JPS60244227A - 収穫機 - Google Patents
収穫機Info
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- JPS60244227A JPS60244227A JP10087684A JP10087684A JPS60244227A JP S60244227 A JPS60244227 A JP S60244227A JP 10087684 A JP10087684 A JP 10087684A JP 10087684 A JP10087684 A JP 10087684A JP S60244227 A JPS60244227 A JP S60244227A
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- Japan
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- speed
- engine
- rotation
- gear
- handling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は脱穀装置を備えた収穫機に関する。
収穫機は刈取部にて刈取った殻稈を、搬送装置にて脱穀
装置へ給送し、該脱穀装置にて殻稈を脱穀処理し、さら
に脱穀処理された穀粒を選別して精粒を取出すものであ
る。
装置へ給送し、該脱穀装置にて殻稈を脱穀処理し、さら
に脱穀処理された穀粒を選別して精粒を取出すものであ
る。
このような収穫機においては、脱穀装置の扱胴の負荷を
検出し、その負荷が適正状態となるように機体の走行速
度、エンジン回転数等を自動的に制御するようにしたも
のが開発されている。
検出し、その負荷が適正状態となるように機体の走行速
度、エンジン回転数等を自動的に制御するようにしたも
のが開発されている。
本発明は、このような走行速度、エンジン回転数の自動
制御を可能とした収穫機に関し、特にその脱穀処理能力
を最大限に発揮させるようにしたものである。
制御を可能とした収穫機に関し、特にその脱穀処理能力
を最大限に発揮させるようにしたものである。
本発明は扱胴の回転数が適正範囲内となるように機体の
走行速度及びエンジン回転数を自動制御し、扱胴回転数
が適正範囲内であればエンジン回転数を所定時間増加さ
せるようにしたものである。
走行速度及びエンジン回転数を自動制御し、扱胴回転数
が適正範囲内であればエンジン回転数を所定時間増加さ
せるようにしたものである。
以下本発明を、その実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。第1図は本発明に係る収穫機の外観斜視図である。
る。第1図は本発明に係る収穫機の外観斜視図である。
図において1は走行うローラであり、エンジンの駆′動
力が、主クラッチ、ギヤ噛合式の副変速装置、パワーシ
フト変速装置を用いた主変速装置、さらにはサイドクラ
ッチを経て走行うローラ1に伝達されて機体の走行を行
わせる一方、走行うローラ1上方の脱穀装置3における
扱胴、唐箕装置等、及び機体前部の刈取部4における刈
刃2、引起し装置7等を駆動するようになっている。
力が、主クラッチ、ギヤ噛合式の副変速装置、パワーシ
フト変速装置を用いた主変速装置、さらにはサイドクラ
ッチを経て走行うローラ1に伝達されて機体の走行を行
わせる一方、走行うローラ1上方の脱穀装置3における
扱胴、唐箕装置等、及び機体前部の刈取部4における刈
刃2、引起し装置7等を駆動するようになっている。
また図中9は運転席8の前方に設けられた操作コラム、
6は運転席8の側方に設けられた副操作コラムであり、
該副操作コラム6には主変速装置における走行速度段を
変更する主変速レバ93、副変速装置における走行速度
段を変更する副変速レバ95が設けられている。また1
0は縦搬送装置であって、その終端を殻稈挾扼移送装置
11のフィードチェイン12始端部に臨ませており、こ
の近傍であって脱穀゛装置3の前面には、脱穀装置へ給
送される殻稈の搬送を検出する殻稈センサ62が設けら
れている。なお殻稈センサ62はこの位置にこ限らず、
殻稈協約あく装置11の始端部側方、或いは縦搬送装置
10の搬送経路内でもよく、また扱深さ自動調節装置を
備えた収穫機においては稈長検出のために設けられるセ
ンサと共用させる構成としてもよい。殻稈挟扼移送装置
はフィードチェイン12と挟扼杆13とから構成されて
おり脱穀装置3の扱口に沿って設けられている。
6は運転席8の側方に設けられた副操作コラムであり、
該副操作コラム6には主変速装置における走行速度段を
変更する主変速レバ93、副変速装置における走行速度
段を変更する副変速レバ95が設けられている。また1
0は縦搬送装置であって、その終端を殻稈挾扼移送装置
11のフィードチェイン12始端部に臨ませており、こ
の近傍であって脱穀゛装置3の前面には、脱穀装置へ給
送される殻稈の搬送を検出する殻稈センサ62が設けら
れている。なお殻稈センサ62はこの位置にこ限らず、
殻稈協約あく装置11の始端部側方、或いは縦搬送装置
10の搬送経路内でもよく、また扱深さ自動調節装置を
備えた収穫機においては稈長検出のために設けられるセ
ンサと共用させる構成としてもよい。殻稈挟扼移送装置
はフィードチェイン12と挟扼杆13とから構成されて
おり脱穀装置3の扱口に沿って設けられている。
第2図は脱穀装置3の一部破断縦断面図である。
脱穀装置3は機筺14内上部に形勢された扱室15内に
、多数の扱歯16.16・・・を有する扱胴17を軸架
し、該扱胴17の軸長方向と平行に扱口を延設すると共
に、該扱室15の下方部に受網18を張設し、さらに前
記扱室15の下部に扱胴17の軸長方向にほぼ平行な揺
動選別装置19を設けたものである。扱胴17には、そ
の回転数を検出する扱胴センサ59が設けられている。
、多数の扱歯16.16・・・を有する扱胴17を軸架
し、該扱胴17の軸長方向と平行に扱口を延設すると共
に、該扱室15の下方部に受網18を張設し、さらに前
記扱室15の下部に扱胴17の軸長方向にほぼ平行な揺
動選別装置19を設けたものである。扱胴17には、そ
の回転数を検出する扱胴センサ59が設けられている。
更に扱胴17の右側上方(機体の中央寄り)の位置には
二番還元物を再処理するための処理室50が設けられて
おり、この処理室50内にはその軸長方向を扱胴17の
軸長方向と一致させて多数の扱歯52.52・・・を有
