JPS5993696A - 複室タンクの排出液体混同防止装置 - Google Patents

複室タンクの排出液体混同防止装置

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JPS5993696A
JPS5993696A JP12914282A JP12914282A JPS5993696A JP S5993696 A JPS5993696 A JP S5993696A JP 12914282 A JP12914282 A JP 12914282A JP 12914282 A JP12914282 A JP 12914282A JP S5993696 A JPS5993696 A JP S5993696A
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chamber
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liquid type
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、種類の異なる液体を個別に収容する複室タン
クの排出液体混同防止装置に関する。
種類の異なる液体例えばガソリン、灯油、軽油を各室に
個別に収容して運搬する複室タンクにおいて、その排出
作業は次のようにして行なわれている。
第1図に示すように排出したい液種が例えば灯油である
場合、作業者は先ず複室タンク1の」二またば側面の表
示板2により灯油が室3Bに収容されていることを確認
した後、室3BJ二に設&)られた操作ハンドル4Bを
操作し、それによって開閉する底弁5Bを開口して灯油
を排出している。
しかし、作業者が時として感違いしたり誤操作し、所望
の液種と異なる液体を収容した室の操作ハンドルを操作
すると、例えばガソリンスタンドの灯油タンクに軽油を
排出するといった手違が生しる。
また、各種液体を貯蔵している貯蔵基地における複室タ
ンクへの積込み作業において、各室に前記表示板の記載
と違った液種を誤って積込んでいると、作業者が表示板
に従って正しく排出操作をしても排出すべき液種が所望
のものでないという事態が生じる欠点がある。
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、所望の液種を各室よりJJI:+J+する場合の作業
者の感違いや誤操作を回避でき、また、運搬前に複室タ
ンクの各室に積込まれる液種の混同が生じることのない
複室タンクのJul出液体混同防止装置を提供すること
を目的とする。
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は、本発明に係る排出液体混同防止装置のリレー
回路10である。なお、以下の各構成の説明において複
室タンク1の各室において底弁など同一機能を有するも
のには、それぞれ添字へ。
B、Cをイ」して区別する。
本発明は、複室タンク1の搭載された車両11に装着さ
れ、異なる液種を大量に保管している貯蔵基地12(第
6図参照)の各液種タンクおよびガソリンスタンド13
 (第7図参照)の各スタンドタンク毎に設けられた異
なる1ffl電端子14.15に接続される通電手段1
6と、この通電手段16を介して貯蔵基地12の液種タ
ンクより運1ull用複室タンク1の各室に積込まれる
液種を判別する積込み液種判別手段17と、その各室毎
に積込まれた液種を積込み液種判別手段17の信号に基
づいて記憶する積込み液種記憶手段18と、積込み排出
選択手段19を切換えることにより前記通電手段16を
介して前記複室タンク1より運搬先のガソリンスタンド
13などの各スタンドタンクの収容液種を判別する収容
液種判別手段20と、排出時作業者が開口操作する底弁
5の操作ハンドル4の動作に関連して作動する底弁開口
検知手段21 (第4図参照)と、底弁5を介して排出
される液体を排出管22内で緊急に遮断する緊急遮断弁
23と、開口している緊急遮断弁23を閉止する緊急閉
止手段24とを、その主たる構成としている。
詳述すると、通電手段16ば、貯蔵基地12の各液種タ
ンク1.2 a〜12Cおよび運搬先の各スタンドタン
ク13a〜13cに個別に設りられた例えば第3図(a
)〜(C)に示すような異なる通電端子14a〜14C
115a〜15cに接続される通電端子であり、これは
その通電個所に応じて作動するリレーR1〜R3(第2
図参照)を介して、複室タンク1にいかなる液種タンク
の液体を積込もうとしているかまたスタンドタンクの収
容液種が何であるかを示す信号を、積込み液種判別手段
17および収容液種判別手段20に出力するものである
。なお、各液種タンクの通電端子は第3図(a)〜(C
)に示すようにタンクエ2a〜12C113a〜13C
毎に異なる位置で導通ずるよう設定され、通電手段16
例の通電端子はいづれのタンクの通電端子にも接続でき
るようになっている。  ・ そして、貯蔵基地12の各液種タンク内およびガソリン
スタンド13の各スタンドタンク内には雷に定められた
液種が収容されているので、液種タンク側およびスタン
ドタンク側の通電端子に通電手段16が接続されると、
一義的に複室タンク1に積込まれる液種および排出ずべ
き液種が決定されるようになっている。
禎込み液種判別手段17は、通電手段16からの信号と
第4図に示ず複室タンクIの各室の積込み用マンボール
25A〜25Cのいづれかの開口を)免知したリミット
スイッチLm八〜LmCからの信号に基づいて、開口し
たマンボールの室に積込まれる液種を判別するものであ
る。
その構成は図示のように1つのマンボール例えば25Δ
が開口したとき通となる常開接点!■に対して、前記リ
レーRl −R3により作動する常開接点r1〜r3の
いづれかが通のとき作動するリレーR4〜R6が設けら
れている。同様に他の常開接点12、f!、3について
もリレーR7〜R12が設けられている。
すなわち、通電手段16内の1対の接点接続により作動
するリレーR1〜R3のいづれかのリレーにより作動す
る常開接点r1〜r3と、開口されたマンボールのリミ
ットスイッチにより作動する常開接点β1〜13とが共
に通のときのみ作動するリレーR4〜R12により、積
込み液種記憶手段IBに信号を出力するようになってい
る。
積込め液種記憶手段18は、積込み液種判別手段17か
らの信号を受ので積込まれる液種とそれが収容される室
を記憶するもので、禎込み液種判別手段17に設けられ
たリレーR4〜R12により作動する常開接点および常
閉接点とにより作動するリレーR13〜R21と、この
リレーの作動を保持する常開接点r13〜r21からな
る自己保持回路とが設けられている。
すなわち、禎込み液種判別手段17で判別された液種と
収容室が記憶され、それと共にリレーR13〜R21の
作動により積込み液種表示手段26にその記憶信号と同
一の信号を出力するようになっている。
禎込み液種表示手段26ば、・ツ・らずなければならな
いものではないが、複室タンク1の各室にいかなる液種
が収容されているかを作業者が確認できるように、例え
ば該当ランプを点灯さ・けるものである。すなわち、前
記リレーR13〜R21で作動する常開接点r13〜r
21により第10図に示すように表示体27のランプP
1,1〜P L 9が点灯するようになっている。
なお、R13〜R21が自己保持されている限りランプ
の点灯が維持されることは述べるまでもない。この積込
み液種表示手段26における表示は、」二連のようにラ
ンプを点灯させるものの外、文字や色等で表示するもの
でもよい。
収容液種判別手段20は、次に述べる「(込み排出選択
手段19を切換えることにより作動する常開接点r1〜
r3とそのそれぞれにリレーR26〜R28が介在され
、収容液種表示手段28のランプP L 12〜PL1
4を点灯させると共に、緊急閉止手段24に信号を出力
する。
収容液種表示手段28は、必らずなければならないもの
ではないが、スタンドタンク13の各タンクにいかなる
液種が収容されているかを作業者が確認できるように、
例えば該当ランプを点灯させるものである。すなわち、
前記リレーR26〜R28で作動する常開接点r26〜
r28により第10図に示すように表示体27のランプ
PLI2〜PL14が点灯するようになっている。
積込め排出選択手段19は、貯蔵基地12における積込
み作業時とガソリンスタンド13における排出作業時に
