JPS5931450Y2 - バス用ク−リングユニツト - Google Patents
バス用ク−リングユニツトInfo
- Publication number
- JPS5931450Y2 JPS5931450Y2 JP3017480U JP3017480U JPS5931450Y2 JP S5931450 Y2 JPS5931450 Y2 JP S5931450Y2 JP 3017480 U JP3017480 U JP 3017480U JP 3017480 U JP3017480 U JP 3017480U JP S5931450 Y2 JPS5931450 Y2 JP S5931450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- cooling
- centrifugal blower
- duct
- cooling case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 41
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特にマイクロバスに設置するためのクーリ
ングユニットに関し、車体側壁に沿って設置できるよう
に構成して、主に車室内の居住性と冷房効果の改善を図
ったものである。
ングユニットに関し、車体側壁に沿って設置できるよう
に構成して、主に車室内の居住性と冷房効果の改善を図
ったものである。
マイクロバスは周知のように狭い車室に10数人用の座
度が設けられ、そのスペースは極めて限られている。
度が設けられ、そのスペースは極めて限られている。
そのため、従来のマイクロバス用の冷房装置にあっては
、第1図に示すように、送風機、エバポレータ等を収納
したダッシュタイプのクーリングユニット1,2が助手
席3の前方と運転席4の後方とにそれぞれ設けられて、
車室5の冷房を行なうように構成されている。
、第1図に示すように、送風機、エバポレータ等を収納
したダッシュタイプのクーリングユニット1,2が助手
席3の前方と運転席4の後方とにそれぞれ設けられて、
車室5の冷房を行なうように構成されている。
しかしながら、クーリングユニット1,2が助手席3及
び客席6aの足元前方に配置されているので、居住性が
悪く、且つ美感を損なう欠点があった。
び客席6aの足元前方に配置されているので、居住性が
悪く、且つ美感を損なう欠点があった。
また、客席6a、6b、6cにおいては、クーリングユ
ニット1,2が設けられている側である客席6a付近が
良く冷房されるが、クーリングユニット1,2から離れ
ている客席6c付近はあまり冷房され得す、座席の位置
によって冷房感が異なるという欠点があった。
ニット1,2が設けられている側である客席6a付近が
良く冷房されるが、クーリングユニット1,2から離れ
ている客席6c付近はあまり冷房され得す、座席の位置
によって冷房感が異なるという欠点があった。
そこで、この考案は、上記の欠点を解消するため、送風
機、エバポレータ等の配置設計の改善を図り、バスの側
壁に沿って設置することができる薄形のバス用クーリン
グユニットを提供し、もって車室内の居住性、冷房効果
等の改善を図ろうとするものである。
機、エバポレータ等の配置設計の改善を図り、バスの側
壁に沿って設置することができる薄形のバス用クーリン
グユニットを提供し、もって車室内の居住性、冷房効果
等の改善を図ろうとするものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第2図、第3図において、この考案のバス用クーリング
ユニットTが示され、該ユニット7は、クーリングケー
ス8に少なくとも遠心送風機9とエバポレータ10とが
組込まれて構成され、必要に応じて暖房用のヒータコア
を組込むことができろ。
ユニットTが示され、該ユニット7は、クーリングケー
ス8に少なくとも遠心送風機9とエバポレータ10とが
組込まれて構成され、必要に応じて暖房用のヒータコア
を組込むことができろ。
クーリングケース8は、裏側が開放された薄形箱状をな
し、該クーリングケース8の上部が斜め後方に傾斜し、
該傾斜部8aに吹出口11が形成されている。
し、該クーリングケース8の上部が斜め後方に傾斜し、
該傾斜部8aに吹出口11が形成されている。
遠心送風機9は、例えばシロッコファンで、モータが収
納されたモータ部9aと、該モータ部9aのモータの回
転により回転される羽根9bとから構成され、クーリン
グケース8の吹出口11の下方で水平方向に設置された
エバポレータ10の斜め下方に設けられている。
納されたモータ部9aと、該モータ部9aのモータの回
転により回転される羽根9bとから構成され、クーリン
グケース8の吹出口11の下方で水平方向に設置された
エバポレータ10の斜め下方に設けられている。
この遠心送風機9の羽根9bは、エバポレータ10の一
部と共にクーリングケース8の吹出口11と鉛直方向の
同一平面上に配置されている。
部と共にクーリングケース8の吹出口11と鉛直方向の
同一平面上に配置されている。
ダクト12は、遠心送風1機9からエバポレータ10を
介して吹出口11に至る空気通路を構成し、遠心送風機
90羽根9bの周囲を囲む略円形のスクロール部12a
から連続してエバポレータ10の吸入側に水受は兼用ダ
クト部12bが形成されている。
介して吹出口11に至る空気通路を構成し、遠心送風機
90羽根9bの周囲を囲む略円形のスクロール部12a
