JPS596004Y2 - アンテナ取付具 - Google Patents
アンテナ取付具Info
- Publication number
- JPS596004Y2 JPS596004Y2 JP17301477U JP17301477U JPS596004Y2 JP S596004 Y2 JPS596004 Y2 JP S596004Y2 JP 17301477 U JP17301477 U JP 17301477U JP 17301477 U JP17301477 U JP 17301477U JP S596004 Y2 JPS596004 Y2 JP S596004Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing member
- antenna
- support member
- fixing
- hole
- Prior art date
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車における屋根等の任意の被着部にアン
テナを取付け、必要に応じてそのアンテナを樹立させた
り、倒したりすることのできるようにしたアンテナ取付
具に関するものである。
テナを取付け、必要に応じてそのアンテナを樹立させた
り、倒したりすることのできるようにしたアンテナ取付
具に関するものである。
従来この種のアンテナ取付具にあっては、自動車走行中
、該自動車に直立状に装着させたアンテナが受ける風圧
が大きい為、もっぱら自動車の被着部に対してアンテナ
を堅固に取付ける手段が構しられている。
、該自動車に直立状に装着させたアンテナが受ける風圧
が大きい為、もっぱら自動車の被着部に対してアンテナ
を堅固に取付ける手段が構しられている。
しかし、堅固な樹立状態を維持させるようにすると、樹
立操作が面倒となり、これを容易化すれば、構或複雑と
なる問題点があった。
立操作が面倒となり、これを容易化すれば、構或複雑と
なる問題点があった。
そこで本考案は、自動車走行中においてアンテナを堅固
に保持するは勿論のこと、アンテナを倒す場合は手軽に
倒すことができ、また倒れた状態も維持できるようにし
たアンテナ取付具を提供しようとするものである。
に保持するは勿論のこと、アンテナを倒す場合は手軽に
倒すことができ、また倒れた状態も維持できるようにし
たアンテナ取付具を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す第1図乃至第8図について説明
する。
する。
自動車1におけるアンテナの被着部材として例示する雨
樋2の一部に、アンテナ取付具4を介してアンテナ3が
取付けされている。
樋2の一部に、アンテナ取付具4を介してアンテナ3が
取付けされている。
上記アンテナ3としては、通常モービル用のカーアンテ
ナと称せられるものが用いられている。
ナと称せられるものが用いられている。
尚第3図に2点鎖線で示される5は周知の如く、アンテ
ナ3と自動車内に設置される送受信装置とを接続するよ
うにした同軸ケーブルの一部を示す。
ナ3と自動車内に設置される送受信装置とを接続するよ
うにした同軸ケーブルの一部を示す。
次に第3図乃至第8図に詳細が示されているアンテナ取
付具4について述べる。
付具4について述べる。
この取付具4は大別すると、通常自動車1のルーフサイ
ドに張出状に設けられている雨樋2に対して止着を可能
にした止着部材6と、この止着部材6に対して傾動可能
に接合固定される支持部材7と、更にこの支持部材7に
対して回動可能に接合状に取付けられるアンテナ固定用
の固定部材8とから構威されている。
ドに張出状に設けられている雨樋2に対して止着を可能
にした止着部材6と、この止着部材6に対して傾動可能
に接合固定される支持部材7と、更にこの支持部材7に
対して回動可能に接合状に取付けられるアンテナ固定用
の固定部材8とから構威されている。
且つ上記各部材は、金属材或はその他の導電性を有する
硬質材を用いて形或されている。
硬質材を用いて形或されている。
先ず上記止着部材6において、9は本体、10は周知の
如く上記本体9に一体形戊した上鍔10 a及び下鍔1
0 bとで構威される凹状の止着部で、前記張出状の雨
樋2を受け入れ得るようにしている。
如く上記本体9に一体形戊した上鍔10 a及び下鍔1
0 bとで構威される凹状の止着部で、前記張出状の雨
樋2を受け入れ得るようにしている。
11は上記上鍔10 aに周知の如く設けられた雨樋締
付用のねし棒を示し、12は上記止着部10とは本体9
をはさんで反対側に設けられた支持部材接合用の接合部
で、中空円筒状に形威され且つ、上記接合部12は本体
9に対して自体の一部を重合するようにして一体形威さ
れている。
付用のねし棒を示し、12は上記止着部10とは本体9
をはさんで反対側に設けられた支持部材接合用の接合部
で、中空円筒状に形威され且つ、上記接合部12は本体
9に対して自体の一部を重合するようにして一体形威さ
れている。
13.13は第7図に示されるように上記接合部12の
外周壁に穿設された透孔で、これらは接合部12の円周
方向に長い長礼状に形或されており、且つ接合部12内
に形或されている筒孔12aに連通している。
外周壁に穿設された透孔で、これらは接合部12の円周
方向に長い長礼状に形或されており、且つ接合部12内
に形或されている筒孔12aに連通している。
尚14は上記接合部12の筒孔12 a内に回動自在に
存置する丸棒状の軸体を示し、且つこの軸体14には上
記透孔13,13と対応する位置に夫々雌ねじ部14a
,14aが刻設されている。
存置する丸棒状の軸体を示し、且つこの軸体14には上
記透孔13,13と対応する位置に夫々雌ねじ部14a
,14aが刻設されている。
次に支持部材7において、16は平板状の本体15の下
端に設けられた接合面で、上述の接合部12の外面形状
に対応する円弧面に形威されており、且つその円弧の長
さは外部に実質的に現われる接合部12の外面における
円弧の長さより小さくして、支持部材7が止着部材6に
対して傾動し得るようにしている。
端に設けられた接合面で、上述の接合部12の外面形状
に対応する円弧面に形威されており、且つその円弧の長
さは外部に実質的に現われる接合部12の外面における
円弧の長さより小さくして、支持部材7が止着部材6に
対して傾動し得るようにしている。
17.17は上記接合部12における透孔13,13に
夫々対応合致し得る位置に穿設されたねし挿通用の透孔
を示す。
夫々対応合致し得る位置に穿設されたねし挿通用の透孔
を示す。
尚18,18は上述の透孔17,17及び接合部12の
透孔13,13を挿通して、軸体14における雌ねじ部
14 a ,14 aに螺合するようにした締付固定ね
じを示す。
透孔13,13を挿通して、軸体14における雌ねじ部
14 a ,14 aに螺合するようにした締付固定ね
じを示す。
19は支持部材本体15における上方中央部に穿設され
た透孔で、後述の摘み付の締付ねじ31を貫通するよう
にしている。
た透孔で、後述の摘み付の締付ねじ31を貫通するよう
にしている。
20は本体15における固定部材8に対向する面に設け
られたストツパ部で、上記固定部材8が必要角度以上回
転するのを防止するようにしたものである。
られたストツパ部で、上記固定部材8が必要角度以上回
転するのを防止するようにしたものである。
このストツパ部20の形戒位置は、通常固定部材8の回
転角度が約90゜となるような位置に形或されるが、必
要に応じて上記回転角度が60〜90゜の範囲内となる
ような位置に形威される。
転角度が約90゜となるような位置に形或されるが、必
要に応じて上記回転角度が60〜90゜の範囲内となる
ような位置に形威される。
21は更に支持部材本体15に一体に設けられた突出部
、22は該突出部21に形或された案内壁で、後j述す
る回転止部29を案内するようにしたもので、上記透孔
19を中心とした士の円弧状に形戊されている。
、22は該突出部21に形或された案内壁で、後j述す
る回転止部29を案内するようにしたもので、上記透孔
19を中心とした士の円弧状に形戊されている。
23はストツパ部20と突出部21との間に設けられた
凹状の係合部で、上記の回転止部29が嵌合し得るよう
な形状に対応形威されている。
凹状の係合部で、上記の回転止部29が嵌合し得るよう
な形状に対応形威されている。
次に支持部材7に対して回動可能に止着されるアンテナ
固定部材8において、25は固定部本体、26は該本体
25に穿設されたアンテナ取付孔を示し、この取付孔2
6に対して、第3図に示されるようにアンテナ3のトッ
プエレメント部3aの下端に備えられている同軸ケーブ
ル取付用の接栓3bを周知の如く取付けて、アンテナ3
を上記固定部本体25に固定するようにしている。
固定部材8において、25は固定部本体、26は該本体
25に穿設されたアンテナ取付孔を示し、この取付孔2
6に対して、第3図に示されるようにアンテナ3のトッ
プエレメント部3aの下端に備えられている同軸ケーブ
ル取付用の接栓3bを周知の如く取付けて、アンテナ3
を上記固定部本体25に固定するようにしている。
