JPS5997523A - アルカリ土類金属含有ゼオライト及びその製法 - Google Patents
アルカリ土類金属含有ゼオライト及びその製法Info
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- JPS5997523A JPS5997523A JP57205839A JP20583982A JPS5997523A JP S5997523 A JPS5997523 A JP S5997523A JP 57205839 A JP57205839 A JP 57205839A JP 20583982 A JP20583982 A JP 20583982A JP S5997523 A JPS5997523 A JP S5997523A
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- C01B33/2884—Zeolitic silicoaluminates with a tridimensional crystalline structure possessing molecular sieve properties; Isomorphous compounds wherein a part of the aluminium ore of the silicon present may be replaced by other elements such as gallium, germanium, phosphorus; Preparation of zeolitic molecular sieves from molecular sieves of another type or from preformed reacting mixtures the aluminium or the silicon in the network being partly replaced
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なアルカリ土類金属含有結晶性アルミノシ
リケートゼオライト及びその製法並びにそれを触媒とし
て用い、メタノール及び/又はジメチルエーテルから低
級オレフィンを製造する方法に関するものである。
リケートゼオライト及びその製法並びにそれを触媒とし
て用い、メタノール及び/又はジメチルエーテルから低
級オレフィンを製造する方法に関するものである。
本発明のアルカリ土類金属含有結晶性アルミノシリケー
トゼオライト(以下単にゼオライト又は結晶性アルミノ
シリケートと記す場合もある)は従来公知のゼオライト
触媒に較べて高い5i02/At203比を有し、又高
いアルカリ土類金属含量を有するものであって、このア
ルカリ土類金属の少なくとも一部はイオン交換法によっ
ては容易に他のイオンに交換されえず、そしてこの高い
アルカリ土類金属含量は通常のイオン交換法によっては
導入されえない。
トゼオライト(以下単にゼオライト又は結晶性アルミノ
シリケートと記す場合もある)は従来公知のゼオライト
触媒に較べて高い5i02/At203比を有し、又高
いアルカリ土類金属含量を有するものであって、このア
ルカリ土類金属の少なくとも一部はイオン交換法によっ
ては容易に他のイオンに交換されえず、そしてこの高い
アルカリ土類金属含量は通常のイオン交換法によっては
導入されえない。
本発明のアルミノシリケートの製法の特徴はアルミノシ
リケート結晶製造時にアルミノシリケート製造用原料の
一部として予めアルカリ土類金属塩を存在させておく点
にある。従来公知の結晶性アルミノシリケ−1・ではa
+bは1又は1以下であるが、本発明の結晶性アルミノ
シリケートは21+bが1より大である点が特徴的であ
る。
リケート結晶製造時にアルミノシリケート製造用原料の
一部として予めアルカリ土類金属塩を存在させておく点
にある。従来公知の結晶性アルミノシリケ−1・ではa
+bは1又は1以下であるが、本発明の結晶性アルミノ
シリケートは21+bが1より大である点が特徴的であ
る。
本発明の低級オレフィンの製法はメタノール及び/又は
ジメチルエーテルを気相で加熱下に上記のゼオライト触
媒と接触させることからなる02〜C4低級オレフィン
の製法に関するものであり、CO及びCO2への分解が
少なく低級オレフィンが高選択率で得られ、パラフィン
、芳香族の副生が少なく触媒上へのカーボン析出が抑制
され高温でも触媒活性の低下、触媒の劣化をもたらさな
い。
ジメチルエーテルを気相で加熱下に上記のゼオライト触
媒と接触させることからなる02〜C4低級オレフィン
の製法に関するものであり、CO及びCO2への分解が
少なく低級オレフィンが高選択率で得られ、パラフィン
、芳香族の副生が少なく触媒上へのカーボン析出が抑制
され高温でも触媒活性の低下、触媒の劣化をもたらさな
い。
近年石油資源の供給に心配がもたれ、殊に我国では海外
に依存する率が99%を超える現状にあっては、石炭、
天然ガス等の有効利用が重要な課題となっており、メタ
ン、CO等から得られるメタノールからオレフィン、パ
ラフィン、芳香族等の有機化合物の工業的合成法の確立
が求められている。本発明はこの要求に応えるものであ
る。
に依存する率が99%を超える現状にあっては、石炭、
天然ガス等の有効利用が重要な課題となっており、メタ
ン、CO等から得られるメタノールからオレフィン、パ
ラフィン、芳香族等の有機化合物の工業的合成法の確立
が求められている。本発明はこの要求に応えるものであ
る。
従来、各種の結晶性アルミノシリケートが知られている
が、それらの中、結晶性アルミノシリケ−1−ゼオライ
トは最も代表的なものである。結晶性アルミノンリケー
ドゼオライトは天然に数多く存在すると共に、合成によ
っても得られ、一定の結晶構造を有し、構造内に多数の
空隙及びトンネルがあり、これによりある大きさまでの
分子は吸着するが、それ以上のものは排斥するという機
能をもち、分子篩とも称される。空隙やトンネルによる
細孔は結晶構゛造中で5102とM2O3が酸素を共有
して結合する形態によって決まる。アルミニウムを含有
する四面体の電気的陰性は通常アルカリ金属イオン、特
にナトリウム及び/又はカリウムにより電気的中性に保
たれている。
が、それらの中、結晶性アルミノシリケ−1−ゼオライ
トは最も代表的なものである。結晶性アルミノンリケー
ドゼオライトは天然に数多く存在すると共に、合成によ
っても得られ、一定の結晶構造を有し、構造内に多数の
空隙及びトンネルがあり、これによりある大きさまでの
