JPS60252430A - アセチレン化合物類の製法 - Google Patents
アセチレン化合物類の製法Info
- Publication number
- JPS60252430A JPS60252430A JP59110230A JP11023084A JPS60252430A JP S60252430 A JPS60252430 A JP S60252430A JP 59110230 A JP59110230 A JP 59110230A JP 11023084 A JP11023084 A JP 11023084A JP S60252430 A JPS60252430 A JP S60252430A
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- Japan
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- tert
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- compound
- positive integer
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Furan Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は炭素、炭素三重結合を一挙に形成しうる新規な
アセチレン化合物類の製造法に関する。
アセチレン化合物類の製造法に関する。
(従来の技術)
アセチレン化合物は反応中間体として重要な化合物であ
り、従来炭素、炭素三重結合の形成方法は既に多く研究
されているが、炭素、炭素単結合から直ちに三重結合を
形成する方法は少なく1.−した苛酷な条件を要するも
のが多い。
り、従来炭素、炭素三重結合の形成方法は既に多く研究
されているが、炭素、炭素単結合から直ちに三重結合を
形成する方法は少なく1.−した苛酷な条件を要するも
のが多い。
(発明の目的)
本発明(ま、スルホニル基に対してβ−位置に保護され
たヒドロキシ基を有する化合物を用いC,脱スルホン化
ど脱ヒドロキシ化を簡便で月つ穏和な条件下で一挙に行
い、有用なアセチレン化合物類を容易に合成づ−る方法
を提供するものである。
たヒドロキシ基を有する化合物を用いC,脱スルホン化
ど脱ヒドロキシ化を簡便で月つ穏和な条件下で一挙に行
い、有用なアセチレン化合物類を容易に合成づ−る方法
を提供するものである。
(発明の構成)
本発明は、スルホニル基に対してβ−位置に、保護され
たヒドロキシ基を有する下記一般式(I>で表わされる
スルホン類を第三ブトキシカリウムで処理することを特
徴とするアセチレン化合物類の製法である。
たヒドロキシ基を有する下記一般式(I>で表わされる
スルホン類を第三ブトキシカリウムで処理することを特
徴とするアセチレン化合物類の製法である。
O2R
R3
但し、上記(I)式において、Yは−CH=CH−又は
−CミC−1Rはアリール基、R1R2は第三ブトキシ
カリウム処理に対して不活性であって本反応に悪影響を
及ぼさない置換部を有していてもよい炭化水素基又は−
s* R4R5R6(R4、R5及びR6は炭化水素基
)であり、且つR2は、TL=Oのときスルホニル基の
γ−位置に水素を有しない基であるか又は1が正整数の
ときYに隣る原子は水素を有しない基、R3はヒドロキ
シ基の保護基、1はO又は正整数である。
−CミC−1Rはアリール基、R1R2は第三ブトキシ
カリウム処理に対して不活性であって本反応に悪影響を
及ぼさない置換部を有していてもよい炭化水素基又は−
s* R4R5R6(R4、R5及びR6は炭化水素基
)であり、且つR2は、TL=Oのときスルホニル基の
γ−位置に水素を有しない基であるか又は1が正整数の
ときYに隣る原子は水素を有しない基、R3はヒドロキ
シ基の保護基、1はO又は正整数である。
本発明を反応式で示すと下記(I[)式のように表わさ
れる。
れる。
○R3
上記反応式(I[)において、(I>式化合物がTL=
0の場合はイン化合物となり、TL=1の場合は、Yが
二重結合のときはイン−エン化合物、Yが三重結合のと
きはイン−イン化合物となり、容易にこのような共役ア
セチレン化合物を合成しうる。
0の場合はイン化合物となり、TL=1の場合は、Yが
二重結合のときはイン−エン化合物、Yが三重結合のと
きはイン−イン化合物となり、容易にこのような共役ア
セチレン化合物を合成しうる。
本発明において、出発物質としで用いられるβ−位置に
保護されたヒドロキシ基を有するスルホン類は、例えば
下記<III)式のように適当なスルボニル基を有づる
化合物とアルデヒドとの付加によって容易に合成するこ
