JPS60206635A - 遮音断熱板 - Google Patents
遮音断熱板Info
- Publication number
- JPS60206635A JPS60206635A JP6283984A JP6283984A JPS60206635A JP S60206635 A JPS60206635 A JP S60206635A JP 6283984 A JP6283984 A JP 6283984A JP 6283984 A JP6283984 A JP 6283984A JP S60206635 A JPS60206635 A JP S60206635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phenolic resin
- sound insulation
- foamed
- foamed phenolic
- insulation board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
樹脂層を設けた遮音断熱板に関する。
一対の金属板、例えば鋼板で、発泡フェノール樹脂を挾
んでなる遮音断熱板が、間仕切等に用いられている。発
泡フェノール樹脂は、軽量で、強度、断熱性および遮音
性に優れ、燃焼しても他の有機フオームと異なり有毒カ
スを発生せず、発煙量も極めて少ないという利点がある
。この遮音断熱板は、一対の金属板の間に発泡フェノー
ル樹脂の原料液を注入し、発泡させた後、加熱硬化して
形成される。
んでなる遮音断熱板が、間仕切等に用いられている。発
泡フェノール樹脂は、軽量で、強度、断熱性および遮音
性に優れ、燃焼しても他の有機フオームと異なり有毒カ
スを発生せず、発煙量も極めて少ないという利点がある
。この遮音断熱板は、一対の金属板の間に発泡フェノー
ル樹脂の原料液を注入し、発泡させた後、加熱硬化して
形成される。
しかしながら、この遮音断熱板においては、発泡フェノ
ール樹脂の硬化剤として、通常、有機酸が使用されるの
で、発泡フェノール樹脂の原料液はPH3程度の酸性を
示し、発泡フェノール樹脂の硬化後も有機酸が多少残存
し、長期間経過すると鋼板が腐食されてゆくという問題
点があった。
ール樹脂の硬化剤として、通常、有機酸が使用されるの
で、発泡フェノール樹脂の原料液はPH3程度の酸性を
示し、発泡フェノール樹脂の硬化後も有機酸が多少残存
し、長期間経過すると鋼板が腐食されてゆくという問題
点があった。
したがって、本発明の目的は、一対の金属板の間に発泡
フェノール樹脂層を設けた遮音断熱板において、発泡フ
ェノール樹脂中に含まれる有機酸によって金属板が腐食
されないようにした遮音断熱板を提供することにある。
フェノール樹脂層を設けた遮音断熱板において、発泡フ
ェノール樹脂中に含まれる有機酸によって金属板が腐食
されないようにした遮音断熱板を提供することにある。
本発明によれば、金属板と発泡フェノール樹脂層との間
にグラスウール層が設けられている。
にグラスウール層が設けられている。
したがって、発泡フェノール樹脂の原料液を金属板の間
に注入したとき、グラスウール層によって原料液が金属
板に接触することが防止され、発泡フェノール樹脂の硬
化後も残存した有機酸等が金属板に接触することが防止
される。また、グラスウールは若干のアルカリ性を示す
ため、発泡フェノール樹脂の酸性を中和する作用もある
。このようにして、発泡フェノール樹脂と金属板とが接
触しないようにし、かつ、発泡フェノール樹脂の耐性を
グラスウールのアルカリ性で中和するので、長期間経過
後も金属板の腐食を防止できる。
に注入したとき、グラスウール層によって原料液が金属
板に接触することが防止され、発泡フェノール樹脂の硬
化後も残存した有機酸等が金属板に接触することが防止
される。また、グラスウールは若干のアルカリ性を示す
ため、発泡フェノール樹脂の酸性を中和する作用もある
。このようにして、発泡フェノール樹脂と金属板とが接
触しないようにし、かつ、発泡フェノール樹脂の耐性を
グラスウールのアルカリ性で中和するので、長期間経過
後も金属板の腐食を防止できる。
本発明において、グラスウール層の密度は、48kg/
m’以上が好ましく、密度がこれより小さい場合には発
泡フェノール樹脂の原料液がグラスウール層にしみ込み
やすくなり、金属板に接触することを効果的に防止でき
ない。
m’以上が好ましく、密度がこれより小さい場合には発
泡フェノール樹脂の原料液がグラスウール層にしみ込み
やすくなり、金属板に接触することを効果的に防止でき
ない。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図に示すように、本発明を実施した遮音断熱板11は、
一対の鋼板12.12の内側にグラスウール層13、1
3が添設され、このグラスウール層13.13の内側に
発泡フェノール樹脂層14が設けられている。グラスウ
ール層13は、例えばガラス短繊維をフェノール樹脂等
のパインターでマット状に成形したものが用いられる。
一対の鋼板12.12の内側にグラスウール層13、1
3が添設され、このグラスウール層13.13の内側に
発泡フェノール樹脂層14が設けられている。グラスウ
ール層13は、例えばガラス短繊維をフェノール樹脂等
のパインターでマット状に成形したものが用いられる。
グラスウール層13の密度は、48kg/rn’以上と
され、厚さは5mm程度が適当である。発泡フェノール
樹脂層14は、レゾールタイプのフェノール樹脂と、有
機酸等の硬化剤と、フレオン等の発泡剤とからなる原料
液を所定形状に発泡硬化して形成される。発泡フェノー
ル樹脂層14の密度は、遮音断熱板11の圧縮強度の要
求値によって異なるが、20〜50kg/rn’程度が
好ましく、さらに好ましくは30kg/m’前後である
。発泡フェノール樹脂層14の厚さは、通常、10〜9
0mm程度が適当である。そして、遮音断熱板11の全
体としての厚さは、20〜100 am程度が適当であ
る。
され、厚さは5mm程度が適当である。発泡フェノール
樹脂層14は、レゾールタイプのフェノール樹脂と、有
機酸等の硬化剤と、フレオン等の発泡剤とからなる原料
液を所定形状に発泡硬化して形成される。発泡フェノー
ル樹脂層14の密度は、遮音断熱板11の圧縮強度の要
求値によって異なるが、20〜50kg/rn’程度が
好ましく、さらに好ましくは30kg/m’前後である
。発泡フェノール樹脂層14の厚さは、通常、10〜9
0mm程度が適当である。そして、遮音断熱板11の全
体としての厚さは、20〜100 am程度が適当であ
る。
この遮音断熱板11を製造するには、ガラス短繊維をフ
ェノール樹脂等のバインダーで成形してなるグラスウー
ル層13.13を適宜接着剤を介して鋼板12.12の
内側に貼着し、鋼板12.12を所定間隔をおいて対置
し、この中にフェノール樹脂、硬化剤および発泡剤から
なる原料液を注入し、100℃程度の雰囲気下において
発泡硬化させ、鋼板12、グラスウール層13および発
泡フェノール樹脂層14を一体化する。
ェノール樹脂等のバインダーで成形してなるグラスウー
ル層13.13を適宜接着剤を介して鋼板12.12の
内側に貼着し、鋼板12.12を所定間隔をおいて対置
し、この中にフェノール樹脂、硬化剤および発泡剤から
なる原料液を注入し、100℃程度の雰囲気下において
発泡硬化させ、鋼板12、グラスウール層13および発
泡フェノール樹脂層14を一体化する。
したがって、この遮音断熱板11においては、鋼板12
と発泡フェノール樹脂層14との間にグラスウール層1
3が設けられているので、発泡フェノール樹脂の原料液
が鋼板12に接触することがなく、 。
と発泡フェノール樹脂層14との間にグラスウール層1
3が設けられているので、発泡フェノール樹脂の原料液
が鋼板12に接触することがなく、 。
原料液に含まれる有機酸の酸性のため鋼板12が腐食す
る虞れがない。また、グラスウール層13のガラス繊維
自体のアルカリ性により原料液の酸性が中和され、これ
によっても鋼板12の腐食が防止される。
る虞れがない。また、グラスウール層13のガラス繊維
自体のアルカリ性により原料液の酸性が中和され、これ
によっても鋼板12の腐食が防止される。
以上説明したように、本発明によれば、金属板と発泡フ
ェノール樹脂層との間にグラスウール層が設けられてい
るので、発泡フェノール杓脂層中に含まれる有機酸が金
属板に接触することが防止され、長期間経過した後も金
属板の腐食を防止できる。
ェノール樹脂層との間にグラスウール層が設けられてい
るので、発泡フェノール杓脂層中に含まれる有機酸が金
属板に接触することが防止され、長期間経過した後も金
属板の腐食を防止できる。
図は本発明の実施例を示す断面図である。
図中、11は遮音断熱板、12は鋼板、13はグラスウ
ール層、14は発泡フェノール樹脂層である。 特許出願人 旭ファイバーグラス株式会社代理人 弁理
士 松井 茂
ール層、14は発泡フェノール樹脂層である。 特許出願人 旭ファイバーグラス株式会社代理人 弁理
士 松井 茂
Claims (1)
- 一対の金属板の間に発泡フェノール樹脂層が設けられた
遮音断熱板において、前記金属板と前記発泡フェノール
樹脂層との間にクラスウール層が設けられていることを
特徴とする遮音断熱板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283984A JPS60206635A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 遮音断熱板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283984A JPS60206635A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 遮音断熱板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206635A true JPS60206635A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH042098B2 JPH042098B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=13211876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283984A Granted JPS60206635A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 遮音断熱板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177236U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583859A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 昭和アルミニウム株式会社 | 断熱パネル |
| JPS5862629U (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-27 | アキレス株式会社 | 断熱ボ−ド |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6283984A patent/JPS60206635A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583859A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 昭和アルミニウム株式会社 | 断熱パネル |
| JPS5862629U (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-27 | アキレス株式会社 | 断熱ボ−ド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177236U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042098B2 (ja) | 1992-01-16 |
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