JPS6023410B2 - デ−タ間部検出回路 - Google Patents
デ−タ間部検出回路Info
- Publication number
- JPS6023410B2 JPS6023410B2 JP54064191A JP6419179A JPS6023410B2 JP S6023410 B2 JPS6023410 B2 JP S6023410B2 JP 54064191 A JP54064191 A JP 54064191A JP 6419179 A JP6419179 A JP 6419179A JP S6023410 B2 JPS6023410 B2 JP S6023410B2
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- Japan
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- circuit
- constant
- speed
- song
- tape
- Prior art date
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Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特にテープレコーダの自動多曲選曲装置用に
好適するデータ間部検出回路の改良に関する。
好適するデータ間部検出回路の改良に関する。
近時、テープレコーダにおいてはラジオ受信機を一体に
組込ませたいわゆるラジカセなるものが急速に普及しつ
つある。
組込ませたいわゆるラジカセなるものが急速に普及しつ
つある。
そして、この種のラジオ付きテープレコーダにあっても
大出力化、ハイファイ化ならびに多機能化を図ることが
要請されている。一方、音響機器の分野ではユーザ自体
の参加志向を反映し得るものが望まれており、なかでも
いわゆるカラオケなるものが空前のブームを呼んでいる
。
大出力化、ハイファイ化ならびに多機能化を図ることが
要請されている。一方、音響機器の分野ではユーザ自体
の参加志向を反映し得るものが望まれており、なかでも
いわゆるカラオケなるものが空前のブームを呼んでいる
。
このため、上述したようなラジオ付きテーブレコーダに
おいても簡便にカラオケ機能を奏し得るようにすること
が強く要求されている。
おいても簡便にカラオケ機能を奏し得るようにすること
が強く要求されている。
この場合、テープレコーダにおいては従来より知られて
いる顔出し装置および該頭出し装置を発展させた自動選
曲装置によって比較的容易に対応させることが可能であ
る。しかしながら、単にカラオケ機能に対応し得れば良
いというものでなく、それはやはりいずれの状態にあっ
ても誤動作することなく確実に動作し得るものでなけれ
ばならない。
いる顔出し装置および該頭出し装置を発展させた自動選
曲装置によって比較的容易に対応させることが可能であ
る。しかしながら、単にカラオケ機能に対応し得れば良
いというものでなく、それはやはりいずれの状態にあっ
ても誤動作することなく確実に動作し得るものでなけれ
ばならない。
ところで、従来より知られている自動選曲装置(単なる
頭出し装置もこれに準じている)は、曲間の無信号部を
検出する曲間検出部からの検出信号を実質的に計数し、
該計数値と曲番設定部で設定された設定値とを比較して
実質的に一致をとる一致検出部からの一致信号でもつて
、プランジャ等の電気−機械変換機構を駆動してテープ
レコーダ機構を制御することにより、所望の曲を自動的
に選出し得るように構成されたものである。
頭出し装置もこれに準じている)は、曲間の無信号部を
検出する曲間検出部からの検出信号を実質的に計数し、
該計数値と曲番設定部で設定された設定値とを比較して
実質的に一致をとる一致検出部からの一致信号でもつて
、プランジャ等の電気−機械変換機構を駆動してテープ
レコーダ機構を制御することにより、所望の曲を自動的
に選出し得るように構成されたものである。
この場合、上述のような自動選曲動作は指定の曲がくる
までテープを高速(早送りまたは巻戻し)で送り、指定
の曲がくると高速送りを止めて定速(再生)送りに切換
えることによってなされている。そして、かかる従来の
自動選曲装置は一時期に一曲のみの自動選曲を行なうも
のであって、その曲間検出動作はテープの高速送り状態
でのみ行なうものである如く、いうならばこの種の装置
としても最も単純な機能しか果していないものである。
しかるに、往々にして曲間検出動作自体が確実に行なえ
ず誤動作を生じがちであるという重大な欠点を有してい
た。
までテープを高速(早送りまたは巻戻し)で送り、指定
の曲がくると高速送りを止めて定速(再生)送りに切換
えることによってなされている。そして、かかる従来の
自動選曲装置は一時期に一曲のみの自動選曲を行なうも
のであって、その曲間検出動作はテープの高速送り状態
でのみ行なうものである如く、いうならばこの種の装置
としても最も単純な機能しか果していないものである。
しかるに、往々にして曲間検出動作自体が確実に行なえ
ず誤動作を生じがちであるという重大な欠点を有してい
た。
この場合、従釆の曲間部(一般的にはデータ間部)検出
回路はテープ再生信号を飽和レベルまで増幅する飽和増
幅器と、該飽和増幅器の出力信号を整流する整流回路と
、この整流出力をレベル弁別してパルス信号に変換する
シュミットトリガー回路等より構成されていて、曲中の
有信号部と曲間部の無信号部のレベル差を利用すること
により、曲間毎にパルス状信号を得るようにしているの
が一般的であった。そして、このような従来の曲間部検
出回路において曲間部検出動作を確実に行なえず該動作
を生じがちであるという原因は二つあり、そのうちの一
つがテープの曲間(無信号)部に存在しているハム等の
低域ノイズに起因している。
回路はテープ再生信号を飽和レベルまで増幅する飽和増
幅器と、該飽和増幅器の出力信号を整流する整流回路と
、この整流出力をレベル弁別してパルス信号に変換する
シュミットトリガー回路等より構成されていて、曲中の
有信号部と曲間部の無信号部のレベル差を利用すること
により、曲間毎にパルス状信号を得るようにしているの
が一般的であった。そして、このような従来の曲間部検
出回路において曲間部検出動作を確実に行なえず該動作
を生じがちであるという原因は二つあり、そのうちの一
つがテープの曲間(無信号)部に存在しているハム等の
低域ノイズに起因している。
つまり、この低減ノイズが曲間検出時の高速送り状態で
はかなり高い周波数(約*日2程度)ならびに大きいレ
ベルで再生されてしまうので、そのままでは曲間部の検
出を確実になし得ず往々にして誤動作を生じがちである
という問題であった。また、他の一つの原因は実際に切
換動作をなすテープレコーダ機構の切換タイミングに関
連して派生する問題であって、ある曲の再生中途から他
の曲を選曲せしめる目的等でテープを定速(再生)送り
