JPS60240981A - 減圧断熱材及びその製造方法 - Google Patents
減圧断熱材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60240981A JPS60240981A JP59095888A JP9588884A JPS60240981A JP S60240981 A JPS60240981 A JP S60240981A JP 59095888 A JP59095888 A JP 59095888A JP 9588884 A JP9588884 A JP 9588884A JP S60240981 A JPS60240981 A JP S60240981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer bag
- powder
- lid
- bag
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 title claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 title 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 27
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 12
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000019362 perlite Nutrition 0.000 description 1
- 239000010451 perlite Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫、冷凍庫、冷凍ショーケース等の断熱箱
体断熱材に用いる減圧断熱材に関するものである。
体断熱材に用いる減圧断熱材に関するものである。
従来例の構成とその問題点
2 /\−/
第1図、第2図は従来の減圧断熱材を示しており以下に
この従来例の構成について説明する。
この従来例の構成について説明する。
図において、1は減圧断熱材であり、2は通気性を有す
る内袋、3はパーライト等の粉末である。
る内袋、3はパーライト等の粉末である。
4は金属−プラスチックス等のラミネートフィルムから
成る外袋で、この外袋4内に粉末3を充填した内袋2を
挿入して内部をo、1Torr以下に減圧した後、外袋
4の開口部を熱融着により封止している。6は減圧断熱
材1の周縁で外袋4が密着して形成している。7は冷蔵
庫等の断熱箱体で減圧断熱材1を合成樹脂の内箱8と金
属製の外箱9間に外箱9に接して配設し、さらに硬質ウ
レタンフオーム10を一体発泡し形成している。
成る外袋で、この外袋4内に粉末3を充填した内袋2を
挿入して内部をo、1Torr以下に減圧した後、外袋
4の開口部を熱融着により封止している。6は減圧断熱
材1の周縁で外袋4が密着して形成している。7は冷蔵
庫等の断熱箱体で減圧断熱材1を合成樹脂の内箱8と金
属製の外箱9間に外箱9に接して配設し、さらに硬質ウ
レタンフオーム10を一体発泡し形成している。
このような減圧断熱材1の製造にあたり、内袋2に粉末
3を平板状になるように充填した後、外袋4に挿入する
とき、外袋4を内袋3よりか々り大きくしないと容易に
外袋4に挿入しにくかった。
3を平板状になるように充填した後、外袋4に挿入する
とき、外袋4を内袋3よりか々り大きくしないと容易に
外袋4に挿入しにくかった。
しかしこの外袋4を内袋2に比べ十分大きくするという
ことは周縁6が長くなり硬質ウレタンフオーム10を一
体発泡する時、前記フオームの流動を阻害したり、また
外箱9と周縁6で空気留りを形成したりして、ボイド1
0a及びキャビティ1ob(第2図)を発生させ、断熱
箱体7の断熱性を劣化させる問題があった。
ことは周縁6が長くなり硬質ウレタンフオーム10を一
体発泡する時、前記フオームの流動を阻害したり、また
外箱9と周縁6で空気留りを形成したりして、ボイド1
0a及びキャビティ1ob(第2図)を発生させ、断熱
箱体7の断熱性を劣化させる問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来例の欠点を除去するものであり、製造
工程を簡易にするのみならず、断熱性能を阻害する因子
を除去する事を目的とする。
工程を簡易にするのみならず、断熱性能を阻害する因子
を除去する事を目的とする。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために粉末を直接外袋に充
填した後、通気性を有する蓋を外袋に挿入し、あらかじ
め規定された位置で蓋の下端を外袋に熱融着し、この蓋
を介して空気脱気させた後、外袋の開口部を熱融着によ
り封止するものである。
填した後、通気性を有する蓋を外袋に挿入し、あらかじ
め規定された位置で蓋の下端を外袋に熱融着し、この蓋
を介して空気脱気させた後、外袋の開口部を熱融着によ
り封止するものである。
これにより短時間に粉末を外袋に充填する事ができ、し
かも、蓋を外袋に熱融着しだ後は、粉末は全くもれ出る
事がなく、脱気中に粉末が飛び散って真空ポンプに粉末
が吸引されて真空ポンプの性能を劣化させる事もない。
かも、蓋を外袋に熱融着しだ後は、粉末は全くもれ出る
事がなく、脱気中に粉末が飛び散って真空ポンプに粉末
が吸引されて真空ポンプの性能を劣化させる事もない。
また外袋の開口部内面に粉末が付着しないので外袋の周
縁の熱融着部の融着性が良好となる。まだ大きめの外袋
を使用する必要がなく、周縁の巾を短かくできる。また
粉末が外袋のすみずみにまで充填されるので、外袋の周
縁部近傍にもピンホール等の原因となる皺が発生しない
ものである。
縁の熱融着部の融着性が良好となる。まだ大きめの外袋
