JPS60180567A - 海苔の色艶連続判定仕分け装置 - Google Patents
海苔の色艶連続判定仕分け装置Info
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- JPS60180567A JPS60180567A JP59035615A JP3561584A JPS60180567A JP S60180567 A JPS60180567 A JP S60180567A JP 59035615 A JP59035615 A JP 59035615A JP 3561584 A JP3561584 A JP 3561584A JP S60180567 A JPS60180567 A JP S60180567A
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海苔の色艶連続判定仕分は装置に関し、更に
詳しくは、移送路上を平坦に広げた状態で移送されてく
る海苔について、その色艶の等級を連続的に判定し、そ
の判定情報に応じて自動的に仕分ける海苔の色艶連続判
定仕分は装置に関するものである。
詳しくは、移送路上を平坦に広げた状態で移送されてく
る海苔について、その色艶の等級を連続的に判定し、そ
の判定情報に応じて自動的に仕分ける海苔の色艶連続判
定仕分は装置に関するものである。
海苔は、その色や艶(光沢)等によってシ)りっかの等
級に仕分けられる。従来、乙のような色や艶に応じtコ
等級への判定・仕分けは、検査員が肉眼や官能によって
等級を判断し、それに応じて検査員の手によって一枚一
枚それぞれ仕分けられていた。しかしながら、このよう
な判定・仕分は作業では、かなりの熟練が必要な上、仕
分は速度にも自ら限度があり、等級の十分な細分化は不
可能である。
級に仕分けられる。従来、乙のような色や艶に応じtコ
等級への判定・仕分けは、検査員が肉眼や官能によって
等級を判断し、それに応じて検査員の手によって一枚一
枚それぞれ仕分けられていた。しかしながら、このよう
な判定・仕分は作業では、かなりの熟練が必要な上、仕
分は速度にも自ら限度があり、等級の十分な細分化は不
可能である。
そのため、海苔の関連業界では、人手にたよることなく
、海苔を連続的にその色や艶による等級づけを行い、そ
れに応じて自動的に仕分(す作業を行なえるような海苔
の色艶連続判定・仕分はシステムの開発が強く望まれて
いる。
、海苔を連続的にその色や艶による等級づけを行い、そ
れに応じて自動的に仕分(す作業を行なえるような海苔
の色艶連続判定・仕分はシステムの開発が強く望まれて
いる。
しかしここで問題となるのは、周知のように、海苔は薄
いシート状をなし、面積が広くまた軽量であり、表面は
たるんだり湾曲しているため、一枚ずつ分離すると非常
に取り扱いにくいということである。このような取り扱
いにくさがネックとなって、従来、海苔の色艶を一枚一
枚連続的に判定し、自動的に仕分ける装置は全く開発さ
れていなかったのである。
いシート状をなし、面積が広くまた軽量であり、表面は
たるんだり湾曲しているため、一枚ずつ分離すると非常
に取り扱いにくいということである。このような取り扱
いにくさがネックとなって、従来、海苔の色艶を一枚一
枚連続的に判定し、自動的に仕分ける装置は全く開発さ
れていなかったのである。
本発明は、上記のよ・うな従来技術の実情に鑑がみなさ
れたものであって、その目的とするところは、海苔を一
枚一枚平坦に広げた状態で移送し、その色・艶によって
等級を判定し、その等級判定情報に応じて自動的に高速
で仕分けることができるような海苔の色艶連続判定仕分
は装置を提供することにある。
れたものであって、その目的とするところは、海苔を一
枚一枚平坦に広げた状態で移送し、その色・艶によって
等級を判定し、その等級判定情報に応じて自動的に高速
で仕分けることができるような海苔の色艶連続判定仕分
は装置を提供することにある。
このような目的を達成する乙とのできる本発明は、海苔
を平坦に広げた状態で移送する移送路の上流側に設置さ
