JPS6029711B2 - オキサジアゾ−ル化合物 - Google Patents
オキサジアゾ−ル化合物Info
- Publication number
- JPS6029711B2 JPS6029711B2 JP54132462A JP13246279A JPS6029711B2 JP S6029711 B2 JPS6029711 B2 JP S6029711B2 JP 54132462 A JP54132462 A JP 54132462A JP 13246279 A JP13246279 A JP 13246279A JP S6029711 B2 JPS6029711 B2 JP S6029711B2
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- japanese
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3ーメチル−5一{1一〔4一(2ークロル−
4−トリフルオロメチルフエノキシ)フエノキシ〕エチ
ル}一1,2,4ーオキサジアゾール化合物と、それを
有効成分として含有する除草剤に関するものである。
4−トリフルオロメチルフエノキシ)フエノキシ〕エチ
ル}一1,2,4ーオキサジアゾール化合物と、それを
有効成分として含有する除草剤に関するものである。
本発明者らは、ィネ科作物とィネ科雑草との間に選択性
のある除草剤の開発を目的として研究を行い本発明化合
物がその目的に合うことを見し、出した。本発明化合物
はィヌムギ、オヒシバ、エノコログサ、カラスムギ、ス
ズメノカタビラ、セトガヤ、メヒシ/<、チカラシノゞ
、ノビエ、タイヌビェ、また多年生として問題になるセ
イバンモロコシ、ギョーギシバ、シバムギ等のィネ科雑
草に対して発生前土壌処理及び茎葵処理で殺草効果を発
揮し同じィネ料の作物であるィネには薬害がないという
すぐれた特徴を有することを見出した。
のある除草剤の開発を目的として研究を行い本発明化合
物がその目的に合うことを見し、出した。本発明化合物
はィヌムギ、オヒシバ、エノコログサ、カラスムギ、ス
ズメノカタビラ、セトガヤ、メヒシ/<、チカラシノゞ
、ノビエ、タイヌビェ、また多年生として問題になるセ
イバンモロコシ、ギョーギシバ、シバムギ等のィネ科雑
草に対して発生前土壌処理及び茎葵処理で殺草効果を発
揮し同じィネ料の作物であるィネには薬害がないという
すぐれた特徴を有することを見出した。
もちろん、双子葉のダイズ、ワタ、ビート等の作物には
全く薬害が認められなかった。水稲作において稚苗移植
のィネーこ無害でかつタィヌビェの発生始期から生育期
において殺草効果を持つ除草剤が望まれているが本発明
化合物はこの要求を満す化合物であることが認められ.
た。本発明による化合物は、タィヌビェを1夕/aの有
効成分薬量で完全に防除するが移植水稲には100夕/
aでも全く無害でありまた茎葉処理においてノビェとィ
ネの間に選択性を持つ公知の3,4−ジクロルプロピオ
ンアニIJドでも100夕/aの薬量ではィネに対して
激しい薬害を示すが本発明化合物は全く無害であるとい
うこれまでの除草剤では考えられないようなィネ科植物
内での極めてすぐれた属間選択性を示すという特異な特
性を持つている。
全く薬害が認められなかった。水稲作において稚苗移植
のィネーこ無害でかつタィヌビェの発生始期から生育期
において殺草効果を持つ除草剤が望まれているが本発明
化合物はこの要求を満す化合物であることが認められ.
た。本発明による化合物は、タィヌビェを1夕/aの有
効成分薬量で完全に防除するが移植水稲には100夕/
aでも全く無害でありまた茎葉処理においてノビェとィ
ネの間に選択性を持つ公知の3,4−ジクロルプロピオ
ンアニIJドでも100夕/aの薬量ではィネに対して
激しい薬害を示すが本発明化合物は全く無害であるとい
うこれまでの除草剤では考えられないようなィネ科植物
内での極めてすぐれた属間選択性を示すという特異な特
性を持つている。
次に本発明化合物の合成方法について説明する。
3−メチル一5一(1ークロロエチル)一1,2,4ー
オキサジアゾール2.2夕、2ークロロー4ートリフル
オロメチルフヱニルー4−ヒドロキシフェニルェーテル
4.32夕および無水炭酸カリウム1.1夕をジメチル
ホルムアミド30叫に溶解し、10000で3時間かき
まぜて反応させた。
オキサジアゾール2.2夕、2ークロロー4ートリフル
オロメチルフヱニルー4−ヒドロキシフェニルェーテル
4.32夕および無水炭酸カリウム1.1夕をジメチル
ホルムアミド30叫に溶解し、10000で3時間かき
まぜて反応させた。
反応終了後、反応混合物を300の上の水中に注加し、
ベンゼン200松上とよく混合して抽出分液した。次に
希アルカリ水溶液ついで水とよく振りまぜ、分液して有
機層を取出し、無水硫酸ナトリウムで脱水ののち、ベン
ゼンを留去し、屈折率No25:1.5296の液状の
目的物4.7夕を得た。元素分折値(%)(C,8日.
4CIF3N203として)は次の通りである。
ベンゼン200松上とよく混合して抽出分液した。次に
希アルカリ水溶液ついで水とよく振りまぜ、分液して有
機層を取出し、無水硫酸ナトリウムで脱水ののち、ベン
ゼンを留去し、屈折率No25:1.5296の液状の
目的物4.7夕を得た。元素分折値(%)(C,8日.
4CIF3N203として)は次の通りである。
C 日 CI F N
計算値:54.22 3.54 8.89 14.2
97.02実測値:54.03 3.59 9.04
14.516.86本発明化合物を除草剤として使用
する場合は、他の除草剤の1種または、2種以上、殺虫
剤、殺菌剤、植物生育調節剤等の農薬、土壌改良剤また
は肥効怪物質との混合使用は勿論のことこれらとの混合
製剤も可能である。
97.02実測値:54.03 3.59 9.04
14.516.86本発明化合物を除草剤として使用
する場合は、他の除草剤の1種または、2種以上、殺虫
剤、殺菌剤、植物生育調節剤等の農薬、土壌改良剤また
は肥効怪物質との混合使用は勿論のことこれらとの混合
製剤も可能である。
本発明除草剤の製剤において、有効成分の含有量は、粒
剤では1〜10%、水和剤では20〜40%、乳剤では
10〜50%(いずれも重量/ぐ−セントを示す)が望
ましい。
剤では1〜10%、水和剤では20〜40%、乳剤では
10〜50%(いずれも重量/ぐ−セントを示す)が望
ましい。
次に本発明化合物を有効成分として含有する除草材の製
剤実施例を示す。
剤実施例を示す。
実施例中「部」とあるのは「重量部」を表わす。実施例
1 粒剤 本発明化合物5部、ベントナイト72部、タルク2碇部
、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ2部およびリグニ
ンスルフオン酸ソーダ1部を混合し、適量の水を加えて
混糠した後、押し出し造粒機を用いて通常の方法により
造粒し粒剤100部を得た。
1 粒剤 本発明化合物5部、ベントナイト72部、タルク2碇部
、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ2部およびリグニ
ンスルフオン酸ソーダ1部を混合し、適量の水を加えて
混糠した後、押し出し造粒機を用いて通常の方法により
造粒し粒剤100部を得た。
実施例 2
水和剤
本発明化合物3碇都、ケィソウ±6碇都およびドデシル
ベンゼンスルフオン酸ソーダ1礎郡を混合粉砕し水和剤
10碇部を得た。
ベンゼンスルフオン酸ソーダ1礎郡を混合粉砕し水和剤
10碇部を得た。
実施例 3
乳剤
本発明化合物1の部、ソルポール800A(東邦化学■
製乳化剤)1碇都およびベンゼン8碇都を混合し乳剤1
0碇邦を得た。
製乳化剤)1碇都およびベンゼン8碇都を混合し乳剤1
0碇邦を得た。
次に本発明化合物のすぐれた除草効果を試験例によって
具体的に開示する。
具体的に開示する。
試験例 1
水田初期殺草試験
a/5000 ワグネルポツトに土を詰め、これにタイ
ヌビエ、ヘラオモダカ、キカシグサ、タマガャッリの種
子を播種し湛水状態とした。
ヌビエ、ヘラオモダカ、キカシグサ、タマガャッリの種
子を播種し湛水状態とした。
これにあらかじめ育苗しておいた水稲(2葉期)2本を
1株としその2株を移植して温室で生育させた。水稲移
植5日後の雑草発生始期に本発明化合物の所定量を前記
実施例1に記載した方法に準じて製剤した粒剤を用いて
湛水下に処理した。処理1ケ月後に雑草の発生状況およ
び水稲に対する薬害を調査し第1表の結果を得た。この