から連続してエバポレータ10の吸入側に水受は兼用ダ
クト部12bが形成されている。
この水受は兼用ダクト部12bは、上方へ向かうに従っ
て拡げられるように形成されていると共に、下端(Cは
ドレン部13が設けられ、このドレン部13にドレンパ
イプ14が接続されている。
て拡げられるように形成されていると共に、下端(Cは
ドレン部13が設けられ、このドレン部13にドレンパ
イプ14が接続されている。
したがって、エバポレータ10の熱交換作用によって生
じた凝縮水は、水受は兼用ダクト部12bに受けられ、
ドレン部13に導びかれてドレンパイプ14から排水さ
れろ。
じた凝縮水は、水受は兼用ダクト部12bに受けられ、
ドレン部13に導びかれてドレンパイプ14から排水さ
れろ。
また、スクロール部12aと水受は兼用ダクト部12b
との間には下方に垂れた隔壁部12cが形成され、水受
げ兼用ダクト部12b側の凝縮水がスクロール部12a
側に入り込まないよう、になされている。
との間には下方に垂れた隔壁部12cが形成され、水受
げ兼用ダクト部12b側の凝縮水がスクロール部12a
側に入り込まないよう、になされている。
エバポレータ10は上記ダクト12に形成されたエバポ
レータ収納部12dに収納され、該収納部12dは、ク
ーリングケース8から厚さ方向裏側へ突出されている。
レータ収納部12dに収納され、該収納部12dは、ク
ーリングケース8から厚さ方向裏側へ突出されている。
また、前記遠心送風機9のモータ部9aも同様にクーリ
ングケース8から厚さ方向裏側へ突出されている。
ングケース8から厚さ方向裏側へ突出されている。
尚、15はクーリングケース8の正面側で遠心送風機9
の羽根9bに対向した位置に形成された吸入口で、該吸
入口15から遠心送風機9の回転により空気がダクト1
2内に吸入されろ。
の羽根9bに対向した位置に形成された吸入口で、該吸
入口15から遠心送風機9の回転により空気がダクト1
2内に吸入されろ。
また、16.16はクーリングケース8の傾斜部8aに
設けられたコントロールスイッチで、送風量の制御j及
び吹出空気温度の制御を行なうためのものである。
設けられたコントロールスイッチで、送風量の制御j及
び吹出空気温度の制御を行なうためのものである。
第4図、第5図において、この考案のバス用クーリング
ユニット1をマイクロバスに設置した状態カ示され、一
般にマイクロバスにあっては、車体の側壁17が内側の
側壁部1γaと外側の側壁部17bとの2重構造をなし
、且つ内側の側壁部17aには補強のための凹部18や
軽量化のための切欠き部19が形成されている。
ユニット1をマイクロバスに設置した状態カ示され、一
般にマイクロバスにあっては、車体の側壁17が内側の
側壁部1γaと外側の側壁部17bとの2重構造をなし
、且つ内側の側壁部17aには補強のための凹部18や
軽量化のための切欠き部19が形成されている。
そこで、これらの凹部18や切欠部19を利用してクー
リングユニット1が側壁1γに沿って設けられている。
リングユニット1が側壁1γに沿って設けられている。
即ち、クーリングユニット1は、ダクト12のエバポレ
ータ収納部12dが内側の側壁部17aの凹部18に入
り込み、遠心送風機9の七−夕部9aが切欠き部19に
挿入され、ドレンパイプ14が車体の下部から車外へ引
出されて、客席20の脇に設置されている。
ータ収納部12dが内側の側壁部17aの凹部18に入
り込み、遠心送風機9の七−夕部9aが切欠き部19に
挿入され、ドレンパイプ14が車体の下部から車外へ引
出されて、客席20の脇に設置されている。
したがって、車室21側へ突出する部分が薄くkす、足
元付近には邪魔になる物がないので、居住性が改善され
、美感的にも優れている。
元付近には邪魔になる物がないので、居住性が改善され
、美感的にも優れている。
また、クーリングユニット7は側壁17に沿って設けら
れているので、第5図に示すように、クーリングユニッ
ト1の吹出口11の側方から接続ダクト22を容易に接
続することができ、他の客席20の脇から均等に冷風を
吹出させることができ、座席の位置による冷房効果の差
をなくすることができるのである。
れているので、第5図に示すように、クーリングユニッ
ト1の吹出口11の側方から接続ダクト22を容易に接
続することができ、他の客席20の脇から均等に冷風を
吹出させることができ、座席の位置による冷房効果の差
をなくすることができるのである。
以上述べたように、この考案によれば、遠心送風機、エ
バポレータ及び吹出口を平面的に配置して全体を薄くす
ると共に、遠心送風機のモータ部とダクトのエバポレー
タ収納部とをクーリングケースの厚さ方向裏側に突出す
るようにしてバスの側壁の凸凹を利用して設置できるよ
うにしたので、車室内の居住性、冷房効果等を改善する
ことができるのである。
バポレータ及び吹出口を平面的に配置して全体を薄くす
ると共に、遠心送風機のモータ部とダクトのエバポレー
タ収納部とをクーリングケースの厚さ方向裏側に突出す
るようにしてバスの側壁の凸凹を利用して設置できるよ
うにしたので、車室内の居住性、冷房効果等を改善する
ことができるのである。
第1図はマイクロバスにおけろ従来の冷房装置の設置状
態を示す概略の構成図、第2図、第3図はこの考案のバ
ス用クーリングユニットを示し、第2図は一部切欠きの
正面図、第3図は裏面側を示す斜視図であり、第4図、
第5図は同上のクーリングユニットをマイクロバスに設
置した状態を示し、第4図は断面図、第5図は車内の側
