JPS60184897A - 化粧面の立体化装置 - Google Patents

化粧面の立体化装置

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JPS60184897A
JPS60184897A JP4091084A JP4091084A JPS60184897A JP S60184897 A JPS60184897 A JP S60184897A JP 4091084 A JP4091084 A JP 4091084A JP 4091084 A JP4091084 A JP 4091084A JP S60184897 A JPS60184897 A JP S60184897A
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JP
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dimensional effect
pattern
decorative surface
coil
embossing
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JP4091084A
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佐直 利三
滝口 英喜
勝彦 岩瀬
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IG Technical Research Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属薄板に任意の模様を任意の色で印刷し、こ
の印刷した金属薄板に任意の凹凸模様をエンボス加工す
ると共に、凹凸模様に方向性のある陰影として機能する
ように立体感助長剤を凸模様の頂面以外に施し、印刷、
エンボス、立体感助長剤の3つによる相乗効果によって
深みに冨んだ立体感と耐候性にすぐれた美しい化粧面を
製造しうる化粧面の立体化装置に関するものである。
金属薄板(以下、単にコイルという)は、例えば鋼板(
表面処理鋼板、ガルファン、ガルバリウム鋼板、ステン
レス板)、アルミニウム板、銅板の1種からなり、これ
ら自体は意匠性と立体感に欠けるため種々の加工を付加
することが試みられている。その−例としては鋼板にエ
ンボス加工を施したり、任意模様を印刷す、ることであ
る。さらに、コイルに対しては印刷とエンボス加工を施
した製品も見られるが、この場合はプリントライルムを
コイルに積層し、次ぎにエンボス加工した製品であった
。この種部品はエンボス加工時にフィルムがコイルから
剥離したり、フィルムを化粧面に貼着しているためエン
ボス模様がくっきりと浮き出す、立体感に欠ける不利が
あった。また、エンボス加工によってフィルムが破壊す
ることがあり、耐候性、防食性に欠け、しかもエンボス
による凹凸模様の大きさ、特に小さい模様に限界があっ
た。さらに、この種コイルは陰影による立体感に欠ける
ため、立体感に方向性がなく、平坦な外観のそしり座免
れえな力\7F、。
本発明はこのような欠点を除去するため、コイル自体に
印刷を施し、次ぎにエンボス加工を行い、しかもエンボ
ス加工時の残留歪を容易に矯正し、その上、凹凸模様面
に方向性のある陰影的な立体感を形成する立体感助長剤
を塗布し、深く、かつ、錯覚におちいる立体感を醸し出
す化粧面をfju率よく製造しうる化粧面の立体化装置
を提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る化粧面の立体化装置
(以下、単に立体化装置という)について詳細に説明す
る。第1図は上記装置の一例を示す構成略図であり、土
は金属薄板送出部(以下、単に送出部という)で第2図
に示すようにアンコイラ2とピンチローラ3、もしくは
図示しないがアンコイラ2のみ、あるいは金属薄板積層
台、リフターなどの1つからなり、コイル状に巻回され
た平板状の金属薄板、または定尺の金属薄板(以下、総
称してコイルという)Aを装着、または積層し、コイル
Aを印刷部↓に送給するためのものである。印刷部↓は
