JPS60132956A - S−アルキルチオ−l−システインスルフオキサイド化合物及びその製造方法並びにこれを含有する抗高脂血症及び強肝剤 - Google Patents
S−アルキルチオ−l−システインスルフオキサイド化合物及びその製造方法並びにこれを含有する抗高脂血症及び強肝剤Info
- Publication number
- JPS60132956A JPS60132956A JP24327483A JP24327483A JPS60132956A JP S60132956 A JPS60132956 A JP S60132956A JP 24327483 A JP24327483 A JP 24327483A JP 24327483 A JP24327483 A JP 24327483A JP S60132956 A JPS60132956 A JP S60132956A
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- liver
- alkyl
- alkylthio
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
%式%
で示される新規なシスティン誘導体及びその珍に関する
。
。
一般弐〇)の中、Rは次素数1ない[75のアルキ/l
/基又はアルキ/l/基を示す。
/基又はアルキ/l/基を示す。
本発明によって提供される化合物(刀はL−システィン
の8位にアルキル又はアリルメルカプタンの硫黄原子が
結合し、それら硫黄原子の一つがスルフォキサイドにま
で酸化され、酸化硫黄原子においてS又はR構造を有す
る新規のシスティン誘導体であシ、優れた薬理作用を示
すので医薬品として有望である。特に本化合物は高コレ
ステロール血症に対し、脱コレステロール(特にLDL
)作用を示し、また肝臓細胞のトランスアミナーゼ正常
化作用を示すので、抗高脂血症剤及び強肝剤として有用
である。
の8位にアルキル又はアリルメルカプタンの硫黄原子が
結合し、それら硫黄原子の一つがスルフォキサイドにま
で酸化され、酸化硫黄原子においてS又はR構造を有す
る新規のシスティン誘導体であシ、優れた薬理作用を示
すので医薬品として有望である。特に本化合物は高コレ
ステロール血症に対し、脱コレステロール(特にLDL
)作用を示し、また肝臓細胞のトランスアミナーゼ正常
化作用を示すので、抗高脂血症剤及び強肝剤として有用
である。
本化合物は遊離型又はその塩として使用する。
塩としては薬学的に許容される酸との塩であって、許容
される峻としては酢酸、クエン酸、酒石酸、乳酸、コハ
ク酸、フマール酸、マンイン酸、リンゴ酸等があげられ
る。
される峻としては酢酸、クエン酸、酒石酸、乳酸、コハ
ク酸、フマール酸、マンイン酸、リンゴ酸等があげられ
る。
本発明の化合物又はその塩は脱コレステロール剤又は強
肝剤として経口投与又は非経口投与することができる。
肝剤として経口投与又は非経口投与することができる。
投与量は体重、症状などに応じて異なるが大約100な
いしl OO”O’rQである。剤型は注射剤、錠剤、
内服液剤、散剤等いずれでもよいが、これら剤型の調製
に際しては常法によシ賦形剤、溶解補助剤等を使用する
ことができる。
いしl OO”O’rQである。剤型は注射剤、錠剤、
内服液剤、散剤等いずれでもよいが、これら剤型の調製
に際しては常法によシ賦形剤、溶解補助剤等を使用する
ことができる。
本化合物(ト)は次の方法によシ製造することができる
。
。
NH20
(I) (N)
H2
(N)
(:!0OH−、CH−CH2−8−8−RNH2,0
(1)
(式中のRは次素数1ないし5のアルキμ基又はアリ−
)V基を示す) 本方法はL−システィン(II)K対し、中性附近にお
いてアルキル又はアリールチオスルフイネ−、卜傾(I
[1,)を作用させるものである。ここに生成するS−
アルキル システイン(■)は良結晶性の物質であシ、単離するこ
となく次の反応に何してもよいが、最終目標物S−アル
キ)v (又はアリ−/L/)チオーLーシスディンス
ルフォキサイドの純度を旨めるために一度本ステップに
おいて(1v)をl’li帰するのがよい。(T51)
の酸化は過酸化水素、過硫酸てンモン、チオ尿素、過安
息香酸等であね、溶媒1は水であるが、水と混和しうる
アセトン、テトラヒドロ7ラン、レゾチルホルムアミド
、メタノール等ヲl+又は混合溶媒として使用する。反
応温tXは室温ないし水冷下で行う。
)V基を示す) 本方法はL−システィン(II)K対し、中性附近にお
いてアルキル又はアリールチオスルフイネ−、卜傾(I
[1,)を作用させるものである。ここに生成するS−
アルキル システイン(■)は良結晶性の物質であシ、単離するこ
となく次の反応に何してもよいが、最終目標物S−アル
キ)v (又はアリ−/L/)チオーLーシスディンス
ルフォキサイドの純度を旨めるために一度本ステップに
おいて(1v)をl’li帰するのがよい。(T51)
の酸化は過酸化水素、過硫酸てンモン、チオ尿素、過安
息香酸等であね、溶媒1は水であるが、水と混和しうる
アセトン、テトラヒドロ7ラン、レゾチルホルムアミド
、メタノール等ヲl+又は混合溶媒として使用する。反
応温tXは室温ないし水冷下で行う。
反応液から(ト)の単離と精製は常法にしたがい翁′@
溶媒添加による各異性体(S,R)の析出、結晶化、カ
ラムクロ叫グラフィーによる分周[精製 参等を行う。
溶媒添加による各異性体(S,R)の析出、結晶化、カ
ラムクロ叫グラフィーによる分周[精製 参等を行う。
以下実ノー・例にしたがい説明する。
実ツバ1i例
ジメチルジスルフイド18.8gに氷酢酸12gを加え
、水冷後にOA硫酸269gを加え、氷冷下で30%渦
酸化水素水2 2.6 gを粉々に滴下する。
、水冷後にOA硫酸269gを加え、氷冷下で30%渦
酸化水素水2 2.6 gを粉々に滴下する。
1夜紗詩後分沿し、上層をとり、水冷下に炭酸ナトリウ
ムを徐々に加え、pHを7附近に一顛した。
ムを徐々に加え、pHを7附近に一顛した。
後、L−システィン15gを徐々に加え+゛4拌する。
1夜放置後、析出した結晶を減圧γ戸史し、自機溶媒で
軽く浩う。得られたS−メチルチオ−L−システインヲ
乾燥スる。S−メチルチオ−L−シスナイン2gを氷酢
酸30glKM濁し、氷冷下に3O%過酸化水素水2
Ml ′?c徐々に,傍下し念後室温中でさらに30分
間攪拌し、t′!.p’x透明となった液を40°C以
下にて減圧濃縮し濃厚τ(iを得る。これに水を250
ゴ加えて溶かし静置すると、S−メチルチオーL−シヌ
テインヌルフオキサイドの結晶が析出する。収量0.6
g。
軽く浩う。得られたS−メチルチオ−L−システインヲ
乾燥スる。S−メチルチオ−L−シスナイン2gを氷酢
酸30glKM濁し、氷冷下に3O%過酸化水素水2
Ml ′?c徐々に,傍下し念後室温中でさらに30分
間攪拌し、t′!.p’x透明となった液を40°C以
下にて減圧濃縮し濃厚τ(iを得る。これに水を250
ゴ加えて溶かし静置すると、S−メチルチオーL−シヌ
テインヌルフオキサイドの結晶が析出する。収量0.6
g。
本化合物の同族体の合成収率、工R吸収スベク)/l/
等については表■に示す。
等については表■に示す。
葵那作用と毒性については次の各実験を行った。
太諦例1゜
・ 四塩化炭素及びガラクl−サミンで肝臓疾患を起さ
せたラット肝細胞のトランスアミナーゼ(GPT)値を
例えば表T中のN O,1,、,3及び4の化合物は投
与五Y各0.01 、0.1及び1.o’q/mlにて
有意に(pぐ0.0]父はp(0,001)に減少せし
めた。
せたラット肝細胞のトランスアミナーゼ(GPT)値を
例えば表T中のN O,1,、,3及び4の化合物は投
与五Y各0.01 、0.1及び1.o’q/mlにて
有意に(pぐ0.0]父はp(0,001)に減少せし
めた。
実−例2゜
表工中のN O,1、3及び4の化合物はラットにコレ
ステロールを同l&に与え、その代閥1を調べた結果各
物質とも0.5%添加群において血清コレステロールを
有、ドに(p<0.0−01)低下せしめた。
ステロールを同l&に与え、その代閥1を調べた結果各
物質とも0.5%添加群において血清コレステロールを
有、ドに(p<0.0−01)低下せしめた。
ただしHDLコレステロ−/I/は低下させなかった。
実1・面倒3゜
マウスを用いて経口投与によるLD5Q値は例えば表■
中NO,1の化合物で14g/バp、lJO,3の化合
物で10g/醇、NO,4の化合物で16g/ Ifり
であった。
中NO,1の化合物で14g/バp、lJO,3の化合
物で10g/醇、NO,4の化合物で16g/ Ifり
であった。
特許出願人 小 湊 壌
特許出に白人 小 深 優貴子
特許出願人 小 湊 理恵子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式 (式中Rは炭素数1ないし5のアルキル基又はアリール
基を表わす) で示されるS−アルキμチ式−L−シヌテインヌpフオ
キサイド化合物及びその薬学的に許容される非毒性の酸
との塩。 2 L−ンステインと一般式 (式中Rは炭素数1ないし5のアルキル基又はアリー/
l/基を表わす) を中性附近で反応せしめ、酸化剤によシ酸化させること
を特徴とする 一般式 (式中Rは炭素数1ないし5のアルキル基又はアリーμ
基を表わす) で示されるS−アルキルチオ−L−システィンスルフォ
キサイド化合物の製造方法。 3一般式 %式%) (式中Rは炭素数1ないし5のアルキル基又はアリーμ
基を表わす) で示されるS−アルキルチオ− μアオキサイド化合物を含有する抗高脂血症及び強肝剤
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24327483A JPH0615523B2 (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | S−アルキルチオ−l−システインスルフオキサイド化合物及びその製造方法並びにこれを含有する抗高脂血症及び強肝剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24327483A JPH0615523B2 (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | S−アルキルチオ−l−システインスルフオキサイド化合物及びその製造方法並びにこれを含有する抗高脂血症及び強肝剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132956A true JPS60132956A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0615523B2 JPH0615523B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=17101426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24327483A Expired - Lifetime JPH0615523B2 (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | S−アルキルチオ−l−システインスルフオキサイド化合物及びその製造方法並びにこれを含有する抗高脂血症及び強肝剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615523B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991015204A3 (en) * | 1990-04-09 | 1991-11-28 | Univ Rockefeller | Method and agents for the selective reduction of lp(a) |
| US5272166A (en) * | 1990-04-09 | 1993-12-21 | The Rockefeller University | Method for selective reduction of Lp(a) |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24327483A patent/JPH0615523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991015204A3 (en) * | 1990-04-09 | 1991-11-28 | Univ Rockefeller | Method and agents for the selective reduction of lp(a) |
| US5272166A (en) * | 1990-04-09 | 1993-12-21 | The Rockefeller University | Method for selective reduction of Lp(a) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615523B2 (ja) | 1994-03-02 |
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