JPS5951734A - アイスグレーズ剤 - Google Patents

アイスグレーズ剤

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JPS5951734A
JPS5951734A JP16344382A JP16344382A JPS5951734A JP S5951734 A JPS5951734 A JP S5951734A JP 16344382 A JP16344382 A JP 16344382A JP 16344382 A JP16344382 A JP 16344382A JP S5951734 A JPS5951734 A JP S5951734A
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JP
Japan
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glaze
frozen
gelatin
alcohol
water
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JP16344382A
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JPS609769B2 (ja
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Michihiko Kurihara
栗原 道彦
Yoshiyuki Miyasaka
宮坂 欣之
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CHIBA SEIFUN KK
Original Assignee
CHIBA SEIFUN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液状のアイスグレーズ剤に関するものである。
現在アイスグレーズ剤の使い方に次の2通シの方法があ
る。第1の方法は、魚介類を凍結し、この凍結したもの
を数裂のグレーズ液に瞬時浸漬するか、又は該凍結魚に
数チのグレーズ液を噴霧して、魚体表面にグレーズ液を
付着させるものである。第2の方法は生の魚介類を冷凍
パンあるいはコンベア上に並ベグレーズ液を散布するか
、または直接グレーズ液中に浸漬し、直ちに引き上げて
魚介類表面にグレーズ液を刺着させ凍結させるものであ
る。
本発明のアイスグレーズ剤は第2の方法に属するもので
ある。現在の凍結魚は冷凍パン等を用いて201eft
とか、101+sI、或いはZ5tr1等の団塊状に凍
結するものである。これを室温で解凍するにはB〜10
11!+間と云う長時間を要し、且つ一部分の魚を取シ
出そうとしてもできるものではなく、全体を解凍しなく
ては一部の魚介類を取シ出すことはできない。
従って一部を使う場合は一旦全部解凍してから使わない
部分を内凍結して円び貯蔵せねばならず鮮度低下を来た
すこととなる。
本発明はこれらの欠点を改善しようと神々研究した結果
到達したものである。即ち、本発明は水又は海水に溶が
して無水物換算で5受以上のグレーズ液として使用する
に適したものであシ、マルトース及びデキストリンを主
成分とする4Gと、腰仙の5〜400%(無水物換算)
に相当する量のソルビトール、グリセリン、プロピレン
グリコール及びエタノールの群から選ばれるアルコール
類と、前記補及びアルコール類の両折の1〜10チ(無
水物換算)に相当する量の、25℃、1%水溶液の粘度
が10oセンチボイズ以上を示す天然多糖類粘質物また
は合成糊料と、前記旬及びアルコール類の両者の0.0
3 % 以上に相当する量のキサンタンガムと、同じく
両者の0.03〜2チに相当する1のゼラチンとからな
る水分60%以下の液状のアイスグレーズ剤に係るもの
である。
葡には澱粉を加水分解して得だブト=糖及びデキストリ
ンを主成分とするものと、マルトース及びデキストリン
を主成分とするものがあるが、前者は甘味が強すぎるた
め、処理された魚介類が甘くなシ、本発明の目的に不適
である。このことから本発明ではマルトースとデキスト
リンを主成分とする他に限定した。
ンルビトール、グリセリン、プロピレングリコール、エ
タノールを伯にイノ1川することとしだのは、灼だけで
は団塊状の凍結魚介類から解凍によって魚介類を取り出
すのに時間がかかるが、上記アルコール類をJli体若
しくはそれらを組合せて添加すれば前記時間を短縮する
ことができるからである。壕だ葡だけでは流動性が悪く
、使用者が使いにくいが、これらアルコール類を添加す
ることにより流動性が良くなり、グレーズ剤を水等で溶
解する際の作業性が向上し、使い易くなる。
25℃の時、1%水溶液の粘度が100センチボイズ以
上の天然多糖類粘質物または合成糊、神・(以下粘剤と
称す)を添加する理由は次の通りである。本グレーズ剤
は′凍結前の魚介類に付着させてから凍結するタイプで
あるから、粘度を高めて魚体に付着させる必要がある。
種々研究した結果、100センチボーイズμ下の粘度で
は魚体への付着が悪いことがわかった。従って100セ
ンチボイズ以上の粘度が必要である。用いられる粘剤の
例をあげると、特に次のものに限定するものではないが
、グアガム(1240)、カラヤガム(690)、)ラ
ガントガム(322)’ 、ローカストピーンガム(2
’65)、アルギン酸ナトリウム(1200)、コンニ
ャク粉(ろ100)、カラギーナン(340)、キサン
タンカム(790)、カルボキシメチルセルロース(8
20)、メチルセルローズ(740)、ポリアクリル酸
ナトリウム(18oo)がこれに該当する〔0内の数値
は25℃における1%水溶液の粘度(センチボイズ)測
定値例である〕。これらの単体又は自由に組み合せたも
のを朝とアルコール力′1の1〜10係好ましくは3〜
6チ使用すればよい。
キサンタンガムを0.06%以上、及びゼラチンを0.