コイルA(前記した他にプライマー鋼板、前処理しただ
けの鋼板も含む)の化粧面に対して直接任意の模様、色
を印刷するものである。さらに説明すると、印刷部↓は
化粧面に任意模様をグラビア印刷、オフセット印刷、ス
クリーン印刷、凸版「1」す、平板印刷のいずれかの方
法によって印刷するものである。なお、印刷は化粧面の
任意面に行うものである。その−例としては例えば第3
図に示すような装置を有するものである。すなわち、コ
イルAの化粧面のよごれ、浦、錆、黒かね、ゴミを除去
する表面処理機5と洗浄後の化粧面を乾燥するドライヤ
6とこの化粧面に下塗l皆、およびインクの付着をよく
するベースコートを塗布するヘースコータ7と上記ペー
スコートを乾燥するオーブン8と乾燥した化粧面に任意
の模様を任意の色で着色するプリンタ9とプリンタ9に
よって印刷された模様の上に透明塗料を塗4jするトッ
プコート塗布機lOとをライン状に配列したものである
。さらに、プリンタ9の一例を示すと第4図のような装
置を1段、もしくは複数段並列に配列したものであり、
インプレッションロール9aとマグネットプーリ9b上
にコイルAt−載置し、その上にオフセットロール9c
1メツシユロール9d、ファンテンロール9e、シメシ
ロール9[とからなるものである。なお、第3図におい
て点線で示す位置にドライ−1・6a、オーブン8aを
配列することもできる。11はヒータ部でコイルAを約
30〜60℃に加温してベースコート、およびトップコ
ートを柔らかくし、エンボス加工時に上記両コートがコ
イルA自体から剥離したり、割れたり、トップコートに
クラックが発生したりしないようにするものである。そ
の加熱方式としては、熱風方式、直火方式、熱線方式の
いずれかである。12ばエンボスロールで第5図に示す
ような構成であり、コイルAに対し任意の凹凸模様、例
えば第6図(al、(blに示すような凹凸模様を形成
するものである。
すなわち、エンボスロール12は印刷ロールと同径、あ
るいはほば同径であり、雄雌の凹凸部からなる模様を外
周面に形成した上、下ロール12a 、 I2bを噛み
合わせてコイルAに任意の模様を施すものであり、上、
下ロール12a 、 12bのギャップは凹凸模様の高
さ、コイルAの板厚によって定まるものである。−貝は
レベラでエンボス加工されたコイルA′に存在する残留
歪を矯正するものであり、上ローラ13a 113a 
2.13a3、・・・・13a1(第7図では13a3
まで示す)、下ローラ13b1.13b2.13bi、
・・・・13b、n(第7図では13b4まで示す)の
順にジグザグ状に配列し、がっ、上ローラ群13aと下
ローラ群13b間のギャップQを調整しうるようにした
ものである。I4は引張り用ピンチローラでエンボスロ
ール12の回転より速くし、コイルAを引張った状態(
テンション下)でエンボスロール12、レベラUの工程
を通過させるようにしたものである。15は立体感助長
剤を塗布機(以下、単に塗41機という)で立体感助長
剤(以下、11′(に助長剤という)Dを第6図ta)
、(b)に示すような凹模様B、凸模様Cの全面に対し
方向性を自するように塗布するものである。すなわち、
助長剤りは第8図(al〜te+に示すような拡大して
示す断面で、例えば第6図ta+、fblに示すような
凹凸模様の少なくとも頂面、あるいは爪面と凸模様Cの
側面の一部を除いた全面に平均に、もしくは濃;淡に、
しかも塗映状、点状、線状などの1種以上の分4」する
ものである。その−例としては第9図(al、(b)に
示ず装置であり、fa1図はロールコータカ式、fbl
図はスプレーガンカ式である。さらに説明すると、(a
)図はコーテングロール15aとハックアップロール1
5bとドククロール15cとドクタブレード15dと助
長剤りの供給機15eと受け皿15f とからなり、コ
イルλの幅より大きい幅のロール15a 、 15bと
からなり、余剰助長剤りがコイルλに流下しないように
したものである。また、(bl図はスプレーガン15′
aをコイルA′の進行方向イに対して衝突する方向(角
度θ1)から助長剤りを塗布したり、その側面から角度
θ2で塗布したりするものである。なお、角度θ1、θ
2ば立体感の強調度合、凹凸模様によって任意である。