を使用する必要がなく、周縁の巾を短かくできる。また
粉末が外袋のすみずみにまで充填されるので、外袋の周
縁部近傍にもピンホール等の原因となる皺が発生しない
ものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について第3図から第8
図を参考に説明するが、上記従来例と同一部分について
は同一番号を付してその詳細な説明を省略する。
図を参考に説明するが、上記従来例と同一部分について
は同一番号を付してその詳細な説明を省略する。
図において、11は粉末充填機の吐出口で、粉末は外袋
4に直接充填される(第3図)。12は通気性を有する
紙、不織布等からなる袋状の蓋で、はぼ外袋4の内寸の
巾と同じ外寸中を有している(第4図)。この蓋120
袋状の開口部13を下にして、粉末3が充填された外袋
4に挿入しく第5図)、あらかじめ決められた位置で熱
融着機14を用いて熱融着して接合する(第6図)。こ
の時、蓋12と外袋4はしっかりと熱融着するが、蓋1
2の内側は融着しないものである。この後、粉末3を充
填した外袋4を平板状にならすと粉末3は外袋4及び、
蓋12の内側のすみずみに捷で充填される(第7図)。
4に直接充填される(第3図)。12は通気性を有する
紙、不織布等からなる袋状の蓋で、はぼ外袋4の内寸の
巾と同じ外寸中を有している(第4図)。この蓋120
袋状の開口部13を下にして、粉末3が充填された外袋
4に挿入しく第5図)、あらかじめ決められた位置で熱
融着機14を用いて熱融着して接合する(第6図)。こ
の時、蓋12と外袋4はしっかりと熱融着するが、蓋1
2の内側は融着しないものである。この後、粉末3を充
填した外袋4を平板状にならすと粉末3は外袋4及び、
蓋12の内側のすみずみに捷で充填される(第7図)。
次にこの通気性のある蓋12を通じて、外袋4内部をo
、1Torr以下まで脱気させて外袋4の開口部6を熱
融着して接合部1″を形成し減圧断熱材1′を形成する
のである。
、1Torr以下まで脱気させて外袋4の開口部6を熱
融着して接合部1″を形成し減圧断熱材1′を形成する
のである。
本実施例においては、上記のように粉末3を直接外袋4
に充填するので、従来のように内袋を利用するものに比
べて短時間にかつ外袋を傷つけることなく容易に作業で
きる。また、外袋4及び蓋12の内側のすみずみにまで
粉末が充填されるので、外袋4の周縁は熱融着部だけと
なり短縮でき、外袋4の周縁部近傍にも皺が発生しなく
なる利点がある。
に充填するので、従来のように内袋を利用するものに比
べて短時間にかつ外袋を傷つけることなく容易に作業で
きる。また、外袋4及び蓋12の内側のすみずみにまで
粉末が充填されるので、外袋4の周縁は熱融着部だけと
なり短縮でき、外袋4の周縁部近傍にも皺が発生しなく
なる利点がある。
発明の効果
本発明は上記のような構成であり、以下に示すような効
果が得られるものである。
果が得られるものである。
体)外袋に直接粉末を充填するため内袋を利用するもの
に比べて短時間にかつ外袋を傷つける A−7 事なく容易に作業できる。
に比べて短時間にかつ外袋を傷つける A−7 事なく容易に作業できる。
(b) 従来のように大きめの外袋を使用する必要がな
く、外袋及び蓋の内側のすみずみまで粉末が充填される
だめ、外袋の周縁は熱融着部だけとなり短縮できる。こ
の為、例えば減圧断熱材を断熱箱体の外箱に接して配設
し硬質ウレタンフオームで一体発泡する際に、硬質ウレ
タンフオームの流動を阻害したり、外箱と周縁によって
空気留りを形成したりして、ボイドやキャビティを発生
させる事はない。
く、外袋及び蓋の内側のすみずみまで粉末が充填される
だめ、外袋の周縁は熱融着部だけとなり短縮できる。こ
の為、例えば減圧断熱材を断熱箱体の外箱に接して配設
し硬質ウレタンフオームで一体発泡する際に、硬質ウレ
タンフオームの流動を阻害したり、外箱と周縁によって
空気留りを形成したりして、ボイドやキャビティを発生
させる事はない。
(C)蓋は通気性を有する為脱気上問題ない。
(d) 蓋は外袋の開口部の内側を完全に封する為粉末
がもれ出る事は々い。この為、真空ポンプに粉末が吸引
されて真空ポンプの性能を劣化させることもない。また
外袋の開口部内面に粉末が付着しないので、外袋の開口
部周縁の熱融着性が良好となる。
がもれ出る事は々い。この為、真空ポンプに粉末が吸引
されて真空ポンプの性能を劣化させることもない。また
外袋の開口部内面に粉末が付着しないので、外袋の開口
部周縁の熱融着性が良好となる。
(e)外袋の接合部を除く全面が、断熱材として有効な
面積となるので、従来の内袋を用いた周縁の長い断熱材
に比べ、より広い断熱面積が得られ、断熱箱体に配設し
た場合、従来に比べより断熱性能の優れる断熱箱体が得
られる。
面積となるので、従来の内袋を用いた周縁の長い断熱材
に比べ、より広い断熱面積が得られ、断熱箱体に配設し
た場合、従来に比べより断熱性能の優れる断熱箱体が得
られる。
第1図は従来の減圧断熱材の部分断面図、第2図は同減
圧断熱材を用いた断熱箱体の要部断面図、第3図から第
8図は本発明の一実施例における減圧断熱材の製造過程
を図示しており、第3図は粉末を充填中の減圧断熱材の
断面図、第4図は蓋の斜視図、第5図は粉末を充填し、
蓋を外袋中に挿入した減圧断熱材の断面図、第6図は蓋
と外袋内側を熱融着している減圧断熱材の断面図、第7
図は蓋を外袋内側に融着後、平板上にならした減圧断熱
材の断面図、第8図は減圧断熱材の断面図である。 4・・・・・・外袋、3・・・・・・粉末、12・・・
・・・蓋、5・・・・・・開口部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 /θ4 区 8 寸 宏 厳 第6図 1? 第8図 第7図
圧断熱材を用いた断熱箱体の要部断面図、第3図から第
8図は本発明の一実施例における減圧断熱材の製造過程
を図示しており、第3図は粉末を充填中の減圧断熱材の
断面図、第4図は蓋の斜視図、第5図は粉末を充填し、
蓋を外袋中に挿入した減圧断熱材の断面図、第6図は蓋
と外袋内側を熱融着している減圧断熱材の断面図、第7
図は蓋を外袋内側に融着後、平板上にならした減圧断熱
材の断面図、第8図は減圧断熱材の断面図である。 4・・・・・・外袋、3・・・・・・粉末、12・・・
・・・蓋、5・・・・・・開口部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 /θ4 区 8 寸 宏 厳 第6図 1? 第8図 第7図
Claims (2)
- (1)−面を開口した外袋と、この外袋に前記開口から
充填された粉末と、前記開口側に設けられ前記外袋内が
減圧されるときの空気抜きとなる通気性を有する蓋と、
前記蓋よりも開口側に設けられた接着部とよりなる減圧
断熱材。 - (2)−面を開口した外袋内に粉末を入れ、その後、開
口に通気性を有する蓋を位置させて蓋と外袋を接合し、
その後ち、外袋の開口より外袋内を減圧し、減圧後に開
口を接合してなる減圧断熱材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095888A JPS60240981A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 減圧断熱材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095888A JPS60240981A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 減圧断熱材及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240981A true JPS60240981A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0473071B2 JPH0473071B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14149847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095888A Granted JPS60240981A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 減圧断熱材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000104889A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | 真空断熱材の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59095888A patent/JPS60240981A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000104889A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | 真空断熱材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473071B2 (ja) | 1992-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1647759B1 (en) | Vacuum insulation panel and refrigerator incorporating the same | |
| EP0196721A2 (en) | Thermal insulating unit for vacuum-packaging micropowder materials | |
| JPH10196880A (ja) | 真空断熱材の製造方法 | |
| JPH07269781A (ja) | 真空断熱材およびその製造方法、ならびにその真空断熱材を用いた断熱箱体 | |
| JP2723684B2 (ja) | 真空断熱パネル | |
| JPH0473071B2 (ja) | ||
| JP2000283385A (ja) | 真空断熱材およびその製造方法 | |
| JPS62400B2 (ja) | ||
| JPS608688A (ja) | 断熱材パツク及びその製造方法 | |
| JPH0233918B2 (ja) | ||
| JP2892484B2 (ja) | アウターシェル一体型真空断熱材およびその製造方法 | |
| JPS60126571A (ja) | 断熱体 | |
| JPH0442594B2 (ja) | ||
| JPS644109B2 (ja) | ||
| CN223360949U (zh) | 一种壳式真空门体 | |
| JPS6125588Y2 (ja) | ||
| JP2005172120A (ja) | 真空断熱パネル | |
| JPS6131798A (ja) | 断熱材パツク | |
| JPH0771867A (ja) | 断熱材ユニットとそれを利用した断熱箱体 | |
| JPH08152259A (ja) | 断熱箱体およびその製造方法 | |
| KR0127092B1 (ko) | 냉장고용 진공단열재 및 그 제조방법 | |
| JPS6191480A (ja) | 減圧断熱材パツク | |
| JPS6230717Y2 (ja) | ||
| JPS63282471A (ja) | 恒温槽の製造方法 | |
| JPS62255781A (ja) | 電気機器の真空断熱材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |