JPS5944419B2 - 緯糸噴射ノズルの糸抜け防止方法 - Google Patents
緯糸噴射ノズルの糸抜け防止方法Info
- Publication number
- JPS5944419B2 JPS5944419B2 JP7050777A JP7050777A JPS5944419B2 JP S5944419 B2 JPS5944419 B2 JP S5944419B2 JP 7050777 A JP7050777 A JP 7050777A JP 7050777 A JP7050777 A JP 7050777A JP S5944419 B2 JPS5944419 B2 JP S5944419B2
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- JP
- Japan
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- coming
- fluid
- jet nozzle
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Links
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- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は流体噴射式無杼織機における緯糸噴射ノズル
の糸抜は防止方法に関するものである。
の糸抜は防止方法に関するものである。
流体噴射式無杼織機において緯入れが終了すると、第1
図に示すように緯入れ用の流体噴射ノズル2がその流体
噴射を停止しグリッパ1が緯糸Yを挾持する。
図に示すように緯入れ用の流体噴射ノズル2がその流体
噴射を停止しグリッパ1が緯糸Yを挾持する。
次に経糸間に挿入された緯糸が図示しない筬によって織
前に向って緯打ちされる。
前に向って緯打ちされる。
挿入緯糸Yが第1図に示す区域A−B間に位置する場合
には緯糸Yは上下両経糸群に挾まれないため、緯打?こ
よって緯糸Yが位置AからBに移動しても単位長さ肖り
の緯糸Yの伸びは少なく緯糸張力はさほど増加しない。
には緯糸Yは上下両経糸群に挾まれないため、緯打?こ
よって緯糸Yが位置AからBに移動しても単位長さ肖り
の緯糸Yの伸びは少なく緯糸張力はさほど増加しない。
しめ)し挿入緯糸が位置Bに位置する様になると緯糸Y
が上下経糸群間に挾持される。
が上下経糸群間に挾持される。
また、緯子Yの他端はグリッパ1によって挾持されてい
るため、緯糸が位置BからCに緯打される間にD−0−
C間にある緯糸Yは引き伸ばされてその張力は異常に大
きくなる。
るため、緯糸が位置BからCに緯打される間にD−0−
C間にある緯糸Yは引き伸ばされてその張力は異常に大
きくなる。
この様にして緯打によって張力の異常に大きくなった緯
子Yは緯打終了時にカッター3によって切断される。
子Yは緯打終了時にカッター3によって切断される。
切断された緯糸Yは、切断前の異常に高い緯子張力が瞬
時に消滅するので急激に縮みそのスプリング作用により
噴射ノズル2から抜は出したり抜は出さないまでもその
先端が噴射ノズル2内に退入して次の噴射に支障をきた
す様な事態が生じる。
時に消滅するので急激に縮みそのスプリング作用により
噴射ノズル2から抜は出したり抜は出さないまでもその
先端が噴射ノズル2内に退入して次の噴射に支障をきた
す様な事態が生じる。
以上の様な欠点を回避するため噴射ノズル2を緯入時に
限定せず常時噴射することも考えられるが、これを行う
と耳部の経糸が乱れたり経糸群が毛羽立ちを起こす。
限定せず常時噴射することも考えられるが、これを行う
と耳部の経糸が乱れたり経糸群が毛羽立ちを起こす。
従って織物に欠点が生じるばかりでなく、毛羽立ちによ
り次の杼口開口運動に支障をきたす事態も生じる。
り次の杼口開口運動に支障をきたす事態も生じる。
この発明は上記した従来の流体噴射式無杼織機の欠点に
鑑みなされたもので、緯入時の他にカッターが緯子を切
断する時に限って短期間噴射ノズルを作動させて流体を
噴射し、緯糸切断時の噴射ノズルからの緯糸抜けを防止
するものである。
鑑みなされたもので、緯入時の他にカッターが緯子を切
断する時に限って短期間噴射ノズルを作動させて流体を
噴射し、緯糸切断時の噴射ノズルからの緯糸抜けを防止
するものである。
この場合の噴射流体は糸抜けが生じない程度の弱い圧力
のものが望ましい。
のものが望ましい。
第2図に示すのはこの発明の実施に直接使用するカム5
の一例であり、適宜のアーム(図示せず)を介して噴射
ノズルに圧力流体を供給する公知の弁機構(図示せず)
に接続されている。
