JPS59170209A - 磁気記録用金属磁性粉の製造法 - Google Patents
磁気記録用金属磁性粉の製造法Info
- Publication number
- JPS59170209A JPS59170209A JP58042036A JP4203683A JPS59170209A JP S59170209 A JPS59170209 A JP S59170209A JP 58042036 A JP58042036 A JP 58042036A JP 4203683 A JP4203683 A JP 4203683A JP S59170209 A JPS59170209 A JP S59170209A
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- Japan
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- magnetic
- powder
- metallic powder
- silicic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコバルト塩を含む強磁性金属塩とアルカリ金
属ボロ・・イドライド還元剤との酸化還元反応によって
コバルトを主体とする磁気記録用金属磁性粉を製造する
方法の改良に関する。
属ボロ・・イドライド還元剤との酸化還元反応によって
コバルトを主体とする磁気記録用金属磁性粉を製造する
方法の改良に関する。
この種の方法でつくられるコバルトを主体とする金属磁
性粉は、上記酸化還元反応後水洗し乾燥処理されている
が、脱水が不充分なためか乾燥後の飽和磁化量と保磁力
が低くなりがちで、また経時変化が非常に大きいので磁
気記録用金属磁性粉として要求される磁気特性を充分に
満足できなかった。
性粉は、上記酸化還元反応後水洗し乾燥処理されている
が、脱水が不充分なためか乾燥後の飽和磁化量と保磁力
が低くなりがちで、また経時変化が非常に大きいので磁
気記録用金属磁性粉として要求される磁気特性を充分に
満足できなかった。
この発明は、上記観点から鋭意検討した結果。
コバルト塩を含む強磁性金属塩とアルカリ金属ボロハイ
ドライド還元剤との酸化還元反応で得たコバルトを主体
とする金属磁性粉およびけい酸塩を含有するアルカリ性
懸濁液中に炭酸ガスの如き酸を加えて中和することによ
り上記金属磁性粉の粒子表面にけい酸被膜を形成し、そ
の後200〜500℃の温度で熱処理することにより、
初期の飽和磁化量および保磁力の高いしかも経時特性良
好な金属磁性粉が得られることを知り、この発明をなす
に至ったものである。
ドライド還元剤との酸化還元反応で得たコバルトを主体
とする金属磁性粉およびけい酸塩を含有するアルカリ性
懸濁液中に炭酸ガスの如き酸を加えて中和することによ
り上記金属磁性粉の粒子表面にけい酸被膜を形成し、そ
の後200〜500℃の温度で熱処理することにより、
初期の飽和磁化量および保磁力の高いしかも経時特性良
好な金属磁性粉が得られることを知り、この発明をなす
に至ったものである。
この発明において用いられるコノクルシト塩を含む強磁
性金属塩としては、硫酸コ/−、+l tレト、硝酸コ
ノくルト、塩化コバルトなどのコバルト塩のほか、これ
と硫酸第一鉄、硝酸第一鉄、塩化第一鉄などの鉄塩や上
記同様のニッケル塩などの他種金属の塩との混合物が含
才れる。
性金属塩としては、硫酸コ/−、+l tレト、硝酸コ
ノくルト、塩化コバルトなどのコバルト塩のほか、これ
と硫酸第一鉄、硝酸第一鉄、塩化第一鉄などの鉄塩や上
記同様のニッケル塩などの他種金属の塩との混合物が含
才れる。
この発明においては、まず上記金属塩の水溶液を調製し
こねに水素化ホウ素ナトリウムの如きアルカリ金属ボロ
ハイドライド還元剤の水溶液を加え攪拌混合して金属塩
とアルカリ金属ボロハイドライド還元剤との酸化還元反
応を行わせることにより、コバルトを主体とする金属磁
性粉を得る。
こねに水素化ホウ素ナトリウムの如きアルカリ金属ボロ
ハイドライド還元剤の水溶液を加え攪拌混合して金属塩
とアルカリ金属ボロハイドライド還元剤との酸化還元反
応を行わせることにより、コバルトを主体とする金属磁
性粉を得る。
つぎに、この粉末にけい酸塩を加えたアルカリ性懸濁液
を調製しこれに炭酸ガスや塩酸水溶液などの酸を加えて
中和処理すると、上記金属磁性粉の粒子表面にけい酸被
膜が形成される。けい素の付着量としては、金属磁性粉
1.00重器部に対して通常】、0〜20−0市1を部
程度とするのがよい。
を調製しこれに炭酸ガスや塩酸水溶液などの酸を加えて
中和処理すると、上記金属磁性粉の粒子表面にけい酸被
膜が形成される。けい素の付着量としては、金属磁性粉
1.00重器部に対して通常】、0〜20−0市1を部
程度とするのがよい。
この量が少なげれば初期の磁気特性および経時特性に好
結果が得られず、また多くなりすぎると飽和磁化量が低
下する。
結果が得られず、また多くなりすぎると飽和磁化量が低
下する。
上記被膜形成後の金属磁性粉は水洗後有機溶剤にて湿潤
処理されたのち加熱乾燥に供される。その後・乾燥後の
粉末を200〜500℃の温度で熱処理すると、この熱
処理を施さないものに比し初期の磁気特性および経日保
存後の磁気特性が向上してくる0200℃より低い温度
では上記効果が得られず、また500℃より高い温度で
は焼結が生じやすくこれが保磁力を低下させる原因とな
る。一方、上記温度範囲では、金属磁性粉の粒子表面に
形成された前記けい酸被膜がこの熱処理工程での焼結を
防止するのに好結果を与える。
処理されたのち加熱乾燥に供される。その後・乾燥後の
粉末を200〜500℃の温度で熱処理すると、この熱
処理を施さないものに比し初期の磁気特性および経日保
存後の磁気特性が向上してくる0200℃より低い温度
では上記効果が得られず、また500℃より高い温度で
は焼結が生じやすくこれが保磁力を低下させる原因とな
る。一方、上記温度範囲では、金属磁性粉の粒子表面に
形成された前記けい酸被膜がこの熱処理工程での焼結を
防止するのに好結果を与える。
熱処理の雰囲気は不活性雰囲気もしくは水素気流中の如
き還元性ガス雰囲気とされるが、より好捷しくは還元性
ガス雰囲気とするのがよい。かかる還元性ガス雰囲気と
すると金属磁性粉の粒子表面に存在する酸化被膜などを
除去できるから磁気特性によりすぐれたものとなる。
き還元性ガス雰囲気とされるが、より好捷しくは還元性
ガス雰囲気とするのがよい。かかる還元性ガス雰囲気と
すると金属磁性粉の粒子表面に存在する酸化被膜などを
除去できるから磁気特性によりすぐれたものとなる。
以上のように、この発明によれば、アルカリ金属ボロハ
イドライド還元剤を用いた酸化還元反応で得られたコバ
ルトを主体とする金属磁性粉の粒子表面にけい酸被膜を
形成する工程と、その後熱処理する工程とにより、初期
および経口保存後の磁E M?性か良好な磁気記銭用金
属磁性粉を得ることかできる。
イドライド還元剤を用いた酸化還元反応で得られたコバ
ルトを主体とする金属磁性粉の粒子表面にけい酸被膜を
形成する工程と、その後熱処理する工程とにより、初期
および経口保存後の磁E M?性か良好な磁気記銭用金
属磁性粉を得ることかできる。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。
する。
実施例
1モル/lの硫酸コバルト水溶液somtと1モル/l
の硫酸第】鉄水溶液20mtの混合溶液に攪拌を加えな
がら、1モル/lの水素化ホウ酸ナトリウム水溶液10
0mtを加えて酸化還元反応を行わしめることにより黒
色沈殿を得、これを水洗した後、アセトンで洗浄、濾過
した。
の硫酸第】鉄水溶液20mtの混合溶液に攪拌を加えな
がら、1モル/lの水素化ホウ酸ナトリウム水溶液10
0mtを加えて酸化還元反応を行わしめることにより黒
色沈殿を得、これを水洗した後、アセトンで洗浄、濾過
した。
上記の方法で得られた粒状のコバルト粉(粒径2、 O
rl Q A、保磁力320エルステツド、飽和磁化量
90 emu/ t ) ] Ofを、 30 (’1
mt)pi−112以上のアルカリ水溶液に懇請させ、
こねにけいW5.3fを溶解させた水溶液300mtを
添加し、攪拌を加えながら炭酸がスを吹き込んで液の■
)11が8となる贅で中和して上記粉末の粒子表面にけ
い酸ゾルを析出させた。水洗後、有機溶剤で湿潤処理し
たのち加熱乾燥した。
rl Q A、保磁力320エルステツド、飽和磁化量
90 emu/ t ) ] Ofを、 30 (’1
mt)pi−112以上のアルカリ水溶液に懇請させ、
こねにけいW5.3fを溶解させた水溶液300mtを
添加し、攪拌を加えながら炭酸がスを吹き込んで液の■
)11が8となる贅で中和して上記粉末の粒子表面にけ
い酸ゾルを析出させた。水洗後、有機溶剤で湿潤処理し
たのち加熱乾燥した。
さらに、このようにして得られたコバルト粉を、−水素
気流中で500℃、2時間熱処理することにより1粒子
表面に酸化けい素被膜を有するこの発明に係る粒状のコ
バルト粉末を得た。
気流中で500℃、2時間熱処理することにより1粒子
表面に酸化けい素被膜を有するこの発明に係る粒状のコ
バルト粉末を得た。
上記粒状コバルト粉の初期の磁気特性と経日保存後の飽
和磁化量の劣化率とを調べた結果は、下記のとおりてあ
った。なお、上記劣化率とは、90℃、60%FLH下
に1日間放置したの飽和磁化量を測定し、これと初期の
飽和磁化量とから。
和磁化量の劣化率とを調べた結果は、下記のとおりてあ
った。なお、上記劣化率とは、90℃、60%FLH下
に1日間放置したの飽和磁化量を測定し、これと初期の
飽和磁化量とから。
劣化率=〔(初期の飽和磁化量−経口後の飽和磁化量)
/(初期の飽和磁化fi))’m1oO(%)として求
めたものである。また、下記の参考例とは、酸化還元反
応後のけい酸液膜形成処理および熱処理を行わなかった
以外は実施例と同様にして得た粒状コバルト粉の結果で
ある。
/(初期の飽和磁化fi))’m1oO(%)として求
めたものである。また、下記の参考例とは、酸化還元反
応後のけい酸液膜形成処理および熱処理を行わなかった
以外は実施例と同様にして得た粒状コバルト粉の結果で
ある。
実施例 参考例
(エルスアツF)
飽和磁化量 6,3 23.0の劣化率(
飼 上記の結果から明らかなように、この発明の方法によれ
ば、初期および経口保存後の磁気特性にすぐれる磁気記
録用金属研性粉が得られるものであることかわかる。
飼 上記の結果から明らかなように、この発明の方法によれ
ば、初期および経口保存後の磁気特性にすぐれる磁気記
録用金属研性粉が得られるものであることかわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (91) コバルト塩を含む強磁性金属塩とアルカリ
金属ボロハイドライド還元剤との酸化還元反応で得たコ
バルトを主体とする金属磁性粉およびけい酸塩を含有す
るアルカリ性懸濁液中に炭酸ガスの如き酸を加えて中和
することにより上記金属磁性粉の粒子表面にけい酸被膜
を形成し、その後200〜500℃の温度で熱処理する
ことを特徴とする磁気記録用金属磁性粉の製造法。 (2)熱処理を還元性ガス雰囲気中で行なう特許請求の
範囲第(1)項記載の磁気記録用金属磁性粉の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042036A JPS59170209A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気記録用金属磁性粉の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042036A JPS59170209A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気記録用金属磁性粉の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170209A true JPS59170209A (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=12624924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042036A Pending JPS59170209A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気記録用金属磁性粉の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170209A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306526A (ja) * | 1987-06-06 | 1988-12-14 | Taiyo Yuden Co Ltd | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| CN103192088A (zh) * | 2013-02-20 | 2013-07-10 | 上海交通大学 | 锥状磁性镍纳米晶的制备方法 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58042036A patent/JPS59170209A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306526A (ja) * | 1987-06-06 | 1988-12-14 | Taiyo Yuden Co Ltd | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| CN103192088A (zh) * | 2013-02-20 | 2013-07-10 | 上海交通大学 | 锥状磁性镍纳米晶的制备方法 |
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