する処理動51が軸架されている。
二番還元物を再処理するための処理室50が設けられて
おり、この処理室50内にはその軸長方向を扱胴17の
軸長方向と一致させて多数の扱歯52.52・・・を有
する処理動51が軸架されている。
揺動選別装置19は傾斜状に延びる揺動選別盤20と、
該揺動選別盤20の後部下方に設けられたチャフシーブ
21と、このチャフシーブ21の後方に連設したストロ
−ランク22等から構成したものであり、駆動源に連動
して揺動する揺動アーム23.24により前記扱胴17
の軸長方向に揺動すべく構成している。
該揺動選別盤20の後部下方に設けられたチャフシーブ
21と、このチャフシーブ21の後方に連設したストロ
−ランク22等から構成したものであり、駆動源に連動
して揺動する揺動アーム23.24により前記扱胴17
の軸長方向に揺動すべく構成している。
また揺動選別装置19の下方には一番流穀板25及び一
番スクリユー26からなる一番穀物取出部(一番目)2
7と、二番流穀板28及び二番スクリュー29からなる
、二番穀物取出部(二番口)30とを有する選別風路3
1を形成している。
番スクリユー26からなる一番穀物取出部(一番目)2
7と、二番流穀板28及び二番スクリュー29からなる
、二番穀物取出部(二番口)30とを有する選別風路3
1を形成している。
一番穀物取出部27に落下した穀粒は一番スクリユー2
6から籾タンク5に送給され、また二番穀物取出部30
に落下した穀粒は二番スクリュー29からブロワ47に
より二番スロワ筒48内上方に吹き上げられ、脱穀装置
3の屋根板の処理室50上方の位置に突設された処理胴
カバ53から処理胴51上に落下されて再選別されるよ
うになっている。二番スクリュー29には、該スクリュ
ー29の回転数を検出する二番回転センサ63が設けら
れており、また処理胴カバ53には処理胴に還元される
二番還元物量を検出する二番−元センサ64が設けられ
ている。
6から籾タンク5に送給され、また二番穀物取出部30
に落下した穀粒は二番スクリュー29からブロワ47に
より二番スロワ筒48内上方に吹き上げられ、脱穀装置
3の屋根板の処理室50上方の位置に突設された処理胴
カバ53から処理胴51上に落下されて再選別されるよ
うになっている。二番スクリュー29には、該スクリュ
ー29の回転数を検出する二番回転センサ63が設けら
れており、また処理胴カバ53には処理胴に還元される
二番還元物量を検出する二番−元センサ64が設けられ
ている。
風路31内には前記チャフシーブ21の下方にダレイン
シーブ32を設けると共に、該風路31の起風側には唐
箕装置33を設けている。そしてこの唐箕装置33から
の気流が整流板34.35によって整流された後に風路
31を通って機体後方の排塵口(三番口)36から機外
へ排風されるように構成している。
シーブ32を設けると共に、該風路31の起風側には唐
箕装置33を設けている。そしてこの唐箕装置33から
の気流が整流板34.35によって整流された後に風路
31を通って機体後方の排塵口(三番口)36から機外
へ排風されるように構成している。
前記ストロ−ランク22の後上方には、軸流ファーンを
用いてなる吸排座装置37を設ける一方、該吸排座装置
37の上方に上部吸引カバー38を、また下方に下部吸
引カバー39を配設してあり、前記吸排座装置37の吸
引口40を風路31側に開口すると共に、その排風口4
1を排塵口36に向けて開口している。
用いてなる吸排座装置37を設ける一方、該吸排座装置
37の上方に上部吸引カバー38を、また下方に下部吸
引カバー39を配設してあり、前記吸排座装置37の吸
引口40を風路31側に開口すると共に、その排風口4
1を排塵口36に向けて開口している。
前記上部吸引カバー38の上方には両端部から斜め上方
に流下樋つまり四番樋43を延設して四番口44を形成
し、脱穀後の稈、即ち排藁がら取り出される創り粒をス
トロ−ラック22上方に還元させるように構成している
。
に流下樋つまり四番樋43を延設して四番口44を形成
し、脱穀後の稈、即ち排藁がら取り出される創り粒をス
トロ−ラック22上方に還元させるように構成している
。
第3図は本発明機の制御系の模式的ブロック図である。
図において80はマイクロコンピュータを用いた制御部
であり、その入力インターフェースにおける入力ポート
a1には扱胴17の回転軸に装着され、扱胴17の回転
数を検出する扱胴センサ59の出力が与えられている。
であり、その入力インターフェースにおける入力ポート
a1には扱胴17の回転軸に装着され、扱胴17の回転
数を検出する扱胴センサ59の出力が与えられている。
入力ポートa2にはエンジン72の出力軸に装着され、
エンジン回転数を検出するエンジンセンサ60の出力が
与えられている。
エンジン回転数を検出するエンジンセンサ60の出力が
与えられている。
入力ポートa3+ al+ a5にはパワーシフトを用
いた主変速装置における主変速レバ93の基端枢支部に
装着され、その回動量に応した電位を出力する、ポテン
ショメータを利用したシフトセンサ61が接続されてお
り、シフトセンサ61の出力電位により、主変速レバ9
3が前進4速段rF4J’、前進3速段rF3J 、前
進2速段rF2J 、前進1速段「Fl」及び中立段r
NJのいずれの状態になっているかを判断する。
いた主変速装置における主変速レバ93の基端枢支部に
装着され、その回動量に応した電位を出力する、ポテン
ショメータを利用したシフトセンサ61が接続されてお
り、シフトセンサ61の出力電位により、主変速レバ9
3が前進4速段rF4J’、前進3速段rF3J 、前
進2速段rF2J 、前進1速段「Fl」及び中立段r
NJのいずれの状態になっているかを判断する。
入カポ−)a6には脱穀装置3に送給される殻稈の搬送
を検出する殻稈センサ62の出力が与えられている。
を検出する殻稈センサ62の出力が与えられている。
入力ポートa7には、二番スクリュー290回転数を検
出する二番センサ63の出力が与えられており、該二番
センサ63は、二番スクリュー29の回転数が所定値以
下となった場合にハイレベル信号を出力し、該ボー)a
7をハイレベルにすると共に二番スクリュー警報LED
71を点灯する。
出する二番センサ63の出力が与えられており、該二番
センサ63は、二番スクリュー29の回転数が所定値以
下となった場合にハイレベル信号を出力し、該ボー)a
7をハイレベルにすると共に二番スクリュー警報LED
71を点灯する。
入力ポートaeには二番還元物量を検出する二番還元セ
ンサ64の出力が与えられており、二番還元物量が所定
値以上になると二番還元センサ64はハイレベル信号を
出力して、該ボートa8をハイレベルにすると共に二番
還元警報LED 72を点灯する。
ンサ64の出力が与えられており、二番還元物量が所定
値以上になると二番還元センサ64はハイレベル信号を
出力して、該ボートa8をハイレベルにすると共に二番
還元警報LED 72を点灯する。
入カポ−)asには車速制御を行わせるための自動スイ
ッチ65が接続されており、該スイッチ65のオンによ
り車速制御が行われる。
ッチ65が接続されており、該スイッチ65のオンによ
り車速制御が行われる。
入カポ−)agoには刈取りラッチを停台状態とした場
合にオンする刈取スイッチ66が接続されており、また
入力ポートa uには、脱穀クラッチを停台状態とした
場合にオンする脱穀スイッチ67が接続されていて、各
スイッチ66、67のオンにより入力ボートa+n+a
I+が夫々ハイレベルになる。
合にオンする刈取スイッチ66が接続されており、また
入力ポートa uには、脱穀クラッチを停台状態とした
場合にオンする脱穀スイッチ67が接続されていて、各
スイッチ66、67のオンにより入力ボートa+n+a
I+が夫々ハイレベルになる。
入カポ−)a121a13には、ギヤ噛合式の副変速装
置における副変速レバ95の基端枢支部に設けられ、副
変速レバ95の回動位置に応じて作動する副変速レハス
イソチ68が設けられていて、副変速レバ95が低速段
状!3「L」である場合には入力ポートa12がローレ
ベル+ a13がハイレベルとなり、中速段状態1M」
である場合には両人カポ−)a12及びa13がハイレ
ヘクになり、さらに高速段状fi rHJである場合に
は入カポ−) a 12がハイレベル、入力ポートa
13がローレベルになる。
置における副変速レバ95の基端枢支部に設けられ、副
変速レバ95の回動位置に応じて作動する副変速レハス
イソチ68が設けられていて、副変速レバ95が低速段
状!3「L」である場合には入力ポートa12がローレ
ベル+ a13がハイレベルとなり、中速段状態1M」
である場合には両人カポ−)a12及びa13がハイレ
ヘクになり、さらに高速段状fi rHJである場合に
は入カポ−) a 12がハイレベル、入力ポートa
13がローレベルになる。
入力ポートa++には、エンジン73におけるレギュレ
ータレバー73aが回動限界位置(エンジン出力最大状
態)に達した場合にオンするレギュレータスイッチ69
が接続されており、該スイ・7チ69のオンにより入力
ポートa、4はハイレベルになる。
ータレバー73aが回動限界位置(エンジン出力最大状
態)に達した場合にオンするレギュレータスイッチ69
が接続されており、該スイ・7チ69のオンにより入力
ポートa、4はハイレベルになる。
入カポ−)assには、緊急時に機体の走行を停止させ
る際にオンされるエマ−ジエンジ−スイッチ70が接続
されており、該スイッチ70のオンにより入力ポートa
15はローレベルになる。
る際にオンされるエマ−ジエンジ−スイッチ70が接続
されており、該スイッチ70のオンにより入力ポートa
15はローレベルになる。
一方、制御部80における出力インターフェース−の出
カポ−)b+及びb2には、主変速レバ93回動用のシ
フトモータ74が接続されており、出カポ)b+がハイ
レベル、出力ポートb2がローレベルになるとシフトモ
ータ74は正転して主変速レバー93は高速走行段側に
回動され、反対に出カポhb+がローレベル、出力ポー
トb2がハイレベルになるとモータ74は逆転して主変
速レバ93は低速走行段側に回動される。 ′ 出力ポートb3及びbうにはアクセルレバ94回動用の
アクセ/L)モータ75が接続されており、出力ポート
b3がハイレベル、出力ポートb<がローレベルになる
と、該アクセルモータ75が正転されてアクセルレバ9
4は高回転側に回動され、反対に出力ポートb3がロー
レベル、出力ポートb、がハイレベルになるとアクセル
モータ75は逆転されてアクセルレバ94は低回転側に
回動される。
カポ−)b+及びb2には、主変速レバ93回動用のシ
フトモータ74が接続されており、出カポ)b+がハイ
レベル、出力ポートb2がローレベルになるとシフトモ
ータ74は正転して主変速レバー93は高速走行段側に
回動され、反対に出カポhb+がローレベル、出力ポー
トb2がハイレベルになるとモータ74は逆転して主変
速レバ93は低速走行段側に回動される。 ′ 出力ポートb3及びbうにはアクセルレバ94回動用の
アクセ/L)モータ75が接続されており、出力ポート
b3がハイレベル、出力ポートb<がローレベルになる
と、該アクセルモータ75が正転されてアクセルレバ9
4は高回転側に回動され、反対に出力ポートb3がロー
レベル、出力ポートb、がハイレベルになるとアクセル
モータ75は逆転されてアクセルレバ94は低回転側に
回動される。
出力ポートb5には、自動制御状態となっている場合に
点灯する自動ランプ76が接続されており、該出力ポー
トb5のローレベル出力により自動うンプ76が点灯す
る。
点灯する自動ランプ76が接続されており、該出力ポー
トb5のローレベル出力により自動うンプ76が点灯す
る。
出力ポートb6にば副変速レバ68を高速側へ回動操作
すべきことを促す増速指示ランプ77が接続されており
、また出力ポートb7には副変速レバ68を低速側へ回
動操作すべきことを促す減速指示ランプ7日が接続され
ていて、各出力ポートb6゜b7のローレベル信号によ
り各ランプ77、78が夫々点灯する。
すべきことを促す増速指示ランプ77が接続されており
、また出力ポートb7には副変速レバ68を低速側へ回
動操作すべきことを促す減速指示ランプ7日が接続され
ていて、各出力ポートb6゜b7のローレベル信号によ
り各ランプ77、78が夫々点灯する。
出カポ−)beには、警報ブザ79が接続されており、
出力ポートbθのハイレベル信号によりブザ79が鳴動
する。
出力ポートbθのハイレベル信号によりブザ79が鳴動
する。
出力ポートb9には、警報LED90が接続されており
、該ポートb9のハイレベル信号によすLED90が点
灯する。
、該ポートb9のハイレベル信号によすLED90が点
灯する。
出力ポートb+oには、扱胴の回転数を表示する負荷モ
ニタ91が接続されており、また出力ポート′ bll
