JPS602477A - 浮屋根式タンクの梯子装置 - Google Patents
浮屋根式タンクの梯子装置Info
- Publication number
- JPS602477A JPS602477A JP58099476A JP9947683A JPS602477A JP S602477 A JPS602477 A JP S602477A JP 58099476 A JP58099476 A JP 58099476A JP 9947683 A JP9947683 A JP 9947683A JP S602477 A JPS602477 A JP S602477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- floating roof
- tank
- roller
- floating
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明をゴ石油等の液体を貯蔵する浮屋根式タンクの
タンク内iJvける梯子装置に関Tるものである。
タンク内iJvける梯子装置に関Tるものである。
浮屋根式タンクの側板上部より浮屋根上に降りるための
梯子番ゴ、一般に上端が側板上端C軸支され、下端が浮
屋根上に移動可能なように支持されているローリングラ
ダーと呼ばnる型式の5のが通常採用ぎnており、平常
稼動時(コ貯蔵液の受払いに伴う浮屋根の緩慢な上下動
に対応して、軸支部ご中心に回動するしくみになってい
る。
梯子番ゴ、一般に上端が側板上端C軸支され、下端が浮
屋根上に移動可能なように支持されているローリングラ
ダーと呼ばnる型式の5のが通常採用ぎnており、平常
稼動時(コ貯蔵液の受払いに伴う浮屋根の緩慢な上下動
に対応して、軸支部ご中心に回動するしくみになってい
る。
しかし近年、多発する地震によって、その構造の安全性
に対する見直しが迫まらnている。丁なわち、地震時に
(ゴ、タンク内の貯蔵液の液面動揺(スロッシング)が
生じ、浮屋根が大さく動揺する。
に対する見直しが迫まらnている。丁なわち、地震時に
(ゴ、タンク内の貯蔵液の液面動揺(スロッシング)が
生じ、浮屋根が大さく動揺する。
この動揺の振幅番ゴ、タンクの固有周期と地震入力とが
一致して共振状態に:なった場合は非常に大さくなるこ
とが確認されている。
一致して共振状態に:なった場合は非常に大さくなるこ
とが確認されている。
第1図に示すように揺動する浮屋根+111ゴ数回に渡
って梯子(2)と激しく衝突し、その際、両者の金炙部
が擦れ合って火花を発生し、気化した可燃性貯蔵液に引
火して火災を発生すること番ゴ知らnている。また衝突
の際、側板頂部や浮屋根上部に設Nされている消火設備
、融雪設備、温度液面などの計IfllFe備、その他
の付属品2破壊し機能を喪失させてし丁う事故も頻発し
ている。
って梯子(2)と激しく衝突し、その際、両者の金炙部
が擦れ合って火花を発生し、気化した可燃性貯蔵液に引
火して火災を発生すること番ゴ知らnている。また衝突
の際、側板頂部や浮屋根上部に設Nされている消火設備
、融雪設備、温度液面などの計IfllFe備、その他
の付属品2破壊し機能を喪失させてし丁う事故も頻発し
ている。
特に浮屋根用のポンツーン(3)上部に設置きnでいる
jlに板のうち、梯子(2)の直下に位置する堰板(4
)は浮屋根(1)の揺動の際、梯子(2)と真先さに衝
突し破壊ざnることが鰻告されている。この堰板(姐ゴ
浮屋根(1)のポンツーン(3)の上部に1m程度の高
さで、ついたて状に立役されているものであり、シール
部(5)に火災が発生した場合に消火剤を該邪に滞留さ
せる機能を有するものである。
jlに板のうち、梯子(2)の直下に位置する堰板(4
)は浮屋根(1)の揺動の際、梯子(2)と真先さに衝
突し破壊ざnることが鰻告されている。この堰板(姐ゴ
浮屋根(1)のポンツーン(3)の上部に1m程度の高
さで、ついたて状に立役されているものであり、シール
部(5)に火災が発生した場合に消火剤を該邪に滞留さ
せる機能を有するものである。
この堰板がその位置関係力)ら、浮屋根がスロッシング
により上昇した場合、梯子と真先さに衝突Tること番ゴ
明らかである。