分子は吸着するが、それ以上のものは排斥するという機
能をもち、分子篩とも称される。空隙やトンネルによる
細孔は結晶構゛造中で5102とM2O3が酸素を共有
して結合する形態によって決まる。アルミニウムを含有
する四面体の電気的陰性は通常アルカリ金属イオン、特
にナトリウム及び/又はカリウムにより電気的中性に保
たれている。
通常、結晶性アルミノシリケートゼオライトを製造する
には、S i02 + At203 r アルカリ金属
イオンの各供給源及び水を所望の割合に混合し、常圧又
は加圧下で水熱処理を行う方法が取られている。また塩
基として有機窒素化合物ないしは有機リン化合物を用い
る方法もあり、これによりさまざまな吸着能や触媒作用
を持った各種のゼオライトが合成され、近年この種のゼ
オライトの合成が非常に盛んである。特にモーピルオイ
ル社によるZSM系ゼオライトはテトラアルキルアンモ
ニウム化合物、テトラアルキルホスホニウム化合物。
には、S i02 + At203 r アルカリ金属
イオンの各供給源及び水を所望の割合に混合し、常圧又
は加圧下で水熱処理を行う方法が取られている。また塩
基として有機窒素化合物ないしは有機リン化合物を用い
る方法もあり、これによりさまざまな吸着能や触媒作用
を持った各種のゼオライトが合成され、近年この種のゼ
オライトの合成が非常に盛んである。特にモーピルオイ
ル社によるZSM系ゼオライトはテトラアルキルアンモ
ニウム化合物、テトラアルキルホスホニウム化合物。
ピロリジン、エチレンジアミン、コリン等を用いて合成
され、その特異な吸着能と触媒作用が注目を集めている
。七〇うぢ、7,5M−5は5〜 Kの中程度の大きさ
の細孔径を有するため、直鎖状炭化水素及びわずかに枝
分れした炭化水素は吸着するが、高度に分岐した炭化水
素は吸着しない特性を有する。このZSM−5は通常S
i02 + AtzO3+アルカリ金属の各供給源、
水及びテトラ−n−プロピルアンモニウム化合物とから
なる混合物を水熱処理することによって合成される。
され、その特異な吸着能と触媒作用が注目を集めている
。七〇うぢ、7,5M−5は5〜 Kの中程度の大きさ
の細孔径を有するため、直鎖状炭化水素及びわずかに枝
分れした炭化水素は吸着するが、高度に分岐した炭化水
素は吸着しない特性を有する。このZSM−5は通常S
i02 + AtzO3+アルカリ金属の各供給源、
水及びテトラ−n−プロピルアンモニウム化合物とから
なる混合物を水熱処理することによって合成される。
メタノール及び/又はジメチルエーテルを反応させて炭
化水素を得るための研究は近年非常に盛んに行われてい
る。この反応に用いる触媒は一般に固体酸と呼ばれるも
のが使用され、各種のゼオライト、ヘテロポリ酸等につ
いて多くの特許が出願されている。特に前述のモーピル
オイル社によるZSM−5はメタノールを原料にして、
炭素数10までのガソリン留分を主体とする炭化水素を
合成するのに優れており、その触媒としての寿命も比較
的長く安定した活性を示す触媒であるが、エチレン、プ
ロピレン等の低級オレフィンを製造するのには不適であ
る。また、同じ(ZSM−34は、同じ反応で、低級オ
レフィンを製造するだめの触媒として高いエチレン、プ
ロピレンへの還択性を有するとはいうものの活性の低下
が極めて早く、実用的でない。
化水素を得るための研究は近年非常に盛んに行われてい
る。この反応に用いる触媒は一般に固体酸と呼ばれるも
のが使用され、各種のゼオライト、ヘテロポリ酸等につ
いて多くの特許が出願されている。特に前述のモーピル
オイル社によるZSM−5はメタノールを原料にして、
炭素数10までのガソリン留分を主体とする炭化水素を
合成するのに優れており、その触媒としての寿命も比較
的長く安定した活性を示す触媒であるが、エチレン、プ
ロピレン等の低級オレフィンを製造するのには不適であ
る。また、同じ(ZSM−34は、同じ反応で、低級オ
レフィンを製造するだめの触媒として高いエチレン、プ
ロピレンへの還択性を有するとはいうものの活性の低下
が極めて早く、実用的でない。
本発明者らは、メタノール及び/又はジメチルエーテル
を原料として炭化水素、特にエチレン。
を原料として炭化水素、特にエチレン。
プロピレン等の低級オレフィンを選択的に生成し、かつ
安定した活性を有する触媒の開発について鋭意研究を重
ねた結果、アルミノシリケート結晶製造時に製造原料中
に予めアルカリ土類金属塩を存在させて製した組成式 %式% (式中Mはアルカリ金属及び/又は水素原子、M’はア
ルカリ土類金属、aはO−1,5、bは02〜40、但
しa+b)1、Cは12〜3000及びI】はO〜40
である。)で表わされ、後記する特定のX線回折像を示
す結晶性アルミノシリケートがその目的に適合すること
を見い出した。
安定した活性を有する触媒の開発について鋭意研究を重
ねた結果、アルミノシリケート結晶製造時に製造原料中
に予めアルカリ土類金属塩を存在させて製した組成式 %式% (式中Mはアルカリ金属及び/又は水素原子、M’はア
ルカリ土類金属、aはO−1,5、bは02〜40、但
しa+b)1、Cは12〜3000及びI】はO〜40
である。)で表わされ、後記する特定のX線回折像を示
す結晶性アルミノシリケートがその目的に適合すること
を見い出した。
上記のアルカリ土類金属含有結晶性アルミノシリ1、ケ
ートセ゛オライドは従来公知の5〜6穴の細孔径を有す
るゼオライト触媒とX線回折像においては近似している
が、それに較べSiO2/At2o3 比及びアルカ
リ土類金属/At比が共に高ぐ、又触媒活性において区
別され新規な物質である。又本発明のアルミノシリケ−
1・の製法は結晶製造時に原料中にアルカリ土類金属塩
を存在させる点で従来法と区別され、得られた製品の触
媒性能も従来公知のものと異なる。
ートセ゛オライドは従来公知の5〜6穴の細孔径を有す
るゼオライト触媒とX線回折像においては近似している
が、それに較べSiO2/At2o3 比及びアルカ
リ土類金属/At比が共に高ぐ、又触媒活性において区
別され新規な物質である。又本発明のアルミノシリケ−
1・の製法は結晶製造時に原料中にアルカリ土類金属塩
を存在させる点で従来法と区別され、得られた製品の触
媒性能も従来公知のものと異なる。
従来より、結晶性アルミノシリケ−1・をアルカリ土類
金属イオンで修飾することは広く知られており、通常は
プロトン(1−1+)型の結晶性アルミノシリケ−1・
にアルカリ土類金属イオンをイオン交換により担持する
方法が用いられる。
金属イオンで修飾することは広く知られており、通常は
