JPS5920976Y2 - コンクリ−トミキサ車におけるミキサドラムのブレ−ド構造 - Google Patents
コンクリ−トミキサ車におけるミキサドラムのブレ−ド構造Info
- Publication number
- JPS5920976Y2 JPS5920976Y2 JP6353580U JP6353580U JPS5920976Y2 JP S5920976 Y2 JPS5920976 Y2 JP S5920976Y2 JP 6353580 U JP6353580 U JP 6353580U JP 6353580 U JP6353580 U JP 6353580U JP S5920976 Y2 JPS5920976 Y2 JP S5920976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- blade
- mixer
- fresh concrete
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリートミキサ車において生コンクリート
の排出効率を良くするようにしたミキサドラムのブレー
ド構造に関するものである。
の排出効率を良くするようにしたミキサドラムのブレー
ド構造に関するものである。
従来、ミキサドラム内に螺旋状に溶着されたブレードは
、断面が平面状に形成され、且つドラム軸心と略直交す
るように配設されていた。
、断面が平面状に形成され、且つドラム軸心と略直交す
るように配設されていた。
ところが、このような構造であればブレード後面の取付
角が鋭角になるので、その隅部に生コンクリート、特に
生コンクリート中の骨材が付着しやすくなり、そのため
生コンクリートの排出効率が悪くなるとともに骨材とセ
メントミルクとが分離されて排出されるという欠点があ
った。
角が鋭角になるので、その隅部に生コンクリート、特に
生コンクリート中の骨材が付着しやすくなり、そのため
生コンクリートの排出効率が悪くなるとともに骨材とセ
メントミルクとが分離されて排出されるという欠点があ
った。
本考案は上記の如き欠点を解消するために、ブレードの
付根部をドラム後方に屈曲させ、このブレード後面の屈
曲角及び取付角を鈍角にして生コンクリートの排出効率
を良くしたものである。
付根部をドラム後方に屈曲させ、このブレード後面の屈
曲角及び取付角を鈍角にして生コンクリートの排出効率
を良くしたものである。
以下実施例を図面にて説明すると、1は車体で該車体1
上には前後にそれぞれ支柱2,3が立設され、この支柱
2,3にて生コンクリートを収容しうるミキサドラム4
を前方に傾斜させた状態で回動可能に支持させである。
上には前後にそれぞれ支柱2,3が立設され、この支柱
2,3にて生コンクリートを収容しうるミキサドラム4
を前方に傾斜させた状態で回動可能に支持させである。
前記ドラム4には後方に排出口5を設け、内面に約18
0度の位相差をもって2枚の後述するブレード6.6を
螺旋状に溶着してあり、駆動装置7にて前記ドラム4を
回動させることにより生コンクリートを攪拌及び排出で
きるようになっている。
0度の位相差をもって2枚の後述するブレード6.6を
螺旋状に溶着してあり、駆動装置7にて前記ドラム4を
回動させることにより生コンクリートを攪拌及び排出で
きるようになっている。
次に2枚のブレード6.6は同一構造なので一方のブレ
ード6について説明すると、まず円錐状のドラム前部8
には断面が平面なブレード6′をドラム4軸心に略直交
するように溶着しである。
ード6について説明すると、まず円錐状のドラム前部8
には断面が平面なブレード6′をドラム4軸心に略直交
するように溶着しである。
次に円筒形のドラム中間部9と一部円筒部分を有する円
錐状のドラム後部10とには、断面の一部をなす平面な
中央部11がドラム4軸心に略直交するようにブレード
6″を溶着しである。
錐状のドラム後部10とには、断面の一部をなす平面な
中央部11がドラム4軸心に略直交するようにブレード
6″を溶着しである。
前記ブレード6″には前記中央部11より連続的に延び
るとともにドラム4後方に屈曲された先部12及び付根
部13を有し、このブレード6″後面の各屈曲角θ1.
θ2及び付根部13の取付角θ3はそれぞれ鈍角に形成
され、又付根部13の長さは中央部11の長さの%、〜
%程度に形成されブレード6″後面への生コンクリート
の付着がしにくいようにしである。
るとともにドラム4後方に屈曲された先部12及び付根
部13を有し、このブレード6″後面の各屈曲角θ1.
θ2及び付根部13の取付角θ3はそれぞれ鈍角に形成
され、又付根部13の長さは中央部11の長さの%、〜
%程度に形成されブレード6″後面への生コンクリート
の付着がしにくいようにしである。
上記の如くブレード6の後面を平面と鈍角とにて形威し
であるので、ブレード6後面への生コンクリートの付着
が少なく、前記付着が少ないことにより、生コンクリー
ト排出時には、生コンクリートを後方に押すブレード6
後面と生コンクリートとの滑りが滑らかになり、生コン
クリートが残留することなく、又分離することもなく迅
速に排出されるようになっている。
であるので、ブレード6後面への生コンクリートの付着
が少なく、前記付着が少ないことにより、生コンクリー
ト排出時には、生コンクリートを後方に押すブレード6
後面と生コンクリートとの滑りが滑らかになり、生コン
クリートが残留することなく、又分離することもなく迅
速に排出されるようになっている。
以上の如く本考案はブレードの付根部をドラム後方に屈
曲させ、ブレード後面側において、ドラムへの取付角及
び屈曲角をそれぞれ鈍角にするとともに付根部の長さを
中央部の長さの約%〜ぢに形成したので、生コンクリー
ト排出時においてブレード後面における生コンクリート
の付着がほとんどなくなり、従来のような生コンクリー
トの残留及び分離を無くすことができ、生コンクリート
をスムーズに排出させることかで゛きる。
曲させ、ブレード後面側において、ドラムへの取付角及
び屈曲角をそれぞれ鈍角にするとともに付根部の長さを
中央部の長さの約%〜ぢに形成したので、生コンクリー
ト排出時においてブレード後面における生コンクリート
の付着がほとんどなくなり、従来のような生コンクリー
トの残留及び分離を無くすことができ、生コンクリート
をスムーズに排出させることかで゛きる。
第1図はミキサ車の全体図、第2図は一部断面したドラ
ムの拡大図である。 1は車体、4はミキサドラム、6はブレード、11は中
央部、13は付根部である。
ムの拡大図である。 1は車体、4はミキサドラム、6はブレード、11は中
央部、13は付根部である。
Claims (1)
- ミキサドラム内にブレードを螺旋状に設け、前記ドラム
を回動させることにより生コンクリートを排出させるよ
うにしたコンクリートミキサ車において、前記ブレード
断面には、ドラム軸心と略直交状に配設された中央部と
前記中央部よりドラム後方に屈曲された付根部とを少な
くとも有し、前記ブレード後面の屈曲角及び付根部後面
とドラム内面とからなる取付角をそれぞれ鈍角にすると
ともに付根部の長さを中央部の長さの約%〜%に形威し
てなるコンクリートミキサ車におけるミキサドラムのブ
レード構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353580U JPS5920976Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | コンクリ−トミキサ車におけるミキサドラムのブレ−ド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353580U JPS5920976Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | コンクリ−トミキサ車におけるミキサドラムのブレ−ド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163512U JPS56163512U (ja) | 1981-12-04 |
| JPS5920976Y2 true JPS5920976Y2 (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=29657760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6353580U Expired JPS5920976Y2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | コンクリ−トミキサ車におけるミキサドラムのブレ−ド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920976Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6353580U patent/JPS5920976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163512U (ja) | 1981-12-04 |
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