から定速送りに切換えるときに、機械系と電気系の動作
タイミングが必ずしも一致しないことに起因している。
はかなり高い周波数(約*日2程度)ならびに大きいレ
ベルで再生されてしまうので、そのままでは曲間部の検
出を確実になし得ず往々にして誤動作を生じがちである
という問題であった。また、他の一つの原因は実際に切
換動作をなすテープレコーダ機構の切換タイミングに関
連して派生する問題であって、ある曲の再生中途から他
の曲を選曲せしめる目的等でテープを定速(再生)送り
から定速送りに切換えるときに、機械系と電気系の動作
タイミングが必ずしも一致しないことに起因している。
つまり、前述したような従来の曲間部検出回路はその曲
間部検出出力(厳密には設定部出力との一致信号)でテ
ープレコーダ機構を制御するものであるが、反対にテー
プレコーダ機構の動作状態に応じて例えば定速送り時に
“1”で高速送り時に“0”となる識別信号により曲間
部検出回路が制御される構成となっているので、かかる
機械系と電気系との動作タイミングが一致していないと
誤動作を生じてしまうという問題であった。さらに、こ
れらに付随した問題として曲間部検出出力に基いて駆動
されるプランジャ等の電気一機械変キ逸機構が作動した
ときに生じるいわゆるプランジャノィズ等でも誤動作を
生じがちであるという欠点もあった。
間部検出出力(厳密には設定部出力との一致信号)でテ
ープレコーダ機構を制御するものであるが、反対にテー
プレコーダ機構の動作状態に応じて例えば定速送り時に
“1”で高速送り時に“0”となる識別信号により曲間
部検出回路が制御される構成となっているので、かかる
機械系と電気系との動作タイミングが一致していないと
誤動作を生じてしまうという問題であった。さらに、こ
れらに付随した問題として曲間部検出出力に基いて駆動
されるプランジャ等の電気一機械変キ逸機構が作動した
ときに生じるいわゆるプランジャノィズ等でも誤動作を
生じがちであるという欠点もあった。
なお、近時の自動選曲装置は一時期に一曲のみでなく多
曲の選曲をなし得る如く高度な機能を奏し得るものが要
請されているが、これによって前述したような問題点が
さらに顕著なものとなると共に、多曲選曲に特有な別の
問題が生じてくる。
曲の選曲をなし得る如く高度な機能を奏し得るものが要
請されているが、これによって前述したような問題点が
さらに顕著なものとなると共に、多曲選曲に特有な別の
問題が生じてくる。
つまり、一時期に−曲のみの自動選曲をなす場合には高
速送り状態でのみ曲岡部検出動作をなすようにすればよ
かったが、多曲選曲をなす場合には高速送りでの曲間検
出に加えて定速送りでも曲間検出をなす必要があるので
、前述したように曲間に存在するハム等の低域ノイズの
問題等を単純には取扱えなくなってくるからである。そ
こで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたもの
で、上述した従釆の問題点のうち特にデータ間に存在す
るハム等の低減ノイズの問題点を高速送りおよび定速送
りいずれの状態のデータ間検出時にも相矛盾することな
く対処し得るように改良することにより、いずれの状態
であっても誤動作することなく確実に動作し得るように
した極めて良好なデータ間部検出回路を提供することを
目的としている。
速送り状態でのみ曲岡部検出動作をなすようにすればよ
かったが、多曲選曲をなす場合には高速送りでの曲間検
出に加えて定速送りでも曲間検出をなす必要があるので
、前述したように曲間に存在するハム等の低域ノイズの
問題等を単純には取扱えなくなってくるからである。そ
こで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたもの
で、上述した従釆の問題点のうち特にデータ間に存在す
るハム等の低減ノイズの問題点を高速送りおよび定速送
りいずれの状態のデータ間検出時にも相矛盾することな
く対処し得るように改良することにより、いずれの状態
であっても誤動作することなく確実に動作し得るように
した極めて良好なデータ間部検出回路を提供することを
目的としている。
以下図面を参照してこの発明の一実施例としてテープレ
コーダの自動多曲選曲装涜に適用した場合につき詳細に
説明する。
コーダの自動多曲選曲装涜に適用した場合につき詳細に
説明する。
すなわち、第1図に示すように磁気ヘッド日より得られ
る磁気テープTからの再生信号はイコラィザ増幅器A,
を介して飽和増幅器1 1の正相入力端十に供給される
。
る磁気テープTからの再生信号はイコラィザ増幅器A,
を介して飽和増幅器1 1の正相入力端十に供給される
。
ここで、飽和増幅器11は演算増幅器A2で構成されて
その逆相入力端一が抵抗友,とコンデンサC,を直列に
介して接地されていると共に、抵抗R2を介して目から
の出力端に接続されている。また、上記抵抗R,とコン
デンサC,との接続中点はコンデンサC2を介してトラ
ンジスタTR,のコレクタに接続されている。さらに、
このトランジスタTR,はそのェミッタが接地されてい
ると共にそのベースが後述するテープレコーダ機構16
のとる動作状態に応じて例えば定速送り状態で‘‘1”
、高速送り状態で“0”なるレベルをとる識別信号の供
給端子mに接続されている。そして、上述の抵抗R,,
R2、コンデンサC,,C2およびトランジスタTR,
は前記飽和増幅器1 1の周波数特性を決定する回路で
あって、図示の場合コンデンサC,,C2の容量はC,
<C2なる関係に設定されているものとする。
その逆相入力端一が抵抗友,とコンデンサC,を直列に
介して接地されていると共に、抵抗R2を介して目から
の出力端に接続されている。また、上記抵抗R,とコン
デンサC,との接続中点はコンデンサC2を介してトラ
ンジスタTR,のコレクタに接続されている。さらに、
このトランジスタTR,はそのェミッタが接地されてい
ると共にそのベースが後述するテープレコーダ機構16
のとる動作状態に応じて例えば定速送り状態で‘‘1”
、高速送り状態で“0”なるレベルをとる識別信号の供
給端子mに接続されている。そして、上述の抵抗R,,
R2、コンデンサC,,C2およびトランジスタTR,
は前記飽和増幅器1 1の周波数特性を決定する回路で
あって、図示の場合コンデンサC,,C2の容量はC,
<C2なる関係に設定されているものとする。
而して、以上のような周波数特性決定回路が付加された
飽和増幅器11は講捉U信号に応じて第2図a,bに示
すような周波数特性を持つことになる。
飽和増幅器11は講捉U信号に応じて第2図a,bに示
すような周波数特性を持つことになる。
すなわち、今テープレコーダ機構がテープTを高速送り
しているとすれば、識別信号が“0”であるからトラン
ジスタTR,がオフとなり、そのときの周波数特性は同
図aに示したようにコソデンサC,の容量のみで決まる
F2=1/2汀R,C,なるカットオフ周波数を有した
低域カット形となっている。この場合、例えばF231