プロトン(1−1+)型の結晶性アルミノシリケ−1・
にアルカリ土類金属イオンをイオン交換により担持する
方法が用いられる。
しかしながら、このイオン交換法では、アルカリ土類金
属イオンを多量に担持せしめるのは困難であり、寸だ多
大な労力を要し、経済的でない。
属イオンを多量に担持せしめるのは困難であり、寸だ多
大な労力を要し、経済的でない。
例えば理論量の80係程度迄を導入するのが限度であり
、通常は50%程度迄しか導入できない。
、通常は50%程度迄しか導入できない。
ところが驚くべきことに、本発明者等は結晶性アルミノ
シリケートの合成時にアルカリ土類金属塩な添加するこ
とにより極めて容易に所望の量を含有させることができ
、又アルミニウムに対して等電的量以上にアルカリ土類
金属イオンを含有させうろこと、そして更にはメタノー
ル及び/又はジメチルエーテルの転化反応において本発
明法によりアルカリ土類金属イオンを含有させた触媒が
エチレンやプロピレン等の02〜c4低級オレフィンの
選択的生成とカーボン生成の抑制、従って触媒活性の持
続性に優れていることを見い出し不発り]を完成するに
至った。
シリケートの合成時にアルカリ土類金属塩な添加するこ
とにより極めて容易に所望の量を含有させることができ
、又アルミニウムに対して等電的量以上にアルカリ土類
金属イオンを含有させうろこと、そして更にはメタノー
ル及び/又はジメチルエーテルの転化反応において本発
明法によりアルカリ土類金属イオンを含有させた触媒が
エチレンやプロピレン等の02〜c4低級オレフィンの
選択的生成とカーボン生成の抑制、従って触媒活性の持
続性に優れていることを見い出し不発り]を完成するに
至った。
従来結晶性アルミノシリケートの製造にあたって製造原
料中にアルカリ土類金属塩を共存させると、結晶格子の
配列が乱れ、結晶の成長が妨げられ非晶質の製品ができ
やすいので避けられてきた。
料中にアルカリ土類金属塩を共存させると、結晶格子の
配列が乱れ、結晶の成長が妨げられ非晶質の製品ができ
やすいので避けられてきた。
しかしながら、本発明者らの研究によれば、結晶する際
に、従来採用されていたよりも高い5102H「ぐ。
に、従来採用されていたよりも高い5102H「ぐ。
ht2o3比を採用することによって、アルミノンリケ
ード結晶製造川原料中に予め多量のアルカリ土類金属塩
を存在させても何等の支障なく結晶性アルミノシリケー
トを得ることができ、それが予期せざる優れた触媒活性
を示すことを見い出したものである。
ード結晶製造川原料中に予め多量のアルカリ土類金属塩
を存在させても何等の支障なく結晶性アルミノシリケー
トを得ることができ、それが予期せざる優れた触媒活性
を示すことを見い出したものである。
次に本発明によるアルカリ土類金属を含む結晶性アルミ
ノシリケートの製造法について更に詳しく述べる。
ノシリケートの製造法について更に詳しく述べる。
シリカ源としては、水ガラス、シリカゾル、シリカケゞ
ル及びシリカが使用されるが、水ガラスとシリカゾルが
好適に用いられる。
ル及びシリカが使用されるが、水ガラスとシリカゾルが
好適に用いられる。
アルミナ源としては、硝酸アルミニウム、硫酸アルミニ
ウム、アルミン酸ナトリウム、アルミナ等が使用できる
が、硝酸アルミニウム、硫酸アルミニウム、アルミン酸
ナトリウムが好ましい。
ウム、アルミン酸ナトリウム、アルミナ等が使用できる
が、硝酸アルミニウム、硫酸アルミニウム、アルミン酸
ナトリウムが好ましい。
アルカリ金属イオンとしては、例えば水ガラス中の酸化
ナトリウム、アルミン酸ナトリウム、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、塩化ナトリウムや塩化カリウム等が
用いられる。
ナトリウム、アルミン酸ナトリウム、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、塩化ナトリウムや塩化カリウム等が
用いられる。
アルカリ土類金属イオンとしては、酢酸塩、プロピオン
酸塩等の有機塩や塩化物、硝酸塩等の無機塩が用いられ
る。
酸塩等の有機塩や塩化物、硝酸塩等の無機塩が用いられ
る。
アルカリ土類金属としては、殊にカルシウムが好ましく
、次いでマグネシウムが良く、ストロンチウム、バリウ
ムは触媒活性の発現に高温度を必要とする傾向が強い。
、次いでマグネシウムが良く、ストロンチウム、バリウ
ムは触媒活性の発現に高温度を必要とする傾向が強い。
結晶化調整剤としては、テトラプロピルアンモニウム化
合物が用いられる。
合物が用いられる。
本発明方法による結晶性アルミノシリケートの水熱合成
を行う反応混合物の組成は次のような割合で調合する。
を行う反応混合物の組成は次のような割合で調合する。
すなわち、S i02 / A−/−203(モル比)
は12〜3000、更に好捷しくは50〜500;0I
−1/ 5i02 (モル比)は0.02〜10.更に
好ましくは0.1〜0.5 ; H20/ 5i02
(モル比)は1〜1000 、更に好ましくは30〜8
0; テトラプロピルアンモニウム化合物/5iO2
(モル比)は0.02〜2.更に好ましくは0.05〜
0.5 そしてアルカリ土類金属/At(原子比)は
003〜300.更に好捷しくは0.5〜8が良い。こ
の範囲の組成を有する混合物を得るために必要に応じて
適宜塩酸、硫酸。
は12〜3000、更に好捷しくは50〜500;0I
−1/ 5i02 (モル比)は0.02〜10.更に
好ましくは0.1〜0.5 ; H20/ 5i02
(モル比)は1〜1000 、更に好ましくは30〜8
0; テトラプロピルアンモニウム化合物/5iO2
(モル比)は0.02〜2.更に好ましくは0.05〜
0.5 そしてアルカリ土類金属/At(原子比)は
003〜300.更に好捷しくは0.5〜8が良い。こ
の範囲の組成を有する混合物を得るために必要に応じて
適宜塩酸、硫酸。
硝酸等の酸あるいはアルカリ金属の水酸化物を添加して
系のpI−Iを11以下の適当な値に調整する。
系のpI−Iを11以下の適当な値に調整する。
この混合物を80〜200C,好ましくは150〜1s
oCて約1〜200時間、好ましくは5〜50時間常圧
又は加圧下で加熱、一般には加熱攪拌する。
oCて約1〜200時間、好ましくは5〜50時間常圧
又は加圧下で加熱、一般には加熱攪拌する。
反応生成物は濾過ないし遠心分離により分離し1、水洗
により余剰のイオン性?l質を除去した後転1眼する。
により余剰のイオン性?l質を除去した後転1眼する。
