JPS5949501A - 反射防止膜を有する透明材料 - Google Patents
反射防止膜を有する透明材料Info
- Publication number
- JPS5949501A JPS5949501A JP57159593A JP15959382A JPS5949501A JP S5949501 A JPS5949501 A JP S5949501A JP 57159593 A JP57159593 A JP 57159593A JP 15959382 A JP15959382 A JP 15959382A JP S5949501 A JPS5949501 A JP S5949501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- coating
- film
- refractive index
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/10—Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
- G02B1/11—Anti-reflection coatings
- G02B1/113—Anti-reflection coatings using inorganic layer materials only
- G02B1/115—Multilayers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種の透明材料に容易に適用でき、かつ耐久性
、耐熱性、耐衝撃性の良好な反射防1F膜を有する透明
材料に関する。
、耐熱性、耐衝撃性の良好な反射防1F膜を有する透明
材料に関する。
透明材料を通して物を視る用台2反射光が強く9反射像
が明瞭であることはわずられしく9例えば眼鏡用レンン
ではゴースト、フレアなどと呼ばtする反射像を生じて
眼に不快感を与えたりする。またルッキンググラスなど
ではガラス面上の反射した兜のために内容物が判然とし
ないという問題が生ずる。
が明瞭であることはわずられしく9例えば眼鏡用レンン
ではゴースト、フレアなどと呼ばtする反射像を生じて
眼に不快感を与えたりする。またルッキンググラスなど
ではガラス面上の反射した兜のために内容物が判然とし
ないという問題が生ずる。
従来より反射防止のために、屈折率が基材と界なる物質
を、真空蒸着法などにより基口上に被膜形成させる方法
が行なわれた。この嚇合反射防11・効果をもつとも高
からしめるためには基材をtθ覆する物質の厚みの選択
が重要であることが知ら1している。例えば単層被膜に
おいては基材より低油折率の物質を光学的膜厚を対象と
する光波長の1ないしに、その奇数倍に選択することが
極小の反射率すなわち極大の透過率を与えることが知ら
れている。
を、真空蒸着法などにより基口上に被膜形成させる方法
が行なわれた。この嚇合反射防11・効果をもつとも高
からしめるためには基材をtθ覆する物質の厚みの選択
が重要であることが知ら1している。例えば単層被膜に
おいては基材より低油折率の物質を光学的膜厚を対象と
する光波長の1ないしに、その奇数倍に選択することが
極小の反射率すなわち極大の透過率を与えることが知ら
れている。
ここで光学的膜厚とは被覆形成材料の屈折率と該被膜の
膜厚の積で与えられるものである。さらに複層の反射防
止層の形成が可能であり、この場合の膜厚の選択に関し
ていくつかの提案がされている(”OFT工C8OF
TH工N FILMS” p、159−P、283
A、VASICEK (NORTH−HOLLANDP
UBL工EIH工NG COMPANY ) AMBT
BRDAM (1960))。
膜厚の積で与えられるものである。さらに複層の反射防
止層の形成が可能であり、この場合の膜厚の選択に関し
ていくつかの提案がされている(”OFT工C8OF
TH工N FILMS” p、159−P、283
A、VASICEK (NORTH−HOLLANDP
UBL工EIH工NG COMPANY ) AMBT
BRDAM (1960))。
この蒸着法により形成された反射防止膜は用途によって
は次のような問題点がある。
は次のような問題点がある。
(1)高度の真空度を要する/ζめに処理すべき基材の
大きさ、@料に制限を生ずる。又製造時間が長くなり、
生産性、経済性が低下する。
大きさ、@料に制限を生ずる。又製造時間が長くなり、
生産性、経済性が低下する。
(2)通常か々りの加熱を要し、基材によっては変形2
分解などの問題を生ずる。
分解などの問題を生ずる。
(3) 使用される被膜形成月利−1主として無機酸
化物であり、緻密な膜を構成する反面、グラスチック基
材の場合にd線膨張係数の差による耐熱性。
化物であり、緻密な膜を構成する反面、グラスチック基
材の場合にd線膨張係数の差による耐熱性。
付着性の低下を生じもい。
(4) 透明基材を棟包するにあたっての有力な手段
である染色に必要な染料透過性が1つたく失なわれる。
である染色に必要な染料透過性が1つたく失なわれる。
(5)染色可能な材料を破覆しだガラスにおいても同様
の染色性の喪失、耐熱性、付着性の低「が生ずる。
の染色性の喪失、耐熱性、付着性の低「が生ずる。
本発明者らに1.さきに2層からなるそれぞれが液状で
塗布された反射時14−膜を有する透明材料について提
案した。しかし、この2層より形成さtlだ反射時1ト
膜は用途によって次のような問題点がある。
塗布された反射時14−膜を有する透明材料について提
案した。しかし、この2層より形成さtlだ反射時1ト
膜は用途によって次のような問題点がある。
(1) 高い反射防Jト効果を発現させるだめのll
i厚コントロールを精度良く行なわねばならず、製造の
バラツキが大きい。
i厚コントロールを精度良く行なわねばならず、製造の
バラツキが大きい。
(2) とくに眼鏡レンズ用に要望の強い、緑色系の
反射光色が得にくい。
反射光色が得にくい。
本発明者らは、こt’Lもの問題点を解決するべく鋭意
検討した結果、以下に述べる本発明に到達した。
検討した結果、以下に述べる本発明に到達した。
すなわち本発明は、透明基材の表面の少なくとも一部に
、3層からなるそれぞれが液状で塗布され、乾燥および
硬化または硬化によって得られる反射時1ト、膜であっ
て、かつ前記反射防止膜の透明基材側の層(第1層)の
屈折率はこれと接する透明基材層よりも高く、かつ第1
層の上に設けられた層(第2層)よりも低い屈折率を有
し、さらに前記第2層の」二に設けられた層(第6層)
は第1層および第2層よりも低い屈折率を有し、第1層
。
、3層からなるそれぞれが液状で塗布され、乾燥および
硬化または硬化によって得られる反射時1ト、膜であっ
て、かつ前記反射防止膜の透明基材側の層(第1層)の
屈折率はこれと接する透明基材層よりも高く、かつ第1
層の上に設けられた層(第2層)よりも低い屈折率を有
し、さらに前記第2層の」二に設けられた層(第6層)
は第1層および第2層よりも低い屈折率を有し、第1層
。
第2層および第3層の膜厚がそれぞれ次の条件を満す反
射時1に、膜を有することを特徴とする透明材料に関す
るものである。
射時1に、膜を有することを特徴とする透明材料に関す
るものである。
el!