おいて切換えられ、前記判別手段17.20および後述
する検知手段33.34のそれぞれの作動の分^1[を
行なうものである。
底弁開口検知手段21は、複室タンク1の各室に設けら
れた底弁5八〜5Cの順作ハンドル4八〜4Cにそれぞ
れ装着されたりミソトスインチLv A −L v C
で、このリミットスイッチば底弁が開口したとき操作ハ
ンドル4八〜4Cの動きを検知して、上述したように緊
急閉止手段24の常開接点7!4〜7!6を作動させる
ものである。
緊急遮断弁23は、第4図(a)に示すように底弁5を
介して排出される液体を排出管22内で緊急に遮断する
もので、各底弁5Δに5Cに対応してその下部に設けら
れている。そして、全緊急遮断弁23A〜23Cは同図
(b)に示すように緊急閉止レバー29を操作すること
により、1本のリンケージ口・7ド30を介して閉11
−されるようになっている。なお、この緊急遮断弁23
ば、本来複室タンクlよりスタン1:タンクに油性液体
を排出しているとき火災が発生ずると、複室タンク■の
各室内にまで引火するのを防止するため遮断するもので
あるが、そのような場合に限らず、本発明で説明するよ
うに使用すると排出液体に混同があった場合に直ちに排
出を防止することができる。
そして、前記リンケージロッド30には、各緊急遮断弁
23と緊急閉止レバー29との間にベルクランク31が
設りられ、次に述べる緊急閉止手段24のソレノイドで
作動するシリンダ31aによって、緊急閉止レバー29
を開の位置に保持したま\開に1シている緊急遮断弁2
3を閉1にできるようになっている。これは、ベルクラ
ンク3工と緊急閉止レバー29との間に、ベルクランク
31により作動するリンケージロッド30の移動量を吸
収する例えばスプリング等を介在した吸収体32が装着
されることにより実現されている。
緊急閉止手段24は、前記積込み液種記憶手段18と収
容液種判別手段20と底弁開口検知手段2Jの信号に基
づいて、開口している緊急遮断弁23を閉止する信号を
出力するものである。ずなわち、収容液種判別手段20
にお&JるリレーR26〜R28の作動により通となる
常開接点r26〜r28および積込み液種記憶手段手段
18におけるリレーR13〜R21の作動により通とな
る常開接点r13〜r21がそれぞれ直列に底弁開口検
知手段21のリミットスイッチLvΔ〜L v Cによ
り通となる常開接点14〜12 fiに接続され、それ
ぞれの回路にリレー1?30〜1ン32が設りられてい
る。そして、このリレーにより1151となる直列の常
開接点r30〜r32とソレノイl′S Q Lが介在
され、このソレノイI″S Q Lが作動すると前記シ
リンダ31aがベルクランク31を作動して緊急閉止レ
バー29が開のA位置にあるにも拘わらずその位置を維
持したま一緊急遮断弁23を閉止できるようになってい
る。
上記構成に加えて、複数マンボール開口検知手段33、
積込み時底弁開口検知平段34やこれらによって検知さ
れた異音状態を知らせる警報手段35ならびに排出時複
数底弁開し1検知手段3Gを設りておくと、積込め作業
およびIノ1出作業において作vWの気何かない手落や
誤操作を回避することができる。
略述すると、複数マンホール開口検知手段33ば、前記
したリミットスイッチLm、/〜〜■、mCにより作動
する常開接点β1〜β3を2個づつ組合わせて直列に配
置したものを必要数並列に接続し、これらいづれかの組
が通となれば作II!JノするリレーR22が設げられ
ている。これは禎込み中の液体を所望の室以外に積込む
ことのないよう積込み室をとりあえずば唯一の室に特定
するよう、’Jf41手段35を介して警報を発するこ
とができるように予め検知するものである。
積込み時底弁開口検知手段34は、前述した底弁開口検
知手段21であるリミ・ノトスイ・ノチLVΔ〜L、 
v Cにより作動する常開接点!4〜a6のそれぞれに
、前記リレーR4〜R12により作動する常開接点r4
〜r12の並列回路が直列に接続され、それらが通とな
ればいづれかが作動するリレーR23〜R25が設けら
れている。これは積込もうとする室の底弁が開口してい
ると積込まれた液体が流出するので、これを回;苛する
ためそのことを警報手段35を介して作業@番こ知らせ
