JPS60120736A - 改良された熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
改良された熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS60120736A JPS60120736A JP22680083A JP22680083A JPS60120736A JP S60120736 A JPS60120736 A JP S60120736A JP 22680083 A JP22680083 A JP 22680083A JP 22680083 A JP22680083 A JP 22680083A JP S60120736 A JPS60120736 A JP S60120736A
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- Japan
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- styrene
- copolymer
- methacrylic acid
- weight
- rubber
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された熱6J塑性樹脂組成物に関し、さら
に詳細には、スチレン−メタクリル酸共重合体に特定割
合でコム変性スチレン−無水マレイン酸共重合体および
スチレン−ブタジェン・ブロック共重合体を配合させて
成る、耐熱性ならびに1向撃性の良好な樹脂組成物に関
する。
に詳細には、スチレン−メタクリル酸共重合体に特定割
合でコム変性スチレン−無水マレイン酸共重合体および
スチレン−ブタジェン・ブロック共重合体を配合させて
成る、耐熱性ならびに1向撃性の良好な樹脂組成物に関
する。
従来より、一般用ポリスチレン樹脂は高度な成形加工性
および透明性を有し、しかも低価格である処から、汎用
樹脂として広範に用いられてはいるが、一方で、射出成
形で得られた成形品の耐熱性および耐衝撃性が劣るため
に、高級家庭用品、弱電用資材、精密工業資料または耐
久消費材などといった爵1熱性および耐衝撃性の要求さ
れる分野においては、その利用が大幅に制限されている
というのが現状である。
および透明性を有し、しかも低価格である処から、汎用
樹脂として広範に用いられてはいるが、一方で、射出成
形で得られた成形品の耐熱性および耐衝撃性が劣るため
に、高級家庭用品、弱電用資材、精密工業資料または耐
久消費材などといった爵1熱性および耐衝撃性の要求さ
れる分野においては、その利用が大幅に制限されている
というのが現状である。
そこで、一般用gリスチレン樹脂の耐熱性を向上せしめ
るべく、特開昭5B−96641号明細書にも開示され
ている如き、スチレン単量体とメタクリル酸単量体との
共重合も試みられており、かかる共重合により得られる
スチレン−メタクリル酸共重合体を用いれば、この耐熱
性は格段に向上するものの、機械的性質、とりわけ耐衝
撃性に劣るし、加えて引張応力下における破断に至るま
での伸び率も低いために、射出成形あるいは押出成形さ
れた成形品の強度が脆く、したがって用途も著しく制限
されている。
るべく、特開昭5B−96641号明細書にも開示され
ている如き、スチレン単量体とメタクリル酸単量体との
共重合も試みられており、かかる共重合により得られる
スチレン−メタクリル酸共重合体を用いれば、この耐熱
性は格段に向上するものの、機械的性質、とりわけ耐衝
撃性に劣るし、加えて引張応力下における破断に至るま
での伸び率も低いために、射出成形あるいは押出成形さ
れた成形品の強度が脆く、したがって用途も著しく制限
されている。
ところで、かかるスチレン系重合体の耐衝撃性および引
張伸び率を向上せしめるためには、一般に、スチレン−
ブタジェン・ブロック共重合体を機械的に混合する方法
も知られているが、こうした方法によりスチレン−メタ
クリル酸共重合体にこのスチレン−ブタジェン・ブロッ
ク共重合体な混合せしめた場合、少量の混合比尤の間は
耐衛$注および引張伸び率の向上も小さく、多音に混合
されれば、これらの向上は顕著となるものの、耐熱性が
著しく低下するというのが実状である。
張伸び率を向上せしめるためには、一般に、スチレン−
ブタジェン・ブロック共重合体を機械的に混合する方法
も知られているが、こうした方法によりスチレン−メタ
クリル酸共重合体にこのスチレン−ブタジェン・ブロッ
ク共重合体な混合せしめた場合、少量の混合比尤の間は
耐衛$注および引張伸び率の向上も小さく、多音に混合
されれば、これらの向上は顕著となるものの、耐熱性が
著しく低下するというのが実状である。
しかるに1不発切者らはかかるスチレン−メタクリル酸
共重合体の耐熱性を著しく低下させることなく、耐衝撃
性および引張伸び系を一段と向上せしめるべく鋭意研究
した結果、特定共重合割合になるスチレン−メタクリル
酸共重合体に、ゴム変性されたスチレン−無水マレイン
酸共重合体およびスチレン−ブタジェン・ブロック共重
合体をそれぞれ特定の割合で混合せしめることによって
得られる樹脂組成物を用いれば、所期の目的が達成され
るものであることを見出すに及んで、本発明を完成させ
るに到った。
共重合体の耐熱性を著しく低下させることなく、耐衝撃
性および引張伸び系を一段と向上せしめるべく鋭意研究
