JPS5951824B2 - うちわの被覆材貼着方法 - Google Patents
うちわの被覆材貼着方法Info
- Publication number
- JPS5951824B2 JPS5951824B2 JP14055982A JP14055982A JPS5951824B2 JP S5951824 B2 JPS5951824 B2 JP S5951824B2 JP 14055982 A JP14055982 A JP 14055982A JP 14055982 A JP14055982 A JP 14055982A JP S5951824 B2 JPS5951824 B2 JP S5951824B2
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- Japan
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- bone
- covering
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- Expired
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Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はうちわの製造方法、特に、骨の両面に被覆材を
加圧プレス方式により貼着する形式のうちわの製造方法
に於ける被覆材貼着方法に関するものである。
加圧プレス方式により貼着する形式のうちわの製造方法
に於ける被覆材貼着方法に関するものである。
この種うちわの製造方法としては、骨の支杆に接着剤を
塗布してその表裏両面から被覆材を圧接して貼着する方
法、あるいは、竹、非溶着処理を施した合成樹脂製の骨
を用い、被覆材をラミネート紙としてその合成樹脂層が
互いに対向状態となるように前記被覆材を骨に添わせ、
加熱条件下で三者を挟圧して被覆材を溶着により貼着す
る方法とが提案されている。
塗布してその表裏両面から被覆材を圧接して貼着する方
法、あるいは、竹、非溶着処理を施した合成樹脂製の骨
を用い、被覆材をラミネート紙としてその合成樹脂層が
互いに対向状態となるように前記被覆材を骨に添わせ、
加熱条件下で三者を挟圧して被覆材を溶着により貼着す
る方法とが提案されている。
これらの提案のうち、特開昭57−64006号のもの
では、実施例として、被覆紙素材を適宜間隔を置いて間
欠走行させ、溶着工程でこれら被覆紙素材間に骨を挿入
して上記貼着処理を行うものが提案されている。
では、実施例として、被覆紙素材を適宜間隔を置いて間
欠走行させ、溶着工程でこれら被覆紙素材間に骨を挿入
して上記貼着処理を行うものが提案されている。
この公知の方法では大量生産に適するが、被覆紙に付す
る印刷が小ロッドで変更しなければなら、ない場合、す
なわち、多種少量生産には不向きとなる。
る印刷が小ロッドで変更しなければなら、ない場合、す
なわち、多種少量生産には不向きとなる。
多種少量生産の場合、うちわ1個分の一対の被覆紙を骨
の表裏に添わせて加圧貼着する方法を採用し得るか、こ
れら一対の被覆紙相互が分離状態フにある場合には、前
記加圧貼着工程での取扱いの際、被覆紙と骨との関係位
置がズレてこれら被覆紙が適正位置に貼着されない事態
が生じる。
の表裏に添わせて加圧貼着する方法を採用し得るか、こ
れら一対の被覆紙相互が分離状態フにある場合には、前
記加圧貼着工程での取扱いの際、被覆紙と骨との関係位
置がズレてこれら被覆紙が適正位置に貼着されない事態
が生じる。
本発明は、被覆紙等の被覆材と骨との関係位置が適正に
固定されるようにして、加圧貼着工程での被覆材と骨と
のズレを防止することを目的とする。上記課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、骨の支杆の先端部を連
結する連結部材に柄と平行な側片部材を設け、他方、一
対の被覆材を両゜側縁で接合して袋体又は筒体とすると
共に前記接合部を互いに平行とし、該袋体又は筒体内に
骨の支杆を内挿し、前記連結部材の側辺部材を接合部間