第1層 −λx O,7< nla+ < −J x
1.34 第2層 −λx O,7< n2a2 <−λ×134 第6層 −λX (17< n3d、 <−λ×1.5
4 (ここでnI+ n2+ ”Sは各々第1層、第21
%。
1.34 第2層 −λx O,7< n2a2 <−λ×134 第6層 −λX (17< n3d、 <−λ×1.5
4 (ここでnI+ n2+ ”Sは各々第1層、第21
%。
第6層の屈折率、dl、d2.d3は各々第1層、第2
層、第6層の膜厚(nm学位)、eは正整数2mは正整
数、nは奇の正整数、λは可視周辺領域内で選ばれる任
意の基準波長(nm単位)である)ここで透明基材とは
下式により求められる曇価が80%以下の透明性を有す
る透明基体であって。
層、第6層の膜厚(nm学位)、eは正整数2mは正整
数、nは奇の正整数、λは可視周辺領域内で選ばれる任
意の基準波長(nm単位)である)ここで透明基材とは
下式により求められる曇価が80%以下の透明性を有す
る透明基体であって。
必要に応じ、染料などで着色されているもの、模様状に
彩色されているものもこれに含めることができる。まだ
透明基体の」−に、たとえば耐傷性などを付与するため
に被覆相によって被覆さIiだものも下式により求めら
れる曇価が80%以Fであれば本発明の透明基材に含め
ることができる。
彩色されているものもこれに含めることができる。まだ
透明基体の」−に、たとえば耐傷性などを付与するため
に被覆相によって被覆さIiだものも下式により求めら
れる曇価が80%以Fであれば本発明の透明基材に含め
ることができる。
本発明の意図するところの光線反射率の低トおよび光線
“透過率の向上効果をより有効に発揮させるだめにはで
きるだけ透明性のあるものが好捷しい。さらに本発明に
おける光線反射率の低下を基体の一方のみで十分である
場合には2.その反対面が不透明なもので覆われた基体
であって・も2本発明で言う吉ころの透明基材として使
用できる。この場合には、曇価としては反対面における
不透明物質を除去したもので定義され々ければならない
。
“透過率の向上効果をより有効に発揮させるだめにはで
きるだけ透明性のあるものが好捷しい。さらに本発明に
おける光線反射率の低下を基体の一方のみで十分である
場合には2.その反対面が不透明なもので覆われた基体
であって・も2本発明で言う吉ころの透明基材として使
用できる。この場合には、曇価としては反対面における
不透明物質を除去したもので定義され々ければならない
。
前述の透明基体としてはガラス、プラスチック物品など
の成型物、シート、フィルムなどが挙げられる。とくに
プラスチック物品を透明基体として使用する場合にはあ
らかじめ該基体上に、付着性、硬度、耐薬品性、耐久性
、染色性などの諸物性を向上、付与させる目的で被覆材
を適用し/ヒものを用いることもできる。ただしこれら
の被覆材で被覆された基体(透明基材)は、前記透明基
材に関し与えられたと同様の透明性を有していることが
必要である。
の成型物、シート、フィルムなどが挙げられる。とくに
プラスチック物品を透明基体として使用する場合にはあ
らかじめ該基体上に、付着性、硬度、耐薬品性、耐久性
、染色性などの諸物性を向上、付与させる目的で被覆材
を適用し/ヒものを用いることもできる。ただしこれら
の被覆材で被覆された基体(透明基材)は、前記透明基
材に関し与えられたと同様の透明性を有していることが
必要である。
上記の反射防止性を付与させる被覆を形成する液状組成
物としては被膜形成性物質のみでなる場合の他必要な塗
布作業性を付与するために各種の揮発性溶媒を含んだも
のも用いることができる。
物としては被膜形成性物質のみでなる場合の他必要な塗
布作業性を付与するために各種の揮発性溶媒を含んだも
のも用いることができる。
ここで液状組成物とは通常の塗布作業が適用できる範囲
の粘度を有する組成物であって適用温度で10ボイズ以
下、好ましくは1ポイズ以下のものが用いられる。すな
わち、これより高い粘度を有する液状組成物は、均一な
塗膜を得ることが困難である。塗布方法としては通常の
コーティング作業で用いられる方法が可能であるが薄膜
の膜厚コントロールの観点からはカーテンフロー塗装、
浸漬塗装、スピン塗装などが好ましい。
の粘度を有する組成物であって適用温度で10ボイズ以
下、好ましくは1ポイズ以下のものが用いられる。すな
わち、これより高い粘度を有する液状組成物は、均一な
塗膜を得ることが困難である。塗布方法としては通常の
コーティング作業で用いられる方法が可能であるが薄膜
の膜厚コントロールの観点からはカーテンフロー塗装、
浸漬塗装、スピン塗装などが好ましい。
反射防止性の被膜のうち第1層として最初に塗布される
被膜は第1層と接する基体と第6層のいずれよりも0.
