JPS6023351A - 2−アミノ−3,5−ジブロムベンジルアミン類の製法 - Google Patents

2−アミノ−3,5−ジブロムベンジルアミン類の製法

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JPS6023351A
JPS6023351A JP58198966A JP19896683A JPS6023351A JP S6023351 A JPS6023351 A JP S6023351A JP 58198966 A JP58198966 A JP 58198966A JP 19896683 A JP19896683 A JP 19896683A JP S6023351 A JPS6023351 A JP S6023351A
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    • C07D317/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D317/08Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3
    • C07D317/72Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 spiro-condensed with carbocyclic rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C243/00Compounds containing chains of nitrogen atoms singly-bound to each other, e.g. hydrazines, triazanes
    • C07C243/24Hydrazines having nitrogen atoms of hydrazine groups acylated by carboxylic acids
    • C07C243/38Hydrazines having nitrogen atoms of hydrazine groups acylated by carboxylic acids with acylating carboxyl groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一般式 (式中Rは水素原子又は01〜3のアルキル、R′は任
意に置換された1〜5の炭素原子を有する脂肪族基、任
意に置換された5又は6の炭素原子を有する脂環式基又
は任意に置換されたフェニル基)を有する2−アミノ−
3,5−ジブロモベンジルアミン類及びこれに対応する
無機酸又は有機酸との生理的に受容な塩類の製法に関す
る。
西ドイツ特許第1.593.579号明細書には次の一
般式に対応するヒドロキシシクロヘキシルアミン類の製
法が開示されている。
これらの化合物は、価値のある薬理学的性値を有し、こ
とに末梢の呼吸機能に作用し、粘液溶解−6= と鎮咳活性にすぐれ毒性が殆んどない。
このグループの中で最も重要な化合物は、4−(トラン
ス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−2−アミノ−3
,5−ジブロモベンジル)アミン・塩酸塩(アンプロキ
ソール)で、その窒素原子にメチル化された化合物はブ
ロムヘキシンとして知られる有用なものである。
西ドイツ特許第1.593.579号によれば、前記の
化合物は、一般式 のヒドロキシヘキシルアミンと臭素とを氷酢酸で反応さ
せるか、又は一般式 のモノ又はジアシルアミノベンジルハライドとアミノシ
クロへキサノールを反応さすか、又は一般C1 の化合物とリチウムアルミニウム水素化物とをテトラヒ
ドロフラン中で反応さすことによって作ることが開示さ
れている。
西ドイツ公開特許第λ345.443号によれば、一般
式 (式中R1は水素又は臭素、R2はメチル又はフェニル
) の化合物とアミンとの反応が開示されている。
また西ドイツ公開特許第2,402,577号公報によ
れば、一般式 (式中Xはトリアルキルアンモニウム又はピリジウム基
) の化合物とアミンとを反応させて、所望化合物とする方
法が開示されている。
これらの方法では、所望物質製造の原料として一般KO
−7ミノベンザルアルデヒド又はO−ニトロベンザルア
ルデヒドを使用する必要がある。