皿HZとなるように抵抗R,とコンデンサC,の大きさ
を定めておけば、前述した低域ノイズに係る秋HZ付近
では十分なカット特性を有していることになる。従って
、かかる低域カット形の周波数特性を飽和増幅器11に
与えて高速送り状態での曲間検出をなせば、前述したよ
うに曲間に存在するハム等の低域ノイズがカットされる
ので曲中の信号部と曲間の無信号部との区別を確実にな
せるので、従来のように高速送りで曲間検出をなす場合
に曲間に存在するハム等の低域ノイズによって生じてい
た曲間検出不可能という間題延し、てはそれによって正
規の選曲動作をなし得ないという誤動作を未然に防止す
ることが可能となる。
しているとすれば、識別信号が“0”であるからトラン
ジスタTR,がオフとなり、そのときの周波数特性は同
図aに示したようにコソデンサC,の容量のみで決まる
F2=1/2汀R,C,なるカットオフ周波数を有した
低域カット形となっている。この場合、例えばF231
皿HZとなるように抵抗R,とコンデンサC,の大きさ
を定めておけば、前述した低域ノイズに係る秋HZ付近
では十分なカット特性を有していることになる。従って
、かかる低域カット形の周波数特性を飽和増幅器11に
与えて高速送り状態での曲間検出をなせば、前述したよ
うに曲間に存在するハム等の低域ノイズがカットされる
ので曲中の信号部と曲間の無信号部との区別を確実にな
せるので、従来のように高速送りで曲間検出をなす場合
に曲間に存在するハム等の低域ノイズによって生じてい
た曲間検出不可能という間題延し、てはそれによって正
規の選曲動作をなし得ないという誤動作を未然に防止す
ることが可能となる。
つまり、このように低域をカットした周波数特性を有し
た飽和増幅器11の出力は整流回路12および時定数回
路13を介してシュミットトリガー回路14に加えられ
、ここで実質的に飽和増幅器11の出力レベルがあるレ
ベル以下になったら曲間であると判断するパルス状信号
が発生されるものである。
た飽和増幅器11の出力は整流回路12および時定数回
路13を介してシュミットトリガー回路14に加えられ
、ここで実質的に飽和増幅器11の出力レベルがあるレ
ベル以下になったら曲間であると判断するパルス状信号
が発生されるものである。
そして、このパルス状信号は次の波形整形回路15で波
形整形されて正規の曲間パルスとされた後、後述する自
動多曲選曲装置用の多曲選曲制御回路及びテープレコー
ダ機構制御回路17に供給される。また、テープレコー
ダ機構がテープTを定速送りしている場合には識別信号
が“1’’であるのでトランジスタTR,がオンとなる
から、このときの飽和増幅器11の周波数特性は第2図
bに示したようにコンデンサC,十C2の容量で決まる
F,=1/2竹R,(C,十C2)なるカットオフ周波
数を有したいうならば殆んどフラットに近い形となる。
形整形されて正規の曲間パルスとされた後、後述する自
動多曲選曲装置用の多曲選曲制御回路及びテープレコー
ダ機構制御回路17に供給される。また、テープレコー
ダ機構がテープTを定速送りしている場合には識別信号
が“1’’であるのでトランジスタTR,がオンとなる
から、このときの飽和増幅器11の周波数特性は第2図
bに示したようにコンデンサC,十C2の容量で決まる
F,=1/2竹R,(C,十C2)なるカットオフ周波
数を有したいうならば殆んどフラットに近い形となる。
つまり、前述したようにC.<C2であるから、このと
きの周波数特性はかなりの低域(例えば数HZ〜数10
HZ程度)まで伸びたものとなっている。而して、この
ように定速送り時に飽和増幅器11の周波数特性を高速
送り時のそれのように低域カット形とせずかなりの低域
まで伸びたものとするのは、定速送り状態で曲間検出動
作をなす場合に生じる誤動作を未然に防止して、いかな
る状態でも確実な選曲動作をなし得るようにするためで
ある。
きの周波数特性はかなりの低域(例えば数HZ〜数10
HZ程度)まで伸びたものとなっている。而して、この
ように定速送り時に飽和増幅器11の周波数特性を高速
送り時のそれのように低域カット形とせずかなりの低域
まで伸びたものとするのは、定速送り状態で曲間検出動
作をなす場合に生じる誤動作を未然に防止して、いかな
る状態でも確実な選曲動作をなし得るようにするためで
ある。
すなわち、若し定速送り状態での曲間検出動作をなす場
合にも高速送りでのそれと同じように飽和増幅器11の
周波数特性を低域カット形のままにしておいたとすると
、曲中に低域のみの音楽信号が存在した場合に、これを
謀まって曲間であるとして検出してしまうことになるか
らである。換言すれば定速送り時に飽和増幅器1 1の
周波数特性をかなりの低域まで伸びたものとしておけば
曲中に低域のみの音楽信号が存在していても、これをカ
ットすることな〈延し、ては曲間であると誤認すること
なく、正規の曲間のみを確実に検出し得るものである。
このようにして、例えば飽和増幅器11のフィードバッ
クループの如き曲間部検出回路において実質的に曲中の
信号部であるかあるいは曲間の無信号部であるかをレベ
ル弁別して判断するレベル弁別部以前の再生信号伝送路
中に高速送りおよび定速送りの識別信号によって制御さ
れる周波数特性決定回路を付加し、高速送り状態での曲
間検出動作時に低減カット形とし且つ定速送り状態での
曲間検出動作時にかなりの低域まで伸びたものいうなら
ば低域伸長形とする如く再生信号伝送中の周波数特性を
自動的に変えることにより、いずれの状態でも確実に曲
間検出動作をなし得るようにした点にこの発明の特徴が
あるものである。
合にも高速送りでのそれと同じように飽和増幅器11の
周波数特性を低域カット形のままにしておいたとすると
、曲中に低域のみの音楽信号が存在した場合に、これを
謀まって曲間であるとして検出してしまうことになるか
らである。換言すれば定速送り時に飽和増幅器1 1の
周波数特性をかなりの低域まで伸びたものとしておけば
曲中に低域のみの音楽信号が存在していても、これをカ
ットすることな〈延し、ては曲間であると誤認すること
なく、正規の曲間のみを確実に検出し得るものである。
このようにして、例えば飽和増幅器11のフィードバッ
クループの如き曲間部検出回路において実質的に曲中の
信号部であるかあるいは曲間の無信号部であるかをレベ
ル弁別して判断するレベル弁別部以前の再生信号伝送路
中に高速送りおよび定速送りの識別信号によって制御さ
れる周波数特性決定回路を付加し、高速送り状態での曲
間検出動作時に低減カット形とし且つ定速送り状態での
曲間検出動作時にかなりの低域まで伸びたものいうなら
ば低域伸長形とする如く再生信号伝送中の周波数特性を
自動的に変えることにより、いずれの状態でも確実に曲
間検出動作をなし得るようにした点にこの発明の特徴が
あるものである。
なお、以上において時定数回路13も識別信号によって
制御されてシュミットトリガー回路14によるレベル弁
別をいずれの状態でも安定になし得るように、高速送り
時に小なる時定数且つ定速送り時に大なる時定数を与え
ているものである。これにより、高速送りおよび定速送
り時のいずれの状態であっても整流回路12の出力にそ
れに適合しJこ立上り特性をもたせて、レベル弁別を安
定になし得るものである。次に、前述したようなテープ
レコーダ機構の切換タイミングに関連して派生する誤動
作を防止する回路について付随的に説明すると、第1図
におし・て破線の枠で囲った部分18がこれに相当して
いる。
制御されてシュミットトリガー回路14によるレベル弁
別をいずれの状態でも安定になし得るように、高速送り
時に小なる時定数且つ定速送り時に大なる時定数を与え
ているものである。これにより、高速送りおよび定速送
り時のいずれの状態であっても整流回路12の出力にそ
れに適合しJこ立上り特性をもたせて、レベル弁別を安
定になし得るものである。次に、前述したようなテープ
レコーダ機構の切換タイミングに関連して派生する誤動
作を防止する回路について付随的に説明すると、第1図
におし・て破線の枠で囲った部分18がこれに相当して
いる。
すなわち、かかる誤動作は前述したようにある曲の再生
中途から他の曲を選曲せしめる場合等で、機械系と電気
系の動作タイミングが一致しないときに生じる問題であ
って、例えば上述の場合定速(再生)送りの中途から高
速送りに切換えたとしても実際にはテープレコ−ダ機機
16の動作タイミングの遅れ等に起因してテープレコー
ダ機構16自体が未だ高速送りに切換らない定速送りに
ある状態で識別信号のみがこれに先行して高速送りの“
0”となってしまうようなときである。つまり、このよ
うな状態では前述したように飽和増幅器11の周波数特
性が低域カット形になされていると共に、時定数回路1
3も短かい時定数(約10仇hsec)を与えるように
なされていることも手伝って、再生信号レベルが−隣低
下するのを直ちに曲間であると誤認してしまうからであ
る。
中途から他の曲を選曲せしめる場合等で、機械系と電気
系の動作タイミングが一致しないときに生じる問題であ
って、例えば上述の場合定速(再生)送りの中途から高
速送りに切換えたとしても実際にはテープレコ−ダ機機
16の動作タイミングの遅れ等に起因してテープレコー
ダ機構16自体が未だ高速送りに切換らない定速送りに
ある状態で識別信号のみがこれに先行して高速送りの“
0”となってしまうようなときである。つまり、このよ
うな状態では前述したように飽和増幅器11の周波数特
性が低域カット形になされていると共に、時定数回路1
3も短かい時定数(約10仇hsec)を与えるように
なされていることも手伝って、再生信号レベルが−隣低
下するのを直ちに曲間であると誤認してしまうからであ
る。
また、曲間を検出して切換える場合には前述したように
飽和増幅器11の周波数特性をいずれの状態にも適合し
得るように変化させているので原則的には誤動作を生じ
ない筈であるが、前述したようなプランジャ/ィズ等に
よって誤動作を起こしてしまうこともある。そこで、テ
ープレコーダ機構16におけるプランジャ等の電気−機
械変宅愛機構を駆動するための信号が出力されてから電
気−機械変換機構が動作し、テープレコーダ機構16が
完全に切換るまでの一定期間中には曲間検出出力が生じ
ないようにマスクすることにより、曲の再生中途からの
切換えやプランジヤノィズ等に生じる誤動作を禾然に防
止し、以つていかなる状態でも確実に曲間検出動作をな
し得るようにしたものである。
飽和増幅器11の周波数特性をいずれの状態にも適合し
得るように変化させているので原則的には誤動作を生じ
ない筈であるが、前述したようなプランジャ/ィズ等に
よって誤動作を起こしてしまうこともある。そこで、テ
ープレコーダ機構16におけるプランジャ等の電気−機
械変宅愛機構を駆動するための信号が出力されてから電
気−機械変換機構が動作し、テープレコーダ機構16が
完全に切換るまでの一定期間中には曲間検出出力が生じ
ないようにマスクすることにより、曲の再生中途からの
切換えやプランジヤノィズ等に生じる誤動作を禾然に防
止し、以つていかなる状態でも確実に曲間検出動作をな
し得るようにしたものである。
すなわち、第1図において多曲選曲制御回路及びテープ
レコーダ機構制御回路17よりある曲の再生中途におい
て他の曲の選曲するような目的(後述するPLAY/S
KIP等の飛び越し選曲等)で供給される動作制御パル
スはテープレコーダ機構16のプランジャの如き電気−
機械変予期機構を駆動するのに供されると共に、モノマ
ルチノゞィブレータでなる誤動作防止回路18を駆動す
るのに供される。
レコーダ機構制御回路17よりある曲の再生中途におい
て他の曲の選曲するような目的(後述するPLAY/S
KIP等の飛び越し選曲等)で供給される動作制御パル
スはテープレコーダ機構16のプランジャの如き電気−
機械変予期機構を駆動するのに供されると共に、モノマ
ルチノゞィブレータでなる誤動作防止回路18を駆動す
るのに供される。
これにより、誤動作防止回路18からは前述したような
一定期間中マスクするためのマスクパルスがアンド回略
19の一端に供給される。
一定期間中マスクするためのマスクパルスがアンド回略
19の一端に供給される。
ここで、アンド回路19の他端には前述した波形整形回
路15の出力が供V給されるものであるが、上述のマス
クパルスによって波形整形回路15の出力すなわち誤認
による曲間パルスがあると否とにかかわらず一定期間中
マスクされることになるので、誤認による曲間パルスが
出力されるのを未然に防止し得ることになる。第3図a
,bはかかる誤動作防止回路18がない場合とある湯の
動作を対比的に示している。
路15の出力が供V給されるものであるが、上述のマス
クパルスによって波形整形回路15の出力すなわち誤認
による曲間パルスがあると否とにかかわらず一定期間中
マスクされることになるので、誤認による曲間パルスが
出力されるのを未然に防止し得ることになる。第3図a
,bはかかる誤動作防止回路18がない場合とある湯の
動作を対比的に示している。
すなわち、同図a,bにおいてイはいずれも動作制御パ
ルスフによって一瞬再生レベルが下がったときの時定数
回路13の出力であり、ウは同じくそれのシュミットト
リガー回路14の出力、ウ′は同じくそれの波形整形回
路15の出力であり、ここまではa,b図とも同じであ
る。しかるに、この後a図の場合は誤動作防止回路18
がないので誤動作曲間パルスエが出力され、これによっ
てオの如き動作制御パルスが再度出力されることになる
ので誤動作を生じることになる。これに対し、b図の場
合は誤動作防止回路18があるので力の如きマスクパル
スがあるから、キおよびアの如く誤動作曲間パルスェお
よび誤動作制御パルスオが出力されることがないもので
ある。
ルスフによって一瞬再生レベルが下がったときの時定数
回路13の出力であり、ウは同じくそれのシュミットト
リガー回路14の出力、ウ′は同じくそれの波形整形回
路15の出力であり、ここまではa,b図とも同じであ
