JPS6026913B2 - 自動車用電子錠 - Google Patents

自動車用電子錠

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JPS6026913B2
JPS6026913B2 JP55132786A JP13278680A JPS6026913B2 JP S6026913 B2 JPS6026913 B2 JP S6026913B2 JP 55132786 A JP55132786 A JP 55132786A JP 13278680 A JP13278680 A JP 13278680A JP S6026913 B2 JPS6026913 B2 JP S6026913B2
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numeric keypad
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JP55132786A
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一夫 柴崎
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Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は盗難防止効果のある自動車エンジン用電子錠に
関する。
従来、自動車エンジン用錠、特にエンジンキーとして機
械式錠が使用されている。
また、電子錠を使用したものがある。前者によるときは
ピッキングにより自動車扉を開き、また同様にピッキン
グによりエンジンキーを解錠され自動車が盗まれる場合
が多かった。
また後者によるときは、予め定めた順序で複数個のテン
・キーを押圧することにより解錠されるものであるが、
数多〈の試行錯誤によるテン・キーの押圧により偶然に
予め定めた順序と一致して解錠する場合がある。また電
子錠による場合において、解錠のための鱗錠コード信号
の桁数を多くすれば多くする程、前記した如く試行錯誤
によるテン・キーの押圧によって鱗錠される確率は減少
するが、運転者の解錠のためのテン・キーの押圧回数も
増加することになり、操作上煩わしい場合がある。また
電子錠の場合には、エンジン始動後にエンジンストップ
したような場合には、再びキー操作を行わなければなら
ず、エンジン始動までに時間がかるという不便があった
本発明は上記にかんかみなされたもので、エンジン運転
中のエンジンストップ等の場合、再びキー操作を行うこ
となく容易な操作でエンジンを再起動させることができ
る自動車用電子錠を提供することである。
以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例の自動車エンジン用電子錠の
ブロック図である。
1はテン・キーであり、2はテン・キー1の出力時のチ
ャタリング防止とテン・キーーの出力パルスを波形整形
する波形整形回路であり、3は波形整形回路2で波形整
形されたテン・キーーの出力パルスをBCDコードに変
換するBCD変換器であり、4はBCD変換器3の出力
を比較入力とするデジタル比較器(以下、単に比較器と
記す)である。
一方、5は波形整形回路2からのテン・キー1の押圧に
よるパルスを入力としてアンドゲート6に出力するオア
ゲートであり、アンドゲート6の出力はアドレスカウン
タ7およびペナルティカウンタ8に出力する。
アドレスカウンタ7はテン・キー1からの解錠入力信号
が4桁であるとすればたとえば4進カウンタで構成し、
ペナルティカウンタ8は誤った解錠入力信号の許容回数
に対応したカウンタでありたとえば簾錠入力信号が4桁
であり、許容回数を3回とすれば12進カウンタで機成
する。アドレスカウンタ7の出力はたとえばマトリック
ス回路からなり、アドレスカウンタ7の出力信号に対応
して予め設定したBCD出力を比較器4の被比較信号と
して比較器4に出力するコード発生器9に入力する。
一方、ペナルティカウンタ8の出力パルスは単安定マル
チパイプレータ1川こ入力し、単安定マルチパイプレー
タ10の出力をアンドゲート6に入力して解錠入力信号
が3回とも譲った解錠信号であるときは単安定マルチパ
イプレータ10の設定時間の間アンドゲート6を閉にし
て、テン・キー1からの入力を受付けないように構成す
る。
また時間設定回路11はたとえば第2図に示す如くオア
ゲート5の出力パルスの立下りを微分する微分回路11
a、オアゲート5の出力パルスの立上りを微分する微分
回路11b、微分回路11aの出力でセットされ微分回
路11bの出力でリセットされるフリップフロップ11
c、微分回路11aの出力でトIJガされる再トリガ可
能な単安定マルチパイプレータ1ib、フリップフロッ
プ11cの出力Qと単安定マルチパイプレータ11dの
出力を入力とするアンドゲート11eからなり、単安定
マルチパイプレータ11dの設定時間内に次のテン・キ
ー1の押圧がないときはアンドゲート11eの出力でオ
アゲート12,13を通してアドレスカウンタ7、ベナ
ルテイカウンタ8をリセットするように構成する。また
、14はテン・キー1の所定のスイッチ、本実施例では
“8”のスイッチに並列に接続した隠しスイッチであり
、たとえば運転席の座席の下に設定してある。また隠し
スイッチ14とテン・キー1との接続はテン・キー1以
外の装置内で接続しておく。つぎにナンドゲート15は
オアゲート5の出力と比較器4の出力とを入力し、ナン
