JPS60167473A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS60167473A JPS60167473A JP59021639A JP2163984A JPS60167473A JP S60167473 A JPS60167473 A JP S60167473A JP 59021639 A JP59021639 A JP 59021639A JP 2163984 A JP2163984 A JP 2163984A JP S60167473 A JPS60167473 A JP S60167473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- diffusion layer
- source
- etching
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、半導体装置の製造方法に関し、詳しくは、M
E S (Metal 5chottky) F E
Tの耐圧向上に利用して有効な技術に関するものであ
る。
E S (Metal 5chottky) F E
Tの耐圧向上に利用して有効な技術に関するものであ
る。
[背景技術]
G a A s (ガリウムヒ素)の電子移動度がSt
(シリコン)に比べて数倍大きく、さらに半絶縁性Ga
Asを基板として利用できるという特質によってG a
A sデバイスが種々開発されている。たとえば、ゲ
ート先行方式によるセルファラインMESFET Ga
As集積回路(以下GaAsICと称する)もそのひと
つである( rQaAsデバイス・プロセス技術」、電
子材料、1983年1月号、p43〜50)。
(シリコン)に比べて数倍大きく、さらに半絶縁性Ga
Asを基板として利用できるという特質によってG a
A sデバイスが種々開発されている。たとえば、ゲ
ート先行方式によるセルファラインMESFET Ga
As集積回路(以下GaAsICと称する)もそのひと
つである( rQaAsデバイス・プロセス技術」、電
子材料、1983年1月号、p43〜50)。
GaAsICの製造プロセスを第1図から第4図を参照
して説明する。半絶縁性のG a A s基板1の一主
面にフォトリソグラフィによる窓開けを行った後にSt
+のイオン注入によって半導体活性層であるN型拡散層
領域2を形成する(第1−図)。ここで符号3はフォト
レジストを示す。N型拡散層領域2上にTiW系合金の
ゲート電極材料を堆積してゲート電極4を形成した後、
このゲート電極4をマスクとしてSi+のイオン注入を
再度行うことによってソース・ドレインのN+拡散層5
を形成する(第2図)。つぎにフォトレジスト3を除去
した後、全面に5i02膜あるいはPSG (リンシリ
ケートグラス)膜等の絶縁膜6を形成したうえでいわゆ
るキャップアニールの熱処理を施す(第3図)。その後
絶縁膜6を除去してソース・ドレインのオーミックコン
タクト用電極7を各々のソース・トレインN+拡散層5
上に形成してGaAsICの素子を形成している(第4
図)、。
して説明する。半絶縁性のG a A s基板1の一主
面にフォトリソグラフィによる窓開けを行った後にSt
+のイオン注入によって半導体活性層であるN型拡散層
領域2を形成する(第1−図)。ここで符号3はフォト
レジストを示す。N型拡散層領域2上にTiW系合金の
ゲート電極材料を堆積してゲート電極4を形成した後、
このゲート電極4をマスクとしてSi+のイオン注入を
再度行うことによってソース・ドレインのN+拡散層5
を形成する(第2図)。つぎにフォトレジスト3を除去
した後、全面に5i02膜あるいはPSG (リンシリ
ケートグラス)膜等の絶縁膜6を形成したうえでいわゆ
るキャップアニールの熱処理を施す(第3図)。その後
絶縁膜6を除去してソース・ドレインのオーミックコン
タクト用電極7を各々のソース・トレインN+拡散層5
上に形成してGaAsICの素子を形成している(第4
図)、。
このような製造プロセスによるGaAsICは、しかし
ながらつぎのような問題を有していた。
ながらつぎのような問題を有していた。
すなわち、ゲート電極4のTiW系合金とソース・ドレ
インのN+拡散層5との接触によるショットキゲートの
耐圧が劣化することである。これは、アニール等によっ
て生じるN+拡散層5の横方向拡散によるものと考えら
れ、セルファラインプロセス1避けがたいものである。
インのN+拡散層5との接触によるショットキゲートの
耐圧が劣化することである。これは、アニール等によっ
て生じるN+拡散層5の横方向拡散によるものと考えら
れ、セルファラインプロセス1避けがたいものである。
[発明の目的]
本発明の目的は、ショットキゲートの耐圧を向上させた
半導体装置の製造方法を提供するものである。
半導体装置の製造方法を提供するものである。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
[発明の概要]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ソース・トレインのN+拡散層を形成した後
に、ゲート電極をウェットエツチングあるいはプラズマ
エツチングすることにより、セルファラインによってイ
オン打込みされたN+拡散層とゲート電極との間の距離
が隔たるので、N+拡散層とゲート電極との接触が緩和
