JPS6015643A - 光導電部材 - Google Patents

光導電部材

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JPS6015643A
JPS6015643A JP58124258A JP12425883A JPS6015643A JP S6015643 A JPS6015643 A JP S6015643A JP 58124258 A JP58124258 A JP 58124258A JP 12425883 A JP12425883 A JP 12425883A JP S6015643 A JPS6015643 A JP S6015643A
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JP
Japan
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layer
gas
photoconductive
atoms
photoconductive member
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JP58124258A
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English (en)
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Keishi Saito
恵志 斉藤
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS6015643A publication Critical patent/JPS6015643A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/02Charge-receiving layers
    • G03G5/04Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
    • G03G5/08Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、光(ここでは広義の光で、紫外光線。
可視光線、赤外光線、X線、γ線等を示す)の様な電磁
波に感受性のある光導電部材に関する。
〔従来技術〕
固体撮像装置、或いは像形成分野における電子写真用像
形成部材や原稿読取装置における光受容層を構成する光
導電材料としては、高感度で、SN比〔光電流(Ip)
/暗電流(Id))が高く、煕射する電磁波のスペクト
ル特性にマツチングした吸収スペクトル特性を有するこ
と、光応答性が速く、所望の暗抵抗値を有すること、使
用時にお℃・て人体に対して無公害であること、更には
固体撮像装置においては、残像を所定時間内に容易に処
理することができること等の特性が要求される。殊に、
事務機としてオフィスで使用される電子写真装置d内に
組込まれる電子写真用像形成部材の場合には、上記の使
用時における無公害性は重要な点である。
この様な点に立脚して最近注目されている光導電材料に
アモルファスシリコン(以後a−3iと表記す)があり
、例えば、独国公開第2746967号公報、同第28
55718号公報には電子写真用像形成部材として、独
国公開第293!1411号公報には光電変換読取装置
への応用が記載されている。
百年ら、従来のa−8iで構成された光受容層を有する
光導電部材は、暗抵抗値、光感度、光応答性等の電気的
、光学的、光導電的特性、及び耐湿性等の使用環境特性
の点、更には経時的安定性の点において、総合的な特性
向上を計る必要があるという更に改良される可き点が存
するのが実情である。
例えば、電子写真用像形成部材に適用した場合に、高光
感度化、高暗抵抗化を同時に計ろうとすると、従来にお
いては、その使用時において残留電位が残る場合が観測
され、この種の光導電部材は長時間繰返し使用し続ける
と、繰返し使用による疲労の蓄積が起って、残像が生ず
る所副ゴースト現S(を発する様になる或いは、高速で
繰返し使用すると応答性が次第に低下する、等の不都合
な点が生ずる場合が少なくなかった。
史には、a−8iは可視光領域の短波長側に較べて、長
波長(16の波長領域よりも長い波長領域の吸収係舷が
