JPH0243762Y2 - - Google Patents

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JPH0243762Y2
JPH0243762Y2 JP11053486U JP11053486U JPH0243762Y2 JP H0243762 Y2 JPH0243762 Y2 JP H0243762Y2 JP 11053486 U JP11053486 U JP 11053486U JP 11053486 U JP11053486 U JP 11053486U JP H0243762 Y2 JPH0243762 Y2 JP H0243762Y2
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motor
control door
air control
drive circuit
terminal
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空調装置用空気制御ドアのモータ駆
動回路に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、空調装置用空気制御ドアのモータ駆動回
路としては、例えば、実開昭58−181607号公報に
開示されたものがある。この従来例で開示された
モータ駆動回路を簡略化した等価な回路で置き換
えたものを第3図で示してある。
すなわち、第3図において、1は自動車用空調
装置における空気の吹出し方向を制御するための
空気制御ドアであり、該空気制御ドア1は足元側
吹出し位置1a、足元及びデフロスト側吹出し位
置1b及びデフロスト側吹出し位置1cの3つの
位置に切り換え可能である。該空気制御ドア1を
駆動するモータ駆動回路2が、該空気制御ドア1
を駆動するモータ3と、前記3つの位置1a,1
b,1cの各々に対応する3つの接点5a,5
b,5cを有し、モータ3に連動して回転する回
転板4の切欠部4aが該3つの接点5a,5b,
5cのいずれかと合致した時にその接点を開いて
モータ3を停止させるスイツチ機構5とを有して
成り、モータ3の一端は電源6に、その他端は
NPN形トランジスタ7を介して接地されており、
該トランジスタ7のベースは抵抗を介してスイツ
チ機構5の共通端子5dに接続されており、さら
に前記3つの接点5a,5b,5cは、足元側吹
出し位置1aの選択時に閉成するスイツチ8a、
足元及びデフロスト側吹出し位置1bの選択時に
閉成するスイツチ8b及びデフロスト側吹出し位
置1cの選択時に閉成するスイツチ8cを介して
電源6に夫々接続されている。
上記従来のモータ駆動回路では、例えば、足元
側吹出し位置1aが選択されると、スイツチ8a
が閉じ、前記トランジスタ7のベースが電源6に
接続されて該NPN形トランジスタ7がオンとな
り、モータ3に電流が流れて該モータ3が回転
し、モータ3が空気制御ドア1を足元側吹出し位
置1aに向けて駆動すると共に回転板4を回転す
る。該空気制御ドア1が足元側吹出し位置1aま
で駆動されると、回転板4の切欠部4aが接点5
aに合致し、該接点5aが開いてNPN形トラン
ジスタ7のベースと電源6との接続が断たれ、
NPN形トランジスタ7がオフとなつてモータ3
が停止する。足元及びデフロスト側吹出し位置1
b又はデフロスト側吹出し位置1cを選択した場
合についても、空気制御ドア1がモータ3によつ
て選択された位置まで駆動されると、接点5b又
は5cが開いてモータ3が停止するように成つて
いる。
しかしながら、上記第3図に示す従来例では、
モータ駆動回路2と、電源6、NPN形トランジ
スタ7及びスイツチ8a,8b,8cとを接続す
るための外部端子〜が必要となり、外部端子
数が多く、これに伴つて接続コードも多くなり、
配線作業が煩雑であり、コストがアツプしてしま
うという問題点がある。
また、別の従来例として、例えば第4図に示す
ようなものがある。この従来例は、第3図に示す
上記モータ駆動回路において、前記NPN形トラ
ンジスタ7を外して外部端子ととを接続する
と共に、前記スイツチ8a,8b,8cを夫々接
地したもので、他の構成は上記第3図のものと同
じである。
第4図に示す従来例では、上記第3図のものと
同様に外部端子〜が必要となつて外部端子数
が多くなると共に、スイツチ機構5の共通端子5