03以上、好ましくは005以上高い屈折率を有するも
のが用いらIする。また第2層として塗布される被膜は
第2層と接する第1層よりも0.06以上、好ましくは
0.05以上高い屈折率を有するものが用いられる。第
1層、第2層、第ろ層の塗布にあたっては各種の化学処
理、物理処理を各々と接する層に適用することで付着性
を面子させることもできる。
被膜は第1層と接する基体と第6層のいずれよりも0.
03以上、好ましくは005以上高い屈折率を有するも
のが用いらIする。また第2層として塗布される被膜は
第2層と接する第1層よりも0.06以上、好ましくは
0.05以上高い屈折率を有するものが用いられる。第
1層、第2層、第ろ層の塗布にあたっては各種の化学処
理、物理処理を各々と接する層に適用することで付着性
を面子させることもできる。
液状組成物が塗布された透明基材を加熱、光照射、紫外
線ないし赤外線照射、電子線、X線などの放射線照射す
ることによって上記の第1層、第2層および第6層を別
個にまたけ一度に乾燥およびまたは硬化させる。
線ないし赤外線照射、電子線、X線などの放射線照射す
ることによって上記の第1層、第2層および第6層を別
個にまたけ一度に乾燥およびまたは硬化させる。
かかる被膜形成物質としてはそれから形成された被膜が
屈折率に関する要件を満たすものであり。
屈折率に関する要件を満たすものであり。
かつそれ自身ないしはそれが溶媒に分散または溶解して
液状組成物を形成するものであれば何でも良いが、とく
に有機材料ないしけ有機材料中に透明性をそこなわない
程度の無機系微粒子を分散させたもの、無機系材料の被
膜形成性で溶剤に分散または溶解し得るか、それ自身が
液状であるもの。
液状組成物を形成するものであれば何でも良いが、とく
に有機材料ないしけ有機材料中に透明性をそこなわない
程度の無機系微粒子を分散させたもの、無機系材料の被
膜形成性で溶剤に分散または溶解し得るか、それ自身が
液状であるもの。
またはかかる無機系材料と有機材料の混合物が用いられ
る。
る。
これらの材料が第1層、第2層として用いられる場合、
有機材料としては比較的屈折率の高い被膜形成性物質9
例えばポリスチレン、ポリスチレン共重合体、ポリカー
ボネート、ポリスチレン以外の芳香環、複素環、脂環式
環状基まだはフッ素以外のハロゲン基を有する各種重合
体組成物、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ないし・エ
ポキシ樹脂などを硬化剤とする各種熱硬化性樹脂形成性
組成物、脂環式ないしは芳香族イノシアネートおよび壕
だけこれらとポリオールからなるウレタン形成性組成物
、および上記の化合物に2型詰合を導入することにより
、ラジカル硬化を可能にした各種変性樹脂またはプレポ
リマを含む組成物などが好ましく用いられる。
有機材料としては比較的屈折率の高い被膜形成性物質9
例えばポリスチレン、ポリスチレン共重合体、ポリカー
ボネート、ポリスチレン以外の芳香環、複素環、脂環式
環状基まだはフッ素以外のハロゲン基を有する各種重合
体組成物、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ないし・エ
ポキシ樹脂などを硬化剤とする各種熱硬化性樹脂形成性
組成物、脂環式ないしは芳香族イノシアネートおよび壕
だけこれらとポリオールからなるウレタン形成性組成物
、および上記の化合物に2型詰合を導入することにより
、ラジカル硬化を可能にした各種変性樹脂またはプレポ
リマを含む組成物などが好ましく用いられる。
首た無機系微粒子を分散させた有機材料としては一般に
無機系微粒子が高屈折率を有するため有機材料単独で用
いられる場合よりも低屈折率のものも用いられる。」二
記に述べた有機材料の曲アクリル系を含むビニル系共重
合体、ポリエステル(アルキドを含む)系重合体、lp
維素系重合体。
無機系微粒子が高屈折率を有するため有機材料単独で用
いられる場合よりも低屈折率のものも用いられる。」二
記に述べた有機材料の曲アクリル系を含むビニル系共重
合体、ポリエステル(アルキドを含む)系重合体、lp
維素系重合体。
ウレタン系重合体、およびこれらを硬化せしめる各種の
硬化剤、硬化性官能基を有する組成物など透明性があり
無機系微粒子を安定に分散せしめる各種の有機材料が使
用可能である。さらに有機置換されたケイ素系化合物を
これに沈めることができる。これらのケイ素系化合物は
一般式%式%) であられされる化合物ないしはその加水分解可能唱
2 物である。ここで只、Rは各々アルキル基、アルケニル
基、アリル基2.またはハロゲン基、エポキシ基、アミ
ン基、メルカプト基、メタクリルオキシ基ないしシアノ
基を有する炭化水素基、Xけアルコキシル、アルコキシ
アルコキシル、ハロゲンないしアシルオキシ基から選ば
れた加水分解可能な置換基、a、bは各hO21または
2でかつa+bが1または2である。これに分散される
無機化合物としてはアルミニウム、チタニウム、ジルコ
ニウム、アンチモンなどの金属元素の酸化物が好ましく
用いられる。これらは微粒子状で粉末ないしは水および
/またはその他の溶媒中へのコロイ、ド状分散体として
提供されるものである。これらは上記の有機材料または
有機ケイ素化合物中に混合分散される。
硬化剤、硬化性官能基を有する組成物など透明性があり
無機系微粒子を安定に分散せしめる各種の有機材料が使
用可能である。さらに有機置換されたケイ素系化合物を
これに沈めることができる。これらのケイ素系化合物は
一般式%式%) であられされる化合物ないしはその加水分解可能唱
2 物である。ここで只、Rは各々アルキル基、アルケニル
基、アリル基2.またはハロゲン基、エポキシ基、アミ
ン基、メルカプト基、メタクリルオキシ基ないしシアノ
基を有する炭化水素基、Xけアルコキシル、アルコキシ
アルコキシル、ハロゲンないしアシルオキシ基から選ば
れた加水分解可能な置換基、a、bは各hO21または
2でかつa+bが1または2である。これに分散される
無機化合物としてはアルミニウム、チタニウム、ジルコ
ニウム、アンチモンなどの金属元素の酸化物が好ましく
用いられる。これらは微粒子状で粉末ないしは水および
/またはその他の溶媒中へのコロイ、ド状分散体として
提供されるものである。これらは上記の有機材料または
有機ケイ素化合物中に混合分散される。
被膜形成性で溶剤に分散し得るか、それ自身が液状であ
る無機系材料としては各種元素のアルコキシド、有機酸
の塩、配位性化合物と結合した配位化合物があυこれら
の好適な例としては、チタキシド、チタンテトラーn−
プロポキシド、チタンテトラ−n−ブトキシド、チタン
テトラ−8θC−ブトキシド、チタンテトラ−tert
−ブトキシド。
る無機系材料としては各種元素のアルコキシド、有機酸