ることができるように予め検知するものである。
警報手段35ば、上記2つの検知手段33.34および
次゛に述べる検知手段3Gからの信号を受り表示体27
に設&、IられたブザーBZを発音させ、またランプP
 L 10、工1を点灯して作業者に注意を促すもので
ある。
排出時複数底弁開口検知手段36は、前記複数マンホー
ル開口検知手段33と同趣旨の構成で、底弁5A〜5C
の操作ハンドルに設しJられたリミットスイッチL v
 A−L v Cにより作動する1ππ接接C4〜i6
からなり、前記警11手股35のブザーBZおよびラン
プPLIIを発音、点灯させるものである。
以上述べた構成によれば、次のようにして複室タンクの
各室内の液体を混同することなく排出することができる
先ず、貯蔵基地12におりる複室タンク1への積込み作
業から述べる。なお、111! I!1′?、を助りる
ために第5図に示すフローチャー1・と併ゼて説明する
複室タンク1を搭載した車両11を第6図に示すように
貯蔵基地12の1つの液種タンク12aに横伺けする。
そして、前記通電手段16をそのタンクに設りられた通
電端子14aに接続する(フローチャートのステップ1
、以下S1と記す)。
なお、発火性液体の積込みおよび排出時には静電気によ
る災害が発生ずることがあり、これを防止するため消防
法で定められているアースを取る。
車両に設けられているアース綿37と液種タンク12a
に設げられたアース接続口38とに、第3図(a)に示
すようなアース6111子t5と共にそれぞれ通電1段
16および通電端子14a〜14Cの接点L1〜t4を
内蔵しておくと、アース線接続作業と通電手段接続作業
を一度に行なうことができ、従来から必要とされている
のと変わらない手数で通電接続が可能となる。
通電手段16の接点t1とR2が導通されると、リレー
RIが車両11の電源から接点t4を介して(J’i給
される電力により作動しくS2>、、これによって積込
み液種判別手段17の常開接点r1が通となる。
この状態で作業者が液種タンク12aの液体を積込もう
とする複室タンク1の所望の室3へのマンボール25A
を開口する(S3)。そして、そのマンボール25Aに
ロープイングアーJ\39(ffi6図参照)を挿入す
る。このとき、リミットスイッチLmへはマンボール2
5Δが開1’l L、ていることを検知して積込み液種
判別手段17の常開接点11を通とする(S4)ので、
リレー174が作動する(S5)。
この結果、積込み液種記憶手段18の常開接点r4が通
となる。一方、他の常閉接点r5、r (iは、通電手
段16において接続されていないためにリレーR2、R
3が作動しなく、そのため断となっている常開接点r2
、R3で作動しないリレーR5、R6により通状態が維
持されているので、前記接点r4の通状態とでリレーR
1,3が作動する(S6)。このリレーの作動にイ゛1
′つ′C通となる常開接点r13によりリレー[≧13
が自己保持され、たとえ、通電手段16において液種タ
ンク12aの通電端子14aとの切離しがあっても、そ
の後も積込め液種と収容室が記憶される。
さらに、このリレーにより積込み液種表示手段26の1
j号開接点r13が通となるので、ランプP■、1が点
灯しくS7)、第10図に示すような表示体27の該当
個所すなわち、第1室3Aにガソリンが積込まれている
ことが表示される。
上述の積込め作業と同様貯蔵基地12の液種タンク12
aから複室タンク1の第2室3Bに積込み作業を行なう
場合は、接続された通電端子14aにより通電手段16
の接点t1とR2が導通される。リレーR1が作動しこ
れによって積込み液種判別手段17の常開接点r1が通
となる。
この状態で所望の室3Bのマンホール25Bを開l」す
ると、リミットスイッチLmBがマンホール25Bの開
[TIシていることを検知して積込み液種判別手段17
の常開接点12を通とする。
したがって、リレーR7が作動し積込み液種記憶手段1
8の常開接点r7が通となり、リレーR16が作動する
。このリレーの作動に伴ってinとなる常開接点r 1
.6によりリレーR]、 6が自己保持され、債込み液
種と収容室が記1息される。さらに、このリレーにより
績込み液種表示手段26の常開接点r16が通となるの
で、ランプP L 4が点灯する。
また、同様に貯蔵基地12の他の液種タンク12bから
複室タンクlの第1室3Δに槙込み作業を行なう場合は
、接続された通電端子14 bにより通電手段16の接
点t1とR3が導通される。
リレーR2が作動しこれによって積込み液種判別手段1
7の常開接点r2が通となる。
この状態で所望の室3へのマンホール25八を開口する
と、リミットスイッチL m八がマンホール25Aの開
口していることを検知して績込み液種判別手段17の常
開接点β1を通とする。
したがって、リレーR5が作動し積込み液種記憶手段1
8の常開接点r5が通となり、リレーR14が作動する
。このリレーの作動に伴って通となる常開接点「14に
よりリレーRl 4が自己保持され、積込み液種と収容
室が記憶される。さらに、このリレーにより積込み液種
表示手段26の常開接点r14が通となるので、ランプ
PL2が点灯する。
同様に次々と貯蔵基地12の各液種タンクより複室タン
ク1の所望の室に液体を積込むことができ、それらが積
込み液種記憶手段や表示手段において記憶および表示さ
れる。したがって、特別な場合として複室タンク1の全
ての室に同種類の液体を積込むことも何ら差し支えなく
行なわれる。
ところで、複室タンク1のマンホールを開口したとき、
既に他に開口しているマンボールがあったり誤って2以
上のマンボールを開口させた場合には、前記ローディン
グアーム39を誤って所望外の室に挿入するといった事
態が生じるので、これを回避すべく作業者に警告するこ
とができるようになっている。
ずなわぢ、少な(とも2つのマンボール例えば25Δ、
25Bが開口していると(S8)、第2図における前記
複数マンホール開口検知手段33の常開接点7!1と1
2が通となりリレーR22が作動する(S9)。その結
果、警報手段35の常開接点r22が通となり、ブザー
BZが発音する(SIO)と共にPLIOが点灯する(
Sll)。
もちろん、開口しているマンボールが1つの場合は、上
述のリレーが作動しなく警報がなされることはない(S
12.313.514)。
また、積込もうとする複室タンク1の所望室例えば3A
の底弁5Aが何らがの事情で開口していると(S15)
積込み液体が流出するので、開口している底弁5Aの操
作ハンドルに設けられたリミットスイッチLvΔの作動
により3mとなる常開接点/4(S16)および貯1哉
J11;地I2の液種タンクとマンホールを開Iコした
室を21′り別する積込み液種判別手段17のリレー例
えばR4(S5)によりil[1となる常開接点r4と
で、積込め時底弁開口検知手段34のリレーR23を作
動させ(317)、警報手段35の常開接点r23によ
りブザーBZおよびランプPLIIを発音、点り、′1
させ(SIO1818)作業者に注意を喚起することが
できるようになっている。もちろん、底弁が閉止してい
れば警報手段35による警報のない(S19、S20、
S13.521)ことは前記複数マンボールの開口の場
合と同様である。
このような状態で第6図に示すポンプ4oを駆動して(
S22)液種タンク12a内の液体を車両に積込む(S
23)と、積込み作業におりる誤操作などが防止され、
所望の液種を所望の室に積込むことができる。
このよ・うにして例えば第1室3八〜第3室3cに灯油
、ガソリン、軽油が収容されると、前記積込み液種記憶
手段18における記憶と表示体27における所定のラン
プの点灯が運搬先のガソリンスタンドまで持続される。
各種の液体を積込んだ複室タンク1より所望の液種をガ
ソリンスタンドなどのスタンドタンクに排出するときは
、先ず、各底弁の下に設けられた緊急遮断弁23を緊急
閉止レバー29により開口しく524)、次に、積込み
排出選択手段19の接点をt6、t7をt6、t8に切
換える(S25)。そして、第7図に示すようにスタン
ドタンク13のアース接続Iコ41cにアース線37を
接続すると前述したように通電手段16がスタンドタン
ク13cの通電端子15cに同時に接続される(326
)。なお、「(込みjt+t+、++選択手段19の 
  ′接点切換えがなされても、積込め液種記憶手段1
8や積込み液種表示手段26は積込め1)1m選択手段
19によって遮断されることはないので、記憶や表示が
消失することはない。
