JPS60234064A - 牽引式倍力装置 - Google Patents

牽引式倍力装置

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Publication number
JPS60234064A
JPS60234064A JP59089812A JP8981284A JPS60234064A JP S60234064 A JPS60234064 A JP S60234064A JP 59089812 A JP59089812 A JP 59089812A JP 8981284 A JP8981284 A JP 8981284A JP S60234064 A JPS60234064 A JP S60234064A
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JP
Japan
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input
movable body
casing
valve
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP59089812A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Morimoto
秀行 森本
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60234064A publication Critical patent/JPS60234064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
    • B60T13/241—Differential pressure systems
    • B60T13/246—The control valve is provided apart from the servomotor cylinder
    • B60T13/247—Mechanical command of the control valve, mechanical transmission to the brakes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両等において使用されブレーキ或はクラッ
チの作動を補助する牽引式倍力装置に関するものである
。
先に、本出願人は、この種のものとして、本体の内部空
間に一方側に低圧室、他方側に高圧室を区画して移動可
能に挿入した可動体と、該可動体に設けた内孔の前記一
方側から前記本体の外部に延びる入力部材と、前記可動
体の内孔の前記他方側から前記本体の外部に延びる出力
部材と、該出力部材と前記入力部材との間に配置され前
記入力部材の入力に応じて前記低圧室及び前記高圧室に
前記可動体を前記−刃側に付勢する差圧を発生させるべ
く制御する弁装置と、前記入力部材の入力と前記可動体
の移動力との総和を前記出方部材に伝達する力伝達機構
とを備え、前記力伝達機構は、前記入力部材と連結され
前記他方側開口の略コツプ状のケーシングと、該ケーシ
ングの内部に配置した力伝達部材と、前記ケーシングの
前記開口側に設けられこの力伝達部材に前記入力を伝達
可能な突部と、該梁部の内周側に嵌合し前記可動体の移
動力を前記力伝達部材に伝達可能な筒部をもち前記内孔
の前記他方側開口端部に配設したブロック部材とを有し
、前記弁装置は、前記ケーシングと前記入力部材とを連
結するプランジャと、このプランジャの移動に応じて弁
座と離着岸する弁部材とを有しているものを提案してい
る。
ところが、各部の寸法誤差などが基因して、作動時の遊
びのバラツキが大きく、所定の性能範囲に入らないもの
が多数用るという問題が新たに生じた。
本発明は、この問題に鑑みて成され、所期の性能を確実
に達成出来る牽引式倍力装置を提供することを目的とす
る。この目的は本発明によれば前記ブロック部材を前記
内孔に調整可能に螺着するとともに、このブロック部材
と前記可動体との間に回シ止めを設けて成る牽引式倍力
装置によって達成される。
以下、図例に基き、本発明の実施例につき詳説する。
第1図は、本発明の実施例である牽引式倍力装置の側断
面図である。
図において、牽引式倍力装置は、全体として(υで示さ
れ、コツプ状のりアシエル(2)と、皿状のフロントシ
ェル(3)とを互いに結合して形成される本体(4)を
有し、本体(4)内には空間(5)を形成しである。
リアシェル(2)の段部(6)と、フロントシェル(3
)゛の鍔部(7)及び筒部(8)との間にダイヤフラム
(9)の外周ビードa0を圧縮しつつ、フロントシェル
(3)の鍔部(7)をリアシェル(2)の突起aηに係
