JPS60241450A - 体液浄化用吸着材 - Google Patents
体液浄化用吸着材Info
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- JPS60241450A JPS60241450A JP59096375A JP9637584A JPS60241450A JP S60241450 A JPS60241450 A JP S60241450A JP 59096375 A JP59096375 A JP 59096375A JP 9637584 A JP9637584 A JP 9637584A JP S60241450 A JPS60241450 A JP S60241450A
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- adsorption
- pore
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被吸着物質と結合可能な表面を持つ多孔質吸
着材に関する。さらに詳しくは、血漿脂質の増加に起因
する各椎疾患と密接な関係を持つと考えられている低比
重リボ蛋白質や、癌、免疫増殖性症候群、慢性関節リウ
マチ、全身性エリテマトーデス、アレルギー、臓器移植
時の拒絶反応等の生体免疫機能に関係した疾患および現
象、あるいは腎炎等の腎臓病、肝炎等の肝臓病などにお
いて、血液、血漿等の体液中に発現し、疾患の原因ある
いは進行と密接な関係をもっていると考えられる悪性物
質を、体液中よシ吸着、除去する吸着材に関する。
着材に関する。さらに詳しくは、血漿脂質の増加に起因
する各椎疾患と密接な関係を持つと考えられている低比
重リボ蛋白質や、癌、免疫増殖性症候群、慢性関節リウ
マチ、全身性エリテマトーデス、アレルギー、臓器移植
時の拒絶反応等の生体免疫機能に関係した疾患および現
象、あるいは腎炎等の腎臓病、肝炎等の肝臓病などにお
いて、血液、血漿等の体液中に発現し、疾患の原因ある
いは進行と密接な関係をもっていると考えられる悪性物
質を、体液中よシ吸着、除去する吸着材に関する。
(従来の技術)
従来、このような目的に使用された、あるいは研究され
てきた吸着材の主なものを挙げると、例えは肝臓病用に
人工肝臓として用いられた活性炭あるいは親水性高分子
でコートした活性炭、家族性高コレステロール血症用に
低比重リボ蛋白質吸着材として用いられたヘパリン固定
化アガロース(Lupien、 P−J 、 et、a
l、 : A new approach t。
てきた吸着材の主なものを挙げると、例えは肝臓病用に
人工肝臓として用いられた活性炭あるいは親水性高分子
でコートした活性炭、家族性高コレステロール血症用に
低比重リボ蛋白質吸着材として用いられたヘパリン固定
化アガロース(Lupien、 P−J 、 et、a
l、 : A new approach t。
the management of familia
l hypercholesterolemia。
l hypercholesterolemia。
Removal of plasma−cholest
erol based on theprincipl
e of affinity chromatogra
phy、 Lancet。
erol based on theprincipl
e of affinity chromatogra
phy、 Lancet。
2二1261〜1264.1976、)や、ガラスパウ
ダー、ガラスピーズ(Carlson、 L、 A、
:Chromatographic 5eparati
on of serumlipoproteins o
n glass powder colums+Des
cription of the method an
d some applications。
ダー、ガラスピーズ(Carlson、 L、 A、
:Chromatographic 5eparati
on of serumlipoproteins o
n glass powder colums+Des
cription of the method an
d some applications。
Cl1n、 Chim、Acta、 5 : 528〜
538 、1960.)がある。捷た、近年では、各種
自己抗体、免疫複合体の吸着材として本発明者らが見出
した、担体に被吸着物質と生物学的または/および化学
的な選択的相互作用をなす特別な物質全化学結合により
保持させてなる種々の吸着材がある。(%願昭55−−
128185,128184.56−7152゜189
23.41700 ) (発明が解決しようとする問題点) 従来の吸着材の中には、体液浄化用吸着材としてはまた
充分な吸着能力がなく、体外循環治療器とし一〇用いた
場合、吸着材を大量に用いないと充分な臨床効果が発揮
できず、吸着材を大量に用いるとプライミングボリュー
ムが増大し、患者に対し又好ましくない′#響を与える
という結果になってしまうものがあり、改良が望まれて
いた。また、よりプライミングボリュームの小さい、コ
ンノくクトで操作性のよい吸着カラムとするため罠も、
吸着材の吸着能力を上けることが望まれていた。
538 、1960.)がある。捷た、近年では、各種
自己抗体、免疫複合体の吸着材として本発明者らが見出
した、担体に被吸着物質と生物学的または/および化学
的な選択的相互作用をなす特別な物質全化学結合により
保持させてなる種々の吸着材がある。(%願昭55−−
128185,128184.56−7152゜189
23.41700 ) (発明が解決しようとする問題点) 従来の吸着材の中には、体液浄化用吸着材としてはまた
充分な吸着能力がなく、体外循環治療器とし一〇用いた
場合、吸着材を大量に用いないと充分な臨床効果が発揮
できず、吸着材を大量に用いるとプライミングボリュー
ムが増大し、患者に対し又好ましくない′#響を与える
という結果になってしまうものがあり、改良が望まれて
いた。また、よりプライミングボリュームの小さい、コ
ンノくクトで操作性のよい吸着カラムとするため罠も、
吸着材の吸着能力を上けることが望まれていた。
(間勅を解決するための手段)
本発明者らは、上記したような従来からある吸着材の問
題点を解決し、さらには、より能力の高い吸着材とする
ために吸着材の微細孔の構造を中心に鋭意検討を重ねた
結果、従来は被吸着物質の直径よりやや大きい程度の孔
径の細孔がシャープな孔径分布で存在するのが、吸着表
面積を大きくできるということで高い吸着能力が得られ
ると考えられていたのに対し、被吸着物質の直径付近か
ら、被吸着物質の直径の数十倍までの広い範囲の孔径を
持つ細孔が分布している吸着材が、篤くべきほど高い吸
着能力全発揮できることを見出し、本発明を得るに至っ
た。
題点を解決し、さらには、より能力の高い吸着材とする
ために吸着材の微細孔の構造を中心に鋭意検討を重ねた
結果、従来は被吸着物質の直径よりやや大きい程度の孔
径の細孔がシャープな孔径分布で存在するのが、吸着表
面積を大きくできるということで高い吸着能力が得られ
ると考えられていたのに対し、被吸着物質の直径付近か
ら、被吸着物質の直径の数十倍までの広い範囲の孔径を
持つ細孔が分布している吸着材が、篤くべきほど高い吸
着能力全発揮できることを見出し、本発明を得るに至っ
た。
すなわち、本発明は、被吸着物質と結合可能な表面を持
つ多孔質吸着材において、被吸着物質の直径をdとする
とき、上記吸着材の全細孔容量の70%以上が孔径0.