0−ニトロベンザルアルデヒドは自動縮合する傾向を有
し、これを対応する0−アミノベンザルアルデヒドの原
料として用いると発熱分解を起すので取扱いが困難であ
る。 そのため、他の方法が提案され、特許出願されて
いるもの、取り扱いがむつかしかった多収率があt、b
よくなく十分に満足し得るものではなかった。
この発明は、上記の式1の化合物を、公知法の8− 欠点がなく、高収率で容易に得る簡単で経済的な方法を
提出することを目的とする。
この発明によれば、 a)一般式(I) (式中Xは低級アルキル基を示す) のアンスラニル酸アルキルエステルを酸化剤の存在下で
ブロム化して、一般式(m) r の3.5−シフ’ロモアンスラニル酸アルキルエステル
を生成させ、 b)得られた3、5−ジブロモアンスラニルrll’フ
ルキルエステル(I[)とヒドラジンを反応させて、一
般式(IV) Br のヒドラジッドを生成させ、 C)得られたヒドラジッド(IV)に置換スルホニルハ
ライドを反応させて、一般式(V) lr (式中Yは脂肪族又は芳香族基) のN−(2−アミノ−3,5−ジブロモベンゾイル)−
N’−スルホニルヒドラジッドを生成すせ、 d)生成したスルホニルヒドラジッド(■)をアルカリ
性媒体中で一般式(Vl) H2N−R′ (■) (式中R′は式I中のR′の定義と同じ意味)5r のシッフ塩基を生成させ、 e)得られたシック塩基(■)を還元して、一般式() (式中Rは水素原子又は01〜3のアルキル、R′は任
意に置換された1〜5の炭素原子を有する脂肪族基、任
意に置換された5又は6の炭素原子を有する脂環式基又
は任意に置換されたフェニル基) の化合物を得、 かつ任意に、 f)得られた化合物(I)をアルキル化剤でアルキル化
して、Rが011〜3のアルキルの化合物を11− 得、かつ任意に、 g)工程e)又はf)で得られた化合物を公知法で対応
する塩に導くことからなる 2−アミノ−3,5−ジブロモベンジルアミン類の製法
が提供される。
一般式(I)において、Rは水素原子又はC1〜3のア
ルキル基を表わし、そのアルキル基としてはメチル、エ
チル、n又はl−プロピル基があり、特にメチル基が好
ましい。 R′は任意に置換された1〜5の炭素原子を
有する脂肪族基で、例えばメチル、エチル、プロピル、
ブチル又はペンチル基が挙げられる。 これらは直鎖状
又は分枝状の何れでもよい。 これらのアルキル基の置
換分としてはハロゲン原子又はアミノ、ヒドロキシもし
くはアルコキク基(メトキシ基、エトキシ基など)が挙
げられる。 加えて、R′は任意に置換された5又は6
の炭素原子を有する脂環式基を表わし、その例としては
任意に置換され九シクロペンチル又はシクロヘキシル基
がある。 脂環式基は、ヒドロキシ、アルコキシ(メト
キシ、エトキシなど)、12− ジオキシアルキレン(ジオキシエチレンなど)又はアミ
ノ基、もしくはハロゲン原子で置換されていてもよい。
 これらの中で4位にヒドロキシ基で置換された脂環式
基が好ましい。
この発明の方法の第1工程では、一般式(n)(式中X
は低級アルキル基、好ましくはメチル又はエチル基) のアンスラニル酸アルキルエステルを酸化剤の存在下で
ブロム化して、一般式(■) Br (式中Xは上記と同一意味) 03.5−ジブロモアンスラニル酸アルキルエステルと
する。 このプロふ化反応において、酸化剤としてはヒ
ト四過酸化物が好ましく、溶媒としては水及び水と水に
不混和性溶媒(例えば、メチレンクロリド、ジクロロエ
タンなどのような塩素化炭化水素)の混合物中で約り0
℃〜使用した溶媒の沸点の範囲の温度で行うことが好ま
しい。
得うれた3、5−ジブロモアンスラニル酸アルキルエス
テルは、常法によシ単離でき、低級アルコールから結晶
化できる。 そして次の工程に付される。
次の工程では、3.5−ジブロモアンスラニル酸エステ
ルをヒドラジンと反応させて、次式(TV)5r のヒドラジドを形成させる。
この反応は、通常式(IV)の化合物と過剰のヒドラジ
ン水和物とを100℃以上の沸点を有する水混和性アル
コール(例えばメチルグリコール)中で加熱還流さすこ
とによって行われる。 反応中生成する低級アルコール
XOHは蒸去される。
生成したヒドラジドは、常法たとえば反応混合物を水で
希釈することによシ単離できる。
次工程では、得られたヒドラジド(IV)スルホハライ
ドと反応させて、次式(V) 1 r (式中Yは脂肪族又は芳香族基、例えば低級アルキル基
又は置換フェニル又は置換ナフチル基)のN−(2〜ア
