JPS6028963A - 置換ビニル誘導体 - Google Patents

置換ビニル誘導体

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JPS6028963A
JPS6028963A JP13858583A JP13858583A JPS6028963A JP S6028963 A JPS6028963 A JP S6028963A JP 13858583 A JP13858583 A JP 13858583A JP 13858583 A JP13858583 A JP 13858583A JP S6028963 A JPS6028963 A JP S6028963A
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JP
Japan
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group
compound
acid
reaction
pyridi
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Pending
Application number
JP13858583A
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English (en)
Inventor
Shinji Terao
寺尾 秦次
Kohei Nishikawa
浩平 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Priority to SU843772252A priority patent/SU1391500A3/ru
Priority to EP84305135A priority patent/EP0135316B1/en
Priority to AT84305135T priority patent/ATE35678T1/de
Priority to KR1019840004459A priority patent/KR910003363B1/ko
Priority to DE8484305135T priority patent/DE3472674D1/de
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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pyridine Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トロンボキサンA2 (TXA2)合成#素
を特異的に阻害する作用を有する新規置換ビニμ誘導体
に関する。
TxA2はアフキドン酸の代謝産物の一つであって血小
板凝集作用および血管平滑筋収縮作用を有している。し
たがってそれが体内で過剰に産生された場合血小板凝集
、血管閉塞、血管れん縮をひき起し虚血性心・瞥・脳な
どの諸疾患の発症原因となることが知られている。本発
明者らはTXA2合成酵素阻害作用を有する物質の合成
、探索研究を行った結果、優れたTXA2合成酵素阻害
作用を有する一群の新規化合物を見つけた。
すなわち本発明は、一般式 〔式中、El は置換基を有していてもよい芳香族基、
異項環基を、R2は水素原子、水酸基、ニトロオキシ基
、ホμミμ基、含窒素5員環基、アセターμ基、トリア
μキμシリールオキシ基、アμキμ−またはアリーμm
スμホニpオキシ基、アμキμmまたはアリーμmスμ
ホニμアミツカμボニμオキシ基、アシーμオキシ基、
アルコキシカμボニμオキシ基、ハロゲン原子、アルコ
キシ基、アリーμオキシ基、シアノ基、置換されていて
もよい力μパモイμ基、置換されていてもよい力μバモ
イルオキシ基、置換されていてもよいチオカ〜パモイμ
オキシ基、力μボキシμ基またはアμコキシカμポニμ
基を、nは2〜16の整数を示す。ただし、R2がホμ
ミp基、シアノ基または置換されていてもよい力μパモ
イp基であるときはnは1〜15の整数であシ、R2が
力μポキシμ基またはアpコキシカμポニμ基であると
きはnは9〜15の整数である。〕で表わされる置換ビ
ニμ誘導体である。
前記一般式(I)中、R1で示される芳香族基としては
たとえばフエ二μ、ナフチル、α−ナフチp、β−ナフ
チμなどのアリーμ基が、また異項環基としてはたとえ
ばチェニ/L’(2−チェニp。
3−チェニ/l/)、フリμ(2−フリル、3−フリ/
I/)、ピリジIv(2−ピリジμ、3−ピリジμ。
4−ヒ°リジ/L’)、ペンゾチェニ*基(2−ペンゾ
チェニμ、3−ペンゾチェニμ、4−ペンゾチェニμ、
5−ペンソチェニμ、6−ペンソチエニル。
7−ペンゾチエニiv>hどかあげられる。これらの芳
香族基および異項環基は環上の任意の位置に置換基を有
していてもよい。該置換基としては低級アルコキシ(た
とえばメトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、1−プロ
ポキシ、n−エトキシ。
i−グトキシ、t−ブトキシなど次素数1〜4のもの)
、低級アルキ/L/(たとえばメチμ、エチ/I/。
n−プロピμ、i−プロピμ、n−グチ/l’、i−グ
チIvlt−グチ〜、n−ベンチI’ I 1−ベンチ
ρなど次素数1〜5のもの)、トリフルオロメチル、低
級γμケ二〜(たとえばビニル、アリ/X/。
ベンテニμなど次素数2〜5のもの)、ハロゲン(7ツ
i、塩素、臭素、ヨウ素)、メチレンジオキシなどがあ
げられる。またR2で示される含窒素5員環基としては
たとえばイミダゾリ/l’(1−イミダゾリμ、2−イ
ミダゾリ/l’) 、 )リアシリμ(1−トリアシリ
〜、3−トリアシリμ、5−トリアシリ/V)、テトラ
シリ/l/(1−テトラシリ/L/、5−テトフゾリ〜
)など環上に2〜4個の窒素原子を有するものがあげら
れる。R2で示されるアセタール基としては、たとえば
2−テトラヒドロフリルオキシ、2−テトラヒドロフリ
ルオキシなどが、トリアμキμシリμオキシ基トしては
たとえばジメチル第3級ブチμシリpオキシなどがあげ
られる。R2で示されるアμキμmまたはアリーμ−ス
μホニμアミツカρポニμオキシ基としてはたとえばメ
タンスμホニpアミツカμポ=μオキシ、p−)/l/
エンスpホニμアミツカμボニμオキシなどが、またア
ルキル−またはアリール−スルホニルオキシ基としては
たとえばメタンスルホニルオキシ、p−トルエンスμホ
ニルオキシなどがあげられる。R2で示されるアシルオ
キシ基としては式R3COO−C式中、Wは水素9次素
数1〜6のアμキ/L/(メチμ、エチル。
n−プロピμ、1−プロピル、n−グチρ、1−プチμ
、n−ベンチμ、1−ペンチμ、n−ヘキシμなど)ま
たはピリジ/I/(2−ピリジ〜、3−ピリジμ・4−
ピリジ/L/)を示す。〕で示される基があげられる。
R2で示返れるアμコキシヵμホ= iv オキシ基と
してはたとえばメトキシヵμボニμオキシ、エトキシヵ
〜ボニ〜オキシ、n−プロボキシカμポニμオキ7.1
−グロポキシヵμポニμオキシ、n−1トキシヵμボニ
μオキシ−1−グトキシカμボニμオキシ、n−ペンチ
〃オキシカμボニμオキシ、n−ヘキシμオキシカμボ
ニμオキシなど次素数2〜7のものが、ハロゲン原子と
してはフッ素、塩素、臭素、ヨウ素が、アルコキシ基と
しそはたとえばメトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、
1−プロポキシ、n−グトキシ、1−グトキシなど訳素
数1〜4の低級アルコキシが、アリールオキシ基として
はたとえばフエ二pオキシ、2−メチpフェニμオキシ
、3−メチμフエ二μオキシ、4−メチ/L/フエ二μ
オキシ、2.4−3’メチ〜フエニμオキシ、3.4−
ジメチ/L/フエ二μオキVなど次素数6〜8のもの〔
式中、R4、R5は同一または異って水素1次素数1〜
6のアμキ/L/(たとえばメチ/l’、エチル。
n−プロピル、1−プロピ/’ + n−グチ/l’、
 、 i −グチlv、t−グチμ、n−ペンチル、1
−ペンチル、n−ヘキシμ、1−へキシμなど)または
06〜8のアリ/l/(フェニyv、2−メチ/I/フ
ェニ/1/13−メチA/フェニル、4−メチルフェニ
μ、2゜4−ジメチlv7エ二μ、3.4−ジメチμフ
ェ二μなど)を示す。〕で示されるものがあげられる。
中R4およびR5は前記と同意義である。〕で示中2R
4およびR5は前記と同意義である。〕で示されるもの
がそれぞれあげられる。
一般式(1)で表わされる化合物は薬理学的に許容され
る有機酸または無機酸の付加塩であってもよく、このよ
うな付加塩としては、たとえば塩酸、臭化水素酸、リン
酸、硫酸、クエン酸、コハク酸、マレイン酸、ツマ−μ
酸、シュウ酸、メタンスμホン酸、ベンゼンスμホン酸
なトドの塩があげら、れる。また化合物(1)のR2が
力ρボキシμ基であるときは、ナトリウム塩、カリウム
塩などのアμカリ金属塩、力μシウム塩などのアルカリ
土類金属塩でおってもよい。
化合物(I)の代表例としては、たとえば(E)−7−
フエニ/L/−7−(3−ピリジμ)−6−ヘプテ−1
−オーμ、(E)−7−(3−ピリジ/1/)−7−(
2−チェー/L’)−6−ヘブテー1−オーμ、(E)
−1−力pパモイμオキシ−7−フエニ/L’−7−(
3−ピリジ/L’)−6−ヘプテン。
(1)−1−力μバモイμオキシ−7−(3−ピリジ/
L’)−7−(2−チェニ/l/)−6−ヘプテン。
(E)−1−アセトキシ−7−フエニ/L/−7−(3
−ピリジ/l’)−6−ヘプテン、(E)−1−フ二二
/l/−1−(3−ピリジ/L’)−1−ヘプテン。
(1)−7−7エ”/1’−7−(3−ピリジ/V)−
6−ヘグテー1−rオーμ硝酸エステ〜、(E)−1−
(2−チェニル)−1−(3−ピリジ1v)−1−ヘプ
テン、、(E)−1−ニコチノイμオキシ−7−フエ二
μm7−(3−ピリジ/L’)−6−ヘプテン、(1)
−12−フェニ/L/−12−,(3−ピリジμ)−1
1−ドデカエン酸、(E)−1’3−フエ二μm13−
(3−ピリジ/v)−12−)リデカエン酸およびそれ
らの塩類があけられる。
前記一般式(1)で表わされる置換ビニ/l’誘導体お
よびその塩はヒト、馬などの血小板ミクロゾームよシ可
溶化分画したトロンボキサン合成酵素の阻害作用を有し
、ヒトを含む哺乳動物において、強力かつ持続性のある
トロンボキサンA2(TXA2)の生合成阻害作用を示
す。
また、本発明の化合物(1)は、動脈平滑筋弛緩作用、
血小板凝集阻害作用あるいは凝集した血小板の再解離作
用などを示すプロスタグランジン工(PGI、)の産生
効率を高める効果を示す。すなわち、グロスタグランジ
ンG2(PCO2)またはグロスタグランジンH2(P
GH2)は生体内においてトロンボキサンA2 lプロ
スタグランジンエ。
およびその他のグロスタグランジン類を合成するための
重要な前駆体であシ、本発明化合物(1)はPGHまた
はPCO2からトロンボキサンA2への変換酵素(トロ
ンボキサンA2合成酵素)を極めて低用量(1〜10M
g/#)で阻害作用を示すが、一方、生理的に極めて有
用なプロスタグランジンエ2 (PGI2)およびその
他のブロスタグフンジン類への変換酵素、例えばPG工
3合成酵素およびプロスタグランジン合成酵素に対して
は殆んど阻害作用を示さず、むしろPGH2あるいはP
CO2の生体内での利用効率を高め、例えば血小板にお
いてはPGD2を、また、血管内皮細胞の存在下にはP
G工、の産生増強作用を示す。なかでも一般式(I)中
R2が力〜ボキシμ基である化合物は強力な上記の作用
を有する。一般式(1)中R2が力μボキシμ基以外の
化合物は、それ自体上記作用を有するが、生体内におい
てはR2が力〃ボキシμ基であるものに変換されると思
われ、1nvivoの実験においてはR2が力μボキシ
μ基である化合物とほぼ同等の上記作用を示す。
このように、一般式(1)で表わされる置換ビニμs導
体ハ、−7’ロスタグランジンエ、(PG工、)合成酵
素、グロスタグランジン合成酵素(シクロオキシゲナー
ゼ)および種々のプロスタグランジン類の合成酵素に対
し抑制作用を示さず、トロンボキサンA2(TXA2)
合成酵素を選択的に強力かつ持続的に阻害する。
また一般式(I)中R2が0NO2である化合物は上記
作用の他平滑筋弛緩作用を有する。
また本発明化合物はラット、イヌなどに対して毒性作用
が極めて低く、毒性と薬効有効量との巾が広いのが特徴
的である。また、本発明化合物は、生体内における薬効
持続がながく、長時間安定したTXA2合成酵素阻害作
用が期待される。したがって、本発明による化合物は、
使用投与量が少なく長期間連用による副作用も少なく、
’ll’XA2に基づく血小板凝集に因る血栓症おるい
は心臓、脳および末梢、循環器系における血管牽縮に因
る虚血性疾患(例えば心筋梗塞、脳卒中、腎、肺などの
血管梗塞、消化管系潰瘍など)およびTXA2/PG工
不均衡に基づく諸疾患(例えば動脈硬化症、高血圧症な
ど)の予防あるいは治療のために人を含む哺乳動物に使
用される。投与方法は、たとえば錠剤、カブ七μ剤、散
剤、顆粒剤などとして経口的に用いられるflか、注射
剤、ペレットとして非経口的に投与することができる。
投与量は成人1人につき通常1日20〜20011Iを
経口的に、10〜100■を非経口的に1〜3回に分け
て投与される。
本発明の化合物(I)はたとえば以下に記載の方法のい
ずれかによって製造することができる。
〔製造法1〕 一般式 (式中、Rは前記と同意義である)で表わされる化合物
と一般式 %式%() 〔式中、R6はメチル基または弐〇〇〇R? (式中、
R7B水素原子またはメチμ、エチ〜、n−グロビμ、
1−プロピル、n−グチμ、1−グチ/L/。
t−ブチ/L’などの低級アルキμを示す。)で示され
る基を、X−はハロゲンイオンを、mは2〜16の整数
を示す。〕とを反応させることにょ夛、一般式 (式中、R1* R’ およびmは前記と同意義である
。)で表わされる化合物を得ることができる。
前記一般式(m)中、X−で示されるハロゲンイオンと
してはたとえば塩素イオン、臭素イオン。
ジウ素イオンなどがあげられる。
この反応は通常、有機溶媒中塩基の存在下に行われる。
塩基としては、たとえばn−グチルリチウム、リチウム
ジイソプロピルアミド、水素化ナトリウム、水素化カリ
ウム、第3級ブトキシカリウム、ナトリウムアミドなど
があげられる。なかでもリチウムジイソプロピルアミド
、水素化ナトリウム、ナトリウムアミドが好ましく用い
られる。
溶媒としては、たとえばエーテp、テトラヒドロフラン
、ジメチルスpホキサイド、ジメチ〃ホμムアミドまた
はこれらの溶媒から選ばれた2種以上の混合溶媒があげ
られる。この反応は乾燥不活性ガス(たとえば窒素ガス
、アμゴンガス□、ヘリウムガスなど)雰囲気下に行な
うのがよい。反応温度は、反応溶媒の種類および用いる
塩基化合物の種類などによって異なるが通常−70℃か
ら30℃の範囲でおる。本反応はホスホランの特有な色
の消失を観察することによってその反応の進行度合を知
ることができ、通常1〜6時間程度で反応が終了する。
〔製造法2〕 一般式 (式中、Rおよびmは前記と同意義であ 、 、7/は
水素原子、低級7μキル基、低級アμコキンカ〜ボニμ
基またはN−コへり酸イミド基を水力)で表わされる化
合物を還元することにょシ一般式(式中、Bl および
mは前記と同意義である。)で表わされる化合物を製造
することができる。
前記一般式(工′−a”)中、 7′で示される低級ア
μキμ基としてはたとえばメチ〃、エチA/ 、n−プ
ロピ/l’、i−プロピ/l/ 、 fi−ブチμ、1
−グチル、t−グチ〜などの次累数1−〜4のものが、
低級アルコキシカルボニル基としてはたとえばメトキシ
カμポニμ、エトキシヵμボニ/l/ 、 H−プロポ
キシカルボ二μ、1−プロポキシヵμボニ〜など次素数
2〜5のものがあげられる。
一般式(工’−a′)中、B11が水素原子又は低級ア
μキμ基で表わされる力μボン酸又はエステ〃化合物は
、通常ジエチμエーテル、テトラヒドロ7フン、1.2
−ジメトキシエタンなどの溶媒中、水素化リチウムアル
ミニウムと反応するこトニょシ対応するアルコ−μ体(