れる色艶判定装置と下流側に設置される仕分は装置、と
の組み合わせからなる海苔の色艶連続判定仕分は装置で
あって、前記色艶判定装置は、移送されてくる海苔の表
面に光を照射するとともにその反射光により海苔の色艶
を判定する構成をなし、前記仕分は装置ハ、海苔の搬送
コンベアと、該搬送コンベアの上方にて間隙を介して交
差する如く配設される仕分は用コンベアと、それらの交
差位置で搬送コンベア側から仕分は用コンベア側へ向か
う海苔転送用の上昇気流を作るとともにその上昇気流を
発生・停止制御自在の転送機構とを備えた似 構成をなすものである。
を平坦に広げた状態で移送する移送路の上流側に設置さ
れる色艶判定装置と下流側に設置される仕分は装置、と
の組み合わせからなる海苔の色艶連続判定仕分は装置で
あって、前記色艶判定装置は、移送されてくる海苔の表
面に光を照射するとともにその反射光により海苔の色艶
を判定する構成をなし、前記仕分は装置ハ、海苔の搬送
コンベアと、該搬送コンベアの上方にて間隙を介して交
差する如く配設される仕分は用コンベアと、それらの交
差位置で搬送コンベア側から仕分は用コンベア側へ向か
う海苔転送用の上昇気流を作るとともにその上昇気流を
発生・停止制御自在の転送機構とを備えた似 構成をなすものである。
以下、図面に基づき本発明について更に詳しく説明する
。第1図は本発明にかかる海苔の色艶連続判定仕分は装
置の一実施例を示す概念図てあり、第2図はその説明図
である。本発明にかかる海苔の色艶連続判定仕分は装置
は、海苔を平坦に広げた状態で移送する移送路の上流側
に設置される色艶判定装置1と下流側に設置される仕分
は装置10との組み合わせからなる。
。第1図は本発明にかかる海苔の色艶連続判定仕分は装
置の一実施例を示す概念図てあり、第2図はその説明図
である。本発明にかかる海苔の色艶連続判定仕分は装置
は、海苔を平坦に広げた状態で移送する移送路の上流側
に設置される色艶判定装置1と下流側に設置される仕分
は装置10との組み合わせからなる。
ここで色艶判定装置1は、移送されてくる海苔の表面に
光を照射し、その反射光により海苔の色艶を判定する構
造をなす。この色艶判定装置1は、海苔2を吸着保持し
て移送する搬送コンベア3と、移送されてくる海苔2に
連続して光を照射する光照射部4と、照射された部分の
海苔の色調を測定する色差計5と、その反射光により海
苔の光沢を測定する光沢計6とを備えている。ここで、
搬送コンベア3は、ネット状の無端ベルト7と、該無端
ベルト7がたるまないように保持する水平支持体8を備
え、ループ状に移動可能な構成である。そして、この水
平支持体8には多数の吸引口が形成されていて、海苔2
を平坦に広げた状態で移送できるようになっている。ま
た、この搬送コンベア3の上方には、測定箱9が設置さ
れ、その内部に前記光照射部4、色差計5、および光沢
計6が収容される。この測定箱9は、光による海苔の色
艶判定に外部からの光が影響しないように外部からの光
を遮断する機能を果たす。
光を照射し、その反射光により海苔の色艶を判定する構
造をなす。この色艶判定装置1は、海苔2を吸着保持し
て移送する搬送コンベア3と、移送されてくる海苔2に
連続して光を照射する光照射部4と、照射された部分の
海苔の色調を測定する色差計5と、その反射光により海
苔の光沢を測定する光沢計6とを備えている。ここで、
搬送コンベア3は、ネット状の無端ベルト7と、該無端
ベルト7がたるまないように保持する水平支持体8を備
え、ループ状に移動可能な構成である。そして、この水
平支持体8には多数の吸引口が形成されていて、海苔2
を平坦に広げた状態で移送できるようになっている。ま
た、この搬送コンベア3の上方には、測定箱9が設置さ
れ、その内部に前記光照射部4、色差計5、および光沢
計6が収容される。この測定箱9は、光による海苔の色
艶判定に外部からの光が影響しないように外部からの光
を遮断する機能を果たす。
次に仕分は装置10は、搬送コンベア11と、該搬送コ
ンベア11の上方にて間隙を介してほぼ直角に交差する
如く配設される仕分は用コンベア12と、それらの交差
位置で搬送コンベア11側から仕分は用コンベア12側
・へ向かう上昇気流を作るとともにその上昇気流を発生
・停止制御自在の転送機構とを備えた構成である。
ンベア11の上方にて間隙を介してほぼ直角に交差する
如く配設される仕分は用コンベア12と、それらの交差
位置で搬送コンベア11側から仕分は用コンベア12側
・へ向かう上昇気流を作るとともにその上昇気流を発生
・停止制御自在の転送機構とを備えた構成である。
そして本仕分は装置10では、該転送機構による上昇気
流の発・停動作により仕分けすべき海苔を搬送コンベア
11から仕分は用コンベア12に転送して該仕分は用コ
ンベア12によって前記搬送コンベア11の側方へ移送
し仕分けるのである。
流の発・停動作により仕分けすべき海苔を搬送コンベア
11から仕分は用コンベア12に転送して該仕分は用コ
ンベア12によって前記搬送コンベア11の側方へ移送
し仕分けるのである。
搬送コンベア11は、第1.第2の主o−ラ13.14
間に掛けられているネット状無端ベルト15を有する。
間に掛けられているネット状無端ベルト15を有する。
そしてモータ16の回転によ秒ネット状無端ベルト15
が矢印で示す方向にループ状に移動する。まtこ、二つ
の主ローラ13.14間には、無端ベルト15がたるま
ないで走行するように水平保持体が設けられている。本
実施例では乙の水平保持体は、平面支持板24の上面に
、搬送コンベア11の長手方向に平行に延びる3本の水
平保持案内部材25a。
が矢印で示す方向にループ状に移動する。まtこ、二つ
の主ローラ13.14間には、無端ベルト15がたるま
ないで走行するように水平保持体が設けられている。本
実施例では乙の水平保持体は、平面支持板24の上面に
、搬送コンベア11の長手方向に平行に延びる3本の水
平保持案内部材25a。
25bを配設した構造である。これら3本の水平保持案
内部材25a、25bは、中空丸パイプ状のものであり
、無端ベルト15の下面全面が水平保持体に密着しない
ように、周囲に適当な空隙を形成するとともに、前記無
端ベルト15の水平レベルを維持する機能を果たす。そ
して、中央の水平保持案内部材25aは、その上面に多
数の吸引口26が穿設された構造をなし、その内部が吸
引路の一部を構成し、常時吸引排気される。これによっ
て、ネット状無端ベルト15上を移送されてくる海苔2
は、無端ベルト15上に吸着固定され、飛び散ったり位
置がずれたりしないような状態が保たれている。
内部材25a、25bは、中空丸パイプ状のものであり
、無端ベルト15の下面全面が水平保持体に密着しない
ように、周囲に適当な空隙を形成するとともに、前記無
端ベルト15の水平レベルを維持する機能を果たす。そ
して、中央の水平保持案内部材25aは、その上面に多
数の吸引口26が穿設された構造をなし、その内部が吸
引路の一部を構成し、常時吸引排気される。これによっ
て、ネット状無端ベルト15上を移送されてくる海苔2
は、無端ベルト15上に吸着固定され、飛び散ったり位
置がずれたりしないような状態が保たれている。
仕分は用コンベア12は、架台(図示せず)の上面から
、前記搬送コンベア11の無端ベルト15の上面とは□
若干の間隙を介する如く、前記搬送コンベア11の長手
方向に複数個吊設される。さて、この仕分は用コンベア
12は、二つのローラ30間にネット状無端ベルト31
を掛けた構成であり、図示するを省略するが、一方のロ
ーラは正逆クラッチを介して急発・停モータと結合され
る。クラッチの動作によって無端ベル1−31は停止状
態から正逆どちらの方向にでも瞬時に回転駆動できるよ
うな構造である。
、前記搬送コンベア11の無端ベルト15の上面とは□
若干の間隙を介する如く、前記搬送コンベア11の長手
方向に複数個吊設される。さて、この仕分は用コンベア
12は、二つのローラ30間にネット状無端ベルト31
を掛けた構成であり、図示するを省略するが、一方のロ
ーラは正逆クラッチを介して急発・停モータと結合され
る。クラッチの動作によって無端ベル1−31は停止状
態から正逆どちらの方向にでも瞬時に回転駆動できるよ
うな構造である。
転送機構は、搬送コンベア11と仕分は用コンベア12
とが交差部に位置し、第4図に示すように前記平面支持
板24ならびに中央水平保持案内部材25aにそれぞれ
形成した圧縮空気吹き上げ口35と、該吹き上げ口35
と連通ずる圧縮空気供給路36と、その途中に設けられ
ている電磁バルブ37、及び図示されていないがニアコ
ンプレッサ等の圧縮空気源とから構成される。そして、
電磁バルブ37のオン・オフ動作によって圧縮空気の吹
き上げ流(上昇流)の発・停動作が仕分は用コンベアの
真下はぼ中央位置で行われる。 ′ 更に、搬送コンベア11における第2の主ローラ14の
回転軸には、歯車状のロータ40が取り付けられ、その
歯車状部分を挾む如(発光素子41と受光素子42とが
対向して位置し、無端ベルト15の2移動距離検出系を
構成する。
とが交差部に位置し、第4図に示すように前記平面支持
板24ならびに中央水平保持案内部材25aにそれぞれ
形成した圧縮空気吹き上げ口35と、該吹き上げ口35
と連通ずる圧縮空気供給路36と、その途中に設けられ
ている電磁バルブ37、及び図示されていないがニアコ
ンプレッサ等の圧縮空気源とから構成される。そして、
電磁バルブ37のオン・オフ動作によって圧縮空気の吹
き上げ流(上昇流)の発・停動作が仕分は用コンベアの
真下はぼ中央位置で行われる。 ′ 更に、搬送コンベア11における第2の主ローラ14の
回転軸には、歯車状のロータ40が取り付けられ、その
歯車状部分を挾む如(発光素子41と受光素子42とが
対向して位置し、無端ベルト15の2移動距離検出系を
構成する。
発光素子41から受光素子42に至る光が前記ロータ4
0の歯車状部分で遮光される度数を計数することによっ
て、モータ16の回転速度の変動のいかんにかかわらず
ネット状無端ベルト15の移動距離を正確に検知しうる
のである。
0の歯車状部分で遮光される度数を計数することによっ
て、モータ16の回転速度の変動のいかんにかかわらず
ネット状無端ベルト15の移動距離を正確に検知しうる
のである。
このような構成の海苔の色艶連続判定仕分は装置の動作
は次の如くである。仕分けされるべき海苔2は、まず色
艶判定装置1の搬送コンベア3で移送され、測定箱9の
少なくとも真下に達したときにはすでに下方に吸引され
て平坦に広げられた状態となる。ここで光照射部4によ
って海苔の表面のほぼ二定面積に光が照射され、その色
調が色差計5で、また光沢が光沢計6でそれぞれ測定さ
れる。測定結果については、例えば海苔の端から端まで
測定してマクイロコンピユータ等によって色調と光沢の
平均値を算出し、その結果に基づき等部分けを行うよう
に処理させる乙とも可能である。このようにして判定結
果のめられた海苔は、そのまま平坦に広げられた状態で
下流側の仕分は装置10に送らねる。このとき、無端ベ
ルト15は、前述の如くネット状の通気性のある構造を
なし、しかも第3図に詳細に示されているように、3本
の水平保持案内部材25a、25bでたるむことなく水
平に保持されつつ移動し、その上に載置されている海苔
2は、中央の水平保持案内部材25aに形成されている
吸引口26で吸着されるため、舞い上がったりずれたり
することなく一定の位置で保持されつつ移送されること
になる。そして、本装置の上流側に位置する色艶判定装
置1からの判定信号によって、移送されてくる海苔に対
してどの仕分は用コンベアが駆動されるかが定められ、
その海苔が該当する仕分は用コンベアの真下に到達した
ときに、転送機構が作動する。つまり電磁バルブ37が
開いて圧縮空気を吹き上げ口35から上方に噴射し、そ
の上昇気流によって海苔を搬送コンベア11側から仕分
は用コンベア12側へと転送させるのである。その様子
を第4図に示す。まず、吹き上げ口35からの圧縮空気
の吹き上げによって、海苔2の中央部分が押上げられる
。このとき、無端ベルト15の下面の大部分に空隙が存
在するために、海苔2の端部が無端ベルト15に密着す
ることなく、上部への円滑な移動が行われ、また海苔2
は、その中央部で吹き上げられるため姿勢がくずれず真
っ直ぐ上方に移動する。そして海苔2の中央部分が仕分
は用コンベア12の無端ベルト31下面に当接し、その
後、順次周辺部も前記無端ベルト31の下面に押し付け
られていく。このとき、該無端ベルト31は、通気性の
良好な材料からなり、その背後に空隙が形成されている
ので、海苔2はその下面はぼ全体がすばやく無端ベルト
31の下面に押し付けられるのである。そのような状態
のときに、前述の如く正逆転クラッチが作動して無端ベ
ルト31が急激に一方向(判定信号に応じた特定の方向
)に回動し、無端ベルト31に密着した海苔は仮想線で
示すように一定方向に飛ばされる。これによって海苔の
仕分けが行われるのである。
は次の如くである。仕分けされるべき海苔2は、まず色
艶判定装置1の搬送コンベア3で移送され、測定箱9の
少なくとも真下に達したときにはすでに下方に吸引され
て平坦に広げられた状態となる。ここで光照射部4によ
って海苔の表面のほぼ二定面積に光が照射され、その色
調が色差計5で、また光沢が光沢計6でそれぞれ測定さ
れる。測定結果については、例えば海苔の端から端まで
測定してマクイロコンピユータ等によって色調と光沢の
平均値を算出し、その結果に基づき等部分けを行うよう
に処理させる乙とも可能である。このようにして判定結
果のめられた海苔は、そのまま平坦に広げられた状態で
下流側の仕分は装置10に送らねる。このとき、無端ベ
ルト15は、前述の如くネット状の通気性のある構造を
なし、しかも第3図に詳細に示されているように、3本
の水平保持案内部材25a、25bでたるむことなく水
平に保持されつつ移動し、その上に載置されている海苔
2は、中央の水平保持案内部材25aに形成されている
吸引口26で吸着されるため、舞い上がったりずれたり
することなく一定の位置で保持されつつ移送されること
になる。そして、本装置の上流側に位置する色艶判定装
置1からの判定信号によって、移送されてくる海苔に対
してどの仕分は用コンベアが駆動されるかが定められ、
その海苔が該当する仕分は用コンベアの真下に到達した
ときに、転送機構が作動する。つまり電磁バルブ37が
開いて圧縮空気を吹き上げ口35から上方に噴射し、そ
の上昇気流によって海苔を搬送コンベア11側から仕分
は用コンベア12側へと転送させるのである。その様子
を第4図に示す。まず、吹き上げ口35からの圧縮空気
の吹き上げによって、海苔2の中央部分が押上げられる
。このとき、無端ベルト15の下面の大部分に空隙が存
在するために、海苔2の端部が無端ベルト15に密着す
ることなく、上部への円滑な移動が行われ、また海苔2
は、その中央部で吹き上げられるため姿勢がくずれず真
っ直ぐ上方に移動する。そして海苔2の中央部分が仕分
は用コンベア12の無端ベルト31下面に当接し、その
後、順次周辺部も前記無端ベルト31の下面に押し付け
られていく。このとき、該無端ベルト31は、通気性の
良好な材料からなり、その背後に空隙が形成されている
ので、海苔2はその下面はぼ全体がすばやく無端ベルト
31の下面に押し付けられるのである。そのような状態
のときに、前述の如く正逆転クラッチが作動して無端ベ
ルト31が急激に一方向(判定信号に応じた特定の方向
)に回動し、無端ベルト31に密着した海苔は仮想線で
示すように一定方向に飛ばされる。これによって海苔の
仕分けが行われるのである。
本装置の更に細かな制御動作について第5図、第6図を
用いて説明する。色艶判定装置1を通ってそこで判定さ
れた海苔はそのまま仕分は装置10の方に搬送される。
用いて説明する。色艶判定装置1を通ってそこで判定さ
れた海苔はそのまま仕分は装置10の方に搬送される。
さて、いま色艶判定装置1の真下で判定されている海苔
2の判定結果が仕分は用コンベア12aで仕分けるもの
であったとする。このとき、色艶判定装置1の測定箱9
真下に位置する海苔2が、仕分は用コンベア12aの真
下に達するまでにはある一定の時間Tがかかる。前述の
如(、搬送コンベア11の第2の主ローラ14と連動し
ている無端ベルトの移動距離検出系によってコンベア速
度に比例したクロックパルスが作られる。受光素子42
から生じるクロックパルスと次のクロックパルスとの間
で無端ベルト15が距III d t!け移動するもの
とし、また色艶判定装置1から仕分は用コンベア12a
までの距離がDであったとすると、クロックパルスD/
d個目で目的とする仕分は用コンベアの位置に到達する
ことになる。したがって判定信号をシフトレジスタ等に
よりクロックパルスD/d個分だけシフトさせて出力す
るようにすれば、丁度該当する仕分は用コンベア12a
に達したときにシフトレジスタからシフトレジスタ信号
Sを発生させることができる。このシフトレジスタ信号
Sによって第1のタイマーを作動させてパルス幅可変の
第1のタイマー信号T1を発生させる。一方、各仕分は
用コンベアの前方にはそれぞれ光センサ43が設けられ
、それによって海苔2の通過を検知し、海苔の位置を確
認できるようになっている。そして、前記第1のタイマ
ー信号T1を、海苔の存在通過を示すフォト信号Pの終
わりで同期をとり、必ず海苔の通過したことを確認する
とともに海苔の位置を確実に前記仕分は用コンベア12
aの中心に合わせる。そして、前記同期信号で第2のタ
イマーを働かせ、その第2のタイマー信号Tの期間内に
仕分は動作を行うのである。すなわち圧縮空気吹き上げ
用の電磁バルブ37を動作させたり、正逆クラッチを動
作させる。乙のようにして、色艶判定装置1て判定され
た海苔は、その判定信号に応じて所望の仕分は用コンベ
アの駆動により仕分けられるのである。
2の判定結果が仕分は用コンベア12aで仕分けるもの
であったとする。このとき、色艶判定装置1の測定箱9
真下に位置する海苔2が、仕分は用コンベア12aの真
下に達するまでにはある一定の時間Tがかかる。前述の
如(、搬送コンベア11の第2の主ローラ14と連動し
ている無端ベルトの移動距離検出系によってコンベア速
度に比例したクロックパルスが作られる。受光素子42
から生じるクロックパルスと次のクロックパルスとの間
で無端ベルト15が距III d t!け移動するもの
とし、また色艶判定装置1から仕分は用コンベア12a
までの距離がDであったとすると、クロックパルスD/
d個目で目的とする仕分は用コンベアの位置に到達する
ことになる。したがって判定信号をシフトレジスタ等に
よりクロックパルスD/d個分だけシフトさせて出力す
るようにすれば、丁度該当する仕分は用コンベア12a
に達したときにシフトレジスタからシフトレジスタ信号
Sを発生させることができる。このシフトレジスタ信号
Sによって第1のタイマーを作動させてパルス幅可変の
第1のタイマー信号T1を発生させる。一方、各仕分は
用コンベアの前方にはそれぞれ光センサ43が設けられ
、それによって海苔2の通過を検知し、海苔の位置を確
認できるようになっている。そして、前記第1のタイマ
ー信号T1を、海苔の存在通過を示すフォト信号Pの終
わりで同期をとり、必ず海苔の通過したことを確認する
とともに海苔の位置を確実に前記仕分は用コンベア12
aの中心に合わせる。そして、前記同期信号で第2のタ
イマーを働かせ、その第2のタイマー信号Tの期間内に
仕分は動作を行うのである。すなわち圧縮空気吹き上げ
用の電磁バルブ37を動作させたり、正逆クラッチを動
作させる。乙のようにして、色艶判定装置1て判定され
た海苔は、その判定信号に応じて所望の仕分は用コンベ
アの駆動により仕分けられるのである。
以上本発明の最も好ましい実施例について詳述したが、
本発明はかかる構造の海苔の色艶判定仕分は装置のみに
限定されるものでなく、特許請求の範囲だ記載した事項
の範囲内で種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。本実施例では、色艶判定装置と仕分は装置とを完全
に分離したシステム構成としている。そのようにすれば
システム構成の自由度が高く、仕分けする等級が多くな
れば仕分は装置だけを増設して最適システムを組むこと
ができるので有利である。勿論、単一搬送コンベアに色
艶判定装置部分と仕分は装置部分とを一緒に組込むよう
な構成とする乙ともできる。
本発明はかかる構造の海苔の色艶判定仕分は装置のみに
限定されるものでなく、特許請求の範囲だ記載した事項
の範囲内で種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。本実施例では、色艶判定装置と仕分は装置とを完全
に分離したシステム構成としている。そのようにすれば
システム構成の自由度が高く、仕分けする等級が多くな
れば仕分は装置だけを増設して最適システムを組むこと
ができるので有利である。勿論、単一搬送コンベアに色
艶判定装置部分と仕分は装置部分とを一緒に組込むよう
な構成とする乙ともできる。
本発明は上記のように構成した海苔の色艶連続判定仕分
は装置であるから、色艶判定装置によって海苔の色艶を
測定してその等級を一枚ずつ判定し、その判定情報によ
って高速でかつ正確に、また海苔に損傷を与えることな
く自動的かつ連続的に仕分けることができるというすぐ
れた効果を奏しうるものである。
は装置であるから、色艶判定装置によって海苔の色艶を
測定してその等級を一枚ずつ判定し、その判定情報によ
って高速でかつ正確に、また海苔に損傷を与えることな
く自動的かつ連続的に仕分けることができるというすぐ
れた効果を奏しうるものである。
第1図は本発明に係る海苔の色艶連続判定仕分は装置の
一実施例を示す概念図、第2図はその説明図、・第3図
は海苔の移送状況を示す説明図、第4図は搬送コンベア
側から仕分は用コンベア側への海苔の転送状況を示す説
明図、第5図は本装置の制御動作の説明図、第6図はそ
の動作のタイムチャートである。 1・・・色艶判定装置、2・・・海苔、3・・・搬送コ
ンベア、4・・・光照射部、5・・・色差計、6・・・
光沢針、10・・・仕分は装置、11・・・搬送コンベ
ア、12・・・仕分は用コンベア、35・・・圧縮空気
吹き上げ口、36・・・圧縮空気供給路、37・・・電
磁バルブ、40・・・歯車状ロータ、41・・・発光素
子、42・・・受光素子。 代理人 茂 見 積 第5図 10 第6図 ゝh・タイマーI 昭和59年6月18日 昭和59年特許願第35615号 2 発明の名称 海苔の色艶連続判定仕分は装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目1番7号名称
小瀧商事株式会社 (ほか1名)4代理人 住所 〒105 東京都港区新橋5丁け12番4号昭和
59年5月29日 (発送日)
一実施例を示す概念図、第2図はその説明図、・第3図
は海苔の移送状況を示す説明図、第4図は搬送コンベア
側から仕分は用コンベア側への海苔の転送状況を示す説
明図、第5図は本装置の制御動作の説明図、第6図はそ
の動作のタイムチャートである。 1・・・色艶判定装置、2・・・海苔、3・・・搬送コ
ンベア、4・・・光照射部、5・・・色差計、6・・・
光沢針、10・・・仕分は装置、11・・・搬送コンベ
ア、12・・・仕分は用コンベア、35・・・圧縮空気
吹き上げ口、36・・・圧縮空気供給路、37・・・電
磁バルブ、40・・・歯車状ロータ、41・・・発光素
子、42・・・受光素子。 代理人 茂 見 積 第5図 10 第6図 ゝh・タイマーI 昭和59年6月18日 昭和59年特許願第35615号 2 発明の名称 海苔の色艶連続判定仕分は装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目1番7号名称
小瀧商事株式会社 (ほか1名)4代理人 住所 〒105 東京都港区新橋5丁け12番4号昭和
59年5月29日 (発送日)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I 海苔を平坦に広げた状態で移送する移送路の上流側
に設置される色艶判定装置と下流側に設置される仕分は
装置との組み合わせからなり、前記色艶判定装置は、移
送されてくる海苔の表面に光を照射するとともにその反
射光により海苔の色艶を判定する構造をなし、前記仕分
は装置は、海苔の搬送コンベアと、該搬送コンベアの上
方にて間隙を介して交差する如く配設される仕分は用コ