向上記固定部本体25の構造は、取付けるアンテナに応
じて任意の構造に形威される。
じて任意の構造に形威される。
27は上記固定部本体25に対して略直角状となるよう
に一体形威された止着片、28は該止着片27において
、支持部材7における透孔19に重合し得るように穿設
された長孔で、第4図或は第5図において上下方向に長
い、即ちアンテナの樹立される方向に長く形威されてい
る。
に一体形威された止着片、28は該止着片27において
、支持部材7における透孔19に重合し得るように穿設
された長孔で、第4図或は第5図において上下方向に長
い、即ちアンテナの樹立される方向に長く形威されてい
る。
尚、上記上下方向における上方を本明細書では持上方向
と言い、下方を反持上方向と言う。
と言い、下方を反持上方向と言う。
29は上記止着片27の下部において、反持上方向に突
出形威された回転止部で、支持部材7における係合部2
3に対して上方から嵌合し得るようになっている。
出形威された回転止部で、支持部材7における係合部2
3に対して上方から嵌合し得るようになっている。
また上記回転止部29の下端面30は、前述した案内壁
22に対応した円弧状に形成されている。
22に対応した円弧状に形成されている。
尚31は支持部材7における透孔19と固定部材8にお
ける長孔28を挿通し得るようにした締付ねしで、一端
には摘み31 aが固着してある。
ける長孔28を挿通し得るようにした締付ねしで、一端
には摘み31 aが固着してある。
32は上記締付ねじ31に螺合するようにした雌ねじ3
2aを備える円筒状の締着片で、上記締付ねじ31とこ
の締着片32とでもって支持部材7に対するアンテナ固
定部材8の締め緩めを可能に構或している。
2aを備える円筒状の締着片で、上記締付ねじ31とこ
の締着片32とでもって支持部材7に対するアンテナ固
定部材8の締め緩めを可能に構或している。
また上記締着片32は固定部材8における長孔28内を
挿通すると共に、一端には第6図に示されるように切欠
33が設けてあり、一方支持部材本体15における透孔
19の周縁には上記締着片32の端部の形状に対応形威
した凹陥部34を設けて、この凹陥部34に上記締着片
32の端部が嵌合されると、締着片自体の回転を阻止す
るようにしている。
挿通すると共に、一端には第6図に示されるように切欠
33が設けてあり、一方支持部材本体15における透孔
19の周縁には上記締着片32の端部の形状に対応形威
した凹陥部34を設けて、この凹陥部34に上記締着片
32の端部が嵌合されると、締着片自体の回転を阻止す
るようにしている。
更に締着片32の他端には張出状に形威された鍔部35
を備え、これによりアンテナ固定部材8の締着を可能に
している。
を備え、これによりアンテナ固定部材8の締着を可能に
している。
上記構戒のアンテナ取付具4を用いて自動車にアンテナ
を取付ける場合について説明する。
を取付ける場合について説明する。
通常先ず取付具4における止着部材6を自動車に止着す
る。
る。
この場合第3図に示されるように、止着部材6における
凹状の止着部10内に自動車の雨樋2の一部を位置させ
、周知の如くねじ棒11を締付けて止着する。
凹状の止着部10内に自動車の雨樋2の一部を位置させ
、周知の如くねじ棒11を締付けて止着する。
次に上記の如く止着された止着部材6に対して支持部材
7を接合固定する。
7を接合固定する。
この場合第8図に示されるように、止着部材6における
円筒状の接合部12の外面に支持部材7における円弧状
の接合面16を当接させ、且つ締付固定ねじ18を周知
のドライバーを用いて支持部材7の外側(接合面16の
反対側)から、上記接合部12内に存置する軸体14に
螺合させて締着する。
円筒状の接合部12の外面に支持部材7における円弧状
の接合面16を当接させ、且つ締付固定ねじ18を周知
のドライバーを用いて支持部材7の外側(接合面16の
反対側)から、上記接合部12内に存置する軸体14に
螺合させて締着する。
これにより止着部材6における接合部12の外面及び内
面の夫々に対して、支持部材7の接合面16とこの支持
部材7に対し上記締付固定ねじ18により一体に連結さ
れた軸体14の外面とが接着することにより、止着部材
6対する支持部材7の接触抵抗は必然大きくなり、支持
部材7は堅固に接合固着される。
面の夫々に対して、支持部材7の接合面16とこの支持
部材7に対し上記締付固定ねじ18により一体に連結さ
れた軸体14の外面とが接着することにより、止着部材
6対する支持部材7の接触抵抗は必然大きくなり、支持
部材7は堅固に接合固着される。
