JPS5917084B2 - 歯磨組成物 - Google Patents
歯磨組成物Info
- Publication number
- JPS5917084B2 JPS5917084B2 JP52083430A JP8343077A JPS5917084B2 JP S5917084 B2 JPS5917084 B2 JP S5917084B2 JP 52083430 A JP52083430 A JP 52083430A JP 8343077 A JP8343077 A JP 8343077A JP S5917084 B2 JPS5917084 B2 JP S5917084B2
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- ethylene oxide
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- mole number
- acid
- sodium
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯磨組成物、さらに詳しくは、発泡剤としてよ
り安全性の高い非イオン界面活性剤を用いる際の発泡性
を改良した、歯磨後の食物の味を変化させることのない
、すぐれた虫歯予防効果を発揮する歯磨組成物に関する
。
り安全性の高い非イオン界面活性剤を用いる際の発泡性
を改良した、歯磨後の食物の味を変化させることのない
、すぐれた虫歯予防効果を発揮する歯磨組成物に関する
。
従来、歯磨組成物の発泡剤としては、アルキル硫酸ナト
リウム、アシルサルコシンナトリウム、α−オレフィン
スルホネート、ココナツモノグリセリド硫酸ナトリウム
などのアニオン界面活性剤が用いられている。
リウム、アシルサルコシンナトリウム、α−オレフィン
スルホネート、ココナツモノグリセリド硫酸ナトリウム
などのアニオン界面活性剤が用いられている。
このうち、アルキル硫酸ナトリウムがもつとも一般的に
用いられているが、これらが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着
されて起ると考えられる使用後の食物の味を変えるとい
う大きな欠点を有し、また、若干の口腔粘膜刺激性、歯
磨に薬効剤として配合される酵素類の不活性化などの問
題がある。
用いられているが、これらが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着
されて起ると考えられる使用後の食物の味を変えるとい
う大きな欠点を有し、また、若干の口腔粘膜刺激性、歯
磨に薬効剤として配合される酵素類の不活性化などの問
題がある。
また、α−オレフィンスルホネートとアシルサルコシン
ナトリウムはそれ自体の味がよく、歯磨後の食物の味を
変化させることが少ないといわれるが、α−オレフィン
スルホネートは安全性の面で問題があり、アシルサルコ
シンナトリウムは生体内で分解されて脂肪酸とアミノ酸
になる点で安定ではある、配合量を多くすると口腔粘膜
剥離を生じ、少ないと充分に発泡しないという問題があ
る。
ナトリウムはそれ自体の味がよく、歯磨後の食物の味を
変化させることが少ないといわれるが、α−オレフィン
スルホネートは安全性の面で問題があり、アシルサルコ
シンナトリウムは生体内で分解されて脂肪酸とアミノ酸
になる点で安定ではある、配合量を多くすると口腔粘膜
剥離を生じ、少ないと充分に発泡しないという問題があ
る。
このような事情により、安全性の高い界面活性剤を歯磨
組成物に配合するという観点から、発泡剤として非イオ
ン界面活性剤を用いることが提案されている。
組成物に配合するという観点から、発泡剤として非イオ
ン界面活性剤を用いることが提案されている。
非イオン界面活性剤のうち、ショ糖高級脂肪酸エステル
(以下、単にショ糖脂肪酸エステルといつ)、エチレン
オキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレンス
テアリルアルコールエーテル、エチレンオキシドの平均
付加モル数40のポリオキシエチレンモノステアリン酸
エステル、エチレンオキシドの平均付加モル数20のポ
リオキシエチレンソルビタンモノステアレート、エチレ
ンオキシドの平均付加モル数60のポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油誘導体、エチレンオキシドの平均付加モル
数10〜25のポリオキシエチレンショ糖高級脂肪酸エ
ステル(以下、単に、ポリオキシエチレンショ糖脂肪酸
エステルという)などは食品加工用や注射用医薬組成物
などに用いられるきわめて安全性の高いもので、味の点