の塩、配位性化合物と結合した配位化合物があυこれら
の好適な例としては、チタキシド、チタンテトラーn−
プロポキシド、チタンテトラ−n−ブトキシド、チタン
テトラ−8θC−ブトキシド、チタンテトラ−tert
−ブトキシド。
アルミニウムトリエトキシド、アルミニウムトリーi−
グロボキシド、アルミニウムトリブトキシド、アンチモ
ントリエトキシド、アンチモントリブトキシド、ジルコ
ニウムテトラエトキシド、ジルコニウムテトラ−i −
グロポキシド、ジルコニウムテトラ−n−グロボキシド
、ジルコニウムテトラ−n−ブトキシド、ジルコニウム
テトラ−5ec−ブトキシド、ジルコニウムテトラ−t
ert −ブトキシドなどの金属アルコレート化合物、
さらにはジーイソグロポキシチタニウムビスア士チルア
セトネート、ジ−エトキシチタニウムビスアセチルアセ
トネート、ジ−エトキシチタニウムビスアセチルアセト
ネート、ビスアセチルアセトンジルコニウム、アルミニ
ウムアセチルアセトネート。
グロボキシド、アルミニウムトリブトキシド、アンチモ
ントリエトキシド、アンチモントリブトキシド、ジルコ
ニウムテトラエトキシド、ジルコニウムテトラ−i −
グロポキシド、ジルコニウムテトラ−n−グロボキシド
、ジルコニウムテトラ−n−ブトキシド、ジルコニウム
テトラ−5ec−ブトキシド、ジルコニウムテトラ−t
ert −ブトキシドなどの金属アルコレート化合物、
さらにはジーイソグロポキシチタニウムビスア士チルア
セトネート、ジ−エトキシチタニウムビスアセチルアセ
トネート、ジ−エトキシチタニウムビスアセチルアセト
ネート、ビスアセチルアセトンジルコニウム、アルミニ
ウムアセチルアセトネート。
アルミニウムジn−ブトキシドモノエチルアセトアセテ
ート、アルミニウムジー1−フ゛ロボキシドモノメチル
ア七トアセテート、トリー〇−ブトキシドジルコニウム
モノエチルアセトアセテートなどのキレート化合物、さ
らには炭酸ジルコニールアンモニウム、あるいはジルコ
ニウムを主成分とする活性無機ポリマーなどを挙げるこ
とができる。
ート、アルミニウムジー1−フ゛ロボキシドモノメチル
ア七トアセテート、トリー〇−ブトキシドジルコニウム
モノエチルアセトアセテートなどのキレート化合物、さ
らには炭酸ジルコニールアンモニウム、あるいはジルコ
ニウムを主成分とする活性無機ポリマーなどを挙げるこ
とができる。
上記に述べた他に、屈折率が比較的低いが上記の化合物
と併用できるものとしてとくに各種のアルキルシリケー
ト類もしくはその加水分解物、微粒子状シリカとくにコ
ロイド状に分散したシリカゾルが用いられる。
と併用できるものとしてとくに各種のアルキルシリケー
ト類もしくはその加水分解物、微粒子状シリカとくにコ
ロイド状に分散したシリカゾルが用いられる。
一方、第6層として用いられる拐料としては上記の有機
材料および/または無機化合物のうち相対的に第1層、
第2層より低い屈折率の被膜を形成するものが用いられ
、好ましい例としては有機材料としては芳香環を含まな
いアクリル系を含むビニル系共重合体、フッ素置換され
た各種ポリマ。
材料および/または無機化合物のうち相対的に第1層、
第2層より低い屈折率の被膜を形成するものが用いられ
、好ましい例としては有機材料としては芳香環を含まな
いアクリル系を含むビニル系共重合体、フッ素置換され
た各種ポリマ。
芳香環を含まないポリエステル(アルキドを含む)系重
合体、繊維素系誘導体、シリコーン系ポリマ。
合体、繊維素系誘導体、シリコーン系ポリマ。
炭化水素系ポリマないしはこれらのプレポリマまだはこ
れらのうち硬化性官能基を有するものと硬化剤から成る
組成物がある。また無機系材料としては芳香環を含まな
い有機置換されたケイ素化合物、各種アルキルシリケー
ト類、微粒子状シリカとくにコロイド状に分散されたシ
リカゾルが好ましく用いられる。
れらのうち硬化性官能基を有するものと硬化剤から成る
組成物がある。また無機系材料としては芳香環を含まな
い有機置換されたケイ素化合物、各種アルキルシリケー
ト類、微粒子状シリカとくにコロイド状に分散されたシ
リカゾルが好ましく用いられる。
上記の第1層、第2層まだは第6層に用いられる各種月
料は、1種または2種以上を透明性を低下させない範囲
で併用することができる。
料は、1種または2種以上を透明性を低下させない範囲
で併用することができる。
これらの組成物は通常揮発性溶媒に希釈して塗布される
。溶媒として用いられるものは、とくに限定されないが
、使用にあたっては組成物の安定性、透明基材に対する
ぬれ性、揮発性などを考虜して決められるべきである。
。溶媒として用いられるものは、とくに限定されないが
、使用にあたっては組成物の安定性、透明基材に対する
ぬれ性、揮発性などを考虜して決められるべきである。
また溶媒は1種のみならず2種以上の混合物として用い
ることも可能である。
ることも可能である。
本発明の第1層、第2層および第6層のコーティング組
成物中には、塗布時におけるフローを向上させる目的で
各種の界面活性剤を使用することも可能で゛あり、とく
にジメチルシロキサンとアルキレンオキシドとのブロッ
クまだはグラフト共重合体、さらにはフッ素系界面活性
剤などが有効である。
成物中には、塗布時におけるフローを向上させる目的で
各種の界面活性剤を使用することも可能で゛あり、とく
にジメチルシロキサンとアルキレンオキシドとのブロッ
クまだはグラフト共重合体、さらにはフッ素系界面活性
剤などが有効である。
さらに耐候性を向上させる目的で各層中に紫外線吸収剤
、まだ耐熱劣化向上法として酸化防止剤を添加すること
も容易に可能である。
、まだ耐熱劣化向上法として酸化防止剤を添加すること
も容易に可能である。
このようにして塗布された各層のコーティング組成物は
段階的に加熱硬化および/または乾燥することもできる
し、第1層の塗膜を予備硬化および/まだは乾燥した後
、第2層をシーテイングし。
段階的に加熱硬化および/または乾燥することもできる
し、第1層の塗膜を予備硬化および/まだは乾燥した後
、第2層をシーテイングし。
予備硬化および/まだは乾燥した後、第6層をコーティ
ングし加熱硬化および/または乾燥することも可能であ
る。加熱方法としては熱風、赤外線などで行なうことが
可能である。まだ加熱温度は適用される透明基体および
使用されるコーティング組成物によって決定されるべき
であるが2通常は50〜250℃、より好ましくは60
〜200℃が使用される。これより低温では硬化または
乾燥が不十分であり、またこれより高温になると熱分解
などが起って黄変などの問題点を生ずる。
ングし加熱硬化および/または乾燥することも可能であ
る。加熱方法としては熱風、赤外線などで行なうことが
