JPS60200575A - シヨツトキ半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
シヨツトキ半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60200575A JPS60200575A JP59055293A JP5529384A JPS60200575A JP S60200575 A JPS60200575 A JP S60200575A JP 59055293 A JP59055293 A JP 59055293A JP 5529384 A JP5529384 A JP 5529384A JP S60200575 A JPS60200575 A JP S60200575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- schottky
- semiconductor device
- thickness
- schottky semiconductor
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はGaAs系ショットキダイオードやGaAs系
ショットキゲート電界効果トランジスタなどのショット
キ障壁半導体装置及びその製造方法に関する。
ショットキゲート電界効果トランジスタなどのショット
キ障壁半導体装置及びその製造方法に関する。
(技術的背景)
GaAs系n型半導体の耐熱性ショットキ金属としては
WやWS iなどが知られる・Wショットキ金属はダイ
オード特性におけるn値が]に近く且つシート抵抗も低
いものとして知られているが、・クリア高さは比較的低
い。更に800℃程度以上の高温アニールによって前記
n値が極端に増加し、従ってショットキ金属形成後活性
化アニールを必要とする装置では適用し難い。WS i
ショットキ金属は例えば1984年応用物理第53巻第
1号34ベーソで報告されているように、耐熱性すなわ
ち高温アニールに対する安定性に比較的優れているが、
シート抵抗は高い。その他T iW (” T iWs
i等のショットキ金属も知られているが、一般に耐熱
性に欠けるかシート抵抗が太きいという欠点がある。
WやWS iなどが知られる・Wショットキ金属はダイ
オード特性におけるn値が]に近く且つシート抵抗も低
いものとして知られているが、・クリア高さは比較的低
い。更に800℃程度以上の高温アニールによって前記
n値が極端に増加し、従ってショットキ金属形成後活性
化アニールを必要とする装置では適用し難い。WS i
ショットキ金属は例えば1984年応用物理第53巻第
1号34ベーソで報告されているように、耐熱性すなわ
ち高温アニールに対する安定性に比較的優れているが、
シート抵抗は高い。その他T iW (” T iWs
i等のショットキ金属も知られているが、一般に耐熱
性に欠けるかシート抵抗が太きいという欠点がある。
(発明の目的)
この発明の目的は、良好なショットキ特性を有し且つ耐
熱性に優れた、更にはシー1〜抵抗が比較的低いGaA
s系ショットキ半導体装置を提供することにある。
熱性に優れた、更にはシー1〜抵抗が比較的低いGaA
s系ショットキ半導体装置を提供することにある。
(発明の概要)
この発明は、n型GaAs系半導体基板に100X以下
のAt膜を形成しその上に高融点金属を形成することに
より、ショットキ障壁を得るようにしだものである。
のAt膜を形成しその上に高融点金属を形成することに
より、ショットキ障壁を得るようにしだものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を説明するためのショットキ
ケ8−ト型GaAs FETの構造断面図であシ、以下
図面に沿って説明する。
ケ8−ト型GaAs FETの構造断面図であシ、以下
図面に沿って説明する。
第1図に示すように、半絶縁性のGaAs基板1にn領
域2を選択的に形成し、その上にスノe yり法により
20 X程度厚さのhtyを被着し、続いてW膜を10
00X程度厚さ被着した後、選択的に形成された図示し
ないイオン阻止能のある金属をマスクとしてサイドエツ
チングされるようにAt膜とW膜とをエツチングしてn
領域2上にAt膜3およびW膜4を形成する。しかる後
、前記マスクにより選択的にn層−領域5を形成して前
記マスクを除去する。
域2を選択的に形成し、その上にスノe yり法により
20 X程度厚さのhtyを被着し、続いてW膜を10
00X程度厚さ被着した後、選択的に形成された図示し
ないイオン阻止能のある金属をマスクとしてサイドエツ
チングされるようにAt膜とW膜とをエツチングしてn
領域2上にAt膜3およびW膜4を形成する。しかる後
、前記マスクにより選択的にn層−領域5を形成して前
記マスクを除去する。
しかる後、基板1の表面に図示しない1200X程度厚
さのS i O2膜を保護膜としてAs圧雰囲気中で9
’OO℃15分の活性化アニールを行った後、とのSi
O□膜を除去する。
さのS i O2膜を保護膜としてAs圧雰囲気中で9
’OO℃15分の活性化アニールを行った後、とのSi
O□膜を除去する。
次に層領域上にオーミック電極6a、6b。
5i02膜7、配線材8a、8bを順次形成することに
よシ第1図に示すシミツトヤケ8−ト型GaAs FE
Tを得る。尚、第1図において、At膜4とW膜5とが
ケ゛−ト電極となり、オーミック電極6B y 6bが
ソースおよびドレイン電極となる。
よシ第1図に示すシミツトヤケ8−ト型GaAs FE
Tを得る。尚、第1図において、At膜4とW膜5とが
ケ゛−ト電極となり、オーミック電極6B y 6bが
ソースおよびドレイン電極となる。
次にその特性について第2図を用いて説明する。
第2図は、本発明によるショットキ半導体装置のアニー
ル後のショットキ接合部における電流電圧(I−V)特
性を示す図であり、この例では、ショットキ半導体装置
の接合部の面積は8X10crnであシ、At膜厚は2
o1でちり、W膜厚は1000Xであシ、n層はドーズ