でも良好であり、酸素類と共存させても失活させること
がないなどのすぐれた性能を有し、安全性の観点からは
きわめて好ましいものである。
(以下、単にショ糖脂肪酸エステルといつ)、エチレン
オキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレンス
テアリルアルコールエーテル、エチレンオキシドの平均
付加モル数40のポリオキシエチレンモノステアリン酸
エステル、エチレンオキシドの平均付加モル数20のポ
リオキシエチレンソルビタンモノステアレート、エチレ
ンオキシドの平均付加モル数60のポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油誘導体、エチレンオキシドの平均付加モル
数10〜25のポリオキシエチレンショ糖高級脂肪酸エ
ステル(以下、単に、ポリオキシエチレンショ糖脂肪酸
エステルという)などは食品加工用や注射用医薬組成物
などに用いられるきわめて安全性の高いもので、味の点
でも良好であり、酸素類と共存させても失活させること
がないなどのすぐれた性能を有し、安全性の観点からは
きわめて好ましいものである。
しかるに、これら非イオン界面活性剤は、一般に、はと
んど発泡せず、歯磨の効果および使用感がきわめて悪い
という大きな欠点を有している。
んど発泡せず、歯磨の効果および使用感がきわめて悪い
という大きな欠点を有している。
本発明者らは、前記した非イオン界面活性剤を配合した
良好な発泡性を有する歯磨組成物を得るべく、種々研究
を重ね、先に、非イオン界面活性剤と共に、口腔粘膜剥
離を生じない量のアシルサルコシンナトリウムあるいは
その他のN−長鎖アシルアミノ酸モしくはその塩と、モ
ノフルオロリン酸ナトリウムを併用することにより発泡
性の著しく優れた歯磨組成物が得られることを知り、す
でに特許出願した(特願昭50−155315号、特願
昭51−129013号、特願昭51−140413号
および特願昭52−5136号参照)。
良好な発泡性を有する歯磨組成物を得るべく、種々研究
を重ね、先に、非イオン界面活性剤と共に、口腔粘膜剥
離を生じない量のアシルサルコシンナトリウムあるいは
その他のN−長鎖アシルアミノ酸モしくはその塩と、モ
ノフルオロリン酸ナトリウムを併用することにより発泡
性の著しく優れた歯磨組成物が得られることを知り、す
でに特許出願した(特願昭50−155315号、特願
昭51−129013号、特願昭51−140413号
および特願昭52−5136号参照)。
その後、本発明者らは、さらに研究を重ねた結果、モノ
フルオロリン酸ナトリウムの代りに、フッ化ナトリウム
、ポリリン酸塩およびエチレンジアミン四酢酸(以下、
EDTAという)から選ばれる1種以上の化合物を用い
ることによってもすぐれた発泡性を有する歯磨組成物が
得られることを見出し、本発明を完成するにいたった。
フルオロリン酸ナトリウムの代りに、フッ化ナトリウム
、ポリリン酸塩およびエチレンジアミン四酢酸(以下、
EDTAという)から選ばれる1種以上の化合物を用い
ることによってもすぐれた発泡性を有する歯磨組成物が
得られることを見出し、本発明を完成するにいたった。
すなわち、本発明は、発泡剤として、ショ糖脂肪酸エス
テル、エチレンオキシドの平均付加モル数40のポリオ
キシエチレンステアリルアルコールエーテル、エチレン
オキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレンモ
ノステアリン酸エステル、エチレンオキシドの平均付加
モル数20のポリオキシエチレンソルビタンモノステア
レート、エチレンオキシドの平均付加モル数60のポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体およびエチレンオキ
シドの平均付加モル数10〜25のポリオキシエチレン
ショ糖脂肪酸エステルからなる群から選ばれる非イオン
界面活性剤を配合した歯磨組成物において、N−長鎖ア
シルアミノ酸またはその塩と、フッ化ナトリウム、ポリ
リン酸塩およびEDTAから選ばれる1種以上の化合物
を配合したことを特徴とする歯磨組成物を提供するもの
であり、本発明の歯磨組成物は発泡性が非常にすぐれ、
従来のアルキル硫酸ナトリウムを配合した歯磨組成物の
ように、歯磨後に食物の味を変化させることもなく、ま
た、フッ化ナトリウムの配合により、すぐれた虫歯予防
効果を発揮する。
テル、エチレンオキシドの平均付加モル数40のポリオ
キシエチレンステアリルアルコールエーテル、エチレン
オキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレンモ
ノステアリン酸エステル、エチレンオキシドの平均付加