ニーb)に導びくことかできる。この還元反応は、B7
’が低級アルキμ基である場合容易に進行する。反応温
度は一10℃〜70℃の範囲で行われ、通常室温で1〜
10時間で反応は終了する。還元剤は、1〜2モル倍量
が使用される。反応後は過剰の還元剤を分解後、目的生
成物を常法公知の方法で抽出分離する。
また、一般式(工+ a# )中、R7’が低級ア〃コ
キシカ〃ボニμ基又はコハク酸イミド基である化合’に
は、メタノ−/I/、エタノ−μ、ジエチμエーテlv
lテトヲヒドロ7フン、1.2−ジメトキシエタン又は
これらの含水溶媒中、水素化ホウ素ナトリウム又は水素
化ホウ素カリクムなどで還元することによシ対応するア
μコー〜体(I−b)に導びくことができる。
〔製造法3〕 一般式(I−b )で表わされる化合物をアV/v化、
カルバモイμ化、チオヵμパモイμ化またはア〜キ〜−
、アリーμスμホニμアミツカμポニμ化またはアμコ
キシヵμボニμ化することによシ (式中、R1およびmは前記と同意義であり、R8はア
シルオキシ基、置換されていてもよい力μバモイルオキ
シ基、置換されていてもよいチオヵμパモイμオキシ基
、7μキμ−またはアリーμスμホニμアミツカ〜ボニ
μオキシ基またはアpコキシカμボニμオキシ基を示す
。)で表わされる化合物を製造することができる。
一般式CI−c ) 中、R8で示されるアシルオキシ
基、置換されていてもよい力μパモイル基。
置換されていてもよいチオカルバモイルオキシ基。
またはアμキp−またはアリーμスμホニμアミツカμ
ポニμオキシ基唸いずれもR2で示されるそれらの定義
と同じである。
アシル化又はアμコキシカルポニルオキシ化反応は、対
応する酸クロフィト、酸無水物、クロμ次酸エステμな
どを塩基性物質(例えば、トリエチμアミン、ピリジン
)の存在下に一般式(ニーb)で表わされる化合物に反
応させることによって行われる。本反応は、ジメチ〃ホ
μムアミド。
ピリジン、クロロホルム中通常−10’〜30”Cで行
われる。酸無水物として、無水酢酸、無水プロピオン酸
、安息香酸無水物が、又、酸クロフィトとして、アセチ
ルクロライド、酪酸クロライド。
イソ酪酸クロフィト、ニコチン酸クロライド、ベンシイ
μクロライドが、又、クロ/L/戻酸エステルとしてク
ロμ炭酸メチル、クロlv戻酸エチ〜、クロ/I/戻酸
ベンジ/L’、クロlv次酸第3級グチμなどが挙げら
れる。
(置換)−カルバモイμ化、(置換)−チオカルパモイ
μ化又は(置換)−スμホニルプミノカμボニル化など
の反応は、有機又は無機酸(例えば、トリフ0口酢酸、
メタンスルホン酸、塩酸)の存在下にシアン酸塩又はチ
オシアン酸塩を、あルイハトリエチμアミン又はピリジ
ンの存在下にアルキμ又はアリー/l/Vアン酸、アル
キp又はアリー〃千オシアン酸を、又はアルキp又はア
リーノVスμホニpシアン酸を使用することによって実
施できる。
シアン酸塩又はチオシアン酸塩としては、シアン酸ナト
リウム、シアン酸カリウム、チオシアン酸ナトリウム、
チオファン酸カリウムなどが、又、1μキμ又はアリー
μシアン酸、アルキμ又はアリーμチオシアン酸、アル
キμ又はアリーIV7.lVホニμシアン酸のアルキμ
又はアリーμ基として、例えば、メチμ、エチル、イソ
プロピμ、プロピμ、グチμ、イソグチμ、フエ二μ、
3−ピリジμなどが挙げられる。
反応温度線0°〜50℃で、1〜10時間で反応は終了
する。反応は無溶謀か無水溶媒(例えばクロロホμム、
メチレンクロフィト)中で行われる。
〔製造法4〕 一般式 (式中、Bl およびmは前記と同意義でIC1R9は
アルキ〜−またはアリーμmスμホニμ基を示す。)で
表わされる化合物を還元することにより一般式 (式中、Rおよびmは前記と同意義である。)で表わさ
れる化合物を製造することができる。
一般式(I−d)中、R9で示されるアルキp−ま念は
アリールスμホニμ基としてはメタンスルホニ/v、p
−)μエンスμホニμなどかアffうれる。
この反応は通常アμゴン、ヘリウム、窒素ガス雰囲気中
、ジメチμエーテ/V、テトラヒドロフラン、1.2−
ジメトキシエタンなどのエーテμ系溶l又はヘキサメチ
μホスホμアミド中、水素化リチウムアルミニウム、シ
アノ水素化ホウ素ナトリウムなどの還元剤を用いて還元
することによって行なわれる。還元剤の使用量は化合物
CI−d)1モμに対し0.5〜2モμが好ましく、反
応の温度は通常10〜80℃である。
〔製造法5〕 一般式(ニーd)で表わされg化合物をハロゲン化合物
と反応することによシ一般式 〔式中、R1およびmは前記と同意義であシ、又はハば
ゲン原子を示す。〕で表わされるハロゲン化合物を得ろ
ことができる。
一般式(ニーe)中、Xで示されるハロゲン原子はR2
で示されるハロゲン原子と同じである。
本反応は、メチレンクロフィト、クロロホルム。
アセトン、メタノ−μ、含水アセトン、含水メタノ−/
L’などの溶媒中、臭化ナトリウム、臭化カリウム、沃
化ナトリウム、沃化カリウム、トリエチルアミン−塩酸
塩などと交換反応を行うことによって行われる。通常0
〜50℃で1〜20時間で反応は終了する。
〔製造法6〕 一般式CI−d )または(ニーe)で表わされる化合
物と硝酸銀とを反応させることによって一般式 (式中、只1およびmは前記と同意義である。)で表わ
される化合物を製造することができる。
この反応は通常たとえばアセトニトリp、ジオキサン、
1,2−ジメトキシエタン、アセトンなどの溶媒中で行
なわれる。硝酸銀の使用量は化合物CI−d )または
(ニーe)1七μに対し、1〜1.2モルが好ましい。
反応は通常室温で行なわれ、反応時間は通常2〜5時間
である。
〔製造法7〕 一般式CI−b)で表わされる化合物を酸化することに
より一般式 (式中、El およびmは前記と同意義である。)で表
わされる化合物を製造することができる。
この反応は一般にアルコールをアルデヒドに導ひく公知
の手段を用いることによシ容易に進行する。たとえば化
合物CI−g)にクロム酸−ビリジン錯体またはジメチ
μスμホキシトーシュウ酸クロフィト−トリエチルアミ
ン混液などを用いて酸化することができる。
〔製造法8〕 一般式(I−d )または(I−e)で表わされる化合
物とアルカリ金属のアルコキサイドまたはアリーμオキ
サイドとを反応させることによって(式中、R1および
mは前記と同意義であp 、RNOはアルコキン基また
はアリーμオキシ基を示す。)で表わされる化合物を製
造することができる。
一般式(ニーh)中、R10で示されるアμコキシ基、
アリーμオキシ基はR2におけるそれらの定義と同じで
ある。
本反応性、導入しようとするアルコキシ基又Lアリール
オキシ基に相当するナトリウム又はカリウムアルコキサ
イド又はナトリウム又はカリウムフェノキサイドをこれ
らに相当するアμコーp又はフェノ−μ中で行われる。
アルコキサイドとしては、メトキサイド、エトキサイド
、プロポキサイドなどが挙げられる。アルコ−μとして
はメタノ−μ、エタノーμ、プロパノーpなどが挙ケラ
れる。
〔製造法9〕 一般式CI−b)で表わされる化合物とジヒドロピラン
またはジヒドロフランを酸触媒の存在下に反応させるこ
とによって一般式 (式中、R1およびR2は前記と同意義であシ、R11
はアセターμ基を示す。)で表わされる化合物を製造す
ることができる。
一般式(I−1)中、R11で示されるアセターμ基は
R2の定義におけるアセター/しと同じでめる。
この反応は通常酸触媒の存在下に行なわれる。
酸触媒としてはたとえばp−)μエンスμホン酸カンフ
アースμホン酸などがあげられる。反応溶媒として、然
水りロロホμム、メチVンクロライドなどが繁用される
。反応は通常θ°〜30℃で1〜3時間で終了する。
〔製造法10〕 一般式(I−e)で表わされる化合物と一般式R12−
H(P! ) (式中、B12は含窒素5員環基を示す。)で゛表わさ
れる化合物とを反応させることにより一般式(式中、R
1,R12およびmは前記と同意義である。)で表わさ
れる化合物を製造することができる。
一般式(I−j)中、R12で示される含窒素5員環基
はRの定義におけるそれとおなしでめる。
この反応は通常たとえば水素化ナトリウム、第3級ブト
キシカリウムなどの塩基の存在下に行な、われる。反応
溶媒に社ジメチμホμムアミド、ジメ千μヌpホキシト
、1.2−ジメトキシエタン第3級ゲタノーμが用いら
れ、反応は通常0〜50℃で行われる。
〔製造法11〕 一般式 〔式中、Yはクロル原子およびOR? (Bl 、R7
およびmは前記と同意義)を示す。〕で表わされる化合
物と一般式 (式中、R4およびR5は前記と同意義である。)とを
反応させることによって一般式 (式中、R1+ R’ + R5およびmは前記と同意
義でめる。)を製造することができる。
このアミド化反応は通常公知の方法、たとえば一般式(
−■−k)において、YがOR7の場合は、無溶媒又は
メタノール、エタノール、ジオキサン。
トルエンなどの溶媒中アミン化合物と0°〜100℃の
温度範囲で行うことができる。また、一般式(ニーk)
において、Yがクロμ原子の場合は、ピリジン、トリエ
チμアミン、戻酸ナトリウム。
次酸カリウムなどの存在下に、メチレンクロフィト、ク
ロロホルム、アセトン、含水溶媒中などで実施すること
ができる。
〔製造法12〕 一般式(I−d )またはCI−e)で表わされる化合
物とシアン化ナトリウム又はシアン化カリウムと反応さ
せることによって一般式 (式中、R1およびmは前記と同意義である。)で表わ
される化合物を製造することができる。
本反応は通常公知のニトリμ化合物に従って行うことが
できる。例えば反応溶媒としてはジメチμスpホキサイ
ド又はジメチμホルムアミドが使用され、0〜30℃で
5〜20時間で反応が終了する。
〔製造法13〕 一般式(I−b)で表わされる化合物と一般式R9−C
1(Vl) (式中、R9は前記と同意義である。)で表わされる化
合物とを反応させることによって一般式(式中、R”、
R9およびmは前記と同意義でめる。)で表わされる化
合物を製造することができる。
本反応は、ピリジン又はトリエチμアミンの存在下ニジ
メチpホμムアミド、メチレンクロライド又はクロロホ
ルム溶媒中0°〜30℃の温度範囲で行うことができる
〔製造法14〕 一般式(ニーb)で表わされる化合物をピリジン又はト
リエチルアミンの存在下にトリアμキルシリμクロライ
ドと反応することによって一般式(式中、R1およびm
は前記と同意義であシ、R13はトリアルキpシリμオ
キシ基を示す。)で表わされる化合物を製造することが
できる。
一般式(I−n)中、R13で示されるトリアルキμシ
リμオキシ基はB におけるそれと同じ定義である。
反応は通常、メチレンクロフィト、クロロホルム中で行
われ、06〜30℃の範囲で行うことができる。
このようにして製造される置換ビニル誘導体(1)は、
たとえば抽出、濃縮、結晶化法、液体クロマトグラフィ
ーなど通常の手段によシ分離。
精製することができる。また化合物(1)は3置換オレ
フィン化合物に属し、2種の幾伺学的異性体が存在する
場合があp、異性体の分離は、必要により、分別結晶化
法あるいはクロマトグツフィーなどによって行なうこと
ができる。
以下に実施例および実験例を記載して本発明をより具体
的に説明する。
製造法1 実施例1(化合物ニー1) 窒素気流下、ジメチルスルホキサイド(35g/)にナ
トリウムアミド(3,12f/、 80mmole)を
加え、室温で10分間かきまぜた。反応温度を40℃以
下に保ちなからヘキシμトリフェニμホスホニウムブロ
マイド(33,7f + 79 mmole)を加え1
時間かきまぜたのち、3−ベンシイμピリジン(14,
5f 179 mmole)を含むジメチμスμホキサ
イド(30ge)溶液を室温下に加えた。
滴下終了後、室温でさらに30分間反応させ、ついで2
規定塩酸(5001M/)を加え、トμエンで中性成分
を除去した。水層を伏酸ナトリウムでアルカリ性となし
、油状生成物をエーテルで2回抽出した。エーテル層を
合併し、水洗、乾燥(硫酸マグネシウム)後有機溶媒を
減圧濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに
付し、イソプロピルエーテ/v:酢酸エチ/l/(4:
1)で展開すると1−フェニ/l’−1−(3−ビリジ
/I’)−1−ヘフテン(18,2N、92%)がその
異性体の混合物(E: Z=l : l )として得ら
れた。
本実施例に準じて製造した化合物I−1〜ニー7を表1
に示した。
(以下余白) 製造法2 実施例2(化合物I−8及びニー9) 水素化ナトリウム(60%油性分散、2.79゜59 
mmole )をヘキサンで洗浄し、ヘキサンを減圧下
に除去してからジメチμスμホキサイド(40jlt)
を加え85℃で1時間加熱攪拌した。冷却後、10−力
μポキシデカニμトリフェニμホスホニウムブロマイド
(1B、Of 、 34 mmole)を含むジメチμ
スμホキサイド溶液(20g/)を滴下した。10分後
、3−ベンシイμピリジン(6,2f。
33、8 mmole)をジメチμスμホキシト(10
+++l)に溶解して加えた。1時間反応後、水(20
0gt)を加え、反応物をトルエンで洗浄した。水層を
2規定塩酸で中和し、pH5,2とし酢酸エチルで生成
物を抽出した。有機層を水洗、乾燥後、減圧留去し、残
渣をシリカゲμカラムクロマトグヲフィーに付し、酢酸
エチμで展開した。生成物をインプロピμエーテルで分
別再結晶すると< z > −12−7工二μm12−
(3−ピリジ/l’)−11−ドデカエン酸(3,2F
)(化合物ニー8)が得られた。
結晶母液をエタノ−/I/(20〜ニ)に溶解し、こレ
ニチオ二pクロライド(3gt)を加え室温で3時間放
置した。反応液を減圧濃縮し、5%度酸ナトリウム水(
50+/)を加え、生成物を塩化メチレンで抽出し、有
機層を水洗、乾燥、濃縮した。
残渣をシリカゲμクロマトグヲフイーに付し、イソグロ
ピμエーテμで展開し得られたエチA/、Zステμを加
水分解して(E)−12−フェニyv−12−(3−ビ
リジμ)−11−ドデカエン酸(2,31)C化合物ニ
ー9)を得た。
本実施例に準じて製造した化合物ニー10〜ニー13を
表2に示した。
(以下余白) 実施例3 (E) T−フェニl−7(3−ピリジ/l/)−6−
ヘプテン酸エチyvxy、rtv< 1.5N 、 4
.8m mole)を無水テトラヒドロフラン(30g
?)に溶かし氷冷した。これに水素化リチウムアルミニ
ウム(0,5F)を徐々に加えた。混合物を0℃で30
分間かきまぜたのち、飽和ロッシェル塩水を加え無機物
を沈澱させた。有機層を分離し、沈澱物をテトラヒドロ
フラン(30g/)で洗い、テトラヒドロフラン溶液を
合併し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧濃
縮した。残渣をシリカゲμクロマFグラフィーに付し、
酢酸エチμで溶出すると(E)−7−フエニ/L’−7
−(3−ビリジ/I/)−6−ヘブテー1−オー/L/
(1,2F。
94%)(化合物ニー14)が油状物として得られた。
本実施例に準じて製造した化合物l−15〜l−18を
表3に示した。
実施例4(I−17) (E)−7−(3−ビリジ/1’)−7−(2−チx 
= A/ ) −6−ヘy’ ? 7酸(0,41F 
、 1.4mmole)を無水テトラヒドロフラン(2
(1++/)に溶かし、これに水素化リチウムアルミニ
ウム(0,1jl。
2.6 mmole)を加え、50℃で1時間かきまぜ
た。
反応液に飽和ロッシエμ塩水(10g?)を加え、有機
層を分離し、沈澱物をテトラヒドロフラン(20gj)
で洗い、テトラヒドロフラン溶液を合併後、硫酸マグネ
シウムで乾燥、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲμクロマトグラフィーに付し、酢酸エチ
μで溶出すると(E)−7−(3−ピリジ/L/)−7
−(2−チェニ/l/)−6−ヘブテー1−オーμ(0
,21N、52%)(化合物l−17)が得られた。
本実施例に準じて製造した化合物l−14,l−15,
l−17,l−18を表3に示した。
惰 製造法3 実施例5(化合物ニー19) (E)−7−フx二/L/−7,−(3−ピリジ/v)
−6−ヘブテー1−オー/l/ (0,4f 、 1.
