JPS5975278A - 封印具 - Google Patents

封印具

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JPS5975278A
JPS5975278A JP18635182A JP18635182A JPS5975278A JP S5975278 A JPS5975278 A JP S5975278A JP 18635182 A JP18635182 A JP 18635182A JP 18635182 A JP18635182 A JP 18635182A JP S5975278 A JPS5975278 A JP S5975278A
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住男 冨田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 との発明は、たとえば公衆電話の硬貨を回収するために
用いられる硬貨袋の封印に使用される封印具に関するも
のである。
通用貫通孔を有する鉛製の扁平な円形ブロックからなり
ワイヤの一端が円形ブロックに固定されているものであ
った。そして、封印は、ワイヤの端部を円形ブロックの
ワイヤ挿通用貫通孔に挿通して封印具の外側に輪を形成
し、この輪に、硬貨袋の口をジグザク状に折畳んで入れ
、紐の端部を強く引絞って輪を縮め、ペンチにより封印
具を押しつぶすことにより果たされていた。この封印具
では、封印にあたってワイヤを円形ブロックに挿通する
必要がある他、ペンチで封印具を押しつぶさなければな
らず封印操作が面倒であった。
この発明の目的は、ペンチなどの工具を使用することな
く、単に封印具に挿通された紐を引絞るだけで封印する
ことのできる非常に便利な封印具を提供することにある
。
するためにブロック状封印具本体と、封印具本体に内蔵
された紐圧搾用可動片と、封印具本体内で紐圧搾用可動
片を前方向に移動させるように一端が紐圧搾用可動片に
取付けられかつ封印具本体の前方において輪を形成する
ように封印具本体に挿通された紐とからなり、紐圧搾用
可動片には、その−側に外方に突出する紐用搾用突部が
少なくとも1つ形成され、封印具本体には、紐圧搾用可
動片が前方向に移動できる長さを有する可動片収納用空
所が形成され、可動片収納用空所は、その幅が前方にい
くほど狭くなるように左右両側壁の少なくとも一側壁の
内面が前方内側に向かって傾斜しかつ空所の後部に紐圧
搾用可動片が収納された状態において、紐圧搾用可動片
の紐圧搾用突部と空所の一側壁との間に紐を通すことが
できるだけの間隔があくように形成され、可動片収納用
空所の前壁に可動片収納用空所と連通ずる一対の紐挿通
孔があけられ、可動片収納用空所の後壁には可動片収納
用空所と連通ずる紐挿通孔があけられているものである
。
この発明による封印具は上述のような構成を有するので
、封印具本体の前方に形成された紐の輪の中に袋の口を
入れた後、封印具本体の後方にのびる紐の他端を引絞る
と、輪が小さくなって袋の口を閉じると同時に、紐圧搾
用可動片に取り付けられている紐の一端が前方に引っ張
られるため、紐圧搾用可動片が封印具本体内を前方に移
動する。その結果、紐圧搾用突部が紐にくいこみ、封印
具本体内において紐が紐圧搾用突部によって紐圧搾用可
動片収納用空所の一側壁に圧搾され引抜くことのできな
い状態で保持されるので、もはやこれを引き抜くことが
できなくなり、封印が完了する。
この明細書において左とは第1図の左側を、右とは同図
の右側を、前とは同図の」−側を、後とは同図の下側を
、上とは第2図の」二側を、下とは同図の下側をそれぞ
れいうものとする。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
第1図〜第5図はこの発明の第1実施例を示している。
封印具は、横断面円形の封印具本体(1)と、封印具本
体(1)に内蔵された横断面略台形の紐圧搾用可動片(
2)と、丸紐(3)とを備えている。封印具本体(1)
はポリブチレンテレフタラートで作られ、紐圧搾用可動
片(2)はポリアセタール樹脂で作られている。
紐圧搾用可動片(2)には右側に外方に突出する紐圧搾
用突部(4)が3つ前後方向に並んで形成され、かつ3
つの紐圧搾用突部(4)の先端を結ぶ線が前方内側に向
かって傾斜するように形成されている。紐圧搾用可動片
(2)の幅中央わずか左よりに紐固定用貫通孔(5)が
あけられている。またこの紐固定用貫通孔(5)の後端