モル数20のポリオキシエチレンソルビタンモノステア
レート、エチレンオキシドの平均付加モル数60のポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体およびエチレンオキ
シドの平均付加モル数10〜25のポリオキシエチレン
ショ糖脂肪酸エステルからなる群から選ばれる非イオン
界面活性剤を配合した歯磨組成物において、N−長鎖ア
シルアミノ酸またはその塩と、フッ化ナトリウム、ポリ
リン酸塩およびEDTAから選ばれる1種以上の化合物
を配合したことを特徴とする歯磨組成物を提供するもの
であり、本発明の歯磨組成物は発泡性が非常にすぐれ、
従来のアルキル硫酸ナトリウムを配合した歯磨組成物の
ように、歯磨後に食物の味を変化させることもなく、ま
た、フッ化ナトリウムの配合により、すぐれた虫歯予防
効果を発揮する。
つぎの第1表に、配合する発泡剤と発泡性の関係につい
て試験した結果を示す。
て試験した結果を示す。
試験は、後記実施例1の組成物中、発泡剤および併用す
る化合物を種々変えた歯磨を水で1/lOに稀釈し、ロ
スマイレス法により、1分後の泡の高さく、m)を測定
して発泡量とした。
る化合物を種々変えた歯磨を水で1/lOに稀釈し、ロ
スマイレス法により、1分後の泡の高さく、m)を測定
して発泡量とした。
また、量感は該歯磨で通常のとおり歯を磨き、その感触
をつぎのとおり評価した。
をつぎのとおり評価した。
◎:泡立ち充分あり、○:泡立ちあり、△:泡立ち少な
い、×:泡立ちほとんどなし 20− 第1表から明らかなどと(、非イオン界面活性剤のみで
はほとんど発泡せず、これにN−長鎖アシルアミノ°酸
塩、フッ化ナトリウム、ポリリン酸塩あるいはEDTA
のみを加えても発泡性の向上はみられない。
い、×:泡立ちほとんどなし 20− 第1表から明らかなどと(、非イオン界面活性剤のみで
はほとんど発泡せず、これにN−長鎖アシルアミノ°酸
塩、フッ化ナトリウム、ポリリン酸塩あるいはEDTA
のみを加えても発泡性の向上はみられない。
しかし、N−長鎖アシルアミノ酸塩と、フッ化ナトリウ
ム、ポリリン酸塩またはEDTAの両方を加えると発泡
性が著しく向上する。
ム、ポリリン酸塩またはEDTAの両方を加えると発泡
性が著しく向上する。
なお、用いる非イオン界面活性剤の種類により若干発泡
量に差があるが、官能的にはほとんど影響はない。
量に差があるが、官能的にはほとんど影響はない。
しかして、本発明で用いるN−長鎖アシルアミノ酸また
はその塩は、その構成アミノ酸が、例えハ、アラニン、
フェニルアラニン、ロイシン、インロイシン、メチオニ
ン、プロリン、トリフ’)ファン、バリン、セリン、チ
ロシン、サルコシン、グルタミン酸またはε−アミノカ
プロン酸などのもの(光学活性体、ラセミ体を問わない
)で、アシル基が炭素数8〜22の脂肪酸残基、例えば
、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸
、バルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン
酸、ヤシ油脂肪族または合成脂肪酸などのアシル基また
はそれらの混合物のものもしくはこれらのN−低級アル
キル置換体またはその塩である。
はその塩は、その構成アミノ酸が、例えハ、アラニン、
フェニルアラニン、ロイシン、インロイシン、メチオニ
ン、プロリン、トリフ’)ファン、バリン、セリン、チ
ロシン、サルコシン、グルタミン酸またはε−アミノカ
プロン酸などのもの(光学活性体、ラセミ体を問わない
)で、アシル基が炭素数8〜22の脂肪酸残基、例えば
、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸
、バルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン
酸、ヤシ油脂肪族または合成脂肪酸などのアシル基また
はそれらの混合物のものもしくはこれらのN−低級アル
キル置換体またはその塩である。
かかるN−長鎖アシルアミノ酸またはその塩の例として
は、前記のN−ラウロイルサルコシンナトリウムおよび
N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
の他、N−ミリストイルバリン、N−ミリストイルロイ
シン、N−ミリストイルイソロイシン、N−ミリストイ
ルメチオニン1.N−ミリストイルフェニルアラニン、
N−ミリストイルプロリン、N−ミリストイルトリプト
ファンN N /<ルミトイルアラニン、N−バルミ
トイルバリン N /<ルミトイルロイシン、N、o
ルミトイルメチオニン、N−パルミトイルフエニルアラ