により上昇した場合、梯子と真先さに衝突Tること番ゴ
明らかである。
この円環状に立設どれた堰板(4)Gゴその一部が破壊
ざnでもその損壊部から消火剤が流出してしまい、火災
鎮火の機能2減少させ、二次災害も防止で?!ない致命
的な欠陥となる。
ざnでもその損壊部から消火剤が流出してしまい、火災
鎮火の機能2減少させ、二次災害も防止で?!ない致命
的な欠陥となる。
また梯子(2)を部〔コ、従来側板上部にて強固に軸支
される構造であり、はぼ静止に近い状態の側板上部と激
しく動揺Tる#屋根(1)の間にぎし渡した梯子(2)
ニスロッジングが鎮静するまでの長時間の間、浮屋根と
衝突したり擦n合うことになり、火花の発生番:[避↓
fらnない状態であった。
される構造であり、はぼ静止に近い状態の側板上部と激
しく動揺Tる#屋根(1)の間にぎし渡した梯子(2)
ニスロッジングが鎮静するまでの長時間の間、浮屋根と
衝突したり擦n合うことになり、火花の発生番:[避↓
fらnない状態であった。
本発明に、上述した間一点を解決し、地震時においても
浮屋根上の構倉物を損壊しない安全な梯子装置を提供T
るものであり、その要旨とするところ番ゴ・タンクの側
板頂部縁に上端を着脱自在に保安し、下端が浮屋根上に
下部ローラー2介して移動可能に支持ざnでいる梯子で
あって、スロッシング時に浮屋根が所定位置より上昇し
て梯子に近接した際に、浮屋根上に設けた支持架台が梯
子の下面に当接して押し上げることによってタンクの側
板頂部縁に保安した梯子の保安部が自動的に離脱解離す
るように構成したところにある。
浮屋根上の構倉物を損壊しない安全な梯子装置を提供T
るものであり、その要旨とするところ番ゴ・タンクの側
板頂部縁に上端を着脱自在に保安し、下端が浮屋根上に
下部ローラー2介して移動可能に支持ざnでいる梯子で
あって、スロッシング時に浮屋根が所定位置より上昇し
て梯子に近接した際に、浮屋根上に設けた支持架台が梯
子の下面に当接して押し上げることによってタンクの側
板頂部縁に保安した梯子の保安部が自動的に離脱解離す
るように構成したところにある。
ざらに具体的にその構成を説明すると、浮屋根のポンツ
ーン上方にて、堰板の頂部より高い位置までの高ざを、
にする支持架台として受けローラーを設置し、スロッシ
ング時に浮屋根が上昇した際、その受けローラーが梯子
に衝突し梯子2下から押し上げ、同時にタンクの上端側
縁に保安ぎせた梯子の保安部が離脱し、り後梯子が前記
受はローラーと下部ローラーとによって浮屋根上で支承
ざnるようにしたものである。
ーン上方にて、堰板の頂部より高い位置までの高ざを、
にする支持架台として受けローラーを設置し、スロッシ
ング時に浮屋根が上昇した際、その受けローラーが梯子
に衝突し梯子2下から押し上げ、同時にタンクの上端側
縁に保安ぎせた梯子の保安部が離脱し、り後梯子が前記
受はローラーと下部ローラーとによって浮屋根上で支承
ざnるようにしたものである。
以下、添付図面2参照して本発明の実施例をざらに詳#
′lllに説明する。
′lllに説明する。
第2図において、(6)に#屋根(1)のポンツーン(
3)のに都に立役した受けローラーである。
3)のに都に立役した受けローラーである。
受はローラー(6)は堰板(4)の頂部より高い位置(
設置する。
設置する。
なおローラーの外面部に0コ、金属と妥触しても火花を
発生しない青銅、黄銅などのft属を貼着することは当
然である。
発生しない青銅、黄銅などのft属を貼着することは当
然である。
(7)Gゴ梯子本体であり、その上端は+ill板(8
)の頂部にある保安部(9)にて保安され、また下端は
下部ローラーo1を介して浮屋根(1)上を移動可能に
支持されている。
)の頂部にある保安部(9)にて保安され、また下端は
下部ローラーo1を介して浮屋根(1)上を移動可能に
支持されている。
梯子本体(7)の上端の保安耶(9)に第5図に例示す
るよう(、梯子本体(7)の上端部に軸支した脱着金具
O3を、側板(8)頂部に設置された歩廊架台0に設け
た凹陥部に嵌装して支持する。この構造でをゴ梯子を下
部から押しとげると脱着金具(1η(ゴ梯子本体(7)
と一体となって矢印方向に歩廊架台o1から離脱する。
るよう(、梯子本体(7)の上端部に軸支した脱着金具