量1.8X10 cIn で60keVのSiイオン注
入で形成したものである。この第2図から明らかなよう
に、900℃15分間のアニール後においても、n値は
1.02、バリア高さφ8は0.83であシ非常に良好
なショットキ特性が得られていることがわかり、また、
シート抵抗は16μb程度で比較的小さい。
ル後のショットキ接合部における電流電圧(I−V)特
性を示す図であり、この例では、ショットキ半導体装置
の接合部の面積は8X10crnであシ、At膜厚は2
o1でちり、W膜厚は1000Xであシ、n層はドーズ
量1.8X10 cIn で60keVのSiイオン注
入で形成したものである。この第2図から明らかなよう
に、900℃15分間のアニール後においても、n値は
1.02、バリア高さφ8は0.83であシ非常に良好
なショットキ特性が得られていることがわかり、また、
シート抵抗は16μb程度で比較的小さい。
表は本発明によるAt−W金属、及び従来使用されてき
た金属のショットキ特性をアニール前とアニール後とに
分け、n値とバリア高さφおについてそれらの値を示し
たものである。
た金属のショットキ特性をアニール前とアニール後とに
分け、n値とバリア高さφおについてそれらの値を示し
たものである。
尚、−1aは本発明者らの実験データであシ、*bは前
記文献からの引用による。
記文献からの引用による。
この表かられかるように、Atを20X厚さに形成し、
その上にWを1’000X厚さに形成したものは他の金
属による°ショットキ特性の場合と比べ、アニール前後
でn値は1に近く安定でバリア高さφ8も高く安定であ
シ、他の金属よシも良好なショットキ特性が得られるこ
とがわかる。
その上にWを1’000X厚さに形成したものは他の金
属による°ショットキ特性の場合と比べ、アニール前後
でn値は1に近く安定でバリア高さφ8も高く安定であ
シ、他の金属よシも良好なショットキ特性が得られるこ
とがわかる。
但し、At−Wのショットキ電極におけるAt厚さを1
20Xと厚くした場合、Atの厚さを20X程度とした
場合に比べn値及びバリア高さφ8の値が逆に劣化して
しまいショットキ特性が悪くなる。まだ、350℃程度
のかなり低い熱処理によっても金属層は部分的に凝縮し
たシあるいは基板表面から剥離を生ずる。
20Xと厚くした場合、Atの厚さを20X程度とした
場合に比べn値及びバリア高さφ8の値が逆に劣化して
しまいショットキ特性が悪くなる。まだ、350℃程度
のかなり低い熱処理によっても金属層は部分的に凝縮し
たシあるいは基板表面から剥離を生ずる。
以上のことより、形成−すべきAt金属の膜厚はGaA
s系基板表面にほぼ均一に形成され、また、熱処理によ
って金属膜層の変成の生じない100X以下の厚さが有
効である。
s系基板表面にほぼ均一に形成され、また、熱処理によ
って金属膜層の変成の生じない100X以下の厚さが有
効である。
尚、実施例では高融点金属としてWを用いたが、MOや
Ta等の高融点金属でも適用できる。
Ta等の高融点金属でも適用できる。
また、前記衣から明らかなように、20X厚さのAt膜
の上に高融点金属としてW膜を用いた場合、高温アニー
ルを行うことによってバリア高さφ8が大きくなるため
、ショットキ電極形成後に高温アニールを必要としない
場合でも、750℃程度以上のアニール工程を設けるこ
とによって高いバリア高さのショットキ半導体装置を比
較的小さいバラツキで得ることができる。
の上に高融点金属としてW膜を用いた場合、高温アニー
ルを行うことによってバリア高さφ8が大きくなるため
、ショットキ電極形成後に高温アニールを必要としない
場合でも、750℃程度以上のアニール工程を設けるこ
とによって高いバリア高さのショットキ半導体装置を比
較的小さいバラツキで得ることができる。
(発明の効果)
この発明は以上説明したように、n型のGaAs系基板
上に選択的に100X以下の厚さのAt膜、その上に高
融点金属膜を順次形成してショットキ障壁を得たもので
あシ、800℃以上の熱処理後におい−てもn値、バリ
ア高さ、シート抵抗等のショットキ特性が良好なシミッ
トキ障壁半導体装置を得ることができる。
上に選択的に100X以下の厚さのAt膜、その上に高
融点金属膜を順次形成してショットキ障壁を得たもので
あシ、800℃以上の熱処理後におい−てもn値、バリ
ア高さ、シート抵抗等のショットキ特性が良好なシミッ
トキ障壁半導体装置を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのGaAs
FETの構造断面図であシ、第2図は本発明によるショ
ットキ接合部の電流電圧(I−V)特性例を示す図であ
る。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・n領域、3・
・・n+領領域4・・・At膜、5・・・W膜、6a、
6b・・・ソース及びドレイン電極、7・・・S io
2膜、8a、8b・・・配線材。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 2 第2図 Forword Voけage fVl手続補正書(自
発) 嚇♀9・−276 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年 特 許 願第055293号2 発明の名
称 事件との関係 特許出願人 任 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号4代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7査12
号5、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄
及び6、補正の内容 (1)明細書第2頁第3行目に「Wショットキ」とある
のを「スパッタ法形成にょるWショットキ」と補正する
。 (2) 同書第5頁第3行目にrp、t−w金属」とあ
るのをrAtw金諷 」と補正する。 (3)同書第6頁の表の左端に「Az−w*aJとある