した結果、特定共重合割合になるスチレン−メタクリル
酸共重合体に、ゴム変性されたスチレン−無水マレイン
酸共重合体およびスチレン−ブタジェン・ブロック共重
合体をそれぞれ特定の割合で混合せしめることによって
得られる樹脂組成物を用いれば、所期の目的が達成され
るものであることを見出すに及んで、本発明を完成させ
るに到った。
すなわち、本発明は必須の成分として、スチレン単量体
の99〜50加量襲とメタクリル酸単鎗体の1〜50東
量係とを共重合させて得られるスチレン−メタクリル酸
共重合体(A)の50〜90M蓋%と、ゴム変性された
スチレン−無水マレイン酸共重合体CB)の5〜40東
量係と、スチレン−ブタジェン・ブロック共重合体(C
)の5〜65東量係とを含み、かつ、これらLA)、(
B)および(C)なる三必須成分の金相が100に量%
となるように含んで成る、耐熱性も良好で、耐衝撃性お
よび引張伸び率も改良された熱可塑性スチレン系1M服
組成物を提供するものである。
の99〜50加量襲とメタクリル酸単鎗体の1〜50東
量係とを共重合させて得られるスチレン−メタクリル酸
共重合体(A)の50〜90M蓋%と、ゴム変性された
スチレン−無水マレイン酸共重合体CB)の5〜40東
量係と、スチレン−ブタジェン・ブロック共重合体(C
)の5〜65東量係とを含み、かつ、これらLA)、(
B)および(C)なる三必須成分の金相が100に量%
となるように含んで成る、耐熱性も良好で、耐衝撃性お
よび引張伸び率も改良された熱可塑性スチレン系1M服
組成物を提供するものである。
このように、本発明の樹脂組成物は前記したそれぞれス
チレン−メタクリル酸共重合体(A)、ゴム変性された
スチレン−無水マレイン酸共重合体(B)およびスチレ
ン−ブタジェンφブロック共1合体(C)なる三成分を
含めることを必須の条件としているものであって、共重
合体(A)と共、車合体CB)との、あるいは共重合体
(A)と共重合体(C)との二成分系では、決してHr
期の目的は達成されない。
チレン−メタクリル酸共重合体(A)、ゴム変性された
スチレン−無水マレイン酸共重合体(B)およびスチレ
ン−ブタジェンφブロック共1合体(C)なる三成分を
含めることを必須の条件としているものであって、共重
合体(A)と共、車合体CB)との、あるいは共重合体
(A)と共重合体(C)との二成分系では、決してHr
期の目的は達成されない。
すなわち、共重合体(A)と共重合体(C)との二成分
糸では、i1f述した如(、耐熱性が著しく低下すると
いう結果な招来するし、他方、共重合体(A)と共重合
体CB)との二成分糸では、これら画成分間の相醪性が
悪い処から、耐@撃件の向上化は期し得な(、いずれも
好ましいものではない。
糸では、i1f述した如(、耐熱性が著しく低下すると
いう結果な招来するし、他方、共重合体(A)と共重合
体CB)との二成分糸では、これら画成分間の相醪性が
悪い処から、耐@撃件の向上化は期し得な(、いずれも
好ましいものではない。
つまり、本発明の樹脂組成物を用いれば、スチレン−メ
タクリル酸共重合体(A)の耐熱性を著しく低下させる
ことなく、一段と耐衝撃性および引張伸び率す向上せし
めることもできるし、しかも前記した(A)、(B)お
よび(C)なる必須三成分間の相浴性が良好である処か
ら、離型時にお℃・て、成形品に剥離が生ずることもな
いという、優れたIit%性が発現されろ。
タクリル酸共重合体(A)の耐熱性を著しく低下させる
ことなく、一段と耐衝撃性および引張伸び率す向上せし
めることもできるし、しかも前記した(A)、(B)お
よび(C)なる必須三成分間の相浴性が良好である処か
ら、離型時にお℃・て、成形品に剥離が生ずることもな
いという、優れたIit%性が発現されろ。
ここにおいて、前記したスチレン−メタクリル酸共重合
体(A)とは、スチレン単量体の99〜50M1に%と
、メタクリル酸型蓋体の1〜50重重係とを共重合させ
て得られるものな相称するが、就中、その重量平均分子
量(Mw )が10万〜50万なる範囲内であり、かつ
、数平均分子蓋(蘇)に対する重量平均分子量(M誓)
の比(Mw/MN)が1.5〜4.5なる範囲内にある
ものが好ましくない。
体(A)とは、スチレン単量体の99〜50M1に%と
、メタクリル酸型蓋体の1〜50重重係とを共重合させ
て得られるものな相称するが、就中、その重量平均分子
量(Mw )が10万〜50万なる範囲内であり、かつ
、数平均分子蓋(蘇)に対する重量平均分子量(M誓)
の比(Mw/MN)が1.5〜4.5なる範囲内にある
ものが好ましくない。
尚該共重合体(A)を調製するためには、過酸化ラウロ
イ/’、過酸化ヘンジイル、ペルオキシ−2−エチルへ
キサン第三級ブチル、ペルオキシヘキサヒドロイソフタ
ル//W;第三級ブチル、ベルオlキシトリメチルアジ
ピン酢ジ第三級ブチル、1.1−ジ第三級ブチルペルオ
キシ−3,6゜5−トリメチルシクロヘキサンもしく1
11 、1−ジ第三級ブチルペルオキシシクロヘキサン
などの如き有+1&過酸化物;または過硫譲カリウムも
しくは過傭mアンモニウムなどの如診無磯過酸化物のよ
うな低温活性型有機ないしは無機過酸化物の少な(とも
一種を用いるか、あるいはこれらとさらに2.2−ビス
(4,4’−ジ第三級ブチルペルオキシシクロヘキシル
)プロパン、ペルオキシイソフタル酢ジ第三級ブチル、
1.1−ジ(にル三級ブチルペルオキシ)デカン、1.
3−もしくは1.4−ジ(第三級ブチルペルオキシイン
70ヒル〕ベンゼン、過安、V、香e四三級ブチル、過
酸化ジクミル、過酸化ジ第三級ブチル、ベルオキシコノ
−り酸ジ第三級ブチルもしくは過酸化ジ駆三級ブチルな
どの如き半減期10時間が100℃以上である高温活性
型有機過酸化物との併用糸の存在下によるのがよい。
イ/’、過酸化ヘンジイル、ペルオキシ−2−エチルへ
キサン第三級ブチル、ペルオキシヘキサヒドロイソフタ
ル//W;第三級ブチル、ベルオlキシトリメチルアジ
ピン酢ジ第三級ブチル、1.1−ジ第三級ブチルペルオ
キシ−3,6゜5−トリメチルシクロヘキサンもしく1
11 、1−ジ第三級ブチルペルオキシシクロヘキサン
などの如き有+1&過酸化物;または過硫譲カリウムも
しくは過傭mアンモニウムなどの如診無磯過酸化物のよ
うな低温活性型有機ないしは無機過酸化物の少な(とも
一種を用いるか、あるいはこれらとさらに2.2−ビス
(4,4’−ジ第三級ブチルペルオキシシクロヘキシル
)プロパン、ペルオキシイソフタル酢ジ第三級ブチル、
1.1−ジ(にル三級ブチルペルオキシ)デカン、1.
3−もしくは1.4−ジ(第三級ブチルペルオキシイン
70ヒル〕ベンゼン、過安、V、香e四三級ブチル、過
酸化ジクミル、過酸化ジ第三級ブチル、ベルオキシコノ
−り酸ジ第三級ブチルもしくは過酸化ジ駆三級ブチルな
どの如き半減期10時間が100℃以上である高温活性
型有機過酸化物との併用糸の存在下によるのがよい。
そして、かかるラジカル重合開始剤の添加時期としては
、AI合開始が1に上記したそれぞれ低温活性型有機な
いしは無機過酸化!1夕1と高温活性型有機過酸化物と
を添加する方法、あるいは低温活性型の過酸化物を用い
て鶏舎を開始させたのち、共N@体の1合率が80%に
達するまでの任意の時期に高温活性型の過酸化物も・添
加する方法などが好ましく、当該開始剤の添加量として
は、基金初期における仕込み単當体総量100M量部に
対し、低温活性型の過酸化物は0.01〜1.5重量部
、好ましくは0.05〜0,5厘蓋部であり、他方、高
温活性型の過酸化物を用いる場合においては、低温活性
型の過酸化物の使用蓋を100重量部としたとき、この
高温活性型の過酸化物の使用量としては5〜100重量
部、好葦しくに10〜50重量部の範囲が適当である。
、AI合開始が1に上記したそれぞれ低温活性型有機な
いしは無機過酸化!1夕1と高温活性型有機過酸化物と
を添加する方法、あるいは低温活性型の過酸化物を用い
て鶏舎を開始させたのち、共N@体の1合率が80%に
達するまでの任意の時期に高温活性型の過酸化物も・添
加する方法などが好ましく、当該開始剤の添加量として
は、基金初期における仕込み単當体総量100M量部に
対し、低温活性型の過酸化物は0.01〜1.5重量部
、好ましくは0.05〜0,5厘蓋部であり、他方、高
温活性型の過酸化物を用いる場合においては、低温活性
型の過酸化物の使用蓋を100重量部としたとき、この
高温活性型の過酸化物の使用量としては5〜100重量
部、好葦しくに10〜50重量部の範囲が適当である。
本発明樹脂組成物を構成する前記スチレン−メタクリル
酸共重合体(A)なる成分を得るにさいしては、前記し
たそれぞれの低温活性型の過酸化物だけを用い、あるい
はこれらと高温活性型の過酸化物との混合系を用いての
、公知慣用の各種の重合方法がそのまま適用できるが、
最も好ましいものである懸濁重合法な例にとって、以下
に詳細に説明する。
酸共重合体(A)なる成分を得るにさいしては、前記し
たそれぞれの低温活性型の過酸化物だけを用い、あるい
はこれらと高温活性型の過酸化物との混合系を用いての
、公知慣用の各種の重合方法がそのまま適用できるが、
最も好ましいものである懸濁重合法な例にとって、以下
に詳細に説明する。
懸濁1合時の重合温度は、使用される前記重合開始剤の
分解温度に応じた温度に設定する必費があるが、通常は
、共重曾体の重合率が60〜90%までの第一段階では
50〜130℃、好ましくは80〜100℃が適当であ
り、次いで、重合光rまでの第二段階では80〜150
”C,好ましくは100〜140℃に、つまり第一段階
のそれよりも更に昇温させるようにして行なうのがよい
。
分解温度に応じた温度に設定する必費があるが、通常は
、共重曾体の重合率が60〜90%までの第一段階では
50〜130℃、好ましくは80〜100℃が適当であ
り、次いで、重合光rまでの第二段階では80〜150
”C,好ましくは100〜140℃に、つまり第一段階
のそれよりも更に昇温させるようにして行なうのがよい
。
1v濁重合時には、通常、懸濁剤としてポリビニルアル
コール、ポリアルキレンオキサイド、カルボキシメチル
セルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、メチルセル
ローズ、ポリアクリル酸ナトリウム、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウムまたはポリオキシエチレンのアル
コールエーテルの如き界面活性剤などを適宜使用するこ
とができ、重合完了後には脱水、洗浄、次いで乾燥を行
なって、目的とするスチレン−メタクリル酸共重合体(
A)が得られる。
コール、ポリアルキレンオキサイド、カルボキシメチル
セルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、メチルセル
ローズ、ポリアクリル酸ナトリウム、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウムまたはポリオキシエチレンのアル
コールエーテルの如き界面活性剤などを適宜使用するこ
とができ、重合完了後には脱水、洗浄、次いで乾燥を行
なって、目的とするスチレン−メタクリル酸共重合体(
A)が得られる。
紬述したMyとして10万〜50万なる範囲内にあり、
かつMWに対するMyの比、つまり(Mw/MW)とし
て15〜4.5なる範囲内にあるスチレン−メタクリル
酸共重合体を得る方法としては、以上に略記したような
反応方法や反応条件のみ限定されるものではないが、こ
うした特定の重量平均分子量範囲と、特定の数平均分子
鰯に対する車量平均分子量の比の範囲とをはずれた共重
合体を本発明樹脂組成物に供した場合、機械的強腋の低
下といわゆるシルバーやフラッシュの発生による表面状
態の悪化を来たすおそれがあり、実用に耐えない樹脂組
成物となり易い。
かつMWに対するMyの比、つまり(Mw/MW)とし
て15〜4.5なる範囲内にあるスチレン−メタクリル
酸共重合体を得る方法としては、以上に略記したような
反応方法や反応条件のみ限定されるものではないが、こ
うした特定の重量平均分子量範囲と、特定の数平均分子
鰯に対する車量平均分子量の比の範囲とをはずれた共重
合体を本発明樹脂組成物に供した場合、機械的強腋の低
下といわゆるシルバーやフラッシュの発生による表面状
態の悪化を来たすおそれがあり、実用に耐えない樹脂組
成物となり易い。
かくして得られた当該共重合体(A)にはさらに必要に
応じて酸化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤および滑剤な
どの如き公知慣用の種々の添加剤を、重合工程かも俗間
工程ないしはベレット化工程までの任意の時期か、ある
いはこの解融ないしはペレット化後のスチレン−メタク
リル酸共重合体(A)K加えることができる。
応じて酸化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤および滑剤な
どの如き公知慣用の種々の添加剤を、重合工程かも俗間
工程ないしはベレット化工程までの任意の時期か、ある
いはこの解融ないしはペレット化後のスチレン−メタク
リル酸共重合体(A)K加えることができる。
次に1前記したゴム変性されたスチレン−無水マレイン
酸共重合体(B)とは、4@移動剤、安定剤および/ま
たはラジカル発生剤などの存在下に、ゴム成分を用いて
、スチレン単量体と無水マレイン酸単量体とを熱重合せ
しめて得られるものを相称するものである。
酸共重合体(B)とは、4@移動剤、安定剤および/ま
たはラジカル発生剤などの存在下に、ゴム成分を用いて
、スチレン単量体と無水マレイン酸単量体とを熱重合せ
しめて得られるものを相称するものである。
その製造法の一例を示せば、スチレン単量体/無水マレ
イン酸単量体のモル比が1.4〜49、好ましくは4,
6〜17なる単量体混合物とゴム成分と公知慣用のラジ
カル発生剤および連鉛移動剤とをアセトンやメチルイソ
ブチルケトンの如診ケトン糸s沖j+i加えて60〜1
80℃、好ましくは75〜140’Cなる温度条件下に
熱重合せしめるというもので、か(して得られる当該共
重合体(B)は、たとえば石7[i1ベンジンまたはメ
タノールの如き貧溶剤を用いて析出させたものケそのま
ま、さらには必要に応じ、これに酸化防止剤などを添加
し、次いで押出機などで造粒させたものを用いてもよい
。
イン酸単量体のモル比が1.4〜49、好ましくは4,
6〜17なる単量体混合物とゴム成分と公知慣用のラジ
カル発生剤および連鉛移動剤とをアセトンやメチルイソ
ブチルケトンの如診ケトン糸s沖j+i加えて60〜1
80℃、好ましくは75〜140’Cなる温度条件下に
熱重合せしめるというもので、か(して得られる当該共
重合体(B)は、たとえば石7[i1ベンジンまたはメ
タノールの如き貧溶剤を用いて析出させたものケそのま
ま、さらには必要に応じ、これに酸化防止剤などを添加
し、次いで押出機などで造粒させたものを用いてもよい
。
ここにおいて、前記ゴム成分として代表的なものを例示
すれば、ポリブタジェンコム、60〜95g社%のブタ
ジェンを含むブタジェン−スチレンゴムもしくはブタジ
ェン−アクリルゴムまたはイングレンゴム;60〜9b
it%のインプレンを含むインプレン−スチレンゴムも
しくはイングレン−アクリルゴム;60〜95fif%
のブタジェンを含むブタジェン−スチレンのA−B型ブ
ロックゴムもしくはA−B−A型のブロックゴム;ある
いはエチレンープロピレン共重合ゴム(EPT)もしく
はエチレン−プロピレン−シクロペンタジェン共重合ゴ
ム(apDM)などであり、これらは一種または二種以
上の混合物として使用される。そして、このゴム成分が
最終的に得られるゴム変性されたスチレン−無水マレイ
ン酸共重合体CB)中に2〜25重量係重量気しくは5
〜12重蓋%程度含有されているものがよい。
すれば、ポリブタジェンコム、60〜95g社%のブタ
ジェンを含むブタジェン−スチレンゴムもしくはブタジ
ェン−アクリルゴムまたはイングレンゴム;60〜9b
it%のインプレンを含むインプレン−スチレンゴムも
しくはイングレン−アクリルゴム;60〜95fif%
のブタジェンを含むブタジェン−スチレンのA−B型ブ
ロックゴムもしくはA−B−A型のブロックゴム;ある
いはエチレンープロピレン共重合ゴム(EPT)もしく
はエチレン−プロピレン−シクロペンタジェン共重合ゴ
ム(apDM)などであり、これらは一種または二種以
上の混合物として使用される。そして、このゴム成分が
最終的に得られるゴム変性されたスチレン−無水マレイ
ン酸共重合体CB)中に2〜25重量係重量気しくは5
〜12重蓋%程度含有されているものがよい。
さらに、前記スチレン−ブタジェンブロック共重合体(
C)とは、スチレンとブタジェンなアニオン重合して得
られる、ブタジェン含有量が20〜7ONiii%なる
範囲のブロック共重合体を相称するものであるが、その
製造方法としては公知慣用の方法がそのまま適用できる
し、また開業的に容易に入手し5るものを利用すること
もできる。
C)とは、スチレンとブタジェンなアニオン重合して得
られる、ブタジェン含有量が20〜7ONiii%なる
範囲のブロック共重合体を相称するものであるが、その
製造方法としては公知慣用の方法がそのまま適用できる
し、また開業的に容易に入手し5るものを利用すること
もできる。
以上に記載された如きスチレン−メタクリル酸共重合体
(A)と、ゴム変性されたスチレン−無水マレイン酸共
重合体(B)と、スチレン−ブタジェンブロック共重合
体(C)とを用いて本発明の樹脂組成物を得るKは、公
知慣用のブレンド法、つまりロール、バンバリーミキサ
−あるいは押出機などを用いた加熱m融によるペレット
同志またはベレットと粉末とのブレンド法によるのがよ
い。
(A)と、ゴム変性されたスチレン−無水マレイン酸共
重合体(B)と、スチレン−ブタジェンブロック共重合
体(C)とを用いて本発明の樹脂組成物を得るKは、公
知慣用のブレンド法、つまりロール、バンバリーミキサ
−あるいは押出機などを用いた加熱m融によるペレット
同志またはベレットと粉末とのブレンド法によるのがよ
い。
本発明の樹脂組成物には、公知慣用の種々の添加剤、た
とえは熱安定剤、紫外線吸収剤、着色剤あるいは帯電防
止剤などな、また公知慣用の種々の充填剤、たとえばガ
ラス欅維、石綿繊維、炭素繊維あるいはメルクなどを上
