硬化させる。この際たとえばクリセリン
の硼酸エステルを硬化剤液に加塗布する方法としては、
プレポリマーを含んだ塗布液と硬rヒ剤を含んだ塗布液
を別々に用意するのが、塗布の際のトラブル(例えば、
硬fヒが:よやすぎて均一に塗布できない等)をさくづ
る点で好ましく・)。 つきにワンショット方式て行う場合には、活性水素含有
化合′吻、クリセリンの1削酸エステル、触媒、各種添
加物などを混合してレノン液とする。 レジン液と有(幾イソンア不−1・とを混合し塗布可能
なよ−うに塗布するか、前記プレ゛1ソリマー法と同様
に、レジン液(希釈されていてもよい)とイゾノアネー
I−液(希釈されていてもよい)を別々に用意し偕木上
に塗布し、常l錆または加・々?−[に硬化させれる。 さらに本発明にかかるポリウレタン(剖脂として一液f
′f!化型ボリウレクン樹1旨吉したものを1吏用して
もよい。この場合には有・1幾イソンアネ−1・を活性
水素含有化合物とたとえばグリセリンの硼酸゛[ステル
等と反応させ、NCO基含有贅が数重吐係  □のプレ
ポリマーとする。このプレポリマーに必要チルベース)
面や磁性層面に塗布し常温で放置すれは、空気中の水分
1.!:反応し、硬化して本発明にかかるポリウレタン
を含有した層となる。 プレポリマー法吉ワンショット法を比較した場合、塗布
条件の制御の轍でプレポリマー法の方が好ましい。 本発明にかかる高分子化合物は、101%延伸時応力が
5〜250 Kg/ tri破断時伸ひが100〜12
00%の低モジュラス品から、ヤング率が1 (1,0
00〜3 Q、OOOKg/ cvi、降吠伸びが2〜
10、係の高ヤンク率品まで種々の望みの物性のものを
得ることができる。 次に本発明のla気記録媒体で使用する新規高分子化合
物の合成列(ポリウレタン)を示す。 、  合成例1゜ 攪拌機および還流冷却器付反応器を窒素カスで置換し、
メチルエチルケトン200重′藪部とこれにエチレンク
リコール、1.4−7”チレングリコール及びアジピン
酸より’、i!8!遺した分子量約1600のポリエス
テルポリオール40重敞部、MDI(インシアネート)
56重階部、ンブチル錫ジラウレ−1−(触媒)002
重吐部を加えたものを80°Cて2時間反応させた。ビ
スフェノールAにプロピレンオキサイドを付加取合させ
て得た汗子量355の鎖伸長剤64 改を部及びメチル
エチルケトン100重量部を先の反応混合物に加え、さ
らに80°Cで2時間反応さぜる。得られた溶液にクリ
セロールポレ・−ト・オレエーI・(東邦化学工業り勾
社製、エマルボッS−83)40重辰部をJJ[]え7
0°Cで1時間反応させた。得られたポリウレタンjt
jj脂溶液は固形分40係、粘度220’OC1)S/
25℃であり、この溶液から溶剤を蒸発させて得た樹脂
は降伏点応力235 K9 / crl、降伏点伸ひ2
2%、A7ンク率13500 Kg / CrAであっ
た。 以下、合成例において「部」は「重量部」を表わすもの
とする。 合成例2 ヘキザメy−レンジイソシアネート及び水より合成した
イソシアネート基含有t 23 Ll)のビユレット変
性ポリイソシアネート50部とセロソルブアセテート5
0部を、混合しA液上した。 別にトリメチ1ノールプロパン、フタル験及びアジピン
酸より製造した水酸基(OH)価300的KoH/、!