2dから50dの範囲に分布し、かつ、孔径’(5Dと
するとき、いかなる孔径においても0.8Dから1.2
Dの範囲の細孔容量が全細孔容量の80チより少ないこ
とを特徴とする体液浄化用吸着材である。
つ多孔質吸着材において、被吸着物質の直径をdとする
とき、上記吸着材の全細孔容量の70%以上が孔径0.
2dから50dの範囲に分布し、かつ、孔径’(5Dと
するとき、いかなる孔径においても0.8Dから1.2
Dの範囲の細孔容量が全細孔容量の80チより少ないこ
とを特徴とする体液浄化用吸着材である。
ここで、被吸着物質と結合可能な表面金持つ多孔質吸着
材とは、活性炭、シリカゲル、ガラス等のように材料表
面自体が吸着性を持つ多孔体であってもよく、また、そ
れ自体はあまり吸着性を示さない多孔性の担体に被吸着
物質と結合可能なりガントを固定化したものでもよく、
吸着体の内部まで続くスポンジ状の網目構造を持つ多孔
体であり、被吸着物質と生化学的、物理的、化学的に結
合できる表面を持っている吸着材が好ましい。
材とは、活性炭、シリカゲル、ガラス等のように材料表
面自体が吸着性を持つ多孔体であってもよく、また、そ
れ自体はあまり吸着性を示さない多孔性の担体に被吸着
物質と結合可能なりガントを固定化したものでもよく、
吸着体の内部まで続くスポンジ状の網目構造を持つ多孔
体であり、被吸着物質と生化学的、物理的、化学的に結
合できる表面を持っている吸着材が好ましい。
被吸着物質の直径dとは、分子を細長−回転楕円体と考
えたときの回転軸(長軸)の長さを言い、次式fl)で
定義される。
えたときの回転軸(長軸)の長さを言い、次式fl)で
定義される。
ここで、Mは沈降速度、拡散、粘度のうちいずれか二つ
の測定からめた分子量、■は溶質の偏比容、NViアボ
ガドロ数、Pは分子を細長い回転楕円体と考えたときの
軸比〔(短軸の長さ)/(長軸の長さ)〕であり、摩擦
比から計算される(蛋白質化学2 、P 357〜56
3.水島三一部、赤堀四部編集、共立出版)。
の測定からめた分子量、■は溶質の偏比容、NViアボ
ガドロ数、Pは分子を細長い回転楕円体と考えたときの
軸比〔(短軸の長さ)/(長軸の長さ)〕であり、摩擦
比から計算される(蛋白質化学2 、P 357〜56
3.水島三一部、赤堀四部編集、共立出版)。
全細孔容量、孔径は、水銀圧入法(例えば、咳丁学講ト
4.触媒測定法、触媒学会編、地へ書館、69頁から7
3頁)により得られる水銀圧大曲線から計算によってめ
られる値を言う。
4.触媒測定法、触媒学会編、地へ書館、69頁から7
3頁)により得られる水銀圧大曲線から計算によってめ
られる値を言う。
ここで、全細孔容量1ltO,5cc/f(乾燥吸着材
重量)以上あるのが好ましく、1.00071以上ある
のかさらに好ましい。望ましくは2.OCC/fより大
きいことであり、s、oct7y以上あるのかさらに望
ましい。細孔容量は吸着材の材質が同一であれば、値が
大きいほど単位体積当りの吸着材内部空′間容積が大き
くなり、それだけ被吸着物質の吸着容量を大きくできる
。
重量)以上あるのが好ましく、1.00071以上ある
のかさらに好ましい。望ましくは2.OCC/fより大
きいことであり、s、oct7y以上あるのかさらに望
ましい。細孔容量は吸着材の材質が同一であれば、値が
大きいほど単位体積当りの吸着材内部空′間容積が大き
くなり、それだけ被吸着物質の吸着容量を大きくできる
。
吸着材の孔径分布は、被吸着物質の直径1rdとすると
き、0.2dから50dの範囲に全細孔容量の70%以
上が含まれていることが好筐しい。すなわち、被吸着物
質の直径dよりも大きい孔径側に幅広く分布しているこ
とが好ましい。ここで、dよりも小さい範囲、すなわち
、0.2d〜1.Odの孔径範囲を含んでいるのは、被
吸着物質の直径dが細長い回転楕円体の長軸により定義
されていることによる。
き、0.2dから50dの範囲に全細孔容量の70%以
上が含まれていることが好筐しい。すなわち、被吸着物
質の直径dよりも大きい孔径側に幅広く分布しているこ
とが好ましい。ここで、dよりも小さい範囲、すなわち
、0.2d〜1.Odの孔径範囲を含んでいるのは、被
吸着物質の直径dが細長い回転楕円体の長軸により定義
されていることによる。
孔径の分布状轢は、孔径iDとするとき、いかなる孔径
においても(0,2dから50dの開のとの孔径をとっ
てみても)、0,8Dから162Dの範囲の細孔容量が
全細孔容量の80チより少ないことが必要である。すな
わち、特定の孔径範囲のみに細孔が集中していす、広い
孔径範囲に細孔が分布していることが好ましい。
においても(0,2dから50dの開のとの孔径をとっ
てみても)、0,8Dから162Dの範囲の細孔容量が
全細孔容量の80チより少ないことが必要である。すな
わち、特定の孔径範囲のみに細孔が集中していす、広い
孔径範囲に細孔が分布していることが好ましい。
血液、体液中から、ある特定の物II全吸着しようとす
る時、被吸着物質の吸着表面積を大きくとるためKは、
被吸着物質の直径dと同程度の孔径範囲に細孔が集中し
ていることが望ましいが、孔径分布が狭いと被吸着物質
よりも大きい直径奮持つ共存物質により、吸着材粒子表
面で目詰まり奮起してしまうことが多い。目詰まりを起
し難くするためには、孔径の大きな吸着材を使用すれば
よいのであるが、この場合には、吸着材の表面積が小き
くなり、被吸着物質の吸着容量が低くなってしまう。こ
のように孔径分布の狭い吸着材の場合、血液、体液中の
共存物質の影響分きわめて受けやすく、吸着性能を上け
ることは非常罠困難である。
る時、被吸着物質の吸着表面積を大きくとるためKは、
被吸着物質の直径dと同程度の孔径範囲に細孔が集中し
ていることが望ましいが、孔径分布が狭いと被吸着物質
よりも大きい直径奮持つ共存物質により、吸着材粒子表
面で目詰まり奮起してしまうことが多い。目詰まりを起
し難くするためには、孔径の大きな吸着材を使用すれば
よいのであるが、この場合には、吸着材の表面積が小き
くなり、被吸着物質の吸着容量が低くなってしまう。こ
のように孔径分布の狭い吸着材の場合、血液、体液中の
共存物質の影響分きわめて受けやすく、吸着性能を上け
ることは非常罠困難である。
これ九対し、孔径分布の広い吸着材の場合には、被吸着
物質よりも大きい直径を持つ共存物質は孔径の大きい細
孔に捕捉されるため、目的とする物質が通過するための
細孔全潰してしまうことが少なくなり、結果として、吸
着容量の大幅な増大が可能となる本のと考えられる。
物質よりも大きい直径を持つ共存物質は孔径の大きい細
