JPS6027238Y2 - クランクシヤフトの別体バランサ取付け装置 - Google Patents
クランクシヤフトの別体バランサ取付け装置Info
- Publication number
- JPS6027238Y2 JPS6027238Y2 JP896280U JP896280U JPS6027238Y2 JP S6027238 Y2 JPS6027238 Y2 JP S6027238Y2 JP 896280 U JP896280 U JP 896280U JP 896280 U JP896280 U JP 896280U JP S6027238 Y2 JPS6027238 Y2 JP S6027238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- separate balancer
- separate
- balancer
- installation device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は内燃機関のクランクシャフトの別体バランサ
取付は装置の改良に関する。
取付は装置の改良に関する。
内燃機関のクランクシャフトでは、駆動ギヤを通す関係
で、別体のバランサを作ってクランクシャフトにボルト
で締着することがある。
で、別体のバランサを作ってクランクシャフトにボルト
で締着することがある。
通常、別体バランサをクランクシャフトの所定位置に合
せ、径方向に別体バ°ランサの孔に通したボルトの先端
をクランクシャフトに螺合締着して取付けている。
せ、径方向に別体バ°ランサの孔に通したボルトの先端
をクランクシャフトに螺合締着して取付けている。
この場合、回転による別体バランサの遠心力はボルト頭
部で受けることになり、ボルト頭部が遠心力に耐えきれ
ず折損する危険がある。
部で受けることになり、ボルト頭部が遠心力に耐えきれ
ず折損する危険がある。
この考案はかかる点に鑑み改善したもので、以下図面に
示す本考案の実施例について説明する。
示す本考案の実施例について説明する。
別体バランサ1は両端に腕部2を設ける。
そしてクランクシャフト3の所定位置に、腕部2がクラ
ンクシャフト3を挾むようにして嵌合せ、ノックピン4
で位置決めする。
ンクシャフト3を挾むようにして嵌合せ、ノックピン4
で位置決めする。
腕部2には孔5を設け、クランクシャフト3にも横孔6
を設ける。
を設ける。
そして腕部2の一端から孔5に通したり−マボルト7を
クランクシャフト3の横孔6を貫通させ、他方の腕部2
の孔5に通し、突出した先端にナツト8を螺合して締着
する。
クランクシャフト3の横孔6を貫通させ、他方の腕部2
の孔5に通し、突出した先端にナツト8を螺合して締着
する。
作用について説明する。
クランクシャフト3が高速で回転すると、別体バランサ
1に遠心力が発生して、別体バランサ1に外方(第2図
で下側)に働く力が加わる。
1に遠心力が発生して、別体バランサ1に外方(第2図
で下側)に働く力が加わる。
この力は別体バランサ1の腕部2とクランクシャフト3
の合せ面で、リーマボルト7を剪断する力になる。
の合せ面で、リーマボルト7を剪断する力になる。
リーマボルト7はこの剪断力を太さ全体で受けるので、
大きい力に耐えることができて折損しない。
大きい力に耐えることができて折損しない。
以上説明したように、この考案は、両端に腕部を有する
凹字状の別体バランサを設け、該別体バランサをクラン
クシャフトに嵌合せて中央で7ツクピンによって位置決
めし、腕部を通したリーマボルトをクランクシャフトの
横孔に貫通させてナツトで締着するようにしたので、別
体バランサに発生する回転遠心力を、リーマボルトの太
さで剪断力として受けることができ、大きい力にも耐え
ることができて、リーマボルトが折損するような危険が
なくなる。
凹字状の別体バランサを設け、該別体バランサをクラン
クシャフトに嵌合せて中央で7ツクピンによって位置決
めし、腕部を通したリーマボルトをクランクシャフトの
横孔に貫通させてナツトで締着するようにしたので、別
体バランサに発生する回転遠心力を、リーマボルトの太
さで剪断力として受けることができ、大きい力にも耐え
ることができて、リーマボルトが折損するような危険が
なくなる。
又、一つの別体バランサに対して、一本のリーマボルト
でよいので、リーマホルトの本数が少くて済み、組付け
の手間も省ける。
でよいので、リーマホルトの本数が少くて済み、組付け
の手間も省ける。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断側面図、第
2図は正面図である。 1・・・・・・別体バランサ、2・・・・・・腕部、3
・・・・・・クランクシャフト、 4・・・・・・ノックピン、 6・・・・・・横孔、 7・・・・・・リーマボルト、 訃・・・・・ナツト。
2図は正面図である。 1・・・・・・別体バランサ、2・・・・・・腕部、3
・・・・・・クランクシャフト、 4・・・・・・ノックピン、 6・・・・・・横孔、 7・・・・・・リーマボルト、 訃・・・・・ナツト。
Claims (1)
- 両端に腕部を有する凹字状の別体バランサを設け、該別
体バランサをクランクシャフトに嵌合せて中央でノック
ピンによって位置決めし、腕部を通したリーマボルトを
クランクシャフトの横孔に貫通させてナツトで締着する
ようにしたことを特徴とするクランクシャフトの別体バ
ランサ取付tj装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP896280U JPS6027238Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | クランクシヤフトの別体バランサ取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP896280U JPS6027238Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | クランクシヤフトの別体バランサ取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111345U JPS56111345U (ja) | 1981-08-28 |
| JPS6027238Y2 true JPS6027238Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29605617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP896280U Expired JPS6027238Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | クランクシヤフトの別体バランサ取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027238Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP896280U patent/JPS6027238Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111345U (ja) | 1981-08-28 |
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