次に上記の如く止着部材6に固定された支持部材7に対
して、アンテナ固定部材8を取付ける。
して、アンテナ固定部材8を取付ける。
この場合、固定部材8における回転止部29を支持部材
7における係合部23に嵌合させると共に、第5図の如
く締付ねじ31及び締着片32を用いて上記固定部材8
を支持部材7に締着する。
7における係合部23に嵌合させると共に、第5図の如
く締付ねじ31及び締着片32を用いて上記固定部材8
を支持部材7に締着する。
尚このとき固定部材8における長孔28内の上記締付ね
じ31の位置は、第5図の如く上方に位置する。
じ31の位置は、第5図の如く上方に位置する。
このようにして第3図の如く雨樋2に取付けられた取付
具4に対して、アンテナ3を固定部材8に固定して樹立
させる。
具4に対して、アンテナ3を固定部材8に固定して樹立
させる。
尚このとき樹立させたアンテナが、雨樋に対する止着部
材6の取付角度によって車体の内側或は外側に傾く場合
は、前述した止着部材6と支持部材7との接合部分にお
ける締付固定ねじ18を緩めて、支持部材7を上記止着
部材6に対して傾動可能にし、そしてアンテナが良好な
樹立状態となるように上記支持部材7を傾動調節する。
材6の取付角度によって車体の内側或は外側に傾く場合
は、前述した止着部材6と支持部材7との接合部分にお
ける締付固定ねじ18を緩めて、支持部材7を上記止着
部材6に対して傾動可能にし、そしてアンテナが良好な
樹立状態となるように上記支持部材7を傾動調節する。
その後上記ねじ18を再び締着して支持部材7を固定す
る。
る。
尚上記説明した取付操作順は、その1例を説明したもの
であり、好みに応じて任意の取付順で行なってもよい。
であり、好みに応じて任意の取付順で行なってもよい。
例えば自動車に止着した止着部材6に対して支持部材7
を固定する場合、アンテナを取付けた固定部材8を予め
上記支持部材7に止着し、そしてこのアンテナを備えさ
せた状態の支持部材7を上記止着部材6に固定するとき
に、同時的にアンテナの傾きを調節して取付けるように
してもよい。
を固定する場合、アンテナを取付けた固定部材8を予め
上記支持部材7に止着し、そしてこのアンテナを備えさ
せた状態の支持部材7を上記止着部材6に固定するとき
に、同時的にアンテナの傾きを調節して取付けるように
してもよい。
次に自動車運転中において、第1図の如く取付具4によ
って樹立されているアンテナ3が邪魔になる場合、例え
ば車庫入れをする場合は、取付具4におけるアンテナ固
定部材を回動操作して、第2図の如くアンテナ3を自動
車1の後方に倒した状態にすれば、アンテナ3を取り外
すことなくスムーズに車庫入れできる。
って樹立されているアンテナ3が邪魔になる場合、例え
ば車庫入れをする場合は、取付具4におけるアンテナ固
定部材を回動操作して、第2図の如くアンテナ3を自動
車1の後方に倒した状態にすれば、アンテナ3を取り外
すことなくスムーズに車庫入れできる。
向上記回動操作を行なう場合は、先ず第5図に示される
ように締付ねじ31によって締着状態にあるアンテナ固
定部材8において、上記締付ねじ31を緩めて上記固定
部材8の締着状態を解く。
ように締付ねじ31によって締着状態にあるアンテナ固
定部材8において、上記締付ねじ31を緩めて上記固定
部材8の締着状態を解く。
次に上記固定部材8を持上方向へ持上げると、第4図に
明示する回転止部29が支持部材7における係合部23
から外れて、上記固定部材8は止着部材6に対して回転
可能の状態となる。
明示する回転止部29が支持部材7における係合部23
から外れて、上記固定部材8は止着部材6に対して回転
可能の状態となる。
そしてこの状態から上記固定部材8を第4図に示す矢印
35方向へ回動させると、上記回転止部29の下端面3
0は支持部材7における案内壁22上を摺動し、止着片
27の側部27 aがストツパ部20に当接される。
35方向へ回動させると、上記回転止部29の下端面3
0は支持部材7における案内壁22上を摺動し、止着片
27の側部27 aがストツパ部20に当接される。
これにより固定部材8に備えられるアンテナは倒れた状
態となり、この状態で締付ねじ31を締付ければ、再び
上記固定部材8は支持部材7に固定される。
態となり、この状態で締付ねじ31を締付ければ、再び
上記固定部材8は支持部材7に固定される。
向上記の如く取付具4におけるアンテナ固定部材8を回
動操作してアンテナを第2図の如く倒す場合に、この取
付具・4にあっては、従来のトップエレメント部で折り
曲げて倒すものより低い位置、即ち車内(運転席)から