とができる。
保護されたヒドロキシ基を有するスルホン類は、例えば
下記<III)式のように適当なスルボニル基を有づる
化合物とアルデヒドとの付加によって容易に合成するこ
とができる。
(I[)式に従って説明すると、適当なスルホンを、例
えば1−ブチル化リチウム(u−Bul−1)によって
アニオン化してアルデヒドと反応させ、得られたヒドロ
キシ化合物を例えば無水酢M (AC20)とピリジン
<py>を作用させる常法によってヒドロキシ基に保護
基〈アセチル基)を導入することができる。
えば1−ブチル化リチウム(u−Bul−1)によって
アニオン化してアルデヒドと反応させ、得られたヒドロ
キシ化合物を例えば無水酢M (AC20)とピリジン
<py>を作用させる常法によってヒドロキシ基に保護
基〈アセチル基)を導入することができる。
保護基としては、有機合成反応で常用されるアセデル基
、テトラヒドロピラニル基等が任意に用いられる。
、テトラヒドロピラニル基等が任意に用いられる。
■
02 R
AC
本発明のアセチレン結合の生成反応は、前記したように
スルボン類に第三ブトキシカリウムを作用させることに
よってスルホニル基と保護されたヒドロキシ基が脱離さ
れ生成する。第三ブ1〜キシカリウムは、出発物質のス
ルホン1モルに対して当量以上、通常2.5〜15モル
程度使用される。反応溶媒としては、テトラヒドロフラ
ンもしくはテトラヒドロフラン−第三ブタノール混合溶
媒が最も好ましい。反応温度は室温乃至還流温度で十分
であり、反応時間は使用するスルホン類によって異なり
特に制限されない。
スルボン類に第三ブトキシカリウムを作用させることに
よってスルホニル基と保護されたヒドロキシ基が脱離さ
れ生成する。第三ブ1〜キシカリウムは、出発物質のス
ルホン1モルに対して当量以上、通常2.5〜15モル
程度使用される。反応溶媒としては、テトラヒドロフラ
ンもしくはテトラヒドロフラン−第三ブタノール混合溶
媒が最も好ましい。反応温度は室温乃至還流温度で十分
であり、反応時間は使用するスルホン類によって異なり
特に制限されない。
(実施例)
実施例1〜16
表1に示す出発物質を用いて対応するアセチレン化合物
を製造した。
を製造した。
表中、t−BIIOK(第三ブトキシカリウム)セル比
は、t−BuOK/出発物質で表わした。
は、t−BuOK/出発物質で表わした。
生成物の収率はツノラムクロマトグラフィ精製による(
直である。また、THFはテトラヒドロフラン、t−r
3uOHは第三ブタノール、Phはフェニル基、ACは
アセチル基、Meはメチル基、t−3uは第三ブチル基
をそれぞれ表わす。
直である。また、THFはテトラヒドロフラン、t−r
3uOHは第三ブタノール、Phはフェニル基、ACは
アセチル基、Meはメチル基、t−3uは第三ブチル基
をそれぞれ表わす。
実施例1の生成物の融点は59〜60℃であった。
また実施例1〜16の生成物のプロトン核磁気共鳴スペ
クトル(δ:CQ24)は次のとおりであった。
クトル(δ:CQ24)は次のとおりであった。
C1−10,J= 5l−1z >、5.96 (dt
、ll−1,C=CH,J=161−1z 、2Hz
)、6.80 (d 、IH,C=Cl−1,J=C=
CH,J=161−1z 、2l−1z ) 、6.8
2 (d 、IH,C=CH8i−1) 、 6.30
−6.49 (m 、 1比C=Cl−1) 、 7.
14−7.31実施例9: 1.80 (s 、3+−
1,CH3>、190 (S 、3F−1,Cl−13
)。
、ll−1,C=CH,J=161−1z 、2Hz
)、6.80 (d 、IH,C=Cl−1,J=C=
CH,J=161−1z 、2l−1z ) 、6.8
2 (d 、IH,C=CH8i−1) 、 6.30
−6.49 (m 、 1比C=Cl−1) 、 7.
14−7.31実施例9: 1.80 (s 、3+−
1,CH3>、190 (S 、3F−1,Cl−13
)。
5.25−5.45 (Tll 、 1f−1,C=C
H) 、 6.60−7.10 (m 、 3H。
H) 、 6.60−7.10 (m 、 3H。
=Cl−1)。
実施例10: 2.65 <d 、211. CH2、
J = 4.5Hz >、3.70−4.00(m、4
1−(、0C82G)−120)、4.94 (t、1
1−1. CH。
J = 4.5Hz >、3.70−4.00(m、4
1−(、0C82G)−120)、4.94 (t、1
1−1. CH。
J= 4.5Hz ) 、6.65−7.20 (m
、3H,=CH) 。
、3H,=CH) 。
実施例i1 : 1.28 (s、9H,C(CH3)
3 )、C62(s、31−1゜Cl−13)、 1.
