JPS6029646Y2 - 輻射音を低減せしめた箱型形状品 - Google Patents

輻射音を低減せしめた箱型形状品

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JPS6029646Y2
JPS6029646Y2 JP8715779U JP8715779U JPS6029646Y2 JP S6029646 Y2 JPS6029646 Y2 JP S6029646Y2 JP 8715779 U JP8715779 U JP 8715779U JP 8715779 U JP8715779 U JP 8715779U JP S6029646 Y2 JPS6029646 Y2 JP S6029646Y2
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JP
Japan
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JP8715779U
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JPS566917U (ja
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順二 河田
民郎 中窪
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、箱型形状品の輻射音低減構造に関する。
一般に、エンジンカバー類などの箱型形状品にはその形
状を変形させずに長期間使用し得るようにするためにリ
ブ補強などを行なっており、それによって剛性が非常に
向上している。
しかしながら、今日問題となっているエンジン等の振動
による騒音防止にとって、そのリブ補強は充分な減衰効
果が得にくい。
本考案は上記欠点を解決するためのもので、箱型形状品
を補強するだけでなく、騒音の減衰効果も兼ねる補強材
の取付は構造を提供するものである。
本考案はカバー類などの箱型構造体に、その内壁面に沿
って両端部を当接せしめた例えばH型の補強材又はその
内外壁の壁面に沿って配置された棒、板状体等、構造体
の内壁面又は外壁面に沿って少なくとも一部分が当接す
る形状の補強材4を保持取付けるにあたり、構造体と補
強材4をワッシャ、スプリング、ゴム等の緩衝材6を介
して段部の長さが補強材4と緩衝材6の厚さよりやや長
い段付ボルト等5で取付けた輻射音を低減せしめた箱型
状品を特徴とする。
一般に、補強材は構造体にうまく適合する形状にし、構
造体に強固に取付けた場合単なる補強材としてのみ作用
するだけであるが締め付は方を加減すると減衰効果が大
きくなって輻射音の低減にも有効であることがわたった
この場合緩衝材を介して取付けると輻射音は低減するが
、緊締すると低減効果は著しくない、それ故緩障材は、
ボルトで補強材に強く当接させなければよい。
緩衝材としてはワッシャ、スプリング、ゴム等種々の材
質及び形状のものが使用できる。
ボルトは、ねじ部の短い段付ボルト、スタットボルトを
主として使用するが、通常のボルトにカラーを取付けた
ものでもよい。
そして段部すなわち段付部長さ又はカラーの長さが、補
強材と緩衝材の厚さよりやや長いものを使用する。
以下本考案を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示した図であり、1はエン
ジンブロックを表わし、シリンダーヘッド9とへラドカ
バー3は螺着されている。
第2図はへラドカバーの内壁に沿って補強材4を設はボ
ルト5で取付けた状態を表わす。
第3図はへラドカバー3をシリンダーヘッド9に取付け
た状態を示す。
第4図はボルト取付は部を拡大した図で、ボルト5がス
プリングワッシャ6a、平ワツシヤ6b及び補強材4を
介してヘッドカバー3に螺着している状態を示す。
ボルト5の取付けに際して、段付は部の長さ11が補強
材4の厚さ1□と緩衝材6の密着時寸法13の和よりや
や長くして、ヘッドカバー3及び補強材4を強く押しあ
てずに軽く保持する程度とする。
第5図及び第6図は、緩衝材6として各々スプリング6
c、ゴム6dを使用した実施例を示す。
第7図はボルト5としてスタットボルト5b1緩衝材6
としてゴム6dを使用した実施例を示す。
スタットボルト5bはワッシャ7を割りピン8で締め付
けることにより取付けられている。
またナツトによって締め付けてもよい。
第10図は本考案の他の実施例を示した図であり、9は
シリンダーヘッドである。
第11図はシリンダーヘッド9上に取付けるヘッドカバ
ー3の内部構造を示している。
第12図はヘッドカバー3の半断面を示しており、本例
では補強材4として図のような断面H型の形状のものを
使用し、ボルトを縦方向でヘッドカバー3に取付けた例
を示す。
また第13図はカムハウジング2の内部断面図であり、
やはりボルトを縦方向に螺着させた例を示している。
第14図及び第15図には、カムハウジング2に取付け
る補強材4の他の例を示した。
本考案は上記各図において段付部の長さ11が補強材の
厚さと緊締したときの緩衝材の厚さの合計よりもやや長
いボルトを使用することにより、その段付部位置に補強
材が緩衝材でゆるく附勢された状態で保持せしめること
ができ、輻射音を低減せしめることができる。
更にはボルトは段付となっているためそのネジ部で構造
体に強固に締め付けられており、振動によってカバー等
が脱落することはない。
以上の如く、本考案では箱型形状品を補強するだけでな
く、輻射音を減衰させる等多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の箱型形状品の斜視図、第2図は、ヘ
ッドカバー内部を示す斜視図、第3図は、第2図の一部
■−■断面図、第4図は、ボルト螺着部の拡大断面図、
第5図は、緩衝材としてスプリングを使用したボルト螺
着部の拡大断面図、第6図は、緩衝材としてゴムを使用
したボルト螺着部の拡大断面図、第7図は、スタッドボ
ルトを使用したボルト螺着部の拡大断面図、第8図は、
段付ボルトの断面図、第9図は、カラー付ボルトの断面
図、第10図は、他の実施例を示す箱型形状品の斜視図
、第11図は、ヘッドカバー内部を示す斜視図、第12
図は、第11図の■−■半断面図、第13図は、第10
図のxm−xm断面図、第14図及び第15図は、他の
補強材を示す断面図を表わす。 図中、3・・・・・・ヘッドカバー 4・・・・・・補
強材、5・・・・・・ボルト、6・・・・・・緩衝材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カバー類などの箱形構造体にその内壁面又は外壁面に沿
    って少くとも一部分が当接する形状の棒、板状体等の補
    強材4を保持取付けるにあたり、構造体と補強材4をワ
    ッシャ、スプリング、ゴム等の緩衝材6を介して段部の
    長さが補強材4と緩衝材6の厚さよりやや長い段付ボル
    ト等5で取付けた輻射音を低減せしめた箱型形状品
JP8715779U 1979-06-26 1979-06-26 輻射音を低減せしめた箱型形状品 Expired JPS6029646Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8715779U JPS6029646Y2 (ja) 1979-06-26 1979-06-26 輻射音を低減せしめた箱型形状品

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JP8715779U JPS6029646Y2 (ja) 1979-06-26 1979-06-26 輻射音を低減せしめた箱型形状品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS566917U JPS566917U (ja) 1981-01-21
JPS6029646Y2 true JPS6029646Y2 (ja) 1985-09-06

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ID=29320391

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JP8715779U Expired JPS6029646Y2 (ja) 1979-06-26 1979-06-26 輻射音を低減せしめた箱型形状品

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JPS566917U (ja) 1981-01-21

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