7のポリエステルポリオール50部をセロソルブアセテ
ート50部に溶解し、ジブチル場ジラウレ・−ト(触媒
)002部、グリセロールボレイト・モノスデアレート
(東邦rヒ学工業■社製エマルボンS−60)1部を添
加混合しB液とした。 A液及びB液を混合し、金属板(ステンVス)に塗布し
た1姿、130℃で25分間加熱し、硬化させた。 得られたポリウレタン塗膜は降伏点応力355に9/ 
eWL−、降伏点伸び26係、ヤング率19900Kg
/肩であった。 合成例3゜ グリセロールボレイト:1モルにプロピレンオキサイド
を14宅ル付加重合させて得られた分子量約1000の
ジオール(ポリオキシプロピレン・りIJセロールボレ
イト)50部と、2’、’4−.1− IJレンジイソ
シアネート15部を窒素雰囲気下で80℃で2時間反応
させ、イノンアネ−1・基含有量45係のプレポリマー
を合成した。この−7゛レポリマ−50部及びメチレン
ビス(2−りl]ルアニリン)7部をそれぞれ100°
Cに加熱した後にこれらを混合し、直ちに型へ注入し、
80°Cの雰囲気中に2時間放置し、エラストマーを硬
化させた。 金型から敗り外し、−夜装置した後のエラストーマーの
物性(J I S’ r<−c+3otによる);ま硬
度(’JIS−A)90.100チモジユラス72Ky
/ca、引張強さ245 Kg/ cni、伸ひ540
係、反発弾性40%であった。例えばこの合成例3のよ
・)な−t? IJウレタン樹脂を陽気記録媒体に用い
る場合これらの硼素含有ユニットの原料化合物は公知で
あり、その一部は一般に市販されているものであり、そ
の他も公知の方法により容易に合成することができる硼
素含有ユニットの原料化合物は一種のみ使用してもよく
、また、2種以上を混合して使用してもよい。 さらに本発明に係る磁気記録媒体には他のシランカップ
リンタ剤、チクネートカップリング剤、リン酸エステル
、ホウ酸エステル、アミン化合物等と組合せて使用して
もよい。また、本発明にかかる新規高分子fヒ合物シリ
コン変性ウレタン、フッ素化ウレタン、ポリエステル、
ポリ塩化ビニル、ポリアミド、エポキシの如′き樹脂、
シリコンオイ”、脂肪’H!エステル、脂肪酸、ポリパ
ーフルオロエチレン等をも組合せて使用でキル。 本発明にかかる磁気記録媒体の磁性層を形成するには、
r−Fe20.、Co含含有−Fe203、Co被被着
−’Fe2O3、Fe304、Co含有Fe50.、c
ro2等の酸化物強磁性粉末、Fe−Co−Ni合金、
Fe−A6合金、MnB1 、 Fe−Ae−P合金、
Fe Co N1−Cr合金、Fe−Ni−Zn合金、
Fe−Co−N1−P合金、F e−N +合金、C0
−N1−p合金、Co−Ni合金、Co、−P合金、F
e−:Iin Lzn合金、Fe−Ni−Mn合金、F
e”−Ni−Cr”P合金、Fe −N i −CO−
Z11合金等Fe、 Ni、 Co、 Cr  を主成
分とするメタル強磁性粉末等各種の強磁性粉末を真空蒸
着、スパッタリンク、イオンプレ・−ティングあるいは
メッキ等の方法により支持体上に薄膜状に形成するか、
強mI生粉末を結合剤とと・t5に溶媒中に混練、分散
して磁性塗料を作製した後、このI、:B性塗料を支持
体上に塗布して暖気記録媒体を作製する。 結合剤として、本発明にかかる前記式(I]で表わされ
るポリマーセクメントを含む新規高分子化合物の他、塩
化ビニル・−酢酸ビニル共重合体、 トi:、i、 f
ヒビニル−塩化ビニリチン共重合体、塩化ビニリデン−
アクリロニトリル共重合体、アクリル酸ブチル・−アク
リロニドIJ 、1し共重合体、セルtコーズ樹脂、エ
ポキシ樹脂、公久口のポリアミド樹脂等の1′ヒ合物等
が併用できる。 また、磁性層を支持体上に設けろ(こあたっては、支持
体上に直接設けであるか又は下塗り1ゐを介したうえ設
けてもよい。また、磁性層ヒ面および支持体裏面のいず
れか1つ又は両者に、それぞ゛れオー・ペコート層およ
びバックコート層(Back coat)を設けてもよ
い。ただし、これら各層のうち、少なくとも一層には、
硼素含有ユニットを有する本発明にかかる新規高分子化
合物を含有せしめることによって作製される。 また、本発明にかかる磁性塗料中に、必要に応じて分散
剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤等の添加剤を含有させ
−でもよい。 磁性塗料の製法に関しては、特公昭35−15号、同3
9−26794号、同43−186号、同47−280
43号、同47−28045号、同47−28046号
、同47−’31445号、同48−11162号、同
48−21331号、同48−33683号公報、西独
公開特許公報2060655号明、細書等0各公報に詳
しく述べられている。 また前記の各層に使用できる結合剤としては、前記新規
高分子化合物の他、従来公知の熱可塑性樹脂、反応型樹
脂又は゛成子線照射硬化型樹脂や、これらの混合物が使
用される。 熱可塑性樹脂としては、軟化温度が150℃以下、平均
分子量がi’o、ooo〜200,000、重合度が約
200〜2,000程度のもので、例えば塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共和
合体、塩fヒビニル・−アクリロニ!・リル共重合体、
アクリル酸エステル・−アクリ(3ニトリル共重合体、
アクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、アクリ
ル唆エステルースヂレン共重合体、メタクリル酸エステ