表での表示法は下記の基準に従がつて表示する。評価基
準 対無処理区風乾重比で示した残存率0
90〜100%1 60〜 89% 2 30〜 59% 3 10〜 29% 4 5〜 9% 5 0〜 4% 第1表 公知化合物A:2,4−ジク ロル−3′−メトキシ−4′ーニト ロジフエニ′レエーテノレ 試験例 2 茎葉処理による畑作雑草防除試験 a/5000ワグネルポットに土壌を詰め大豆、ィネ、
メヒシバ、エノコログサ、ノビエ、アオビュ、シロザの
種子を播種し温室内で生育させた。
1株としその2株を移植して温室で生育させた。水稲移
植5日後の雑草発生始期に本発明化合物の所定量を前記
実施例1に記載した方法に準じて製剤した粒剤を用いて
湛水下に処理した。処理1ケ月後に雑草の発生状況およ
び水稲に対する薬害を調査し第1表の結果を得た。この
表での表示法は下記の基準に従がつて表示する。評価基
準 対無処理区風乾重比で示した残存率0
90〜100%1 60〜 89% 2 30〜 59% 3 10〜 29% 4 5〜 9% 5 0〜 4% 第1表 公知化合物A:2,4−ジク ロル−3′−メトキシ−4′ーニト ロジフエニ′レエーテノレ 試験例 2 茎葉処理による畑作雑草防除試験 a/5000ワグネルポットに土壌を詰め大豆、ィネ、
メヒシバ、エノコログサ、ノビエ、アオビュ、シロザの
種子を播種し温室内で生育させた。
各草種が2〜4葉期に生育したとき本発明化合物の所定
量を前記実施例2に記載した方法に準じて製剤した水和
剤を用いて茎葉処理した。処理20日後に調査し第2表
の結果を得た。この表での表示法は試験例1に準ずる。
第2表 公知化合物DCPA:3, 4ージクロルプロピオンア ニリド
量を前記実施例2に記載した方法に準じて製剤した水和
剤を用いて茎葉処理した。処理20日後に調査し第2表
の結果を得た。この表での表示法は試験例1に準ずる。
第2表 公知化合物DCPA:3, 4ージクロルプロピオンア ニリド
第1図は本発明化合物の赤外線吸収スペクトル線図を示
す。 第1図
す。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3−メチル−5−{1−〔4−(2−クロル−4−
トリフルオロメチルフエノキシ)フエノキシ〕エチル}
−1,2,4−オキサジアゾール2 3−メチル−5−
{1−〔4−(2−クロル−4−トリフルオロメチルフ
エノキシ)フエノキシ〕エチル}−1,2,4−オキサ
ジアゾールを有効成分として含有する除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54132462A JPS6029711B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | オキサジアゾ−ル化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54132462A JPS6029711B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | オキサジアゾ−ル化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657774A JPS5657774A (en) | 1981-05-20 |
| JPS6029711B2 true JPS6029711B2 (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=15081923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54132462A Expired JPS6029711B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | オキサジアゾ−ル化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029711B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163668A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | Kanesho Kk | 選択性除草剤 |
| JP4873209B2 (ja) * | 2001-04-17 | 2012-02-08 | 京都機械工具株式会社 | ラチェットレンチ |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP54132462A patent/JPS6029711B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657774A (en) | 1981-05-20 |
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