手のとどく位置に倒す部分(アンテナ固定部材8)があ
るので、容易に行なうことができる。
動操作してアンテナを第2図の如く倒す場合に、この取
付具・4にあっては、従来のトップエレメント部で折り
曲げて倒すものより低い位置、即ち車内(運転席)から
手のとどく位置に倒す部分(アンテナ固定部材8)があ
るので、容易に行なうことができる。
更に従来のトップエレメント部で倒すものは、倒したと
きにアンテナのエレメントが固定され難いため、その倒
した状態での走行は困難であったが、このアンテナ取付
具4にあっては、上述の如く回動後の状態が固定的に保
持できるため、アンテナを倒した状態での自動車の走行
が可能になる。
きにアンテナのエレメントが固定され難いため、その倒
した状態での走行は困難であったが、このアンテナ取付
具4にあっては、上述の如く回動後の状態が固定的に保
持できるため、アンテナを倒した状態での自動車の走行
が可能になる。
尚倒したアンテナを第1図の如く再び直立させる場合は
、上記の操作手順とは逆順で行なえばよい。
、上記の操作手順とは逆順で行なえばよい。
次に第9図について説明する。
この図はアンテナ取付具4eにおける止着部材6eに補
助金具40が具備された構或を示すもので、自動車の被
着部材としての雨樋2eが図示の如く異なった形状であ
っても、止着部材6eにおける上鍔lQ a eに連結
させた補助金具40を図示の如く装着し、且つこの補助
金具40に対して締付ねじ棒11 eを締付けることに
より取付けできるようにした例を示す。
助金具40が具備された構或を示すもので、自動車の被
着部材としての雨樋2eが図示の如く異なった形状であ
っても、止着部材6eにおける上鍔lQ a eに連結
させた補助金具40を図示の如く装着し、且つこの補助
金具40に対して締付ねじ棒11 eを締付けることに
より取付けできるようにした例を示す。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構或と考えられ
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
以上のようにこの考案にあっては、自動車の被着部材2
に固定し得るようにしてある止着部材を備える支持部材
7に対して、アンテナを固定する為の固定部材を回動可
動に取付けするものであるから、上記固定部材を支持部
材に対して回動させることにより、アンテナを樹立した
状態にして良好な送受信を可能にすることができるは勿
論のこと、自動車の車庫入れなど、上記アンテナが邪魔
になるときは、上記固定部材の回動によりアンテナを倒
すことにより、支障なく自動車の運行を可能ならしめる
特長がある。
に固定し得るようにしてある止着部材を備える支持部材
7に対して、アンテナを固定する為の固定部材を回動可
動に取付けするものであるから、上記固定部材を支持部
材に対して回動させることにより、アンテナを樹立した
状態にして良好な送受信を可能にすることができるは勿
論のこと、自動車の車庫入れなど、上記アンテナが邪魔
になるときは、上記固定部材の回動によりアンテナを倒
すことにより、支障なく自動車の運行を可能ならしめる
特長がある。
その上本考案は、上方が開口した保合部23に対して下
向に突出する回転止部29が係合してアンテナ3の樹立
状態を維持するように構或すると共に、締付ねじ31に
おける摘み31 aと、締着片32とでもってその状態
を締付けロックできるから、アンテナ樹立状態をより厳
固に維持できる特長がある。
向に突出する回転止部29が係合してアンテナ3の樹立
状態を維持するように構或すると共に、締付ねじ31に
おける摘み31 aと、締着片32とでもってその状態
を締付けロックできるから、アンテナ樹立状態をより厳
固に維持できる特長がある。
その上、上記の如く二重のロックがしてあっても、樹立
状態のアンテナを倒す場合は、まず摘み31 aを片手
で操作して締着片32との関係を少しゆるめる。
状態のアンテナを倒す場合は、まず摘み31 aを片手
で操作して締着片32との関係を少しゆるめる。
このようにゆるめても回転止部29は係合部23に自重
でもって係合しているから倒れないので安心して操作で
きる。
でもって係合しているから倒れないので安心して操作で
きる。
次に上記の片手を離し、その片手で涸定部材8を握り、
それを持上げて回転止部29を係合部23から外し、次
にその固定部材8を握ったままでそれを支持部材7に対
し回してアンテナを倒すことができ、片手でもって二重
にロックされたアンテナを安全に倒し操作することので
きる効果もある。