O3を、側板(8)頂部に設置された歩廊架台0に設け
た凹陥部に嵌装して支持する。この構造でをゴ梯子を下
部から押しとげると脱着金具(1η(ゴ梯子本体(7)
と一体となって矢印方向に歩廊架台o1から離脱する。
またスロッシング時において受けローラーI6)カ衝突
すると予想される梯子下面の範囲の両側には、ストッパ
ーαll041を設ける。
すると予想される梯子下面の範囲の両側には、ストッパ
ーαll041を設ける。
次に本装置がスロッシング時にどのように動作を行うか
説明する。
説明する。
第3図(コ地震や台風等によりスロッシングが発生し、
浮屋根が大さく揺動している状Mを示している。ポンツ
ーン(3)tに立設された受けローラー(6)&コ梯子
本体(7)と衝突し、絖けてその梯子本体(7)を上方
に押し上げる。
浮屋根が大さく揺動している状Mを示している。ポンツ
ーン(3)tに立設された受けローラー(6)&コ梯子
本体(7)と衝突し、絖けてその梯子本体(7)を上方
に押し上げる。
この時、歩廊架台03に嵌着されていた脱着金具62s
梯子杢体(7)と共に上Hに押し上げらrLることによ
って、梯子本体(7)の上端部番ゴ係支部(9)から離
脱解離する。
梯子杢体(7)と共に上Hに押し上げらrLることによ
って、梯子本体(7)の上端部番ゴ係支部(9)から離
脱解離する。
こうして保安部(9)から離脱した梯子本K +71
iゴ、受はローラー(6)と下部ローラーOQに支承ぎ
れた状態でローラー上を重心が安定化する方向へ滑動し
、受はローラー(6)がストッパーJIK当接して動き
が抑止される。
iゴ、受はローラー(6)と下部ローラーOQに支承ぎ
れた状態でローラー上を重心が安定化する方向へ滑動し
、受はローラー(6)がストッパーJIK当接して動き
が抑止される。
なお、受はローラー16)の反対側に設けたストッパー
0414ゴ、本図と反対方向にf!、屋根(1)が大き
く傾斜した際に、梯子本体(7)が反対方向に移動する
のを抑制するための6のである。
0414ゴ、本図と反対方向にf!、屋根(1)が大き
く傾斜した際に、梯子本体(7)が反対方向に移動する
のを抑制するための6のである。
保安部(9)から離脱した梯子本体(7)(ゴ、受はロ
ーラーtelと下部ローラーOIに支承ぎnでスロッシ
ングが消失するまで浮屋根II+と一本的に揺動する。
ーラーtelと下部ローラーOIに支承ぎnでスロッシ
ングが消失するまで浮屋根II+と一本的に揺動する。
第4図1ゴスロツジングが消失した時点の梯子本体(7
)の状態を示す図である。
)の状態を示す図である。
復旧作業Gコ梯子本体(7)の上端部をジヤツキ等で吊
りtげ、脱着金具α邊を再び歩廊架台a罎の凹陥部に装
着して完了する。
りtげ、脱着金具α邊を再び歩廊架台a罎の凹陥部に装
着して完了する。
本発明の梯子装置によれば、地震時スロッシングが発生
し、浮屋根(1)が大きく傾斜しても、先ず受けローラ
ー16)が梯子本体(7)と衝突するので堰板(4)が
破損すること舎コrx<、堰板(4)の消火剤を滞留き
せる機能を損うことがrrい。また、梯子本体171
iゴ衝突時に保安部(9)から離脱し、それ以降Cゴ浮
屋根上の受けローラー(6)と下部ローラーo1とで支
承ざn1浮屋根(1)とほぼ一本釣に揺動するので、従
来のように両者が何度も衝突し、擦れ合うことによって
火災の原因となる火花を発生したり、浮屋根上及び側壁
に設置されている各種付属品、計器などを破壊すること
もなくなる。また、梯子の復旧作業も容易であるなど多
くの利点を有し、タンクの地震に対する安全性を著しく
向上だせるものである。
し、浮屋根(1)が大きく傾斜しても、先ず受けローラ
ー16)が梯子本体(7)と衝突するので堰板(4)が
破損すること舎コrx<、堰板(4)の消火剤を滞留き
せる機能を損うことがrrい。また、梯子本体171
iゴ衝突時に保安部(9)から離脱し、それ以降Cゴ浮
屋根上の受けローラー(6)と下部ローラーo1とで支
承ざn1浮屋根(1)とほぼ一本釣に揺動するので、従
来のように両者が何度も衝突し、擦れ合うことによって
火災の原因となる火花を発生したり、浮屋根上及び側壁
に設置されている各種付属品、計器などを破壊すること