ル−アクリロニトリル共重合体、メタクリル、酸エステ
ル−塩fヒビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル
・−スチレン共重合体、ウレタンエラスI〜マー、ポリ
弗fヒビニル、塩化ビニリデンーアクリロニトリイレ共
屯合体、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体、ポリ
アミド樹脂、ポリビニルフチラール、セル・コース誘導
体(セルロースアセテートフチレ〜1〜、セル1j−ス
タイアセテ−1・、セルローストリアセテ−l・、セル
ロースプロピオネ−1−、ニトロセルロース等)、スチ
レン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、クロロ
ビニルエーテル−アクリル酸エステル共重合体、アミノ
樹脂、各種の合成コム系の熱可塑性樹脂およびこれらの
混合物等が1吏用さり、る。 これらの樹脂は、特公昭37−6877号、同39−1
2528号、同39  つ282号、同・10−534
9号、同40−20907号、同41−9’463号、
同41−1405’9け、同・11−1 ’6985号
、同42−6428号、同42−11621号、同43
−4623号、同43−1 ’5206号、同44−2
889号、同44−17947号、同44−18232
−号、同45−14020号、同45−14500号、
同、17−18573号、同47−22063号、同4
7−22064号、1イ147−22068号、同4’
7−22069号、同47−22070号−1同4i−
27886号公報、米国特許第3.1.44,352号
、同第’3,419.420号、同第3.499.78
9号、同第3,713,887号明細書に記載されてい
る。 熱硬化性樹脂または反応型樹脂としては、塗布液の状態
では200,000以下の分子量であり、塗布乾燥後に
は縮合、付加等の反応により分子量は無限大のものとな
る。また、これらの樹脂のなかで樹脂が熱分解するまで
の間に軟化または溶融しないものが好ましい。具体的に
は、例えばフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタ
ン硬化型樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アルキッド樹
脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、高分子量ポリ
エステル樹脂とイノシアネートプレポリマーの混合物、
メタクリル酸塩共重合体とジイソソアネートプレポリマ
マの混合物、ポリエステル−151Jオールとポリイソ
シアネートの混合物、尿素−1=ルノ・アルデヒド樹脂
、低分子量グリコール/高分子量ジオールプレポリマー
の混合物、ポリニスデル−トリオールとポリイソシアネ
ートの混合物、尿素ポ/l/ ムフルブヒド樹脂、低分
子量グリコール/高分子量ジオール/トリフェニルメタ
ンi・す゛イソノアネートの混合物、ポリアミン樹脂1
6よひこれらの混合物等である。 これらの樹脂は特公昭39−8103号、同40−97
79号、同41−7192号、同41=8016号、同
41−14275号、同42−18179号、同43−
12081号、同44−28023号、同45−145
01号、同45−24902号、同46−13103号
、同47−22067号、同47−22072号、7同
47−22073号、同47−28045号、同47−
38048号、同47−28922号公報、米国特許第
3.144,353号、同第:3,320,090号、
同第3.437.510号、り第3,597,273号
、同第3.781.210号、同第A、78 L、21
°1号明細書に記載されている。 電子線照射硬化型樹脂としては、不飽和プレポリマー、
例えば無水マレ・rン酸タイプ、ウレタンアクリルクイ
ブ、エポキシアクリルタイプ、ポリエステルアクリルタ
イプ、ポリエーテルアクリルタイプ、ポリウレタンアク
リルクイブ、ポリアミドアークリルタイプ等、または多
官能モノマーとして、エーテル−アクリルクイブ、ウレ
タンアクリlレフイブ、エポキシアクリルタイプ、リン
酸ニスデルアクリルタイプ、アリールタ・イブ、ハイド
ロカーボンタイプ等が挙げられる。 これらの結合剤の単独または組合わされたものが使われ
、必要に応じて他の添加剤が加えられる。 本発明にかかる磁気記録媒体のうち塗着!!2磁気記録
媒体においては結合剤と強磁性粉末の混合割合は、該強
磁性粉末100重量部に対して結合剤5〜400重量部
、好ましくは10〜200重量部の範囲で使用される。 結合剤が多すきると磁気記録媒体としたときの記録密1
;lが低下し、少なすぎると磁性層の強度が劣り、耐久
性の減少、粉落ち等の好ましくない事態が生じる。 さらに本発明にかかる磁気記録媒体の耐久性を向上させ
るために磁性層に結合剤用の硬化剤を含有させるこ吉が
でき、例え・よポリイノンア不−1゛、ポリアミン、エ
ポキシ化合物等を含有さぜることがてきる。 ポリイノソア不一トとしては、ンイソンアネ−!−と3
価ポリオールとの付加体、もしくはレイソンアネ−1・
の5号体、ジイソシアネート3モルと水の脱炭酸化合物
がある。 これらの例、としては、トリレンジイノンア不−1,3
モル占1、す、/チ西−ルプロパ・71モルの伺加体、
メタキシリレンジイソシj′不−1−3セルトトリメチ
ロ一ルプロパン1モルの41加体、1−リレンジイソノ
ブネートの5澹体、トリレンジイソノアネート3モルと
へキサメチレンジイソンア不−ト2モルから成°る5号