16は拭き取り機で凸模様Cの頂面に存在する助長剤り
を溶剤Eを用いて拭き取り、コイルλの化粧面を露出さ
せるものである。具体的には第10図(a)、fb)に
示すように拭き取りローラ(ゴム製)16a、パフクア
ソプローラ(硬質材) 16b 、ドクタブレード16
c 、ドグクロール16d、フイードローラ16eから
なるものであり、これを1段、あるいは複数段並列に設
置するものである。17は乾燥炉で凹凸模様の頂面を乾
燥せしめると共に、助長剤りを乾燥するものである。
次ぎに本発明に係る立体化装置の動作について説明する
と、まず、送出部上のアンコイラ2には巻回されたコイ
ルAを装着する。次ぎにコイルAをピンチローラ3を介
して印刷部↓に送給する。
印刷部土ではコイルAの化粧面を洗浄し、洗浄液をドラ
イヤ6で乾燥し、その化粧面にベースコートを汝牧コー
タ7で塗布上これをオーブン8に送給する。オーブン8
から送出したコイルAの化粧面にはプリンタ9で第6図
+al、(blに示ずような模様を2色刷り、所謂凹模
様Bにグレー、凸模様Cの頂面、あるいは山部に白を印
刷する。次ぎにこの化粧面に透明塗料からなるトップコ
ートをトップコート塗布機10から塗布し、これをヒー
タ部11に送給する。ヒータ部11ではコイルAを約3
0〜60℃に加温してベースコートとトップコートを柔
らかくしてエンボス加工機12に送給する。エンボスロ
ール12ではコイルAに対し第6図+al、(blに示
すような凹凸模様で、その拡大断面が第8図(α)〜(
elに示すような模様を連続して形成するものである。
この際、コイルAにはテンションが付加された状態での
エンボス加工となるものである。そして、エンボスロー
ル12から送出されたコイル入はレヘ−>13によっ−
Cエンボス加]二時に生じた残留歪をエンボスロール1
2と引張り用ピンチローラ14間の引張られた状態で矯
正し、塗布機15に送給する。
なお、コイルAに対してエンボス加工する際はエンボス
ロール12と引張り用ピンチローラ14間が引張られた
状態でエンボス加工されるものである。
また、塗4j機15ではコイル入に対し印刷模様と濃度
、色相、彩度の少なくとも1つが異なる助長剤りを凹凸
模様面全面に対しθ1=45°で塗布し、凹凸模様面の
凸模様Cの一部側面、所謂、助長剤りの塗布方向の背面
側に位置する面を除いて、しかも凸模様Cの助長剤りと
の衝突面の側面に厚く塗布するものである。そして、こ
のような化粧面となったコイルA′は拭き取り機16で
凸模様Cの少なくとも頂面に存在する助長剤りを拭き取
り、凸模様Cの頂面などに印刷模様を露出させ、乾燥機
17に送給し、助長剤りを乾燥、もしくは焼付けするも
のである。次ぎに、このコイルλば、例えば切断機18
、リコイラ19、複合化ライン(図示せず)の入口など
に各々、送給するものである。
次ぎに本発明に係る立体化装置により製造したコイルλ
と従来法により製造した塩ヒ鋼板とを同じ模様で、かつ
、同じ凹凸模様をエンボス加工した際の下記項目につい
て対比した。なお、両部材は基材として0.27m=の
プライマ鋼板を用いた。そこで、対比項目としては、(
1)コイルXの1メ一トル当たりに存在する見掛上のペ
コッキの数、(2)ペコッキの分布状態、(3)ペコッ
キの高低差(設計上の凹凸状部の底面、頂面と現実の底
面、頂面との差) 、f41全体の外観、(5)塩水噴
霧試験(1500時間)であり、その観察結果は下記の
とおりである。
以下余白 \ \ ゞ、 \ \ \、 以上説明したのは本発明に係る立体化装置の一実施例に
ずぎす、送出部上と印刷部土間に例えば第11図に示す
ようなループ部20、ヒータ部11とエンボスロール1
2間にピンチローラ21ヲ設けたり、引張り用ピンチロ
ーラ14と塗布機15間に凸模様Cにマスキング材を塗
布する装置22を配列することもできる。また、印刷模
様とエンボス凹凸模様を合致させたり、バラバラにした
りすることもできる。さらに、印刷模様とエンボス加工
による凹凸模様とをほぼ同じにし、しかも凹凸模様に助
長剤りを塗布した製品の陰影とほぼ合致させて模様を印
刷し、これとエンボスロール12とを第1図において示
す制御機23によって同調させて製造することもできる