可能である。まだ加熱温度は適用される透明基体および
使用されるコーティング組成物によって決定されるべき
であるが2通常は50〜250℃、より好ましくは60
〜200℃が使用される。これより低温では硬化または
乾燥が不十分であり、またこれより高温になると熱分解
などが起って黄変などの問題点を生ずる。
さらに硬化性官能基1例えば重合体もしくはオリゴマ中
の2重結合などを利用して紫外線、電子線、γ線などの
放射線を用いて硬化させることもできる。
の2重結合などを利用して紫外線、電子線、γ線などの
放射線を用いて硬化させることもできる。
また本発明の第1層、第2層および第3層の膜厚はコー
ティング組成物の固形分およびコーティング方法さらに
はコーティング条件によっテコントロールされるもので
ある。
ティング組成物の固形分およびコーティング方法さらに
はコーティング条件によっテコントロールされるもので
ある。
本発明の透明基材としては本発明目的を必要とする場合
には透明なものならば何でも良いのであるが、液状コー
ティングの観点から、ガラス、プラスチック材料がとく
に有効な結果を与える。上記のプラスチック材料として
はポリメチルメタクリレートおよびその共重合体、ポリ
カーボネート。
には透明なものならば何でも良いのであるが、液状コー
ティングの観点から、ガラス、プラスチック材料がとく
に有効な結果を与える。上記のプラスチック材料として
はポリメチルメタクリレートおよびその共重合体、ポリ
カーボネート。
ジエチレング′リコールビスアリルカーボネート(CR
−39)、ポリエステルとくにポリエチレンテレフタレ
ート、および不飽和ポリエステル、アクリロニトリル−
スチレン共重合体、塩化ビニル。
−39)、ポリエステルとくにポリエチレンテレフタレ
ート、および不飽和ポリエステル、アクリロニトリル−
スチレン共重合体、塩化ビニル。
ポリウレタン、エポキシ樹脂などが好ましい。
また、ガラスにも好ましく用いることができる。
さらに被覆材料で被覆されたJt記のプラスチック。
ガラスなどの透明基材にも好ましズ適用できる。
とくに本発明の反射防止性薄膜の下層にある被膜材料に
よって付着性、硬度、耐薬品性、耐久性。
よって付着性、硬度、耐薬品性、耐久性。
染色性などの諸物性を向上させることができる。
まだ硬度向上のためにはこれまでプラスチックの表面高
硬度化被膜として知られる各種の材料を適用したものを
用いることができる。(asp3.894,881 、
特公昭51−24!168.特開昭52−112698
、 USP 4,211,825 )とくにU S
F 4,211,823に記載の可染性高硬度化被膜に
関して本発明の反射防止性複層膜を適用したものは染料
透過性のある反射防止性被膜という本発明の効果を最大
に発揮し得るものとして好ましく使用できる。
硬度化被膜として知られる各種の材料を適用したものを
用いることができる。(asp3.894,881 、
特公昭51−24!168.特開昭52−112698
、 USP 4,211,825 )とくにU S
F 4,211,823に記載の可染性高硬度化被膜に
関して本発明の反射防止性複層膜を適用したものは染料
透過性のある反射防止性被膜という本発明の効果を最大
に発揮し得るものとして好ましく使用できる。
本発明の目的を達成する基材ないしは被覆基材と反射防
止性複層膜には数多くの組み合わせが考えられ、その最
適な範囲は目的に応じ実験的に定められるべきものであ
る。
止性複層膜には数多くの組み合わせが考えられ、その最
適な範囲は目的に応じ実験的に定められるべきものであ
る。
本発明によって得られる反射防止膜を有する透明材料は
反射防止機能のほかに以下に記すような特徴を有するも
のである。
反射防止機能のほかに以下に記すような特徴を有するも
のである。
(1)分散染料等による染色が可能。
(2)耐熱性、耐熱水性にすぐれている。
(3) 表面硬度が高く、傷つきにくい。
(4)耐薬品性にすぐれている。
さらには2層膜では得ることのできない、緑色系の反射
光色を有する反射防止膜が得られる。
光色を有する反射防止膜が得られる。
以下実施例より本発明の詳細な説明するがこれに限定さ
れるものでない。
れるものでない。
実施例1
(1) 第1層コーティング組成物の調製アセチルア
セトン164.9gに攪拌下でテトラ−n−ブチルチタ
ネート17.2g、 メタノール分散コロイド状シリ
カ(平均粒子径1231m1t 、固形分60%)20
.0g、 シリコーン系界面活性剤0.11gを添加
し、コーティング組成物とした。
セトン164.9gに攪拌下でテトラ−n−ブチルチタ
ネート17.2g、 メタノール分散コロイド状シリ
カ(平均粒子径1231m1t 、固形分60%)20
.0g、 シリコーン系界面活性剤0.11gを添加
し、コーティング組成物とした。
(2)第2層コーティング組成物の調製前項(1)の添
加量をそれぞれ下記に示すとおりに変更する以外はすべ
て同様にして調製した。
加量をそれぞれ下記に示すとおりに変更する以外はすべ
て同様にして調製した。
アセチルアセトン 16200gテトラ
−n−ブチルチタネート 30.20gメタノール
分散コロイド状シリカ 10.OOgシリコーン系界
面活性剤 0.11g(3)第6層コーテ
ィング組成物の調製(a)シラン加水分解物の調製 γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン56.5
g、ビニルトリエトキシシラン24.0g、n−プロピ
ルアルコール100.3gK0.05規定塩酸水溶液1
98gを10°Cにコントロールしながら攪拌下で滴下
混合した。滴下終了後は室温でさらに1時間攪拌を行な
い、シラン加水分解物を得た。
−n−ブチルチタネート 30.20gメタノール
分散コロイド状シリカ 10.OOgシリコーン系界
面活性剤 0.11g(3)第6層コーテ
ィング組成物の調製(a)シラン加水分解物の調製 γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン56.5
g、ビニルトリエトキシシラン24.0g、n−プロピ
ルアルコール100.3gK0.05規定塩酸水溶液1
98gを10°Cにコントロールしながら攪拌下で滴下
混合した。滴下終了後は室温でさらに1時間攪拌を行な
い、シラン加水分解物を得た。
(b) コーティング組成物の調製
前記シラン加水分解物693g中に攪拌しなからn−グ
ロバノール150.5g、水71.2g、 エチルセロ
ソルブ23.9g−2前項(1)で使用したと同じメタ
ノ−ル分散コロイド状シリカ32.5g、シリコーン系
界面活性剤0.22gとアルミニウムア士チルアセトネ
ー)0.98gを添加し、充分攪拌混合を行なって。
ロバノール150.5g、水71.2g、 エチルセロ
ソルブ23.9g−2前項(1)で使用したと同じメタ
ノ−ル分散コロイド状シリカ32.5g、シリコーン系
界面活性剤0.22gとアルミニウムア士チルアセトネ
ー)0.98gを添加し、充分攪拌混合を行なって。
コーティング組成物を得た。
(4) 塗布およびキュア
カセイソーダ水溶液に浸漬後、A浄したジエチレングリ
コールビスアリルカーボネート重合体レンズ(直径75
mm 、厚み2.1mm、CR−ろ9プラルンズ)に
前記(])で調製した第1層コーティング組成物を下記
の条件でスピンコードした。コートしたレンズは90’
Oで0.75時間加熱乾燥を行なった。
コールビスアリルカーボネート重合体レンズ(直径75
mm 、厚み2.1mm、CR−ろ9プラルンズ)に
前記(])で調製した第1層コーティング組成物を下記
の条件でスピンコードした。コートしたレンズは90’
Oで0.75時間加熱乾燥を行なった。
スピンコード条件
回転数:3500rpm
回転時間:60秒
加熱後、40−Cの熱水に1時間浸漬し、水にて洗浄し
、さらにアセトン中に浸漬して表面に付着している水滴
を除去した。その後110’Oで1時間加熱乾燥を行な
って第1層を得た。
、さらにアセトン中に浸漬して表面に付着している水滴
を除去した。その後110’Oで1時間加熱乾燥を行な
って第1層を得た。
得られた第1層の上にさらに上記(2)で調製した第2
層コーティング組成物を第1層と同じ条件でスピンコー
ドし、コート後は第1層と同様の加熱および熱水処理を
施して、第2層を得だ。
層コーティング組成物を第1層と同じ条件でスピンコー
ドし、コート後は第1層と同様の加熱および熱水処理を
施して、第2層を得だ。
得られた第2層の」二にさらに上記(3)で調製した第
6層コーティング組成物を回転時間を60秒に変える以
外は第1層と同じ条件でスピンコードし。
6層コーティング組成物を回転時間を60秒に変える以
外は第1層と同じ条件でスピンコードし。
コート後id9ろ°Cの熱風乾燥機で2時間加熱硬化を
行なった。
行なった。
(5)試験結果
得られたレンズの全光線透過率は95.2%であり。
反射光色は赤紫色を呈した。なお未コートのCR−69
レンズの全光線透過率は92.6%であった。
レンズの全光線透過率は92.6%であった。
また、この反射防止レンズを赤、青、黄の6色を混合し
た分散染料を水に分散溶解させた染色浴を用い、90°
C145分間染色した。このレンズは全光線透過率が6
08%まで染色されていた。さらには染色後も染色前と
同様の反射光色を有する反射防止レンズであった。
た分散染料を水に分散溶解させた染色浴を用い、90°
C145分間染色した。このレンズは全光線透過率が6
08%まで染色されていた。さらには染色後も染色前と
同様の反射光色を有する反射防止レンズであった。
なお第1層、第2層、第6層のそれぞれの屈折率および
膜厚は以下のとおりであった。
膜厚は以下のとおりであった。
屈折率 膜 厚
第1層 1.60 1040A第2層 1
.71 920A第6層1.48 90OA 比較例1 実施例1において第1層と第2層を逆にする。
.71 920A第6層1.48 90OA 比較例1 実施例1において第1層と第2層を逆にする。
すなわち第2層コーティング組成物をまず基材上にコー
トし、その上に第1層コーティング組成物をコートする
以外はすべて同様に行なった。その結果、得られたレン
ズの全光線透過率は889%であり、未処理レンズのC
R−39よりも大きい反射を示した。
トし、その上に第1層コーティング組成物をコートする
以外はすべて同様に行なった。その結果、得られたレン
ズの全光線透過率は889%であり、未処理レンズのC
R−39よりも大きい反射を示した。
実施例2
(1) アンダーコーティング組成物の調製(a)
シラン加水分解物の調製 γ−グリシドキシグロビールメチルジェトキシシラン1
06.8gを10°Cに冷却し、攪拌しなから005規
定塩酸水溶液155gを徐々に滴下し4滴下終了後、室
温にてさらに1時間攪拌をつづけてシラン加水分解物を
得た。
シラン加水分解物の調製 γ−グリシドキシグロビールメチルジェトキシシラン1
06.8gを10°Cに冷却し、攪拌しなから005規
定塩酸水溶液155gを徐々に滴下し4滴下終了後、室
温にてさらに1時間攪拌をつづけてシラン加水分解物を
得た。
(b) コーティング組成物の調製
前記シラン加水分解物に、エポキシ樹脂(゛エピコート
827″、シェル化学株式会社製品)25g、エポキシ
樹脂(”エボライト3002”、共栄社油脂化学工業株
式会社製品)25g、ジアセトンアルコール58.9g
、ベンジルアルコール29.’5g。
827″、シェル化学株式会社製品)25g、エポキシ
樹脂(”エボライト3002”、共栄社油脂化学工業株
式会社製品)25g、ジアセトンアルコール58.9g
、ベンジルアルコール29.’5g。
メタノール610g、シリコーン系界面活性剤1.5g
を添加混合し、さらに実施例1で使用したメタノール分
散コロイド状シリカ416.7gとアルミニウムアセチ
ルアセトネート12.5gを添加し。
を添加混合し、さらに実施例1で使用したメタノール分
散コロイド状シリカ416.7gとアルミニウムアセチ
ルアセトネート12.5gを添加し。
充分攪拌した後、コーティング組成物としだ。
(2)アンダーコートの塗布、キュアおよび前処理
前項コーティング組成物を使って、実施例1で使用した
ジエチレングリコールビスアリルカーボネート重合体レ
ンズに浸漬法で塗布し、93°Cで4時間加熱した。キ
ュアされたレンズは前処理として表面処理用プラズマ装
置(PR501A ヤマト利学株式会社製)を用い、
酸素流量100 mi?−/分。
ジエチレングリコールビスアリルカーボネート重合体レ
ンズに浸漬法で塗布し、93°Cで4時間加熱した。キ
ュアされたレンズは前処理として表面処理用プラズマ装
置(PR501A ヤマト利学株式会社製)を用い、
酸素流量100 mi?−/分。
出力50Wで30秒間処理を行なった。
(3)反射防止膜の製造
前記アンダーコートレンズを使用い実施例1とすべてま
ったく同様にして反射防止膜を得た。
ったく同様にして反射防止膜を得た。
なお第1層、第2層、第6層の屈折率、膜厚はすべて実
施例1と同じであった。寸だ第1層と接する基材層(ア
ンダーコート層)の屈折率は1.50であった。
施例1と同じであった。寸だ第1層と接する基材層(ア
ンダーコート層)の屈折率は1.50であった。
(4) 試験結果
得られたレンズの全光線透過率は969%であり。
イエローがかったグリーン色の反射光色を有するもので
あった。また、このレンズを赤、青、黄の6色を混合し
た分散染料を水に分散溶解させた染色浴を用い、90°
C945分間染色した。このレンズは全光線透過率が2