このようにしてアルカリ土類金属を含む結晶性アルミノ
シリケ−1・が得られるが、この結晶性アルミノシリケ
−1・はアルカリ金属酸化物及びアルカリ土類金属酸化
物を含んでおり、常法により、例えば塩酸や硫酸、硝酸
等の無機酸や、ギ酸、酢酸等の有機酸を用いてイオン交
換させるか若しくはアンモニウム化合物を用いてイオン
交換させた後焼成することによって、プロトン()i+
)で置換された水素型の結晶性アルミノシリケートに変
換することができる。この場合、アルカリ金属はその−
g++又は全部がプロトン(H+)で容易に置換される
が、アルカリ土類金属はその一部しかプロトン(I−I
″っで置換されない。
シリケ−1・が得られるが、この結晶性アルミノシリケ
−1・はアルカリ金属酸化物及びアルカリ土類金属酸化
物を含んでおり、常法により、例えば塩酸や硫酸、硝酸
等の無機酸や、ギ酸、酢酸等の有機酸を用いてイオン交
換させるか若しくはアンモニウム化合物を用いてイオン
交換させた後焼成することによって、プロトン()i+
)で置換された水素型の結晶性アルミノシリケートに変
換することができる。この場合、アルカリ金属はその−
g++又は全部がプロトン(H+)で容易に置換される
が、アルカリ土類金属はその一部しかプロトン(I−I
″っで置換されない。
従来公知のアルカリ土類金属で修飾された)杉(ミノシ
リケートは水素型又はアルカリ金属型−関;2ルミノシ
リケートにイオン交換法によりアルカψ11土類金属イ
オンを導入したものであり、この場合には導入されたア
ルカリ土類金属イオンはイオン交換法によって再び水素
型等に変換するととがてき、本発明方法で得られたアル
ミノシリケートと区別しうる。換言するならば、本発明
方法で得られたアルミノシリケート中のアルカリ土類金
属の少くとも一部は従来公知のアルカリ土類金属含有ア
ルミノシリケートに較べて強く結合している。
リケートは水素型又はアルカリ金属型−関;2ルミノシ
リケートにイオン交換法によりアルカψ11土類金属イ
オンを導入したものであり、この場合には導入されたア
ルカリ土類金属イオンはイオン交換法によって再び水素
型等に変換するととがてき、本発明方法で得られたアル
ミノシリケートと区別しうる。換言するならば、本発明
方法で得られたアルミノシリケート中のアルカリ土類金
属の少くとも一部は従来公知のアルカリ土類金属含有ア
ルミノシリケートに較べて強く結合している。
このようにして製造された結晶性アルミノシリケートは
前記した如く 3M20・bM′0・At203・cSIO2・n■−
120(ここでa 、 b 、 C、11、M 、 M
’は前記と同しである)の組成を有し5〜6Aの細孔径
を有し、焼成品は下記の代表的なX線回折像を示す。
前記した如く 3M20・bM′0・At203・cSIO2・n■−
120(ここでa 、 b 、 C、11、M 、 M
’は前記と同しである)の組成を有し5〜6Aの細孔径
を有し、焼成品は下記の代表的なX線回折像を示す。
竿 1 夷
尚、3.85A及び382人の回折像は、焼成前は一体
化して最強の像を与える。
化して最強の像を与える。
このアルミノシリケートはn−ヘキサン及び3−メチル
ペンクンの如き直鎖又は僅かに分岐したパラフィンは吸
着するが、2,2−ジメチルブタン等第三級炭素原子を
有する化合物は吸着しない。
ペンクンの如き直鎖又は僅かに分岐したパラフィンは吸
着するが、2,2−ジメチルブタン等第三級炭素原子を
有する化合物は吸着しない。
本発明方法で得られた上記の結晶性アルミノシリケート
をメタノール及び/又はジメチルエーテルから低級オレ
フィンを製造する触媒として使用するには、アルカリ金
属の全部若しくは大部分及びアルカリ土類金属の一部分
をプロトン(1−I”)で置換した水素型とするのが通
常である。
をメタノール及び/又はジメチルエーテルから低級オレ
フィンを製造する触媒として使用するには、アルカリ金
属の全部若しくは大部分及びアルカリ土類金属の一部分
をプロトン(1−I”)で置換した水素型とするのが通
常である。
この交換は公知のイオン交換技術を利用してアンモニウ
ム化合物の水溶液、例えば塩化アンモニウム水溶液で処
理してアルカリ金属イオンをアンモニウムイオンで交換
し、しかる後焼成によってアンモニアを追い出すことに
より、あるいは直接塩化水素水溶液等で処理することに
よりプロトン型に変換することも可能である。アンモニ
ウム水溶液又は塩化水素水溶液で処理した後、充分水洗
を行い、乾燥し、焼成する。この焼成は例えば300〜
700’Cの温度で1〜100時間処理することによっ
て達成される。
ム化合物の水溶液、例えば塩化アンモニウム水溶液で処
理してアルカリ金属イオンをアンモニウムイオンで交換
し、しかる後焼成によってアンモニアを追い出すことに
より、あるいは直接塩化水素水溶液等で処理することに
よりプロトン型に変換することも可能である。アンモニ
ウム水溶液又は塩化水素水溶液で処理した後、充分水洗
を行い、乾燥し、焼成する。この焼成は例えば300〜
700’Cの温度で1〜100時間処理することによっ
て達成される。
前述したように、ととてアルカリ金属イオンはその一部
又は全部がプロトン(H+)に変換されるか、アルカリ
土類金属イオンは結晶内に残存しており、その触媒性能
に極めて特徴的な効果な及ぼしており、公知のイオン交
換法によりアルカリ土類金属イオン全41.!持した場
合とは異っている。
又は全部がプロトン(H+)に変換されるか、アルカリ
土類金属イオンは結晶内に残存しており、その触媒性能
に極めて特徴的な効果な及ぼしており、公知のイオン交
換法によりアルカリ土類金属イオン全41.!持した場
合とは異っている。
本発明の触媒はそのまま使用することも、あるいは希望
によっては適当な担体、例えば粘土、カメリン、アルミ
ナ等と混合して用いることも出来ろ。本発明の触媒の用
途として以下にメレフィンの製造について詳記するが、
本発明触媒の用途はこれに限定されず分解、異性化、ア
ルキル化2重合等の触媒としても利用しうる。
によっては適当な担体、例えば粘土、カメリン、アルミ
ナ等と混合して用いることも出来ろ。本発明の触媒の用
途として以下にメレフィンの製造について詳記するが、
本発明触媒の用途はこれに限定されず分解、異性化、ア
ルキル化2重合等の触媒としても利用しうる。
次に本発明方法で得られた触媒を用いてメタノール及び
/又はジメチルエーテルから低級オレフィンを製造する
方法を述べる。
/又はジメチルエーテルから低級オレフィンを製造する
方法を述べる。
メタノール及び/又はジメチルエーテルの転化反応は、
これら原料をガスとして供給し、固体である触媒と充分
接触させ得るものであればどんな反応形式でもよく、固
定床反応方式、流動床反応方式、移動床反応方式等があ
げられる。
これら原料をガスとして供給し、固体である触媒と充分
接触させ得るものであればどんな反応形式でもよく、固
定床反応方式、流動床反応方式、移動床反応方式等があ
げられる。
反応は、広い範囲の条件で行うことができる。
例えば反応温度300〜600C1重量時間空間速度0
、1〜20 hr−’、好ましくは1−]−0hr−”
、全圧力0、]〜100気圧、好ましくは05〜]0
気圧の条件下で行うことができる。原料は水蒸気あるい
は不活性ガス、例えと窒素、アルゴン等で希釈して触媒
上に供給することも可能である。
、1〜20 hr−’、好ましくは1−]−0hr−”
、全圧力0、]〜100気圧、好ましくは05〜]0
気圧の条件下で行うことができる。原料は水蒸気あるい
は不活性ガス、例えと窒素、アルゴン等で希釈して触媒
上に供給することも可能である。
本発明の方法において、生成物の流れは水蒸気、炭化水
素、未反応原料から成シ、反応条件を適当に設定するこ
とにより炭化水素中のエチレン、70ロビレン等の低級
オレフィンの割合を高めることが出来る。エチレン製造
には低温側が打首しく、プロピレンの製造には高温側の
反応湿度を採用するのが好ましい。水蒸気及び炭化水素
生成物は公知の方法によって互いに分離、精製される。
素、未反応原料から成シ、反応条件を適当に設定するこ
とにより炭化水素中のエチレン、70ロビレン等の低級
オレフィンの割合を高めることが出来る。エチレン製造
には低温側が打首しく、プロピレンの製造には高温側の
反応湿度を採用するのが好ましい。水蒸気及び炭化水素
生成物は公知の方法によって互いに分離、精製される。
第1図に示しだように、カルシウム等のアルカリ十類金
属イオンを担持していないプロトン型の結晶性アルミノ
シリケートでは、510Cで活性の殆んど完全な低下が
みられる。このプロトン型の結晶性アルミノンリケード
にイオン交換法によりカルシウムを担持させると、エチ
レンとプロピレンの収率の向上がみられるものの、54
0C以上では触媒の劣化傾向が認められる。これに対し
て本発明方法による結晶性アルミノシリケートでは、3
50C程度で活性の発現がみられ、500 C以上の高
温においてエチレンとプロピレンの収率が前二者を上回
り、600Cでも劣化が殆んどみられない。
属イオンを担持していないプロトン型の結晶性アルミノ
シリケートでは、510Cで活性の殆んど完全な低下が
みられる。このプロトン型の結晶性アルミノンリケード
にイオン交換法によりカルシウムを担持させると、エチ
レンとプロピレンの収率の向上がみられるものの、54
0C以上では触媒の劣化傾向が認められる。これに対し
て本発明方法による結晶性アルミノシリケートでは、3
50C程度で活性の発現がみられ、500 C以上の高
温においてエチレンとプロピレンの収率が前二者を上回
り、600Cでも劣化が殆んどみられない。
本発明方法であるメタノール及び/又はジメチルエーテ
ルからのオレフィン゛の合成反応は発熱反応であり、反
応系の温度は自然に上昇するので、反応を高温で行わす
ことに特にエネルギー消費の面で問題はなく、むしろ反
応系の温度制御が低温に保つより容易であシ且つ反応速
度が増大するので小さい反応器を採用しうる利点もある
。し力」シながら、反応器の材質、例えばステンレス鋼
、、11や面で600C以上の高温の採用は問題があり
、烈1に600C以上の高温では反応系中に存在する水
蒸気に基づく触媒結晶の崩壊の問題も考えられるので実
際上採用される反応温度の上限は600 U程度に制限
される。
ルからのオレフィン゛の合成反応は発熱反応であり、反
応系の温度は自然に上昇するので、反応を高温で行わす
ことに特にエネルギー消費の面で問題はなく、むしろ反
応系の温度制御が低温に保つより容易であシ且つ反応速
度が増大するので小さい反応器を採用しうる利点もある
。し力」シながら、反応器の材質、例えばステンレス鋼
、、11や面で600C以上の高温の採用は問題があり
、烈1に600C以上の高温では反応系中に存在する水
蒸気に基づく触媒結晶の崩壊の問題も考えられるので実
際上採用される反応温度の上限は600 U程度に制限
される。
本発明の触媒が用いられるオレフィン製造反応において
は、メタノールもジメチルエーテルも共に出発原料であ
るので選択率の計算にあたってはメタノールから生じた
ジメチルエーテルは未反応原料とみなして良い。
は、メタノールもジメチルエーテルも共に出発原料であ
るので選択率の計算にあたってはメタノールから生じた
ジメチルエーテルは未反応原料とみなして良い。
注目すべき点は、本発明方法で製造されたアルカリ土類
金属含有結晶性アルミノシリケートゼオライト触媒はそ
の他の比較例に較べて低級オレフィンへの選択率が高く
パラフィン及びB、’r、X、の生成が少なく、高温で
の触媒活性の低下がみられない点である。
金属含有結晶性アルミノシリケートゼオライト触媒はそ
の他の比較例に較べて低級オレフィンへの選択率が高く
パラフィン及びB、’r、X、の生成が少なく、高温で
の触媒活性の低下がみられない点である。
本発明で規定されている以上にアルカリ土類金属を含有
させたアルミノシリケートを作り、その後イオン交換法
によってアルカリ土類金属の一部を除去してアルカリ土
類金属含有量を本発明で規定した範囲内に減少させた触
媒は、驚くべきことにオレフィンへの選択率が低くCO
及びCO2への分解が促進され触媒性能に顕しい差異が
認められる。
させたアルミノシリケートを作り、その後イオン交換法
によってアルカリ土類金属の一部を除去してアルカリ土
類金属含有量を本発明で規定した範囲内に減少させた触
媒は、驚くべきことにオレフィンへの選択率が低くCO
及びCO2への分解が促進され触媒性能に顕しい差異が
認められる。
次に本発明を実施例、比較例により具体的に説明するが
、本発明はその要旨を越えない限りこれに限定されるも
のではない。
、本発明はその要旨を越えない限りこれに限定されるも
のではない。
実施例1
硝酸アルミニウム9水和物0.75iと酢酸カルシウム
1水和物0.91%を水90%に溶かしA液とし、キャ
タロイド5i−30水ガラス、(触媒化成■、5iQ2
30.5%、 Na2O0,42% ) 60 Pを水
40g−に溶かし、これをB液とした。激しく攪拌しな
がらA液中にB液を加え、次に水207に水酸化ナトリ
ウム1.14g−を溶かしたものを加える。更に水30
g−にテトラプロピルアンモニウムブロマイド8.11
g−を溶かしたものを加え、約10分間攪拌を続けて、
水性デル混合物を得た。この仕込みモル比ハS i02
/ Af203 = 300である。
1水和物0.91%を水90%に溶かしA液とし、キャ
タロイド5i−30水ガラス、(触媒化成■、5iQ2
30.5%、 Na2O0,42% ) 60 Pを水
40g−に溶かし、これをB液とした。激しく攪拌しな
がらA液中にB液を加え、次に水207に水酸化ナトリ
ウム1.14g−を溶かしたものを加える。更に水30
g−にテトラプロピルアンモニウムブロマイド8.11
g−を溶かしたものを加え、約10分間攪拌を続けて、
水性デル混合物を得た。この仕込みモル比ハS i02
/ Af203 = 300である。
この水性ケゞル混合物を内容積300rnlのオートク
レーブに仕込み、自己圧下160Cで18時間攪拌しな
がら(soo r、p、m )水熱処理をした。 反応
主人物は遠心分離器を用いて固体成分と溶液部に分け、
固体成分は充分水洗をほどこし、更に120Cで5時間
乾燥した。次に空気中520Cで5〜10時間処理した
。次にこの焼成済結晶性アルミノシリケ−1−IPに対
して0.6N塩化水素水溶液を15m1の割合で混合し
、室温で24時間攪拌処理をした。その後室温で充分水
洗の後、120Cで乾燥し次いで520Cで5時間空気
中で焼成を行い、水素型に変換した。
レーブに仕込み、自己圧下160Cで18時間攪拌しな
がら(soo r、p、m )水熱処理をした。 反応
主人物は遠心分離器を用いて固体成分と溶液部に分け、
固体成分は充分水洗をほどこし、更に120Cで5時間
乾燥した。次に空気中520Cで5〜10時間処理した
。次にこの焼成済結晶性アルミノシリケ−1−IPに対
して0.6N塩化水素水溶液を15m1の割合で混合し
、室温で24時間攪拌処理をした。その後室温で充分水
洗の後、120Cで乾燥し次いで520Cで5時間空気
中で焼成を行い、水素型に変換した。
原料仕込み割合を第2表に示す。
実施例2〜13
実施例1で記したと同様の方法を用いて、ただ製造原料
の配合組成を変更して、各種のアルカリ土類金属含有結
晶性アルミノシリケートゼオライトを製造した。原料仕
込み割合を第2表に、そして実施例4及び7で得られた
結晶性アルミノシリケート並びに水素型に変換したそれ
らの分析結果を第3A及びB表に示す。また実施例4で
得られた製品(焼成品)のX線回折図を第3図に示す。
の配合組成を変更して、各種のアルカリ土類金属含有結
晶性アルミノシリケートゼオライトを製造した。原料仕
込み割合を第2表に、そして実施例4及び7で得られた
結晶性アルミノシリケート並びに水素型に変換したそれ
らの分析結果を第3A及びB表に示す。また実施例4で
得られた製品(焼成品)のX線回折図を第3図に示す。
なお、この回折データは銅のに一アルファ線の照射によ
る標準のX線技術によって得られたもので、ピークの高
さ■がブラック角002倍の20の関数としてレコーダ
ーに記録される。■/1oは相対強度であり、最強のピ
ークを示す2θ−23,1゜を100とした場合の相対
値である。
る標準のX線技術によって得られたもので、ピークの高
さ■がブラック角002倍の20の関数としてレコーダ
ーに記録される。■/1oは相対強度であり、最強のピ
ークを示す2θ−23,1゜を100とした場合の相対
値である。
比較例1〜3
アルカリ土類金属塩を加えなかった点を除いては実施例
1と同様の方法で3種類の結晶性アルミノシリケートを
合成した。
1と同様の方法で3種類の結晶性アルミノシリケートを
合成した。
比較例1は実施例1〜3に対応し、比較例2は実施例4
及び5に対応し、そして比較例3は実施例6及び7に対
応するものである。原料組成及び比較例2,3で得られ
たアルミノシリケートの分析結果を第2表及び第3表に
それぞれ示す。
及び5に対応し、そして比較例3は実施例6及び7に対
応するものである。原料組成及び比較例2,3で得られ
たアルミノシリケートの分析結果を第2表及び第3表に
それぞれ示す。
比較例4
比較例1で合成した、仕込みモル比(S+02 /A2
203= 300 )の結晶性アルミノシリケートを水
素型に変換した後、常法によりカルシウムイオンでイオ
ン交換を行なった。
203= 300 )の結晶性アルミノシリケートを水
素型に変換した後、常法によりカルシウムイオンでイオ
ン交換を行なった。
試料5g−に対しINのCaCl2溶液を初回に4Qm
l加え、還流コンデンサーを装着して80 fcに調節
したオイルバス中で撹拌を行なった。
l加え、還流コンデンサーを装着して80 fcに調節
したオイルバス中で撹拌を行なった。
約3時間ごとにデカンテーショ/により交換液を除き、
新しい交換液を30m1加えた。 この操作を20回繰
り返しだ後、Ct″−イオンが認められなくなるまでよ
く水洗濾過し、乾燥後500Cで3時間焼成を行なって
カルシウム担持型とした。カルシウムの担持量は等霊的
量の45qbであった。
新しい交換液を30m1加えた。 この操作を20回繰
り返しだ後、Ct″−イオンが認められなくなるまでよ
く水洗濾過し、乾燥後500Cで3時間焼成を行なって
カルシウム担持型とした。カルシウムの担持量は等霊的
量の45qbであった。
第3A表
ネ
N a 型k 品性アルミノンリケードゼオライトの分
析第313表 H”型結晶性アルミノシリケートゼオライトの分析”*
原子吸光法により分析を行なった。
析第313表 H”型結晶性アルミノシリケートゼオライトの分析”*
原子吸光法により分析を行なった。
実施例1′〜9及び11〜13.比較例1,2及び4で
得だものを水素型にした結晶性アルミノシリケート粉末
を圧力400に7/Cm2で打錠し、次いてこれを粉砕
して10〜20メツシユにそろえだもの2mlを内径i
ommの反応管に充填した。液状メタノールを4ml/
hr (反応は気相反応であるが、原料供給量を液相で
表示ずればLl−I S V−2V、’)の速度で気化
器に送シ、ここで10 ml/minで送られてくるア
ルゴンガスと混合してほぼ常圧で反応管に送り、300
〜600Cで反応を行った。反応は300 Cで開始し
、2時間毎に20CづつJl’W的に600C迄昇温し
てゆ〈方法により行った。
得だものを水素型にした結晶性アルミノシリケート粉末
を圧力400に7/Cm2で打錠し、次いてこれを粉砕
して10〜20メツシユにそろえだもの2mlを内径i
ommの反応管に充填した。液状メタノールを4ml/
hr (反応は気相反応であるが、原料供給量を液相で