dに接続された外部端子とモータ3のアース側
端子に接続された外部端子とを接続するジヤン
パー線9が必要となり、コストがアツプしてしま
うという問題点がある。
(考案の目的) 本考案は、このような従来の問題点に着目して
成されたもので、外部端子数を減らすと共に接続
コードの本数を減らすことができ、これによつて
コストを低減できる空調装置用空気制御ドアのモ
ータ駆動回路を提供することを目的としている。
(考案の構成) かかる目的を達成するための本考案の要旨は、
複数の位置に切り換え可能な空気制御ドアを駆動
するモータと、該複数の位置の各々に対応する複
数の接点を有し、前記モータに連動して該複数の
接点のいずれか一つを開くことにより該モータを
停止させるスイツチ機構とを備えた空調装置用空
気制御ドアのモータ駆動回路において、前記スイ
ツチ機構の共通端子と前記モータのアース側端子
とを接続して成ることを特徴とする空調装置用空
気制御ドアのモータ駆動回路に存する。
(作用) そして、上記空調装置用空気制御ドアのモータ
駆動回路では、スイツチ機構の共通端子と前記モ
ータのアース側端子とを接続したことにより、該
共通端子をトランジスタを介して又は介さずにモ
ータのアース側端子と接続するための外部端子及
びその接続コードが不要と成つている。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の各実施例を説明
する。なお、各実施例の説明において上記従来例
と同様の部位には同一の符号を付して重複した説
明は省略する。
第1図は本考案の第1実施例に係る空調装置用
空気制御ドアのモータ駆動回路を示す概略図であ
る。
第1図において、1は自動車用空調装置におけ
る空気の吹出し方向を制御するための空気制御ド
アであり、該空気制御ドア1は、例えば足元側吹
出し位置(第1位置)1a、足元及びデフロスト
側吹出し位置(第2位置)1b及びデフロスト側
吹出し位置(第3位置)1cの3つの位置に切り
換え可能である。
該空気制御ドア1を駆動するモータ駆動回路2
は、空気制御ドア1を駆動するモータ3とスイツ
チ機構5とから構成されている。
該スイツチ機構5は、前記3つの位置1a,1
b,1cの各々に対応する位置関係に配置された
3つの接点5a,5b,5cと、モータ3に連動
して回転し、切欠部4aを有する回転板4とから
構成され、該切欠部4aが3つの接点5a,5
b,5cのいずれかと合致した時にその接点を開
いてモータ3を停止させるように成つている。該
回転板4は減速機構(図示省略)を介してモータ
3と接続されている。
モータ3の電源側端子3aは外部端子を介し
てPNP形トランジスタ10のコレクタに接続さ
れ、PNP形トランジスタ10のエミツタは電源
6に接続されている。PNP形トランジスタ10
のエミツタとベースとの間には抵抗11が介装さ
れている。モータ3のアース側端子3bは、スイ
ツチ機構5の共通端子5dに接続されていると共
に外部端子を介して接地されている。
前記3つの接点5a,5b,5cは、外部端子
,,、スイツチ8a,8b,8c及び抵抗
12を介してPNP形トランジスタ10のベース
に夫々接続されている。
該スイツチ8a,8b,8cは前記空気制御ド
ア1の切り換え位置の選択操作に応じて制御部
(図示省略)により夫々制御されるもので、前記
第1位置1aの選択時にはスイツチ8aが、第2
位置1bの選択時にはスイツチ8bが、かつ第3
位置1cの選択時にはスイツチ8cが夫々閉成す
るように成つている。
以下に、上記構成を有する空調装置用空気制御
ドアのモータ駆動回路の動作を説明する。
まず、空気制御ドア1の第1位置1aが選択さ
れると、スイツチ8aが閉じ、PNP形トランジ
スタ10のベースが抵抗12、スイツチ8a、外
部端子、接点5a、回転板4、共通端子5d及
び外部端子を介してアース側に接続され、
PNP形トランジスタ10のベース電位が下がる
ので、PNP形トランジスタ10がオンとなる。
これによつて、モータ3に電流が流れて該モータ
3が回転し、モータ3が空気制御ドア1を第1位
置1aに向けて駆動すると共に回転板4を回転す
る。該空気制御ドア1が第1位置1aまで駆動さ
れると、回転板4の切欠部4aが接点5aと合致
し、該接点5aが開き、PNP形トランジスタ1
0のベース電位が高くなつてPNP形トランジス
タ10がオフとなり、モータ3が停止する。
空気制御ドア1の第2位置1bが選択された場
合には、空気制御ドア1が第2位置1bまでモー
タ3によつて駆動されると、切欠部4aと接点5
bとが合致して該接点5bが開き、モータ3が停
止する。
同様に、空気制御ドア1の第3位置1cが選択
された場合には、空気制御ドア1が第3位置1c
までモータ3によつて駆動されると、切欠部4a
と接点5cとが合致して該接点5cが開き、モー
タ3が停止する。
なお、上記第1実施例においては、モータ駆動
回路2の外部端子は〜の5つである。
次に、第2図に基づいて本考案の第2実施例を
説明する。
第2図に示す空調装置用空気制御ドアのモータ
駆動回路においては、モータ3の電源側端子3a
は外部端子を介して電源6に接続され、かつ前
記スイツチ8a,8b,8cは夫々接地されてい
る。該スイツチ8a,8b,8cを夫々接地した
ことによつて、モータ3のアース側端子3bを接
地するための前記外部端子が不要となつてい
る。その他の構成は上記第1実施例と同じであ
る。
この第2実施例では、空気制御ドア1の第1位
置1aが選択されると、スイツチ8aが閉じ、モ
ータ3のアース側端子3bが共通端子5d、回転
板4、接点5a、外部端子及びスイツチ8aを
介して接地される。これによつて、モータ3に電
流が流れて該モータ3が回転し、モータ3が空気
制御ドア1を第1位置1aに向けて駆動すると共
に回転板4を回転する。該空気制御ドア1が第1
位置1aまで駆動されると、回転板4の切欠部4
aが接点5aと合致し、該接点5aが開き、モー
タ3のアース側端子3bとアースとの接続が断さ
れて該モータ3が停止する。
空気制御ドア1の第2位置1b又は第3位置1
cが選択された場合においても同様に動作する。
なお、上記第2実施例においては、モータ駆動
回路2の外部端子は及び〜の4つであり、
上記第1実施例の場合よりもさらに外部端子が1
つだけ少なくなつている。
(考案の効果) 本考案に係る空調装置用空気制御ドアのモータ
駆動回路によれば、スイツチ機構の共通端子とモ
ータのアース側端子とを接続したので、該共通端
子をトランジスタを介して又は介さずにモータの
アース側端子に接続するための外部端子及びその
接続コードが不要となり、その分だけ外部端子及
び接続コードの数を減らすことができ、これによ
つてコードの接続不良によるシヨートの発生も減
り、配線作業も簡単となり、コストを低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る空調装置用
空気制御ドアのモータ駆動回路を示す回路図、第
2図は本考案の第1実施例に係る空調装置用空気
制御ドアのモータ駆動回路を示す回路図、第3図
は従来例を示すモータ駆動回路の回路図、第4図
は別の従来例を示すモータ駆動回路の回路図であ
る。 1……空気制御ドア、3……モータ、3b……
アース側端子、5……スイツチ機構、5a,5
b,5c……接点、5d……共通端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の位置に切り換え可能な空気制御ドアを駆
    動するモータと、該複数の位置の各々に対応する
    複数の接点を有し、前記モータに連動して該複数
    の接点のいずれか一つを開くことにより該モータ
    を停止させるスイツチ機構とを備えた空調装置用
    空気制御ドアのモータ駆動回路において、前記ス
    イツチ機構の共通端子と前記モータのアース側端
    子とを接続して成ることを特徴とする空調装置用
    空気制御ドアのモータ駆動回路。
JP11053486U 1986-07-17 1986-07-17 Expired JPH0243762Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11053486U JPH0243762Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JP11053486U JPH0243762Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JPS6316216U JPS6316216U (ja) 1988-02-03
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