JPS6016236B2 - 抗生物質c―15003 p―3の製造法 - Google Patents
抗生物質c―15003 p―3の製造法Info
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- JPS6016236B2 JPS6016236B2 JP52139385A JP13938577A JPS6016236B2 JP S6016236 B2 JPS6016236 B2 JP S6016236B2 JP 52139385 A JP52139385 A JP 52139385A JP 13938577 A JP13938577 A JP 13938577A JP S6016236 B2 JPS6016236 B2 JP S6016236B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D498/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D498/12—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains three hetero rings
- C07D498/18—Bridged systems
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P17/00—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms
- C12P17/18—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms containing at least two hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system, e.g. rifamycin
- C12P17/188—Heterocyclic compound containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen atoms and oxygen atoms as the only ring heteroatoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/365—Nocardia
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抗生物質C−1500が−3を工業的に有利
に製造する方法に関する。
に製造する方法に関する。
抗生物質C−1500班−3〔以下、「P−3」と略称
することもある。
することもある。
〕は、±穣などの試料から分離された微生物ノカルディ
ア属菌の培養により得られた新規化合物であり、この抗
生物質およびその製造法についてはすでに出願されてい
る〔特磯昭52一37160特機昭52−37866〕
。上記の方法で使用された菌は抗生物質C−15003
の各成分の一種又はそれ以上を同時に生産蓄積するので
、もしそのうちの特定成分のみを採取しようとする場合
には、その分離精製工程がや)複雑になり、又その収率
も必ずしも高くない。
ア属菌の培養により得られた新規化合物であり、この抗
生物質およびその製造法についてはすでに出願されてい
る〔特磯昭52一37160特機昭52−37866〕
。上記の方法で使用された菌は抗生物質C−15003
の各成分の一種又はそれ以上を同時に生産蓄積するので
、もしそのうちの特定成分のみを採取しようとする場合
には、その分離精製工程がや)複雑になり、又その収率
も必ずしも高くない。
本発明者らは、その分離精製工程をできるだけ簡略化し
てP一3を効率よく製造する方法について種々研究した
ところ、培地中に特定物質を添加することにより、目的
とするP−3を極めて効率よく、または単独に近い状態
で製造し得るという新知見を得、これに基づいてさらに
研究した結果、本発明を完成したものである。
てP一3を効率よく製造する方法について種々研究した
ところ、培地中に特定物質を添加することにより、目的
とするP−3を極めて効率よく、または単独に近い状態
で製造し得るという新知見を得、これに基づいてさらに
研究した結果、本発明を完成したものである。
すなわち本発明は、ノカルデイア属に属する抗生物質C
−15003生産菌を、ィソブチIJ′一CoAの前駆
物質および/または炭素数4の脂肪酸を添加した培地に
培養し、培養物中に抗生物質C−1500蛇−3を特異
的に生成蓄積せしめ、これを採取することを特徴とする
抗生物質C−1500が−3の製造法である。
−15003生産菌を、ィソブチIJ′一CoAの前駆
物質および/または炭素数4の脂肪酸を添加した培地に
培養し、培養物中に抗生物質C−1500蛇−3を特異
的に生成蓄積せしめ、これを採取することを特徴とする
抗生物質C−1500が−3の製造法である。
本発明においては、「抗生物質C−15003」あるい
は「C−15003」とは、下記の一般式(1)におい
て示される四つの化合物の夫々あるいは2以上の混合物
を含めた総称である。
は「C−15003」とは、下記の一般式(1)におい
て示される四つの化合物の夫々あるいは2以上の混合物
を含めた総称である。
く・)
〔式中、Rは−CO−C比−CH3,
又
は
を表わす。
〕一般式(1)においてRが−CO−C比‐CH3の化
合物を「抗生物質C−1500犯−2」あるし、は単に
「P−2」と、Rがの化 合物を「抗生物質C−1500班−3」と、Rが−CO
−C均一CH2一CH3の化合物を「抗生物質C−15
00犯−3」あるいは単に「P−3′」とRがの化合物
を「抗生物質C−1500が−4」あるいは単に「P−
4」と、それぞれ称するものとする。
合物を「抗生物質C−1500犯−2」あるし、は単に
「P−2」と、Rがの化 合物を「抗生物質C−1500班−3」と、Rが−CO
−C均一CH2一CH3の化合物を「抗生物質C−15
00犯−3」あるいは単に「P−3′」とRがの化合物
を「抗生物質C−1500が−4」あるいは単に「P−
4」と、それぞれ称するものとする。
本発明の方法に用いることができる菌株としては、たと
えば土壌などから分離された放線菌No.C−1500
3珠〔以下、「舵.C−15003朱」と略称すること
もある。
えば土壌などから分離された放線菌No.C−1500
3珠〔以下、「舵.C−15003朱」と略称すること
もある。
〕などが挙げられる。船.C−15003株の菌学的諸
性質をシャーリングおよびゴツトリープの方法〔インタ
ーナショナル・ジヤーナル・オブ・システマテイツク・
バクテリオ ロ ジー(lntematio雌I Jo
川雌1 ofS侭tematicBacteriolo
gy)、第1鯖蓋、313頁〜340頁、196母王〕
に準じて検討し、28℃、21日間にわたって観察した
結果は下記の通りである。
性質をシャーリングおよびゴツトリープの方法〔インタ
ーナショナル・ジヤーナル・オブ・システマテイツク・
バクテリオ ロ ジー(lntematio雌I Jo
川雌1 ofS侭tematicBacteriolo
gy)、第1鯖蓋、313頁〜340頁、196母王〕
に準じて検討し、28℃、21日間にわたって観察した
結果は下記の通りである。
1 形態的特徴
基生菌糸は寒天借地上および液体塔地中ともによく伸長
し、分枝する。
し、分枝する。
その直径の多くは0.8〜1.2rのであり、時には禅
菌状または分枝した短い菌糸状に分断することがある。
種々の分類用培地上でよく生育し、気菌糸は基生菌糸上
に発育するが、東状体(50〜200仏w×200×1
000山の)を形成し、それらの上に発育することが多
い。気菌糸の形状の多くは屈曲状または線状を示し、ま
れにゆるい螺旋状を示すものも見られる。成熟した培養
を検鏡すると胞子が連鎖状になっていると考えられるも
のは少なく、それらの培養表面から採取した菌懸濁液に
ついて検鏡した所、長楕円形(0.8〜1.2ムの×4
.8〜6.8山肌)および楕円形(0.8〜1.2×1
.0〜2.0A肌)の分節胞子様のものが多く観察され
、電子顕微鏡による観察ではその表面は平滑であった。
2 菌体組成 本菌株はISPNo.1の改変塔地中で28℃,66〜
90時間振濠培養して、菌体を集め、洗糠した。
菌状または分枝した短い菌糸状に分断することがある。