には、制御部80の自己診断により異常が発見された場
合に、その異常に係る所定の表示を行う自己診断用LE
D92が接続されている。
ニタ91が接続されており、また出力ポート′ bll
には、制御部80の自己診断により異常が発見された場
合に、その異常に係る所定の表示を行う自己診断用LE
D92が接続されている。
叙上の如く構成された本発明機の動作を第4図〜第8図
のフローチャートに基づいて説明する。
のフローチャートに基づいて説明する。
キースイッチをオンすると、刈始め時であることを示す
フラグK、作業開始時におけるエンジン回転数制御が行
われたことを示すエンジンフラグS、主変速装置におけ
る主変速レバ95の走行速度段の記憶値Pi、さらに副
変速レバ95の速度段の記憶値PSをすべてリセット状
態(−〇)とする。そしてエンジンセンサ60の出力に
よりエンジン73が始動されているか否かを判断する。
フラグK、作業開始時におけるエンジン回転数制御が行
われたことを示すエンジンフラグS、主変速装置におけ
る主変速レバ95の走行速度段の記憶値Pi、さらに副
変速レバ95の速度段の記憶値PSをすべてリセット状
態(−〇)とする。そしてエンジンセンサ60の出力に
よりエンジン73が始動されているか否かを判断する。
さてエンジンが始動され、車速制御を行わせるべく自動
スイッチ65をオンすると共に、脱穀クラッチを継台状
態として脱穀スイッチ67をオンすると、制御装置80
は車速制御の準備状態となる。
スイッチ65をオンすると共に、脱穀クラッチを継台状
態として脱穀スイッチ67をオンすると、制御装置80
は車速制御の準備状態となる。
即ち刈取りラッチ遮断状態であって刈取スイッチ66が
オフした状態であり、また刈取作業が行われていないた
めに、搬送殻稈は存在せず、殻稈センサ62はオフ状態
であり、エンジンフラグSがリセット状態S−Oである
ので、制御装置80は自動ランプ76を点滅させて扱胴
回転数に基づく自動制御が開始されていないことを報知
すると共に、エンジン回転数を作業時における適正回転
数の範囲(α−β)とする。これはエンジン73の回転
数が、適正範囲(α−β)となっているか否かを、エン
ジンセンサ60の検出値より判断し、その検出値が適正
範囲の最小値α以下(又は最大値β以上)である場合に
は、制御部80は所定信号を連続的に出力してアクセル
モータ75を連続的に正転(又は逆転)駆動し、アクセ
ルレバ94をエンジン回転数が増加(又は減少)する方
向に回動させてエンジン回転数を適正範囲とする。エン
ジン回転数が適正範囲内となった場合にもエンジンフラ
グSはセント状態とされずリセット状態のままである。
オフした状態であり、また刈取作業が行われていないた
めに、搬送殻稈は存在せず、殻稈センサ62はオフ状態
であり、エンジンフラグSがリセット状態S−Oである
ので、制御装置80は自動ランプ76を点滅させて扱胴
回転数に基づく自動制御が開始されていないことを報知
すると共に、エンジン回転数を作業時における適正回転
数の範囲(α−β)とする。これはエンジン73の回転
数が、適正範囲(α−β)となっているか否かを、エン
ジンセンサ60の検出値より判断し、その検出値が適正
範囲の最小値α以下(又は最大値β以上)である場合に
は、制御部80は所定信号を連続的に出力してアクセル
モータ75を連続的に正転(又は逆転)駆動し、アクセ
ルレバ94をエンジン回転数が増加(又は減少)する方
向に回動させてエンジン回転数を適正範囲とする。エン
ジン回転数が適正範囲内となった場合にもエンジンフラ
グSはセント状態とされずリセット状態のままである。
さて、エンジン回転数を適正範囲内とした状態 。
にて刈取りラッチを継合状態とし、また主変速レバ93
を手動操作して所定の走行速度段に設定して作業を開始
すると、刈取部4にて刈取られた殻稈は、脱穀装置3へ
送給され、殻稈センサ62がオン状態となり、自動ラン
プ76が点灯されると共に、アクセルモータ75は所定
時間t2にわたって正転駆動されエンジン回転数を適正
範囲より若干増加させる。これはエンジンが適正回転と
なった状態で作業を開始すると、扱胴17.一番スクリ
ユー26等には急激に負荷が加わるため、エンジン回転
数が低下し、再びエンジン回転数を適正範囲内とする間
に、脱穀処理精度、選別精度等を悪化させて穀粒損失等
を招来する虞れがあるので、このような事態を回避する
ためになされたものである。
を手動操作して所定の走行速度段に設定して作業を開始
すると、刈取部4にて刈取られた殻稈は、脱穀装置3へ
送給され、殻稈センサ62がオン状態となり、自動ラン
プ76が点灯されると共に、アクセルモータ75は所定
時間t2にわたって正転駆動されエンジン回転数を適正
範囲より若干増加させる。これはエンジンが適正回転と
なった状態で作業を開始すると、扱胴17.一番スクリ
ユー26等には急激に負荷が加わるため、エンジン回転
数が低下し、再びエンジン回転数を適正範囲内とする間
に、脱穀処理精度、選別精度等を悪化させて穀粒損失等
を招来する虞れがあるので、このような事態を回避する
ためになされたものである。
エンジン回転数が適正範囲より若干増加した値になると
、作業開始時におけるエンジン回転数の所定の制御が行
われたことを示すエンジンフラグSはセット状態S=1
とされる。そしてこの場合は刈始めフラグにはリセット
状態に=0であるので、所定時間t、経過するのを待っ
て、扱胴回転数に基づく車速及びエンジン回転数の自動
制御が行われる。この時間t、は、作業開始時には搬送
される殻稈量が一定せず、脱穀作業も不安定であるため
、このような不安定な状態における扱胴回転数に基づく
自動制御を行わせると、機体は増速制御されて非常に危
険であるのでこのような状態を回避するようにしたもの
である。この時間t。
、作業開始時におけるエンジン回転数の所定の制御が行
われたことを示すエンジンフラグSはセット状態S=1
とされる。そしてこの場合は刈始めフラグにはリセット
状態に=0であるので、所定時間t、経過するのを待っ
て、扱胴回転数に基づく車速及びエンジン回転数の自動
制御が行われる。この時間t、は、作業開始時には搬送
される殻稈量が一定せず、脱穀作業も不安定であるため
、このような不安定な状態における扱胴回転数に基づく
自動制御を行わせると、機体は増速制御されて非常に危
険であるのでこのような状態を回避するようにしたもの
である。この時間t。
の間に扱胴回転数が異常に低くなった場合、或いは時間
t4の間に二番スクリュー29に詰り等が生じて二番回
転センサ63がオンした場合には第5図に示すように機
体走行を停止させるべくシフトモータ74を逆転駆動し
て中立位置rNJまで連続的にシフトダウンさせる。ま
た二番還元物量が多くなりすぎ、二番還元センサ64が
オンした場合には第5図に示すようにシフトモータ74
を逆転駆動してシフトダウンする。
t4の間に二番スクリュー29に詰り等が生じて二番回
転センサ63がオンした場合には第5図に示すように機
体走行を停止させるべくシフトモータ74を逆転駆動し
て中立位置rNJまで連続的にシフトダウンさせる。ま
た二番還元物量が多くなりすぎ、二番還元センサ64が
オンした場合には第5図に示すようにシフトモータ74
を逆転駆動してシフトダウンする。
所定時間t、経過すると、刈始めフラグにはセント状態
(K=1)とされ、主変速レバ93が中立状態rNJと
なっていない機体走行状態である場合には扱胴回転数に
基づいて自動制御が行われ、機体停止状態であるならば
制御装置8oは待機状態となる。
(K=1)とされ、主変速レバ93が中立状態rNJと
なっていない機体走行状態である場合には扱胴回転数に
基づいて自動制御が行われ、機体停止状態であるならば
制御装置8oは待機状態となる。
次に、扱胴回転数に基づく車速及びエンジン回転数の自
動制御について、第6図〜第8図のフローチャート及び
第1表、第2表に基づいて説明する。第1表は扱胴回転
数Xと制御内容の関係をまとめたものである。
動制御について、第6図〜第8図のフローチャート及び
第1表、第2表に基づいて説明する。第1表は扱胴回転
数Xと制御内容の関係をまとめたものである。
第 1 表
車速及びエンジン回転数は扱胴回転数に基づいて制御さ
れるが、扱胴回転数Xは適正範囲(C<X<d)、適正
範囲より低い第1の低回転範囲(b<X≦c)、さらに
その第1低回転範囲より低い第2の低回転範囲(a<X
≦b)、その第2低回転範囲より低い異常低回転範囲(
X≦a)、適正範囲より高い第1の高回転範囲(d≦X
<e)第1高回転範囲よりさらに高い第2高回転範囲(
e≦X)の6段階に弁別される。
れるが、扱胴回転数Xは適正範囲(C<X<d)、適正
範囲より低い第1の低回転範囲(b<X≦c)、さらに
その第1低回転範囲より低い第2の低回転範囲(a<X
≦b)、その第2低回転範囲より低い異常低回転範囲(
X≦a)、適正範囲より高い第1の高回転範囲(d≦X
<e)第1高回転範囲よりさらに高い第2高回転範囲(
e≦X)の6段階に弁別される。
さて、各範囲における制御内容について説明すると、扱
胴回転数が第2の高回転範囲(e≦X)内になると、制
御装置80はシフトモータ74を正転駆動して主変速レ
バ93を高速側に回転駆動し、−速度段シフトアンプす
る。これは扱胴負荷が非常に軽くなっているので、機体
を増速させて扱胴に給送される殻稈を増加させるように
したものである。
胴回転数が第2の高回転範囲(e≦X)内になると、制
御装置80はシフトモータ74を正転駆動して主変速レ
バ93を高速側に回転駆動し、−速度段シフトアンプす
る。これは扱胴負荷が非常に軽くなっているので、機体
を増速させて扱胴に給送される殻稈を増加させるように
したものである。
一方、扱胴回転数が第2の低回転範囲(a<)(≦b)
内になるとシフトモータ74を逆転駆動して主変速レバ
93を低速側に回転駆動し、−速度段シフトダウンする
。またこれと同時にアクセルモータ75を所定時間にわ
たって正転駆動してエンジン回転数を所定量増加させる
。これは扱胴負荷が非常に重くなっているので、機体を
減速させて扱胴に給送される殻稈を減少させると共に、
エンジン回転数を若干増加させることにより扱胴回転数
を若干増加させようとするものである。そして斯かる車
速変更の後、所定時間t7 (又はt8)経過するのを
待って、扱胴回転数を調べ、扱胴回転数がなお第2の高
回転数−囲(e≦X)(又は第2の低回転数範囲(a<
)(≦b))内にある場合には、さらに同様の制御を繰
返す。
内になるとシフトモータ74を逆転駆動して主変速レバ
93を低速側に回転駆動し、−速度段シフトダウンする
。またこれと同時にアクセルモータ75を所定時間にわ
たって正転駆動してエンジン回転数を所定量増加させる
。これは扱胴負荷が非常に重くなっているので、機体を
減速させて扱胴に給送される殻稈を減少させると共に、
エンジン回転数を若干増加させることにより扱胴回転数
を若干増加させようとするものである。そして斯かる車
速変更の後、所定時間t7 (又はt8)経過するのを
待って、扱胴回転数を調べ、扱胴回転数がなお第2の高
回転数−囲(e≦X)(又は第2の低回転数範囲(a<
)(≦b))内にある場合には、さらに同様の制御を繰
返す。
この制御の繰返しにより主変速レバ93の走行速度段が
4速段rF4J (又は1速段「FLJ )になっても
扱胴回転数が第2の高回転数範囲(e≦X)〔又は第2
の低回転数範囲(a<X≦b))内である場合には、ア
クセルモータ75を所定時間逆転(又は正転)駆動して
エンジン回転数を所定量減少(又は増加)させる。そし
て所定時間t 11経過しても扱胴回転数が第2の高回
転数範囲(e≦X)〔又は第2の低回転数範囲(a<X
≦b))内である場合には副変速装置における副変速レ
バ95を高速側(又は低速側)に変更操作すべきことを
促す増速(又は減速)指示ランプ77(又は78)を点
滅させる。
4速段rF4J (又は1速段「FLJ )になっても
扱胴回転数が第2の高回転数範囲(e≦X)〔又は第2
の低回転数範囲(a<X≦b))内である場合には、ア
クセルモータ75を所定時間逆転(又は正転)駆動して
エンジン回転数を所定量減少(又は増加)させる。そし
て所定時間t 11経過しても扱胴回転数が第2の高回
転数範囲(e≦X)〔又は第2の低回転数範囲(a<X
≦b))内である場合には副変速装置における副変速レ
バ95を高速側(又は低速側)に変更操作すべきことを
促す増速(又は減速)指示ランプ77(又は78)を点
滅させる。
副変速レバ95が変更操作されて副変速レバスイッチ6
8が切換った場合、又は副変速レバ95が高速走行段「
H」 (又は低速走行段「L」)となっている場合には
、増速(又は減速)指示ランプ77(又は78)は点滅
されない。
8が切換った場合、又は副変速レバ95が高速走行段「
H」 (又は低速走行段「L」)となっている場合には
、増速(又は減速)指示ランプ77(又は78)は点滅
されない。
扱胴回転数が第1の高回転数範囲(d≦X< e)〔又
は第1の低回転数範囲(b<X≦C))内となった場合
には、第9図のタイムチャートに示すようにアクセルモ
ータ75を所定時間にわたって逆転(又は正転)駆動し
てエンジン回転数を若干減少(又は増大)させ、その後
、所定時間ts (又はt6)経過するのを待って、扱
胴回転数を調べ、なお扱胴回転数が第1の高(又は低)
回転数範囲d≦X<e(又はb<x≦C)内にあるとき
は、シフトモータ74を駆動して主変速装置の走行速度
段をシフトアンプ(又はシフトダウン)する。この場合
、扱胴回転数が第1の高回転数範囲d≦X〈eである場
合には、アクセルモータ75を所定時間駆動してエンジ
ン回転数を増加させる。このような主変速装置、エンジ
ン回転数の制御によっても扱胴回転数が第1の高(又は
低)回転数範囲d≦X<e(又はb<)(≦C)内であ
れば、所定時間17 (又はte)経過するのを待って
同様の制御を行う。そして主変速装置の走行速度段が4
速段rF4j (又は1速段r’FIJ)になると、所
定時間t95(又はts)経過後も扱胴回転数が第1の
高(又は低)回転数範囲d≦X<e (又はb<)(≦
C)内であるときに、g11変速装置の走行速度段の変
更操作を促す増速(又は減速)指示ランプ77(又は7
8)を点滅させる。このランプ77(又は78)は副変
速レバ95が操作されて副変速レバスイッチ68が切換
った場合、又は副変速レバ95が高速走行段「H」 (
又は低速走行段rLJ)となっている場合には点滅され
ない。
は第1の低回転数範囲(b<X≦C))内となった場合
には、第9図のタイムチャートに示すようにアクセルモ
ータ75を所定時間にわたって逆転(又は正転)駆動し
てエンジン回転数を若干減少(又は増大)させ、その後
、所定時間ts (又はt6)経過するのを待って、扱
胴回転数を調べ、なお扱胴回転数が第1の高(又は低)
回転数範囲d≦X<e(又はb<x≦C)内にあるとき
は、シフトモータ74を駆動して主変速装置の走行速度
段をシフトアンプ(又はシフトダウン)する。この場合
、扱胴回転数が第1の高回転数範囲d≦X〈eである場
合には、アクセルモータ75を所定時間駆動してエンジ
ン回転数を増加させる。このような主変速装置、エンジ
ン回転数の制御によっても扱胴回転数が第1の高(又は
低)回転数範囲d≦X<e(又はb<)(≦C)内であ
れば、所定時間17 (又はte)経過するのを待って
同様の制御を行う。そして主変速装置の走行速度段が4
速段rF4j (又は1速段r’FIJ)になると、所
定時間t95(又はts)経過後も扱胴回転数が第1の
高(又は低)回転数範囲d≦X<e (又はb<)(≦
C)内であるときに、g11変速装置の走行速度段の変
更操作を促す増速(又は減速)指示ランプ77(又は7
8)を点滅させる。このランプ77(又は78)は副変
速レバ95が操作されて副変速レバスイッチ68が切換
った場合、又は副変速レバ95が高速走行段「H」 (
又は低速走行段rLJ)となっている場合には点滅され
ない。
扱胴回転数が適正範囲(c<X<d)内である場合には
、アクセルモータ75を所定時間にわたって正転駆動し
、エンジン回転数を増加させる。そして所定時間t2後
においても適正範囲(C<X<d、)内であれば、さら
にアクセルモータ75を正転駆動してエンジン回転数を
増加さセ、結局レギュレータスイッチ69がオンするエ
ンジン73の最大回転数までエンジン回転数を上昇させ
、斯かる状態にて作業を行う(第9図参照)。
、アクセルモータ75を所定時間にわたって正転駆動し
、エンジン回転数を増加させる。そして所定時間t2後
においても適正範囲(C<X<d、)内であれば、さら
にアクセルモータ75を正転駆動してエンジン回転数を
増加さセ、結局レギュレータスイッチ69がオンするエ
ンジン73の最大回転数までエンジン回転数を上昇させ
、斯かる状態にて作業を行う(第9図参照)。
従づて脱穀作業は、扱胴回転数が適正範囲内であってエ
ンジン出力が最大である状態で行われることになり、脱
穀処理作業は高効率で行われる。
ンジン出力が最大である状態で行われることになり、脱
穀処理作業は高効率で行われる。
またエンジン回転数を所定量増加させた場合に、扱胴回
転数が増加して第1の高回転範囲内になれば前述した如
き制御が行われ、可能であればシフトアップされること
になり、機体を増速させて脱穀処理作業のさらに高効率
化が可能となる。
転数が増加して第1の高回転範囲内になれば前述した如
き制御が行われ、可能であればシフトアップされること
になり、機体を増速させて脱穀処理作業のさらに高効率
化が可能となる。
なお、上述の車速及びエンジン回転数の制御において、
主変速装置のシフトアップ又はシフトダウンが行われた
後、所定時間駆動する間に、或いはエンジン回転数が変
更された後所定時間経過する間に扱胴回転数が異常に低
くなって異常低回転範囲(X≦a)となった場合、又は
二番スクリュー29に詰りか生じて二番回転センサ63
がオンした場合には、第5図に示すように、扱胴回転数
に基づく車速及びエンジン回転数の自動制御は行われず
、シフトモータ74を逆転駆動して主変速装置6を中立
段「N」とし、機体の走行を停止させる。
主変速装置のシフトアップ又はシフトダウンが行われた
後、所定時間駆動する間に、或いはエンジン回転数が変
更された後所定時間経過する間に扱胴回転数が異常に低
くなって異常低回転範囲(X≦a)となった場合、又は
二番スクリュー29に詰りか生じて二番回転センサ63
がオンした場合には、第5図に示すように、扱胴回転数
に基づく車速及びエンジン回転数の自動制御は行われず
、シフトモータ74を逆転駆動して主変速装置6を中立
段「N」とし、機体の走行を停止させる。
また二番還元物量が多くなりすぎ、二番′還元センサ6
4がオンした場合には、第5図に示すようにシフトモー
タ74を逆転駆動してシフトダウンする。
4がオンした場合には、第5図に示すようにシフトモー
タ74を逆転駆動してシフトダウンする。
いずれの場合においてもエマ−ジエンジ−スイッチ70
がオンされると、主変速装置は中立段rNJとなって機
体の走行が停止される。
がオンされると、主変速装置は中立段rNJとなって機
体の走行が停止される。
−行程の刈取作業を終了すると、殻稈センサ62はオフ
となり、制御装置80は殻稈セン+62がオフとなった
時点における主変速装置の走行速度段をPmとして記憶
すると共に副変速装置の走行速度をPsとして記憶し、
扱胴回転数に基づく自動制御を禁じて自動ランプ76を
点滅する。そして所定の回行動作を行わせ、殻稈センサ
62がオフしてから回行動作が終了したと思われる所定
時間オフ後に、エンジン回転数を適正範囲(α−β)と
なるように制御する。この制御は前述の刈始め時におけ
るエンジン回転数を適正範囲とする制御と同様であり、
エンジン回転数が適正範囲内となるようにアクセルモー
タ75を連続駆動する。これは回行開始時には脱穀装置
内に殻稈が残っているため扱胴負荷が加わっており、ま
た回行時には回行のための負荷(走行うローラを停止さ
せた場合に加わる負荷等)も加わるため、殻稈センサ6
2のオフ後、直ちにニシン回転数の制御を行うと、エン
ジンは高回転とされるが、その後に脱穀装置3内の殻稈
は脱穀処理されて扱胴負荷は軽減し、また回行動作終了
後は同行負荷もなくなるため、エンジン回転数ば界雷に
高くなってしまうので、回行動作が終了した後に、エン
ジン回転数を適正範囲とするようにしたものである。
となり、制御装置80は殻稈セン+62がオフとなった
時点における主変速装置の走行速度段をPmとして記憶
すると共に副変速装置の走行速度をPsとして記憶し、
扱胴回転数に基づく自動制御を禁じて自動ランプ76を
点滅する。そして所定の回行動作を行わせ、殻稈センサ
62がオフしてから回行動作が終了したと思われる所定
時間オフ後に、エンジン回転数を適正範囲(α−β)と
なるように制御する。この制御は前述の刈始め時におけ
るエンジン回転数を適正範囲とする制御と同様であり、
エンジン回転数が適正範囲内となるようにアクセルモー
タ75を連続駆動する。これは回行開始時には脱穀装置
内に殻稈が残っているため扱胴負荷が加わっており、ま
た回行時には回行のための負荷(走行うローラを停止さ
せた場合に加わる負荷等)も加わるため、殻稈センサ6
2のオフ後、直ちにニシン回転数の制御を行うと、エン
ジンは高回転とされるが、その後に脱穀装置3内の殻稈
は脱穀処理されて扱胴負荷は軽減し、また回行動作終了
後は同行負荷もなくなるため、エンジン回転数ば界雷に
高くなってしまうので、回行動作が終了した後に、エン
ジン回転数を適正範囲とするようにしたものである。
回行動作が終了して殻稈センサ62が搬送殻稈を検出す
ると、自動ランプ76が点灯し、アクセルモータ75が
所定時間L2にわたって正転駆動されてエンジン回転数
は適正値より若干高くされ、所定時間t9経過した後、
主変速装置及び副変速装置を最適走行速度段とすべく、
所定の走行速度段設定制御が行われる。
ると、自動ランプ76が点灯し、アクセルモータ75が
所定時間L2にわたって正転駆動されてエンジン回転数
は適正値より若干高くされ、所定時間t9経過した後、
主変速装置及び副変速装置を最適走行速度段とすべく、
所定の走行速度段設定制御が行われる。
第8図は走行速度段設定制御のフローチャートである。
制御装置80は、まず副変速装置が変速操作されたか否
かを、副変速レハスイソチ68の検出結果と記憶値Ps
とを比較することにより判断し、両者が一致している場
合には、副変速レバ95は操作されていないものとして
、主変速装置の走行速度段を回行前における速度段とす
る。即ち現在の走行速度段をシフトセン+61の出力信
号から判断し、その速度段と、同行前の速度段の記憶値
Pmが一致しない場合には、走行速度段が記憶値Pmと
なるようにシフトモータ74を駆動する。そして主変速
の走行速度段が回行前のそれと等しくなった場合には、
所定時間t4経過するのを待って、扱胴回転数に基づく
車速及びエンジン回転数の自動制御が行われる。
かを、副変速レハスイソチ68の検出結果と記憶値Ps
とを比較することにより判断し、両者が一致している場
合には、副変速レバ95は操作されていないものとして
、主変速装置の走行速度段を回行前における速度段とす
る。即ち現在の走行速度段をシフトセン+61の出力信
号から判断し、その速度段と、同行前の速度段の記憶値
Pmが一致しない場合には、走行速度段が記憶値Pmと
なるようにシフトモータ74を駆動する。そして主変速
の走行速度段が回行前のそれと等しくなった場合には、
所定時間t4経過するのを待って、扱胴回転数に基づく
車速及びエンジン回転数の自動制御が行われる。
一方、回行前と同行後の副変速装置の走行速度段が一致
しない場合において、増速又は減速指示ランプ77又は
78が点灯し回行前の走行速度段が4速段rF4j又は
1速段「Fl」であるときには、同行後の走行速度が同
行前の機体走行速度と略等しくなるように主変速装置の
走行速度段が設定される。第2表はこの場合にお(する
主変速の設定速度段を示したものである。
しない場合において、増速又は減速指示ランプ77又は
78が点灯し回行前の走行速度段が4速段rF4j又は
1速段「Fl」であるときには、同行後の走行速度が同
行前の機体走行速度と略等しくなるように主変速装置の
走行速度段が設定される。第2表はこの場合にお(する
主変速の設定速度段を示したものである。
第 2 表
即ち回行前の主変速装置が4速段「F4」であり、副変
速装置が低速走行段rLJである場合において、同行後
の副変速装置が中速走行段rMJとなっているときには
主変速装置は2速段「F2」とされ、同行後の副変速装
置が高速走行段rHJとなっているときには、主変速装
置ば1速段「Fl」とされるべくシフトモータ74が逆
転駆動される。また回行前の主変速装置が4速段「F4
」であり、副変速装置が中速走行段「Mjである場合に
おいて回行後の副変速装置が高速走行段rHJとなって
いるときには、主変速装置は1速段「Fl」とされる。
速装置が低速走行段rLJである場合において、同行後
の副変速装置が中速走行段rMJとなっているときには
主変速装置は2速段「F2」とされ、同行後の副変速装
置が高速走行段rHJとなっているときには、主変速装
置ば1速段「Fl」とされるべくシフトモータ74が逆
転駆動される。また回行前の主変速装置が4速段「F4
」であり、副変速装置が中速走行段「Mjである場合に
おいて回行後の副変速装置が高速走行段rHJとなって
いるときには、主変速装置は1速段「Fl」とされる。
一方、回行前の主変速装置が1速段「Fl」であり、副
変速装置が高速走行段rHJである場合において、同行
後の副変速装置が中速走行段rMJとなっているときに
は、主変速装置は3速段「F3」とされ、同行後の副変
速装置が低速走行段r L Jとなっているときには、
主変速装置が4速段rF4Jとされる。また回行前の主
変速装置が1速段「Fl」であり、副変速装置が中速走