面図である。 T・・・・・・バス用クーリングユニット、8・・・・
・・クーリングケース、9・・・・・値心送風機、9a
・・・・・・モータ部、9b・・・・・・羽根、10・
・・・・・エバポレータ、11・・・・・・吹出口、1
2・・・・・・ダクト、’12a・・・・・・スクロー
ル部、12b・・・・・・水受兼用ダクト部、12d・
・・・・・エバポレータ収納部、13・・・・・・ドレ
ン部。
態を示す概略の構成図、第2図、第3図はこの考案のバ
ス用クーリングユニットを示し、第2図は一部切欠きの
正面図、第3図は裏面側を示す斜視図であり、第4図、
第5図は同上のクーリングユニットをマイクロバスに設
置した状態を示し、第4図は断面図、第5図は車内の側
面図である。 T・・・・・・バス用クーリングユニット、8・・・・
・・クーリングケース、9・・・・・値心送風機、9a
・・・・・・モータ部、9b・・・・・・羽根、10・
・・・・・エバポレータ、11・・・・・・吹出口、1
2・・・・・・ダクト、’12a・・・・・・スクロー
ル部、12b・・・・・・水受兼用ダクト部、12d・
・・・・・エバポレータ収納部、13・・・・・・ドレ
ン部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 遠心送風機90羽根9bとエバポレータ10の一部
がクーリングケース8に形成された吹出口11と同一平
面上に配置されるように前記遠心送風機9とエバポレー
タ10とをクーリングケース8に組込むと共に、前記遠
心送風機9の羽根9bの周囲を囲み、且つ前記エバポレ
ータ10を収納して前記クーリングケース8の吹出口1
1に至るダクト12を前記クーリングケース8と一体に
設け、さらに少なくとも該ダクト12のエバポレータ1
0を収納するエバポレータ収納部12dと前記遠心送風
機9のモータ部9aとを前記クーリングケース8の暑さ
方向裏側に突出させ、該エバポレータ収納部12dとモ
ータ部9aとが車体の側壁11の内側の側壁部17aに
形成された凹部18又は切欠き部19に挿入されるよう
前記内側の側壁部17aに沿って設置して成ることを特
徴とするバス用クーリングユニット。 2 ダクト12は、遠心送風機9の羽根9bの周囲を囲
むスクロール部12aから連続してエバポレータ10の
吸入側に水受は兼用ダクト部12bが上方へ向かうに従
って拡げられるように形成され、該水受は兼用ダクト部
12bの下端にドレン部13を設けるようにしたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のバス用
クーリングユニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017480U JPS5931450Y2 (ja) | 1980-03-08 | 1980-03-08 | バス用ク−リングユニツト |
| AU67579/81A AU521391B2 (en) | 1980-03-08 | 1981-02-24 | Cooling unit for use in buses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017480U JPS5931450Y2 (ja) | 1980-03-08 | 1980-03-08 | バス用ク−リングユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56131212U JPS56131212U (ja) | 1981-10-05 |
| JPS5931450Y2 true JPS5931450Y2 (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=12296380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3017480U Expired JPS5931450Y2 (ja) | 1980-03-08 | 1980-03-08 | バス用ク−リングユニツト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931450Y2 (ja) |
| AU (1) | AU521391B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132717U (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-07 | 日本車輌製造株式会社 | 車両における暖房装置 |
| JPH0112970Y2 (ja) * | 1985-08-29 | 1989-04-17 |
-
1980
- 1980-03-08 JP JP3017480U patent/JPS5931450Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-02-24 AU AU67579/81A patent/AU521391B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU521391B2 (en) | 1982-04-01 |
| JPS56131212U (ja) | 1981-10-05 |
| AU6757981A (en) | 1981-09-17 |
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