それを持上げて回転止部29を係合部23から外し、次
にその固定部材8を握ったままでそれを支持部材7に対
し回してアンテナを倒すことができ、片手でもって二重
にロックされたアンテナを安全に倒し操作することので
きる効果もある。
しかも上記の場合、固定部材8を持上れば上記の如く保
合が外れるものであり、しかもその状態即ち固定部材8
を支持部材7から浮き上がらせた状態で涸定部材8を回
転させるものであるから、支持部材7に加わる力を非常
に小さくすることのできる(止着部10にほとんど押下
力を加えないようにできる)特長がある。
合が外れるものであり、しかもその状態即ち固定部材8
を支持部材7から浮き上がらせた状態で涸定部材8を回
転させるものであるから、支持部材7に加わる力を非常
に小さくすることのできる(止着部10にほとんど押下
力を加えないようにできる)特長がある。
このことは止着部10が自動車のルーフサイド2の持出
部のような弱い部分に止着してあっても、そこに無理な
力(例えば下方へこじる力)を加えてそこを折り曲げて
壊してしまうような事故を防止できる効果がある。
部のような弱い部分に止着してあっても、そこに無理な
力(例えば下方へこじる力)を加えてそこを折り曲げて
壊してしまうような事故を防止できる効果がある。
さらにアンテナ3を倒した状態で走行する場合でも、固
定部材8を回動させたその片手でもって、直ちに摘み3
1 aを回動操作して、上記支持部材7に対する固定部
材8の倒置状態を固定(締付固定)し、走行中において
アンテナ3が上下振動するのを防止することも簡易操作
で出来る実用上の効果もある。
定部材8を回動させたその片手でもって、直ちに摘み3
1 aを回動操作して、上記支持部材7に対する固定部
材8の倒置状態を固定(締付固定)し、走行中において
アンテナ3が上下振動するのを防止することも簡易操作
で出来る実用上の効果もある。
さらに構造面においても、枢軸として備える締付ねじ3
1の一端に対し、単に摘み31 aを、また他端にナッ
ト状の締付片32を備えさせるだけの簡易構或でもって
、第1点としては摘みをゆるめて、摘み31 aと締付
片32でもって支持部材7に対する固定部材8の上下方
向へのスライド案内具とし利用することができ、また第
2点としては支持部材7に対する回動用案内としても利
用でき、第3点としては固定部材8の浮上り防止用締具
として、第4点としては固定部材8の倒置状態維持用締
具として用いることができる等多用途に活用することの
できる利便性がある。
1の一端に対し、単に摘み31 aを、また他端にナッ
ト状の締付片32を備えさせるだけの簡易構或でもって
、第1点としては摘みをゆるめて、摘み31 aと締付
片32でもって支持部材7に対する固定部材8の上下方
向へのスライド案内具とし利用することができ、また第
2点としては支持部材7に対する回動用案内としても利
用でき、第3点としては固定部材8の浮上り防止用締具
として、第4点としては固定部材8の倒置状態維持用締
具として用いることができる等多用途に活用することの
できる利便性がある。
これにより支持部材7に対する固定部材8の前記した数
々の有益な利用効果をより一層高揚させることができる
等、本件考案は従前の例にない極めて実用性の高いもの
である。
々の有益な利用効果をより一層高揚させることができる
等、本件考案は従前の例にない極めて実用性の高いもの
である。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は使用状態の
一例を示す図、第2図はアンテナを倒した状態を示す図
、第3図は第1図におけるIII矢視方向拡大図、第4
図はアンテナ固定部材を離反して示すアンテナ取付具の
斜視図(締付ねし等は省略した)、第5図はアンテナ取
付具の断面図、第6図は支持部材及びアンテナ固定部材
等の関係を示す分解斜視図、第7図は止着部及び支持部
材等の関係を示す分解斜視図、第8図は止着部に対する
支持部材の接合状態を示す部分断面図、第9図は異なる
実施例を示す第3図と類型の図。 4・・・・・・アンテナ取付具、6・・・・・・止着部
材、7・・・・・・支持部材、8・・・・・・アンテナ
固定部材、19・・・・・・透孔、28・・・・・・長
孔、29・・・・・・回転止部、23・・・・・・係合
部、31・・・・・・締付ねし。
一例を示す図、第2図はアンテナを倒した状態を示す図
、第3図は第1図におけるIII矢視方向拡大図、第4
図はアンテナ固定部材を離反して示すアンテナ取付具の
斜視図(締付ねし等は省略した)、第5図はアンテナ取
付具の断面図、第6図は支持部材及びアンテナ固定部材
等の関係を示す分解斜視図、第7図は止着部及び支持部
材等の関係を示す分解斜視図、第8図は止着部に対する
支持部材の接合状態を示す部分断面図、第9図は異なる
実施例を示す第3図と類型の図。 4・・・・・・アンテナ取付具、6・・・・・・止着部
材、7・・・・・・支持部材、8・・・・・・アンテナ
固定部材、19・・・・・・透孔、28・・・・・・長
孔、29・・・・・・回転止部、23・・・・・・係合
部、31・・・・・・締付ねし。
Claims (1)
- 自動車における被着部材への止着を可能に構或した止着
部を具備する支持部材と、アンテナ支持用の固定部材と
から或り、上記固定部材の側面は上記支持部材の側面に
対して重合状に装着すると共に、上記支持部材における
固定部材と重合する位置には透孔を穿設し、更に上記固
定部材にも上記透孔に対して重合を可能な位置に透孔を
穿設し、しかも上記両透孔には締付ねじを挿通して、上
記支持部材に対して上記固定部材の回動を可能に構威し
、更に上記固定部材における透孔はアンテナ樹立状態に
おいてそのアンテナを持上げる方向に長い長孔状に形或
して、上記固定部材のアンテナ持上方向への移動を可能
に構或し、更に上記固定部材の一部には、アンテナ樹立
状態において反持上げとなる方向に突出する形状の回転
止部を具備させ、一方上記支持部材には上記回転止部に
係合し得るように凹状に対応形威された係合部を設けて
、上記固定部材が支持部材に対してアンテナを樹立させ
た状態においては上記回転止部と上記保合部とが係合し
て上記固定部材が回動するのを阻止するようにしてあり
且つ上記固定部材が上記持上方向へ移動した位置にある
ときには、上記回転止部と上記保合部との保合が外れて
、上記固定部材が支持部材に対して回動可能となるよう
に構或してあり、さらに上記締付ねじの支持部材側の一
端にあっては、支持部材の側面に位置させる締付ねじ回
動用の摘みが付設されており、固定部材側の一端には、
固定部材の側面に位置させる締着片が螺合されていて上
記締付ねじ回動用摘みの回動により支持部材と固定部材
の重合面を締付固定可能に構或してあることを特徴とす
るアンテナ取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17301477U JPS596004Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | アンテナ取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17301477U JPS596004Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | アンテナ取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5498144U JPS5498144U (ja) | 1979-07-11 |
| JPS596004Y2 true JPS596004Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=29178329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17301477U Expired JPS596004Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | アンテナ取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596004Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166508U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-08 | マスプロ電工株式会社 | 車両用アンテナ取付具 |
| JP7065809B2 (ja) * | 2019-06-27 | 2022-05-12 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP17301477U patent/JPS596004Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5498144U (ja) | 1979-07-11 |
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