5mmole)を塩化メチレン(10g/)に溶かし、
ピリジン(0,4g/)、!:無水酢酸(0,2g/)
を加え、室温で18時間放置した。反応液を減圧濃縮し
、残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、酢酸エ
チルで展開すると(Fi)−7−フエ二μm7−(3−
ピリジ/L’)−6−ヘブテー1−オーμ 酢酸エステ
/l/(0,4F、86%)(化合物l−19)が油状
物質として得られた。
同様にして化合物ニー22を製造した。
実施例6(化合物l−20) (E)−7−yエニμm7−(3−ピリジ/し)−6−
へブチ−1−オー/’ (1,2f 、 4.5 mm
ole)をギ酸(10ml)に加え、7時間加熱還流し
た。
冷却後減圧濃縮し、得られた油状物をシリカゲルクロマ
トグラフィーに付し、イソプロピμエーテ〃−酢酸エチ
/l/(1: l )で溶出すると(E)−7−yエニ
μm7−(3−ピリジμ)−6−ヘデテー1−オー〃 
ギ酸エステμ(1,2F、91%)(化合物ニー20)
が油状物質として得られた。
実施例7(化合物ニー21) CB)−7−フエニ/L’−7−(3−ピリジ/L/)
−6−ヘデテー1−オーA/ (0,81+ 3mmo
le)を塩化メチレン(10g/)に溶かし、ピリジン
(2111)とニコチン酸クロフィト塩酸塩(0,55
1+ 3 mmole )を加え、室温下に18時間か
きまぜた。反応液を減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲル
クロマトグラフィーに付し、イソグロピμエーテルー酢
酸エチμ(Ill)で展開すると(E)−1−フェ二〃
−7−(,3−ピリジμ)−6−ヘブテー1−オーμ 
ニコチン酸エステ/’(1,Of。
89.6%)(化合物l−21)が油状物質として得ら
れた。
実施例8(化合物l−23) (E)−7−フエニ/L’−7−(3−ピリジ/L/)
−6−へブチ−1−オー/’ (2,Of 、 7.4
m mole)を塩化メチレン(20M/)に溶かし、
これにシアン酸ナトリウム(0,5Of 、7.7 m
mole)とトリフロロ酢酸(5ゴ)を加え、室温で2
0時間かきまぜた。反応物を減圧濃縮し、これに次酸カ
リウム(lIi)、水(20gt)、メチレンクロライ
ド(50ゴ)を加え、振シ混ぜたのち、有機層を分離し
、水洗、乾燥、濃縮した。残渣をイソプロピμエーテμ
よシ再結晶すると(E)−7−7エ二/l’−7−(3
−ピリジμ)−6−ヘブテー1−オーμ 力μパミン酸
エステμ(1,82F、79%)(化合物ニー23)が
得られた。
実施例9(化合物ニー27) (E)−7−フエニ〜−7−(3−ピリジ/L/)−6
−ヘグテー1−オー/’(41、15mmole)とイ
ソシアン酸フエ二N (1,6d + 15 mmol
e)を塩化メチレン(20g/)に溶かし、これにトリ
エチルアミン(0,5g?)を加え室温で3時間かきま
ぜた。反応液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマト
グラフィーに付し、イソプロピμエーテμ−酢酸エチ/
l’(2:1)で展開し、生成物を酢酸エチμとイソプ
ロピμエーテρの混合溶液から再結晶すると(E)−7
−フエ二μm7−(3−ピリジIv)−6−ヘブテー1
−オーμ フェニル力μバミン酸エステ/I/(3,2
F、55%)カ得うれた。
実施例10(化合物l−24) 実施例9に準じて、(E)−7−フエニA/−7−(3
−ピリジA/)−6−ヘブテー1−オーμ(2,Of 
、 7.4mmole)とイアJ1J酸)flV(50
0〜+ 8.8 mmole)をトリエチルアミンの存
在下に反応させると(E)−7−フエニ/L’−7−(
3−ピリジル)−6−ヘブテー1−オーμメチμカルバ
ミン酸エステN (2,2f ) (化合物ニー24)
が油状物質として得られた。本化合物は蓚酸と結晶性の
塩を形成する。
実施例11(化合物ニー25) 実施例9に準じて、(E)−7−フエニ1v−7−(3
−ピリジIL/)−6−ヘブテー1−オー〃(2,Of
l 、 7.4 mmole)とイソシアン酸 n−グ
チ/’(0,8F)をトリエチルアミンの存在下に反応
させると(E)−7−フエ二μm7−(3−ピリジ/l
/)−6−ヘブテー1−オー/I’n−ブチμカルバミ
ン酸エステ/l/(2,:1M)(化合物ニー25)が
油状物として得られた。
重量は蓚酸と結晶性の塩を形成する。
実施例12(化合物l−28) 実施例9に準じて、(E)−7−フエニ1v−T−(3
−ピリジル)−6−ヘブテー1−オール(2,Of 、
7.4 mmole)とイソチオシアン酸フェニ/L/
(1、Q t 、 7.5m mole)をトリエチル
アミンの存在下に反応させると(E)−7−フエニμ−
7−(3−ピリジ/V)−6−ヘブテー1−オールフェ
ニμチオカμパミン酸エステ/’(2,2F)(化合物
l−28)が結晶として得られた。
実施例13(化合物l−29) (E)−7−フェニル−7−(3−ピリジ/L/)−6
−ヘブテー1−オー/I’ (2,Of 、7.4mm
ole)を塩化メチレン(20sr/)に溶かし、これ
にイソシアン酸 p−)μエンスμホニ/L/(1,5
F。
7、6 mmole )を加え室温で1時間かきまぜた
。反応液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマトグラ
フィーに付し、インプロピpエーテμ−酢酸工’y−/
I/<に1>で展開し、生成物を酢酸エチルで再結晶す
ると(E)−7−フエ二μm7−(3−ピリジ/L’)
−6−ヘブテー1−オーlv p−)ルエンスpホニμ
力μバミン酸エステル(2,1F。
60%)(化合物l−29)が得られた。
(以下余白) 製造法4 実施例14(化合物ニー5) (E)−7−フエ二μm7−(3−ピリジμ)−6−ヘ
ブテー1−オー/L/I)−)μエンスルホン酸エステ
/v(0,45f 、1.07mmole )をヘキサ
メチμホスホμアミド(2g/)に溶かし、これにヨウ
化ナトリウム(0,2f 、 1.3mmole )を
加え10分間かきまぜた。ついでシアノ水素化ホウ素ナ
トリウム(0,1f 、16mmole)を加え100
℃で1時間かきまぜた。反応物を冷却後、水(10+w
t)を加え、酢酸エチルで生成物を抽出した。有核層を
水洗、乾燥後、減圧濃縮した。残渣をシリカゲルクロマ
トグラフィーに付し、イソプロピpエーテμ−酢酸エチ
/I/(4:l)で溶出する。!=(E)−1−yニー
1v−1−(3−ピリジ搬−1−ヘプテン(0,2F、
75%)が油状物質として得られた。
(E)−1−フェニ/L’−1−(3−ピリジpン一1
−ヘア”テンハ上E p −) /l/エンヌμホン酸
エステルをテトラヒドロフラン中、水素化リチウムアp
ミニラムで還元することによっても得られた。
同様にして化合物I−1〜ニー71−製造した。
mli造法5 実施例15(化合物l−30) (E)−7−フエ二μm1−(3−ピリジ/L/)−6
−ヘブテー1−オーlv p−)#エンスμホン酸ニス
T# (15f 、36 mmole)とヨウ化ナトリ
ウム(18f 、?20mmole)をアセトン(fo
gg?)に溶かし、室温で3時間かきまぜた。
反応物に水(200g?)を加え、生成物をエチμエー
テpで2回抽出した。有機層を水洗、乾燥(硫酸マグネ
シウム)後、減圧濃縮して、(E)−1−ヨード−7−
フエニA/−7−(3−ピリジ/L’)−6−ヘプテン
(13F、96%)を油状物質として得た。
本実施例に準じて化合物ニー31を製造した。
製造法6 実施例16(化合物l−32) (E)−1−ヨード−7−7エニμ−T−(3−ピリジ
ル)−6−ヘプテン(3,7f 、IOmmolle)
をア七ト二トリ/l/(100πl)に溶かし、硝酸銀
(5g+ 30mmole)を加えて室温でかきまぜた
3時間後、水(100sr/)と酢酸エチyv (10
0gyl)を加え、不溶物を濾過した。ろ液を減圧濃縮
し、残渣を酢酸エチルに溶かし、有機層を水洗、乾燥(
硫酸マグネシウム)後、減圧濃縮した。残渣をシリカグ
ルクロマトグラフィーに付し、イソプロピμエーテμ−
酢酸エチ/l/(1:l)で溶出すると(E)−7−フ
エニ/’−7−(3−ヒ°リジルンー6−ヘプテー1−
オーμ 硝酸エヌテ/l’(2,5f、80%)(化合
物l−32)が油状物として得られた。氷晶の蓚酸塩は
アセトンから再結晶した。
同様にして製造した化合物l−33〜ニー34を表5に
示した。
製造法T 実施例17(化合物l−35) オキサシリルクロライド(0,3ml )を塩化メチレ
ン(10g?)に加え、−60℃に冷却し、これにジメ
チルスル示キサイド(0,6gt)を含む塩化メチレン
(IQgt)溶液を滴下した。同温度で10分間かきま
ぜたのち、(E+z)−6−フエニ/v−6−CB−ピ
リジμ)−5−ヘキセ−1−オーμ(0,7f 、 2
.7mmole)の塩化メチレン(5g+/)溶液を加
え10分間かきまぜた。ついでトリエチルアミンC3m
1)を加え室温まで徐々に上昇させた。この反応液に水
(50d)を加え、生成物をエーテμで抽出した。有機
層を水洗、乾燥後、減圧mML、残渣をシリカグpクロ
マトグヲフィーに付し、イソプロピルエーテル−酢酸エ
チ/l/(1: 1 )で溶出すると(E+Z)−1−
ホμミ/I/−5−yエニρ−5−(3−ピリジ7LL
/−4−ベンテン(0,5Ii、70%)(化合物l−
35)が油状物質として得られた。
同様にして化合物ニー36を製造した。
製造法8 実施例18(化合物l−37) (E)−7−フエニ/l/−7−(3−ピリジ/L/)
−6−ヘブテー1−オーA/p−)μエンスルホン酸エ
ステ/1’ (0,2f 、 0.5 mmole)を
28%ナトリウムメチメチトのメタノ−μ溶液(1m/
)K溶かし、室温で3日間放置した。反応後、水(10
ml)を加え、生成物を酢酸エチルで2回抽出し、有機
層を水洗、乾燥後、減圧濃縮した。残渣をシリカゲμク
ロマトグラフィーに付し、イソグロビルエーテμ−酢酸
エチ/l/(1:I)で展開すると(E)−1−メトキ
シ−7−フエニA/−7−(3−ピリジ/L’)−6−
ヘプテン(0,If。
15%)(化合物I−37)が油状物質として得られた
実施例19(化合物l−38) CE)−1−ヨード−7−フエニ/L/−7−(3−ピ
リジ/l/)−6−ヘプテン(0,6f、1.6mmo
le) + 7 xノー/I/(0,2f 、 2.1
 mmole )をテトラヒドロフフン(10m)とジ
メチμホ〃ムアミド(21)の混合溶媒に溶かし、これ
に水素化ナトリウム(60%油性+ 0.1 f 、 
2.5 mmole)を加え室温で1.5時l!llか
きまぜた。反応抜水(20g/)を加え、生成物をエー
テμで抽出し、有機層を水洗、乾燥後、減圧濃縮した。
残渣をシリカグμクロマトグヲフイーに付L1イソプロ
ピμエーテルー酢酸エチ/l/(2:l)で展開すると
(E)−1−フェノキシ−7−フエ二μ−I−(3−ピ
リジ/L’)−6−へブテン<0.51.73%)(化
合物l−38)が油状物質として得られた。
製造法9 実施例20 (E)−7−フェニル−7−(3−ピリジ/I/)−6
−ヘキセン−1−オーA/ (1,01、3,7mmo
le)をメチレンクロライドに溶かし、これに3.4−
ジヒドロ−a−ビラン(0,6g/)を加えた。つづい
て、これにD−カン77−スμホン酸(1,4g。
5 mmole)を加え室温でかきまぜた。1時間後、
飽和度酸水素ナトリウム水を加え、生成物を酢酸エチμ
で抽出した。有機層を水洗、乾燥後減圧濃縮すhと(E
 ) 7−7、=Iv−1−(2−ピラニルオキシ)−
7−(3−ピリジ/l/)−6−ヘキセン(1,28j
F、90%)(化合物ニー39)が油状物として得られ
た。
製造法10 実施例21(化合物1−40) (E+Z)−1−ヨード−5−7,=Iv−5−(3−
ピリジ/l’)−5−ヘキセン(0,3B。
0.83 mmole)とイミダゾ−IV (0,2f
 、3mmole)をジメチμホμムアミド(1011
/)に溶解し、これに水素化ナトリウム(60%油性、
0.2f、5mmole)を加え、室温で1時間かきま
ぜた。反応後、水(10g/)を加え酢酸エチルで生成
物を抽出した。有機層を水洗、乾燥後減圧濃縮し、残渣
をシリカゲルクロマトグツフィーに付し、エタノ−/I
−=−酢酸エチμ−トリエチμアミン(1:20:0.