孔に捕捉されるため、目的とする物質が通過するための
細孔全潰してしまうことが少なくなり、結果として、吸
着容量の大幅な増大が可能となる本のと考えられる。
より好ましい孔径の分布は、孔径をDとするとき、いか
なる孔径においても、0.8Dから1.2Dの範囲の細
孔容量が全細孔容量の75%以)であること、望ましく
は70%以下、さらに型筒しいのVi65%以下である
。
なる孔径においても、0.8Dから1.2Dの範囲の細
孔容量が全細孔容量の75%以)であること、望ましく
は70%以下、さらに型筒しいのVi65%以下である
。
孔tt分布の広い吸着材の中でも、孔径分布が0.2d
からSodの間である程度の偏り會持つ場合には、大孔
径側圧偏るよりは小孔径側に偏っている方が好ましい。
からSodの間である程度の偏り會持つ場合には、大孔
径側圧偏るよりは小孔径側に偏っている方が好ましい。
0.2dから5dの孔径範囲に、0.2dから50dの
間の細孔容量の50から90%を含むのが好ましく、5
5〜85チを含むのがさらに好ましく、60〜80チを
含むのが望ましい。
間の細孔容量の50から90%を含むのが好ましく、5
5〜85チを含むのがさらに好ましく、60〜80チを
含むのが望ましい。
ここで、被吸着物質と結合可能な表面を持つ多孔質吸着
材について例示する。材料表面自体が吸着性を有するも
のの例としては、人工肝臓用に、中・低分子量の薬物、
毒物吸着用として活性炭、家族性高コレステロール血症
治療用にコレステロールの吸着除去用として多孔質ガラ
スがあげられる。また、担体にリガンドを固定化したタ
イプの例としてリガンドを例示すると、家族性高コレス
テロール血症治療用に低比重リポ蛋白質吸着用として、
ヘパリンまたは抗低比重リボ蛋白質抗体が挙げられる。
材について例示する。材料表面自体が吸着性を有するも
のの例としては、人工肝臓用に、中・低分子量の薬物、
毒物吸着用として活性炭、家族性高コレステロール血症
治療用にコレステロールの吸着除去用として多孔質ガラ
スがあげられる。また、担体にリガンドを固定化したタ
イプの例としてリガンドを例示すると、家族性高コレス
テロール血症治療用に低比重リポ蛋白質吸着用として、
ヘパリンまたは抗低比重リボ蛋白質抗体が挙げられる。
全身性エリテマトーデス治療用としては、抗核抗体、抗
DNA抗体の吸着除去用に、アデニン、グアニン、シト
シン、ウラシル、チミン等のモノ、ジ、トリヌクレオチ
ドのホモポリマー、またはコポリマー、天然に存在する
DNA%RNA等の核酸があげられる。ま友、血中に存
在するDNA。
DNA抗体の吸着除去用に、アデニン、グアニン、シト
シン、ウラシル、チミン等のモノ、ジ、トリヌクレオチ
ドのホモポリマー、またはコポリマー、天然に存在する
DNA%RNA等の核酸があげられる。ま友、血中に存
在するDNA。
RNA、gNAの吸着除去用に、抗一本鎖DNA抗体、
抗二本鎖DNA抗体、抗RNA抗体、抗ENA抗体等の
抗核酸抗体、メチル化アルブミンアクチノマイシンD等
の塩基性化合物があげられる。さらK、血中の免疫複合
体の吸着除去用には、C1q等の補体成分、プロティン
A等の特異タンパク質、抗ヘビーチェイン不変部第2相
抗体等の免疫複合体に対する抗体があげられる。
抗二本鎖DNA抗体、抗RNA抗体、抗ENA抗体等の
抗核酸抗体、メチル化アルブミンアクチノマイシンD等
の塩基性化合物があげられる。さらK、血中の免疫複合
体の吸着除去用には、C1q等の補体成分、プロティン
A等の特異タンパク質、抗ヘビーチェイン不変部第2相
抗体等の免疫複合体に対する抗体があげられる。
慢性関節リウマチ、悪性関節リウマチ治療用としては、
尿素、塩酸グアニジ/、メルカプトエタノール、界面活
性剤、有機溶剤等の化学的変性(凝集)方法、熱、超音
波、ガスバブリング等の物理的変性(凝集)方法により
変性さ〆た変性γ−グロブリン、変性イムノグロブリン
、凝集γ−グロブリン、凝集イムノグロブリン、イムノ
グロブリンのFc部、イムノグロブリンのへピーチェイ
ン不変部第2相およびそれらの前記変性方法による変性
体等のリウマチ因子に対する抗原様物質、および抗リウ
マチ因子抗体があげられる。また、リウマチの免疫複合
体除去用には、C1q等の補体成分、プロティンA等の
特異タンパク質、抗ヘビ−チェイン不変部第2相抗体等
の免疫複合体に対する抗体があげられる。
尿素、塩酸グアニジ/、メルカプトエタノール、界面活
性剤、有機溶剤等の化学的変性(凝集)方法、熱、超音
波、ガスバブリング等の物理的変性(凝集)方法により
変性さ〆た変性γ−グロブリン、変性イムノグロブリン
、凝集γ−グロブリン、凝集イムノグロブリン、イムノ
グロブリンのFc部、イムノグロブリンのへピーチェイ
ン不変部第2相およびそれらの前記変性方法による変性
体等のリウマチ因子に対する抗原様物質、および抗リウ
マチ因子抗体があげられる。また、リウマチの免疫複合
体除去用には、C1q等の補体成分、プロティンA等の
特異タンパク質、抗ヘビ−チェイン不変部第2相抗体等
の免疫複合体に対する抗体があげられる。
橋本病治療用KFi、サイログロブリン、甲状腺のミク
ロンーム分画成分があげられ、重症筋無力症治療用には
、神経筋のアセチルコリンレセプター分画成分があげら
れる。
ロンーム分画成分があげられ、重症筋無力症治療用には
、神経筋のアセチルコリンレセプター分画成分があげら
れる。
糸球体腎炎治療用には、糸球体基底膜成分、特発性血小
板減少性紫斑病治療用iCF′i、血小板膜成分、血小
板顆粒分画成分、クツシング症候群治療用にはトランス
コーチシン、抗コーチシン抗体があげられる。
板減少性紫斑病治療用iCF′i、血小板膜成分、血小
板顆粒分画成分、クツシング症候群治療用にはトランス
コーチシン、抗コーチシン抗体があげられる。
肝炎の予防、治療用には、A型肝炎ウィルス、B型肝炎
ウィルス等のウィルス表面抗原に対する抗体があげられ
る。
ウィルス等のウィルス表面抗原に対する抗体があげられ
る。
高血圧治療用には、抗アンジオテンシン■抗体があけら
れる。
れる。
リンパ球異常に基づく免疫疾患治療用には、抗Bセル抗
体、抗すプレッサーT抗体、杭ヘルパーT抗体等の抗リ
ンパ球抗体を用いることができる。
体、抗すプレッサーT抗体、杭ヘルパーT抗体等の抗リ
ンパ球抗体を用いることができる。
乳ガン等のガン治療用には、プロティンA、抗イムノグ
ロブリン抗体があげられる。
ロブリン抗体があげられる。
本発明に用いることができるリガンドは、以上の例示に