のを「A3札」と補正する。 (4) 同書第7頁第9行目にrAt−w」とあるのを
「AtW」と補正する。 (5)図面「第2図」を別紙の通り補正する。
FETの構造断面図であシ、第2図は本発明によるショ
ットキ接合部の電流電圧(I−V)特性例を示す図であ
る。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・n領域、3・
・・n+領領域4・・・At膜、5・・・W膜、6a、
6b・・・ソース及びドレイン電極、7・・・S io
2膜、8a、8b・・・配線材。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 2 第2図 Forword Voけage fVl手続補正書(自
発) 嚇♀9・−276 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年 特 許 願第055293号2 発明の名
称 事件との関係 特許出願人 任 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号4代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7査12
号5、補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄
及び6、補正の内容 (1)明細書第2頁第3行目に「Wショットキ」とある
のを「スパッタ法形成にょるWショットキ」と補正する
。 (2) 同書第5頁第3行目にrp、t−w金属」とあ
るのをrAtw金諷 」と補正する。 (3)同書第6頁の表の左端に「Az−w*aJとある
のを「A3札」と補正する。 (4) 同書第7頁第9行目にrAt−w」とあるのを
「AtW」と補正する。 (5)図面「第2図」を別紙の通り補正する。
Claims (3)
- (1)n型のGaAs基板上に100X以下の厚さのA
t膜、その上に高融点金属膜を順次形成してなることを
特徴としたショットキ半導体装置。 - (2) 高融点金属膜がW膜であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のショットキ半導体装置。 - (3)n型のGaAs系基板上に100X以下の厚さの
At膜、その上にW膜を順次形成したのち、高温アニー
ルすることを特徴としたショットキ半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055293A JPS60200575A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | シヨツトキ半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055293A JPS60200575A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | シヨツトキ半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200575A true JPS60200575A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0554269B2 JPH0554269B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=12994527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055293A Granted JPS60200575A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | シヨツトキ半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02206134A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-15 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2910677B1 (fr) | 2006-12-26 | 2009-02-27 | Somfy Sas | Capteur-emetteur de securite pour la detection de vent dans une installation domotique |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128875A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-06 | Nec Corp | Semiconductor device |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP59055293A patent/JPS60200575A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128875A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-06 | Nec Corp | Semiconductor device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02206134A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-15 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0554269B2 (ja) | 1993-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |