JPS60184B2 - 衝撃式工具 - Google Patents
衝撃式工具Info
- Publication number
- JPS60184B2 JPS60184B2 JP460981A JP460981A JPS60184B2 JP S60184 B2 JPS60184 B2 JP S60184B2 JP 460981 A JP460981 A JP 460981A JP 460981 A JP460981 A JP 460981A JP S60184 B2 JPS60184 B2 JP S60184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- rotor
- cylinder body
- spindle
- rear cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧式の衝撃式工具に関する。
従来この種工具として、例えば第1図及び第2図示のよ
うに、フロントキャップaとIJヤキヤップbとその中
間のシリンダ本体cとから成るシリンダ組立体内の偏心
する油室d内に、半径方向の羽根eと前方にのびるスピ
ンドルfとを有するロータgを回転自在に競合させ、か
くて該シリンダ組立体をェアモー夕その他で回転させる
ことにより該ロータgを介して該スピンドルfに間歌的
にトルクを生ずるようにした式のものは知られるが、こ
の場合該フロントキャップaと該リャキャップbと該シ
リンダ本体cは互に結着されて内部の該油室dを液密に
作るを要し、これを行わせるべく全図示のように外周の
シリンダケースh内に順次に鉄合させてその尾端に施す
ナットiで締付ける式を一般とするもので、か)るもの
では該シリンダ組立体は外周に該シリンダケースhを備
える型式となって全体として比較的大型且大重量となり
勝ちであり、更に該ナットiは弛みにより油密を損い勝
ちである等の不都合を伴う。
うに、フロントキャップaとIJヤキヤップbとその中
間のシリンダ本体cとから成るシリンダ組立体内の偏心
する油室d内に、半径方向の羽根eと前方にのびるスピ
ンドルfとを有するロータgを回転自在に競合させ、か
くて該シリンダ組立体をェアモー夕その他で回転させる
ことにより該ロータgを介して該スピンドルfに間歌的
にトルクを生ずるようにした式のものは知られるが、こ
の場合該フロントキャップaと該リャキャップbと該シ
リンダ本体cは互に結着されて内部の該油室dを液密に
作るを要し、これを行わせるべく全図示のように外周の
シリンダケースh内に順次に鉄合させてその尾端に施す
ナットiで締付ける式を一般とするもので、か)るもの
では該シリンダ組立体は外周に該シリンダケースhを備
える型式となって全体として比較的大型且大重量となり
勝ちであり、更に該ナットiは弛みにより油密を損い勝
ちである等の不都合を伴う。
本発明はか)る不都合のない工具を得ることをその目的
としたもので、フロントキャップと、リャキャップとそ
の中間のシリンダ本体とから成るシリンダ組立体内の偏
心する油室内に、半径方向の羽根と前方にのびるスピン
ドルとを有するロータを回転自在に収容して該スピンド
ルに衝撃式トルクを得るようにした式のものにおいて、
該フロントキャップを該シリンダ本体と予め一体に形成
させると共に該リャキャップをその尾端に欧合してサー
クリップその他で抜止め式に支承させ更にその内部に該
ロータの前後の少くとも一方の端板を鼓合してその外側
に油圧室を形成させるようにして成る。
としたもので、フロントキャップと、リャキャップとそ
の中間のシリンダ本体とから成るシリンダ組立体内の偏
心する油室内に、半径方向の羽根と前方にのびるスピン
ドルとを有するロータを回転自在に収容して該スピンド
ルに衝撃式トルクを得るようにした式のものにおいて、
該フロントキャップを該シリンダ本体と予め一体に形成
させると共に該リャキャップをその尾端に欧合してサー
クリップその他で抜止め式に支承させ更にその内部に該
ロータの前後の少くとも一方の端板を鼓合してその外側
に油圧室を形成させるようにして成る。
本発明実施の1例を別紙図面に付説明する。
第3図及び第4図はその1例を示すもので、1はシリン
ダ本体を示し、該本体1は前方のフロントキャップ2と
後方のリャキャップ3と組合されてシリンダ組立体を作
ると共にその内部の偏心する油室4内には半径方向の羽
根5と前方にのびるスピンドル6とを有するロータ7を
回転自在に収容する。以上は従来のものと特に異らない
が、本発明によれば該フロントキャップ2を該シリンダ
本体1と予め一体に形成させると共に該リヤキャップ3
をその尾端に鞍合してサークリップ8その他で抜け止め
式に支承させ、更にその内部に該ロー夕7の前後の一方
、或いは図示のように両方に位置して端板9,9を鉄合
してその外側に油圧室10,10を形成させる。尚リャ
キャツプ3とシリンダ本体1とその中間の端板9とはこ
れらを挿適するピン11で互に回り止めされると共に前
方の端板9はその前方のフロントキャップ2にピン12
で回り止めされるようにした。図面で13はトルク調整
用の螺子、14は外周のカバ、15は図示しないェアモ
ータの排気孔、16はリャキャップ3の中心から後方に
のびる駆動軸、17は前方の油圧室10内に存して前方
の端板9を後方に押圧するウェーブワツシャを示す。そ
の作動を説明するにシリンダ組立体に駆動軸16を介し
てェアモータその他による駆動を与えるときは油室4内
の羽根5の両外側に油の封じ込みを生じ、ロータ7を介
してスピンドル6に衝撃トルクが得られるもので、この
点は従来のものと特に異ることなく、か)る作動に際し
油室4内の圧油は該ロ−夕7とその両外側の各端板9と
の間に多少とも存する隙間内を介してその両外側の各油
圧室10,10内に導かれて各端板9,9を互に内方に
押圧し、かくて該端板9,9は該ロータ7の各端面に密
着されて両者間に良好な液密が得られる。
ダ本体を示し、該本体1は前方のフロントキャップ2と
後方のリャキャップ3と組合されてシリンダ組立体を作
ると共にその内部の偏心する油室4内には半径方向の羽
根5と前方にのびるスピンドル6とを有するロータ7を
回転自在に収容する。以上は従来のものと特に異らない
が、本発明によれば該フロントキャップ2を該シリンダ
本体1と予め一体に形成させると共に該リヤキャップ3
をその尾端に鞍合してサークリップ8その他で抜け止め
式に支承させ、更にその内部に該ロー夕7の前後の一方
、或いは図示のように両方に位置して端板9,9を鉄合
してその外側に油圧室10,10を形成させる。尚リャ
キャツプ3とシリンダ本体1とその中間の端板9とはこ
れらを挿適するピン11で互に回り止めされると共に前
方の端板9はその前方のフロントキャップ2にピン12
で回り止めされるようにした。図面で13はトルク調整
用の螺子、14は外周のカバ、15は図示しないェアモ
ータの排気孔、16はリャキャップ3の中心から後方に
のびる駆動軸、17は前方の油圧室10内に存して前方
の端板9を後方に押圧するウェーブワツシャを示す。そ
の作動を説明するにシリンダ組立体に駆動軸16を介し
てェアモータその他による駆動を与えるときは油室4内
の羽根5の両外側に油の封じ込みを生じ、ロータ7を介
してスピンドル6に衝撃トルクが得られるもので、この
点は従来のものと特に異ることなく、か)る作動に際し
油室4内の圧油は該ロ−夕7とその両外側の各端板9と
の間に多少とも存する隙間内を介してその両外側の各油
圧室10,10内に導かれて各端板9,9を互に内方に
押圧し、かくて該端板9,9は該ロータ7の各端面に密
着されて両者間に良好な液密が得られる。
尚、端板9と油圧室10とをロータ7の前後一方例えば
後方に設けても、ロータ7の前端面は該端板9を介して
の押圧力でフロントキャップ2に密着されるから、上記
と同様に良好な液密が得られる。このように本発明によ
るときはフロントキャップをシリンダ本体と予め一体に
形成させると共にこれにリャキャップを施し、更にその
内部の各端部に端板と油圧室とによる液密を作るもので
、従来のものにおける外周のシリンダケースを不要とし
て小型且軽量とすることが出来更にリャキャップは抜け
止め支承されれば足りてナットによる稀付けを不要とす
る等の効果を有する。
後方に設けても、ロータ7の前端面は該端板9を介して
の押圧力でフロントキャップ2に密着されるから、上記
と同様に良好な液密が得られる。このように本発明によ
るときはフロントキャップをシリンダ本体と予め一体に
形成させると共にこれにリャキャップを施し、更にその
内部の各端部に端板と油圧室とによる液密を作るもので
、従来のものにおける外周のシリンダケースを不要とし
て小型且軽量とすることが出来更にリャキャップは抜け
止め支承されれば足りてナットによる稀付けを不要とす
る等の効果を有する。
第1図は従来例の裁断側面図、第2図はその裁断正面図
、第3図は本発明装置の1例の裁断側面図、第4図はそ
のW−W線裁断面図である。 1・.・・・・シリンダ本体、2・・・…フロントキャ
ップ、3・・・・・・リヤキャップ、4・・・・・・油
室、5・・・・・・羽根、6……スピンドル、7……ロ
ー夕、8……サークリツプ、9・・・・・・端板、10
・・・・・・油圧室。 第1図第2図 第3図 第4図
、第3図は本発明装置の1例の裁断側面図、第4図はそ
のW−W線裁断面図である。 1・.・・・・シリンダ本体、2・・・…フロントキャ
ップ、3・・・・・・リヤキャップ、4・・・・・・油
室、5・・・・・・羽根、6……スピンドル、7……ロ
ー夕、8……サークリツプ、9・・・・・・端板、10
・・・・・・油圧室。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 フロントキヤツプと、リヤキヤツプとその中間のシ
リンダ本体とから成るシリンダ組立体内の偏心する油室
内に、半径方向の羽根と前方にのびるスピンドルとを有
するロータを回転自在に収容して該スピンドルに衝撃式
トルクを得るようにした式のものにおいて、該フロント
キヤツプを該シリンダ本体と予め一体に形成させると共
に該リヤキヤツプをその尾端に嵌合してサークリツプそ
の他で抜止め式に支承させ更にその内部に該ロータの前
後の少くとも一方の端板を嵌合してその外側に油圧室を
形成させるようにして成る衝撃式工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460981A JPS60184B2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | 衝撃式工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460981A JPS60184B2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | 衝撃式工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57121476A JPS57121476A (en) | 1982-07-28 |
| JPS60184B2 true JPS60184B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=11588784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP460981A Expired JPS60184B2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | 衝撃式工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214568A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-04 | 日本ニユ−マチツク工業株式会社 | トルクレンチ |
-
1981
- 1981-01-17 JP JP460981A patent/JPS60184B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57121476A (en) | 1982-07-28 |
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