ドゲ−ト15の出力はオアゲート13を通してアドレス
カウンタ7をリセットするように構成する。
比較器4の出力とアドレスカウンタ7の出力とをアンド
ゲート16に入力し、アンドゲート16の出力でフリツ
プフロツプ17をセットする。
フリツプフロツブ17は解錠信号を出力端子Qから発生
する。フリッブフロッブ17の出力端子Qからの出力は
アンドゲート18に入力するとともに、微分回路19に
入力し、微分回路19でフリップフロップ17の出力端
子Qの信号を微分して、微分回路19の出力信号により
オアゲート13,12を通してアドレスカウンタ7およ
びペナルティカウンタ8をリセツトする。
イグニツションスイツチ20のオン信号はアンドゲート
18に入力され、アンドゲート18の出力信号は駆動用
トランジスタ30を通してィグニッションリレー31を
駆動する。
一方、ィグニッションスィッチ20のオン時の反転信号
とフリツプフロップ17の出力端子Qの信号とはアンド
ゲート21に入力し、アンドゲ−ト21の出力信号で遅
延回路22を駆動し、遅延回路22の遅延出力信号でフ
リップフロツプ17をリセツトする。
また、24はエンジンの停止時オンとなる油圧スイッチ
であって、エンジンの停止時の油圧スイッチ24の出力
とフリップフ。ップ17の出力端子Qからの出力信号と
はアンドゲート23に入力し、アンドゲート23の出力
信号で遅延回路22をリセットする。また、テン・キー
1の所定の押釦スイッチ、本実施例では“0”のスイッ
チの出力とフリップフロツプ17の出力端子Qからの出
力信号はアンドゲート26に入力し、アンドゲート26
の出力信号は単安定マルチパイプレータ27をトリガし
、単安定マルチパイプレータ27の出力は駆動用トラン
ジスタ32を通してボンネットソレノイド33を単安定
マルチパイプレータ27にて設定した時間だけ励磁し、
ボンネットのロックをを解除するように構成する。
以上のように構成した本実施例の作用について説明する
いま鯛錠入力信号がIG隼数で3728であると仮定す
る。
まずテン・キー1の所定の押釦スイッチを順次押圧する
ことにより解錠入力信号を入力する。
いまテン・キー1の“3”の押鋤が押圧されれば、この
信号は波形整形されてBCD変換器でBCD“3”に変
換されて比較器4に比較入力として印加される。同時に
テン・キー1の押ボタンスイッチの第1回の押圧があっ
た信号はオアゲート5、アンドゲート6を通してアドレ
スカウンタ7およびペナルティカウンタ8にてカウント
される。
アドレスカゥンタは上記の1パルスの入力で出力端子■
からの出力でコード発生器9はBCD“3”の出力を被
比較入力として比較器4に出力する。そこで比較器4は
比較入力と被比較入力とが一致したことを検知し出力と
して高レベル出力を発生する。比較器4の出力の高レベ
ルになったことによりナンドゲート15は出力を発生せ
ずアドレスカウンタ7はリセットされない。つぎにテン
・キー1の“7”の押ボタンスイッチが押圧されると上
記と同機にアドレスカウンタ7およびペナルティカウン
タ8は2回目の押圧であることを検出し、アドレスカウ
ンタ7の出力端子■からの出力信号(この場合はたとえ
ばアドレスカウンタ7はバィナリ“1,1”を出力する
がこの“1,1”出力はアンドゲートにより“2”とし
てコード発生器9の入力端子らに出力を発するようにし
てあり、これを出力端子■からの出力信号と呼ぶ。
以下同様である。)によりコード発生器9はBCD“7
”の出力を発生し、比較器4は比較入力と被比較入力と
が一致したことを検知し高レベル出力を発生する。従っ
て前記と同様アドレスカウンタ7はリセツトされない。
つぎにテン・キー1の“2”の押ボタンスイッチが押圧
された場合も、前記と同様である。
引き続いて隠しスイッチ14を押圧することにより、テ
ン・キー1の“8”の押ボタンスイッチが押圧されたの
と等価であり、比較器4には比較入力としてBCD“8
”が入力される。一方アドレスカウンタ7は出力端子■
からの出力信号によりコード発生器9はBCD“8”の
出力を発生し、比較器4は比較入力と被比較入力とが一
致したことを検知して高レベル出力を発生する。そこで
アドレスカウンタ7の出力様子■からの出力信号と比較
器4からの出力信号はともに高レベルとなり、アンドゲ
ート16は出力を発生してフリツプフロツプ17は出力
端子Qに高レベル出力を発生する。すなわちフリップフ
ロップ17の出力端子Qは解錠入力信号が予め設定した
設定信号と一致したときのみ出力を発生し、これが蟹錠
信号となる。また、上記において最後の桁の“8”は隠
しスイッチ14となっているため操作者は3桁の数字を
記憶してお仇よよく、4桁副ま隠しスイッチ14の押圧
で足りる。
また操作者はテン・キー1の押ボタンスイッチの操作は
3回ですみ煩わしさは軽減される。また、操作者はたと
えば右手でテン・キー1の押圧を行ない、左手で隠しス
イッチ14を操作するなどにより、隠しスイッチ14の
操作は容易であり、同乗者にも総ての解錠コードを読ま
れる恐れもない。さらに隠しスイッチ14はテン・キー
1内にて接続せず、テン・キー1以外の装置内で接続さ
れているため、容易に隠しスイッチ14に対応するテン
・キー1の押釦を知られることもない。つぎに誤った解
錠入力信号を印加した場合は、比較器4は高レベル出力
を発生せず、ナンドゲート15にはオアゲート5からの
テン・キー1の押圧信号のみが入力されて、ナンドゲー
ト15は高レベル出力を発生し、アドレスカウンタ7を
オアゲート13を通してリセットするため、アドレスカ