ンベアと、それらの交差位置で搬送コンベア側から仕分
は用コンベア側へ向かう海苔転送用の上昇気流を作ると
ともにその上昇気流を発生・停止制御自在の転送機構と
を備えた構造をなすことを特徴とする海苔の色艶連続判
定仕分は装置。 2 色艶判定装置は、海苔を吸着保持しtコ状態で移送
する搬送コンベアと、移送されてくる海苔に連続して光
を照射する光照射部と、照射された部分の海苔の色調を
測定する色差計と、その反射光により海苔の光沢を測定
する、光沢針とからなる特許請求の範囲第1項記載の装
置。 3、a−分は用コンベアは、搬送コンベアの長手方向に
複数個並設されている特許請求の範囲第1項または第2
項記載の装置。 4、 仕分は用コンベアは、無端ベルトを備え、正逆い
ずれの方向にも発・停自在の構造をなし、転送されてく
る仕分けすべき海苔を、搬送コンベアの両側に振り分け
るようになっている特許請求の範囲第1項、第2項また
は第3項記載の装置。 5、 仕分は装置の搬、送コンベアに用いられる無端ベ
ルトは、通気可能な構造をなし、また転送機構は、前記
通気可能な無端ベルトの下方に位置する圧縮空気の吹き
上げ口と、該吹き上げ口と連通ずる圧縮空気供給路と、
その途中に設けられている電磁バルブを備えている特許
請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項記載の
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035615A JPS60180567A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 海苔の色艶連続判定仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035615A JPS60180567A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 海苔の色艶連続判定仕分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180567A true JPS60180567A (ja) | 1985-09-14 |
| JPS6136903B2 JPS6136903B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12446749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035615A Granted JPS60180567A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 海苔の色艶連続判定仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180567A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818060A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-02 | Toshiba Corp | 太陽熱集熱装置 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59035615A patent/JPS60180567A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818060A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-02 | Toshiba Corp | 太陽熱集熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136903B2 (ja) | 1986-08-21 |
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