1)”C’溶出すると(E+Z)−1−(1−イミダゾ
リIV ) −6−フエニA/−6−(3−ピリジp)
−5−ヘキセン(o、25F、95%)が油状物貿とし
て得られた。
同様にして製造した化合物ニー41〜ニー42を表6に
示した。
(以下余白) 製造法11 実施例22(化合物ニー43) (E)−7−yエニ/L’−7−(3−ピリジ/I/)
−6−ヘゲテン酸(0,56f 、 2.mmole 
)をオキサリルクロライド(5厘t)に溶解し、50’
Cで1時間加熱した。反応液をmr虐7Mし、これに5
%アンモニアメタノール溶液’(5zl )を加え室温
で1時間放置した。反応復、メタノ−μを減圧で除去し
、残渣をイソプ葎ビルエーテルよシ再結晶すると(E)
−7−フェニル−7−(3−ピリジ/I/)−6−へ1
テン酸〃ミド(0,48F)が得られた。
実施例23(化合物l−44) 実施例22≠準じて製造した(E)−7−フエ二μm7
− (、3−ピリジp)−6−ヘゲテン酸クロフィト・
ル酸塩(0,6711,2mmol )に7=リン(2
σ(1’)を含むメチレンクロライド溶液(2刀ml 
)と次酸カリウム(3009)を加え室温で4−間かき
まぜた。反応溶液に水を加え、水洗後、メチレンクロフ
ィト溶液を乾燥濃縮して残渣を酢酸エチルより再結晶す
ると(E)−7−フェニル−7−(3−ピリジ/l/)
−6−ヘプテン酸N−フェニμアミド(620#)(化
合物ニー44)が得られた。
製造法12 実施例24(化合物l−45) (E)−7−フエニ/7−7−(3−ピリジ/I/]−
6−ヘブテンー1−オール p−)ルエンスpホン酸エ
ステ/l/ (1,Of! 、 2.4 mmole)
をジメチルスルホキサイド(、log/)に溶かし、シ
アン化ナトリ〃ム(0,39、6mmole)を加え1
8時間かきまぜた。反応液に水(100Ml)を加え、
生成物を酢酸エチ!で抽出した。有機層を水洗、乾燥、
減圧濃縮した。残渣をシリカグルクロマトグラフィーに
付し、酢酸エチρ−イソグロビルエーテル(III ン
で展開すると(E)−1−シアノ−1−7エエ/l/−
7−(3−ピリジμ)−6−ヘプテンC0,51,76
%)が得られた。
製造法13 実施例25(化合物ニー46) (E)−7−7エ=*−7−(3−ピリジ/v)−6−
ヘグテー1−オーIV (2,3f 、 8.6 mm
ole)を塩化メチレン(20にl)に溶かし、これに
ピリジン(Igt)とp−)ρエンスμホニルクロライ
ド(18f 、 9.4 mmole)を加えた。室温
で1夜反応後、反応物に水(3(1+l)を加え、生成
物を酢酸エチルで抽出した。有機層を水洗、乾燥後、溶
媒を留去した。得られた油状物をシリカゲルクロマトグ
ラフィーに付し、イソグロピルエーテμm酢酸エチ/L
’(1:l)で溶出すると(E)−7−フエニ/L’−
7−(3−ピリジ/L’)−6−ヘブテー1−4−μ 
p−)μエンスルホニρエステルC3,159,88%
)が油状物として得られた。
同様にして化合物ニー47を製造した。
製造法14 実施例26(化合物1−48’ ) (E)−7−フエ二μmI−(3奢−ピリジ/L/)−
6−ヘブテー1−オーμ(1,Of 、 3.7mmo
le)とイミダゾ−/I/(0,251、3,7mmo
le)をジメチμホpムアミド(10ml)に溶かし、
これにジメチ/L/l−グチ/VVすpクロライド(0
,55jF。
3、7 mmole)を加え1時間かきまぜた。反応物
に水(2(Ig/)を加え、酢酸エチルで生成物を抽出
した。有機層を水洗後、乾燥し、溶媒を減圧で濃縮した
。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、イソグ
ロピμエーテμ−酢酸エチ/l/(1:1)で展開する
と(E)−7−フエニμm7−(3−ピリジ/L’)−
6−ヘブテー1−オーμ ジメチ/Mt−グチμシリア
tzcス?A/(1,1F、84%)が油状物質として
得られる。
(以下余白) 実験例1 ラットにおける血液トロンボキサンA2(TXA2)生
成抑制作用 生後7〜8週令の雄性8prague−Dawleyラ
ッFを一群5匹として用いた。化合物投与群のラットに
は化合物を10q/#体重宛少量のアラビアゴムを用い
て水に懸濁して2Wtl/kgの容量で経口投与した。
一方、対照群のラットにはアラビアゴム懸濁液のみを投
与した。投与2時間後、ラットをペンドパμビターμ・
ナトリウム(50#/#。
腹腔的注射)で麻酔して、腹部大動脈よりls+l採血
した。血液を25℃下に90分間静置後、15.00o
r¥Inで2分間遠心して血清を分離した。
静置中に血液中に生成したTXA2の安定代−物である
トロンボキサンB2(’IXB2)のラジオイムノアッ
セイ〔柴生田ら(8hibouta et、 al )
Biachemical Pharmacol、 28
 3601 1979)による定量を行った。対照群と
化合物投与群のTXB2生成能の差よ、り TXA2合
成抑制率(%)をめた。
以下代表的な化合物についての結果を表8に示すO 表8 参考例1 窒素気流下、ジメチルスルホキサイド(350ml )
にナトリウムアミド(31f 、 0.79モlv)を
加え、室温で10分間かきまぜた。反応温度を40℃以
下に保ちなから5−力pボキシペンチμトリフェニpホ
ヌホニウムプロマイド(140f。
0.306モ/L/)を加え1時間かきまぜたのち、3
−ペンシイμピリジン(55F、0.301モ/L/)
を含むジメチμスμホキサイド(50g/)溶液を室温
下にかきまぜながら加えた。滴下終了後、室温でさらに
30分間反応させ、ついで水(700ml )を加えト
ルエンで中性物質を2回抽出。水層を6規定塩酸でpH
を5.5に調節し、生成物を酢酸エチルで2回抽出した
。有機層を水洗、乾燥後減圧濃縮すると(E)−7−フ
ェニル−7−(3−ピリジ/L/)−6−ヘプテエン酸
と(Z)−7−フエ二〜−7−(3−ピリジ/1/)−
6−ヘプテエン酸の等景況合物(71,Of)が得られ
た。この混合物質を47%臭化水素酸(3001!/)
と水(300ml )、に溶かし、+10’c?’18
時間加熱した。−冷却後、50%水酸化ナトリウム水で
pHを5.5とし、生成物を酢酸エチルで2回抽出した
有機層を水洗、乾燥後、減圧濃縮し得られた油状物を酢
酸エチμ(100g/)に溶かし、室温に1日放置する
と結晶体が得られた。これを炉別すると(x)−7−フ
エニ/L/−7−(3−ピリジ/L/)−6−ヘプテエ
ン酸(28,6N、33.8%)が得られた。
この炉液を濃縮すると(E)−及び(Z)−7−7エ二
〜−7−(3−ピリジ/l’)−6−へブチエン酸の混
合物(40,4F)(3体:2体=11=23)が得ら
れた。この混合物を上記と同様の酸異性化反応を繰シ返
し行うと(E)−7−フエニ/I/−7−(3−ピリジ
/l’)−6−ヘプテエン酸(16,79、19,7%
)がさらに得られた。さらに同様の酸異性化反応を2回
繰り返すと(E)−7−7,4−7−< 3−ピリジ/
I’)−6−ヘプテエン酸(12,3f 、14.5%
)が得られた。
以上の酸異性化反応及び結晶化操作で得られた結晶体(
57,69)を酢酸エチル(120肩l)より2回結晶
化すると99%以上の(E)−7−フエ二μm7−(3
−ピリジ/L’)−6−へブチエン酸<52.3F、6
1.7%)が得られた。融点114−115℃。
元素分析 理論値(C工、H□9N02に対して)c、76.84
; L6.81; N、4.98実測値 c、76.76; H,6,69; li+4.68核
磁気共鳴スペクト/I/(δ値、 p、p、m、 TM
8内部基準、以下同様): 11.8(IH,cooH
)。
8.55(2H,m)、7.46(IH,a 、711
1z)、7.31(3H,m)、7.16(3H,m)
、6.13(1H1t 。
7Hz)、2.29(2H,t、7Hz)参考例2 窒素気流下、ジメチpスμホキサイド(25g?)に水
素化ナトリウム(IF、60%油性)を加え、かきまぜ
ながら85℃で1時間加熱後、反応液を室温にまで冷却
させ、これに5−カルボキシペンチルトリフェニルホス
ホニウムブロマイド(5,2f、11ミリモ/I/)を
徐々に加え10分間かきまぜた。これに3−(3,4−
メチレンジオキシベンシイ/I/)ピリジン(2,5F
、0.11モ/I/)を含むテトラヒドロフラン(1(
1g/)溶液を滴下した。
滴下後、さらに室温で30分間かきまぜた。反応終了後
、水(100gIりを加え、トルエン(50wl )で
中性物質を2回抽出した。水層部を2規定塩酸でpHを
5.5に調節し、生成物を酢酸エチルで抽出した。この
有機層を水洗、乾燥(硫酸マグネシウム)後、減圧濃縮
し、残渣をシリカグμクロマトグヲフィーに付し、酢酸
エチルで溶出させ、溶出液を濃縮し、この残渣を酢酸エ
チμmイソプロヒルエーテμから結晶化させると(Z)
−7−(3,4−メチVンジオキシフェニ/’)−7−
(3−ピリジIv)−6−ヘプテエン酸(0,4f 、
24.6%)が得られた。融点 90−91℃。
核磁気共鳴スペクト/l’ : 9.20 (C00H
) 、8.46(2H,m)、7.50(IH,m)、
7.30(IH,m)。
6.68(IH,d 、2H2)、6.68(IH,d
 、8Hz)。
6.53(IH,dd、8Hz、2Hz)、6.05(
IH,t。
7Hz)、5.92(2H,e)、2.28(2H,m
)。
2.03(2H,m) 、1.57(4H,m)。
参考例3 アルゴン気流下、ジメチpスルホキサイド(250gl
)に水素化ナトリウム(60%油性。
10g、0.25モル)を加え、85℃で1時間加熱2
5)<はんし、ついで室温にまで冷却させ、40℃に保
ちながら5−力pボキシベンチルトリフェニμホスホニ
ウムブロマイド(52f、0.11モ/L’)を徐々に
加え、かくはん10分後、これに2−ニコチノイルチオ
フェン(20F、0.11七μ)を含むテトラヒドロフ
ラン(60+/)溶液を滴下した。滴下終了後30分間
室温でかくはんし、ついで反応液に水(300g/)を
加え、水溶液をトμエン(300g/)で2回抽出し、
中性物質を除去した。水層を2規定塩酸でpHを5.5
に調節し、生成物を酢酸エチμで抽出。酢酸エチ/I/
層を水洗、乾燥(硫酸マグネシウム)後減圧濃縮した。
残渣をシリカゲμカラムクロマトグフフィーに付し、酢
酸エチルで溶出させ、濃縮後得られた油状物を酢酸エチ
μに溶かし1夜放置すると(Z)−7−(3−ピリジy
v>−7−<2−チェ=Az)−6−ヘプテエン酸(9
g、29%)が得られた。融点93−94℃。
核磁気共鳴スペクト/I/ : l 1.90 (II
、cooH) 。
8.53(2H,m) 、7.62(IH,m)、7.
20(IH,m)、7.15(IH,m)、6.85(
IHlm) 、6.48(IH,m)、6.22(IH
,t、、7Hz)。
2.35(+H9m) 、1.63(4H,m)。
上記反応で得られた2−異性体(1,Of)を50%リ
ン酸水溶液(10g?)に溶解し、100℃で16時間
加熱した。反応後、アンモニア水でpHを5.5に調節
し、常法に従って生成物を抽出・分離した。この粗生成
物を高速液体クロマトグツフィーで測定するとE−異性
体とZ−異性体の比は76:14であった。この粗生成
物(0,92g)を酢酸エチμから再結晶すると(E)
−7−(3−ピリジ/L’)−7−(2−チェ二μ)−
6−ヘプテエン酸(0,65g)が得られた。融点84
−85℃。
核磁気共鳴スペクトル:10.炉0 (IH,C00)
−1)8.59(IH1d+2Hz)、8.48(IH
,d、d。
2′f12.4H2)1 7.58CII(、d+t、
7Hz、2Hz)+7.29(+H,m)、7.24(
IH,d、a、4Hz 。
7Hz)、γ’、04(lH,m)、6.85(lH+
m) 。
6.04(IH,t、8Hz)、2.34(4H,m)
1.64(4n、m)。
参考例4 参考例1に準じて、3−ベンシイルビリジンと4−カル
ボキシグチμトリフェニμホスホニウムブロマイドとの
反応から、(R:+Z)−6−フエニ/l/−6−(3
−ピリジ/L/)−5−ヘキセン酸を製造した。
δ11.1(II(、C00H) 、 8.53 (I
H、m ) 、 8.45(IH,m)、7.20(I
Hlm)、6.l7(Z)。
6.12(Eン(IH,t、7Hz)、2.32(2H
,m)。
2.17(2H+m)+1.79(2H9m)参考例5 (E)−7−フエニ/L’−7−(3−ピリジρ)−6
−ヘプテン酸(10F)をzり/−1v(100111
)に懸濁させ、これにチオ二μクロライド(20f)を
徐々に加えた。反応溶液を1夜放置した。
反応溶液を減圧で濃縮し、5%度酸カリウム水溶液を加
え中和し、生成物を塩化メチレンで抽出した。有機層を
水洗、乾燥後、濃縮すると(E)−7−yエニ、/’−
7−(3−ピリジ/l/)−6−ヘプテン酸エチルエフ
テμ(11,2N)が得られた。
δ8.49(IH,d、2Hz)、8.41(IH,d
d。
2Hz、711z)、7.3(7H1m)、6.08(
IH+t、8Hz)、4.09(2H1q、6Hz)、
2.19(4H,m)、1.56(2H,m)、1.2
2(3H,t。
5Hz) 上記と同様の反応で、(E)−7−フエ二μ−T−(2
−チェニ/L/)−6−ヘプテン酸エチルエフfl 、
(E+Z )−6−7エ”IV 6−(3−ピリジル)
−5−ヘキセン酸エチpエステμ及び(Z)−7−(3
,4−メチレンジオキシフェニ/l’)−7−(3−ピ
リジIV ) −6−ヘア”テ:/酸エチμエヌテμを
製造した。
参考例6 (E)−及び(Z)−7−フエニ/L/−7−(3−ピ
リジ/V)−6−ヘプテン酸エチルエステルの異性体混
合物(E/Z中1:1)から(E)−及び(Z)−異性
体の分離・精製は下記に従って行つた0 (E+Z)−77x二l 7−(3−ピリジ/v)−6
−ヘプテン酸エチN:r−ステ/L’ (l、 Of 
)をアセトニトリlv(2g?)に溶かしローバカラム
np−6(メμり社製、Cタイプ)に注入し、混合浴K
(アセトニトリ/L//メタノー/I//水/酢酸/ア
ンモニア水−3400: 1000 : 2000:6
 : 3 )−?’展開した。(Z)−異性体(0,4
1F)が先に溶出し、ついで(E)−異性体C0,42
f)が溶出した。同様の操作を繰り返し8.51の(E
+2)−混合物より純粋な(Z)−7−フエ二μm7−
(3−ピリジIv)−6−ヘプテン酸エチpエステy(
3,Of)を油状物として得た。
上記(Z)−異性体エチルエステ/’(2,Of)をメ
タノ−/しく20g1)と水(15ml)の混合溶媒に
溶かし、水酸化ナトリウム(1f)を加え室温で18時
間かきまぜた。反応液を減圧濃縮し、2規定塩酸でpH
を5,5とし酢酸エチルで生成物を抽出した。有機層を
水洗、乾燥後、溶媒を減圧留去した。残渣を酢酸エチ〜
よす再結晶すると(Z−)−?−フエ二μm7−(3−
ピリジ/l/)−6−ヘグテン酸(1,5F )、mp
、93−94℃が得られた。
参考例7 実施例2に準じて3−力μボキシプロピμトリフェニμ
ホスホニウムブロマイドと3−ベンシイμピリジンから
(E十Z)−5−yx=N−5−(3−ピリジ/l/)
−4−ペンタエン酸を得た。この(E+Z)異性体混合
物をイソグロピμエーテμ−酢酸エチμから分別再結晶
すると(E)−5−フェニ1v−5−(3−ピリジ/I
/)−4−ペンタエン酸が得られた。mp、10911
0℃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 C式中、Bl は置換基を有していてもよい芳香族基、
    異項環基を、B2 ti水素原子、水酸基、ニトロオキ
    シ基、ホルミμ基、含窒素5員環基、アセターμ基、ト
    リアμキμシリーμオキシ基、アpキμmまたはアリー
    μスルホニμオキシ基、アルキμmまたはアリ−2−ス
    μホニμアミノ力ルポ二μオキシ基、アシーμオキシ基
    、7pコキシカルポニルオキシ基、ハロゲン原子、アル
    コキシ基。 アリールオキシ基、シアノ基、置換されていてもよい力
    μパモイ〃基、置換されていてもよいカルバモイ/レオ
    キ7基、置換されていてもよいチオカμバモイpオキ7
    基、力〜ボキV/v基またはアルコキV力μボニμ基を
    、nは2〜16の整数を示す。タタし、B2がホμミμ
    基・シアノ基または置換されていてもよい力μバモイp
    基であるときはnは1〜15の整数であシ、R2が力μ
    ポキシμ基またはアルコキシカルボニル基であるときは
    nは9〜15の整数τある。〕で表わされる置換ビニル
    誘導体。
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