上述したように本発明に係る立体化装置によれば、■下
地処理されただけのコイル、また市販の無模様のコイル
に対し直接印刷できるので、エンボス加工時に印刷模様
が伸びたり、縮んだすせず、美しい模様のままである。
■印刷模様の上にトソプコ−1・があるため、印刷模様
の劣化がない。■當時一定張力下でエンボス加工できる
ため、エンボス模様が加工中にズしたりゼす、美しい凸
凹状模様を形成できる。■エンボス加工時にヘースコー
ト、トップコートを柔らかくするため、各コートにクラ
ンクが入ったり、きすがついたり、割れたり、コイル自
体からこれら各コートが剥離したりすることがなく、耐
候性、耐スクラッチ性、耐薬品性にすぐれたコイルを形
成できる。■エンボス加工によって形成された歪による
ペコッキはテンション下での矯正によって容易に、かつ
、十分に残留歪が除去され、ペコッキのない、かつ、立
体感にあふれる凹凸状模様を形成できる。■ラインを直
線状に配列し、コイルに対し無理な力が付加されない流
れによる工程としたため、スムーズに印刷、エンボス加
工できる。■単に印刷し、エンボス加工するだけのため
、低コストで生産できる。■助長剤が凸模様の頂面以外
で、方向性のある分布となるため、深い立体感を醸し出
す。等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る化粧面の立体化装置の一実施例を
示す構成略図、第2図は金属薄板送出部の一例を示す説
明図、第3図は印刷部の構成例を示す説明図、第4図は
プリンタの一例を示す構成略図、第5図はエンボスロー
ルを示す構成略図、第6図(a)、fb)は凹凸模様の
一例を示す説明図、第7図はレベラの一例を示す拡大斜
視図、第8図+a)〜(61は凹凸模様の一部を拡大し
て示す断面図、第9図ta+、(blは立体感助長剤塗
布機の一例を示す斜視図、第10図+8>、fb)は拭
き取りロールの一例を示す斜視図、第11図はループ部
の一例を示す説明図である。 土・・・金属薄板送出部、↓・・・印刷部、11・・・
ヒータ部、12・・・エンボスロール、月し・、′入1 特許出願人 株式会社アイジー技術研究所1シ・j、:
、j・・j 耳Yシ ノ C 名 2 日 第 3 図 名 4 日 第 、f 図 4b> ζρ) 8 7 図 第 3 図 名 7 図 (1)) 不 10 乏 (+2) 輩 // ン r −−−−−’−−−−−−−−− ; にA

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1] 金属薄板を送出する金属薄板送出部と、該送出
    部から送出される金属薄板の化粧面に1色、または多色
    からなる任意の模様を直接印刷する印刷部と、該印刷部
    から送出された金属薄板を約30〜60℃に加温するヒ
    ータ部と、加温された金属薄板に任意の凹凸模様をエン
    ボス加工するエンボス加工機と、該加工機の後に配列し
    たレヘラと、該レベラの出口に配設した引張り用ピンチ
    ローラと、該ローラから送出された化粧面に立体感助長
    剤を一方向のみから塗布する立体感助長剤塗布機と、上
    記化粧面の頂面に存在する立体感助長剤を拭き取る拭き
    取り機と、上記立体感助長剤を乾燥する乾燥炉とを直列
    に配列したことを特徴とする化粧面の立体感強化装置。
JP4091084A 1984-03-03 1984-03-03 化粧面の立体化装置 Granted JPS60184897A (ja)

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JP4091084A JPS60184897A (ja) 1984-03-03 1984-03-03 化粧面の立体化装置

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JPS60184897A true JPS60184897A (ja) 1985-09-20
JPH0475157B2 JPH0475157B2 (ja) 1992-11-30

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