されてショットキゲートの耐圧向上を達成するものであ
る。
に、ゲート電極をウェットエツチングあるいはプラズマ
エツチングすることにより、セルファラインによってイ
オン打込みされたN+拡散層とゲート電極との間の距離
が隔たるので、N+拡散層とゲート電極との接触が緩和
されてショットキゲートの耐圧向上を達成するものであ
る。
[実施例]
以下本発明の半導体装置の製造方法の一実施例を第5図
から第8図を参照して説明する。
から第8図を参照して説明する。
第5図に示すGaAsICの断面図は、従来技術に示し
た第2図の断面図と同一であり、同一参照符号が付され
ている。第5図の素子構造を得るまでの製造プロセスは
第1図および第2図について説明したのと同様である。
た第2図の断面図と同一であり、同一参照符号が付され
ている。第5図の素子構造を得るまでの製造プロセスは
第1図および第2図について説明したのと同様である。
すなわち、半絶縁性のG a A s基板1の一主面に
、エンハンスメント形のN型拡散層領域2を形成するた
めに所要のパターニングによるフォトレジスト膜3を介
してSt”のイオン注入を行う。しかる後に、TiW系
合金のゲート電極材料によるゲート電極4を形成し、=
3− このゲート電極4をマスクとして再度St+のイオン注
入を施してソース・ドレインのN4−拡散層5を形成し
ている。
、エンハンスメント形のN型拡散層領域2を形成するた
めに所要のパターニングによるフォトレジスト膜3を介
してSt”のイオン注入を行う。しかる後に、TiW系
合金のゲート電極材料によるゲート電極4を形成し、=
3− このゲート電極4をマスクとして再度St+のイオン注
入を施してソース・ドレインのN4−拡散層5を形成し
ている。
次に第6図において、フォトレジスト膜3を除去した後
に全面に、たとえば、過酸化水素を用いて、ウェットエ
ツチングを施してグー1〜電極4の表面をエツチングす
る。この場合、エツチングの程度としては、さほどの量
を行なわなくともよい。
に全面に、たとえば、過酸化水素を用いて、ウェットエ
ツチングを施してグー1〜電極4の表面をエツチングす
る。この場合、エツチングの程度としては、さほどの量
を行なわなくともよい。
その理由は、TiW系合金のゲート電極4とGaAs基
板1上のN型拡散層領域2との界面において増速エツチ
ングが進行するので、図示するように、グー1〜電極4
の下面にサイドエツチングが生じるからである。このた
め、N+拡散層5とゲート電極4との間の距離が、軽い
エツチングにもかかわらす、充分なショットキ障壁レベ
ルを確保する大きさとなり、ショットキゲートの耐圧を
向上させ、製品の歩留まりや信頼性を改善させることと
なる。また、エツチングとしては、ウェットエツチング
あるいはプラズマエツチングを用いることが可能である
。このように、本発明においては、4− ゲート電極4に対して全面エツチングを施しているので
、たとえば、サイドエツチングのみ等エツチングの方向
性を考慮する必要もなく、製造プロセスの簡素化を図る
ことができる。
板1上のN型拡散層領域2との界面において増速エツチ
ングが進行するので、図示するように、グー1〜電極4
の下面にサイドエツチングが生じるからである。このた
め、N+拡散層5とゲート電極4との間の距離が、軽い
エツチングにもかかわらす、充分なショットキ障壁レベ
ルを確保する大きさとなり、ショットキゲートの耐圧を
向上させ、製品の歩留まりや信頼性を改善させることと
なる。また、エツチングとしては、ウェットエツチング
あるいはプラズマエツチングを用いることが可能である
。このように、本発明においては、4− ゲート電極4に対して全面エツチングを施しているので
、たとえば、サイドエツチングのみ等エツチングの方向
性を考慮する必要もなく、製造プロセスの簡素化を図る
ことができる。
ゲート電極4のTi W系合金と、GaAs基板1上の
N+拡散層5との間の接触を防ぐ構造を第6図における
製造プロセスに従って説明した。ここで注意すべきこと
は、セルファラインによって形成され九N1拡散層5は
、多少ともゲート電極4の下面にも横方向に拡散されて
いることである。
N+拡散層5との間の接触を防ぐ構造を第6図における
製造プロセスに従って説明した。ここで注意すべきこと
は、セルファラインによって形成され九N1拡散層5は
、多少ともゲート電極4の下面にも横方向に拡散されて
いることである。
従って、濃度プロファイルが徐々に横方向に減少してい
るN+拡散層5においては、上述したゲート電極4のエ
ツチング量が極く少ない量であってもショットキゲート
の耐圧向上に対しては大きな効果を呈するものである。
るN+拡散層5においては、上述したゲート電極4のエ
ツチング量が極く少ない量であってもショットキゲート
の耐圧向上に対しては大きな効果を呈するものである。
ゲート電極4とN+拡散層5との幾何学的位置関係を第
6図のように決定した後、第7図に示すように全面に5
i02膜6を堆積する。この5tO2膜6の代わりにP
SG膜を用いることも可能である。しかる後に高温熱処
理工程である、いわゆるキャップアニールを行う。この
場合、TiW系合金のゲート電極4は、電気的特性が非
常に安定であり熱処理後においてもショットキ障壁レベ
ルに対する影響はみられない。
6図のように決定した後、第7図に示すように全面に5
i02膜6を堆積する。この5tO2膜6の代わりにP
SG膜を用いることも可能である。しかる後に高温熱処