表示ずればLl−I S V−2V、’)の速度で気化
器に送シ、ここで10 ml/minで送られてくるア
ルゴンガスと混合してほぼ常圧で反応管に送り、300
〜600Cで反応を行った。反応は300 Cで開始し
、2時間毎に20CづつJl’W的に600C迄昇温し
てゆ〈方法により行った。
又、生成物の分析はガスクロマトグラフを用いて行った
。結果の要約を第4表に示す。更に実施例15.17.
20.24 、比較例5,6及び7で得られた結果の詳
細を第5〜11表にそれぞれ示す。
。結果の要約を第4表に示す。更に実施例15.17.
20.24 、比較例5,6及び7で得られた結果の詳
細を第5〜11表にそれぞれ示す。
第5表(実施例15)
反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)第6表(実施例17) 反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)第7表(実施例20) 反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)第8表(実施例24) 第9表(比較例5) 反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)反応温度と添加メタノールについてのカーボ
ンベース選択率(係)第11表(比較例7) 一反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース
選択率(%)実施例15.比較例5及び7で得られたエ
チレンとプロピレンの合計収率と反応温度との関係を第
1図に示す。本発明方法で得られた触媒が高いエチレン
+プロピレン収率な与えること及び高温域でも劣化せず
高い触媒活性を維持することが理解される。図中線■は
実施例15.線■は比較例5そして線■は比較例7の結
果を示している。
択率(%)第6表(実施例17) 反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)第7表(実施例20) 反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)第8表(実施例24) 第9表(比較例5) 反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース選
択率(%)反応温度と添加メタノールについてのカーボ
ンベース選択率(係)第11表(比較例7) 一反応温度と添加メタノールについてのカーボンベース
選択率(%)実施例15.比較例5及び7で得られたエ
チレンとプロピレンの合計収率と反応温度との関係を第
1図に示す。本発明方法で得られた触媒が高いエチレン
+プロピレン収率な与えること及び高温域でも劣化せず
高い触媒活性を維持することが理解される。図中線■は
実施例15.線■は比較例5そして線■は比較例7の結
果を示している。
同様に実施例]、’7 、21 、22及び比較例6て
得られたエチレン+プロピレン収率と反応温度との関係
も第2図に示す。図中線IVは実施例17、線Vは実施
例21、線■は実施例22そして線Vllは比較例6の
結果を示している。図より明らかなようにCaを含有し
た実施例17は優れた結果を示し、Mgを含有した実施
例2■は低温域ではCa含有のものよシも良い結果を示
すが、最高収率の点てCa含有のものに劣る。アルカリ
土類金属無添加の比較例6の結果は低温域ではMg含有
の実施例21と似ているが、無添加のものは高温域で急
速に活性を失うのに反し、Mg含有のものは高温域でも
活性を維持している。Sr含有の実施例22では高温域
ての活性の発現が認められる。
得られたエチレン+プロピレン収率と反応温度との関係
も第2図に示す。図中線IVは実施例17、線Vは実施
例21、線■は実施例22そして線Vllは比較例6の
結果を示している。図より明らかなようにCaを含有し
た実施例17は優れた結果を示し、Mgを含有した実施
例2■は低温域ではCa含有のものよシも良い結果を示
すが、最高収率の点てCa含有のものに劣る。アルカリ
土類金属無添加の比較例6の結果は低温域ではMg含有
の実施例21と似ているが、無添加のものは高温域で急
速に活性を失うのに反し、Mg含有のものは高温域でも
活性を維持している。Sr含有の実施例22では高温域
ての活性の発現が認められる。
第1図は縦軸に収率(%)を、そして横軸に反応温度(
C)をとって実施例15.比較例5及び7の結果を示し
たグラフであり、第2図は同じく縦軸に収率(%)そし
て横軸に反応温度(C)をとって実施例1.7 、2]
、 、 22及び比較例6の結果を示したグラフであり
、そして第3図は実施例4の製品のX線回折図である。 1・・・実施例15.11・・・比較例5.1■・・・
比較例7、IV・・・実施例17、■・・・実施例21
、Vl・・・実施例22、〜用・・・比較例6 特許出願人 工業技術院長 石板誠− 手続補正書(自発) 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第205839号
3、補正をする者 事件との関係特許出願人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日8、補
正の内容 本願明細書中において、次の通り補正員ます。 (1)第17頁第9行と第10行の間に、次の文章を追
加します。 「かくして得られた結晶性アルミノシリケートはそのま
ま触媒として使用されるが、また通常のイオン交換また
は含浸操作によってさらに修飾することもできる。 修
飾する金属としては、1価のアルカリ金属、2価のアル
カリ土類金属、ランタン、アルミニウムなどの6価金属
、トリウムなどの4価金属、その他マンガン、イオウ、
亜鉛なども使用することができる。」
C)をとって実施例15.比較例5及び7の結果を示し
たグラフであり、第2図は同じく縦軸に収率(%)そし
て横軸に反応温度(C)をとって実施例1.7 、2]
、 、 22及び比較例6の結果を示したグラフであり
、そして第3図は実施例4の製品のX線回折図である。 1・・・実施例15.11・・・比較例5.1■・・・
比較例7、IV・・・実施例17、■・・・実施例21
、Vl・・・実施例22、〜用・・・比較例6 特許出願人 工業技術院長 石板誠− 手続補正書(自発) 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第205839号
3、補正をする者 事件との関係特許出願人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日8、補
正の内容 本願明細書中において、次の通り補正員ます。 (1)第17頁第9行と第10行の間に、次の文章を追
加します。 「かくして得られた結晶性アルミノシリケートはそのま
ま触媒として使用されるが、また通常のイオン交換また
は含浸操作によってさらに修飾することもできる。 修
飾する金属としては、1価のアルカリ金属、2価のアル
カリ土類金属、ランタン、アルミニウムなどの6価金属
、トリウムなどの4価金属、その他マンガン、イオウ、
亜鉛なども使用することができる。」
Claims (9)
- (1)SIO2/At203モル比が12〜3000
、 OH−/5i02モル比が0.02〜10 、 H
20/ S +02モル比が1〜1,000゜テトラシ
ロビルアンモニウム化合物/SiO2モル比が0.02
〜2.アルカリ土類金属/At原子比が0.03〜30
0の組成を満足する原料を用い、80〜200Cの温度
で加熱することからなる3M20−bM′0・At20
3・C3I02・11FI20(式中Mはアルカリ金属
及び/又は水素原子、M′はアルカリ土類金属、aはO
〜1.5.1)は0.2〜40、但しa + b :)
1、Cは12〜3000及びnは0〜40である。)
で表わされる組成を有し、第1表に示したX線回折像を
有するアルカリ土類金属含有結晶性アルミノシリケート
ゼオライトの製法。 - (2)アルカリ土類金属がカルシウムである特許請求の
範囲第1項に記載の製法。 - (3)Cが50〜500でありそしてl)が1〜7であ
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の製法。 - (4)結晶性アルミノンリケード製造原料中のアルカリ
土類金属/At原子比が0.5〜8である特許請求の範
囲第3項に記載の製法。 - (5)結晶性アルミノシリケートゼオライトであって3
M20・bM′0・At203・cS102・nH2O
(式中Mはアルカリ金属及び/又は水素原子、M′はア
ルカリ土類金属、aは0〜1.5.1)は0.2〜40
、但しa+b)1、Cは12〜3000 及びnはO
〜40である)で表わされる組成を有し、第1表に示し
だX線回折像を有し且つ結晶製造時の結晶製造原料中に
アルカリ土類金属塩を存在せしめて製造されたアルカリ
土類金属含有結晶性アルミノシリケートゼオライト。 - (6)アルカリ土類金属がカルシウムである特許請求の
範囲第5項に記載のゼオライト。 - (7)Cが50〜500でありセしてbが1〜7である
特許請求の範囲第5項または第6項に記載のゼオライト
。 - (8)メタノール及び/又はジメチルエーテルを気相で
8M20− bM′0 ・ At203 ・ c
SIO2・ 口H20(式中Mはアルカリ金属又は水素
原子、M′はアルカリ土類金属、aはO〜1.5、bは
02〜40.但しa + b ) 1、Cは12〜30
00そしてnはO〜40である)の組成を有し、第1表
に示されるX線回折像を有し且つ結晶製造時の結晶製造
原料中にアルカリ土類金属塩を存在せしめて製造された
アルカリ土類金属含有結晶性アルミノシリケートゼオラ
イト触媒と重量時間空間速度0.1〜20 hr””、
300〜600Cの反応温度及び01〜100気圧の全
圧力で接触させることからなる低級オレフィンの製法。 - (9)アルカリ土類金属がカルシウムである特許請求の
範囲第8項に記載の製法。 GO) Cが50〜500であり、セしてbが1〜7
である特許請求の範囲第8項または第9項に記載の製法
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205839A JPS5997523A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | アルカリ土類金属含有ゼオライト及びその製法 |
| US06/553,257 US4544793A (en) | 1982-11-24 | 1983-11-18 | Crystalline zeolite, method of preparing same and process for the production of olefins using same as catalyst |
| DE3341902A DE3341902C2 (de) | 1982-11-24 | 1983-11-19 | Kristallines Alumosilikat, Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung als Katalysator bei der Pyrolysebehandlung von Methanol und/oder Dimethyläther zur Herstellung von Olefinen |
| JP63008130A JPH0193545A (ja) | 1982-11-24 | 1988-01-18 | 低級オレフインの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205839A JPS5997523A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | アルカリ土類金属含有ゼオライト及びその製法 |
Related Child Applications (1)
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| JP63008130A Division JPH0193545A (ja) | 1982-11-24 | 1988-01-18 | 低級オレフインの製造方法 |
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- 1983-11-19 DE DE3341902A patent/DE3341902C2/de not_active Expired
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Also Published As
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| US4544793A (en) | 1985-10-01 |
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