ウンタ7は再び次のテン・キー1の押圧からカウントを
開始する。
従って連続して4桁とも正しい鰍錠入力信号を入力しな
ければ解錠信号がフリツブフロップ17から発生するこ
とがない。また、テン・キー1の押釦スイッチの押圧毎
のオアゲート5の出力は微分回路11a,11bでその
立下り、立上りが微分され、立下りでフリップフロツプ
11cがセットされ、同時に単安定マルチバイブレータ
ー1dをトリガし、アンドゲート11eにフリツプフロ
ツプ11cの出力および単安定マルチパイプレータ11
dの出力が入力されているため、テン・キー1の押釘ス
イッチの押圧毎に押圧間の時間間隔が単安定マルチパイ
プレータ11dの設定時間より長い場合には、単安定マ
ルチパイプレータ11dの設定時間経過のときに時間設
定回路1 1は出力を発生し、オアゲート12,13を
通してアドレスカウンタ7およびペナルティカウンタ8
をリセットする。また、テン・キー1の押圧が12回に
わたって蓮続して行なわれ、この間に繁銭コードと一致
する鱗錠入力信号が無い場合は、ペナルティカウソタ8
は12罰目のテン・キー1の押圧により出力を発生し、
単安定マルチパイプレータ10をトリガし、単安定マル
チパイプレータ10の出力期間中、アンドゲート6を開
とするため、単安定マルチパイプレータ10の設定時間
中においてテン・キー1の操作をしてもその信号はアド
レスカウンタ7に入力されない。
このように種々の安全策が設けてあるため試行錯誤によ
って電子錠が解錠されることは無い。
つぎに電子錠を開けた場合、すなわちフリップフロップ
17の出力端子Qが高レベル出力を発した場合について
引き続いて説明する。フリッブフロツプ17の出力端子
Qからの出力が高レベルとなれば、その出力は微分回路
19によって微分され、微分回路19の出力はオアゲー
ト12,13を通してアドレスカウンタ7およびペナル
ティカウンタ8をリセットし、次のキー操作に備える。
なおこのリセットによってフリツプフロップ17は影響
を受けることはなく、高レベル出力を送出し続ける。そ
してここでイグニツションスイツチ20をオン状態にす
ると、アンドゲート18の両入力は高レベルとなり、ア
ンドゲート18の出力によりトランジスタ30はオンと
なってイグニツシヨンリレ−31が励磁され、エンジン
の点火が行われる。
また、エンジン運転中に、テン・キー1および隠しスイ
ッチ14を誤って押してもフリツプフロップ17に影響
を与えることはない。
つぎにィグニッションスィッチ20をオフ状態にすると
、アンドゲート18のイグニツションスィッチ20から
の入力は低レベルとなり、ィグニッションリレー31は
非励磁状態となり、エンジンは停止する。
またィグニッションスィツチ20をオフ状態にしたこと
によりアンドゲート21の両入力が高レベルとなり遅延
回路22はアンドゲート21によりセットされ、遅延回
路22にて設定した時間経過後、遅延回路22の出力で
フリップフロップ17はIJセットされる。従って再び
解錠入力信号によって電子錠を鱗錠しなければフリップ
フロップ17はセットされることはなく、解錠される前
の状態に戻る。つぎに、エンジン運転中に何らかの原因
によりエンジンが停止したときについて説明する。
なおこの時油圧スイッチ24はオン状態となり、ィンジ
ケータランプ34が点灯される。いまエンジン停止によ
り再びィグニッションスィツチ20をオフ状態にし、つ
いでィグニツションスィツチ20をオン状態にする。
ィグニツションスィツチ20をオフ状態にしたことによ
りアンドゲート21は高レベル出力を発生し遅延回路2
2は駆動する。一方ィグニッションスィッチ20を引き
続いてオンにしたことにより、アンドゲート23は油圧
スイッチ24がオンであるため出力を発生し、このアン
ドゲート23の出力により遅延回路22はリセツトされ
る。このアンドゲート23の出力発生時は遅延回路22
の作動中であり、遅延回路22の遅延時間の進行はリセ
ットされる。このためエンジンの停止時にもあわてるこ
となくエンジンを再び始動することができる。なお、最
近はエンジンの回転中であることを検出する油圧スイッ
チ24が設置されているため、上記に如く油圧スイッチ
が利用できて新たに設ける必要がない。また、フリツブ
フロツプ17の出力端子Qからの出力が高レベルのとき
、テン・キーーの“0”の押ボタンスイッチを押圧する
と、アンドゲート26は出力を発生し、単安定マルチパ
イプレータ27はアンドゲート26の出力でトリガされ
、単安定マルチパイプレータ27にて設定した時間の間
、トランジスタ32はオンとなって、ボンネットソレノ
イド33を励磁し、ボンネットを手動で開くことが可能
となる。
以上説明した如く本発明の自動車用電子錠によれば、エ
ンスト等のように誤って負荷が停止した時には一定時間
解錠信号が送出され続けるので、再びキー操作を行うこ
となく容易な操作によって再起動を行うことができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図中の時間設定回路のブロック図。 1・・・・・・テン・キー、3・・・・・・BCD変換
器、4・・・・・・比較器、7・・・・・・アドレスカ
ゥンタ、8・・・・.・ペナルティカウンタ、9・・・
・・・コード発生器、10,27および11d・・・・
・・単安定マルチパイプレータ、11・・・・・・時間
設定回路、14…・・・隠しスイッチ、17および11
c……フリツプフロツプ、22…・・・遅延回路、31
・・・・・・ィグニツションリレー、33……ボンネッ
トソレノイド。 第2図 ・X