合させて両シェル(2) (3)が結合されている。
上記空間(5)には、ダイヤフラム(9)の内周ビード
(ロ)を溝(2)に嵌着した皿状の合成樹脂製可動体a
→が移動可能に挿入してあシ、リアシェル(2)側に負
圧室(ト)を、フロントシェル(3)側に変圧室(イ)
を各々区画している。、 可動体α4の中央部には、フロントシェル(3)の開口
部07)を摺動自在に嵌合するハブ部(財)が一体に塑
造してあシ、ハブ部(至)を含む可動体a<の軸方向に
段付の貫通孔α呻が穿設しである。
貫通孔Qlの左端部には、リアシェル(2)を貫通して
延び外部の端部なりラッチペダル(図示せず)と連結さ
れるクレビス(1)を螺着した入力部材12Dが嵌合し
ておシ、この入力部材f21と摺動自在に連絡したプラ
ンジャ(23が、貫通孔四の左方側の中径部(ハ)及び
小径部c!41に摺動自在に嵌合している。
プランジャ■の右方には、右方に向がって延びる比較的
長い小径のステム□□□が一体に設けてあシ、このステ
ム四の端部に形成した頭部■に係合可能にコツプ状のケ
ーシング@(第4図、第5図、第6図参照)がダルマ穴
(27a)を介して頭部□□□をケーシング面内に位置
せしめて摺動可能に嵌合しである。こうしたケーシング
(2)とプランジャ(2)の主体部分との間には、円錐
コイルばね部分(至)と円筒コイルばね部分(至)とを
一体に形成した弁ばねqと、この弁ばね■にょシブラン
ジャQりに形成した弁座のυと貫通孔α呻内壁に形成し
た弁座0邊とに着座するように付勢されるゴム製の弁部
材時とが配置しである。弁ばね(至)の円錐コイルばね
部分(至)の右端はケーシング(2)に支持され、更に
この部分(至)の左方端性、ポペット型の弁部材時の右
端を貫通孔α鋳の段部61に向って押し付けるようにさ
れている。また、円筒コイルばね部分(2)は、弁部材
時の左端のシート部(至)を各弁座6υ(32に向って
押圧するようにされている。(36)(37)は、ばね
受けである。
ケーシング(5)には、内部に左方側から順に板リング
関、ゴム製のディスク困、板リング+41が順に移動可
能に挿入されておシ、ケーシング(5)の右端に複数個
形成した突起(4υにょシ抜止めされている。
これらのケーシング−の内部に配置された各部材を貫通
して出力部材(4々の一端がケーシング(5)内に嵌合
しておシ、出力部材(4りの左端に形成した頭部(4′
3は板リング(至)と球面接触するようにされている。
出力部材(6)の外周と板リング四との間には、貫通孔
QIの開口部、に螺着した合成樹脂製ブロック(4尋の
内方筒状部i4暖が移動可能に嵌合してディスク131
の右端面に当接可能になっている。
上述したようにブロック圓は螺着によシハプ部(ト)に
取シ付けられるのであるが次にこの取シ付は構造及びケ
ーシング0ηとの結合構造について第2図〜第6図を参
照して説明する。
ケーシング額のダルマ孔(27a)の大径部からグラン
ジャ(2Zのステム(ト)の頭部四がケーシング(至)
内に挿入され、ケーシング(2)の中心軸に向ってプラ
ンジャ(221のステム(2)を移動させ頭部(4)と
ダルマ孔(27a)の小径部(27h)との係合によシ
プツンジャ(2zとケーシング(2)とは結合され(弁
ばね叩の円錐コイルばね部分(至)のばね力によシ相互
に圧接状態におかれる)、頭部四とケーシング(2)の
前面の半球状凹所(27c)と線球面接触するのである
が、このようなケーシング(5)内に板リング(至)、
°ディスク131及び板リング+4(Iを挿通させた出
力部材(4りが挿入される。出力部材(44線更に板リ
ングt4(Iを内方筒状部(ハ)に嵌合させたブロック
(4養の内孔(501を挿通させられるのであるが、こ
れに先立ってケーシング(2)の開口端部に第6図に明
示されるような突部(4υが形成される。これによシ板
リング(4Qの抜は止めが行われると共に、この突部(
旬を介してケーシング(2)側からディスク6I側に入
力の伝達を可能としている。また突部(4υは第2図に
明示されるようにブロック(旬の内方筒状部(4四の周
囲の環状凹所(45a)の底面と当接可能となっている
。また、環状凹所(45a)にケーシング−が摺動自在
に嵌合している。
ブロックt41の外周面にはねじ(叫が形成され、これ
をハブ部(至)の開口端部内周に形成されたねじ(9υ
に螺合させることによシハプ部(ト)とブロック(財)
とは一体化される。ブロックt44)の内方筒状部(4
暖の外端部(4!IIに第4図に明示される止め輪(柵
が嵌着される。すなわち止め輪t46)の径内方向に突
出する複数の突部(46b)がブロック(財)の内方筒
状部(41の外端部(へ)に弾性的に圧着することによ
シ止め輪−がブロック(41に対し固着される。また止
め輪四の径外方向に突出して一対の回シ止め用突部(4
6a)が形成され、これらはハブ部(至)の開口端部に
形成された一対の溝(4Bに係合させられる(第3図参
照)。
これによジブロック(4(lのハブ部(至)に対する回
シ止めが行われる。ま太、ブロック(44)の外周部に
は軸方向に溝(6擾が形成され、ハブ部(至)の内部と
大気とを連通させている。
上記内方筒状部+4!19と出力部材(4りとの間の隙
間に面するディスク(31の一部には、出力部材(4々
の外形にほぼ等しい内孔を有する板リング状の補強部材
(471が一体的に配置してあル、更に、補強部材4で
の外径は、筒状部(ハ)の左端部の内孔間よルも大径と
され、換言すれば、筒状部(49と出力部材(4りとの
間の隙間とディスク61とが直接対向しない程度の充分
な大きさをもたせている。
ブロック(旬の内孔(50)の外端部5N)には筒状の
ブーツ取付部材(521が嵌着されておシ、このフラン
ジ部(55)がハブ部(財)全体を覆うようにして配置
されたブーツ’531の底部に形成された内方2ランジ
部(財)に嵌着してブーツQがブロック(偵に保持され
ている。
また、ブーツ(至)の底部の左側には、伸縮自在な蛇腹
部5nが一体に設けてあシ、蛇腹部5nの左端には、ハ
ブ部(至)とフリントシェル(3)の開口部ぐηとの間
に抜は止め58ヲ施して嵌着されるリップ型のシール部
6Iが一体に設けである。このシール部(59の左方側
には止め輪−により抜は止めを施して摺動リング6υが
配置されている。
ハブ部(至)の端面とブーツ鰻の底面との間にはフィル
ターが配設されてお夛、ハブ部(財)の貫通孔明は、ブ
ロック(財)の外周に形成した上述の溝鏝と、ブーツ5
31の底部に穿設した多数の死時とによシ、フィルタ(
5eを介して大気に連通ずるようにされている。更に、
変圧室(7)はハブ部(至)の径方向に沿って設けた孔
(6荀によシ、プランジャ@の周囲の空間に連通し、ま
た、負王室(ロ)は、軸方向に沿って延びる孔關によシ
、弁部材(至)の周囲の空間に連通している。なお、負
圧室(2)は、リアシェル(2)の角部近傍に溶接した
接続具−を通して負圧源(エンジンの吸気マニホールド
或は真空ポンプ等)に連絡している。
可動体(ロ)は、リアシェル(2)との間に調設した予
負荷ばね藺により右方に付勢されるようにしである。
入力部材c2Bとりアシエル(2)との間には、リアシ
ェル(2)の凹部−内に位置して密封装置−が配置しで
ある。この密封装置t61は、入力部材+211にはゾ
隙間なく嵌合する板リング状の合成樹脂製スライド板σ
aと、このスライド板17Gの左面全体をお訃うように
したゴム製の密封部材συとを有し、両者は凹凸を介し
て互いに結合して一体化されている。スライド板ff(
lは、凹部−底面上及び入力部材(211上を摺動可能
にされておシ、密封部材συは、内周端部に入力部材Q
υに弾接するリップ部σりが、外周端部に凹部間の角部
に圧入嵌着される心金@υ入シの固定部q3が各々形成
されているとともに、リップ部σ々を含む内周側部分と
、固定部0との間には、内周側部分の変位を可能とする
可撓性のある連絡部σ4が設けてあシ、止め輪(ハ)に
よシ固定部徹の抜は止めが施され、また、連絡部σ4の
外周側部分の押えを行なっている。
更にスライド板ffαの外周に嵌合する第2のリップ部
(72m)が、凹部−底面に摺動自在に密に弾接してい
るとともに、固定部(73とリップ部(72a)との間
の空間(68a)は、連絡部(i’4)に形成した比較
的小さな通路断面をもつ小孔(74a)を介して外気に
連絡している。なお、各リップ部(121、(72m)
には、複数の環状の突条を形成してアシ、この突条を弾
接させることによシ密封するようにしている。
その他、図において(7E9は、プランジャ(2zに装
着したリップ型の密封部材、同は装置(1)全体を車体
に取付けるために複数個設けたボルトを示している。ま
た、σ樽は入力部材+211の先端頭部−をプシンジャ
翰の凹所内に保持させるための止め輪である。
プランジャ(社)の凹所底部は球面であって入力部材(
21)の先端頭部団と球面接触してお夛、また止め輪(
78と先端頭部−との間に介在する補助リング(7湯と
先端頭部■とも球面接触している。なお、板リングIt
)が宍部(41)と当接した状態における板リング(4
呻とディスク(至)との間の隙間は目的とするバルブリ
フト2にほり等しくなるように構成されている。
本実施例は以上のように構成され、組立時には後述する
ようにしてバルブリフ)f(第2図参照)が所定値に調
整されるのであるが、まず本装置の作用について説明す
る。
今、非作動状−であるとする。すると、弁ばね(至)の
部分例の張力によってケーシング(2)がブロック(4
41に当接する位置まで右方に移動しておシ、これによ
システム(251t介してプランジャ(2X5が右方に
弁ばねgJ+の張力に打ち勝ちつつ弁部材(ト)に着座