限定されるものではなく、コングニチニン、コンカナバ
リンA5フイトヘマアグルチニン等のレクチン、核酸、
アミノ酸、脂質、プロタミン、抗原、抗体、酵素、基質
、補酵素等の被吸着物質と結合可能な公知の物質を用い
ることができる。
限定されるものではなく、コングニチニン、コンカナバ
リンA5フイトヘマアグルチニン等のレクチン、核酸、
アミノ酸、脂質、プロタミン、抗原、抗体、酵素、基質
、補酵素等の被吸着物質と結合可能な公知の物質を用い
ることができる。
担体としては、セルロース系ゲル、デキストラン系ゲル
、アガロース系ゲル、ポリアクリルアミド系ゲル、多孔
質ガラス、ビニルポリマーゲル等の有機′iたは無機の
多孔体が例示でき、通常のアフィニティークロマトグラ
フィーに用いられる担体用の材料は全て使用することが
できるが、前記した孔径および孔径分布の条件を満たす
本のである必要がある。
、アガロース系ゲル、ポリアクリルアミド系ゲル、多孔
質ガラス、ビニルポリマーゲル等の有機′iたは無機の
多孔体が例示でき、通常のアフィニティークロマトグラ
フィーに用いられる担体用の材料は全て使用することが
できるが、前記した孔径および孔径分布の条件を満たす
本のである必要がある。
リガンドを担体)に結合する方法は、共有結合、イオン
結合、物理吸着、包埋あるいは重合体表面への沈殿不溶
化等あらゆる公知の方法が例示できるが、結合物の溶出
性よりみて、共有結合により固定、不溶化して用いるこ
とが好ましい。そのため通常固定化酵素、アフイニテイ
クロマトグラフイで用いられる公知の担体の活性化方法
およびリガンドの結合方法が例示できる。
結合、物理吸着、包埋あるいは重合体表面への沈殿不溶
化等あらゆる公知の方法が例示できるが、結合物の溶出
性よりみて、共有結合により固定、不溶化して用いるこ
とが好ましい。そのため通常固定化酵素、アフイニテイ
クロマトグラフイで用いられる公知の担体の活性化方法
およびリガンドの結合方法が例示できる。
活性化方法を例示すると、ハロゲン化シアン法、エピク
ロルヒドリン法、ビスエポキシド法、ハロゲン化トリア
ジン法、ブロモアセチルプロミド法、エチルクロロホル
マート法、1.1′−カルボニルジイミダゾール法等を
あげることができる。本発明の活性化方法は、リガンド
の7ミノ基、水酸基、カルボキシル基、チオール基等の
活性水素を有する核反応基と置換および/または付加反
応できればよく、上記の例示に限定されるものではない
。
ロルヒドリン法、ビスエポキシド法、ハロゲン化トリア
ジン法、ブロモアセチルプロミド法、エチルクロロホル
マート法、1.1′−カルボニルジイミダゾール法等を
あげることができる。本発明の活性化方法は、リガンド
の7ミノ基、水酸基、カルボキシル基、チオール基等の
活性水素を有する核反応基と置換および/または付加反
応できればよく、上記の例示に限定されるものではない
。
また、無機多孔体担体の場合には、r−グリシドキシプ
ロビルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエ
トキシシラン、r−メルカプトプロピルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリクロロシラン等のシランカップリング
剤が好ましく例示できる。
ロビルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエ
トキシシラン、r−メルカプトプロピルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリクロロシラン等のシランカップリング
剤が好ましく例示できる。
本発明の体液浄化用吸着材は、体液の導出入口全備えた
容器内圧充填保持して使用されるのが一般的である。
容器内圧充填保持して使用されるのが一般的である。
図面において、1は本発明の体液浄化用吸着材を納めて
なる吸着装置の1例を示すものであり、円筒2の一端開
口部に5内側にフィルター5を張ったバッキング4を介
して体液導入口5を有するキャップ6をネジ嵌合し、円
筒2の他端開口部に内側にフィルター3′ヲ張ったバッ
キング4′ヲ介して体液導出ロアを有するキャップ8を
ネジ嵌合して容器を形成し、フィルター3および5′の
間隙に吸着材を充填保持させて吸着材層9全形成してな
るものである。
なる吸着装置の1例を示すものであり、円筒2の一端開
口部に5内側にフィルター5を張ったバッキング4を介
して体液導入口5を有するキャップ6をネジ嵌合し、円
筒2の他端開口部に内側にフィルター3′ヲ張ったバッ
キング4′ヲ介して体液導出ロアを有するキャップ8を
ネジ嵌合して容器を形成し、フィルター3および5′の
間隙に吸着材を充填保持させて吸着材層9全形成してな
るものである。
吸着材層9には、本発明の該吸着材を単独で充填しても
よく、他の吸着材と混合もしくは積層してもよい。これ
により吸着材の相乗効果によるより広範な臨床効果が期
待できる。吸着材層9の容積は、体外循環に用いる場合
、50〜40〇−程度が適当である。
よく、他の吸着材と混合もしくは積層してもよい。これ
により吸着材の相乗効果によるより広範な臨床効果が期
待できる。吸着材層9の容積は、体外循環に用いる場合
、50〜40〇−程度が適当である。
本発明の装置を体外循環で用いる場合には、大路次の二
通りの方法がある。一つには、体内から取り出した血液
を遠心分離機もしくは模型血漿分離器を使用して、血漿
成分と血球成分とに分離し友後、血漿成分を該装置に通
過きせ、浄化した後、血球成分と合わせて体内にもどす
方法であり、他の一つは体内から取り出した血液を直接
核装置に通過させ、浄化する方法である。
通りの方法がある。一つには、体内から取り出した血液
を遠心分離機もしくは模型血漿分離器を使用して、血漿
成分と血球成分とに分離し友後、血漿成分を該装置に通
過きせ、浄化した後、血球成分と合わせて体内にもどす
方法であり、他の一つは体内から取り出した血液を直接
核装置に通過させ、浄化する方法である。
ま九、血液もしくは血漿の通過速度については、該吸着
材の吸着能率が非常に高いため、吸着材の粒度を粗くす
ることができ、また充填度を低くできるので、吸着材層
の形状の如何にか\わりなく、高い通過速度を与えるこ
とができる。そのため多量の体液処理をすることができ
る。
材の吸着能率が非常に高いため、吸着材の粒度を粗くす
ることができ、また充填度を低くできるので、吸着材層
の形状の如何にか\わりなく、高い通過速度を与えるこ
とができる。そのため多量の体液処理をすることができ