記重合体(A)とCB)と(C)との三必須成分のブレ
ンド工程において、任意に加えることができる。
とえは熱安定剤、紫外線吸収剤、着色剤あるいは帯電防
止剤などな、また公知慣用の種々の充填剤、たとえばガ
ラス欅維、石綿繊維、炭素繊維あるいはメルクなどを上
記重合体(A)とCB)と(C)との三必須成分のブレ
ンド工程において、任意に加えることができる。
かくして得られる本発明樹脂組成物は、熱可塑性樹脂の
成形加工に適用され、それにより種々の成形品、たとえ
ばフィルム、シートなどの押出成形品、吹込成形品およ
び射出成形品を製造することができる。
成形加工に適用され、それにより種々の成形品、たとえ
ばフィルム、シートなどの押出成形品、吹込成形品およ
び射出成形品を製造することができる。
本発明樹脂組成物は、スチレン−メタクリル酸共重合体
のもつ耐熱性を著しく低下することなく、耐衝撃性およ
び引張伸び率を向上し、かつ一般用ポリスチレン樹脂に
比較して格段にすぐれた耐熱性と耐衝撃性を有している
ために工業的価値は大であり、その用途も広く、たとえ
ば、カセット、カセットケースなどの音q1機器関連部
品、カーステレオ、カーラジオなどの内部部品、自動車
内装部品、OA機器関連部品、各檎スイッチ類、精密工
業用歯車、雑貨用耐熱資材にと多岐に及ぶものである。
のもつ耐熱性を著しく低下することなく、耐衝撃性およ
び引張伸び率を向上し、かつ一般用ポリスチレン樹脂に
比較して格段にすぐれた耐熱性と耐衝撃性を有している
ために工業的価値は大であり、その用途も広く、たとえ
ば、カセット、カセットケースなどの音q1機器関連部
品、カーステレオ、カーラジオなどの内部部品、自動車
内装部品、OA機器関連部品、各檎スイッチ類、精密工
業用歯車、雑貨用耐熱資材にと多岐に及ぶものである。
次に、本発明を実施例および比較例により具体的に説明
するが、以下において部および係は特に断りのない限り
、すべて重罪基準であるものとし、また各実施例および
比較例で得られろそれぞれの成形品の物性を評価するに
当っては、次の如ぎ要領により行なったものである。
するが、以下において部および係は特に断りのない限り
、すべて重罪基準であるものとし、また各実施例および
比較例で得られろそれぞれの成形品の物性を評価するに
当っては、次の如ぎ要領により行なったものである。
まず、「耐熱性」はJIS K−6871に準拠した加
熱変形温度により評価したものであり、この加熱変形温
度が89℃以下の場合なX印で、90〜95℃の場合を
Δ印で、96℃以上の場合を○印で表示した。
熱変形温度により評価したものであり、この加熱変形温
度が89℃以下の場合なX印で、90〜95℃の場合を
Δ印で、96℃以上の場合を○印で表示した。
次に、「耐衝撃性」は厚さ32闘の試験片を用い、JI
SK−711Qに準拠したアイゾツトa撃強度により評
価したものであり、この(資)型強度が2.0Kg・a
m/era、未満の場合な×印で、2.0〜3.9h−
を拳ca/lxの場合をΔ印で、4.OKl m cm
/cm以上の場合な○印で表示した。
SK−711Qに準拠したアイゾツトa撃強度により評
価したものであり、この(資)型強度が2.0Kg・a
m/era、未満の場合な×印で、2.0〜3.9h−
を拳ca/lxの場合をΔ印で、4.OKl m cm
/cm以上の場合な○印で表示した。
さらに、「引張伸び率」はJIS K−7113に準拠
した引張試験により測定され、引張速度20x/min
、において破断に至るまでの伸び率で以て表示したが、
そのさい引張伸び率が5%以下の場合をX印とし、6〜
14%の場合をΔ印とし、15%以上の場合を()印と
した。
した引張試験により測定され、引張速度20x/min
、において破断に至るまでの伸び率で以て表示したが、
そのさい引張伸び率が5%以下の場合をX印とし、6〜
14%の場合をΔ印とし、15%以上の場合を()印と
した。
実施例 1〜4
タービン型攪拌翼を備えた5ノステンレス製反応器に、
2000容蛍部の蒸留水を仕込み、懸濁安定剤としての
それぞれ10部のカルボキシメチルセルローズおよび0
05部のドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムを浴解
させ、そこに850部のスチレン単層体、150部のメ
タクリル酸、2部の過酸化ベンゾイルおよび1部の過安
息香+¥1m三級ブチルな110次仕込んでから、器内
な蟹素カスで置換し、500rpmなる攪拌下で90℃
まで昇温させ、同温度で7時間に亘って懸濁重合させ、
さらに120’Cで6時間反応を続行せしめた。
2000容蛍部の蒸留水を仕込み、懸濁安定剤としての
それぞれ10部のカルボキシメチルセルローズおよび0
05部のドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムを浴解
させ、そこに850部のスチレン単層体、150部のメ
タクリル酸、2部の過酸化ベンゾイルおよび1部の過安
息香+¥1m三級ブチルな110次仕込んでから、器内
な蟹素カスで置換し、500rpmなる攪拌下で90℃
まで昇温させ、同温度で7時間に亘って懸濁重合させ、
さらに120’Cで6時間反応を続行せしめた。
ここに得られたスチレン−メタクリル酸共重合体(A)
のMwは28万であり、またMw/MNは3,2であっ
たが、粒状の生成弁型合体を常法により洗浄し、脱水乾
燥させ、しかるのちシリンダ一温度が240℃に設定さ
れた押出機でペレット化せしめた。
のMwは28万であり、またMw/MNは3,2であっ
たが、粒状の生成弁型合体を常法により洗浄し、脱水乾
燥させ、しかるのちシリンダ一温度が240℃に設定さ
れた押出機でペレット化せしめた。
他方、ラジカル発生剤としての過酸化ラウロイルと連鎖
移動剤としての第三級ドデシルメルカプタンとの存在下
に、スチレンと無水マレイン酸とを常法により熱重合さ
せて、無水マレイン酸含治率が8%で、かつゴム成分含
有率が10%なるゴム変性スチレン−無水マレイン酸共
重合体(I3)を調製した。
移動剤としての第三級ドデシルメルカプタンとの存在下
に、スチレンと無水マレイン酸とを常法により熱重合さ
せて、無水マレイン酸含治率が8%で、かつゴム成分含
有率が10%なるゴム変性スチレン−無水マレイン酸共
重合体(I3)を調製した。
以上のようにして得られたそれぞれ共重合体LA)と共
重合体CB)と、[アサフレックス 810J[旭化成
工業■製のスチレン−ブタジェン・ブロック共1合体;
ブタジェン含有率=60%〕とを、第1表に示されるよ
うな組成比で混合させ、シリンダ一温度を240℃とし
た口径が5Qn+χなる押出機で混練し押出せしめた。
重合体CB)と、[アサフレックス 810J[旭化成
工業■製のスチレン−ブタジェン・ブロック共1合体;
ブタジェン含有率=60%〕とを、第1表に示されるよ
うな組成比で混合させ、シリンダ一温度を240℃とし
た口径が5Qn+χなる押出機で混練し押出せしめた。
しかるのち、かくして得られたそれぞれのベレットを各
別に80℃で6時間乾燥し、次いでインラインスクリュ
ー型射出成形機により、シリンダ一温度を250℃とし
て射出成形せしめて各試験片を作成した。
別に80℃で6時間乾燥し、次いでインラインスクリュ
ー型射出成形機により、シリンダ一温度を250℃とし
て射出成形せしめて各試験片を作成した。
これらの各試験片を用いて物性評価を行なった処を同表
にまとめて示す。
にまとめて示す。
実施例 5
実施例1で得られた共1合体(A)の70%と、実施例
1で得られた共重合体CB)の10%と、[アサフレッ
クx800J(Im上社製のスチレンーブダジエン・ブ
ロック共重合体;ブタジェン含有率=20%)の20%
とから成る混合物Jとした以外は、実施例1〜4と同様
にして試験片ケ作成し、さらに物性の評価を行なったが
、それらの結果は第2表に示す。
1で得られた共重合体CB)の10%と、[アサフレッ
クx800J(Im上社製のスチレンーブダジエン・ブ
ロック共重合体;ブタジェン含有率=20%)の20%
とから成る混合物Jとした以外は、実施例1〜4と同様
にして試験片ケ作成し、さらに物性の評価を行なったが
、それらの結果は第2表に示す。
実施例 6
共重合体(A)と共重合体(B)と1−アサフレックス
800」との組成比(%)な60:10:30に変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にして組成物な得、試験
片を作成し、さらに物性の評価ケ行なって第2表に示さ
れるような結果が得られた。
800」との組成比(%)な60:10:30に変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にして組成物な得、試験
片を作成し、さらに物性の評価ケ行なって第2表に示さ
れるような結果が得られた。
実施例 7
懸濁重合反応の処方な、スチレン単量体が800部で、
かつメタクリル酸型蓄体が200部となるように変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にしてスチレン−メタク
リル酸共重合体(A)をn製した。
かつメタクリル酸型蓄体が200部となるように変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にしてスチレン−メタク
リル酸共重合体(A)をn製した。
ここに得られた共重合体(A)のMwは26刀であり、
またMw/MNは6.4であった。
またMw/MNは6.4であった。
この共重合体(A)の70%と、実施例1で得られた共
重合体(B)の10%と、「アサフレックス 81o」
の20%とを混合せしめるように変更した以外は、実施
例1〜4と同様にして組成物を得、試験片を作成し、物
性の評価を行なった処、第2表に示されるような結果が
得られた。
重合体(B)の10%と、「アサフレックス 81o」
の20%とを混合せしめるように変更した以外は、実施
例1〜4と同様にして組成物を得、試験片を作成し、物
性の評価を行なった処、第2表に示されるような結果が
得られた。
実施例 8
無水マレイン酸含有率が10%で、力りゴム成分含有率
が12%なるスチレン−無水マレイン師共重合体を得る
ように変更した以外は、実施例1と同様にして目的共重
合体(B)を調製した。
が12%なるスチレン−無水マレイン師共重合体を得る
ように変更した以外は、実施例1と同様にして目的共重
合体(B)を調製した。
そして、共重合体(A)を60%とし、ここに得られた
共重合体CB)を10%とし、[アザフレックス 81
o」を60%とするように変更した以外は、実施例1〜
4と同様にして組成物を得、試験片な作成し、物性の評
価な行なって、第2表に示されるような結果が得られた
。
共重合体CB)を10%とし、[アザフレックス 81
o」を60%とするように変更した以外は、実施例1〜
4と同様にして組成物を得、試験片な作成し、物性の評
価な行なって、第2表に示されるような結果が得られた
。
実施例 9
Lアサフレックス 810Jの代わりに20%の「タフ
ブレン」〔旭化成工業+4!11製のスチレン−ブタジ
ェン・ブロック共東台体;ブタジェン含有率=60%〕
を用いるように、かつ共重合体(B)を10%と変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にして組成物を得、試験
片を作成し、物性の評価を行なった処、第2表に示され
るような結果が得られた。
ブレン」〔旭化成工業+4!11製のスチレン−ブタジ
ェン・ブロック共東台体;ブタジェン含有率=60%〕
を用いるように、かつ共重合体(B)を10%と変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にして組成物を得、試験
片を作成し、物性の評価を行なった処、第2表に示され
るような結果が得られた。
比較例 1〜7
実施例1で得られた共重合体(A)と、実施例1で得ら
れた共重合体(B)または「アサフレックス 810」
とを、第1表に示されるような組成比で混合するよ5に
変更した以外は、実施例1〜4と同様にして組成物を得
、試験片を作成し、物性の評価を行なった処、同表に示
されるような結果が得られた。
れた共重合体(B)または「アサフレックス 810」
とを、第1表に示されるような組成比で混合するよ5に
変更した以外は、実施例1〜4と同様にして組成物を得
、試験片を作成し、物性の評価を行なった処、同表に示
されるような結果が得られた。
比較例 8
実施例1で得られた共重合体(A)の70%と「アサフ
レックス 800」の30%とを混合するように変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にして組成物を得、試験
片を作成し、物性の評価を行なって第2表に示されるよ
うな結果が得られた。
レックス 800」の30%とを混合するように変更し
た以外は、実施例1〜4と同様にして組成物を得、試験
片を作成し、物性の評価を行なって第2表に示されるよ
うな結果が得られた。
比較例 9
[アサフレックス 800Jの代わりに同量の「タフプ
レン」を用いるように変更した以外は、比較例8と同様
にして組成物を得、試験片を作成し、物性の評価を行な
った。
レン」を用いるように変更した以外は、比較例8と同様
にして組成物を得、試験片を作成し、物性の評価を行な
った。
それらの結果は第2表に示す通りである。
比較例 10
実施例7で得られた共重合体(A)からのペレットを8
0℃で3時間乾燥させ、次いでインラインスクリュー型
射出成形機により、250℃なるシリンダ一温度で成形
せしめて試験片を作成した。
0℃で3時間乾燥させ、次いでインラインスクリュー型
射出成形機により、250℃なるシリンダ一温度で成形
せしめて試験片を作成した。
この試験片を用いて物性の評価を行ない、第2表に示さ
れるような結果が得られた。
れるような結果が得られた。
比較例 11
一般用ボリスチレン樹脂である「ディックスチレンCR
−xsooJ[大日本インキ化学工業@製品〕をインラ
インスクリュー型射出成形機により、200℃なるシリ
ンダ一温度で成形して試験片を作成した。
−xsooJ[大日本インキ化学工業@製品〕をインラ
インスクリュー型射出成形機により、200℃なるシリ
ンダ一温度で成形して試験片を作成した。
この試験片を用いて物性の評価を行なった処、第2表に
手続補正書(自発) 昭和59年 1月72日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第226800号 2、発明の名称 改良された熱可塑性樹脂組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(28
B)大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村 茂
邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日本
インキ化学工業株式会社内 電話 東京(03) 272−4511 (大代表)明
細書の「特許請求の範囲」の欄 および「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲の記載を別紙のように訂正する。
手続補正書(自発) 昭和59年 1月72日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第226800号 2、発明の名称 改良された熱可塑性樹脂組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(28
B)大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村 茂
邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日本
インキ化学工業株式会社内 電話 東京(03) 272−4511 (大代表)明
細書の「特許請求の範囲」の欄 および「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲の記載を別紙のように訂正する。
(2)明細書の第3頁11行目の記載
「精密工業資料」を、
「精密工業資材」に訂正する。
(3)明細書の第8頁5行目の記載を次のように訂正す
る。
る。
「が1.5〜4.5なる範囲内にあるものが好ましい。
」(4) 明細書の第12頁4行目の記載を次のように
訂正する。
訂正する。
「や反応条件のみに限定されるものではないが、こうし
た特定J 以上 訂正後の特許請求の11[!囲 rl、(A)スチレン単量体の99〜503i31%と
、メタクリル酸単量体の1〜50重量%とを重合させて
得られるスチレン−メタクリル酸共重合体の50〜90
重景%と重 量B) ゴム変性されたスチレン−無水マレイアf%を
共重合体の5〜40重量%と、 (C)スヂレンーブタジェン・ブロック共重合体の5〜
35重量% とから構成され、かつ上記した(A)、(B)および(
C)なる三成分の合計力月ool量%であることを特徴
とする、改良された熱可塑性樹脂組成物。
た特定J 以上 訂正後の特許請求の11[!囲 rl、(A)スチレン単量体の99〜503i31%と
、メタクリル酸単量体の1〜50重量%とを重合させて
得られるスチレン−メタクリル酸共重合体の50〜90
重景%と重 量B) ゴム変性されたスチレン−無水マレイアf%を
共重合体の5〜40重量%と、 (C)スヂレンーブタジェン・ブロック共重合体の5〜
35重量% とから構成され、かつ上記した(A)、(B)および(
C)なる三成分の合計力月ool量%であることを特徴
とする、改良された熱可塑性樹脂組成物。
2、前記スチレン−メタクリル酸共重合体(A)が、重
量平均分子IN Q[引)として10万〜5o万なる値
を有し、しかも数平均分子It(Mn)に対する重量平
均分子量(M w )の比(M w /薩1)として1
.5〜4.5なる範囲の値を有するものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載された組成物。
量平均分子IN Q[引)として10万〜5o万なる値
を有し、しかも数平均分子It(Mn)に対する重量平
均分子量(M w )の比(M w /薩1)として1
.5〜4.5なる範囲の値を有するものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載された組成物。
3、前記ゴム変性されたスチレン−無水マレイン酸共重
合体(B)が、該共重合体(B)中に2〜25重量%な
る範囲でゴム成分を含をするものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載された組成物。
合体(B)が、該共重合体(B)中に2〜25重量%な
る範囲でゴム成分を含をするものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載された組成物。
4、前記スチレン−ブタジェン・ブロック共重合体(C
)が、該ブロック共重合体(C)中に20〜70重量%
なる範囲でブタジェンを含有するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載された組成物。1以
上
)が、該ブロック共重合体(C)中に20〜70重量%
なる範囲でブタジェンを含有するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載された組成物。1以
上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A) スチレン単量体の99〜50重f%と、メ
タクリル酸単貴体の1〜501量係とを重合させて得ら
れるスチレン−メタクリル酸共重合体の50〜90重t
%と、 CB) ゴム変性されたスチレン−無水マレイン酸共重
合体の5〜4ON活係と、 (0)スヂレンーブタジエン・ブロック共重合体の5〜
′55ボ址チ とかも構成され、かつ上記した(A)、(B)オ6よび
(C)なる三成分の合計が100貞鎗係であることを性
徴とする、数百された熱nJ塑性樹脂組成物。 2、前記スチレン−メタクリル酸共重合体(A)が、重
量平均分子it (Mw )として10万〜50万なる
(l@Y 不し、しかも数平均分子量い6)に対するM
量平均分子量(Mw )の比(Mw/MN)として1.
5〜4.5なる範囲の値な有するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1功に記載された組成物。 3 前記ゴム変性されたスチレン−無水マレイン酸共重
合体(B)が、該共重合体(A)中に2〜25重量係重
量気囲でゴム成分を含有するものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載された組成物。 4 前記スチレン−ブタジェンφブロック共重合体(C
)が、該ブロック共重合体(C)中に20〜70重針係
なる範囲でブタジェンを含有するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第」項に記載された組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22680083A JPS60120736A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 改良された熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22680083A JPS60120736A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 改良された熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120736A true JPS60120736A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0518859B2 JPH0518859B2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=16850807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22680083A Granted JPS60120736A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 改良された熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120736A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281438A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Dainippon Ink & Chem Inc | ガラス繊維強化スチレン系樹脂組成物 |
| US5151464A (en) * | 1991-08-30 | 1992-09-29 | Arco Chemical Technology, L.P. | Miscible polyblends of acid-and anhydride-containing copolymers |
| JP2002346818A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 回転切削工具 |
| KR100673770B1 (ko) | 2005-08-19 | 2007-01-24 | 제일모직주식회사 | 내충격성과 유동성이 우수한 스티렌계 열가소성 수지조성물 |
| JP2012207201A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-25 | Ps Japan Corp | 耐熱スチレン系樹脂組成物、押出シート及び成形品 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22680083A patent/JPS60120736A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281438A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Dainippon Ink & Chem Inc | ガラス繊維強化スチレン系樹脂組成物 |
| US5151464A (en) * | 1991-08-30 | 1992-09-29 | Arco Chemical Technology, L.P. | Miscible polyblends of acid-and anhydride-containing copolymers |
| JP2002346818A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 回転切削工具 |
| KR100673770B1 (ko) | 2005-08-19 | 2007-01-24 | 제일모직주식회사 | 내충격성과 유동성이 우수한 스티렌계 열가소성 수지조성물 |
| JP2012207201A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-25 | Ps Japan Corp | 耐熱スチレン系樹脂組成物、押出シート及び成形品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518859B2 (ja) | 1993-03-15 |
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