比較的小さく、現在実用化されている半?!f体レーザ
とのマツチングに於いて、通常使用されている・・ロゲ
ンランプや螢光灯を光源とする場合、長波長側の光を有
効に使用し得ていないという点に於いて、夫々改良され
る余地が残っている。
又、別には、照射される光が光受容層中に於いて、充分
吸収されずに支持体に到達する光の証が多くなると、支
持体自体が光受容層を透過して来る光に対する反射率が
高い場合には、光受容ノー内圧計いて多重反射による干
渉が起って、画像の「ボケ」が生ずる一要因となる。
この影響は、解像度を上げる為に、照射スポットを小さ
くする程大きくなり、殊に半導体レーザを光源とする場
合には大きな問題となっている。
従ってa−8i材料そのものの特性改良が計られる一方
で光導電部材を設計する際に、上記した様な問題の総て
が解決される様に工夫される必要がある。
〔目 的〕
本発明は上記の諸点に!み成されたもので、a−siK
就で電子写真用像形成部材や固体撮像装置、読取装置等
に使用される光導電部材としての適用性とその応用性と
いう観点から総括的に鋭意研究検討を続けた結果、シリ
コン原子(Sl)とゲルマニウム原子(Go)とを母体
とし、ハロゲン原子(X)と必要に応じて水素原子(H
)を含有するアモルファス性の光導電材料〔貞後とれ等
の総称的表記として[a−8iGθ(H,X)Jを使用
する〕から構成される光導電性を示す光受容層を有する
光導電部材の構成を以後に説明される様な特定化の下に
設計されて作成された光導電部材は実用上著しく優れた
特性を示すばかりでなく、従来の光導電部材と較べてみ
てもあらゆる点において凌おしていること、殊に電子写
真用の光導電部材として著しく優れた特性を有している
こと、及び長波長側に於ける吸収スペクトル特性に優れ
ていることを見出した点に基いている0 本発明は電気的、光学的、光導電的特性が常時安定して
いて、殆んど使用環境に制限を受けない全環境型であり
、長波長側の光感度特性に優れると共に耐光疲労に著し
く長け、繰返し使用に際しても劣化現象を起さず、残留
電位が全く又は殆んど観測されない光導電部材を提供す
ることを主たる目的とする。
本発明の別の目的は、全可視光域に於いて光感度が高く
、殊に半導体レーザとのマツチングに優れ、且つ光応答
の速い光導電部材を提供することである。
本発明の他の目的は、電子写真用の像形成部材として適
用させた場合、通常の電子写真法が極めて有効に適用さ
れ得る程度K、静電像形成の為の帯電処理の際の電荷保
持能が充分ある光導電部材を提供することである。
本発明の更に他の目的は、濃度が高く、・・−7トーン
が鮮明に出て且つ解像度の高い、高品質画像を得る事が
容易に出来る電子写真用の光導電部材を提供することで
ある。
本発明の更にもう1つの目的は、高光感度性。
高SN比特性を有する光導電部材を提供することでもあ
る。
本発明の光4電部材は、光導電部材用の支持体と、シリ
コン原子とゲルマニウム原子とを母体としハロゲン原子
を含む光導電材料で構成された光受容層とを有、し、該
光受容層中に於けるゲルマニウム原子の分布状態が層厚
方向に均一である事を9徴どする。
」−記した機なR5構成を取る様にして設計された本発
明の光導電部材は、前記した諸問題の総てを解決し得、
極めて優れた′6気的、光学的、光導電的特性、電気的
耐圧性及び使用環境特性を示す0殊に、電子写真用像形
成部材として適用させた場合には、画像形成への残留電
位の影響が全くなく、その電気的特性が安定しており高
感度で、高S N比を有す不・ものであって、耐光疲労
、繰返し使用特性に長け、濃度が高く、−・−フトーン
が鮮明に出て、且つ解像度の高い、高品質の画像を安定
して繰返し得ることができる。
更に、本発明の光導電部材は、全可視光域に於いて光感
度が高く、殊に半導体レーザとのマツチングに侵れ、且
つ光応答が速い。
以下、図面に従って、本発明の光導電部材に就て詳細に
説明する。
第1図は、本発明の第1の実施態様例の光導電部材の層
構成を説明するために模式的に示した模式的構成図であ
る。
第1図に示す光導電部材100は、光専箪部材用として
の支持体101の上に、a−8iGe (H、X ) 
カら成る光導電性を有する光受容層102とを有する。
光受容層102中に含有されるゲルマニウム原子は、該
光受容層102の層厚方向及び光受容層102の支持体
101の表面と平行な面内方向に於いて、その分布が均