理工程である、いわゆるキャップアニールを行う。この
場合、TiW系合金のゲート電極4は、電気的特性が非
常に安定であり熱処理後においてもショットキ障壁レベ
ルに対する影響はみられない。
次に、第7図に示すように5i02膜6を除去した後に
、N+拡散層5上に各々ソース・ドレイン電極7を形成
するための製造プロセスを施す。
、N+拡散層5上に各々ソース・ドレイン電極7を形成
するための製造プロセスを施す。
ゲート電極4およびソース・ドレイン電極7の形成は、
周知の技術であるリフ1〜オフあるいはホトリソグラフ
ィによって容易に行うことができる。
周知の技術であるリフ1〜オフあるいはホトリソグラフ
ィによって容易に行うことができる。
また、ソース・ドレイン電極7の材料としてはA u
Q e等を用いることができる。
Q e等を用いることができる。
[効果]
以上説明したように、GaAsICのソース・ドレイン
N+拡散層を形成した後に、ゲート電極にエツチングを
施すとともにN型拡散層領域との界面における増速エツ
チングを用いているので、ゲート電極とN1拡散層との
間の距離の隔たりが大きくなり、このためショットキゲ
ートの耐圧が向」二し素子の歩留まりや信頼性の向上に
寄与するという効果が得られる。
N+拡散層を形成した後に、ゲート電極にエツチングを
施すとともにN型拡散層領域との界面における増速エツ
チングを用いているので、ゲート電極とN1拡散層との
間の距離の隔たりが大きくなり、このためショットキゲ
ートの耐圧が向」二し素子の歩留まりや信頼性の向上に
寄与するという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更0
■能であることはいうまでもない。たとえば、ゲート電
極の材料としてTiW系合金のほか白金、チタン、タン
グステン等の耐熱性金属またはこれらの金属のシリサイ
ドを用いることができる。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更0
■能であることはいうまでもない。たとえば、ゲート電
極の材料としてTiW系合金のほか白金、チタン、タン
グステン等の耐熱性金属またはこれらの金属のシリサイ
ドを用いることができる。
[利用分野]
本発明はショットキゲートの耐圧向上に利用でき、特に
ゲート先行方式セルファラインMESFE T GaA
s I Cに用いて好適である。
ゲート先行方式セルファラインMESFE T GaA
s I Cに用いて好適である。
第1図から第4図は、従来のゲート先行方式セルファラ
インMESFETGaAsICの製造プロセスを示すた
めの素子断面図、 第5図から第8図は、本発明の半導体装置の製造方法を
MES FETGaAsI Cに適用した一実施例を説
明するための素子断面図である。 7− 1・・・GaAs基板(半絶縁性基板)、2・・・N型
拡散層領域(半導体活性層)、3・・・フォトレジスト
、4・・・ゲート電極、5・・・N+拡散層(ソース・
ドレイン)、6・・・絶縁膜、7・・・ソース・トレイ
ン電極。 8− 第 3 図 σ Z4 σ /J1 1 N+ : @ j L −J L−一 第 6 図 第 7 図 第 8 図
インMESFETGaAsICの製造プロセスを示すた
めの素子断面図、 第5図から第8図は、本発明の半導体装置の製造方法を
MES FETGaAsI Cに適用した一実施例を説
明するための素子断面図である。 7− 1・・・GaAs基板(半絶縁性基板)、2・・・N型
拡散層領域(半導体活性層)、3・・・フォトレジスト
、4・・・ゲート電極、5・・・N+拡散層(ソース・
ドレイン)、6・・・絶縁膜、7・・・ソース・トレイ
ン電極。 8− 第 3 図 σ Z4 σ /J1 1 N+ : @ j L −J L−一 第 6 図 第 7 図 第 8 図
Claims (1)
- ■、半絶縁性基板の一主面に形成された半導体活性層上
にゲート電極を形成し、このゲート電極をマスクとして
ソース・ドレインを自己整合的に形成した後、前記ゲー
ト電極をエツチングし、つぎにソース・トレインのオー
ミック電極を形成することを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021639A JPS60167473A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021639A JPS60167473A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167473A true JPS60167473A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12060636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59021639A Pending JPS60167473A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167473A (ja) |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59021639A patent/JPS60167473A/ja active Pending
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