る。しかるに、この後a図の場合は誤動作防止回路18
がないので誤動作曲間パルスエが出力され、これによっ
てオの如き動作制御パルスが再度出力されることになる
ので誤動作を生じることになる。これに対し、b図の場
合は誤動作防止回路18があるので力の如きマスクパル
スがあるから、キおよびアの如く誤動作曲間パルスェお
よび誤動作制御パルスオが出力されることがないもので
ある。
第4図は誤動作防止回路18によるマスクパルスがとる
一定期間の具体例を示すもので、aの如き電気−機械変
換機構を駆動するための動作制御パルスの立ち上りを基
準時間にして少なくとも約60仇hSeCはマスクする
必要がある場合である。
一定期間の具体例を示すもので、aの如き電気−機械変
換機構を駆動するための動作制御パルスの立ち上りを基
準時間にして少なくとも約60仇hSeCはマスクする
必要がある場合である。
すなわち、この場合基準時間から約20位hsec後に
cに示す如くテープレコーダ機構16が定速(再生)送
りから高速送り1こ切換えられるので、若しこの間に識
別信号が“1”から“0”に変っているとそのタイミン
グのずれによって前述したような誤動作が生じるのでマ
スクする一定期間は少なくとも約20仇hsec程度で
あればよく、多少の余裕を見込んで約300〜40比h
sec程度に選定してあればよいようにみえる。しかる
に、テープレコーダ機構16の構成の仕方によっては同
図bに示したように、基準時間から約40のhsecと
約550hsecの間で一旦再生信号がとだえてしまう
ようになる場合があるので、該再生信号のとだえる部分
を曲間であると誤認してしまう危険性がある。
cに示す如くテープレコーダ機構16が定速(再生)送
りから高速送り1こ切換えられるので、若しこの間に識
別信号が“1”から“0”に変っているとそのタイミン
グのずれによって前述したような誤動作が生じるのでマ
スクする一定期間は少なくとも約20仇hsec程度で
あればよく、多少の余裕を見込んで約300〜40比h
sec程度に選定してあればよいようにみえる。しかる
に、テープレコーダ機構16の構成の仕方によっては同
図bに示したように、基準時間から約40のhsecと
約550hsecの間で一旦再生信号がとだえてしまう
ようになる場合があるので、該再生信号のとだえる部分
を曲間であると誤認してしまう危険性がある。
従って、このような状態においても誤動作を生じないよ
うにするには、マスクする一定期間を少なくとも約55
0〜60山hsec以上に選定してやる必要があるもの
である。
うにするには、マスクする一定期間を少なくとも約55
0〜60山hsec以上に選定してやる必要があるもの
である。
ここで、定速送りから高速送りに切換った後に再生信号
が一旦とだえてしまう現象は、テープレコーダ機構16
の切換動作すなわち高速送り状態と定速送り状態相互間
の切換動作をなす部材に対して付与されている偏俺(バ
イアス)力を有効に伝えるために、該部材の切換ストロ
ークにそれぞれオーバーストロークを与えているが、こ
のオーバーストローク量を高速送りから定速送りに転換
する側で小にし且つ定遼送りから高速送りに転換する側
で大にしているからである。
が一旦とだえてしまう現象は、テープレコーダ機構16
の切換動作すなわち高速送り状態と定速送り状態相互間
の切換動作をなす部材に対して付与されている偏俺(バ
イアス)力を有効に伝えるために、該部材の切換ストロ
ークにそれぞれオーバーストロークを与えているが、こ
のオーバーストローク量を高速送りから定速送りに転換
する側で小にし且つ定遼送りから高速送りに転換する側
で大にしているからである。
つまり、定速送りから高速送りに転換する側でのオーバ
ーストローク量が大きいということは機構的にはそれだ
け遊び量が大きくなるもので、この遊びの部分で磁気ヘ
ッドがテープ面から一旦離脱してしまうために上述のよ
うな再生信号が一旦とだえてしまうといった現象が生じ
てしまうことになる。なお、上述の如くオーバーストロ
ーク量を高速送りから定速送りに転換する側で小にし且
つ定速送りから高速送り側で大に選定しているのは、高
遠送りから定速送りに転換する側の転換所要時間を最大
でも約3仇hsec程度という極めて短時間にしなけれ
ばならないということから要請されるもので、このよう
に設定することによって前記切挨部材のとる高速送りと
定速送り相互間での転換サイクル自体は一定でも、高速
送りから定速送りに転換するタイミングを上記の3瓜h
secを満足し得る如く可及的に短時間に設定し得るも
のである。
ーストローク量が大きいということは機構的にはそれだ
け遊び量が大きくなるもので、この遊びの部分で磁気ヘ
ッドがテープ面から一旦離脱してしまうために上述のよ
うな再生信号が一旦とだえてしまうといった現象が生じ
てしまうことになる。なお、上述の如くオーバーストロ
ーク量を高速送りから定速送りに転換する側で小にし且
つ定速送りから高速送り側で大に選定しているのは、高
遠送りから定速送りに転換する側の転換所要時間を最大
でも約3仇hsec程度という極めて短時間にしなけれ
ばならないということから要請されるもので、このよう
に設定することによって前記切挨部材のとる高速送りと
定速送り相互間での転換サイクル自体は一定でも、高速
送りから定速送りに転換するタイミングを上記の3瓜h
secを満足し得る如く可及的に短時間に設定し得るも
のである。
第5図は以上のように設定される切換部村20のとるオ
ーバーストロークの関係を図式的に示したものである。
つまり、切換部材20は定遼PLAY状態から高速送り
REW,FF状態に転換するときにその先端が再生時の
保持位置7からスタートしてイ位置で実際に転換をなし
た後もざらにウ位魔まで選んでから停止するものであり
、このうちイ→ウ間がオーバーストロークL.となる。
また、高速状態から定速状態に転換するときは、その先
端が高速時の保持位層ウからスタートしてエ位置で実際
に転換をなした後もざらにア位直に進んでから停止する
ものであり、このうち工→フ間がオーバーストロークL
2となる。ここで、L,>L2なる関係に設定するのが
上述した内容のものである。なお、切換部村20‘ま図
示しない駆動機構およびプランジャ等の電気−機械変換
機構と関連付けられたカム21とその基端部で係合され
、カム21の正逆回転に運動してその先端のとる二位置
で図示しない定速機構および高速機構の一方を動作状態
に且つ他方を待期状態にする如く相互転換作用をなすも
のである。
ーバーストロークの関係を図式的に示したものである。
つまり、切換部材20は定遼PLAY状態から高速送り
REW,FF状態に転換するときにその先端が再生時の
保持位置7からスタートしてイ位置で実際に転換をなし
た後もざらにウ位魔まで選んでから停止するものであり
、このうちイ→ウ間がオーバーストロークL.となる。
また、高速状態から定速状態に転換するときは、その先
端が高速時の保持位層ウからスタートしてエ位置で実際
に転換をなした後もざらにア位直に進んでから停止する
ものであり、このうち工→フ間がオーバーストロークL
2となる。ここで、L,>L2なる関係に設定するのが
上述した内容のものである。なお、切換部村20‘ま図
示しない駆動機構およびプランジャ等の電気−機械変換
機構と関連付けられたカム21とその基端部で係合され
、カム21の正逆回転に運動してその先端のとる二位置
で図示しない定速機構および高速機構の一方を動作状態
に且つ他方を待期状態にする如く相互転換作用をなすも
のである。
第6図は以上のような誤動作防止回路18を備えた曲間
検出回路の具体例を示すもので、この場合整流回路12
がトランジスタTR2で構成される。
検出回路の具体例を示すもので、この場合整流回路12
がトランジスタTR2で構成される。
また、時定数回路13は前述したトランジスタTR,と
同様に識別信号で制御されるトランジスタTR3により
、コンデンサC3と抵抗R3でなる回路に抵抗R4を選
択的に並列接続する如く構成される。そして、シュミッ
トトリガー回路14は演算増幅器んと図示の如き抵抗R
5〜R8とで構成されると共に、波形整形回路15は抵
抗R9,R,。とコンデンサC4ならびにダイオードD
,で構成される。なお、これ以外の各部の構成は第1図
のそれと同様であり、全体的な動作についても第1図の
それに準じて説明し得るのでここでは省略する。第7図
は以上における誤動作防止回路18部の他の例を示すも
ので、この場合アンド回路19に代えてトランジスタT
R4にマスクパルスを供給してスイッチングするように
している。第8図は以上のような曲間検出回路をテープ
レコーダの自動多曲選曲回路に適用した場合の具体例を
示している。
同様に識別信号で制御されるトランジスタTR3により
、コンデンサC3と抵抗R3でなる回路に抵抗R4を選
択的に並列接続する如く構成される。そして、シュミッ
トトリガー回路14は演算増幅器んと図示の如き抵抗R
5〜R8とで構成されると共に、波形整形回路15は抵
抗R9,R,。とコンデンサC4ならびにダイオードD
,で構成される。なお、これ以外の各部の構成は第1図
のそれと同様であり、全体的な動作についても第1図の
それに準じて説明し得るのでここでは省略する。第7図
は以上における誤動作防止回路18部の他の例を示すも
ので、この場合アンド回路19に代えてトランジスタT
R4にマスクパルスを供給してスイッチングするように
している。第8図は以上のような曲間検出回路をテープ
レコーダの自動多曲選曲回路に適用した場合の具体例を
示している。
すなわち、この場合設定回路22に対して予め現在のテ
ープ位置から例えば1,3,5,7…・・・曲後または
前(これの選択はテープレコーダ側で機械的に行なわれ
る。)の如く所望する多曲の位置設定情報を設定してや
る。この位置設定情報は比較回路23に送られて、前述
した識別信号と比較されてそのときの識別信号が“1”
つまり定速送りであればそのときの有設定部を除いて比
較出力を出し、且つ識別信号“0”つまり高速送りであ
れば有設定部のみで比較出力を出す。そして、かかる比
較出力は第1図に示した構成をとる曲間検出回路10で
前述したようにして検出される曲間検出パルスを計数回
路24で計数した計数出力と制御回路25で一致がとら
れる。ここで高速送り時に一致が得られなければパルス
整形回路26を介してプランジャ駆動パルスが出されな
いので、テープレコーダ機構16は高速送り状態を継続
せしめる。そして、高速送り時に一致が得られればプラ
ンジャ駆動パルスが出されるので、テープレコーダ機構
16は定速送り状態に切換えられて所望曲の再生が開始
される。なお、定速送りで比較出力が除かれた有設定部
のときはプランジャ駆動パルスが出されることなく、そ
のまま定速送りが継続されることになるが、このような
場合の設定は例えば1,2,3・・・・・・の如く連続
して設定される場合なので当然のことである。また、定
速送り時に有設定部を除いた部分で出力される比較出力
でもつて見掛け状の一致がとられて、プランジヤ駆動パ
ルスが出されたときはテープレコーダ機構16は高速送
りに切換えられ、これL汎降は前述した高速送り時のそ
れにしたがうことになる。ここで、テープレコーダ機構
16はプランジヤが駆動される毎に高速送りまたは定速
送りから定速送りまたは高速送りに交互に切換えられる
ような機構を採用しているものであり、後述するスキッ
プ動作の場合も同様である。
ープ位置から例えば1,3,5,7…・・・曲後または
前(これの選択はテープレコーダ側で機械的に行なわれ
る。)の如く所望する多曲の位置設定情報を設定してや
る。この位置設定情報は比較回路23に送られて、前述
した識別信号と比較されてそのときの識別信号が“1”
つまり定速送りであればそのときの有設定部を除いて比
較出力を出し、且つ識別信号“0”つまり高速送りであ
れば有設定部のみで比較出力を出す。そして、かかる比
較出力は第1図に示した構成をとる曲間検出回路10で
前述したようにして検出される曲間検出パルスを計数回
路24で計数した計数出力と制御回路25で一致がとら
れる。ここで高速送り時に一致が得られなければパルス
整形回路26を介してプランジャ駆動パルスが出されな
いので、テープレコーダ機構16は高速送り状態を継続
せしめる。そして、高速送り時に一致が得られればプラ
ンジャ駆動パルスが出されるので、テープレコーダ機構
16は定速送り状態に切換えられて所望曲の再生が開始
される。なお、定速送りで比較出力が除かれた有設定部
のときはプランジャ駆動パルスが出されることなく、そ
のまま定速送りが継続されることになるが、このような
場合の設定は例えば1,2,3・・・・・・の如く連続
して設定される場合なので当然のことである。また、定
速送り時に有設定部を除いた部分で出力される比較出力
でもつて見掛け状の一致がとられて、プランジヤ駆動パ
ルスが出されたときはテープレコーダ機構16は高速送
りに切換えられ、これL汎降は前述した高速送り時のそ
れにしたがうことになる。ここで、テープレコーダ機構
16はプランジヤが駆動される毎に高速送りまたは定速
送りから定速送りまたは高速送りに交互に切換えられる
ような機構を採用しているものであり、後述するスキッ
プ動作の場合も同様である。
また、この過程において曲間検出回路10は識別信号お
よびプランジャ駆動パルスによって前述した如き誤動作
防止作用が伴なわれているものである。
よびプランジャ駆動パルスによって前述した如き誤動作
防止作用が伴なわれているものである。
次に、第8図のスキップ回路27について説明すると、
これは同回路中のスキップスイッチSWを操作した状態
で任意に高速送り;定速送りに転換し得るものである。
これは同回路中のスキップスイッチSWを操作した状態
で任意に高速送り;定速送りに転換し得るものである。
すなわち、スキップスイッチSWの操作によって得られ
るスキップ信号をパルス整形回路271およびオア回路
272を介して導出することにより、前記一致出力の有
無に関係なくプランジャ駆動パルスを出して、テープレ
コーダ機構16を任意の状態で高速送りこ定速送り相互
間で転換可能としたものである。この場合、特に定遼(
再生)送りの中途でスキップスイッチSWを操作すれば
、曲の中途であってもこれを高速送りで飛び越して(い
わゆるSKIP/PLAY)次の設定曲(設定されてい
なければ次の曲)に移行し得るので便利なものである。
なお、ち久上の説明はテープレコーダの多曲選曲装置に
適用する場合についてのみ説明したが、これに限らず通
常の1曲選曲装置および単なる頭出し(1発選曲も含む
)装置さらにはテープを取扱う機器一般に広く適用し得
ると共に、曲(音楽)と異なる他のデータであってもよ
いようにこの発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
や適用が可能であることは言う迄もない。従って、以上
詳述したようにこの発明によれば、従釆の問題点のうち
特にデータ間に存在するハム等の低域ノイズに起因する
問題点を高速送りおよび定速送りいずれの状態のデータ
間検出時にも相矛盾することなく対処し得るように改良
することにより、いずれの状態であっても誤動作するこ
となく確実に動作し得るようにした極めて良好なるデー
タ間部検出回路を提供することが可能となる。
るスキップ信号をパルス整形回路271およびオア回路
272を介して導出することにより、前記一致出力の有
無に関係なくプランジャ駆動パルスを出して、テープレ
コーダ機構16を任意の状態で高速送りこ定速送り相互
間で転換可能としたものである。この場合、特に定遼(
再生)送りの中途でスキップスイッチSWを操作すれば
、曲の中途であってもこれを高速送りで飛び越して(い
わゆるSKIP/PLAY)次の設定曲(設定されてい
なければ次の曲)に移行し得るので便利なものである。
なお、ち久上の説明はテープレコーダの多曲選曲装置に
適用する場合についてのみ説明したが、これに限らず通
常の1曲選曲装置および単なる頭出し(1発選曲も含む
)装置さらにはテープを取扱う機器一般に広く適用し得
ると共に、曲(音楽)と異なる他のデータであってもよ
いようにこの発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
や適用が可能であることは言う迄もない。従って、以上
詳述したようにこの発明によれば、従釆の問題点のうち
特にデータ間に存在するハム等の低域ノイズに起因する
問題点を高速送りおよび定速送りいずれの状態のデータ
間検出時にも相矛盾することなく対処し得るように改良
することにより、いずれの状態であっても誤動作するこ
となく確実に動作し得るようにした極めて良好なるデー
タ間部検出回路を提供することが可能となる。
第1図はこの発明に係るデータ間部検出回路の−実施例
を示す構成図、第2図a,bは第1図の飽和増幅器部の
高速送り時および低速送り時の周波数特性曲線図、第3
図a,bは第1図の誤動作防止回路部がない場合とある
場合を対比して示す波形図、第4図a,b,cは第1図
の誤動作防止回路より得られるマスクパルスの期間を定
める具体例を示す図、第5図は誤動作防止回路によって
防止される誤動作の一因となる切換部材のオーバースト
ローク量を説明する図、第6図は第1図の回路構成を具
体化した一例を示す結線図、第7図は誤動作防止回路の
他の例を示す要部の結線図、第8図はこの発明が適用さ
れるテープレコーダの自動多曲選曲菱贋を示す回路構成
図である。 T・・・・・・テープ、日・・・・・・ヘッド、11・
・・…飽和増幅器、R,,R2……抵抗、C,,C2…
…コンデンサ、TR.・・・・・・トランジスタ、IN
一(識別信号)入力端、12・・・・・・整流回路、1
3・・・・・・時定数回路、14・・・・・・シュミッ
トトリガー回路、15・・・・・・波形整形回路、16
・・・・・・テープレコーダ機構、17…・・・多曲選
曲制御回路及びテープレコーダ機構制御回路、18・…
・・誤動作防止回路、19・・・・・・アンド回路。第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 図 ○ 船
を示す構成図、第2図a,bは第1図の飽和増幅器部の
高速送り時および低速送り時の周波数特性曲線図、第3
図a,bは第1図の誤動作防止回路部がない場合とある
場合を対比して示す波形図、第4図a,b,cは第1図
の誤動作防止回路より得られるマスクパルスの期間を定
める具体例を示す図、第5図は誤動作防止回路によって
防止される誤動作の一因となる切換部材のオーバースト
ローク量を説明する図、第6図は第1図の回路構成を具
体化した一例を示す結線図、第7図は誤動作防止回路の
他の例を示す要部の結線図、第8図はこの発明が適用さ
れるテープレコーダの自動多曲選曲菱贋を示す回路構成
図である。 T・・・・・・テープ、日・・・・・・ヘッド、11・
・・…飽和増幅器、R,,R2……抵抗、C,,C2…
…コンデンサ、TR.・・・・・・トランジスタ、IN
一(識別信号)入力端、12・・・・・・整流回路、1
3・・・・・・時定数回路、14・・・・・・シュミッ
トトリガー回路、15・・・・・・波形整形回路、16
・・・・・・テープレコーダ機構、17…・・・多曲選
曲制御回路及びテープレコーダ機構制御回路、18・…
・・誤動作防止回路、19・・・・・・アンド回路。第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 図 ○ 船
Claims (1)
- 1 複数のデータが収録されたテープにおけるデータ部
とデータ間部とでの再生信号をレベル弁別してデータ間
部検出信号を得るようにしたデータ間部検出回路におい
て、前記レベル弁別部以前の再生信号伝送路中にテープ
高速送りおよび定速送りの識別信号によつて制御され、
高速送り状態で低域カツト形とし且つ定速送り状態で低
域伸長形とする周波数特性決定回路を付加し、前記テー
プ高速送りおよび定速送り状態でそれぞれ前記データ間
部検出信号を検出可能にしたことを特徴とするデータ間
部検出回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54064191A JPS6023410B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | デ−タ間部検出回路 |
| DE3019818A DE3019818C2 (de) | 1979-05-24 | 1980-05-23 | Detektor zum Erfassen eines Zwischenraums zwischen benachbarten, auf einem Aufzeichnungsträger aufgezeichneten Datenblöcken |
| FR8011710A FR2457539A1 (fr) | 1979-05-24 | 1980-05-27 | Dispositif de detection d'un espace entre des blocs voisins de donnees enregistrees sur un support d'enregistrement |
| GB8017285A GB2052834B (en) | 1979-05-24 | 1980-05-27 | Device for detecting a space between adjacent blocks of data recorded in a recording medium |
| US06/361,789 US4442464A (en) | 1979-05-24 | 1982-03-25 | Device for detecting a space between adjacent blocks of data recorded in a recording medium |
| US06/552,437 US4680652A (en) | 1979-05-24 | 1983-11-16 | Device for detecting a space between adjacent blocks of data recorded in a recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54064191A JPS6023410B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | デ−タ間部検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157140A JPS55157140A (en) | 1980-12-06 |
| JPS6023410B2 true JPS6023410B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=13250919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54064191A Expired JPS6023410B2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | デ−タ間部検出回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4442464A (ja) |
| JP (1) | JPS6023410B2 (ja) |
| DE (1) | DE3019818C2 (ja) |
| FR (1) | FR2457539A1 (ja) |
| GB (1) | GB2052834B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023410B2 (ja) * | 1979-05-24 | 1985-06-07 | 株式会社東芝 | デ−タ間部検出回路 |
| US4675753A (en) * | 1982-09-10 | 1987-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Information signal recording and reproducing apparatus |
| US5005088A (en) * | 1986-05-21 | 1991-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus adapted to minimize electrical energy consumption |
| US4821129A (en) * | 1986-11-21 | 1989-04-11 | Hewlett-Packard Company | Tape positioning using reverse boundary capture: tape drive system and method |
| US4811131A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-07 | Dictaphone Corporation | Method and apparatus for scanning and recovering information from a record medium |
| FR2627002B1 (fr) * | 1988-02-04 | 1990-06-22 | Bellemare Associes Pierre | Procede pour lire de facon aleatoire une succession d'informations disposees sur un support materiel et dispositif pour sa mise en oeuvre |
| JPH04302837A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Seiko Epson Corp | 選曲自動頭出し回路を備えた携帯型音声再生及び拡声装置 |
| JPH05292467A (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-05 | Sony Corp | 音声信号の再生装置 |
| US5400188A (en) * | 1993-12-06 | 1995-03-21 | Ford Motor Company | Blank detector for cassette tape player |
| JP3234849B2 (ja) * | 1995-03-08 | 2001-12-04 | アルプス電気株式会社 | テーププレーヤのモード切換装置 |
| KR101829829B1 (ko) * | 2011-10-04 | 2018-02-20 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 필터링 회로 및 그를 포함하는 반도체 집적 회로 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US30416A (en) * | 1860-10-16 | Method of lubricating engines | ||
| US3723666A (en) * | 1971-03-23 | 1973-03-27 | Bell & Howell Co | Method for distinguishing pauses in recorded features during replay thereof |
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