体、ヘキサメチレンジイノノアネート3モルと水1モル
を反応させて得られる脱炭酸体等があり、これらは工業
的に容易に得られる。 以下仝白 本発明にかかる磁気記録媒体に使用できる分散剤として
(dl  カッ゛リル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミ
リスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸
、エライジン酸、リノール酸、リルン酸等の炭素原子数
8〜18個の脂肪酸(R−C00Hで表わされRは炭素
原子数7〜17個の飽和または不飽和のアルキル基):
前記の脂肪酸のアルカリ金属(Li 、 Na 、 K
等)寸だはアルカリ土類金1t”A (Mg、 Ca、
 Ba等)から成る金属石鹸:し/チノ等が使用される
。この他に炭素原子数12以上の高級−ノ′ルコ−ルお
よびこれらの他に硫酸エステル等も使用可能である。こ
れら分散剤(41種頒のみで用いても、あるいは2種類
以上を併用1゜でもよい。これらの分散剤は結合剤10
0重用部に対して1〜20重量部の範囲で添加される。 とれら分散剤(ri、特公昭39−28369号、同・
11117945号、同48−15001号公報、米国
特許第3.587,993号、同第3.47 (1,0
21号明細書°に記載されている。 本発明で使用してもよい潤滑剤としては、/す=lンオ
イル、カーボンブランク、グラファイト、カーボンブラ
ノクグラントボリマ−1二硫化モリブデン、二硫化タン
グステン、炭素原子数12〜1Gの一塩基性脂肪酸と該
脂肪酸の炭素原子数と合剤(7て炭素原子数が、21〜
23個に成る一価のアルコールから成る脂肪酸ニスデル
(いわゆるロウ)等も使用できる。これらの潤滑剤は結
合剤100重間部に対し一〇02〜20重量部の範囲で
添加される。これらについては特公昭43−23889
号公報、同43−81543号等の公報、米国特許第3
.47(1,021号、同第:3,492,235号、
同第3.44) 7,411号、同第73,523,0
86号、同第;3゜625.760号、同第3.630
,772号、同第、’3,634.253号、同第3,
642.5)う9号、同第:う、687,725号の各
明細書、I B M T e c h −nical 
Disclosure Bulletin Vol、9
.Nn7 。 Page 779 (1!] 66年12月):ELE
KTRONIK】961年NIL ] 2. Page
 380等に記載されている。 本発明で使用される研磨剤としては、一般に使用される
月利で溶融アルミナ、炭化り゛イ素酸化クロム、コラン
ダム、人造コランダム、クイー\′七ノド、人造ダイヤ
モンド、ザクロ石、エメリー(主成分:コランダムと磁
鉄鉱)舌・が使用さノーする3□これらの研磨剤は平均
粒子径()05〜5 /lの大きさのものが使用され、
特に好ましくは01〜2 pである。これらの研磨剤は
結合剤100市量部に対して1〜20重量部の範囲で添
加される。これらの研磨剤は、特開昭/I!l−115
51,0月公報、米国特許第3,007,807号、同
第3,041.1 り F+月、同第3,687,72
5号、英国特許第1.] 45.:う/IO号、。 西ドイツ特許(DT−ps)85:う、211号明刊暉
1に記載されている。 本発明で使用できる帯電防止剤としては、ダシファイト
、カーボンブラック、酸化錫−酸化アンチモン系化合物
、酸化錫−酸化チタン−酸化アンチモノ系化合物、カー
ボンブラックグラフ1−ポリマーなどの誘電性粉末ニザ
ボニンなどの天然界面活性剤:アルキレンオキザイト系
、グリセリン系、ダリシドール系などのノニオン界面1
11性剤:高級アルキルアミン類、第4級アンモニウム
塩類、ビリジン、その他の複素環類、ホスホニウムまた
はスルホニウム類などのカチオン界面活性剤:カルボン
酸、スルホン酸、燐酸、硫酸エステル基、燐酸エステル
基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤ニアミノ酸類、
アミンスルホン酸類、アミノアルコールの硫酸寸だは燐
酸ニスデル類等の両性活性剤などが使用される。 これら帯電防市剤として使用し得る界面活性剤id米国
特許第2.271,623、同第2240472号、同
第2.288,226号、同第2.6.76.122号
、同第2,676,924号、同第2.676,975
号、同第2.
【う!J 1.’566号、同第2.72
7,860号、同第2.7 :3 (1,/198号、
同第2.742.374)号、同第2,7:う41.8
91号、同第3.0 (j8. IQ’ ]号、同第3
. ] 58.4811号、同第:う、201,253
号、同第3.21. (+、 ] !J 1号、同第3
.29.4.!y40号、同第3.4’ I 5.’6
49号、同第3,441,443号、同第:3□442
,654号、同第3. 、+ 7 ’5.174号、同
第°う、545,974号、西ドイツ特許公開(OLS
)1,942,665号、英国特許第1.’O’77.
3’ ]、 7’号、同第1.1 り 8./1.50
号等の各明細居をはしめ、小田良平著[界面活性剤の合
成とその応用1 (植書店1964年版) : A、W
、ペイリ箸[ザーフエスアクティブエーンエ/)−1(
インターザイエンスパフリケーションインコーボレデイ
ド1958年1’&):T、P、ンスリー11−エンザ
イクロペテイアオブサ−フエスアクティブエージエンン
第2 %j(ケミカルパフリツ/ユカンパニー I !