ニン N 、<ルミトイルプロリン、N−バルミトイ
ルトリプトファン、N−オレオイルアラニン、N−オレ
オイルイソロイシン、N−オレオイルフェニルアラニン
、N−0−ジオレオイルチロシン、N−オレオイル−β
−アラニン、N−オレオイルトリプトファン、N−リル
オイルグリシン、N−リルオイルアラニン、N−リルオ
イルーβ−アラニン、N−1,1ルオイルバリン、N−
リルオイルロイシン、N−リルオイルイソロイシン、N
−リルオイルメテオニン、N−1,1ルオイルフェニル
アラニン、N−0−シリルオイルチロシン、N−リルオ
イルプロリン、N−リルオイルトリプトファン、N−リ
ルオイルーβ−アラニン N IJルオイルーε−7
ミノカプロン酸またはこれらのナトリウム塩が挙げられ
る。
は、前記のN−ラウロイルサルコシンナトリウムおよび
N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
の他、N−ミリストイルバリン、N−ミリストイルロイ
シン、N−ミリストイルイソロイシン、N−ミリストイ
ルメチオニン1.N−ミリストイルフェニルアラニン、
N−ミリストイルプロリン、N−ミリストイルトリプト
ファンN N /<ルミトイルアラニン、N−バルミ
トイルバリン N /<ルミトイルロイシン、N、o
ルミトイルメチオニン、N−パルミトイルフエニルアラ
ニン N 、<ルミトイルプロリン、N−バルミトイ
ルトリプトファン、N−オレオイルアラニン、N−オレ
オイルイソロイシン、N−オレオイルフェニルアラニン
、N−0−ジオレオイルチロシン、N−オレオイル−β
−アラニン、N−オレオイルトリプトファン、N−リル
オイルグリシン、N−リルオイルアラニン、N−リルオ
イルーβ−アラニン、N−1,1ルオイルバリン、N−
リルオイルロイシン、N−リルオイルイソロイシン、N
−リルオイルメテオニン、N−1,1ルオイルフェニル
アラニン、N−0−シリルオイルチロシン、N−リルオ
イルプロリン、N−リルオイルトリプトファン、N−リ
ルオイルーβ−アラニン N IJルオイルーε−7
ミノカプロン酸またはこれらのナトリウム塩が挙げられ
る。
これらのN−長鎖アシルアミノ酸またはその塩は多量に
配合すると口腔粘膜剥離性を示すので、アシルサルコシ
ンまたはその塩を用いる場合は0.5%(重量%、以下
同じ)以下、他のものでは0.75%以下配合する。
配合すると口腔粘膜剥離性を示すので、アシルサルコシ
ンまたはその塩を用いる場合は0.5%(重量%、以下
同じ)以下、他のものでは0.75%以下配合する。
本発明においては、該非イオン界面活性剤、N−長鎖ア
シルアミノ酸またはその塩と共に、フン化ナトリウム、
ポリリン酸塩およびEDTAから選ばれる化合物を配合
する。
シルアミノ酸またはその塩と共に、フン化ナトリウム、
ポリリン酸塩およびEDTAから選ばれる化合物を配合
する。
これらの化合物は1種でも、また、数種を組合せて配合
してもよい。
してもよい。
フン化ナトリウムは多量に配合すると歯磨組成物の物性
を低下させるので0.5%以下、好ましくは、0.05
〜0.22%(フッ素として200〜1000 ppm
)配合する。
を低下させるので0.5%以下、好ましくは、0.05
〜0.22%(フッ素として200〜1000 ppm
)配合する。
また、ポリリン酸塩としては、ピロリン酸、トリポリリ
ン酸、テトラメタリン酸、ヘキサメタリン酸、不溶性メ
タリン酸のナトリウム、カリウムなどのようなアルカリ
金属塩、アンモニウム塩などが挙げられ、これらは、多
量に用いると歯磨組成物の容器として用いられるアルミ
チューブが腐蝕されやすくなることなどから0.5〜3
%の範囲で配合する。
ン酸、テトラメタリン酸、ヘキサメタリン酸、不溶性メ
タリン酸のナトリウム、カリウムなどのようなアルカリ
金属塩、アンモニウム塩などが挙げられ、これらは、多
量に用いると歯磨組成物の容器として用いられるアルミ
チューブが腐蝕されやすくなることなどから0.5〜3
%の範囲で配合する。
用いるEDTAとしては、ニナトリウム塩が好ましく、
多量に配合すると歯磨基剤のカルシウムが溶出して歯磨
組成物の物性を低下させるので0.5〜3%の範囲で配
合する。
多量に配合すると歯磨基剤のカルシウムが溶出して歯磨
組成物の物性を低下させるので0.5〜3%の範囲で配
合する。
本発明で用いる該非イオン界面活性剤は通常用いられる
ものでよく、ショ糖脂肪酸エステルとしては、市販のい
ずれものショ糖高級脂肪酸エステルを用いることができ
、例えば、DKエステルF−50、F−70、F−90
、F−110、F−140またはF−160(いずれも
第一工業製薬社製、脂肪酸成分として硬化牛脂からの脂
肪酸を含み、モノエステルの含量は各々、30.40.