ミノ−3,5−ジブロモベンゾイル)−N’−スルホニ
ルヒドラジドに導かれる。
この工程で、スルホハライドとしては、合成化学分野で
通常使用されるものが利用でき、例えばメタンスルホニ
ルクロリド、トルエンスルホニルクロリドが好ましい。
 しかしヌジシレートが次工程で好収率を与える。
反応は、通常、有機溶媒中ピリジンやトリエチルアミン
のような補助塩基の存在下O〜100℃で行われる。 
有機溶媒としては、反応剤を十分に溶解し、反応に不活
性なものであればよく、例−15− えば酢酸エチル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、■
、2−ジメトキシエタンなどがある。 生成物は常法に
より単離し、精製できる。
得られたスルホニルヒドラジド(V)は、アルカリ性媒
体中で次式 %式%() のIWkアミンと反応させて、次式 r (上記式中R′は前の定義と同じ) のシッフ塩基とする。
この発明の方法で、式(VI)中のR′がジオキシエチ
レン基で置換されたシクロヘキシル基であるアミンを用
いて行う一つの具体例はこの発明の一つの特徴を構成す
る。 かかるアミンの代表例は次式(■) −16− で表わされるアミノシクロへキサノールクタールで、こ
れを用いると次式(IX) r の化合物を主成し、次の工程で還元剤で還元される0 スルホニルヒドラジド化合物と1級アミンとの反応は、
通常、特殊な溶媒すなわちアルコール、好ましくはメチ
ルグリコール、ブタノール又はこれらのアルコールの混
合物中で行われる0 また反応は、塩基、例えば炭酸カ
リウム、炭酸ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ナト
リウムなどの存在下でアルカリ性媒体として行うのが好
ましい。
反応温度は、60〜140℃の間が好ましい。
1級アミンとして上記のアミノンクロへキテノールケタ
ール(■)を用いた場合、反応によって得られるケター
ル化合物に塩酸や硫酸のような酸を添加すれば、ケター
ルがケトンに分解される。
次の工程では、得られたケトンを水素添加して式(I)
の化合物に導くことができる。 水素添加すなわち還元
剤としては、触媒と水素、複合ヒドライド、水素化硼素
アルカリ(水素化硼素ナトリウムなど)が挙げられる。
これらの還元剤は、式(■)のシッフ塩基の還元にも使
用できる。 この反応は、通常、低級アルコール(メタ
ノール、エタノールなど)、高級アルコール(n−ブタ
ノールなど)の何れかを用い水の存在下で行われる。 
一定のPHを保つために、炭酸水素ナトリウムや第3燐
酸ナトリウムのような緩衝物質を加えて反応を行っても
よい。
Rが炭素数1〜3のアルキル基、例えばメチル基の化合
物を製造することを意図する場合、別の工程として、得
られた化合物を、常法、たとえばジメチル硫酸のような
アルキル化剤でアルキル化することにより達することが
できる。 アルキル化反応は、通常、水やアルコールの
ような溶媒中、10〜80℃の温度で行われる。 生成
物は常法、たとえば塩基の形で蒸留、又は塩の形(塩酸
塩が好ましい)で沈澱さすことにより精製できる。
式(I)の化合物は、公知の方法で無機又は有機の酸を
用いて対応する塩に導くことができる。
塩としては、塩酸塩、臭素酸塩、硫酸塩、酢酸塩、マレ
イン酸塩、リンゴ酸塩、フマル酸塩、蓚酸塩、メタンス
ルホン酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩ζコハク酸塩、エン
ボン酸(パモイ酸)塩などが適する例である。
次にこの発明を実施例によって説明する。
実施例 実施例1 ルの製造 5リツター容量の球形フラスコに入れた2、1tのジク
ロロエタンに6モルのアントラニル酸メチルエステル(
777艷)、0.48Lの水および6−の硫酸を加えた
6.42モルの臭素(1,026Kt)を1時間かけて
最高70℃の温度で攪拌しながら滴加し、その後、混合
物を10分間反応させた。 ブロモアン19− トラニル酸メチルエステル臭化水素が沈澱した。
65〜70℃に冷却し、少し過剰の臭素が残存するまで
、できるだけ早く6モルの過酸化水素(30〜35優)
を滴下した。
20分後、この過剰の臭素をチオ硫酸ナトリウムの添加
により分解し、次いで相分離した。 その溶剤は減圧下
蒸発した。
生成物は3リツトルのメタノールから結晶化し、10℃
で吸引ろ過を行なった。
収量:1.78Kf(理論収率096%);融点86.
2〜87.1℃。
実施例2 1リツトルのメチルグリコールと4モルの80チ水利ヒ
ドラジン(246d)中で2モルのジブロモアントラニ
ル酸エステルを4時間加熱還流した。 その反応生成物
を、20℃で吸引ろ過し、0.7tのメタノールで熟成
した。
収量:509f(理論収率の82.4%): 融点19
0、3〜191.2℃。
20 一 実施例3 前記で得られfC2モルのジブロモアントラニル酸ヒド
ラジドの総量618tのうち4002を1リツトルのジ
オキサン及び2.2モルのピリジン(177mg)中に
加えた。 10分間で、攪拌しながら総量157dの塩
化メタンスルホニル(塩化メシル)のうち90ゴを滴加
した。 その間、内部温度が還流点に達した。 発熱反
応が弱まったとき、残りのヒドラジドと塩化メシルを加
えた。
80℃で30分更に反応を行った後、0.6!Jツトル
のジオキサンを減圧下蒸発し、次いで80℃で残渣に0
.4リツトルのメタノールと0.3リツトルの水を加え
た。 15℃で反応生成物を吸引ろ過し、1リツトルの
メタノールで熟成した。
収量ニア66F(理論収率の99チ);融点237〜2
43℃。
−4−トランス−ヒドロキシシクロヘキシルアミンの製
造 1.2リツトルのメチルグリコールに1.2モルの水酸
化す) IJウムを溶解し、次いで1.2モルの塩酸−
4−)ランス−シクロヘキサノールアミンと0、8モル
の炭酸カリウム(potash)を加えた。
110〜120℃に加熱した後、反応による泡立が認め
られるようになるだけ早く1.2モルの3゜5−ジブロ
モ−N’−メタンスルホニルアントラニル酸ヒドラジド
を分けて加えた。 添加後、ガスの発生がなくなるまで
その混合物を120℃に保持した。
それからその反応混合物を0.5〜0.7リツターまで
濃縮し、水をつぎ足しく30〜40℃で)2リツトルに
した。
その沈殿物を吸引ろ別し、水で洗浄し、ろ過により透明
化にした後、ペルクロロエチレンから再結晶した。
収量:390f(黄色柱状物)(理論収率の70チ);
融点776C,(転移点):122.4〜124.8°
C0この溶媒は、減圧下乾燥により除去される。
C14H16Br2Ct2N20の元素分析計算値:C
36,63H3,51N6.10 ハロゲン(Brとし
て)58゜8実測値: C36,57H3,63N6.
11 Br 61.68もしそのMe−Fadyen 
/ 5tevens 再配置が水酸化ナトリウムの存在
下、グリコール/ブタノール(1:2)中で行なわれる
ならば、上記のシック塩基を理論収率の93チで単離で
きる。
シッフ塩基のアンプロキソールへの還元0.9リツトル
のメタノールに1.2モルの上記シック塩基を溶解した
が、その際メタノール付加物の沈殿をともなった。 次
いで30〜45℃で0.9モルの水素化ホウ素ナトリウ
ムを少量づつ加えて還元した。
反応が完了し、溶剤を蒸去し、まだ熱いうちに1リツト
ルのベルクロロエチレント0.3 リットルの水に残渣
を分配した。 アンブロキソール塩基は5℃に冷却した
有機相に沈殿した。 濃塩酸を用い、0.9!Jツトル
のアセトン中に塩酸塩の形と 23− して沈殿させ、次いで水5部から再結晶した。
収量:assr(理論収率の80チ);融点232〜2
35℃。
実施例5 0.4リツトルのグリコールに3モルの水酸化ナトリウ
ムを溶解し、次いで60〜90℃において1.5モルの
塩酸−4−トランス−シクロヘキサノールアミンを加え
た。
0.8リツトルのn−ブタノールを添加した後、1.5
モルの3.5−ジブロモ−N′−メタンスルホニルアン
トラニル酸ヒドラジドの総量の半分を加え、次いで11
0〜115℃で1時間攪拌した。
それからヒドラジドの残部を混合物が攪拌下加えた。 
その後その混合物を110〜115℃で3時間攪拌し、
還流中1時間煮沸した。 40’Cまで冷却後、水を加
え2.2リツトルにした。 有機相を301の水酸化ナ
トリウム0.4リツトルで洗浄した。
還元の丸めに、0.3リツトルの水に18ミリモ24 
− ルのエチレンジアミン西酢酸、o、ioモルの水酸化ナ
トリウム及び15ミリモルの硫酸バナジウム(Iv)又
はバナジン酸アンモニウムを溶解し、有機相を加え、炭
酸水素ナトリウムを添加することによりpHを11〜1
1.5に調整した。
1.11モルの水素化ホウ素ナトリウムを分けて添加す
ると発熱反応が起り、温度が45℃から80〜90℃に
上がることにより停止した。
その水性相を分離し、溶剤を蒸発させ、前記実施例4と
同じ方法で残渣を精製しアンプロキソールを得た。
収率:理論値の70チ 実施例6 実施例5と同様にモル当量を用い、1,4−ジオキサス
ピロ−4,5−8−デシルアミンを用いて、ブタノール
/水混合物を10℃に冷却し、その混合物を吸引ろ過す
るという条件で理論収率の80チの上記化合物を得た。
 そのシッフ塩基はブタノールに少量溶ける。
融点:115.O〜115.7°C 実施例7 実施例4と同様の条件下で還元することにより、理論収
率の8096の上記化合物を得た。
融点:236.1〜237.5°C 元素分析 計算値: C39,45H4,64ハロゲン42.77
 N6.14実測値: C39,10H4,66ハロゲ
ン42.58 N6.10遊離塩基は、ジクロロエタン
と冷水性アンモニアに溶解する上記の塩酸塩を攪拌によ
り得られた。
有機相の分離後、蒸発により溶剤を除去し、遊離塩基を
メタノールから得だ。
融点:55.8〜57.7℃ 実施例8 実施例7のN−(2−アミノ−3,5−ジプロ実施例7
の化合物(0,5モル)210rを0.21リツトルの
ジクロロエタン、100−の水、10dのイングロパノ
ール及び50−の濃縮アンモニアに溶解し50℃で10
分間、強力に攪拌した。
ろ過によシ透明化し、次いで相分離を行なった。
その有機相を0.3リツトルの水及び50−の硫酸と共
に50〜60℃で30分間充分に攪拌し、それから分別
した。 0.3リツトルのベルクロロエチレンを水性相
に加え次いで水酸化ナトリウム(30チ)の添加により
pHを11〜12.5に調整した。 それから10gの
ソーダを加え、次いで10Fの硫酸水素ナトリウムの添
加後、0.15モルの水素化ホウ素ナトリウムで20〜
30℃において還元した。
有機相を80℃で分別し、熱湯で洗浄しそして吸引ろ過
した。
実施例4と同じ方法で塩基からアンプロキソールを製造
した。
27− 収率:70チ(収量145t) 実施例9 第1段階:2−アミノ−3,5−ジブロモベンシリテン
シクロヘキシルアミン 0.75モルの水酸化ナトリウム(309)及び20F
のソーダを別々に溶解し、0.25リツトルのグリコー
ルに懸濁させた。 0.75モルのシクロヘキシルアミ
ン及び0.25リツトルのn−ブタノールを添加後、そ
の混合物を80℃に加熱した。
ツレカラ0.75モルのN′−メタンスルホニル−3,
5−ジブロモアントラニル酸ヒドラジド(/2−290
f)の総量の半分を加え、沈着物が減少し、7.5リツ
トルの窒素ガスを出しているあいだ、その混合物を11
0℃に1時間保持した。 半分を加えた後、その混合物
を再び濃縮させるが、攪拌をしたままの状態である。 
全5.5時間後、19.3リツトルのガスが出4反応混
合物に水を加えて1.1リツトルにした。
その生成物は60℃で沈殿した(任意の結晶液28一 種)。 その二相混合物(低い相が水)を室温にて吸収
ろ過し、水と80チのメタノールとで洗浄した。
収量:225f(理論収率の849b);融点 =81
.6〜82.6℃;黄色角柱状であった。
第2段階:2−アミノ−3,5−ジブロモベンジルシク
ロヘキシルアミンへの還元 0.1リツトルの水に5tのソーダを入れ、次いで0.
4リツトルのn−ブタノール、270? (0,75モ
ル)のシッフ塩基及び291の水素化ホウ素ナトリウム
(加熱効果が減衰するまで分けて加えた)を最大温度4
5℃で2時間かけて添加した。
その混合物を80℃に加熱しボラネートを分解し、30
分後、その水性相を分別した。 残渣を200mの30
%水酸化ナトリウム及び20〇−のlOチ塩化ナトリウ
ム溶液で洗浄した。 52の炭酸カルシウムの添加に次
いで、もし中間生成物の単離が必要のとき蒸留を行う。
沸点g、04:170〜180℃、淡黄色で粘稠な油状
物であった。
収率:理論値の95チ。
第3段階:アルキル化 上記物質に0.3リツトルの水と0.5モルの炭酸カリ
ウム(70t)を加え、ブタノール溶液で洗浄し、次い
で1.1モル(104−)のジメチルスルフェートを最
高温度45°C(発熱反応である)で攪拌しながら満願
した。 10−のブタノールで洗浄した後、その反応混
合物を70〜80℃に加熱した。 反応の完結は、薄層
クロマトグラフィーにより証明される。
過剰のDMSは、10−の濃縮アンモニアで分解され、
水性相(下の方)をろ別し、次いで0.3リツトルの水
で洗浄し、そして3fの炭酸カルシウムを加えて蒸留し
た。
沸点0.03:130〜150℃ 融点:49.9〜52.8℃、ゆっくりと固化した。
収量=200〜220t O18リットルの水及び1モルの酢酸にその留出物を溶
解し、活性炭を通してろ過しそして80〜90℃、pH
4において塩酸を加えることにより塩酸塩を沈殿させた
。 室温にて吸引ろ過しアセトンで洗浄した。
融点=232〜235℃(精製白色板状物であった)。
収率は80チであった。
製造 0.1リツトルのグリコールに0.5モルの水酸化カリ
ウムを溶解し、次いで0.5モルのアミノエチルエタノ
ールアミン、20fの炭酸カリウム及び0.4リツトル
のブタノールを加えた。 0.5モル03.5−シフ’
ロモーN′−メタンスルホニルアントラニル酸ヒドラジ
ドを実施例5と同様に110〜115℃で添加し、その
反応混合物が形成され、還元された後、再び実施例5と
同様の方法に付した0 31− ろ過により透明化を行なった後、ブタノール相を塩酸で
p H2まで酸性にしそして完全に濃縮した。 残渣を
0.5リツトルのメタノール及び2〇−の塩酸から取り
出し、吸引ろ過しそして0.21Jツトルの水から再結
晶させた。
融点:224〜225.8°C0 収量=1121(理論収率の52チ) 元素分析 計算値: C30,02H4,35ハロゲン52.44
 N9.55実測値:C30,00H4,27ハロゲン