し移動している。このとき、弁部材c(3は、弁座曽と
弁部材(至)とが離れ、弁座6υと弁部材−とが着座し
ているので、各室αfit(転)には、大気から遮断さ
れ、かつ、相互に連絡しておシ、結局、両室M(イ)に
は等しい負圧が導入されている。両室(2)(4)間に
差圧がないので、可動体Q411は、予負荷ばね但ηの
張力によシ、ハブ部(至)が大気から受ける左方への付
勢力に抗して右方に移動し、フロントシェル(3)とダ
イヤフラム(9)を介在して当接した位置にある。
こうした状態において、クラッチを遮断するために、ク
ラッチペダル(図示せず)を踏み込んだとする。すると
、入力部材−が左方に牽引されるので、プランジャ(n
及びケーシング固が、弁ばね(至)の部分(支)の張力
に打ち勝って左方に移動し、その結果、弁部材−がハブ
部(至)の弁座C4に着座して両室(ト)(2)の連絡
を遮断するとともに、プランジャ(2渇が更に移動する
ことによって、弁部材間から弁座0υが離れ変圧室(イ
)に大気全供給する。
これにより、画室(ハ)1110に差圧が生じ、この差
圧によシ可動体aΦは左方に移動する。
このように、ケーシング(2)が入力i@ i21!の
牽引によって左方に移動し、かつ、差圧にょシ可動体0
脣が左方に移動したとき、ケージレグ(資)の内部では
、ケーシング(5)の左方への移動によりで、突起(財
)が板リング(40を介してディスクの!1に当接し、
ディスク(31臥力部材(211からの入力を伝え、か
つまた、可動体α4の移動力は、ブロック(頓の筒状部
(ハ)がディスク(3Iに当接することにょシ伝えられ
る。
こうしたディスク(31に伝達された左方への作用力は
、板リング関を介して出力部材17Jに総和とじての出
力として伝達される。出方が伝達された出力部材(4擾
によって、クラッチが遮断される。
この際、入力部材Gllからの左方が一定の値に保たれ
ると、換言すると、左方部材I211の左方への移動が
目的とする距離だけ行なわれると、プランジャQzの#
動も停止し、この停止したプランジャ■に対して相対的
に接近するように弁部材時が可動体(+4)とともにか
つ弁座t3つに着座したまま移動し、遂には、弁部材時
が両弁座(3りに着座する。これによシ、変圧家電に対
する大気の流入が停止するので変圧室(4)内の圧力が
一定となシ、従って、両室0ハ・頭の差圧が一定となる
。この状態で、左方部材12Bからの入力と可動体αΦ
の移動力との総和と、出力とが釣シ合った状態となる。
換言すれば、ディスク開の弾性変形によって、出力の一
部と入力とがバランスし、かつ出力の残部と可動体C1
4)の移動力とがバランスし、更に、左方と移動力とが
所定の関係でバランスする。
すなわち、各作用力の関係は以下の如くなる。
ディスク(至)の変形が均一に行われるとして、入力と
移動力との和が出力に相当するため、Fs−(1+sx
/s*) F+ ただし、F、:入力部材1211からの入力F!:可動
体(141の移動力 Fs:出力部材(4りの出力 S8:板リング+41とディスク6Iとの弾接面積Sf
:筒状部(4つとディスク6Iとの弾接面積なお、入力
として弁座6υと弁部材時とが離れたままになるほどの
大きな入力の場合には、可動体Q4の移動力が最大とな
るため、以下の関係になる。
F、= F、 十F、 max ただし、F、max :可動体(ロ)の最大移動力。
こうした状態の後、クラッチを接続するため、徐々に入
力F1を小さくしていくと、換言すれば、クラッチペダ
ルを徐々に戻すと、入力部材(211も右方に移動して
行く。これにょシ、弁ばね(7)の部分(2)の張力も
作用して、弁座0υと弁部材時とが着座したiま弁座(
3邊と弁部材時とが離れ、変圧室邸内の大気が負圧室(
ハ)側に移動し、両室に)(至)の差圧が徐々に小さく
なシ、遂には非作動位置まで戻シ、変圧室(ト)内の大
気が充分に負圧源に吸引され両室Q19(イ)間の差圧
がなくなる。この際、クラッチ装置では、遮断状態から
半クラツチ状態を経て完全な接続状態へと変化して行く
。
本実施例は以上のような作用を行うのであるが、次に本
装置の組立時におけるバルブリフ)fの調整方法につい
て説明する。
パルプリフ)fとは第2図に示されるように弁部材−の
シート部C1!9から弁座6擾までの距離をいうが、こ
れは本装置の作動特性に大きく影響する。
従って、所望や作動特性を得るために所定値に調整する
ことが必要となる。
調整作業においては入力部材(21+は適当な治具によ
シ軸方向に摺動自在に支持され可動体α荀すなわちハブ
部(ト)及び本体(4)が適当な治具によシ固定される
。なおブロック14はハブ部(至)に螺着されているが
、止め輪■はまだブロック(財)の筒状部(4!9の外
端部(41に嵌着されていない。またブーツ−及びフィ
ルタ(ト)も取シ付けられていない。接続具@を負圧勇
に接続し、負圧室(ト)と変圧室(ト)とを負圧にする
。このような状態で適当な治具もしくは工具をつかって
ブロック(財)を中心軸のまわシに回動させてハブ部(
至)すなわち可動体α4に対して相対的に図にお−て左
方へと移動させる。ケーシング@はブロック(財)によ
シ抑圧され左方へと移動する。これと共にプランジャの
も左方へと移動する。弁部材時のシート部(至)が弁座
6aに着座すると負圧室に)と変圧室(ト)との連通が
遮断され、更にブロック(財)従ってプランジャ(2)
の左方への移動によシ弁部材(至)のシート部(ハ)か
らプランジャ@の弁座6υが離座させられる。変圧室(
ト)内に大気が導入開始され、これが変圧室(ト)内の
圧力を検出する圧力針(図示せず)によって検知される
。こ\でブロック(44Jの回動操作を停止する。なお
、以上の回動操作においてプランジャ器はそのステム[
有]の頭部間がケーシング(5)に係合しておシ、弁ば
ね圓の円筒コイルはね部分(2)により弁部材時を介し
て左方に付勢されているので、ブロック(財)と共に左
方へと移動するのであるが、プランジャのの弁座6〃に
よって画成されるその右側端間には常に大気圧が作用し
ておシ、他方、シール部材CIeによって画成されるそ
の左側端面に拡負圧が作用しているので、これらの差圧
によ)左方への押圧力を受ける。従って、弁ばね艶の円
筒コイルばね部分−のばね力はそれほど強くないけれど
も、ブロック(財)の左方移動に容易に追従してこれと
共に左方へ移動することができる。
次に、以上とは逆方向にブロック圓を回動操作する。す
なわち図におiてブロック(財)を右方へと移動させる
。プランジャ@はケーシング(5)を介して弁ばねqの
円錐7コイルばね部分弼のばね力を受けて右方へと追従
する。ノ為プ部(至)のねじ(9υ及びこれに螺合する
ブロック■のねじ−のねじピッチP(第2図参照)から
ブロック鵠の回動量に対するブロック(財)、従ってプ
ランジャ@の移動距離を知ることができるので、この移
動距離がバルブリフトfに等しくなる量だけブロックt
44)を回動させる。
かくして弁部材−のシート部(至)及び弁座c1υ6擾
は外部からは見えないが、バルブリフトfを所定値に正
確に調整することができる。調整後、止め輪■をブロッ
クf44)の内方筒状部(句の外方端部(41に嵌着さ
せ、突部(46m)(46h)をノ・ブ部(ト)の溝曲
に係合させることによりブロック(頓の)・ブ部(至)
に対する回多止めが行われる。
以上のようにして所期の装置作動特性が得られるのであ
るが、従来は各部に寸法誤差があれば組立てを正確に行
なってもパルプリフ)fにバラツキがあり、従って特性
にバラツキがあった。然るに本発明によれば、各部に寸
法誤差があシ、また組立に多少の誤差があっても上述の
ような調整作業によシバルブリフトtを所望の値に設定
することができる。
なお、以上の説明では、可動体σ◆を本体(4)内に組
み込んだ状態でバルブリフトtの調整を行なったが、本
体(4)内に組み込む前に適当な治具に可動体α◆を組
み込んで、この治具内に負圧室と変圧室とを可動体(1
41により画成して上述のような調整作業を行うように
してもよい。この場合には変圧室の圧力を検出するスイ
ッチをこの治具に備え付けるようにしておけばよい。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能でおる。
例えば以上の実施例ではバルブリフ)fの調整作業にお
いて、ハブ部(ト)を固定させブロック(4優を回動さ
せるようにしたが、ハブ部内の弁装置の構成によっては
ブロック144)’t−固定しハブ部(ハ)を回動させ
るようにしてもよい。
また以上の実施例ではブロックとハブ部との間の相対的
回動を止め輪(柵により防止するよりにしたが、これに
代えて公知の種々の[gl+)止めを採用することがで
きる。
また以上の実施例ではブロック(44Jの清報と、止め
輪(411の回シ止め用突部(46a)が係合するハブ
部α匂の端面の溝(昏とが整列するように図示したが、
これら溝(48Gの位置を相互にずらすように形成する
ことがなお好ましい。図示の状態でも勿論、大気からの
空気の流通は可能であるが、この工うにずらせた方が空
気の流通はよル容易となる。
また以上の実施例ではブロック1荀の溝(6渇の数及び
ハブ部(至)の溝(481の数を各々2個とし、溝(4
8の数に対応して止め輪に)の突部(46a)も2個と
したが、これら数は勿論2個に限定されることなく1個
もしくは3個以上であってもよい。この場合にもブロッ
ク(44Jの溝とハブ部の溝の位置を相互にずらせるよ
うに形成することが好ましい。バルブリフトfの調整に
よシ多少の位置変動は止むを得ないが、これを見込んで
設計しておけばよい。
なお、また以上の実施例ではブロック(44Jの清報を