種々の分類用培地上でよく生育し、気菌糸は基生菌糸上
に発育するが、東状体(50〜200仏w×200×1
000山の)を形成し、それらの上に発育することが多
い。気菌糸の形状の多くは屈曲状または線状を示し、ま
れにゆるい螺旋状を示すものも見られる。成熟した培養
を検鏡すると胞子が連鎖状になっていると考えられるも
のは少なく、それらの培養表面から採取した菌懸濁液に
ついて検鏡した所、長楕円形(0.8〜1.2ムの×4
.8〜6.8山肌)および楕円形(0.8〜1.2×1
.0〜2.0A肌)の分節胞子様のものが多く観察され
、電子顕微鏡による観察ではその表面は平滑であった。
2 菌体組成 本菌株はISPNo.1の改変塔地中で28℃,66〜
90時間振濠培養して、菌体を集め、洗糠した。
上記菌体をピー・ベツカーらの方法〔アプライド・マイ
クロバイオロジーAppliedMicrobiolo
gy)、12巻、421頁、196ぷ王〕およびェム・
ビー−レェヒバリェ一方法〔ジャーナル・オプ・ラボラ
トリー・アンド・クリニカル・メデイシン(Jouma
lofLa功raPryandClinical Me
dicine)71巻、934頁、196母王〕に従っ
て菌体細胞中のジアミ/ピメリン酸および糖組成を検し
た結果、前者はメソ体であること、後者はガラクトース
およびアラビノースに相当するスポットの存在が認めら
れた。3 分類用塔地上の諸性質本菌株は各種塔地上で
、いずれも比較的よく発育し、その基生菌糸は培養初期
無色ないし淡黄色で、その後、淡黄褐色または黄褐色を
示す。
クロバイオロジーAppliedMicrobiolo
gy)、12巻、421頁、196ぷ王〕およびェム・
ビー−レェヒバリェ一方法〔ジャーナル・オプ・ラボラ
トリー・アンド・クリニカル・メデイシン(Jouma
lofLa功raPryandClinical Me
dicine)71巻、934頁、196母王〕に従っ
て菌体細胞中のジアミ/ピメリン酸および糖組成を検し
た結果、前者はメソ体であること、後者はガラクトース
およびアラビノースに相当するスポットの存在が認めら
れた。3 分類用塔地上の諸性質本菌株は各種塔地上で
、いずれも比較的よく発育し、その基生菌糸は培養初期
無色ないし淡黄色で、その後、淡黄褐色または黄褐色を
示す。
また種々の分類塔地中に黄色ないし黄褐色の可溶性色素
を生成する。気菌糸は粉状で、一般には中程度に発育し
、白色ないし黄色または淡黄褐色を示す。本菌株の各種
分類用塔地上における諸性状は第1表に示した通りであ
る。第1表 M.C−15003紫の分類用塔地上の諸
性質(ィ) 簾糖・硝酸塩寒天塔地生育:豊富、黄色(
3ja)※ないし淡黄褐色(乳c)※東状体形成気菌糸
(AM):貧弱、白色 可溶性色素(SP):なしまたは徴糞褐色(ロ) グリ
セロール・硝酸塩寒天塔地 G:中程度、淡黄色(次a)※東状体形成AM:中程度
、白色 SP:なし (ハ) ブドウ糖・アスパラギン寒天塔地G:中程度、
淡明黄色(3pa)※ないし明黄色(松a)※AM:貧
弱、白色 SP:明黄色(沙a)※ (ニ) グリセロール・アスパラギン寒天塔地G:中程
度、淡黄色(沈a)※東状体形成AM:貧弱、白色 SP:なし (ホ) でん粉寒天塔地 G:中程度、淡黄色(Za)※なしし淡黄褐色(滋a)
※東状体形成AM:豊富、淡黄色(次a)※ SP:なし (へ) 栄養寒天培地 G:中程度、淡黄色(Za)※ないし黄色(雄3)※東
状体形成 AM:貧弱、白色 SP:なし (ト) リンゴ酸カルシウム寒天培地 G:中程度、淡黄色(次a)※ないし淡黄色(友a)※
東状体形成AM:中程度、白色ないし淡黄色(Xa)※
SP:なし(チ) 酵母エキス・麦芽エキス寒天培地G
:中程度、淡黄褐色(乳c)※ないし明褐色(3a)※
東状体形成AM:中程度、白色ないし淡黄色(沙a)※
SP:なし(IJ) オートミール寒天培地G:中程度
、淡黄色(次a)※ないし黄色(ZP)※東状体形成 AM:貧弱、白色ないし淡黄色 SP:なし (ヌ) べプトン・酵母エキス・鉄寒天塔地G:中程度
、黄色(23)※AM:なし SP:黄色(松卒)※ (ル) チ。
を生成する。気菌糸は粉状で、一般には中程度に発育し
、白色ないし黄色または淡黄褐色を示す。本菌株の各種
分類用塔地上における諸性状は第1表に示した通りであ
る。第1表 M.C−15003紫の分類用塔地上の諸
性質(ィ) 簾糖・硝酸塩寒天塔地生育:豊富、黄色(
3ja)※ないし淡黄褐色(乳c)※東状体形成気菌糸
(AM):貧弱、白色 可溶性色素(SP):なしまたは徴糞褐色(ロ) グリ
セロール・硝酸塩寒天塔地 G:中程度、淡黄色(次a)※東状体形成AM:中程度
、白色 SP:なし (ハ) ブドウ糖・アスパラギン寒天塔地G:中程度、
淡明黄色(3pa)※ないし明黄色(松a)※AM:貧
弱、白色 SP:明黄色(沙a)※ (ニ) グリセロール・アスパラギン寒天塔地G:中程
度、淡黄色(沈a)※東状体形成AM:貧弱、白色 SP:なし (ホ) でん粉寒天塔地 G:中程度、淡黄色(Za)※なしし淡黄褐色(滋a)
※東状体形成AM:豊富、淡黄色(次a)※ SP:なし (へ) 栄養寒天培地 G:中程度、淡黄色(Za)※ないし黄色(雄3)※東
状体形成 AM:貧弱、白色 SP:なし (ト) リンゴ酸カルシウム寒天培地 G:中程度、淡黄色(次a)※ないし淡黄色(友a)※
東状体形成AM:中程度、白色ないし淡黄色(Xa)※
SP:なし(チ) 酵母エキス・麦芽エキス寒天培地G
:中程度、淡黄褐色(乳c)※ないし明褐色(3a)※
東状体形成AM:中程度、白色ないし淡黄色(沙a)※
SP:なし(IJ) オートミール寒天培地G:中程度
、淡黄色(次a)※ないし黄色(ZP)※東状体形成 AM:貧弱、白色ないし淡黄色 SP:なし (ヌ) べプトン・酵母エキス・鉄寒天塔地G:中程度
、黄色(23)※AM:なし SP:黄色(松卒)※ (ル) チ。
ジン寒天塔地G:中程度、淡黄色(松a)※ないし黄色
($a)、東状体形成 AM:中程度、白色ないし淡黄色(2ca)※SP:黄
褐色(3ie)※※:カラー・ハーモニー、マニュアル
、第4版、(コンテエイナー、コーポレーション・オプ
・アメリカ、195洋手発行)による色名記号4 生理
的性質本菌株の生理的性質は第2表に示した通りである
。
($a)、東状体形成 AM:中程度、白色ないし淡黄色(2ca)※SP:黄
褐色(3ie)※※:カラー・ハーモニー、マニュアル
、第4版、(コンテエイナー、コーポレーション・オプ
・アメリカ、195洋手発行)による色名記号4 生理
的性質本菌株の生理的性質は第2表に示した通りである
。
すなわち生育温度範囲は120ないし斑。○、または寒
天塔地(ISPNo.2)上で気菌糸をよく着生する温
度範囲は20qoないし3500である。第2表 No
.C−15003珠の生理的状生育温度範囲:1〆0〜
総00気菌糸着生温度20℃〜35q0 ‐ゼラチン液化:陽性 でん粉加水分解:陽・性 硝酸塩還元能:陽‘性 ミルク・ベプトン化:陽性 ミルク・凝固:陰性 カゼイン分解能:陽・性 メラニン様色素形成(ベプトン・酵母エキス鉄寒天塔地
):陰性、(チロジン寒天培地):陽性チロジン分解館
:腸性 キサンチン分解熊:陰性 ヒポキサンチン分解館:陰性 リゾチーム耐性:陽性 食塩耐性:2% 5 各種炭素源の利用性 プリーダムおよびゴットリーブの方法〔ジャーナル・オ
ブ・バクテリオロジー(Jo川岬1 of母cteri
olo鋤)、5母雀、107頁、1948王〕に記載さ
れている培地およびそれに酵母エキス(バクト)を0.
1%添加した基礎培地を用いて、各種炭素源の利用性を
検し、それらの結果を第3表に示した。
天塔地(ISPNo.2)上で気菌糸をよく着生する温
度範囲は20qoないし3500である。第2表 No
.C−15003珠の生理的状生育温度範囲:1〆0〜
総00気菌糸着生温度20℃〜35q0 ‐ゼラチン液化:陽性 でん粉加水分解:陽・性 硝酸塩還元能:陽‘性 ミルク・ベプトン化:陽性 ミルク・凝固:陰性 カゼイン分解能:陽・性 メラニン様色素形成(ベプトン・酵母エキス鉄寒天塔地
):陰性、(チロジン寒天培地):陽性チロジン分解館
:腸性 キサンチン分解熊:陰性 ヒポキサンチン分解館:陰性 リゾチーム耐性:陽性 食塩耐性:2% 5 各種炭素源の利用性 プリーダムおよびゴットリーブの方法〔ジャーナル・オ
ブ・バクテリオロジー(Jo川岬1 of母cteri
olo鋤)、5母雀、107頁、1948王〕に記載さ
れている培地およびそれに酵母エキス(バクト)を0.
1%添加した基礎培地を用いて、各種炭素源の利用性を
検し、それらの結果を第3表に示した。
第3表豚C−15003株の炭素源利用性炭素源
生育 炭素源 生育※ ※D−キンロー
ス +什 ラフィノース 士土L−アラピノース
+ + メリピオース ++D−グルコース
日什 i−ィノントール −−D−ガラクトース +
+ D−ソルビトール −D−フラクトース 川
日 D−マン二トール 什什L−ラムノース +十
グリセロール −士D−マンノース 川什
可溶性澱粉 +十ンュークロース 什日 対 照
ラクトース マルトース 士+ トレハロース 十日 ※:酵母エキス0.1発添加基礎培地 注;川:豊富な発育 什:比較的良好を発育+:発育
を認める 土僅かに発育する−;発育しない 6 その他の諸性質 前述2に示した方法で菌体を集め、これらとジェー・マ
ーマーらの方法〔ジャーナル・オブ・モレキユフー・バ
イオロジー(Joumal ofMolecularB
iolo難)、3巻、208頁、1961年〕に準じて
DNAを調製し、DNAのG−C(グアニンーシートン
)含量を検すると約71モル%であった。
生育 炭素源 生育※ ※D−キンロー
ス +什 ラフィノース 士土L−アラピノース
+ + メリピオース ++D−グルコース
日什 i−ィノントール −−D−ガラクトース +
+ D−ソルビトール −D−フラクトース 川
日 D−マン二トール 什什L−ラムノース +十
グリセロール −士D−マンノース 川什
可溶性澱粉 +十ンュークロース 什日 対 照
ラクトース マルトース 士+ トレハロース 十日 ※:酵母エキス0.1発添加基礎培地 注;川:豊富な発育 什:比較的良好を発育+:発育
を認める 土僅かに発育する−;発育しない 6 その他の諸性質 前述2に示した方法で菌体を集め、これらとジェー・マ
ーマーらの方法〔ジャーナル・オブ・モレキユフー・バ
イオロジー(Joumal ofMolecularB
iolo難)、3巻、208頁、1961年〕に準じて
DNAを調製し、DNAのG−C(グアニンーシートン
)含量を検すると約71モル%であった。
本菌株の栄養菌糸をグラム染色すると陽・性であつた。
以上述べたNo.C−1500針珠の諸性質をェス・ェ
ー .ワックスマン弓旨−七、ジ・アクチノミセテス(
meActinomycetes)、第2巻、ザ・ウィ
リアムス・アンド・ウィルキンス・カンパニー発行、1
961年、アール・ィー・ブッフアナン・アンド・ェヌ
・イー・ギボンス縄、パージーズ・マニュアル・オブ・
デターミネーテイブ・バクテリオロジ− ( Berg
ey′S Manual of Detennj船ti
Ve協cteriolo鋤)、第8版、197ム王およ
びその他の文献に従って検索した。本菌株はノルディア
(Nocardia)属のグループmに属すると考えら
れるが、既知菌株の中には上記諸性質をする種は見出さ
れず、新菌種と同定された。本菌株M.C−15003
粥ま、工業技術院微生物工業技術研究所にFERM−P
No.3992として、財団法人発酵研究所にIFO−
13726として、ジ・アメリカン・タイプ・カルチヤ
ー・コレクション(The American Typ
e Cultme Collection,N均ryl
and,U.S.A)にATCC−31281として、
それぞれ寄託されている。
ー .ワックスマン弓旨−七、ジ・アクチノミセテス(
meActinomycetes)、第2巻、ザ・ウィ
リアムス・アンド・ウィルキンス・カンパニー発行、1
961年、アール・ィー・ブッフアナン・アンド・ェヌ
・イー・ギボンス縄、パージーズ・マニュアル・オブ・
デターミネーテイブ・バクテリオロジ− ( Berg
ey′S Manual of Detennj船ti
Ve協cteriolo鋤)、第8版、197ム王およ
びその他の文献に従って検索した。本菌株はノルディア
(Nocardia)属のグループmに属すると考えら
れるが、既知菌株の中には上記諸性質をする種は見出さ
れず、新菌種と同定された。本菌株M.C−15003
粥ま、工業技術院微生物工業技術研究所にFERM−P
No.3992として、財団法人発酵研究所にIFO−
13726として、ジ・アメリカン・タイプ・カルチヤ
ー・コレクション(The American Typ
e Cultme Collection,N均ryl
and,U.S.A)にATCC−31281として、
それぞれ寄託されている。
以上に述べた様にNo.C−15003朱はノカルディ
ア属の新種であるが、微生物の一般的性質として自然的
にまたは変異剤によって変異を起し得る。
ア属の新種であるが、微生物の一般的性質として自然的
にまたは変異剤によって変異を起し得る。
たとえばX線、ガンマ‐線、紫外線等の放射線の照射単
胞子分離、種々の薬剤を含有する培地上での培養、その
他の手段で変異させて得られる多くの変異株、あるいは
自然的に得られる突然変異株等であっても、上記した菌
学的性状または下記の示した様な菌学的性状との比較に
おいて実質的に別種とするに足らず、しかもP−2,P
−3,P−3および(または)P−4を生産する性質を
有するものはすべて本発明の方法に利用し得る。たとえ
ばNo.C−1500乳珠の種々の変異処理することに
より、可溶性色素をほとんど生成しないもの、基生菌糸
が無色のもの、黄緑色のもの、赤褐色ないし燈赤色を示
すもの、菌糸が梶菌状または分枝した短い菌糸に分断し
易いものおよび気菌糸が多く白色または気菌糸をほとん
ど着生しない変異株が得られている。本発明の方法にお
いて培地に添加されるィソブチリルCoAの前駆物質と
は、抗生物質C−15003生産菌を培養している培地
中に添加した場合に、ィソブチリルCoAに変りうる物
質を意味し、その例としては、炭素数5のQ−アミノ酸
、炭素数5のケトカルボン酸が挙げられる。
胞子分離、種々の薬剤を含有する培地上での培養、その
他の手段で変異させて得られる多くの変異株、あるいは
自然的に得られる突然変異株等であっても、上記した菌
学的性状または下記の示した様な菌学的性状との比較に
おいて実質的に別種とするに足らず、しかもP−2,P
−3,P−3および(または)P−4を生産する性質を
有するものはすべて本発明の方法に利用し得る。たとえ
ばNo.C−1500乳珠の種々の変異処理することに
より、可溶性色素をほとんど生成しないもの、基生菌糸
が無色のもの、黄緑色のもの、赤褐色ないし燈赤色を示
すもの、菌糸が梶菌状または分枝した短い菌糸に分断し
易いものおよび気菌糸が多く白色または気菌糸をほとん
ど着生しない変異株が得られている。本発明の方法にお
いて培地に添加されるィソブチリルCoAの前駆物質と
は、抗生物質C−15003生産菌を培養している培地
中に添加した場合に、ィソブチリルCoAに変りうる物
質を意味し、その例としては、炭素数5のQ−アミノ酸
、炭素数5のケトカルボン酸が挙げられる。
炭素数5のQ−アミノ酸としては、たとえばバリンなど
が挙げられ、そのヱステル(例、メチルェステル、エチ
ルェステル)またはその塩(例、塩酸塩)でもよく、0
体、L体、DL体のいずれでもよい。炭素数5のケトカ
ルボン酸としては、たとえばQ−ケトィソバレリル酸な
どが挙げられ、そのェステル(例、メチルェステル、エ
チルェステル)またはその塩(例、ナトリウム塩、カリ
ウム塩、カルシウム塩)でもよく、D体、L体、DL体
のいずれでもよい。本発明において培地に添加される炭
素数4の脂肪酸としては、たとえばn−ブチリル酸、ィ
ソブチリル酸等が挙げられ、そのェステル(例、メチル
ェステル、エチルェステル)またはその塩(例、ナトリ
ウム塩、カリウム塩、カルシウム塩)でもよい。
が挙げられ、そのヱステル(例、メチルェステル、エチ
ルェステル)またはその塩(例、塩酸塩)でもよく、0
体、L体、DL体のいずれでもよい。炭素数5のケトカ
ルボン酸としては、たとえばQ−ケトィソバレリル酸な
どが挙げられ、そのェステル(例、メチルェステル、エ
チルェステル)またはその塩(例、ナトリウム塩、カリ
ウム塩、カルシウム塩)でもよく、D体、L体、DL体
のいずれでもよい。本発明において培地に添加される炭
素数4の脂肪酸としては、たとえばn−ブチリル酸、ィ
ソブチリル酸等が挙げられ、そのェステル(例、メチル
ェステル、エチルェステル)またはその塩(例、ナトリ
ウム塩、カリウム塩、カルシウム塩)でもよい。
上記の添加物の添加量は、培地に対し、一般的には約0
.01〜1.0%(W/V%)、より好ましくは約0.