の一例であり、適宜のアーム(図示せず)を介して噴射
ノズルに圧力流体を供給する公知の弁機構(図示せず)
に接続されている。
カム5は織機の運転軸に同期して回転する軸4に取付け
られており、区間P1と区間P2において噴射ノズルを
作動させる様に弁機構を駆動するべくアームと係合する
。
られており、区間P1と区間P2において噴射ノズルを
作動させる様に弁機構を駆動するべくアームと係合する
。
区間P1は緯入用の噴射を行うためのものであり、この
場合には高い圧力の流体を噴射するべくその半径力5犬
に形成され、また緯入必要期間圧力流体を噴射するべく
その中心角も犬に形成されている。
場合には高い圧力の流体を噴射するべくその半径力5犬
に形成され、また緯入必要期間圧力流体を噴射するべく
その中心角も犬に形成されている。
区間P2は挿入緯糸がカッターで切断するとき噴射ノズ
ルから緯糸が抜ける事等を防止するため、織物に影響を
与えない程度に弱い圧力流体を短期間噴射するためのも
のである。
ルから緯糸が抜ける事等を防止するため、織物に影響を
与えない程度に弱い圧力流体を短期間噴射するためのも
のである。
従って、低い圧力の流体を噴射するべくその半径が区間
P1よりは小に形成され、また緯糸切断時に短期間流体
を噴射するべくその中心角も小に形成されている。
P1よりは小に形成され、また緯糸切断時に短期間流体
を噴射するべくその中心角も小に形成されている。
以上の説明から明らかな様にこの発明によれば、偉人時
の他にカッターが挿入緯糸を切断する時に限って短期間
噴射ノズルが低い圧力成体を噴射するため、噴射ノズル
から緯糸が抜ける事故等を効果的に防止する事ができ、
しかもこの噴射によって経糸群を乱す様なことはない。
の他にカッターが挿入緯糸を切断する時に限って短期間
噴射ノズルが低い圧力成体を噴射するため、噴射ノズル
から緯糸が抜ける事故等を効果的に防止する事ができ、
しかもこの噴射によって経糸群を乱す様なことはない。
第1図は流体噴射式無杼織機の緯入状態を示す斜視図で
あり、第2図はこの発明を実施する場合に使用するカム
の一例を示す平面図である。 1・・・・・・グリッパ、2・・・・・・噴射ノズル、
Y・・・・・・緯糸、5・・・・・・カム。
あり、第2図はこの発明を実施する場合に使用するカム
の一例を示す平面図である。 1・・・・・・グリッパ、2・・・・・・噴射ノズル、
Y・・・・・・緯糸、5・・・・・・カム。
Claims (1)
- 1 カッターが挿入緯子を切断する時に限って緯糸噴射
時よりは短期間でかつ低圧力の流体を噴射させる事を特
徴とする緯糸噴射ノズルの糸抜は防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050777A JPS5944419B2 (ja) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | 緯糸噴射ノズルの糸抜け防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050777A JPS5944419B2 (ja) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | 緯糸噴射ノズルの糸抜け防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS546959A JPS546959A (en) | 1979-01-19 |
| JPS5944419B2 true JPS5944419B2 (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13433505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050777A Expired JPS5944419B2 (ja) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | 緯糸噴射ノズルの糸抜け防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944419B2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-16 JP JP7050777A patent/JPS5944419B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS546959A (en) | 1979-01-19 |
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