る。
体液の通液方法としては、臨床上の必要に応じ、あるい
は設備の装置状況に応じて、連続的に通液してもよいし
、また断続的に通液使用してもよい。
は設備の装置状況に応じて、連続的に通液してもよいし
、また断続的に通液使用してもよい。
(発明の効果)
以上述べてきたように、本発明吸着材は、吸着能力が従
来のものに比べて非常圧高いため、体液浄化用吸着材と
して用いた場合、吸着カラムのプライミングボリューム
を小さくできるので、血液の体外導出に伴なう患者Kか
かる負担を非常圧軽くでき、カラムもコンパクトで操作
性もよい。
来のものに比べて非常圧高いため、体液浄化用吸着材と
して用いた場合、吸着カラムのプライミングボリューム
を小さくできるので、血液の体外導出に伴なう患者Kか
かる負担を非常圧軽くでき、カラムもコンパクトで操作
性もよい。
本発明の吸着材は、自己血漿、自己血液等の体液を浄化
、再生する一般的な用法に適用可能であり、家族性高脂
血症のように血清脂質の増加に起因する各種疾患、癌、
免疫増殖性症候群、慢性関節リウマチ、全身性エリテマ
トーデス等の1原病、重症筋無力症等の自己免疫疾患、
アレルギー、臓器移植時の拒絶反応等の生体免疫機能に
関係した疾患および現象、あるいは腎炎等の腎臓病、肝
炎等の肝臓病などの体外循環治療に有効に利用できる。
、再生する一般的な用法に適用可能であり、家族性高脂
血症のように血清脂質の増加に起因する各種疾患、癌、
免疫増殖性症候群、慢性関節リウマチ、全身性エリテマ
トーデス等の1原病、重症筋無力症等の自己免疫疾患、
アレルギー、臓器移植時の拒絶反応等の生体免疫機能に
関係した疾患および現象、あるいは腎炎等の腎臓病、肝
炎等の肝臓病などの体外循環治療に有効に利用できる。
(実施例)
実施例1
多孔質ガラスを吸着材として用い、家族性高コレステロ
ール血症患者血漿中の低比重リボ蛋白質(直径d=25
0X)吸着性を調べた。
ール血症患者血漿中の低比重リボ蛋白質(直径d=25
0X)吸着性を調べた。
使用した多孔質ガラスは、孔径50〜12500X (
0,2a〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(2,28
CC/fi’ )(095%が分布し、50〜1250
0 Xの孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8Dから
1.2Dの範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の
72チであった。
0,2a〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(2,28
CC/fi’ )(095%が分布し、50〜1250
0 Xの孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8Dから
1.2Dの範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の
72チであった。
上記多孔質ガラスは、CPG 500 (エレクトロ・
ニュークレオニクス社製、平均孔径515X)10−を
0.5 N%NaOH260−中に浸漬し、20Cで1
5時間、溶解操作を行なった後、充分水洗、乾燥して得
た。細孔の分布はカル口・エルバ社(イタリア)の水銀
圧入式ポロシメータ一番用いて測定した。
ニュークレオニクス社製、平均孔径515X)10−を
0.5 N%NaOH260−中に浸漬し、20Cで1
5時間、溶解操作を行なった後、充分水洗、乾燥して得
た。細孔の分布はカル口・エルバ社(イタリア)の水銀
圧入式ポロシメータ一番用いて測定した。
上記多孔質ガラストをヘパリン加家族性高コレステロー
ル血症患者血漿12−に浸漬し、57Cで3時間、振と
うしながらインキュベートする吸着実験を行なった。こ
の後、吸着材を沈降させ、上清を分析し、使用し次患者
血漿と比較した。
ル血症患者血漿12−に浸漬し、57Cで3時間、振と
うしながらインキュベートする吸着実験を行なった。こ
の後、吸着材を沈降させ、上清を分析し、使用し次患者
血漿と比較した。
分析は、低比重リボ蛋白質(以下LDLと略す)を比濁
法にて測定した。
法にて測定した。
分析の結果、患者血漿中のLDLが730 lR97d
lであったのに対し、吸着後は150〜/dlK下がっ
た。すなわち、吸着材1d当りに69.6#+90低比
重リボ蛋白質が吸着された。
lであったのに対し、吸着後は150〜/dlK下がっ
た。すなわち、吸着材1d当りに69.6#+90低比
重リボ蛋白質が吸着された。
比較例1
吸着材としてCPG500 (エレクトロ・ニュークレ
オニクス社製、平均孔径51sX)11用い穴以外は、
実施例1と同様に実験した。
オニクス社製、平均孔径51sX)11用い穴以外は、
実施例1と同様に実験した。
CPG500Fi、孔径50〜12500 X (0,
2d〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(1,02a;
/f/)の98チが分布しているが、50〜12500
Aの孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8D〜1.
2Dの範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の95
%であった。すなわち、孔径分布が非常にシャープであ
った。
2d〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(1,02a;
/f/)の98チが分布しているが、50〜12500
Aの孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8D〜1.
2Dの範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の95
%であった。すなわち、孔径分布が非常にシャープであ
った。
吸着実験の結果、患者血漿中のLDLが730〜/aで
あつ几のに対し、吸着後は45041/dj罠下がった
だけであった。すなわち、吸着材ITat当りに541
n9のLDLが吸着されただけであった。
あつ几のに対し、吸着後は45041/dj罠下がった
だけであった。すなわち、吸着材ITat当りに541
n9のLDLが吸着されただけであった。
実施例2
多孔質ガラスを吸着材として用い、家族性高コレステロ