開口部は、外方に向かって拡がっており、この拡がって
いる部分が後述する紐(3)の結び目(6)の一部を嵌
め込むための結び目庇入部(7)となっている。
封印具本体(1)には、紐圧搾用可動片(2)が前方向
に移動できる長さを有する紐圧搾用可動片収納用空所(
8)が形成されている。この空所(8)の左右両側壁の
内面は、空所(8)の幅が前方にいくほど狭くなるよう
に前方判内側に向かって傾斜し可動片(2)の左側およ
び3つの紐圧搾用突部(4)の先端を結ぶ線の傾斜度と
それぞれほぼ等しくなっている。また空所(8)は、そ
の後部に紐圧搾用可動片(2)が収納された状態におい
て、紐圧搾用可動片(2)の各組圧搾用突部(4)と空
所(8)の右側壁との間に紐(3)を通すことができる
だけの間隔があくように形成されている。
可動片収納用空所(8)の前壁には、可動片収納用空所
(8)に連通ずる左右一対の紐挿通孔f91 flol
があけられている。左側の紐挿通孔(91は前方左側に
向かって傾斜し、右側の紐挿通孔(10)は前方右側に
向かって傾斜している。また可動片収納用空所(8)の
後壁の右端の位置には後方右側に向かって傾斜し、空所
(8)に連通ずる紐挿通孔(111があけられている。
これらの3つの紐挿通孔(91(101flllは、そ
の横断面が円形でかつその内径\紐(3)の外られてい
る。
封印具本体(1)は、紐圧搾用可動片(2)を内蔵する
ために、対向面0↓0Φが互いに接合される上盤(15
1と下盤+lBとから構成されている。上盤(151の
対向面α急には紐圧搾用可動片収納用空所(8)、結び
上半部(8a)(12a)(9a)(10a)(lla
)がそれぞれ形成されているとともに空所(8)の右側
に保合突起0ηが、左側に後述する下盤f16]の係合
突起(18)が嵌入される係合突起嵌入用凹所(191
が形成されている。下盤(161の対向面(141には
紐圧搾用可動片収納用空所(8)、結び目逃げ(8b)
(12b)(9b)(10b)(111))がそれぞれ
形成されているとともに、上盤(151の係合突起(1
71および係合突起嵌入用凹所(191にそれぞれ対応
する位置に係合突起嵌入用凹所■および係合突起α扮が
それぞれ形成されている。
封印具は、以下のようにして組立てられる。
まず紐(3)の一端部を紐圧搾用可動片(2)の紐挿通
用貫通孔(5)に挿通して紐圧搾用可動片(2)の後方
に引き出し、貫通孔(5)から抜けないように、引き出
された紐(3)の一端部を結んで結び目(6)を作り、
紐(3)の一端が取り付けられた紐圧搾用可動片(2)
を下盤(161の空所下半部(8b)の後部に嵌める。
紐(3)を結んだ際、結び目(6)がほどけないように
、結び目(6)自体を溶着しておくことが好ましい。
次に紐圧搾用可動片(2)の貫通孔(5)から前方にの
びる紐(3)を前がわの一対の紐挿通孔下半部(911
) (10b ”)のうちの左側の紐挿通孔下半部(9
b)に嵌め、下盤(161の前方に輪011を作るよう
に紐(3)をUターンさせ、右側の紐挿通孔下半部(1
0b)、空所下半部(8b)の右側壁と紐圧搾用突部(
4)との間および後がわの紐挿通孔下半部(llb)に
紐(3)を順次嵌めていき、紐(3)の他端を下盤(I
Glの後方に引き出す。そして上盤(15)の対向面(
13)を下盤(16)の対向面(圓に合わせ、」1盤(
1mおよび下盤(16)の係合突起+17) (181
を下盤叫および」−盤(15)の係合突起嵌入凹所20
+ (19)にそれぞれ嵌入させ、対向面031 (1
4)の縁を溶着する。この状態が第1図および第2図に
示されている。封印具をこのようにして組立てたのちに
紐(3)の他端が封印具本体(1)から抜けてしまわな
いように紐(3)の他端部も結んでおくことが好ましい
。
硬貨袋の封印にあたっては、硬貨袋のill +22+
を封印具の前方に形成された輪(21]の中に入れた後
、封印具本体(1)の後端から後方にのびる紐(3)の
他端を引絞ると輪(21)が小さくなって袋の口(22
)が閉じられると同時に紐(3)の一端部の結び口(6
)が前方に引っ張られるため、紐圧搾用可動片(2)力
葡11方に移動し、その移動にともない、紐圧搾用突部
(4)が紐(3)にくいこんでいく。そして紐用搾用突
部(4)が充分に紐(3)にくいこんだとき、紐(3)
はもはや引絞れなくなる。このとき袋の口(22)は縮
んだ輪211によって完全に閉じられる。この状態が第
4図および第5図に示されている。この状態においては
、紐(3)は、封印具本体(1)内において紐圧搾用突
部(4)によって紐圧搾用可動片収納用空所(8)の右
側壁に圧搾され引抜くことのできない状態で保持され、
ここに封印が完了する。
硬貨袋を封印する場合に、第6図に示すように、輪(2
1)の中に袋の口(22)を入れたのち、さらに輪Ca
lをねじって袋の口(22)に巻き付けてから、紐(3
)を引絞るようにしてもよい。
第7図はこの発明の第2実施例を示している。
この封印具は、封印具本体(IA)の可動片収納用空所
(8)の右側壁の内面が第1実施例の封印具と異なって
いる。空所(8)の右側壁の内面には3つの切欠部(2
3)が並んで形成され、隣り合う切欠部図)の間に紐圧
搾用可動片(2)の紐圧搾用突部(4)と左右対称な形
状の紐圧搾用突部(25)が形成されている。この封印
具では、紐(3)を引っばって封印を行なったときに、
可動片(2)の紐圧搾用突部(4)と共に封印具本体(
1)の紐圧搾用空部24+が紐(3)にくいこみ、より
確実な封印が行なわれる。
」1記実施例においては、紐は−その一端部が紐圧搾用
可動片の紙固定用貫通孔に挿通されたのちに結ばれて、
可動片に取り付けられているが、紐の一端部を紙固定用
貫通孔に挿通し、この貫通孔の内壁に紐を溶着して可動
片に取りイ」の けてもよい。また紐圧搾用可動片\紐固定用貫□可動片
の右側に3つ形成されているが、少なくとも1つあれば
足り、それ以上は任意の数だけ形成することができる。
なお、封印具本体の材料としては、ポリブチレンテレフ
タラートの他ポリアセタール樹脂、ポリプロピレン、ナ
イロン、ABS樹脂など適当な合成樹脂が用いられる。
同様に紐圧搾用可動片の材料としては、ポリアセタール
樹脂の他ポリプロピレンなど適当な合成樹脂が用いられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の第1実施例を示すもので第
1図は一部切欠平面図、第2図は第1図の■−■線に沿
う断面図、第3図は、分解斜視図、第4図は封印後の状
態を示す一部切欠平面図、第5図は第4図のV−V線に
沿う断面図、第6図は硬貨袋の口に紐を巻き付けた状態
を示す概略図、第7図はこの発明の第2実施例を示し、
封印後の状態における一部切欠平面図である。 (1] (IA)・・・封印具本体、(2)−・・紐圧
搾用可動片、(3)・・・紐、(4)・・・紐圧搾用突
部、(8)・・・可動片収納用空所、(91(101(
11+・・・紐挿通孔、(21+−・輪。 以  上 特許出願人  冨 1)住 男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブロック状封印具本体(11(I A ’)と、封印具
    本体(1)(I A )に内蔵された紐圧搾用可動片(
    2)と、封印具本体(11(L A )内で紐圧搾用可
    動片(2)を前方向に移動させるように一端が紐圧搾用
    可動片(2)に取付けられかつ封印具本体(11(I 
    A )の前方において輪(21)を形成するように封印
    具本体(11(I A )に挿通された紐(3)とから
    なり、紐圧搾用可動片(2)には、その−側に外方に突
    出する紐圧搾用突部(4)が少なくとも1つ形成され、
    封印具本体(11(L A )には、紐圧搾用可動片(
    2)が前方向に移動できる長さを有する可動片収納用の
    幅が前方にいくほど狭くなるように左右両側壁の少なく
    とも一側壁の内面が前方内側に向かって傾斜しかつ空所
    (8)の後部に紐圧搾用可動片(2)が収納された状態
    において、紐圧搾用可動片(2)の紐圧搾用突部(4)
    と空所(8)の−側壁との間に紐(3)を通すことがで
    きるだけの間隔があくように形成され、可動片収納用空
    所(8)の前壁に可動片収納用空所(8)と連通ずる一
    対の紐挿通孔f91 +10+があけられ、可動片収納
    用空所(8)の後壁には可動片収納用空所(8)と連通
    ずる紐挿通孔(111があけられている封印具。
JP18635182A 1982-10-22 1982-10-22 封印具 Expired JPS6018077B2 (ja)

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JPS6018077B2 JPS6018077B2 (ja) 1985-05-08

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