50.60または70%)あるいはDKエステルL−1
8(第一工業製薬社製、ショ糖ラウリン酸エステル)な
どがあげられる。
ものでよく、ショ糖脂肪酸エステルとしては、市販のい
ずれものショ糖高級脂肪酸エステルを用いることができ
、例えば、DKエステルF−50、F−70、F−90
、F−110、F−140またはF−160(いずれも
第一工業製薬社製、脂肪酸成分として硬化牛脂からの脂
肪酸を含み、モノエステルの含量は各々、30.40.
50.60または70%)あるいはDKエステルL−1
8(第一工業製薬社製、ショ糖ラウリン酸エステル)な
どがあげられる。
エチレンオキシドの平均付加モル数40のポリオキシエ
チレンステアリルアルコールエーテルとしては、例えば
、市販ノエマレツクス−640(8本エマルジョン社製
)など、エチレンオキシドの平均付加モル数40のポリ
オキシエチレンステアリン酸エステルとしては、例えば
、市販のニラコールMYS−40(日光ケミカル社製)
などが挙げられる。
チレンステアリルアルコールエーテルとしては、例えば
、市販ノエマレツクス−640(8本エマルジョン社製
)など、エチレンオキシドの平均付加モル数40のポリ
オキシエチレンステアリン酸エステルとしては、例えば
、市販のニラコールMYS−40(日光ケミカル社製)
などが挙げられる。
エチレンオキシドの平均付加モル数20のポリオキシエ
チレンソルビタンモノステアレートとしては、例えば、
市販のツイーン60(アトラス社製)、ニラコールTS
−10(日光ケミカル社製)、エマレックスET600
0(日本エマルジョン社ff)など、エチレンオキシド
の平均付加モル数60のポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油誘導体としては、例えば、市販のニラコールHCO−
60(日光ケミカル社製)、エマレックスHC−60(
日本エマルジョン社製)など、エチレンオキシドの平均
付加モルilO〜25のポリオキシエチレンショ糖高級
脂肪酸エステルとしては、例えば、市販のTOHOES
TER−HL−15M(東邦化学工業社製)などが単げ
られる。
チレンソルビタンモノステアレートとしては、例えば、
市販のツイーン60(アトラス社製)、ニラコールTS
−10(日光ケミカル社製)、エマレックスET600
0(日本エマルジョン社ff)など、エチレンオキシド
の平均付加モル数60のポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油誘導体としては、例えば、市販のニラコールHCO−
60(日光ケミカル社製)、エマレックスHC−60(
日本エマルジョン社製)など、エチレンオキシドの平均
付加モルilO〜25のポリオキシエチレンショ糖高級
脂肪酸エステルとしては、例えば、市販のTOHOES
TER−HL−15M(東邦化学工業社製)などが単げ
られる。
これらの非イオン界面活性剤の配合割合は歯磨組成物の
処方に応じて適宜選択でき、0.25〜10%の範囲で
配合する。
処方に応じて適宜選択でき、0.25〜10%の範囲で
配合する。
本発明の歯磨組成物は、常法に従って製造でき、歯磨粉
、練歯磨、歯磨軟膏、水歯磨などの通常の剤形とするこ
とができる。
、練歯磨、歯磨軟膏、水歯磨などの通常の剤形とするこ
とができる。
用いる他の歯磨基剤成分としては、通常の歯磨組成物に
用いられるものでよ(、例えば、研磨剤として、第ニリ
ン酸カルシウム(工水化物、無水物)、炭酸カルシウム
、ケイ酸塩、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸
ナトリウムなど、粘結剤として、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、カラギーナン、アルギン酸ナトリウ
ム、ベントナイト、無水ケイ酸など、湿潤剤として、グ
リセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ピロ
リドンカルボン酸ナトリウム、ポリエチレングリコール
などが用いられる。
用いられるものでよ(、例えば、研磨剤として、第ニリ
ン酸カルシウム(工水化物、無水物)、炭酸カルシウム
、ケイ酸塩、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸
ナトリウムなど、粘結剤として、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、カラギーナン、アルギン酸ナトリウ
ム、ベントナイト、無水ケイ酸など、湿潤剤として、グ
リセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ピロ
リドンカルボン酸ナトリウム、ポリエチレングリコール
などが用いられる。
また、本発明の歯磨組成物には、種々の薬効剤を配合し
てもよく、かかる薬効剤としてはアルミニウムアラント
イネート、グリチルリチン酸塩、クロルヘキシジン、ヒ
ノキチオール、デキストラナーゼ、リゾチーム、食塩、
トラネキサム酸、ε−アミノカプロン酸などがあげられ
る。
てもよく、かかる薬効剤としてはアルミニウムアラント
イネート、グリチルリチン酸塩、クロルヘキシジン、ヒ
ノキチオール、デキストラナーゼ、リゾチーム、食塩、
トラネキサム酸、ε−アミノカプロン酸などがあげられ
る。
つぎに実施例をあげ、本発明をさらに詳しく説明する。
実施例 1
つぎに処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 2
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 3
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 4
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 5
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 6
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
前記実施例1〜6の歯磨組成物を用いて[オレンジジュ
ース効果」(歯磨使用後に酸味の強い食物、代表的には