一になる状態に含有されるλ 木兄IJIIにおいて、光受容層中に含有されるゲルマ
ニウム原子の含有量としては、本発明の目的が効果的に
達成される様に所望に従って適宜法められるが、好まし
く B 1〜5.OX 10’ atomic ppm
、より好ましくは2〜4.OX 10’ atomic
 ppm 、最適には、3〜3.5 X 105ato
mic ppmとされるのが望ましいものである。
本発明において、光受容層中に含有されるハロゲン原子
(X)としては、具体的にはフッ素、塩素。
臭素、ヨウ素が挙げられ、殊にフッ素、塩素を好適なも
のとして挙げることが出来る。又は、水素原子(H)は
所望に従って必要に応じて光受容層中に含有されるが、
形成される層の品質を高めるには水素原子(H)を積極
的に所望量含有させるのが望まし℃・0 本発明において、a”5iGe (H、X)で構成され
る光受容層を形成するには例えばグロー放電法、スパッ
タリング法、或いはイオンブレーティング法等の放電現
象を利用する真空堆積法又は、化学気相法(CVD法)
、光CVD法等によって成される。例えば、グロー放電
法によって、a−8iGe(H,X)で構成される光受
容層を形成するKは、基本的にはシリコン原子(Sl)
を供給し得るS1供給用の原料ガスとゲルマニウム原子
(Ge)を供給し得るGe供給用の原料ガスと・・ロゲ
ン原子(X)導入用の原料ガスと、必要に応じて水素原
子(H)2き入用の原料ガスとを、内部が減圧にし得る
堆積室内に所望のガス圧状態で導入して、該堆積室内に
グロー放電を生起させ、予め所定位置に設置dされであ
る所定の支持体表面上に含有されるゲルマニウム原子の
分布濃度が均一になるように制御し乍らa−3iGe 
(H,X)からなる層を形成させれば良い。又、スパッ
タリング法で形成する場合には、例えばAr、He等の
不活性ガス又はこれ等のガスをペースとした混合ガスの
界囲気中で81で構成されたターゲットとGeで構成さ
れたターゲットの二枚を使用して、又はSlとGeの混
合されたターゲットを使用してスパッタリングする際ハ
ロゲン原子(X)導入用のガスと、必要に応じて水素原
子(H)導入用のガスとをスパッタリング用の堆積室に
導入してやれば良い。
本発明において使用されるS1供給用の原料ガスと成り
得る物質としては、stH,、St□H6+ Sl、H
,。
Si、Hl、等のガス状態の又はガス化し得る水素化硅
素(7ランM)が有効に使用されるものとして挙げられ
、殊に、層作成作業時の取扱い易さ、S1供給効率の良
さ等の点でStH,、Si2H6が好ましいものとして
挙げられる。
Ge供給用の原料ガスと成り得る物質としては、GeH
4、Ge2H6、Ge3Hg 、 Ge4H16、Ge
5H12、Ge6H14。
Ge7H16r Ge8 Hl8 r Ge9H20等
のガス状態17)又はiス化し得る水素化ゲルマニウム
が有効に使用されるものとして挙げられ、殊に、層作成
作業時の取扱い易さ、Go供給効率の良さ等の点で、G
eH4,Ge2H6゜Ca2Ogが好ましいものとして
挙げられるO本発明において使用されるノ・ロゲン原子
導入用の原料ガスとして有効なのは、多くのノ・ロゲン
化合物が挙げられ、例えばノ・ロゲンガス、/%Wゲン
化物、ノ・ロゲン間化合物、ノ・ロゲンで置換されたシ
ラン誘導体等のガス状態の又はガス化し得る・・ロゲン
化合物が好ましく挙げられる0 又、更には、シリコン原子とノ・ロゲン原子とを構成要
素とするガス状態の又はガス化し得る、/・ロゲン原子
を含む水素化硅素化合物も有効なものとして本発明にお
いては挙げることが出来る。
本発明において好適に使用し得るノ・ロゲン化合物とし
ては、具体的には、フッ素、塩素、臭素。
ヨウ素のハロゲンガス、BrF、 CIF、 CIF3
. BrF5゜BrF3. IFa、 IFy、 Ic
l、 IBr等の/SOゲン間化合物を挙げることが出
来る0 ハロゲン原子を含む硅素化合物、所謂、ノ・ロゲン原子
で置換されたシラン誘導体としては、具体的には例えば
SiF4. Si2F6.5iC14,SiBr4等の
ノ・pゲン化硅素が好ましいものとして挙げることが出
来る。
この様なハロゲン原子を含む硅素化合物を採用してグロ
ー放電法によって本発明の特徴的な光尋電部材を形成す
る場合には、Ge供給用の原料ガスと共に81を供給し
得る原料ガスとしての水素化硅素ガスを使用しなくとも
、所望の支持体上にハロゲン原子を含むa−8ideか
ら成る光受容層を形成する事が出来る。
グロー放電法に従って、ハロゲン原子を含む光受容層を
製造する場合、基本的には、例えばS1供給用の原料ガ
スとなるハロゲン化硅素とGolJ(給用の原料ガスと
なる水素化ゲルマニウムトAr、H2゜He等のガス等
を所定の混合比とガス流Uになる様にして光受容層を形
成する堆積室に導入し、グロー放電を生起してこれ等の
ガスのプラズマ雰囲気を形成することKよって、所望の
支持体上に光受容層を形成し得るものであるが、水素原
子の導入割合の制御を一層容易になる様に計る為にこれ
等のガスに更に水素ガス又は水素原子を含む硅素化合物
のガスも所望量混合して層形成しても良い。
又、各ガスは単独種のみでなく所定の混合比で種数種混
合して使用しても差支えないものである。
反応スパッタリング法或いはイオンブレーティング法て
依ってa−8iGe(H,X)から成る光受容層を形成
するには、例えばスパッタリング法の場合にはSlから
成るターゲットとGoから成るターゲットの二枚を、或
いはSlとCeから成るターゲットを使用して、これを
所望のガスプラズマ雰囲気中でスパッタリングし、イオ
ンブレーティング法の場合には、例えば多結晶シリコン
又は単結晶シl)コンと多結晶ゲルマニウム又は単結晶
ゲルマニウムとを夫々蒸発源として蒸着ボートに収容し
、この蒸発源を抵抗加熱法、或いはエレクトロンビーム
法(FB法)等によって加熱蒸発させ飛翔蒸発物を所望
のガスプラズマ雰囲気中を通過させる事で行う事が出来
る。
この際、スパッタリング法、イオンブレーティング法の
何れの場合にも形成される層中にハロゲン原子を導入す
るには、前記のハロゲン化合物又は前記のハロゲン原子
を含む硅素化合物のガスを堆積室中に導入して該ガスの
プラズマ雰囲気ヲ形成してやれば良いものである。
又、水素原子を導入する場合には、水素原子導入用の原
料ガス、例えば、H2、或いは前記シ、ナシラン類又は
/及び水素化ゲルマニウム等のガス類をスパッタリング
用の堆積室中に導入して該ガス類のプラズマ雰囲気を形
成してやれば良い。
本発明においては、ハロゲン原子導入用の原料ガスとし
て上記されたハロゲン化合物或いは/・ロゲンを含む硅
素化合物が有効なものとして使用されるものであるが、
その他に、HF、 HCII、 HBr、Hl:等ノハ
ロゲン化水素、51H2F2.5tH2工2.5IH2
CJ2゜5iHCJ3 、 Sj、H2Br2 、5i
HBr3等のハロゲン置換水素化硅素、及びGeHF3
. GeHBr3. GeH3F、 CyeIIG63
゜GeH2C#2 、 GeH3q/!、 GeHBr
3 、 GeHBr3 、 GeHBr36マニウム、
等の水素原子を構成要素の1つとするハロゲンガス、G
eF4 、 GeC#4 、 GeBr4 、 CeI
4 、 CeF2゜GQCA’2. GeBr2. G
eI2等のハOグン化グ# W ニラA、等々のガス状
態の或いはガス化し得る物質も有効な光受容層形成用の
出発物質として僻げる事が出来る。
これ等の物質の中水素原子を含むノ・ロゲン化物は、光
受容層形成の際に層中に・・ログン原子の尋人と同時に
電気的或いは光電的特性の制御に極めて有効な水素原子
も導入されるので、本発明においては好適な・・ロゲン
導入用の原料として使用される0 水素原子を光受容層中に構造的に導入するには、上記の
他にH2、或いは5tH4,St□H6,513H,、
514H□0等の水素化硅素をGeを供給する為のゲル
マニウム又はゲルマニウム化合物と、或いは、GeH4
、Ge2H6゜Cr(33HB、 Ge4HH)、 C
e5H12,Ge6H14,Ce7H16,Ge6HB
+。
GegHH等の水素化ゲルマニウムと81を供給する為
のシリコン又はシリコン化合物と、を堆積室中に共存さ
せて放電を生起させる事でも行う事が出来る。
本発明の好ましい例において、形成される光導電部材の
光受容層中圧含有される・〜ロゲン原子(X)の量又は
水素原子とハロゲン原子の量の和(H+X)は好ましく
は0.01〜4 Q atomic%、より好適には0
.05〜3 Q atomic%、最適には0.1〜2
5 atomicチとされるのが望ましい。
光受容層中に含有される水素原子(H)又は/及びハロ
ゲン原子(X)の量を制御するには、例えば支持体温度
又は/及び水素原子(H)、或いは・・ロゲン原子(X
)を含有させる為に使用される出発物質の堆積装置系内
へ導入する量、放電々力等を制御してやれば良い。
本発明の光導電部材に於ける光受容層の層厚は、光受容
層中で発生されるフォトキャリアが効率良く輸送される
様に所望に従って適宜法められ、好ましくは、1〜10
0μ、好適には1〜80μ、最適にL2〜50μとされ
るのが望ましい。
本発明において使用される支持体としては、導電性でも
電気絶縁性であっても良い。導電性支持体としては、例
えば、Ni0r、ステンレス、AJ。
Or、 Mo、 A+i、 Nb、 Ta、 V、 T
i、 Pt、 Pa等の金属又はこれ等の合金が挙げら
れる。
電気絶縁性支持体としては、ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリカーボネート、セルローズアセテート、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリアミド等の合成樹脂のフィルム又はシー
ト、ガラス、セラミック、紙等が通常使用される。これ
等の電気絶縁性支持体は、好適には少なくともその一方
の表面を導電処理され、該導電処理された表面側に他の
層が設けられるのが望ましい〇 例えば、ガラスであれば、その表面に、NiCr。
A/、 Or、 Mo、 Au、 Ir、 Nb、 ’
ra、 v、 T1. Pt、 Pa。
In2O3,5n02. ITO(In203+5n0
2) @がら成る#膜を設けることによって導電性が付
与され、或いはポリエステルフィルム等の合成樹脂フィ
ルムであれば、NiCr、 All、 Ag、 Pb、
 Zn、 Ni、 Au、 Gr、 Mo。
Ir、 Nb、 Ta、 V、 Ti、 Pt等の金属
の薄膜を頁空蒸賠、電子ビーム蒸着、スパッタリング等
でその表面に設け、又はnIJ記金属でその表面をシミ
ネー 1・処理して、その表面に導電性が付与される。
支持体の形状としては、円筒状、ベルト状、板状等任意
の形状とし得、所望によって、その形状は決定されるが
、例えば、第1図の光導電部材100を電子写真用像形
成部材として使用するのであれば連続高速複写の場合に
は、無端ベルト状又は円筒状とするのが望ましい。支持
体の厚さは、所望通りの光導電部材が形成される様に適
宜決定されるが、光導電部材として可撓性が要求される
場合には・支持体としての機能が充分発揮される範囲内
であれば可能な限り薄くされる。百年ら、この様な場合
支持体の製造上及び取扱い上、模様的強度等の点から、
通常は、10μ以上とされる。
次に本発明の光導電部材の製造方法の一例の概略につい
て説明する。
第2図に光導電部材の製造装置の一例を示す。
図中の202〜206のガスボンベには、本発明の光導
電部材を形成するための原料ガスが密封されており、そ
の1例としてたとえば202は、Heで稀釈されたSi
H4ガス(純度99.999チ、以下SiH4/Hθと
略す。)ボンベ、203はHeで稀釈されたGeH4ガ
ス(純度99.999’%、以下GeH4/He ト略
スo ) ’d’ンペ、204はHeで稀釈された5t
F4ガス(純度99.99%、以下5IF4/Heト略
す。)ボンベ、2(151tHeガス(純度99.99
9%)ボンベ、206 ハII2 jJ y。
(純度99.999係)ボンベである。
これらのガスを反応室201に流入させるにはガスボン
ベ202〜206のパルプ222〜226.リークパル
プ235が閉じられていることを確認し、又、流入パル
プ212〜216、流出パルプ217〜221、補助パ
ルプ232.233が開かれていることを確認して、先
ずメインパルプ264を開いて反応6201、及び各ガ
ス配管内を排気する。次に真空計266の読みが約5 
X 10−6torrになった時点で補助パルプ232
.233 、流出パルプ217〜221を閉じる。
次にシリンダー状基体267上に元受d層を形成する場
合の1例をあげると、ガスボンベ202よりSiH4/
He カス、ガx it ンヘ203よりGeH4/H
eガスをパルプ222.223を開いて出口圧ゲージ2
27,228の圧を1kg/cni K調整し、流入パ
ルプ212,215を徐々K FJIJ +−y −c
−、マスフロコントロー5207.208 内に夫々流
入させる。引き続いて流出パルプ217,218、補助
パルプ232ヲ徐々に開いて夫々のガスを反応室201
に流入させる。このときの5iH1,、/Heガス流量
とGeH4/Heガス流量との比が所望の値になるよう
に流出パルプ217,218を調整し、又、反応室20
1内の圧力が所望の値になるようKX空計236の読−
みを見ながらメインパルプ234の開口を調整する。そ
して基体237の温度が加熱ヒーター238により50
〜400℃程度の範囲の温度に設定さねていることを確
認された後、電源240を所望の電力に設定して反応室
201内にグルー放電を生起させ、シリンダー状基体2
67上に光受容層を形成する0 又、層形成を行っている間は層形成の均一化を計るため
基体267はモータ269により一定速度で回転させて
やるのが望ましい。
以下実施例について説明する。
実施例1 第2図に示した製造装置によりシリンダー状のAI 基
体上に、第1表に示す条件で光受容層を形成することK
よって、12ケの試料を得た。ノー厚はいずれの試料も
20μmであった。これ等12ケの試料を電子写真用像
形成部材としての適応性を以下の様にして試験した。
各得られた試料を帯電露光実験装置に設置し、θ5.O
KVでQ、5sec間コロナ帯電を行い直ちに光像を照
射した。この光像照射の際にはタングスデンランプ光源
と700綿以上の長波長光をカットするシャープカット
フィルターを用いs 21uxasecの光址を透過型
テストチャートを通して照射させる場合と林、波長7B
Onmの半導体レーザで透過型テストチャートを走査し
て照射する場合の2通りを行って、夫々タングステン■
ランプ元及びレーザ行った後直ちにefI電性の現像剤
(トナーとキャリアーを含む)を試料の光受容層表面を
カスケードすることによって光受容層上にトナー画像を
得、次いで光受容層上の該トナー画像を、e5.OKv
のコロナ帯電で転写紙上に転写し、その転写画像を肉眼
で観察することで行った。
上記の様にして行って得られた結果が第1表にる感度は
、帯電処理を行った際の受容電位と光照射した後の残留
電位の差によって評価した。
実施例2 第2図に示した製造装置によりGeF4とS iF4の
流址比を0゜001 vol ppm とした以外は、
実施例10層作成条件と同様にして、光受容層の層厚を
第2表に示す如く変えて電子写真用像形成部材としての
試料2−1〜2−12を得た。
こうして得られた試料の夫々に就いて、実施例1と同様
の条件及び手順で転写紙上にトナー画像を形成したとこ
ろ、第2表のような結果を得た。
評価基準は実施例1の場合と同様である。
〔効 果〕
本発明の光′4電部材は電気的、光学的9元導電的特性
が常時安定していて、長波長側の光感度特性に優れると
共に耐光疲労に著しく長け、繰返し使用に際しても劣化
現象を起さず、残留電位が全く又は殆んど観測されない
更に本発明の元等也部材は、全可視光域において光感度
が高く、殊に半導体レーザとのマツチングに優れ、且つ
光応答が速い。
又更には、高感度で、高8’N比を有するものであって
、耐光疲労、繰返し使用特性に長け、濃度が高く、ハー
フトーンが鮮明に出て、且つ解像度の高い、高品質の画
像を安定して繰返し得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の光導電部材の層構成を説明する為の
模式的層構成図、第2図は、本発明で使用された装置の
模式的説明図である。 ioo −−・・・光導電部材 1010・・・・支持体 02 出願人 キャノン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光導電部材用の支持体と、シリコン原子とゲルマ
    ニウム原子とを母体としハロゲン原子を含む光導電材料
    で構成された光受容層とを有し、該光受容層中に於ける
    ゲルマニウム原子の分布状態が層厚方向に均一である事
    を特徴とする光導電部材。
  2. (2)光受容層中に水素原子が含有されている特許請求
    の範囲第1項に記載の光導電部材。
JP58124258A 1983-07-07 1983-07-07 光導電部材 Pending JPS6015643A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245702U (ja) * 1988-05-19 1990-03-29

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