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数桁の予め設定したコードと一致したテン・キー
    のキー操作を行つた時にエンジンキーによにエンジン始
    動が行えるようにした自動車用電子錠において、前記テ
    ン・キーによるキー操作が正しく行われた時に反転し出
    力を送出するフリツプフロツプと、該フリツプフロツプ
    よりの出力とエンジンキーによるイグニツシヨンスイツ
    チのオン出力が印加されるとイグニツシヨンリレーをオ
    ンにするアンドゲートと、エンジン始動後におけるエン
    ジンの停止による油圧の変化を検知し出力を送出する油
    圧スイツチと、該油圧スイツチよりの出力で零リセツト
    されタイマ動作を開始すると共に該タイマ動作のタイマ
    アツプ後に前記フリツプフロツプをリセツトする遅延回
    路とより構成して成る自動車用電子錠。
JP55132786A 1980-09-26 1980-09-26 自動車用電子錠 Expired JPS6026913B2 (ja)

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JP55132786A JPS6026913B2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26 自動車用電子錠

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Publication Number Publication Date
JPS5758780A JPS5758780A (en) 1982-04-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01317852A (ja) * 1988-06-20 1989-12-22 Motohiro Gotanda 自動車盗難防止装置
JPH0260860A (ja) * 1988-08-29 1990-03-01 Motohiro Gotanda 自動車盗難防止装置の機能停止装置

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JPS5758780A (en) 1982-04-08

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