03〜2%使用する理由を次に述べる。本グレーズ剤は
濃厚な溶液状態であるため、添加した粘剤が放置中に沈
澱する欠点がある。このため本グレーズ剤を水又は海水
で稀釈して使用する際、例えば上Q液だけを取り出して
水等で稀釈して使えば、グレーズ液の粘度は所定より低
くなシ、魚介類への付着が不十分となる。この沈澱現象
を防止する方法を種々研究した結果、キサンタンガムと
ゼラチンとを夫々葡及びアルコール類の両者の0、03
1以上添加し、加熱してゼラチンを溶解させ、再び室温
に戻せば、もはや長期間放置しても沈澱現象は起らず、
液中に一様に成分を懸濁分散させておくことができるこ
とを発見した。尚キサンタンガムは、沈澱防止機能を有
する物質としてだけでなく天然多糖類粘質物としても機
能するので総量が豹及びアルコール力1の両者の10q
6以内に相当する量となるように用いる必要がある。ま
だゼラチンは2チ以上を使用すると凝固して流動性がな
くなるため2%を上限とした。
本グレーズ剤の水分を3θ%以下としたのは、腐敗を防
止し長期間室温で保存できるようにするためである。水
分60%以上では長期保存は危険となる。
以上説明した本発明に係るアイスグレーズ剤を用い魚介
類を凍結保存するには、例えば本グレーズ剤を水又は海
水に溶解して無水物換算で3.5%以上、望ましくは5
〜11俤のアイスグレーズ液とし、冷凍パンに並べた魚
類に本グレーズ液を撒布するが、又は魚介類倉本グレー
ズ液に浸漬したのち、冷凍パンにパン立てして凍結すれ
ばよく、その際には次のように優れた効果を発揮する。
即ち、凍結魚介類を室温で解凍すると、ろ0〜50分後
には魚介類の表面及びその周縁に凍結(=J着したグレ
ーズ6゛がとけて、魚を部分的に取り出せるようになる
。これは魚介類に刺着しているグレーズ液の糖分とアル
コール力1の濃度が高いからである。しかもこのように
短時間での解凍であるから、魚介類自身e、1.未だ凍
った状態にある。従って必要なだけ魚介類を取り出し、
残りを再び冷蔵庫に入れれば、魚介類を実質的に解凍状
態にすることkく餠度保11させたままで再保存するこ
とができる。
次に本発明の実施例をあげる。
実施例1 水分25係の水仙5.51Lyにグリセリン5.5に9
 r 30係水分ンルビトールろ人ソを加えて混合し、
グアガム0.5 # 、キサンタンガム10y、ゼラチ
ン10yを加え攪拌しながら加熱してゼラチンを溶解し
、後室温迄冷却してグレーズ剤とする。本グレーズ剤は
室温で放置しても粘剤が沈下することなり、一様に液中
に懸濁分散していて、放1が中に腐敗することもない。
本グレーズ剤27(gに水18p、を加えて10係溶液
を作り、これにイワシ20Ayを浸漬して取り出し/l
、7凍パンに並べて一25℃に凍結した。この冷凍イワ
シを室温で解凍したところ、40分後には各イワシを取
り出すことができた。この時該イワシは殆ど凍結状態で
あった。
実施例2 水分15%の水a 6 /(1/に水分ろ0%ソルビト
ールろtry 、水0.5 JcV 、エタノール0.
51qを加えて混合し、コンニャク粉10111’、カ
ラギーナンろ00y、キサンタンガム5y、ゼラチン1
0yを加え攪拌して加熱し約50℃としてゼラチンを溶
解し、後室内に放置してグレーズ剤とした。本グレーズ
剤は長期開放jiv!しても一様に懸濁していた。本グ
レーズ剤1、6 kgに水18.4 @を加えて溶解し
て8%グレーズ液を作シ冷凍パンにポリシートを敷い:
丸 てサンマを並べ該グレーズを散布してボリン/\ 一トで包み一60℃に凍結した。該凍結サンマを室内で
解凍したところ約50分でサンマを取り出すことができ
た。
実施例ろ 水分6%の粉4@ 3 l(f/に水2−6 Ayを加
えて攪拌しながらプロピレングリコール6にグ、ソルビ
トール(粉末) 1.4 #を加え、これにトラカント
ガム200y、ローカストガム200y、カラヤ末ガム
1ooyとキサンタンガム25y、ゼラチン5yを加え
て70℃迄加熱して、後室温に放置してグレーズ剤とし
た。
本グレーズ剤2#に水23に!、を加えて溶解し8係グ
レーズ液とした。冷凍パンにポリシートを敷いてタイを
並べ本グレーズ液を噴霧してポリシートで包み°−25
℃に凍結した。該冷凍タイを室温で解凍したところ、約
40分で各タイを取り出すことができた。又、本グレー
ズ剤に使用した粘剤の沈下が生じなかった。
実施例4 水分25 % ノ&@ 9.5 H、!= 95 % 
−r−タ/ −’ル0.5 l(gを混合攪拌し、アル
ギン酸すI・リウム5ooy、キサンタンガム15f!
、ゼラチン10yをよく攪拌しながら加熱し60℃迄温
度をあげてゼラチンを溶jデrし、後室温迄冷却して、
グレーズ剤としだ。本グレーズ剤1.61c9に水1 
B、 4 IIを加えて、8%グレーズ液を作り、これ
にイカを浸漬して冷凍パンにルベて一20℃に凍結した
。この冷凍イカを室温で解凍して約30分後にイカを取
シ出すことができた。
実施例5 水分25%の水#3ろ、 51cflにグリセリン”r
H。
水分ろ0%ソルビトール3.51qを混合攪Pトし、メ
チルセルローズ500y、ポリアクリル酸ナトリウム2
00J 、キサ/タンガム2011ゼラチン5yを加え
よく攪拌しながら70℃まで加熱してゼラチンを溶解し
、のち室温捷で冷却してグレーズ剤とした。本グレーズ
剤21(i/に水18/(Slを加えてグレーズ液をつ
くシこれにオキアミを浸漬し直ちに引き上げて冷凍パン
に詰め一20℃に凍結した。該凍結オキアミを室温で解
凍したところ約50分でオキアミを取シ出すことができ
た。
特許出願人  千葉製粉株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ マルトース及びデキストリンを主成分とする姓と、
    該袷の5〜400%に相当する量のソルビトール、グリ
    セリン、プロピレングリコール及びエタノールの群から
    選ばれるアルコール類と、前記佐及びアルコール額の両
    者の1〜10係に相当する量の、25℃、1チ水溶液の
    粘度が100センチボイズ以上を示す天然多糖類粘質物
    または合成糊料と、前記槌及びアルコール類の両者の0
    .03 %以上に相当する量のキサンタンガムと、同じ
    く両者の0.03〜2チに相当する量のゼラチンとから
    なる水分60%以下の液状のアイスグレーズ剤。
JP16344382A 1982-09-20 1982-09-20 アイスグレーズ剤 Expired JPS609769B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003088755A1 (en) * 2002-04-16 2003-10-30 Vitalstate Canada Ltd. Delivery systems for functional ingredients
US6685978B1 (en) 2000-04-04 2004-02-03 Cp Kelco Aps Gelled and gellable compositions for food products
WO2009077449A1 (de) * 2007-12-14 2009-06-25 Gelita Ag Zubereitung enthaltend gelatine und xanthan oder konjac, insbesondere zum herstellen einer überzugsmasse für lebensmittel, eines lebensmittelaufstriches, einer sosse oder eines desserts

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