51.91 N9.57代理人 弁理士 野 河 信太
部 : し−、、、j−=J 32−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、a)一般式(II) (式中Xは低級アルキル基を示す) のアンスラニル酸アルキルエステルを酸化剤の存在下で
    ブロム化して、一般式(I[)r の3,5−ジブロモアンスラニル酸アルキルエステルを
    生成させ、 b>得c:、れた3、5−ジブロモアンスラニル酸アル
    キルエステル(I[)とヒドラジンを反応させて、一般
    式(IV) r のヒドラジッドを生成させ、 C) 得られたヒドラジッド(IV)に置換スルホニル
    ハライドを反応させて、一般式(V)r (式中Yは脂肪族又は芳香族基) のN−(2−アミノ−3,5−ジブロモベンゾイル)−
    N’−スルホニルヒドラジッドを生成すせ、 d) 生成したスルホニルヒドラジッド(V)をアルカ
    リ性媒体中で一般式(Vl) H2N −R’ (VI) (式中R′は式I中のR′の定義と同じ意味)の−級ア
    ミンと反応させて、一般式(■)1Sr のシッフ塩基を生成させ、 e) 得られたシッフ塩基(■)を還元して、一般式(
    I) (式中Rは水素原子又は01〜3 のアルキル、R′は
    任意に置換された1〜5の炭素原子を有する脂肪族基、
    任意に置換された5又は6の炭素原子を有する脂環式基
    又は任意に置換されたフェニル基) の化合物を得、 かつ任意に、 f) 得られた化合物(I)をアルキル化剤でアルキル
    化して、Rが01〜3のアルキルの化合物を得、かつ任
    意に 法で生理的に受容な無機酸又は有機酸との塩に導くこと
    を特徴とする2−アミノ−3,5−ジブロモベンジルア
    ミン類の製法。 2 Rが水素原子、R′は任意に置換された5又は6の
    炭素原子を有する脂環式基の化合物であることを特徴と
    する特許請求の範囲1項による方法O jR′が任意に置換されたシクロヘキシル基の化合物で
    あることを特徴とする特許請求の範囲2項による方法。 K R’がヒドロキシシクロヘキシル基の化合物である
    ことを特徴とする特許請求の範囲3項による方法。 jRがメチル基、R′がシクロヘキシル基の化合物であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲1項による方法。 乙 工程a)で、アンスラニル酸メチルエステルが1モ
    ルの臭素と、過酸化水素、水及び水不混和性溶媒の存在
    下で反応させることを特徴とす3− る特許請求の範囲1項による方法。 Z 工程C)で、ジブロモアンスラニル酸ヒドラジドを
    メタンスルホニルクロリドと反応させることを特徴とす
    る特許請求の範囲1項による方法0 と 工S d)で、シフロモアンスラニノイルスルホニ
    ルヒドラジドとシクロヘキサノールアミンとを、メチル
    グリコール、炭酸カリウムの存在下70〜150℃で反
    応させることを特徴とする特許請求の範囲1項による方
    法。 Z 工程d)とe)で、溶媒がブタノール又はその同族
    アルコールで、生成するシッフ塩基を単離することなく
    一工程で式(I)のベンジルアミン化合物を生成させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲1項による方法。 沼 工程e)で、還元が衝緩液の存在下一定のpH値で
    行われることを特徴とする特許請求の範囲1項記載の方
    法。
JP58198966A 1983-06-29 1983-10-24 2−アミノ−3,5−ジブロムベンジルアミン類の製法 Granted JPS6023351A (ja)

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