2.3%まで染色されていた。まだ、このレンズをそれ
ぞれ染色前後において≠0000のスチールウールにて
耐摩耗性を調べだところ、いずれも摩耗後において傷発
生は認められなかった。本実施例によって得られたレン
ズの反射分光スペクトルを測定した。結果を第1図に示
す。
あった。また、このレンズを赤、青、黄の6色を混合し
た分散染料を水に分散溶解させた染色浴を用い、90°
C945分間染色した。このレンズは全光線透過率が2
2.3%まで染色されていた。まだ、このレンズをそれ
ぞれ染色前後において≠0000のスチールウールにて
耐摩耗性を調べだところ、いずれも摩耗後において傷発
生は認められなかった。本実施例によって得られたレン
ズの反射分光スペクトルを測定した。結果を第1図に示
す。
実施例ろ
実施例1において透明暴利を無機ガラスレンズに変える
以外はすべてまったく同様に行なった。
以外はすべてまったく同様に行なった。
得られたレンズの全光線透過率は96.8%であり。
71月−7色の反射光色を有する反射防止レンズであっ
た。
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のイエローがかったグリーン
の反射光色を有する反射防止レンズの反射分光スペクト
ルを示すグラフである。 特許出願人 東 し 株 式 会 社第1図 な66 EOθ 600 7〃 洩長(π飢)
の反射光色を有する反射防止レンズの反射分光スペクト
ルを示すグラフである。 特許出願人 東 し 株 式 会 社第1図 な66 EOθ 600 7〃 洩長(π飢)
Claims (1)
- (1) 透明暴利の表面の少なくとも一部に、6層か
らなるそれぞれが液状で塗布され、乾燥および硬化また
は硬化によって得られる反射防止膜であって、かつ前記
反射防止膜の透明基材側の層(第1層)の屈折率はこわ
と接する一透明基材層よりも高く、かつ第1層の」二に
設けられた層(第2層)よりも低い屈折率を有し、さら
に前記第2層の」二に・設けられた層(第3層)は第1
層および第2層・よりも低い屈折率を有し、第1層、第
2層および第6層の膜厚がそれぞれ次の条件を満す反射
防止膜を有することを特徴とする透明材料。 l!/ 第1N −λx O,7< nod、 <−λ×1.3
4 第2層 −λ×O17(n2d2<−λ×1.34 第6層 −λx O,7< n、d4 <−λ×1.3
4 (ここでnl + n2 + ”4は各々第1層、第
2層。 第5層の屈折率! a、 + a2+ dSは各々
第1層、第。 2層、第5層の膜厚(nm単位)、/は正整数1mは正
整pl 1は奇の正整数、λは可視周辺領域内で選ば
れる任意の基準波長(nmQ’−(1)である)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159593A JPS5949501A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 反射防止膜を有する透明材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159593A JPS5949501A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 反射防止膜を有する透明材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949501A true JPS5949501A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15697091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159593A Pending JPS5949501A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 反射防止膜を有する透明材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949501A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313573U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | ||
| JPS63265625A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Hoya Corp | 反射防止能を有する透明導電性フイルム |
| JPS63178473U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-18 | ||
| JPS6411723U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | ||
| JPS6411722U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | ||
| JPS6478202A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Hoya Corp | Production of colored glass lens |
| JPH0240601A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Nitto Denko Corp | 反射防止シート |
| JPH02245702A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 反射防止膜及びその製作方法 |
| US5922787A (en) * | 1996-03-21 | 1999-07-13 | Sony Corporation | Composition for forming antifouling antifouling film, optical component, and display device |
| DE19641853C2 (de) * | 1995-10-13 | 2001-03-29 | Sony Corp | Anzeigevorrichtung mit Antireflexionsfilter |
| JP2002243906A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Toppan Printing Co Ltd | 反射防止積層体及びその製造方法 |
| US7196212B2 (en) | 2001-10-05 | 2007-03-27 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Perfluoropolyether-modified silane, surface treating agent, and antireflection filter |
| EP3296800B1 (en) * | 2015-05-11 | 2020-05-06 | Nikon-Essilor Co., Ltd. | Spectacle lens |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57159593A patent/JPS5949501A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313573U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | ||
| JPS63265625A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Hoya Corp | 反射防止能を有する透明導電性フイルム |
| JPS63178473U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-18 | ||
| JPS6411723U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | ||
| JPS6411722U (ja) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | ||
| JPS6478202A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Hoya Corp | Production of colored glass lens |
| JPH0240601A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Nitto Denko Corp | 反射防止シート |
| JPH02245702A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 反射防止膜及びその製作方法 |
| DE19641853C2 (de) * | 1995-10-13 | 2001-03-29 | Sony Corp | Anzeigevorrichtung mit Antireflexionsfilter |
| US5922787A (en) * | 1996-03-21 | 1999-07-13 | Sony Corporation | Composition for forming antifouling antifouling film, optical component, and display device |
| JP2002243906A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Toppan Printing Co Ltd | 反射防止積層体及びその製造方法 |
| US7196212B2 (en) | 2001-10-05 | 2007-03-27 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Perfluoropolyether-modified silane, surface treating agent, and antireflection filter |
| EP3296800B1 (en) * | 2015-05-11 | 2020-05-06 | Nikon-Essilor Co., Ltd. | Spectacle lens |
| US10908436B2 (en) | 2015-05-11 | 2021-02-02 | Nikon-Essilor Co., Ltd. | Spectacle lens |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100295375B1 (ko) | 피막-형성도포액과합성수지렌즈 | |
| CN100476456C (zh) | 包含多层抗反射叠层的光学制品和其制造方法 | |
| US5015523A (en) | Coated synthetic resin lens | |
| US5096626A (en) | Process of molding a coated plastic lens | |
| JPS5950401A (ja) | 表示装置 | |
| US6858294B1 (en) | Coating fluid for forming hard coating and substrates covered with hard coating | |
| JPH0848940A (ja) | 被膜形成用塗布液および合成樹脂製レンズ | |
| JPS60221702A (ja) | 透明被覆層を有する成形体 | |
| JPS5949501A (ja) | 反射防止膜を有する透明材料 | |
| JPH049281B2 (ja) | ||
| JPWO1997041185A1 (ja) | コーティング用組成物 | |
| EP0119331B1 (en) | Transparent material having antireflective coating | |
| JPS58126502A (ja) | 反射防止プラスチツク光学部品 | |
| JPH09227830A (ja) | コーティング組成物及び該組成物の硬化被膜を有する合成樹脂製レンズ | |
| JPS6088901A (ja) | 合成樹脂製レンズ | |
| JPS6211801A (ja) | プラスチツクレンズ | |
| JPS6381033A (ja) | 反射防止物品およびその製造方法 | |
| JP2008046264A (ja) | 光学物品 | |
| JP2684364B2 (ja) | 高屈折率コーティング膜 | |
| JPH0463117B2 (ja) | ||
| JPS6116042B2 (ja) | ||
| JP3064605B2 (ja) | 合成樹脂製レンズ | |
| JPS6191601A (ja) | 反射防止性透明材料の製造方法 | |
| JPS6385701A (ja) | 反射防止物品およびその製造方法 | |
| JP2003292896A (ja) | コーティング用組成物および積層体 |