行段rMJである場合において、同行後の副変速装置が
低速走行段「I、」となっているときには、主変速装置
は3速段「F3」とされる。
変速装置が高速走行段rHJである場合において、同行
後の副変速装置が中速走行段rMJとなっているときに
は、主変速装置は3速段「F3」とされ、同行後の副変
速装置が低速走行段r L Jとなっているときには、
主変速装置が4速段rF4Jとされる。また回行前の主
変速装置が1速段「Fl」であり、副変速装置が中速走
行段rMJである場合において、同行後の副変速装置が
低速走行段「I、」となっているときには、主変速装置
は3速段「F3」とされる。
主変速装置の走行速度段を変更するに際して、同行後に
おける変更前の速度段と変更すべき速度段が2段以上離
れているときには、中間の走行速度段を所定時間t I
Oの間保持しつつ、順次速度段を変更する。
おける変更前の速度段と変更すべき速度段が2段以上離
れているときには、中間の走行速度段を所定時間t I
Oの間保持しつつ、順次速度段を変更する。
同行前の主変速装置と副変速装置の走行段の組合せと同
行後の副変速装置の走行段との組合せが上述の実施例以
外の場合は、主変速装置の走行速度段の記憶値Pmはす
七ノ)(Pm=0)され、運転者にて設定操作された走
行速度段にて制御が開始される。爾後の自動制御は前述
したところと同様である。
行後の副変速装置の走行段との組合せが上述の実施例以
外の場合は、主変速装置の走行速度段の記憶値Pmはす
七ノ)(Pm=0)され、運転者にて設定操作された走
行速度段にて制御が開始される。爾後の自動制御は前述
したところと同様である。
なお上述の実施例では主変速装置としてパワーシフト変
速装置を用いる構成とした効くこれにかえて静油圧式駆
動装置を用いる構成としてもよい。
速装置を用いる構成とした効くこれにかえて静油圧式駆
動装置を用いる構成としてもよい。
本発明によれば、扱胴回転数が適正範囲内になるように
機体の走行速度及びエンジン回転数が自動制御され、ま
た適正締調内である場合にはエンジン回転数を所定量増
加させ、所定時間経過後においても扱胴回転数が適正範
囲内である場合にはさらにエンジン回転数を所定量増加
させ、結局エンジン回転数を最大として脱穀処理が行わ
れることになり、脱穀処理作業は高効率で行われ、収穫
機の能力を最大限に発揮できる。
機体の走行速度及びエンジン回転数が自動制御され、ま
た適正締調内である場合にはエンジン回転数を所定量増
加させ、所定時間経過後においても扱胴回転数が適正範
囲内である場合にはさらにエンジン回転数を所定量増加
させ、結局エンジン回転数を最大として脱穀処理が行わ
れることになり、脱穀処理作業は高効率で行われ、収穫
機の能力を最大限に発揮できる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明機の外観斜視図、第2図は脱穀装置の一部破断縦断面
図、第3図は本発明機の制御系の模式的ブロック図、第
4図〜第8図は本発明の詳細説明のためのフローチャー
ト、第9図はその一部のタイムチャートである。 1・・・走行うローラ 3・・・脱穀装置 6・・・副
操作コラム 17・・・扱胴 29・・・二番スクリュ
ー 59・・・扱胴センサ 60・・・エンジンセンサ
61・・・シフトセンサ62・・・殻稈センサ 63
・・・二番回転センサ 64・・・二番還元セン+ 6
8・・・副変速レバスイッチ 73・・・エンジン 7
4・・・シフトモータ 75・・・アクセルモータ76
・・・自動ラン、ブ 77・・・増速指示ランプ 78
・・・減速指示ランプ 80・・・制御部
明機の外観斜視図、第2図は脱穀装置の一部破断縦断面
図、第3図は本発明機の制御系の模式的ブロック図、第
4図〜第8図は本発明の詳細説明のためのフローチャー
ト、第9図はその一部のタイムチャートである。 1・・・走行うローラ 3・・・脱穀装置 6・・・副
操作コラム 17・・・扱胴 29・・・二番スクリュ
ー 59・・・扱胴センサ 60・・・エンジンセンサ
61・・・シフトセンサ62・・・殻稈センサ 63
・・・二番回転センサ 64・・・二番還元セン+ 6
8・・・副変速レバスイッチ 73・・・エンジン 7
4・・・シフトモータ 75・・・アクセルモータ76
・・・自動ラン、ブ 77・・・増速指示ランプ 78
・・・減速指示ランプ 80・・・制御部
Claims (1)
- 1、脱穀装置における扱胴回転数の検出器と、走行速度
を変更する変速機と、エンジン回転数を変更するエンジ
ン回転数変更機と、検出扱胴回転数に基づいて扱胴回転
数を適正範囲内とすべく前記変速機又はエンジン回転数
変更機を自動制御する手段と、検出扱胴回転数が適正範
囲内である場合に前記エンジン回転数変更機を、エンジ
ン回転数を所定量増加させるべく駆動する手段とを具備
したことを特徴とする収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087684A JPH067768B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087684A JPH067768B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244227A true JPS60244227A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH067768B2 JPH067768B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14285521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10087684A Expired - Lifetime JPH067768B2 (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067768B2 (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10087684A patent/JPH067768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067768B2 (ja) | 1994-02-02 |
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