164 生版):[界面活性剤便覧−1第6刷(産業図
書株式会社昭和/II年12月20日)なとの放置に記
載されている。 これらの界面活性剤は、単独寸だ+d混合14.て添加
してもよい。これらは帯電防止剤として用いられるもの
であるが、時としてその他の目的、例えば分散、磁気將
性の改良、潤滑性の改良、塗布助剤として適用される場
合もある。 本発明にかかる磁気記録媒体において、前記各層のいず
れかを塗布するに際して使用する溶媒としては、アセト
ン、メチルエチルクト/、メチルインブチルケトン、ン
クロヘキザノン等のケトン系:メタノール、エタノール
、グロパノール、ブタノール等のアルコール系、酢酸メ
チル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル、酢酸プロ
ピル、エチレングリコールモノアセテート等のエステル
系ニジエチレングリコールジメチルエーテル2−エトキ
シエタノール、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエ
ーテル系:ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素:メチレンクロライド、エチレンクロライド、四
塩化炭素、クロロホルム、クロルベンゼン、ジクロルベ
ンゼン等のハロゲン化炭化水素゛等のものが使用できる
。 壕だ、支持体の素材とi〜では、ポリエチレンテレツク
レート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート等のポリ
エステル類、ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セ
ルローストリアセテート、セルロースダイアセテート等
のセルロース誘導体、ポリカーボネートナどのシラスチ
ック、’AI 、 Znなとの金属等の他、各種セラミ
ックなどが使用される。 支持体の厚みはフィルム、シート状の場合は約3〜lO
μm程度、好ましくは5〜50μmであり、ディスク、
カード状の場合は:30μm〜10mm1呈度であり、
ドラム状の場合は円筒状とし、使用するレコーダに応じ
てその型が決められる。 上記支持体は、帯電防止、転写防山等の目的で磁性層を
設けた側の反対の面が、いわゆるノくツクコート(Ba
ckcoat)されてもよく、本発明にかかる新規高分
子化合物をバンクコート層に使用することができ、る。  又、公知の/くツクコートに関しでは、 例えば米国
特許2,80・1./101号、同第3.29 :3,
066号、 同第:3,6 + 7.:378号、同第
3,062,67石号、同第3,734,772刊、同
第3.’476,596号、同第2. Ii /I’3
1048−’rづ、同第2,803,556号、同第2
.887.41i、2号、同第2,923,642号、
同第2.9 り 7./l 51唄同第3,007,8
92号、同第3.、O’4 +、 l 9 +)号、同
第3.11.5.=420号、同第:3.1 〔56,
688−じ舌        □の各明細書に記載され
ている。 まだ、支持体の形態はテープ、ンート、カード、ディス
ク、ドラム等いずれでもよく、形態に応じて種々の材料
が必要に応して選択される。 本発明にかかる磁気記録媒体において、塗着型のものは
強磁性粉末の分散液および結合剤、分散剤、潤滑剤、研
磨剤、帯電防山剤、溶媒等は混練されて磁性塗オ′・1
とされる。 混線にあたっては、前記強磁性粉末の分散液および上述
の各成分は全て同時に、あるいは個々順次に混線機に投
入される。例えば、捷ず分散剤を含む溶液中に前記強磁
性粉末を加え所定の時間混練し、しかるのちに残りの各
成分を加え混線をつづけて磁性塗料とする方法がある。 混線分散にあたっては、各種の混練機が使用される。例
えばニ、本ロールミル、三本ロールミル、ボールミル、
ヘフルミル、サントクラインター、Szegvariア
トライター、高速インペラー分散機、高速ストーンミル
、高速度衝撃ミル、ディスパーニーダ−1高速ミキサー
、ホモジナイザー、超音波分散機などがある。 混線分散に関する技術は、T、0.PA、TTON著P
a1nt Flow and Pigment Dis
persion(1964年J’ohn Willey
 & 5ons社発行)に述べられでいる。寸だ、米国
特許第2..581.41 /1号、同第2.855,
156号の各明細用にも述べられでいる。 支持体トヘ前記磁性塗別を塗布(7磁性層を形成するだ
めの塗布方法としては、グラビアロール゛コーディング
、マイヤーバーコー ピング、ドクターブレードコーデ
ィング、リバースロールコーティング、ティップコーテ
ィング、エアーナイフコーティング、カレンダーコーテ
ィング、スキーズコ」ティング、キスコーディング、フ
ァンティングコーティング等が利用でき、その他の方法
も可能であり、これらについて[コーティング二り学1
(朝倉書店刊:昭和46年発行)に詳細に記されている
。 このような方法により支持体」−に塗布された磁性層は
必要により層中の本発明にかかる強磁性粉末を配向させ
る処理を施したのち、形成した磁性層を乾燥する。丑た
必要により表面平滑化加−[を施したり所望の形状に裁
断したりして、本発明の磁気記録体を製造する。 この場合、配向磁場は交流まだは直流で約500〜35
00ガウス程度であり、′乾燥温度は約50〜100℃
程度、乾燥時間は約3〜10分間程度であることが好捷
し7い。 本発明にかかる強磁性粉末の配向方法は、下記の特許中
にも述べられているような方法によってもよい。 例えば、米国特許第1.り 49.8 /I 0号、 
同第2、79 G、 359号、 同第3.00 t、
、s 9を号、。 同第:3.172.776号、同・第3,416.91
19判、同第3,473,960号、同第3,681,
138月の各明細書、特公昭32−3’427−弓、同
39−28368号、同40−2.3624号、同40
−23625号、同41−13181号、同j8=”j
 3043号、同48−39722号の各公報などであ
る。 (e)作用: 本発明にかかる磁気記録媒体は、支持体上に少なくとも
1層強磁性粉末を含有する磁性層を有する磁気記録媒体
(磁性層は、支持体上に2層以上設けたものでもよく、
また支持体の表裏二面にあってもよい。)において、磁
性層、磁性層−を面、(1強性層上面および支り体裏面
のうち少くとも1つに、前記一般式(1)で表わされる
硼素含有ユニットを有する結合剤を含有せしめるため、
低分子の添加剤が層上面に滲み出す[ブルーミング現象
−1が除かれ、記録媒体の潤滑性および1酬摩耗性が向
J−する。さらに本発明にかかる新規高分子化合物を含
有する層が磁気記録媒体の最上面にある場合には例えば
磁気ヘッドや該媒体の他の部分との接触舌に際して、走
行安定性、耐摩耗性、潤滑性等において従来認められな
かった良好な結果を示し、それによると考えらi″iる
該媒体の出力、S/N比雪か長期間にわたり安定したも
のとなった。 (f)実施例: 以下、本発明の実施例について、比較例を挙げて説明す
る。たたし、下記の実施例および比較例中「部」とある
記載は「重娼部」を意味し、[ビデイオテープ」、1−
オーディオテーゾ」、[フロッピーディスク−]等はい
ずれも本発明で使用し7ている用語[磁気記録媒体1の
概念に含ま11る1゜実施例 ! ■ 磁性塗オー1 下記表−L、第1欄の組成物を、第2欄に示す混合率で
混合し7、さらにボールミルで混合し、分散しブC後、
ポリイン−7アイ、−ト溶液(日本ポリウレタン社製:
[コロネー)Li)5部を加え、均一に混合して作製し
た磁性塗料をZ−1としだ。 表−1 ■ テープ 上記の工程0)で得られた磁性塗料Z−1を、膜厚12
μのポリエチレンテレフタレートフィルムの片面に2,
000ガウスの磁場を印加しつつ乾燥膜Iff、 5μ
になるように塗工し、だ。 かくして得られだ広「1]の試別をスーパーカレンダー
処理を行った後、1265 mm d】にスリットし、
ビデオテープを作成し、得られた試料をテープ1とする
。 実施例 2〜5 一ト記表−12の第1欄の各組成物を第2@の混合率で
混合!、だ組成物を、実施例1と同様の処〕411を施
1−1てそれぞれ磁性塗料Z −2’、 3; /Iお
よび5を得た。 この各磁性塗オ・IZ〜2.3. lr F−′−よび
5をそ:tLぞれ別々に準備した膜厚1’2pのポリエ
チレンテレフタレートフィルムに対(〜、実施例1、工
程■と同様の処理を施して、126”5 mm巾のビデ
オテープを作成し、それぞれをテープ2.:’)、4お
よパび5とした。 比較例 1 上記表−1?第1欄の組成物を第2欄の比較磁性塗料欄
の混合率で渾合したものを実施例1、工程■と同様の処
理により比較磁性塗れ1を得、この比較磁性塗料を実施
例1、工程■と同様の処理を施して得られる1 2.6
5 rnrn巾のビデオテープを比較テープ1としだ。 以北のようにして実施例1〜5、比較例1より?ユ57
..えヶー、・1〜5およ。、工、、ヶー7’ Iやつ
ぃ     1ての性能を調べだ結果を表−3に示す。 テープの性能は100回走行後のR’F、+(″−j低
1ζ、スキュー値および動摩擦係数について測定したも
のである。 ただし、 a)R1;”出力低−ト 100回走行後、RF出力測定用VTRテノ戊を用いて
、4MHzにおけるRF出力を、もとの出力(走行開始
前)を基準として示し−た。 b)スキュー 100回走行後の画像再生時のタイミングのずれの大き
さを基準信号(CRT画面−トにおいて、一方の端から
他方のfAH、)で走査するに要する時間が6.35マ
イクロ・秒の信号)に対し、どれだけずれているかをも
って示した。 C)動摩擦係数 気温:25℃、湿度=55係において、24時間保存後
、テープの端に10Ofを荷重して静止しておくと共に
、テープの面に接触させた回転ローラを周速度にm/s
ecで回転させで測定した。 表−9 表−3の結果から、本発明にかかる結合剤を磁性層に含
有するビデイオテーグの出力低下、スキュー値および動
摩擦係数は、いずれも、含有しないものに比べてすぐれ
た性能をイfしていることが判る。 実施例 6〜7 真空中において、電子ビーム加熱によりCo−Ni合金
粉末を蒸発させ、ポリエチI/ンテレフタレート/−ト
上面に、Co−Ni合金層を蒸着した後、このCo−N
i合金層上面に、さらに表−4、第1欄掲載の各組成物
をそれぞれ、第2欄の実施例6および7に示す混合率で
混合調製し、得られる溶液をリバースロールコータ゛て
塗布する。かくして得られる広巾の試料をスリツ、トし
、I 2.65 mm +11のビデオチーブを作製し
、このテープをそわぞノコテープ6および7とした。 比較例 2〜4 実施例6〜7と同様に、真空槽中において5、ポリエチ
レンテレフクレートシ−1・1−面に対シ、C0−N 
i合金粉末を電子ビーム加熱によりC0Ni合金層を蒸
着させた後、上記表−り第1欄の組成物を、第2欄比較
例2〜4に示す混合率で調整した溶液をリバースロール
コータで塗布し7た後、得られた広巾の試料を裁断し、
12.65.4+m巾のビデイオテープを作成し7、そ
れぞれを比較テープ2,3および4とした。 表−→ 以上のようkして実施例6〜7および比較例2〜4によ
り得られたデープロ〜7および比Φtテープ2〜4につ
いて性能を調べだ結果を表−5に示す。 表 −5 出力低下、スキュー値、動摩擦係数は表−4の場合と同
様にして測定した。 表−6の結果から、本発明にかかる結合剤をオーバコー
ト層に含有するビデイオテープの出力低下、スキュー値
および動摩擦係数は、いずれも、含有しないものに比べ
てすぐ11だ性能をイ:jL−Cいることが判る。 実施例 8〜12 ■ ハック:l−ト層 厚さ15μのポリエチレンテレフタレートフィルムを6
本/q−備シ7、各ポリエチレンテレフタレートフィル
ムの裏面にそれぞれ、表−σ第1欄に列配する各組成物
を、第2.3.4.5.6および7欄の実施例8〜12
および比較例5に示す混合率の組成物を混合分散し、で
得られる組成物を塗布してバックコート層を形成する。 (以下余白) 表−6 ■ 磁性層 工程■を終了した実施例8〜12のポリエチレンテレフ
タレートフィルムの片面にド記表−フ第1欄の組成物を
第2柱に示す混合率で調整し、ボールミルで充分混合、
分散した後、コロネー)L(日本ポリウレタン■製のポ
リイノシアネートであって、1モルのトリメチロールグ
ロパンと3モlしのトリレンジイソシアネートイτ1加
物の755重量係の酢酸エチル溶液)5部を加え、均一
に混合して磁性塗料を作製し7だ。 この磁性塗料を前記の裏面層と反対側のポリエ□ チレ
ンテレフタレートフイルム面に2.000ガウスの磁場
を印加し7つつ、乾燥膜厚5 /lになるように塗工し
た。このようにして得らノ′また試旧を1265 mm
巾にスリノトシてビテオデーブを作成1−1、それぞれ
テープ8.、.9.10.1 ] 、 12および比較
テープ5と[7た。 以上のようにして得られたテープ8〜12および比較テ
ープ5について、動摩擦係数およびクロマノイズについ
て示すと表−8の結果を得る。 ただし、クロマノイズは、クロマ信号(3,58MHz
)を0.71 ’I Vp  pにし7て輝度信’j 
K (7) セ録1ihiし、それを再生し、クロマ信
号のみを取り出し7、その実効値をクロマ信号をとり除
いたときの頼音レベルとの比で表わした。 (以下余白) 表−8 表−3の結果から、本発明の結合剤を裏面層に含有する
ビデオテープの走行安定性、ビデオ特性がすぐれたもの
であることが半:]る。 実施例 13〜l/1 ポリエチレンテレフタレートの支持体上に、表=4、第
2@実施例(う欄に示す組成物を塗布、乾燥して下塗り
層とし、その上に表−7の組成物を、実施例8と同様に
して塗布、乾燥しテープ13を作製した。 まだ、ポリエチレンテレフタレートの支持体上に、表−
1′、の組成物を実施例1と同様にして塗布、乾燥し、
テープ14を作製I−た。 さらに、比較のために、ポリエチレンテレフタレートの
支持体−にに、直接、表−:7の組成物を実施例8と同
様にして塗布、乾燥j7て、比較テープとしだ。 これら3種類のテープの磁性層の膜付き強度を市販のセ
ロテープを付着させて剥離することにより比較した。そ
の結果、テープ1:3の場合は支持体1ii11の磁性
層が少し残っているが(○印で示す)テープ14の場合
は、支持体側の磁性層のかなりの部分が残っており(◎
印で示す)、比較テープの場合は殆んど残らなかった(
×印で示す)。 ただし、○、◎および×印の判定は、ニチハン■製のセ
ロテープ(登録商標)の12 mm rl’]のものを
磁気記録媒体の磁性層面に貼りつけだときに、セロテー
プ側に付着(7てくる磁性層の多少を目視により判定し
たものである。 表−3,纂および表−8の性能は、雫にビデオテープの
場合だけでhく、オーデオテープ、フロッピーディスク
、その他の磁気記録媒体の場合について同様の性能が得
ら;Ltだ。 さらに、本発明にかかる−・般式(1)で表わされる硼
素含有ユニットを有するウレタン樹脂の潤滑性を調べる
ため、動摩擦係数にりいて1lill定した結果を表−
##に示す。 表−に)において、その第141.y:iに列記する各
処方例のウレタン樹脂の組成物の各成分の混合率は、そ
の第2、第3、第44揚の各段に示した。衷−陣中、処
方例2〜7および比較処分例の各ウレタン樹脂は、第1
欄の組成物の各成分をそFlぞノ]、前記合成例1の場
合に準じ、同様の方法により作製した。 かくして得られた各合成例お1ひ比11j9合成例のウ
レタン樹脂を、メチルエチルケトン/フクロへキサノン
/−7/3の混合溶媒に混合分散1−2でなる液を、ポ
リエチレンテレフタレートフィルム等の支持体とに10
μ厚に塗布1.−7’=−もの((ついて、動摩擦係数
を測定した。 動摩擦係数は、前記表−4の場合と同じ条件で泪1]定
しだ。 表−+キの結果から、本発明にがかる高分子化合物(ポ
リウレタン樹脂)を使用した。ものは、イソプロパツー
ルを使用して合成した従来のポリウレタン樹脂とくらべ
て、動摩擦係数は麦程度にすぎないことが確認できた。 −また、本発明にかかる高分子化合物が、硼素を含有l
〜だ新規な樹脂であることを確認するだめ、GPC(ゲ
ルパーミイ、−7ヨンクロマトグラフイ)の特性曲線を
測定しだ。第5図は、そのチャート図を示すもので、縦
軸!”i強度(最大ピークでの強度を100%に規格化
17て示す。)、横軸Iはカウント数を示す。また、曲
線aは、処方例1の高分子化合物のGPC曲線を、曲線
すは比較合成例にがかる高分子化合物のGPC曲線を示
す。・ただし、このGPC曲線の測定1ri、以下の条
件を行なっ/ね。 使用した装置、:(商標名) )]’、LC−8021
1R(東洋傅達艶)製) ゲル: YSK−GELHタイプ(ポリエチレン)7、
5 mmφ 長さ600 mm y、 2本溶離:テト
IIIヒドロフラン 流量:1.2rnl/分 圧カニ 20 k?、/ ca なお、GPCチャートの曲線■で示される新規高分子化
合物が硼素を含有していること(は発光分光分析によっ
て確認できた。 (g)発明の効果: 以上のようにして作製した本発明の磁気記録媒体は、従
来のものにくらべて耐摩耗性が良好であり、かつ潤滑性
にもすぐれているので、再生出力が高く、スキュー値お
よび而」摩耗側□のすぐシー1だ磁気記録媒体をうるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、本発明にかかる磁気記録媒体の代
表的な層構造を示す部分断面図、第5図は、本発明にか
かる磁気記録媒体に使用する高分子化合物と従来の磁気
記録媒体に使用されでいる高分子化合物のGPC曲線の
チャー ト概略図である。 図中 1 ・支持体、    2・磁性層、 :3・・オーバーコート層、4 下塗り層、5 バック
コート層。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 ス 第3図 第4図 手続補正書(自発) 584.8 昭和 年 月 日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年 特許 ―第40087号 2 発明の名称  磁気記録媒体 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所    東京都新宿区西新宿1丁目26番2号氏
 名銘称)   (127)小西六写真工業株式会社4
、 代  理  人   − 〒102 氏 名    (7614)弁理士 市之瀬宮夫適正な
図面を提出します。 手続補正書(自発) 昭和58年9月30日 特許庁長官若杉和夫殿 1 事件の表示 昭和58年 特 許 願第40087号事件との関係 
 特許出願人 よ +9i     東京都新宿区西新宿1丁目26査
2号MIIR;、銘称、  (127)小西六写真工業
株式会社6 補正により増加する発明の数 7.CL(
1)明細書第36j114行目の[・・・結合剤100
・・・」とある記載を「・・・強磁性粉末100・・・
」とする。 (2)明細8を第37頁7〜8行目の「・・・結合剤】
00・・・」とある記載を[・・・強磁性粉末100・
・・」とする。 (3)明細書第38頁6行目の1・・・結合剤100・
・・」とある記載を「・・・強磁性粉末】00・・・」
とする、以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  支持体上に、強磁性粉末を含有する磁性層を
    有する磁気記録媒体において、一般式(1)で表わされ
    る硼素含有ユニットを有する高分子化合物を含有する層
    を少くとも1つ設けたことを特徴とする磁気記録媒体。 ただし、一般式(()は、 1X2 1 で表わされる1価又は2価の基であり、Xl、x2、x
    3およびX4のうちの少くとも1つが酸素原子を介して
    ポリマー鎖とr−0−R−Jなる結合を有しており、R
    は2価の置換又は非置換の炭化水素残基である。
JP58040087A 1983-03-11 1983-03-11 磁気記録媒体 Granted JPS59165242A (ja)

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JP58040087A JPS59165242A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 磁気記録媒体
US06/588,084 US4537824A (en) 1983-03-11 1984-03-09 Magnetic recording medium

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