JPS597002Y2 - 工具 - Google Patents
工具Info
- Publication number
- JPS597002Y2 JPS597002Y2 JP18255879U JP18255879U JPS597002Y2 JP S597002 Y2 JPS597002 Y2 JP S597002Y2 JP 18255879 U JP18255879 U JP 18255879U JP 18255879 U JP18255879 U JP 18255879U JP S597002 Y2 JPS597002 Y2 JP S597002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spanner
- small
- tool
- arm
- small spanner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工具に関するものである。
自動車等に使用される工具は大小様々であり、特にその
うちの小型工具は極めて紛失し易い。
うちの小型工具は極めて紛失し易い。
そこで、考案者は大型工具に小型工具を着脱自在に支持
させ、もって小型工具の紛失を防止することを意図し、
特にスパナの形状に着目し、その形状を活かして人為的
には着脱が容易で、かつ振動等の自然力によっては容易
に離脱しない支持構造を案出するに到った。
させ、もって小型工具の紛失を防止することを意図し、
特にスパナの形状に着目し、その形状を活かして人為的
には着脱が容易で、かつ振動等の自然力によっては容易
に離脱しない支持構造を案出するに到った。
以下図面に示した実施例を参照しながら本考案を説明す
る。
る。
本考案は大型工具としての大型スパナ1に小型スパナ2
を2個所で係止したもので、その一方を回動係止手段A
によって、また他方を落し込み係止手段Bによってそれ
ぞれ係止している。
を2個所で係止したもので、その一方を回動係止手段A
によって、また他方を落し込み係止手段Bによってそれ
ぞれ係止している。
回動係止手段Aは小型スパナ2が大型スパナ1に対して
一定角度をもった状態にあるときのみ小型スパナ2の脱
離が可能となる係止構造であって、実施例では大型スパ
ナ1のアーム3に該アームの軸方向に長い長孔(以下に
述べる係止片7の挿通孔)4を貫設するとともに、小型
スパナ2のアーム5にピン6を突設し、かつその先端に
上記長孔4に対応させた形状の係止片たる駒7をその長
手方向がアーム5の軸と直角となるように配置させてな
るものである。
一定角度をもった状態にあるときのみ小型スパナ2の脱
離が可能となる係止構造であって、実施例では大型スパ
ナ1のアーム3に該アームの軸方向に長い長孔(以下に
述べる係止片7の挿通孔)4を貫設するとともに、小型
スパナ2のアーム5にピン6を突設し、かつその先端に
上記長孔4に対応させた形状の係止片たる駒7をその長
手方向がアーム5の軸と直角となるように配置させてな
るものである。
このような回転係止手段Aは大型スパナ1と小型スパナ
2とを互に直角にした状態で、小型スパナ2の駒7を大
型スパナ1の長孔4に挿通させ、続いて小型スパナ2を
回動して大型スパナ1と平行にすれば、即ち小型ス−パ
ナ2を大型スパナ1への取り付け位置まで所定角度回動
させた状態にすれば、小型スパナ2の駒7が大型スパナ
1のアーム3の反対面に係止され、小型スパナ2が大型
スパナ1から離脱する虞れはなくなる。
2とを互に直角にした状態で、小型スパナ2の駒7を大
型スパナ1の長孔4に挿通させ、続いて小型スパナ2を
回動して大型スパナ1と平行にすれば、即ち小型ス−パ
ナ2を大型スパナ1への取り付け位置まで所定角度回動
させた状態にすれば、小型スパナ2の駒7が大型スパナ
1のアーム3の反対面に係止され、小型スパナ2が大型
スパナ1から離脱する虞れはなくなる。
なお、上記長孔4を小型スパナ2に、駒7を大型スパナ
1に設けても良い。
1に設けても良い。
落し込み係止手段Bは小型スパナ2と大型スパナ1とが
平行状態にあるときのみ、小型スパナ2が大型スパナ1
に対して上下方向に脱着可能となり、かつ弾性体の反力
によって小型スパナ2を大型スパナ1に拘束する係止構
造であって、実施例では、大型スパナ1のアーム3に係
合片8を突出させ、かつ該保合片の先端に保合片8の面
から突出させた弾性ストッパー9を配設したものである
。
平行状態にあるときのみ、小型スパナ2が大型スパナ1
に対して上下方向に脱着可能となり、かつ弾性体の反力
によって小型スパナ2を大型スパナ1に拘束する係止構
造であって、実施例では、大型スパナ1のアーム3に係
合片8を突出させ、かつ該保合片の先端に保合片8の面
から突出させた弾性ストッパー9を配設したものである
。
なお、この弾性ストッパー9は保合片8に穴10を穿設
し、該穴内にストッパーたるボール11を出没自在に埋
設し、かつボール11と穴10間に弾性体たるバネ12
を介装させたものである。
し、該穴内にストッパーたるボール11を出没自在に埋
設し、かつボール11と穴10間に弾性体たるバネ12
を介装させたものである。
このような落し込み係止手段Bは、小型スパナ2を大型
スパナ1と平行状態にしたまま大型スパナ1に向け降下
させると、小型スパナ2の作用凹部13が大型スパナ1
の保合片8の弾性ストッパー9に当り、該ストッパーの
ボール11を押除けてそこを通過し、アーム3上に定着
する。
スパナ1と平行状態にしたまま大型スパナ1に向け降下
させると、小型スパナ2の作用凹部13が大型スパナ1
の保合片8の弾性ストッパー9に当り、該ストッパーの
ボール11を押除けてそこを通過し、アーム3上に定着
する。
小型スパナ2の作用凹部13が弾性ストッパー9のボー
ル11を通過すると、ボール11は再度保合片8から突
出し、小型スパナ2が大型スパナ1から離脱するのを防
止する。
ル11を通過すると、ボール11は再度保合片8から突
出し、小型スパナ2が大型スパナ1から離脱するのを防
止する。
上記実施例に示した工具は、通常大型スパナ1に小型ス
パナ2を支持した状態で収納され、この状態のままで大
型スパナ1を使用する。
パナ2を支持した状態で収納され、この状態のままで大
型スパナ1を使用する。
小型スバナ2を使用する場合には、まず小型スパナ2の
作用凹部13側を大型スパナ1から引離し、係合片8か
ら外し、次いで小型スパナ2を大型スパナ1に対して9
0度回動させ、その位置で小型スパナ2全体を大型スパ
ナ1から引離すと、小型スパナ2の駒7が大型スパナ1
の長孔4から外れ、小型スバナ2は大型スパナ1から完
全に分離する。
作用凹部13側を大型スパナ1から引離し、係合片8か
ら外し、次いで小型スパナ2を大型スパナ1に対して9
0度回動させ、その位置で小型スパナ2全体を大型スパ
ナ1から引離すと、小型スパナ2の駒7が大型スパナ1
の長孔4から外れ、小型スバナ2は大型スパナ1から完
全に分離する。
小型スパナ2を使用した後は、上記分離手順と逆の操作
を行い小型スパナ2を大型スパナ1に装着する。
を行い小型スパナ2を大型スパナ1に装着する。
なお、上記実施例では大型工具1として一端にボックス
スパナ14を備えたリングスパナを使用し、小型スパナ
2として片ロオープンスパナを使用しているが、要は大
型工具として比較的厚みが薄いアーム部を備えているこ
とと、小型スパナとして該アーム部に収納できる大きさ
のスパナであることが必要な要件であり、したがって大
型工具はスパナに限定されることなく、また小型スパナ
も両ロスパナ、リングスパナでもよい。
スパナ14を備えたリングスパナを使用し、小型スパナ
2として片ロオープンスパナを使用しているが、要は大
型工具として比較的厚みが薄いアーム部を備えているこ
とと、小型スパナとして該アーム部に収納できる大きさ
のスパナであることが必要な要件であり、したがって大
型工具はスパナに限定されることなく、また小型スパナ
も両ロスパナ、リングスパナでもよい。
本考案に係る工具は、小型スパナが作用凹部を必ず備え
ていることを利用し、小型スパナの一端で落し込み係止
をするとともに、小型スパナの他端で回動係止させてい
るので、人為的な着脱が極めて容易であり、かつ振動等
の自然力によっては容易に離脱する虞れがなく、また工
具収納の際に小型スパナを大型工具に装着することによ
って数の確認ができるので、小型スパナの紛失を防止す
ることができる。
ていることを利用し、小型スパナの一端で落し込み係止
をするとともに、小型スパナの他端で回動係止させてい
るので、人為的な着脱が極めて容易であり、かつ振動等
の自然力によっては容易に離脱する虞れがなく、また工
具収納の際に小型スパナを大型工具に装着することによ
って数の確認ができるので、小型スパナの紛失を防止す
ることができる。
また本考案に係る工具は、小型スパナを大型工具に装着
することにより、工具の収納スペースを小さくすること
が可能である。
することにより、工具の収納スペースを小さくすること
が可能である。
第1図は本考案に係る工具の斜視図、第2図はその回動
係止手段を示した部分拡大斜視図、第3図は落し込み係
止手段を示した部分拡大断面図、第4図は第1図の状態
における軸方向断面図である。 1・・・・・・大型工具(大型スパナ)、2・・・・・
・小型スパナ、3・・・・・・アーム、A・・・・・・
回動係止手段、B・・・・・・落し込み係止手段。
係止手段を示した部分拡大斜視図、第3図は落し込み係
止手段を示した部分拡大断面図、第4図は第1図の状態
における軸方向断面図である。 1・・・・・・大型工具(大型スパナ)、2・・・・・
・小型スパナ、3・・・・・・アーム、A・・・・・・
回動係止手段、B・・・・・・落し込み係止手段。
Claims (1)
- 大型工具と該工具のアームに着脱可能に取り付けられる
小型スパナとを備えて或り、該小型スパナまたは大型工
具のどちらか一方のアームに所定長のピンを突設し、該
ピンの先端に係止片を設け、該係止片を挿通可能な挿通
孔を他方のアームに形威し、該挿通孔は、係止片を挿通
後小型スパナを大型工具への取り付け位置まで所定角度
回動させた状態では係止片を引き抜き不可能な形状とし
、かつ上記取り付け位置状態において小型スパナの作用
凹部に係合すべき係合片を大型工具のアームに突設し、
該係合片にストッパーを出没自在に埋設し、該ストッパ
ーを弾性体により突出方向に付勢したことを特徴とする
工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18255879U JPS597002Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18255879U JPS597002Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5698571U JPS5698571U (ja) | 1981-08-04 |
| JPS597002Y2 true JPS597002Y2 (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=29692888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18255879U Expired JPS597002Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597002Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18255879U patent/JPS597002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5698571U (ja) | 1981-08-04 |
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