もなくなる。また、梯子の復旧作業も容易であるなど多
くの利点を有し、タンクの地震に対する安全性を著しく
向上だせるものである。
力+v+ゴ従来万式による梯子がスロッシングによ!J
浮屋根と衝突している状態を表す側面図である。 @2図Gコ杢発明の梯子装置の構成を表子側面図である
。 第6図(ゴ奎発明の梯子装置のスロッシング時の挙動を
表丁側σn図である。 受はローラー(6)が梯子下面に衝突し、係止部(9)
が離脱した状態2表わしている。 第4図1コ離脱した梯子本体17)が浮屋根+ll上で
支承Enている状部を表わ子側面図である。 第5図に本発明の梯子装置の保安部(9)の一実施例2
示す斜視図である。
浮屋根と衝突している状態を表す側面図である。 @2図Gコ杢発明の梯子装置の構成を表子側面図である
。 第6図(ゴ奎発明の梯子装置のスロッシング時の挙動を
表丁側σn図である。 受はローラー(6)が梯子下面に衝突し、係止部(9)
が離脱した状態2表わしている。 第4図1コ離脱した梯子本体17)が浮屋根+ll上で
支承Enている状部を表わ子側面図である。 第5図に本発明の梯子装置の保安部(9)の一実施例2
示す斜視図である。
Claims (1)
- タンクの側板頂部縁に上端と着脱自在に係止し、)端が
浮屋根上に下部ローラーを介して移動可能に支持ざnて
いる梯子であって、スロッシング時に浮屋根が所定位置
より上昇して梯子に近接した際に、浮屋根上に設けた支
持架台が梯子に当接して押し上げることによって、タン
クの側板頂部縁に係支した梯子の係支部が離脱解111
drるように構成したことを特徴とTる浮屋根式タンク
の梯子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099476A JPS602477A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 浮屋根式タンクの梯子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099476A JPS602477A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 浮屋根式タンクの梯子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602477A true JPS602477A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH036072B2 JPH036072B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=14248362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099476A Granted JPS602477A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 浮屋根式タンクの梯子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008173172A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Kikaku Giken:Kk | ハンドシュレッダ |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP58099476A patent/JPS602477A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008173172A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Kikaku Giken:Kk | ハンドシュレッダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036072B2 (ja) | 1991-01-29 |
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