1〜0.5%(W/V%)である。
.01〜1.0%(W/V%)、より好ましくは約0.
1〜0.5%(W/V%)である。
添加時期は、抗生物質P−3の生産が継続している限り
いつでもよく、たとえば培養当初でもよく、培養開始後
の適宜の時期であってもよい。抗生物質C−15003
生産菌の培養に用いられる培地は該菌株が利用し得る栄
養源を含むものなら、液状でも固状でもよいが、大量を
処理するときには液体培地を用いるのがより適当である
。
いつでもよく、たとえば培養当初でもよく、培養開始後
の適宜の時期であってもよい。抗生物質C−15003
生産菌の培養に用いられる培地は該菌株が利用し得る栄
養源を含むものなら、液状でも固状でもよいが、大量を
処理するときには液体培地を用いるのがより適当である
。
培地には本発明に用いられる添加物を添加するほか、N
o.C−15003先が同化し得る炭素源、消化し得る
窒素源、無機物質、微量栄養素等が適宜配合される。炭
素源としては、たとえばブドウ糖、乳糖、ショ糖、麦芽
糖、デキストリソ、でん粉、グリセリン、マンニトール
、ソルビトール等、油脂類(例、大豆油、ラード油、チ
キン油等)その他が、窒素源としては、たとえば肉ヱキ
ス、酵母エキス、乾燥酵母、大豆粉、コーン・スチープ
・リカー、ベプトン、棉実紛、綾糖蜜、尿素、アンモニ
ウム塩類(例、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、
硝酸アンモニウム、酢酸アンモニウム等)その他が用い
られる。さらにナトリウム、カリウム、カルシウム、マ
グネシウムなどを含む塩類、鉄、マンガン、亜鉛、コバ
ルト、ニッケルなどの金属塩類、リン酸、ホウ酸などの
塩類や酢酸、プロピオン酸などの有機酸の塩類が適宜用
いられる。その他、アミノ酸(例、グルタミン酸、アス
パラギン酸、アラニン、グリシン、リジン、メチオニン
、プロリン等)、ベプチド(例、ジベプチド、トリベプ
チド等)、ビタミン類(例、B,B2、ニコチン酸、B
2,C,E等)、核酸類(例、プリン、ピリミジンおよ
びその誘導体等)等を含有させてもよい。もちろん培地
の餌を調節する目的で無機または有機の酸、アルカリ類
、緩衝剤等を加え、あるし、は消泡の目的で油脂類、表
面活性剤等の適量を添加してもよい。培養の手段は静贋
培養でも、振濠培養あるいは通気濃拝培養法等の手段を
用いてもよい。
o.C−15003先が同化し得る炭素源、消化し得る
窒素源、無機物質、微量栄養素等が適宜配合される。炭
素源としては、たとえばブドウ糖、乳糖、ショ糖、麦芽
糖、デキストリソ、でん粉、グリセリン、マンニトール
、ソルビトール等、油脂類(例、大豆油、ラード油、チ
キン油等)その他が、窒素源としては、たとえば肉ヱキ
ス、酵母エキス、乾燥酵母、大豆粉、コーン・スチープ
・リカー、ベプトン、棉実紛、綾糖蜜、尿素、アンモニ
ウム塩類(例、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、
硝酸アンモニウム、酢酸アンモニウム等)その他が用い
られる。さらにナトリウム、カリウム、カルシウム、マ
グネシウムなどを含む塩類、鉄、マンガン、亜鉛、コバ
ルト、ニッケルなどの金属塩類、リン酸、ホウ酸などの
塩類や酢酸、プロピオン酸などの有機酸の塩類が適宜用
いられる。その他、アミノ酸(例、グルタミン酸、アス
パラギン酸、アラニン、グリシン、リジン、メチオニン
、プロリン等)、ベプチド(例、ジベプチド、トリベプ
チド等)、ビタミン類(例、B,B2、ニコチン酸、B
2,C,E等)、核酸類(例、プリン、ピリミジンおよ
びその誘導体等)等を含有させてもよい。もちろん培地
の餌を調節する目的で無機または有機の酸、アルカリ類
、緩衝剤等を加え、あるし、は消泡の目的で油脂類、表
面活性剤等の適量を添加してもよい。培養の手段は静贋
培養でも、振濠培養あるいは通気濃拝培養法等の手段を
用いてもよい。
大量の処理には、いわゆる深部通気燈梓培養によるのが
望ましいことはいうまでもない。培養の条件は培地の状
態、組成、菌株刀種類、培養の手段等によって一定しな
いのは当然であるが、それらは通常2ぴ0〜35ooの
温度で初発pHを中性附近に選択するのがよい。とりわ
け、培養中期の温度は2300〜30℃、また初発pH
は6.5〜7.5の条件が望ましい。培養期間も前記の
諸条件により一定しないが、所望の抗生物質濃度が大と
なるまで培養するのがよい。これに要する時間は液体培
地を用いる振函培養または通気損杵培養の場合は通常2
〜10日間程度である。上記したP−3製造法の具体的
な実験例として、的.C−15003珠の可溶性でんぷ
ん3%、塩化アンモニウム0.2%、硫酸マグネシュゥ
ム0.05%、リン酸第1カリウム1.09%、リン酸
第2カリウム2.09%、硫酸第1鉄0.001%から
なる培地(1)または、デキストリン5%、コーン・ス
チープ・リカ−3%、ベプトン0.1%、炭酸カルシュ
ウム0.5%からなる培地(D)に前記した種々の添加
物を加え、培養した結果を培地(1)の場合を第4表に
、また培地(ロ)の場合を第5表に示した。
望ましいことはいうまでもない。培養の条件は培地の状
態、組成、菌株刀種類、培養の手段等によって一定しな
いのは当然であるが、それらは通常2ぴ0〜35ooの
温度で初発pHを中性附近に選択するのがよい。とりわ
け、培養中期の温度は2300〜30℃、また初発pH
は6.5〜7.5の条件が望ましい。培養期間も前記の
諸条件により一定しないが、所望の抗生物質濃度が大と
なるまで培養するのがよい。これに要する時間は液体培
地を用いる振函培養または通気損杵培養の場合は通常2
〜10日間程度である。上記したP−3製造法の具体的
な実験例として、的.C−15003珠の可溶性でんぷ
ん3%、塩化アンモニウム0.2%、硫酸マグネシュゥ
ム0.05%、リン酸第1カリウム1.09%、リン酸
第2カリウム2.09%、硫酸第1鉄0.001%から
なる培地(1)または、デキストリン5%、コーン・ス
チープ・リカ−3%、ベプトン0.1%、炭酸カルシュ
ウム0.5%からなる培地(D)に前記した種々の添加
物を加え、培養した結果を培地(1)の場合を第4表に
、また培地(ロ)の場合を第5表に示した。
この場合、C−15003の総生成量はタラ。
ミセス・アベラネウス(Taiaromyces av
ellane順)『07721を試験菌とし、検定培地
〔リン酸ニナトリウム3.5夕、リン酸ーカリウム0.
5夕、酵母エキス(ディフコ)5夕、グルコース10夕
、寒天15夕、蒸留水1000の【、pH7.0〕上で
、P−3を標準とするペーパー・ディスク法で測定した
。また生成されたP−2,P−3またはP−4の分別に
は、これらを含む培養炉液に同量の酢酸エチルを添加抽
出し、濃縮、乾固後、元の炉液の1/100客の酢酸エ
チルに溶解し、薄層クロマトグラフィー用の試料とした
。薄層クロマトグラフィーは、シリカゲル6価畑(メル
ク社製)のガラスプレートを用い展開溶媒として、水飽
和酢酸エチルを用いた。生成量および生成比率は、島津
2波長クロマトスキヤナーCS−910を用い254n
mの吸収の濃さと広さから測定した。この場合、P−2
,P−3およびP−7の検出量を100%として計算し
た。これらの結果を第4表および第5表に示した。すな
わち、地.C−15003株を通常の培養を行なった場
合、P−3の生成量は約60W/W%であり、それを単
離する精製工程においても収率も低下するが、実験例に
示したように、たとえば培地中にバリンを加えて培養す
ることにより、その生成物のほとんどは所望のP−3の
みとなり、効率的に採取できる。第 4 表 (注)添加時間が0とは、培養当初の時を表わすものと
する。
ellane順)『07721を試験菌とし、検定培地
〔リン酸ニナトリウム3.5夕、リン酸ーカリウム0.
5夕、酵母エキス(ディフコ)5夕、グルコース10夕
、寒天15夕、蒸留水1000の【、pH7.0〕上で
、P−3を標準とするペーパー・ディスク法で測定した
。また生成されたP−2,P−3またはP−4の分別に
は、これらを含む培養炉液に同量の酢酸エチルを添加抽
出し、濃縮、乾固後、元の炉液の1/100客の酢酸エ
チルに溶解し、薄層クロマトグラフィー用の試料とした
。薄層クロマトグラフィーは、シリカゲル6価畑(メル
ク社製)のガラスプレートを用い展開溶媒として、水飽
和酢酸エチルを用いた。生成量および生成比率は、島津
2波長クロマトスキヤナーCS−910を用い254n
mの吸収の濃さと広さから測定した。この場合、P−2
,P−3およびP−7の検出量を100%として計算し
た。これらの結果を第4表および第5表に示した。すな
わち、地.C−15003株を通常の培養を行なった場
合、P−3の生成量は約60W/W%であり、それを単
離する精製工程においても収率も低下するが、実験例に
示したように、たとえば培地中にバリンを加えて培養す
ることにより、その生成物のほとんどは所望のP−3の
みとなり、効率的に採取できる。第 4 表 (注)添加時間が0とは、培養当初の時を表わすものと
する。
第 5 表(注)添加時間が0は、上記と同意義。
このように培養物中に特異的に蓄積生成されたP−3を
精製取得するには、かかる微生物代謝物を採取するのに
通常用いられる分離精製の方法が適宜利用される。
精製取得するには、かかる微生物代謝物を採取するのに
通常用いられる分離精製の方法が適宜利用される。
まず本物質が中性脂溶性であるため、水と混じらない有
機溶媒たとえば酢酸エチル、酢酸アミルなどの脂肪酸ェ
ステル、ブタノールなどのアルコール類、クロロホルム
などのハロゲン化炭化水素、メチルィソブチルケトンな
どのケトン類が用いられる。抽出は中性付近で行なわれ
、好ましくはpH7に調整された培養炉液から酢酸エチ
ルを用いて行なわれる。抽出液を水洗後、減圧下に濃縮
し、石油エーテル、ヘキサンのような非櫨性溶媒を加え
て有効成分を含む粗物質を採取する。この中にはTLC
上で抗生物質C−15003以外の多数のスポットがみ
とめられるため、つぎに精製工程が利用される。すなわ
ち、通常用いられる精製法として種々の吸着クロマトグ
ラフィーが有効であり、吸着剤としては一般に使用され
る担体たとえばシリカゲル、アルミナ、マクロポーラス
非イオン系吸着樹脂等が利用できる。シリカゲルを利用
する場合には、非極性溶媒たとえば石油エーテル、ヘキ
サンから展開をはじめ、酢酸エチル、アセトン、エタノ
ール、メタノールなどの磁性溶媒を添加するかまたはジ
クロルメタン、クロロホルムなどの含ハロゲン炭化水素
類から展開をはじめ、エタノール、メタノールなどのア
ルコール類、アセトン、メチルエチルケトンなどのケト
ン類等の犠牲溶媒を添加することにより、P−3を溶出
、分離、採取する。また、マクロポーラス吸着性樹脂を
用いる場合、P−3を溶出するには、低級アルコール類
あるいは低級ケトン類、ェステルと水との混合物等が用
いられる。低級アルコール類としては、たとえばメタノ
ール、エタノール、プロパノール、ブタノールなど、低
級ケトン類としては、たとえばアセトン、メチルエチル
ケトン、ヱステル類としては、酢酸エチルなどが利用で
きる。その一例を示すと60%メタノール水に粗物質ロ
をとかし、ダイヤイオンHP−10(三菱化成)カラム
に通過させて吸着せしめ、70%メタノール水で洗浄後
90%メタノール水で溶出すると目的物P−3が溶出さ
れる。いずれの方法でも、得られたP−3の画分を減*
圧濃縮し、乾燥物に対して5〜8倍量の酢酸エチルを加
え放置するとP−3の結晶が析出する。
機溶媒たとえば酢酸エチル、酢酸アミルなどの脂肪酸ェ
ステル、ブタノールなどのアルコール類、クロロホルム
などのハロゲン化炭化水素、メチルィソブチルケトンな
どのケトン類が用いられる。抽出は中性付近で行なわれ
、好ましくはpH7に調整された培養炉液から酢酸エチ
ルを用いて行なわれる。抽出液を水洗後、減圧下に濃縮
し、石油エーテル、ヘキサンのような非櫨性溶媒を加え
て有効成分を含む粗物質を採取する。この中にはTLC
上で抗生物質C−15003以外の多数のスポットがみ
とめられるため、つぎに精製工程が利用される。すなわ
ち、通常用いられる精製法として種々の吸着クロマトグ
ラフィーが有効であり、吸着剤としては一般に使用され
る担体たとえばシリカゲル、アルミナ、マクロポーラス
非イオン系吸着樹脂等が利用できる。シリカゲルを利用
する場合には、非極性溶媒たとえば石油エーテル、ヘキ
サンから展開をはじめ、酢酸エチル、アセトン、エタノ
ール、メタノールなどの磁性溶媒を添加するかまたはジ
クロルメタン、クロロホルムなどの含ハロゲン炭化水素
類から展開をはじめ、エタノール、メタノールなどのア
ルコール類、アセトン、メチルエチルケトンなどのケト
ン類等の犠牲溶媒を添加することにより、P−3を溶出
、分離、採取する。また、マクロポーラス吸着性樹脂を
用いる場合、P−3を溶出するには、低級アルコール類
あるいは低級ケトン類、ェステルと水との混合物等が用
いられる。低級アルコール類としては、たとえばメタノ
ール、エタノール、プロパノール、ブタノールなど、低
級ケトン類としては、たとえばアセトン、メチルエチル
ケトン、ヱステル類としては、酢酸エチルなどが利用で
きる。その一例を示すと60%メタノール水に粗物質ロ
をとかし、ダイヤイオンHP−10(三菱化成)カラム
に通過させて吸着せしめ、70%メタノール水で洗浄後
90%メタノール水で溶出すると目的物P−3が溶出さ
れる。いずれの方法でも、得られたP−3の画分を減*
圧濃縮し、乾燥物に対して5〜8倍量の酢酸エチルを加
え放置するとP−3の結晶が析出する。
本発明の方法によると、P−3の生成比率は非常に高く
なり、また、生成量も数倍に増大するので、本発明方法
は生産量の増大と分離精製の容易さの点において工業上
きわめて有利である。実施例4で得られたP−3の物理
化学的性状を第6表に示す。第6表 抗生物質C−15003P‐3(C32日43CIN2
09=635.169)P−3,P−3、およびP−4
は新規化合物であるが、P−2は、元素分析値、比旋光
度、紫外線吸収スペクトル、赤外線吸収スペクトル、マ
ススベクトルなどから、カプチャンらの報告〔ジャーナ
ル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエテイ ‐ (
Jomnal of 肌eriCan Chemic
alSocieツ)97巻、5294頁、1973王)
に示されるメィタンシノール・プロピオネートと同一の
化合物と考えられる。