経方向に対向して2個形成したが、このような場合には
バルブリフトfの調整時には適当な工具でこれら溝曽を
挾持してブロック(旬を回動させることができる。
以上述べたように本発明の牽引式倍力装置によれば常に
バルブリフトを一定とすることができ、これによル作動
時の遊びのバラツキを殆んど零とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である牽引式倍力装置の側断面
図、第2図は同装置の要部の拡大側断面図、第3図は同
要部の背面図、第4図は同要部の拡大分解斜視図、第5
図は同要部におけるケーシングの正面図及び第6図は同
ケーシングの背面図でちる。 なお図において、 +IJ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 牽引式倍力装置(4)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・本 体0滲・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・可 動 体(ハ)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ノ
・ プ 部Qト・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・入力部材(22・・・す・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・プランジャ((資)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーシング(ハ
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弁 部 材C31・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ ラバーディスク(41)・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・突部(4埠・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出力部
材部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ブ ロ ッ り(46)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・止 め 輪(ハ)・・!・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・溝(イ)0υ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね じ−代理人 飯阪泰雄 第5図 27a 第6図 7a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体の内部空間に一方側に低圧室、他方側に高圧室を区
    画して移動可能に挿入した可動体と、該可動体に設けた
    内孔の前記一方側から前記本体の外部に延びる入力部材
    と、前記可動体の内孔の前記他方側から前記本体の外部
    に延びる出力部材と、該出力部材と前記入力部材との間
    に配置され前記入力部材の入力に応じて前記低圧室及び
    前記高圧室に前記可動体を前記一方側に付勢する差圧を
    発生させるべく制御する弁装置と、前記入力部材の入力
    と前記可動体の移動力との総和を前記出力部材に伝達す
    る力伝達機構とを備え、前記力伝達機構は、前記入力部
    材と連結され前記他方側開口の略コクプ状のケーシング
    と、該ケーシングの内部に配置し死力伝達部材と、前記
    ケーシングの前記開口側に設けられこの力伝達部材に前
    記入力を伝達可能な突部と、該突部の内周側に嵌合し前
    記可動体の移動力を前記力伝達部材に伝達可能な筒部を
    もち前記内孔の前記他方側開口端部に配設し九ブロック
    部材とを有し、前記弁装置は、前記ケーシングと前記入
    力部材とを連結するプランジャと、このプランジャの移
    動に応じて弁座と離着岸する弁部材とを有している牽引
    式倍力装置において、前記ブロック部材を前記内孔に調
    整可能に螺着するとともに、このブーツク部材と前記可
    動体との間に回シ止めを設けて成る牽引式倍力装置。
JP59089812A 1984-05-02 1984-05-02 牽引式倍力装置 Pending JPS60234064A (ja)

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