通電手段16の接続がなされると、通電端子15cによ
り接点t1とt4が導通ずるので、リレーR3が作動(
S27)Lこれによって通となる収容液種判別手段20
の常開接点r3によりリレーR28が作動する(328
)。ずなわち、リレーR28が複室タンク1とガソリン
スタンド13の軽油タンクであるスタンドタンク13G
とが接続したことを判別する。そして、このリレーによ
り収容液種表示手段28の常開接点r28が通となり、
ランプPL13が第10図に示す表示体27のように点
灯する(329)。
そこで、上述の表示体27により軽油の収容されている
室が複室タンクlの第3室3cであることおよび排出す
べきスタンドタンク13cの収容液種が軽油であること
を、作業者が@認して第3室の底弁5Cを開口する。
積込み液種記憶手段18においては前記したごとく第1
室から第3室までにそれぞれ灯油、ガソリン、軽油が収
容されていることが記憶されている(S30)ので、緊
急閉止手段24の常開接点r14、r16、r21が通
となっていて、全接続したスタンドタンク13cの通電
端子15cにより通となる常開接点r28および作業者
が表示27の点灯している各室のランプI) L 1〜
PL9を確8忍することによりまたはrIiLRするこ
となく例えば底弁5cを開口する(S31)と、その開
口された底弁5cの操作レバー4cのリミントスイソチ
T−rnCの作動により通となる常開接点a6とにより
リレーR32が作動する(332)。これによって、緊
急閉止手段24の1つの常閉接点r32が断となり、ソ
レノイドS 01.が作動しない(S33)。その結果
、シリンダ31aは作動しないのでリンケージロッド3
oは動くことなく緊急遮断弁23の開口が維持され(S
34)、所望の液種が第7図に示す排出管22の排出元
弁42を開口する(S35)ことによりυ1出ボース4
3を介して排出される(S36)。
なお、底弁5cを開口したとき、他の底弁例えば5Aも
開口していると、軽油と共に灯油も排出することになる
ので、これを防止するために前記排出時複数底弁開口検
知手段36がそれを検知しくS、37)、警報手段35
により作業者に注意を促す(338,539)ごとがで
きる。
上述の排出作業において、軽油を収容するスタンドタン
クに通電手段IGを接続しているのに灯油が収容されて
いる第2室3Δの底弁5Δを開「Iしたり、底弁5cを
開口しているのに誤ってガソリンスタンド13の他のス
タンドタンク13aの通電端子15cに通電手段14を
接続すると、緊急閉止手段23のリレーR30−R32
はいづれも作動しない(S32)。その結果、緊急閉止
手段23の常開接点r30〜r32は通を維持しソレノ
イドSQLが作動する(S 40)。
したがって、シリンダ31aが作動するので緊急閉止レ
バー29を閉止するまでもなくリンケージロッド30が
移動し、緊急遮断弁23の全てが閉止して(S41)排
出が直ちに停止される。このとき、緊急閉止レバー29
は開のA位置を維持するように、前記したリンケージロ
ッド30にイ」設された吸収体32が緊急遮断弁23と
吸収体33間のリンケージロッド30aのみを動かすべ
くその移動最を吸収している。作業者が何らの液体も排
出されないことに気付き排出すべきスタンドタンクのf
I電端子の接続またば底弁の開口を正しく操作すれば(
S 4.2) 、ソレノイドSQLの作動がI’N除さ
れリンケージロッド30aが緊急遮断弁23を開とず谷
く復元される。このとき、リンケージロソ1′30は緊
急閉止レバー29で緊急遮断弁23を開口した排出作業
開始当初の状態になるので、所望の液種が排出される。
なお、上記の作動において便宜上緊急8f、新井23を
最初に開として説明したが、上記の構成では緊急閉止手
段24内でリレ〜R30〜R32を作動さ−Uる以前、
ずなわぢ、緊急遮1υi弁23が緊急閉止レバー29で
閉止されlタンクIが運搬されているときおよびガソリ
ンスタンドにおいて緊急遮断弁23を開いたが未だスタ
ンドタンクの通電端子を接続していなかったり底弁を開
口する操作を行なっていないとき、緊急閉止手段24の
リレーR30〜R32は当然作動していないので、ソレ
ノイドSQLが作動しリンケージロッド30aが移動し
て緊急遮断弁23を閉止するごとになる。これば、ソレ
ノイドが作動する必要のないときも作動することになり
無駄な電力を消費することになって好ましくない。これ
を回避するため緊急閉止手段24を第8図に示すように
すれば、ソレノイドは緊急閉止レバー29の開操作、通
電手段16のスタンドタンクの通電端子との接続徹作お
よび底弁の開口操作の全てがあった後始めて作動するこ
とになり、排Ill tl”備開始ワ後作業者に誤操作
や感違いが生じたときソレノイドを作動させることがで
きる。
略述すると、前記緊急閉止手段24に代わる緊急閉止手
段44において、緊急閉止レバー29を開のA位置にし
たとき通となる常開接点β7といづれかの底弁を開口し
たとき通となる並列配置の常開接点p4〜β6とスタン
ドタンクの通電手段を接続したときいづれかが通となる
常開接点r1〜r3により作動するリレーR’33で通
となる常開接点r33とが直列に配置され、これら全て
が通のとき作動するリレーR34が設りられている。
そして、このリレーR34で通となる常開接点r34と
前述した常開接点r30〜r32とが直列に接続された
ソレノイドS Q Lが、緊急遮断弁23を閉止するた
めに設けられている。
このようにすれば、スタンドタンクの接続および底弁の
開[1作業と緊急遮断弁23を開とする緊急閉止レバー
27の操作を時間的に独立して行なってもソレノイドが
不必要に作動するといったことを回避できる。
」−述した構成および作動において、その通電手段16
を第9図に示すような回路45と置き換えてもよい。す
なわち、貯蔵基地12の各液種タンクに設けられる通電
端子14.15には14a、14b、14c、15a、
15b、15c毎に異なるJL5抗Ra、Rb、Rcを
介在させ、複室タンク1の通電手段16の通電端子を抵
抗Roと直列に配置し、点Qにおいて生じる電圧の違い
により回路を切換えるスイッチ46をリレーR1〜R3
の間に介在しておく。
この回路45によれば、通電端子14a〜14C115
a〜15c毎に異なる電圧 Va= (Ro/ (Ro+Ra)l  ・V。
Vb−(Ro/ (Ro十Rb))  ・V。
Vc= (Ro/ (Ro十Rc)l  ・V。
が点Qに生じるので、これらの電圧に応じて切換わるス
イッチ45が通電すべきリレーR1〜R3を選択する。
その後の作動番よ」口述と異なるとごろはない。
このような通電回路45によれば、通電端子14.15
に接続されるiin電手段16は前述のごとく導線を何
本も必要としなく、例えば芯線1本のシール)Ljt4
7を用いることができ、長大となる通電手段16の接続
線を細いもので行なえる利点がある。
以」二2つの実施例において、3種の液体を例にして述
べたが、2室以上の複室タンクであって2種以」二の液
体を取り扱う場合全てに適用できることは言うまでもな
い。
また、それぞれの作動をリレー回路で説明したが、ゲー
ト回路、フリップフロップ等のデジタルIGを使用する
こともできる。
本発明は以上詳細に説明したように、液体貯蔵尤地の各
液種タンクおよび運IM先の各スタンドタンクに設りら
れた異なる通電端子に接続される通電手段と、この通電
手段を介して前記貯蔵基地の液種タンクより運1般用複
室タンクの各室に積込まれる液種を判別する債込み液種
判別手段と、各室毎に積込まれた液種を前記積込み液種
判別手段の信号に茫づいて記憶する積込め液種記憶手段
と、禎込め排出選択手段を切換えることにより前記通電
手段を介して運搬先の各スタンドタンクの収容液種を判
別する収容液種判別手段と、排出詩作業壱が開lコ撤作
する底弁の昂作ハンドルの動作に関連して作動する底弁
開口検知手段と、底弁を介して排出される液体を排出管
内で緊急に遮1折する緊急遮断弁と、開口している緊急
遮断弁を閉止する緊急閉止手段と、を具備したので、前
記複室タンクより運搬先のスタンドタンクに所望の液種
を排出する場合に、スタンドタンクの収容液種と排出の
ため開口された底弁の有する室に収容されている液種と
が一致しないとき、開l−1シている緊急遮断弁を自動
的に閉止して、所望外の液種の抽出を防止することがで
きる。
したがって、所望の液種を各室より排出する場合の作業
者の感違いや誤燥作を回避でき、また、積込み作業時各
室に積込まれる液種に混同が生じることばない。
【図面の簡単な説明】
第1図は異なる液体を収容する従来の複室タンクの断面
図、第2図は本発明の1」出液体混同防止装置に適用さ
れるリレー回路図、第3図(a)〜(C)は通電手段と
通電端子の実施例、第4図(a)は本発明の複室タンク
の断面図、第4図(b)は緊急遮断弁の操作機構図、第
5図は積込みおよび排出時の作動を示すフローチャート
、第6図は貯蔵基地における複室タンクへの積込め状態
図、第7図はガソリンスタンドにおける複室タンクから
スタンドタンクへの排出状態図、第8図は異なる緊急閉
止手段の回路図、第9図は通電手段および通電端子の他
の実施例、第10図は表示体の実施例である。 ■−複室タンク、3A〜3B−・−室、4A〜4C−操
作ハンドル、5八〜5B−底弁、12−貯蔵基地、12
2〜12G・・−液種タンク、13.13’a 〜13
cmスタンドタンク、14.15−通電端子、16−通
電手段、17−積込み液種判別手段、18・−積込み液
種記憶手段、19−・・積込み排出選択手段、20−・
−収容液種’l’ll別手段、21−底弁開口検知手段
、22−・−排出管、23−緊急遮断弁、24.44−
緊急閉止手段、 手続補正書(方式) ■、事件の表示 昭和57年特許願第]、 29142号2、発明の名称 複室タンクの排出液体混同防止装置 3、?ili正をする者 事件との関係    特許出願人 住 所 兵庫県西宮市甲子園ロ6丁目1番45号名 称
 極東開発工業株式会社 代表者 山 本  雄 二 4、代理人 7、補正の内容 〔1〕明細書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 異なる液種を個別に収容する各室に排出用の底
    弁を有すると共に、その底弁に連通ずる排出管が設けら
    れている運搬用複室タンクにおいて、 液体貯蔵基地の各液種タンクおよび運搬先の各スタンド
    タンクに設けられた異なる通電端子に接続される通電手
    段と、 このfI電平手段介して前記貯蔵基地の液種タンクより
    運搬用複室タンクの各室に積込まれる液種を41”J別
    する積込み液種判別手段と、各室毎に積込まれた液種を
    前記積込み液種判別手段の信号に基づいて記憶する積込
    み液種記憶手段と、 積込め排出選択手段を切換えるごとにより前記通電手段
    を介して運tU先の各スタンドタンクの収容液種を判別
    する収容液種判別手段と、 排出詩作業者が開口操作する底弁の操作ハンドルの動作
    に関連して作動する底弁間に1検知手段と、底弁を介し
    て排出される液体を排出管内で緊急に遮断する緊急遮断
    弁と、 開口している緊急遮断弁を閉止する緊急閉止手段と、を
    具備し、 前記複室タンクより運搬先のスタンドタンクに所望の液
    種を排出する場合に、スタンドタンクの収容液種と排出
    のため開口された底J「の有する室に収容されている液
    種とが一致しないとき、開口している緊急遮断弁を自動
    的に閉tl=して、所望外の液種の排出を防止すること
    ができるようにしたことを特徴とする複室タンクの排出
    液体混同防止装置。
JP12914282A 1982-07-24 1982-07-24 複室タンクの排出液体混同防止装置 Granted JPS5993696A (ja)

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JPS6258999B2 JPS6258999B2 (ja) 1987-12-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60251094A (ja) * 1984-05-28 1985-12-11 極東開発工業株式会社 タンクロ−リにおける荷卸液種混同防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60251094A (ja) * 1984-05-28 1985-12-11 極東開発工業株式会社 タンクロ−リにおける荷卸液種混同防止装置

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