なり、また、生成量も数倍に増大するので、本発明方法
は生産量の増大と分離精製の容易さの点において工業上
きわめて有利である。実施例4で得られたP−3の物理
化学的性状を第6表に示す。第6表 抗生物質C−15003P‐3(C32日43CIN2
09=635.169)P−3,P−3、およびP−4
は新規化合物であるが、P−2は、元素分析値、比旋光
度、紫外線吸収スペクトル、赤外線吸収スペクトル、マ
ススベクトルなどから、カプチャンらの報告〔ジャーナ
ル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエテイ ‐ (
Jomnal of 肌eriCan Chemic
alSocieツ)97巻、5294頁、1973王)
に示されるメィタンシノール・プロピオネートと同一の
化合物と考えられる。
生物活性
A 抗微生物活性
トリプテイカーゼ・ソイ寒天培地(BBリ製)を検定培
地として、以下に示す微生物に対する発育阻止能をペー
パー・ディスク法で検した。
地として、以下に示す微生物に対する発育阻止能をペー
パー・ディスク法で検した。
すなわち、下記微生物含菌平板塔地上でP−3の300
ムタ/の‘の溶液の0.02舷をペーパー・ディスク(
東洋製作所、薄型、直型8風)に含ませたものにより生
育阻止能を検した。その結果、下記微生物に対しては活
性を示さなかった。エシエリヒア・コリ・プ。
ムタ/の‘の溶液の0.02舷をペーパー・ディスク(
東洋製作所、薄型、直型8風)に含ませたものにより生
育阻止能を検した。その結果、下記微生物に対しては活
性を示さなかった。エシエリヒア・コリ・プ。
テウス・ブルガリス、フ。ロテウス・ミラビリス、シユ
ウドモナス・アエルギーノサ、スタフイロコツクス・ア
ウレウス、バチルス・ズプチリス、バチルス・セレウス
、クレブジエラ・ニユウモニエ、セラチア・マルセスセ
ンス、ミコバクテリウム・アビウムー方、検定塔地〔燐
酸二ナトリウム3.5夕、燐酸ーカリゥム0.5夕、酵
母エキス(ディフコ)5夕、グルコース10夕、寒天1
5夕、蒸留水loo0の‘、pH7.0〕の寒天平板を
用い、タラロマィセス・アベラネウス(Talarom
ycesavellane船)を試験菌としてその生育
館を検するとP−3は、3ムタ/のとで生育阻止力を示
した。また、テトラヒメナ・ピリホルミス (Tetrahymenapの他rmis)W株を試験
微生物とし、検定塔地〔トリプトース・ベプトン(ディ
フコ)20夕、酵母エキス1夕、グルコース2夕、蒸留
水loo0の【、1モル燐酸緩衝液−7.0 10の【
〕を用い、28oo、4独特間ないし4報時間培養して
、液体稀釈検定法により該抗生物質の該微生物発育阻止
館を検した。
ウドモナス・アエルギーノサ、スタフイロコツクス・ア
ウレウス、バチルス・ズプチリス、バチルス・セレウス
、クレブジエラ・ニユウモニエ、セラチア・マルセスセ
ンス、ミコバクテリウム・アビウムー方、検定塔地〔燐
酸二ナトリウム3.5夕、燐酸ーカリゥム0.5夕、酵
母エキス(ディフコ)5夕、グルコース10夕、寒天1
5夕、蒸留水loo0の‘、pH7.0〕の寒天平板を
用い、タラロマィセス・アベラネウス(Talarom
ycesavellane船)を試験菌としてその生育
館を検するとP−3は、3ムタ/のとで生育阻止力を示
した。また、テトラヒメナ・ピリホルミス (Tetrahymenapの他rmis)W株を試験
微生物とし、検定塔地〔トリプトース・ベプトン(ディ
フコ)20夕、酵母エキス1夕、グルコース2夕、蒸留
水loo0の【、1モル燐酸緩衝液−7.0 10の【
〕を用い、28oo、4独特間ないし4報時間培養して
、液体稀釈検定法により該抗生物質の該微生物発育阻止
館を検した。
その結果、C−1500*−3は1仏夕/叫で該微生物
の発育を阻止することを認めた。抗カビ性を第7表に示
す。
の発育を阻止することを認めた。抗カビ性を第7表に示
す。
第7表から明らかなように、P−3は、植物病源菌の発
育を阻止する。P−3の1000ムタ/の【溶液0.0
2奴を浸した円形炉紙を、第7表の微生物をそれぞれ移
植した培地に置き、阻止円の直径を測定した。第7表
抗菌スベクトラム B 抗腫傷活性 腫湯細胞P388(1×1ぴ細胞/匹、マウス、腹腔移
植)に対するP−3の治療効果(9日間連続腹腔内投与
)を調べた。
育を阻止する。P−3の1000ムタ/の【溶液0.0
2奴を浸した円形炉紙を、第7表の微生物をそれぞれ移
植した培地に置き、阻止円の直径を測定した。第7表
抗菌スベクトラム B 抗腫傷活性 腫湯細胞P388(1×1ぴ細胞/匹、マウス、腹腔移
植)に対するP−3の治療効果(9日間連続腹腔内投与
)を調べた。
その結果、これらの物質によるマウスの延命率は対照に
比し、0.00625のo/kg/日投与で200%を
示す抗腫蕩作用が認められた。C 毒性 マウスを供試動物とした急性毒性試験で、P−3を腹腔
注射した場合、LD,oo値が0.625mo/k9、
またLD。
比し、0.00625のo/kg/日投与で200%を
示す抗腫蕩作用が認められた。C 毒性 マウスを供試動物とした急性毒性試験で、P−3を腹腔
注射した場合、LD,oo値が0.625mo/k9、
またLD。
値は0.31物9/koであった。上記したようにP−
3は糸状菌および原虫に対し、強い発育阻止能を有する
ので、防轍剤または抗原虫剤としても有用なものである
。また、P−3は、腫湯をもつ0甫乳動物(例、マウス
など)に対し延命効果を示すので、抗腫場剤としても有
用であると期待される。P−3を防徴剤および抗原虫剤
として使用するには、たとえば土壌、活性汚泥または動
物体液などの細菌生態を検する際に有利に使用し得る。
3は糸状菌および原虫に対し、強い発育阻止能を有する
ので、防轍剤または抗原虫剤としても有用なものである
。また、P−3は、腫湯をもつ0甫乳動物(例、マウス
など)に対し延命効果を示すので、抗腫場剤としても有
用であると期待される。P−3を防徴剤および抗原虫剤
として使用するには、たとえば土壌、活性汚泥または動
物体液などの細菌生態を検する際に有利に使用し得る。
すなわち、土壌から有用な細菌類を分離する場合、また
は糠水処理に用いられている活性汚泥法の運転、解析に
原虫または徴以外の細菌類の作用を検する場合、試料中
に生存する鰍または原虫を発育させず、細菌生態を選択
的に発育させることが出来る。具体的には被検試料を液
体または岡体培地に添加し、その培地1の‘当りに本抗
生物質10なし、し100仏夕/私の1%メタノール含
有水溶液を0.1M添加し、培養する。P−3は、表7
に示した微生物によってひきおこされる植物病の処置に
用いる抗菌剤としても用いることができる。
は糠水処理に用いられている活性汚泥法の運転、解析に
原虫または徴以外の細菌類の作用を検する場合、試料中
に生存する鰍または原虫を発育させず、細菌生態を選択
的に発育させることが出来る。具体的には被検試料を液
体または岡体培地に添加し、その培地1の‘当りに本抗
生物質10なし、し100仏夕/私の1%メタノール含
有水溶液を0.1M添加し、培養する。P−3は、表7
に示した微生物によってひきおこされる植物病の処置に
用いる抗菌剤としても用いることができる。
その具体的な応用例としては、P−3を1%メタノール
水に0.5一夕/私〜5仏夕/羽となるように溶解した
液剤として、たとえばィネ小黒核病、ィネゴマ葵枯病、
ィネ紋枯病などの処置に用いることができる。以下に実
施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明する。
水に0.5一夕/私〜5仏夕/羽となるように溶解した
液剤として、たとえばィネ小黒核病、ィネゴマ葵枯病、
ィネ紋枯病などの処置に用いることができる。以下に実
施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明する。
なお、パーセントはとくにことわりのないかぎり、重量
/容量%を表わす。実施例 1 種塔地(グルコース1.0%、バクトートリプトン2.
0%、バクトー酵母エキス1.2%、pH7.0)40
の‘を200の【ェルレンマィャーフラスコに分注し、
滅菌後、ノカルディア・スベシーズ M.C−1500
3(IFO13726、ATCC 31281:FER
M−P M.3992)を接種した。
/容量%を表わす。実施例 1 種塔地(グルコース1.0%、バクトートリプトン2.
0%、バクトー酵母エキス1.2%、pH7.0)40
の‘を200の【ェルレンマィャーフラスコに分注し、
滅菌後、ノカルディア・スベシーズ M.C−1500
3(IFO13726、ATCC 31281:FER
M−P M.3992)を接種した。
このものを28℃で回転振綾機上(20比.p.m.)
で4斑時間培養し種培養とした。この培養物を滅菌した
蒸留水で3回洗菌後、洗菌体を滅菌蒸留水で元の量に戻
し、この1の【を主培地(可溶性でんぷん3%、塩化ア
ンモニウム0.2%、硫酸マグネシュウム0.05%、
リン酸第1カリウム1.09%、リン酸第2カリウム2
.09%、硫酸第1鉄0.001%、Lーバリン0.1
%)に接種して主培養を行なった。主培養は、培地40
の‘を200の‘のェルレンマィャーフラスコに分注、
滅菌、接種後、回転振濠機上で(20仇.p.m.)2
ぴ○で8日間行なった。C−15003の総生産量は1
6山夕/叫で、その約95W/W%がP−3であった。
実施例 2 実施例1に示した種培地を調製し、その500の‘を2
000畝坂口コルベンに分注、滅菌した。
で4斑時間培養し種培養とした。この培養物を滅菌した
蒸留水で3回洗菌後、洗菌体を滅菌蒸留水で元の量に戻
し、この1の【を主培地(可溶性でんぷん3%、塩化ア
ンモニウム0.2%、硫酸マグネシュウム0.05%、
リン酸第1カリウム1.09%、リン酸第2カリウム2
.09%、硫酸第1鉄0.001%、Lーバリン0.1
%)に接種して主培養を行なった。主培養は、培地40
の‘を200の‘のェルレンマィャーフラスコに分注、
滅菌、接種後、回転振濠機上で(20仇.p.m.)2
ぴ○で8日間行なった。C−15003の総生産量は1
6山夕/叫で、その約95W/W%がP−3であった。
実施例 2 実施例1に示した種培地を調製し、その500の‘を2
000畝坂口コルベンに分注、滅菌した。
これに実施例1と同じ菌株を接種し、2がoで往復振盤
機上(11仇.pm.)で48時間培養し接種用種培養
を調製した。200そ客ステンレススチール醗酵タンク
に種培地(グルコース2.0%、可溶性でんぷん3.0
%、コーン・スチーブ・リカー1.0%、生大豆粉1.
0%、ポリベプトン0.5%、食塩0.3%、炭酸カル
シュウム0.5%、pH7.0)100夕を調製し、1
21℃、20分間滅菌し冷却後、接種用種培養500そ
接種した。温度2800、通気量100夕/分、200
回転/分で4即時間種培養を行なった。この種培養10
そを200そ客ステンレススチール醗酵タンクに主塔地
(デキストリン5%、コーン・スチープ・リカー3%、
ベプトン0.1%、L−バリン0.3%、炭酸カルシュ
ウム0.5%、pH7.0)100そに移植し、28℃
で、通気量100夕/分、擬伴150回転/分で4日間
培養を行なった。C−15003の総生産量12山夕/
机【で生成されたC−15003のうちP−3は約98
W/W%であった。実施例 3 実施例2で得られた培養物95のこアセトン50そを加
え30分間燈拝し、ハイフロスーパーセル(米国 ジョ
ンズマンヴィル・プロダクト社)2k9を加えよくかき
まぜる。
機上(11仇.pm.)で48時間培養し接種用種培養
を調製した。200そ客ステンレススチール醗酵タンク
に種培地(グルコース2.0%、可溶性でんぷん3.0
%、コーン・スチーブ・リカー1.0%、生大豆粉1.
0%、ポリベプトン0.5%、食塩0.3%、炭酸カル
シュウム0.5%、pH7.0)100夕を調製し、1
21℃、20分間滅菌し冷却後、接種用種培養500そ
接種した。温度2800、通気量100夕/分、200
回転/分で4即時間種培養を行なった。この種培養10
そを200そ客ステンレススチール醗酵タンクに主塔地
(デキストリン5%、コーン・スチープ・リカー3%、
ベプトン0.1%、L−バリン0.3%、炭酸カルシュ
ウム0.5%、pH7.0)100そに移植し、28℃
で、通気量100夕/分、擬伴150回転/分で4日間
培養を行なった。C−15003の総生産量12山夕/
机【で生成されたC−15003のうちP−3は約98
W/W%であった。実施例 3 実施例2で得られた培養物95のこアセトン50そを加
え30分間燈拝し、ハイフロスーパーセル(米国 ジョ
ンズマンヴィル・プロダクト社)2k9を加えよくかき
まぜる。
混合物を加圧式炉過機で炉過し、炉液13.5そを得る
。炉液に水50〆、酢酸エチル90夕を加え額伴抽出し
、この操作を2回くり返す。酢酸エチル層を合せて水8
0そ宛で2回水洗し、無水硫酸ナトリウムlk9を加え
て乾燥後200机上まで減圧濃縮し、石油エーテルを加
え、析出する沈澱を炉取する(35夕)。得られた粗物
質に酢酸エチル50肌を加えかきまぜ、不溶物を炉去し
炉液にシリカゲル(西独 メルク社 0.05〜0.2
柵)10夕を加えてかきまぜた後酢酸エチルを減圧下に
蟹去しあらかじめ用意したシリカゲルカラム(500の
‘)の上端におき、nーヘキサン500私、n−へキサ
ン・酢酸エチル(3:1)500泌、n−へキサン・酢
酸エチル(1:1)、水飽和酢酸エチル2そを流し、港
出液を50の上宛分画する。各フラクションの1叫宛を
濃縮乾団し0.1の【の酢酸エチルを加え、シリカゲル
ガラスプレート(西独メルク社 キーゼルゲル6岬2乳
0.25肋、20×20)の下端から2.5仇の位置に
スポットし、展開溶媒、水飽和酢酸エチルで約17伽展
開する。展開後紫外線(2537A)下で吸収像をしら
べRfo.4都付近に吸収のあるフラクションを集め約
2私まで減圧濃縮後、濃縮液に石油エーテル2物【を加
え、粗結晶9.1夕を得た。.これを酢酸エチル2.物
上に加温溶解後、冷却し、析出する結晶を炉取すると8
50の9のP−3精結晶が得られた。mp189〜19
000。(P−3:97W/W%)実施例 4 実施例3で得られた粗物質20夕をメタノール200の
‘にとかし、水200泌を加えて溶解する。
。炉液に水50〆、酢酸エチル90夕を加え額伴抽出し
、この操作を2回くり返す。酢酸エチル層を合せて水8
0そ宛で2回水洗し、無水硫酸ナトリウムlk9を加え
て乾燥後200机上まで減圧濃縮し、石油エーテルを加
え、析出する沈澱を炉取する(35夕)。得られた粗物
質に酢酸エチル50肌を加えかきまぜ、不溶物を炉去し
炉液にシリカゲル(西独 メルク社 0.05〜0.2
柵)10夕を加えてかきまぜた後酢酸エチルを減圧下に
蟹去しあらかじめ用意したシリカゲルカラム(500の
‘)の上端におき、nーヘキサン500私、n−へキサ
ン・酢酸エチル(3:1)500泌、n−へキサン・酢
酸エチル(1:1)、水飽和酢酸エチル2そを流し、港
出液を50の上宛分画する。各フラクションの1叫宛を
濃縮乾団し0.1の【の酢酸エチルを加え、シリカゲル
ガラスプレート(西独メルク社 キーゼルゲル6岬2乳
0.25肋、20×20)の下端から2.5仇の位置に
スポットし、展開溶媒、水飽和酢酸エチルで約17伽展
開する。展開後紫外線(2537A)下で吸収像をしら
べRfo.4都付近に吸収のあるフラクションを集め約
2私まで減圧濃縮後、濃縮液に石油エーテル2物【を加
え、粗結晶9.1夕を得た。.これを酢酸エチル2.物
上に加温溶解後、冷却し、析出する結晶を炉取すると8
50の9のP−3精結晶が得られた。mp189〜19
000。(P−3:97W/W%)実施例 4 実施例3で得られた粗物質20夕をメタノール200の
‘にとかし、水200泌を加えて溶解する。
Claims (1)
- 1 ノカルデイア属に属する抗生物質C−15003生
産菌を、イソブチリルCoAの前駆物質および/または
炭素数4の脂肪酸を添加した培地に培養し、培養物中に
抗生物質C−15003P−3を特異的に生成蓄積せし
め、これを採取することを特徴とする抗生物質C−15
003P−3の製造法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52139385A JPS6016236B2 (ja) | 1977-11-18 | 1977-11-18 | 抗生物質c―15003 p―3の製造法 |
| US05/959,602 US4228239A (en) | 1977-11-18 | 1978-11-13 | Method for producing antibiotic C-15003 P-3 |
| CH1180078A CH640270A5 (de) | 1977-11-18 | 1978-11-16 | Verfahren zur herstellung des antibiotikums c-15003 p-3. |
| NL7811325A NL7811325A (nl) | 1977-11-18 | 1978-11-16 | Werkwijze ter bereiding van antibioticum c-15003 p-3. |
| DE19782849696 DE2849696A1 (de) | 1977-11-18 | 1978-11-16 | Verfahren zur herstellung des antibiotikums c-15003 p-3 |
| ES78475178A ES475178A1 (es) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Un metodo mejorado para producir antibiotico c-15003 p-3. |
| SU782688152A SU1036251A3 (ru) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Способ получени антибиотика @ -15003 @ -3 |
| IT7829922A IT1206651B (it) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Procedimento per la produzione dell'antibiotico ottenuto coltivando un microorganismo del genere nocardia |
| HU78TA1500A HU179600B (en) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Process for preparing antibiotic c-15003 p-3 |
| DK514378A DK144657C (da) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Fremgangsmaade til fremstilling af antibiotikum c-15003 p-3 |
| PL1978211028A PL122463B1 (en) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Process for preparing novel c-15003 p-3 antibiotic |
| FR7832577A FR2409307A1 (fr) | 1977-11-18 | 1978-11-17 | Procede de production de l'antibiotique c-15003 p-3 par culture d'un micro-organisme |