オレンジジュースを含むと味が非常に変わって感じられ
る現象、特公昭47−43830号参照)について試験
した。
ース効果」(歯磨使用後に酸味の強い食物、代表的には
オレンジジュースを含むと味が非常に変わって感じられ
る現象、特公昭47−43830号参照)について試験
した。
試験は対照として実施例1の組成物中、非イオン界面活
性剤およびラウロイルサルコシンナトリウムをラウリル
硫酸ナトリウム2%にかえた組成物(参考例1)を用い
、10人の専門パネルにより歯磨使用後に飲んだオレン
ジジュースの風味についてつぎの基準に従って評価した
。
性剤およびラウロイルサルコシンナトリウムをラウリル
硫酸ナトリウム2%にかえた組成物(参考例1)を用い
、10人の専門パネルにより歯磨使用後に飲んだオレン
ジジュースの風味についてつぎの基準に従って評価した
。
0:風味変化なし、1:風味変化はとんどなし、2:や
や風味が変化する、3:相当風味が変化する、4:非常
に風味が変化する。
や風味が変化する、3:相当風味が変化する、4:非常
に風味が変化する。
つぎの第2表に結果を示す。
第2表より明らかなごとく、本発明の歯磨組成物は使用
後の食物の味をほとんど変化させない。
後の食物の味をほとんど変化させない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発泡剤としてショ糖高級脂肪酸エステル、エチレン
オキシドの平均付加モル数40のポリオキシジエチレン
ステアリルアルコールエーテル、エチレンオキシドの平
均付加モル数40のポリオキシジエチレンステアリン酸
エステル、エチレンオキシドの平均付加モル数20のポ
リオキシジエチレンソルビタンモノステアレート、エチ
レンオキシドの平均付加モル数60のポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油誘導体およびエチレンオキシドの平均付
加モル数10〜25のポリオキシエチレンショ糖高級脂
肪酸エステルからなる群から選ばれる非イオン界面活性
剤0.25〜10重量%を配合した歯磨組成物において
、N−長鎖アシルアミノ酸もしくはその塩0.75重量
%以下、ただし、構成アミノ酸がサルコシンの場合は0
.5重量%以下とともに、つぎの化合物群: 0.5重量%以下のフッ化ナトリウム、0.5〜3重量
%のポIJ リン酸塩および0.5〜3重量%のエチレ
ンジアミン四酢酸もしくはその塩 から選ばれる1種以上の化合物を配合したことを特徴と
する歯磨組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52083430A JPS5917084B2 (ja) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | 歯磨組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52083430A JPS5917084B2 (ja) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | 歯磨組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5420142A JPS5420142A (en) | 1979-02-15 |
| JPS5917084B2 true JPS5917084B2 (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=13802214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52083430A Expired JPS5917084B2 (ja) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | 歯磨組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917084B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113709A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-07 | Sunstar Inc | Toothpaste |
| JPS59122418A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-14 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
| JP3419957B2 (ja) * | 1995-06-06 | 2003-06-23 | 花王株式会社 | 味覚改質剤 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210427A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-26 | Sunstar Inc | A dentifrice composition |
| JPS5858323B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1983-12-24 | サンスタ−株式会社 | ハミガキソセイブツ |
| JPS5279037A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-02 | Sunstar Inc | Dentifrice compound |
| JPS5279036A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-02 | Sunstar Inc | Dentifrice compound |
-
1977
- 1977-07-11 JP JP52083430A patent/JPS5917084B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5420142A (en) | 1979-02-15 |
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