ール血症患者血漿中の低比重リボ蛋白質(直径d=25
0X)吸着性を調べた。
ール血症患者血漿中の低比重リボ蛋白質(直径d=25
0X)吸着性を調べた。
使用した多孔質ガラスは、孔径50〜12500X (
0,2a〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(4,38
CC/7 )の80%が分布し、50〜12500 X
の孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8Dから1.2
Dの範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の20%
であった。
0,2a〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(4,38
CC/7 )の80%が分布し、50〜12500 X
の孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8Dから1.2
Dの範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の20%
であった。
上記多孔質ガラスは、CPG500 (エレクトロ・ニ
ュータレオニクス社製、平均孔径493X)+ OsI
/i 1 N、 NaOH260−中に浸漬し、30p
で15時間、溶解操作を行なった後、充分水洗、乾燥し
て得た。
ュータレオニクス社製、平均孔径493X)+ OsI
/i 1 N、 NaOH260−中に浸漬し、30p
で15時間、溶解操作を行なった後、充分水洗、乾燥し
て得た。
実施例1と同様に吸着実験を行なつ、tところ、患者血
漿中のLDLが730mg/dtであったのに対し、吸
着後は170〜/dlに下がった。すなわち、吸着材1
rnl当りに67.2〜の低比重リボ蛋白質が吸着され
た。
漿中のLDLが730mg/dtであったのに対し、吸
着後は170〜/dlに下がった。すなわち、吸着材1
rnl当りに67.2〜の低比重リボ蛋白質が吸着され
た。
実施例3
多孔質ガラスを吸着材として用い、家族性高コレステロ
ール血症患者血漿中の低比重リボ蛋白質(直径d==2
50^)吸着性を調べた。
ール血症患者血漿中の低比重リボ蛋白質(直径d==2
50^)吸着性を調べた。
使用した多孔質ガラスは、孔径50〜12500大(0
,2d〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(3,07Q
C/9 )の96%が分布し、50〜12500^の孔
径範囲で孔径iDとするとき、0.8Dから1.2Dの
範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の60%であ
った。
,2d〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(3,07Q
C/9 )の96%が分布し、50〜12500^の孔
径範囲で孔径iDとするとき、0.8Dから1.2Dの
範囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の60%であ
った。
上記多孔質ガラスは、CPG350(エレクトロ・ニュ
ータレオニクス社製、平均孔径345λ)10 ml
f 5 N % NaOH50−中に浸漬し、室温で2
時間、溶解操作を行なった後、充分水洗、乾燥して得た
。
ータレオニクス社製、平均孔径345λ)10 ml
f 5 N % NaOH50−中に浸漬し、室温で2
時間、溶解操作を行なった後、充分水洗、乾燥して得た
。
実施例1と同様に吸着実験を行なったところ、患者血漿
中のLDLが750ダ/aでおったのに対し、吸着後は
130〜/aに下がった。すなわち、吸着材1−当りに
72mgの低比重リボ蛋白質が吸着された。
中のLDLが750ダ/aでおったのに対し、吸着後は
130〜/aに下がった。すなわち、吸着材1−当りに
72mgの低比重リボ蛋白質が吸着された。
比較例2
吸着材としてCPG550(エレクトロ・ニュークレオ
ニクス社製、平均孔径5as5.)を用いた以外は、実
施例1と同様に実験した。
ニクス社製、平均孔径5as5.)を用いた以外は、実
施例1と同様に実験した。
cpa35oVi、孔径50〜12500^(0,2d
〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(1,02α/7)
の99俤が分布しているが、50〜12500 Xの孔
径範囲で孔径全りとするとき、0.8D〜1゜2Dの範
囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の95チであっ
た。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった。
〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(1,02α/7)
の99俤が分布しているが、50〜12500 Xの孔
径範囲で孔径全りとするとき、0.8D〜1゜2Dの範
囲の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の95チであっ
た。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった。
吸着実験の結果、患者血漿中のLDLが750η/aで
あったのに対し、吸着後は640〜/diに下がったた
けであった。すなわち、吸着材1−当りに10.81R
IiのLDLが吸着されただけであった。
あったのに対し、吸着後は640〜/diに下がったた
けであった。すなわち、吸着材1−当りに10.81R
IiのLDLが吸着されただけであった。
比較例3
吸着材としてCPG1400 (エレクトロ・ニューク
レオニクス社製、平均孔径1489 λ)金柑いた以外
は、実施例1と同様に実験した。
レオニクス社製、平均孔径1489 λ)金柑いた以外
は、実施例1と同様に実験した。
CPG 1400d、孔径50〜12500 A (0
,2d〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(1,02c
c/2)の97俤が分布しているが、50〜12500
^の孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8D〜1.2
Dの範囲の細孔容量で最大の値は全細孔容量の94チで
あった。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった
。
,2d〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(1,02c
c/2)の97俤が分布しているが、50〜12500
^の孔径範囲で孔径をDとするとき、0.8D〜1.2
Dの範囲の細孔容量で最大の値は全細孔容量の94チで
あった。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった
。
吸着実験の結果、患者血漿中のLDLが730IRQ
/ #であったのに対し、吸着後は480η/aに下が
っただけであった。すなわち、吸着材1@/当りに30
1RG/のLDLが吸着されただけであった。
/ #であったのに対し、吸着後は480η/aに下が
っただけであった。すなわち、吸着材1@/当りに30
1RG/のLDLが吸着されただけであった。
実施例4
シラン・カップリング剤を用いて多孔質ガラ、ス表面1
c ) IJグトファンを結合した吸着材を用い、重症
筋無力症卑者血漿中の抗アセチルコリン・レセプター抗
体(免疫グロブリンG、直径d == 300X)吸着
性を調べた。
c ) IJグトファンを結合した吸着材を用い、重症
筋無力症卑者血漿中の抗アセチルコリン・レセプター抗
体(免疫グロブリンG、直径d == 300X)吸着
性を調べた。
使用した吸着材は、孔径60〜15000λ(0,2d
〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(2,50cc/り
)の85%が分布し、6o〜tsooo Xの孔径範囲
で孔径をDとするとき、0.8Dから1.2Dの範囲の
細孔容量で最大の値は全細孔容量の63%であった。
〜50d)の孔径範囲に全細孔容量(2,50cc/り
)の85%が分布し、6o〜tsooo Xの孔径範囲
で孔径をDとするとき、0.8Dから1.2Dの範囲の
細孔容量で最大の値は全細孔容量の63%であった。
上記吸着材は以下のようにして得た。
CPG75 (エレクトロ・ニュータレオニクス社製。
平均孔径79λ)20d(i70.5N、NaOH52
0i中に浸漬し、20cで8時間、溶解操作を行なった
後、充分水洗し乾燥した。この多孔質ガラス5ynlを
アセトンで洗浄し友後、20v/v%、r−グリンドキ
シブロビルトリメトキシシランのア七トン溶液22−中
に浸漬し、振とうしなから50Cで40時間反応させた
。得られた活性化多孔質ガラス全アセトン、水、0.1
M炭酸ナトリウムバッファー(pH9,8)の順に洗浄
した後、81.5〜のトリプトファンを含む0.1M炭
酸ナトリウムバッファー中10mK$L、50Cで16
時間、攪拌しながら固定化反応を行なった。この後、充
分水洗して体液浄化用吸着材を得た。多孔質ガラスに固
定化されたトリプトファンの量は55μmol /−で
あった。
0i中に浸漬し、20cで8時間、溶解操作を行なった
後、充分水洗し乾燥した。この多孔質ガラス5ynlを
アセトンで洗浄し友後、20v/v%、r−グリンドキ
シブロビルトリメトキシシランのア七トン溶液22−中
に浸漬し、振とうしなから50Cで40時間反応させた
。得られた活性化多孔質ガラス全アセトン、水、0.1
M炭酸ナトリウムバッファー(pH9,8)の順に洗浄
した後、81.5〜のトリプトファンを含む0.1M炭
酸ナトリウムバッファー中10mK$L、50Cで16
時間、攪拌しながら固定化反応を行なった。この後、充
分水洗して体液浄化用吸着材を得た。多孔質ガラスに固
定化されたトリプトファンの量は55μmol /−で
あった。
吸着実験は、得ら′rした吸着材1dに対し、3ゴの重
症筋無力症患者血漿音訓え、振とうしなから37Cで6
時間インキュベートする方法で行なった。インキュベー
ト後、吸着材を沈降させ、上清全分析し、使用した患者
血漿と比較した。
症筋無力症患者血漿音訓え、振とうしなから37Cで6
時間インキュベートする方法で行なった。インキュベー
ト後、吸着材を沈降させ、上清全分析し、使用した患者
血漿と比較した。
分析は、抗アセチルコリン・レセプター抗体を抗ヒ)I
gG法にて測定した。
gG法にて測定した。
その結果、患者血漿中の抗アセチルコリン・レセプター
抗体が23cmot/meであったのに対し、吸着後で
Fi’ pmot/ rnlK下がった。
抗体が23cmot/meであったのに対し、吸着後で
Fi’ pmot/ rnlK下がった。
比較例4
多孔質ガラスとしてCPG75 (平均孔径79X)を
NaOHで溶解処理せずに用いた以外は、実施例4と同
様にシランによる活性化、トリプトファンの固定を行な
った。固定化されたトリプトファンの量は38μmot
/−であった。
NaOHで溶解処理せずに用いた以外は、実施例4と同
様にシランによる活性化、トリプトファンの固定を行な
った。固定化されたトリプトファンの量は38μmot
/−であった。
この吸着材は、孔径60〜1sooo X(0,2d〜
50d)の孔径範囲に全細孔容量(0,40cc/r)
の92%が分布しているが、60〜15000λの孔径
範囲で孔径をDとするとき、0.8D〜1.2Dの範囲
の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の90チであった
。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった。
50d)の孔径範囲に全細孔容量(0,40cc/r)
の92%が分布しているが、60〜15000λの孔径
範囲で孔径をDとするとき、0.8D〜1.2Dの範囲
の細孔容量で最大の値は、全細孔容量の90チであった
。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった。
吸着実験を実施例4と同様に行なり几ところ、患者血漿
中の抗アセチルコリン・レセプター抗体カ25 p m
ot/−でわつfcのに対し、吸着後は20cmot/
mlにしか下がらなかった。
中の抗アセチルコリン・レセプター抗体カ25 p m
ot/−でわつfcのに対し、吸着後は20cmot/
mlにしか下がらなかった。
比較例5
多孔質ガラスとしてCpG350 (平均孔径345″
A)をNa OHで溶解処理せずに用いた以外は、実施
例4と同様にシランによる活性化、トリプトファンの固
定を行なった。固定化されたトリプトファンの量は32
μmo、j / areであった。
A)をNa OHで溶解処理せずに用いた以外は、実施
例4と同様にシランによる活性化、トリプトファンの固
定を行なった。固定化されたトリプトファンの量は32
μmo、j / areであった。
この吸着拐は、孔径60〜15000X(0,2d〜5
0d)の孔径範囲に全細孔容M (1,020C/?
)の99チが分布しているが、60〜15000Xの孔
径範囲で孔径iDとするとき、0.8D〜1.2Dの範
囲の細孔容量で最大の値は全細孔容−シ(、の95チで
あった。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった
。
0d)の孔径範囲に全細孔容M (1,020C/?
)の99チが分布しているが、60〜15000Xの孔
径範囲で孔径iDとするとき、0.8D〜1.2Dの範
囲の細孔容量で最大の値は全細孔容−シ(、の95チで
あった。すなわち、孔径分布が非常にシャープであった
。
吸着実験を実施例4と同様に行なったところ、患者血漿
中の抗アセチルコリン・レセプター抗体が25cmot
/mlであったのに対し、吸着後は15 p mol
/ mlにしか下がらなかった。
中の抗アセチルコリン・レセプター抗体が25cmot
/mlであったのに対し、吸着後は15 p mol
/ mlにしか下がらなかった。
図面は本発明体液浄化用吸着材全使用した吸着装置の一
例を示す断面図である。 代理人 清 水 猛
例を示す断面図である。 代理人 清 水 猛
Claims (1)
- 被吸着物質と結合可能な表面を持つ多孔質吸着材におい
て、被吸着物質の直径1dとするとき、上記吸着材の全
細孔容量の70チ以上が孔径0.2dから50dの範囲
に分布し、かつ、孔径1kDとするとき、いかなる孔径
においても0.8Dから1.2Dの範囲の細孔容量が全
細孔容量の80チよシ少ないことを特徴とする体液浄化
用吸着材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096375A JPS60241450A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 体液浄化用吸着材 |
| EP84113358A EP0143369B2 (en) | 1983-11-25 | 1984-11-06 | A porous adsorbent for adsorbing low density lipoproteins |
| DE8484113358T DE3480177D1 (en) | 1983-11-25 | 1984-11-06 | A porous adsorbent for adsorbing low density lipoproteins |
| US06/668,795 US4576927A (en) | 1983-11-25 | 1984-11-06 | Porous adsorbent for adsorbing low density lipoproteins |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096375A JPS60241450A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 体液浄化用吸着材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241450A true JPS60241450A (ja) | 1985-11-30 |
| JPS6359342B2 JPS6359342B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14163216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096375A Granted JPS60241450A (ja) | 1983-11-25 | 1984-05-16 | 体液浄化用吸着材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241450A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002083202A1 (en) * | 2001-04-12 | 2002-10-24 | Kuraray Co., Ltd. | Adsorbent device for body fluid treatment |
| WO2009034949A1 (ja) * | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Rei Medical Co., Ltd. | 体液浄化処理用吸着カラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717658A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 | Kuraray Co | Purifier for blood |
| JPS5810056A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | 株式会社クラレ | 血液浄化装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59096375A patent/JPS60241450A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| WO2009034949A1 (ja) * | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Rei Medical Co., Ltd. | 体液浄化処理用吸着カラム |
| JP2009066117A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Rei Medical Co Ltd | 体液浄化処理用吸着カラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359342B2 (ja) | 1988-11-18 |
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