| GB7845285A GB2011385B (en) | 1977-11-18 | 1978-11-20 | Method for producing antibiotic c15003p/3 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52139385A JPS6016236B2 (ja) | 1977-11-18 | 1977-11-18 | 抗生物質c―15003 p―3の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473194A JPS5473194A (en) | 1979-06-12 |
| JPS6016236B2 true JPS6016236B2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=15244070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52139385A Expired JPS6016236B2 (ja) | 1977-11-18 | 1977-11-18 | 抗生物質c―15003 p―3の製造法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4228239A (ja) |
| JP (1) | JPS6016236B2 (ja) |
| CH (1) | CH640270A5 (ja) |
| DE (1) | DE2849696A1 (ja) |
| DK (1) | DK144657C (ja) |
| ES (1) | ES475178A1 (ja) |
| FR (1) | FR2409307A1 (ja) |
| GB (1) | GB2011385B (ja) |
| HU (1) | HU179600B (ja) |
| IT (1) | IT1206651B (ja) |
| NL (1) | NL7811325A (ja) |
| PL (1) | PL122463B1 (ja) |
| SU (1) | SU1036251A3 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4162940A (en) * | 1977-03-31 | 1979-07-31 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Method for producing Antibiotic C-15003 by culturing nocardia |
| JPS55162791A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-18 | Takeda Chem Ind Ltd | Antibiotic c-15003pnd and its preparation |
| JPS5645483A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-25 | Takeda Chem Ind Ltd | C-15003phm and its preparation |
| JPS56102793A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-17 | Takeda Chem Ind Ltd | Preparation of antibiotic c-15003 p-3 |
| US6573074B2 (en) | 2000-04-12 | 2003-06-03 | Smithkline Beecham Plc | Methods for ansamitocin production |
| US20110313230A1 (en) | 2001-05-11 | 2011-12-22 | Terrance Grant Johns | Specific binding proteins and uses thereof |
| US6790954B2 (en) * | 2002-01-29 | 2004-09-14 | Immunogen, Inc. | Mutant Actinosynnema pretiosum strain with increased maytansinoid production |
| JP2006510349A (ja) * | 2002-08-08 | 2006-03-30 | スミスクライン・ビーチャム・コーポレイション | アンサミトシンの単離および精製方法 |
| US7432088B2 (en) | 2003-05-08 | 2008-10-07 | Immunogen Inc. | Methods for the production of ansamitocins |
| US20070135629A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Millennium Pharmaceuticals, Inc. | Isolation of ansamitocins |
| US20110076232A1 (en) | 2009-09-29 | 2011-03-31 | Ludwig Institute For Cancer Research | Specific binding proteins and uses thereof |
| CN101921817A (zh) * | 2010-09-07 | 2010-12-22 | 上海交通大学 | 安莎霉素发酵产量提高方法 |
| US10017481B2 (en) | 2012-03-17 | 2018-07-10 | Polyphor Ag | Conformationally constrained, fully synthetic macrocyclic compounds |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3902968A (en) * | 1974-04-25 | 1975-09-02 | Merck & Co Inc | Fermentation process |
| JPS58876B2 (ja) * | 1975-11-19 | 1983-01-08 | 藤沢薬品工業株式会社 | Fr −1923 ブツシツノ セイゾウホウホウ |
| FR2385714A1 (fr) * | 1977-03-31 | 1978-10-27 | Takeda Chemical Industries Ltd | Nouvel antibiotique denomme c-15003, son procede de preparation et son application comme medicament |
| JPS6010718B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1985-03-19 | 武田薬品工業株式会社 | メイタンシノ−ル,メイタナシンおよびメイタンシノ−ル・プロピオネ−トの製造法 |
| US4151042A (en) * | 1977-03-31 | 1979-04-24 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Method for producing maytansinol and its derivatives |
| US4162940A (en) * | 1977-03-31 | 1979-07-31 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Method for producing Antibiotic C-15003 by culturing nocardia |
-
1977
- 1977-11-18 JP JP52139385A patent/JPS6016236B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-11-13 US US05/959,602 patent/US4228239A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-11-16 CH CH1180078A patent/CH640270A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-11-16 DE DE19782849696 patent/DE2849696A1/de not_active Withdrawn
- 1978-11-16 NL NL7811325A patent/NL7811325A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-11-17 HU HU78TA1500A patent/HU179600B/hu unknown
- 1978-11-17 ES ES78475178A patent/ES475178A1/es not_active Expired
- 1978-11-17 IT IT7829922A patent/IT1206651B/it active
- 1978-11-17 SU SU782688152A patent/SU1036251A3/ru active
- 1978-11-17 DK DK514378A patent/DK144657C/da not_active IP Right Cessation
- 1978-11-17 FR FR7832577A patent/FR2409307A1/fr active Granted
- 1978-11-17 PL PL1978211028A patent/PL122463B1/pl unknown
- 1978-11-20 GB GB7845285A patent/GB2011385B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| NL7811325A (nl) | 1979-05-22 |
| FR2409307A1 (fr) | 1979-06-15 |
| DK144657C (da) | 1982-11-22 |
| GB2011385B (en) | 1982-05-26 |
| FR2409307B1 (ja) | 1981-03-06 |
| DE2849696A1 (de) | 1979-05-23 |
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| IT7829922A0 (it) | 1978-11-17 |
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| DK144657B (da) | 1982-05-03 |
| US4228239A (en) | 1980-10-14 |
| DK514378A (da) | 1979-05-19 |
| SU1036251A3 (ru) | 1983-08-15 |
| PL211028A1 (pl) | 1979-07-16 |
| ES475178A1 (es) | 1979-05-16 |
| GB2011385A (en) | 1979-07-11 |
| CH640270A5 (de) | 1983-12-30 |
| IT1206651B (it) | 1989-04-27 |
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