に摩擦係合状態に保持して加圧貼着するようにしたこと
である。
固定されるようにして、加圧貼着工程での被覆材と骨と
のズレを防止することを目的とする。上記課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、骨の支杆の先端部を連
結する連結部材に柄と平行な側片部材を設け、他方、一
対の被覆材を両゜側縁で接合して袋体又は筒体とすると
共に前記接合部を互いに平行とし、該袋体又は筒体内に
骨の支杆を内挿し、前記連結部材の側辺部材を接合部間
に摩擦係合状態に保持して加圧貼着するようにしたこと
である。
本発明の上記技術手段によれば、骨と被覆材との関係位
置が適正に保たれた状態で加圧貼着されるものであるか
ら、骨を袋体又は筒体に挿入する工程から加圧貼着工程
に移る際の骨と被覆材との結合体の取扱い時、例えば、
これら組立体の連山J等への仮り詰め作業、あるいは、
加圧貼着装置に挿入する作業等に於いて、被覆材が骨か
らズレたりする不都合を防止することができる。
置が適正に保たれた状態で加圧貼着されるものであるか
ら、骨を袋体又は筒体に挿入する工程から加圧貼着工程
に移る際の骨と被覆材との結合体の取扱い時、例えば、
これら組立体の連山J等への仮り詰め作業、あるいは、
加圧貼着装置に挿入する作業等に於いて、被覆材が骨か
らズレたりする不都合を防止することができる。
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
この実施例では、被覆材としての被覆紙を加熱溶着によ
り骨に加圧貼着する方法の場合であり、被覆紙1a、l
bとしては、そのいずれか一方又は両方がラミネート紙
から成るものを採用し、他方の被覆紙との対向面をポリ
プロピレン等の合成樹脂層となるようにして袋体Aを形
成する。
り骨に加圧貼着する方法の場合であり、被覆紙1a、l
bとしては、そのいずれか一方又は両方がラミネート紙
から成るものを採用し、他方の被覆紙との対向面をポリ
プロピレン等の合成樹脂層となるようにして袋体Aを形
成する。
この袋体Aは、骨を被覆し得る程度の大きさの矩形又は
方形の一対の被覆紙1a,1bを上記関係に置き、その
側辺及び底辺をわずかな範囲で加熱、加圧して製作する
。これにより上辺が開放辺2となり、側辺及び底辺が接
合側辺3a,3b及び接合底辺4となつた袋体となる。
(第1図)この袋体の接合底辺の中央部を後述の骨B
の連結片5の形状に合せて切り欠いて、切欠部6とし、
該袋体は切欠部6に於いても開放しているように構成す
る。同時に、接合側辺3a,3bの上端部も不要部とし
て斜めに切除し、第2図の如き袋体Aとする。次に、骨
Bは、第3図の如き形状に射出成形されるもので、柄7
の上端に孤状杆8が連設されており、該孤状杆の中央に
柄7が接合した構成となつている。
方形の一対の被覆紙1a,1bを上記関係に置き、その
側辺及び底辺をわずかな範囲で加熱、加圧して製作する
。これにより上辺が開放辺2となり、側辺及び底辺が接
合側辺3a,3b及び接合底辺4となつた袋体となる。
(第1図)この袋体の接合底辺の中央部を後述の骨B
の連結片5の形状に合せて切り欠いて、切欠部6とし、
該袋体は切欠部6に於いても開放しているように構成す
る。同時に、接合側辺3a,3bの上端部も不要部とし
て斜めに切除し、第2図の如き袋体Aとする。次に、骨
Bは、第3図の如き形状に射出成形されるもので、柄7
の上端に孤状杆8が連設されており、該孤状杆の中央に
柄7が接合した構成となつている。
さらに、前記孤状杆の中央部から柄7の反対側に向つて
多数の支杆9,9が放射状に連設され、その先端部は外
枠10に連結されている。また、最外側に位置する支杆
9a,9bは最短で、この先端部が孤状杆8の先端と各
別に連結され、この連結部の近傍内側相互が連結片5で
連結されている。
多数の支杆9,9が放射状に連設され、その先端部は外
枠10に連結されている。また、最外側に位置する支杆
9a,9bは最短で、この先端部が孤状杆8の先端と各
別に連結され、この連結部の近傍内側相互が連結片5で
連結されている。
この連結片5は上方に凸の円孤状に形成されて各支杆9
,9の基端近傍とも一体化された形状であり、さらに、
外枠]0には柄7に平行な一対の側部辺11a,11b
を有せしめ、これら側部辺11a,11bの間隔は上記
袋体の接合側辺3a,3bの内側間隔に合せて適正に設
定してある。上記形状の骨はポリプロピレン樹脂等の合
成樹脂の射出成形(7.より一体的に形成され、この実
施例では、前記合成樹脂にステアリン酸,油等の溶着阻
止剤を予め含有させて成形してある。
,9の基端近傍とも一体化された形状であり、さらに、
外枠]0には柄7に平行な一対の側部辺11a,11b
を有せしめ、これら側部辺11a,11bの間隔は上記
袋体の接合側辺3a,3bの内側間隔に合せて適正に設
定してある。上記形状の骨はポリプロピレン樹脂等の合
成樹脂の射出成形(7.より一体的に形成され、この実
施例では、前記合成樹脂にステアリン酸,油等の溶着阻
止剤を予め含有させて成形してある。
上記の如く製作された骨を適正姿勢で上方の開放辺2か
ら挿入して、柄7を孤状の切欠部6から突出させ、連結
片5を切欠部6の外側に近接させた状態に固定する。
ら挿入して、柄7を孤状の切欠部6から突出させ、連結
片5を切欠部6の外側に近接させた状態に固定する。
この時、袋体Aの接合側辺3a,3bは骨の互い平行な
側部辺11a,11bに合せて適正に設定されているこ
とから、両者が摩擦係合状態にあり、骨Aの上半部が上
記の如く袋体Bに密嵌された状態に固定される。爾後、
加圧貼着装置としての加熱溶着装置に挿入し、被覆紙1
a,1bの上下両面から加熱状態にあるスポンジ、シリ
コンゴム等の耐熱弾性板12,12を押圧すると、支杆
9,9間に位置する被覆紙1a,1b相互のみが溶着さ
れる。
側部辺11a,11bに合せて適正に設定されているこ
とから、両者が摩擦係合状態にあり、骨Aの上半部が上
記の如く袋体Bに密嵌された状態に固定される。爾後、
加圧貼着装置としての加熱溶着装置に挿入し、被覆紙1
a,1bの上下両面から加熱状態にあるスポンジ、シリ
コンゴム等の耐熱弾性板12,12を押圧すると、支杆
9,9間に位置する被覆紙1a,1b相互のみが溶着さ
れる。
この溶着工程に於いて、骨Aには溶着阻止剤が含有され
ているから、被覆紙1a,1bと支杆9,9との溶着は
なく、前記溶着工程後の自然放冷時に被覆紙1a,1b
相互の溶着部と、支杆9,9との間に収縮差が生じても
、両者は互いに独立して収縮できることから、収縮差に
よるしわの発生が防止できる。上記溶着完了後、孤状杆
8に沿つた外形に打ち抜くと、うちわの外形に仕上り、
これに縁巻き処理等の仕上げ処理を施すとうちわが完成
する。
ているから、被覆紙1a,1bと支杆9,9との溶着は
なく、前記溶着工程後の自然放冷時に被覆紙1a,1b
相互の溶着部と、支杆9,9との間に収縮差が生じても
、両者は互いに独立して収縮できることから、収縮差に
よるしわの発生が防止できる。上記溶着完了後、孤状杆
8に沿つた外形に打ち抜くと、うちわの外形に仕上り、
これに縁巻き処理等の仕上げ処理を施すとうちわが完成
する。
上記した実施例は、加熱溶着により被覆紙1a,1bを
貼着する場合であるが、接着剤を支杆9,9に半乾燥状
に塗布した骨Bに被覆紙を加圧手段により貼着する方法
等に於いても利用できることは言うまでもない。また、
図示実施例のものでは、袋体Aの底辺部をも溶着したが
、該部分は必らずしも溶着する必要がなく、袋体Aを筒
体に置きかえても上記と同様の効果を有する。
貼着する場合であるが、接着剤を支杆9,9に半乾燥状
に塗布した骨Bに被覆紙を加圧手段により貼着する方法
等に於いても利用できることは言うまでもない。また、
図示実施例のものでは、袋体Aの底辺部をも溶着したが
、該部分は必らずしも溶着する必要がなく、袋体Aを筒
体に置きかえても上記と同様の効果を有する。
この場合に於いても、骨Bの側部辺11a,11bの外
側間隔を筒体の接合側辺3a,3bの間隔に合せて設定
し且切欠部6も既述の実施例と同様に達成することが必
要となる。尚、図示実施例の場合、支杆9,9のうち最
外側の支杆9a,9bが隣の支杆とは外枠10で連結さ
れていないが、これらを外枠で連結すると加熱溶着後に
うちわ面に波打ちが生じ、仕上げ抜き後に於いてもこの
波打ちが消失しなかつた。
側間隔を筒体の接合側辺3a,3bの間隔に合せて設定
し且切欠部6も既述の実施例と同様に達成することが必
要となる。尚、図示実施例の場合、支杆9,9のうち最
外側の支杆9a,9bが隣の支杆とは外枠10で連結さ
れていないが、これらを外枠で連結すると加熱溶着後に
うちわ面に波打ちが生じ、仕上げ抜き後に於いてもこの
波打ちが消失しなかつた。
上記実施例の骨の構成によればかかる不都合も解消され
る。また、袋体Aの製作手順としては、予め所定形状に
打ち抜いた被覆紙1a,]bを溶着等の手段で第2図の
如く接合してもよい。
る。また、袋体Aの製作手順としては、予め所定形状に
打ち抜いた被覆紙1a,]bを溶着等の手段で第2図の
如く接合してもよい。
さらに、被覆材としては紙以外のシート材料を採用し得
ることは言うまでもない。
ることは言うまでもない。
第1図、第2図は本発明実施例の袋体Aの製造工程の説
明図、第3図は、これに用いる骨Bの説明図、第4図は
骨Bを袋体Aに挿入した状態の説明図、第5図は貼着工
程の説明図であり、図中A・・・・・・袋体、B・・・
・・・骨、1a・・・・・・被覆紙、1b・・・・・・
被覆紙、2・・・・・・開放辺、3a・・・・・・接合
側辺、3b・・・・・・接合側辺、6・・・・・・切欠
部。
明図、第3図は、これに用いる骨Bの説明図、第4図は
骨Bを袋体Aに挿入した状態の説明図、第5図は貼着工
程の説明図であり、図中A・・・・・・袋体、B・・・
・・・骨、1a・・・・・・被覆紙、1b・・・・・・
被覆紙、2・・・・・・開放辺、3a・・・・・・接合
側辺、3b・・・・・・接合側辺、6・・・・・・切欠
部。
Claims (1)
- 1 被覆材を骨の支杆9、9側に加圧して貼着するもの
に於いて、骨の支杆の先端部を連結する連結部材に柄と
平行な側辺部材を設け、他方、一対の被覆材を両側縁で
接合して袋体又は筒体とすると共に前記接合部を互いに
平行とし、該袋体又は筒体内に骨の支杆を内挿し、前記
連結部材の側辺部材を接合部間に摩擦係合状態に保持し
て加圧貼着するようにしたうちわの被覆材貼着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14055982A JPS5951824B2 (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | うちわの被覆材貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14055982A JPS5951824B2 (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | うちわの被覆材貼着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932406A JPS5932406A (ja) | 1984-02-21 |
| JPS5951824B2 true JPS5951824B2 (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=15271492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14055982A Expired JPS5951824B2 (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | うちわの被覆材貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951824B2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14055982A patent/JPS5951824B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932406A (ja) | 1984-02-21 |
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