70 (S、 3H,CH3)、 1.83 (s、
3H。
3 )、C62(s、31−1゜Cl−13)、 1.
70 (S、 3H,CH3)、 1.83 (s、
3H。
Cl−13) 、1.95−2.30 (m 、4H,
CH2C=C) 、4.90−5.24(m、IH,C
=CH)、5.12 (brs、IH,C=CH)。
CH2C=C) 、4.90−5.24(m、IH,C
=CH)、5.12 (brs、IH,C=CH)。
実施例12: 0.10 (s、91−1. CH35
i >、i、ao (s、3H。
i >、i、ao (s、3H。
Cl−13)、C90(s 、31−1. CH3)、
5.22−5.42 (m 、IH。
5.22−5.42 (m 、IH。
C=Cl−1) 、5.89 (dd、IH,CH=C
8i 、 J=181−1z 。
8i 、 J=181−1z 。
1.6l−IZ ) 、6.38 (d 、月」、C=
Cl−lSi 、J=18Hz )。
Cl−lSi 、J=18Hz )。
実施例13: 0.12 (S、9H,Cl−138i
>、2.55 (dd、2H,CH2゜、ノー 4.
0l−1z 、 2.0)−1z >、 3.74−4
.05 (m 、 4H,CH2。
>、2.55 (dd、2H,CH2゜、ノー 4.
0l−1z 、 2.0)−1z >、 3.74−4
.05 (m 、 4H,CH2。
0CI−12CI−h O) 、4.94 (t 、I
H,CHO,J= 4Hz )。
H,CHO,J= 4Hz )。
5.80 (dt、1七 CH=C8i 、J=201
−1z 、2Hz ) 、6.30(d 、IH,C=
CH8i 、J=20H7)。
−1z 、2Hz ) 、6.30(d 、IH,C=
CH8i 、J=20H7)。
実施例1/I: 0,10 <s、61−1. CJh
Si )、0.92 <s、9H,C(CI−13)3
)、1.14 (t、3H,CI−b、 J=7Hz)
。
Si )、0.92 <s、9H,C(CI−13)3
)、1.14 (t、3H,CI−b、 J=7Hz)
。
2.22 (Q 、2H,CH2、J= 7H7)。
実施例15: 0,10 (s、6H,CH35i )
、0.96 (s、91〜I、 C(CH3)3 )、
1.23 (d、6H,C(CI−(3)2. J=7
1−1z >、2.10 (hept、IH,CH,J
= 7H2>。
、0.96 (s、91〜I、 C(CH3)3 )、
1.23 (d、6H,C(CI−(3)2. J=7
1−1z >、2.10 (hept、IH,CH,J
= 7H2>。
実施例16: o、io (s、6日、 CH3)、0
.92 (S、 121−(、C(CH3)5)、2.
50 (d、2H,CH2,J=4Hz>。
.92 (S、 121−(、C(CH3)5)、2.
50 (d、2H,CH2,J=4Hz>。
3.65−4.00 (m 、4H,0CI−120H
20> 、4.89 (t 。
20> 、4.89 (t 。
11−1,0CHO,J= 4Hz )。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スルホニル基に対してβ−位置に、保護されたヒドロキ
シ基を有する下記一般式(I)で表わされるスルボン類
を第三ブ]・キシカリウムで処理することを特徴とする
アセチレン化合物類の製法。 S○2R ○R3 但し、(I)式において、Yは一〇 l−1= Cl−
1、、、、−又は−CミC−1Rはアリール基、R1、
R2は第三ブトキシカリウム処理に対して不活性であっ
て本反応に悪影響を及ぼさない置換基を有していてもよ
い炭化水素基又は−8i R4R5R61R4,R5及
びR6は炭化水素基)であり、且つR2は、1−○のと
きスルホニル基のγ(◇に水素を右しない基であるか又
はmが正整数のときYに隣る原子は水素を有しない基、
R3はヒドロ4シ基の保護基、1はO又は正整数Cある
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110230A JPS60252430A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | アセチレン化合物類の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110230A JPS60252430A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | アセチレン化合物類の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252430A true JPS60252430A (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0355452B2 JPH0355452B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=14530390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59110230A Granted JPS60252430A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | アセチレン化合物類の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011173830A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Nippon Zeon Co Ltd | アルキンの製造方法及び2−ブチンの精製方法 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59110230A patent/JPS60252430A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011173830A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Nippon Zeon Co Ltd | アルキンの製造方法及び2−ブチンの精製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355452B2 (ja) | 1991-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |