JPS6031616A - 移動体位置検知方式 - Google Patents
移動体位置検知方式Info
- Publication number
- JPS6031616A JPS6031616A JP58140312A JP14031283A JPS6031616A JP S6031616 A JPS6031616 A JP S6031616A JP 58140312 A JP58140312 A JP 58140312A JP 14031283 A JP14031283 A JP 14031283A JP S6031616 A JPS6031616 A JP S6031616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- moving body
- period
- phase
- antennas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0259—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
- G05D1/0265—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の対象]
本発明は誘導無線を利用して移動体の位置を連続的に検
知する方式に関するものである。
知する方式に関するものである。
[発明の背景]
例えば、リニアモーターカーの自動運転においては、走
行路に沿って一定間隔に配置されたモーター極(推進コ
イル)の極間距離の範囲内で常時地上においてその車体
位置を検知し、これに応じて界磁電流の周波数、振幅、
位相を合理的に調整することが、この車両の円滑な運転
に不可欠な要請とされている。
行路に沿って一定間隔に配置されたモーター極(推進コ
イル)の極間距離の範囲内で常時地上においてその車体
位置を検知し、これに応じて界磁電流の周波数、振幅、
位相を合理的に調整することが、この車両の円滑な運転
に不可欠な要請とされている。
現在、この要請に応える手段として有力視されているも
のとして誘導無線を用いた方式がある。
のとして誘導無線を用いた方式がある。
この方式には、移動体塔載アンテナの励振によって誘導
無線線路に誘起された電圧を地上において処理し、これ
から直接に移動体位置を検知する方式(地上検知)と、
誘導無線線路に給電された電圧を移動体塔載アンテナで
受信し、移動体上で信号処理して位置を検知し、これを
符号化して無線により地上基地局へ送信する方式(車上
検知)とがある。
無線線路に誘起された電圧を地上において処理し、これ
から直接に移動体位置を検知する方式(地上検知)と、
誘導無線線路に給電された電圧を移動体塔載アンテナで
受信し、移動体上で信号処理して位置を検知し、これを
符号化して無線により地上基地局へ送信する方式(車上
検知)とがある。
地上検知方式は地上において直接に制御信号が得られる
利点がある反面、誘導無線線路内の漏話量が大きな場合
に測定誤差を生ずる欠点がある。また、車上検知方式で
は誘導無線線路内の漏話が全く問題とならない反面、位
置情報を符号化し、これを無線伝送する必要があり、系
統が複雑化する欠点があり、双方の方式は優劣つけ難い
。
利点がある反面、誘導無線線路内の漏話量が大きな場合
に測定誤差を生ずる欠点がある。また、車上検知方式で
は誘導無線線路内の漏話が全く問題とならない反面、位
置情報を符号化し、これを無線伝送する必要があり、系
統が複雑化する欠点があり、双方の方式は優劣つけ難い
。
車上検知方式として現在提案されている位置検知方式に
ついて第1図および第2図を参照して説明する。
ついて第1図および第2図を参照して説明する。
第1図において、1,2は導体、3は導体】、2Zこよ
り形成される誘導無線線路、4−1 、4−2は移動体
塔載アンテナである。
り形成される誘導無線線路、4−1 、4−2は移動体
塔載アンテナである。
導体1,2は平面上に周期Pでもって波形形状に折り曲
げられ、相互にP/3ずらして配置されている。また、
アンテナ4−1 、4−2としては枠形ループコイルが
用いられ、相互にP/4ずらして移動体上に固定されて
いる。
げられ、相互にP/3ずらして配置されている。また、
アンテナ4−1 、4−2としては枠形ループコイルが
用いられ、相互にP/4ずらして移動体上に固定されて
いる。
地上送信a15から線路3に50〜200 Ktlzの
高周波電流を供給すると、周囲には誘導磁界が形成され
アンテナ4−1 、4−2に電圧が誘起される。
高周波電流を供給すると、周囲には誘導磁界が形成され
アンテナ4−1 、4−2に電圧が誘起される。
線路3とアンテナ4−1 、4−2との離隔距離および
アンテナ4−1 、4−2の寸法を適当に選択すること
により各アンテナ4−1 、4−2に誘起される電圧の
振幅を2(線路3の端末からアンチナトlまでの距離)
について正弦波状とすることができる。
アンテナ4−1 、4−2の寸法を適当に選択すること
により各アンテナ4−1 、4−2に誘起される電圧の
振幅を2(線路3の端末からアンチナトlまでの距離)
について正弦波状とすることができる。
アンチナト1および4−2に誘起される電圧をそれぞれ
Vl(z)およびV 2(z)とすれば、V I (z
) = k cos2712/PV 2(z)= k
CO327[(2+P/4)/P=l<cos ((2
*z/P)+ π/2)・・・・(1) ■(=常数。
Vl(z)およびV 2(z)とすれば、V I (z
) = k cos2712/PV 2(z)= k
CO327[(2+P/4)/P=l<cos ((2
*z/P)+ π/2)・・・・(1) ■(=常数。
と現わすことができる。
ここで、正相電圧V p(z)および逆相電圧Vn(z
)を次式により定義する。
)を次式により定義する。
・・・・(2)
(1)式および(2)式から直ちに次式が得られる。
・・・・(3)
V p(z)とV n(z)の位相差をΦ(2)とすれ
は、Φ(2) = l V p(z) −l V n(
z)=4πz/P ・・・・(4) (z:偏角を意味する記号) となる。
は、Φ(2) = l V p(z) −l V n(
z)=4πz/P ・・・・(4) (z:偏角を意味する記号) となる。
すなわち、φ(2)は第2図に示すように2がP/2増
加する旬に直線的に2πの増加を示すことになり、Φ(
2)の測定を通じ、移動体位置をP/2の周期で連続的
に測定することができる。
加する旬に直線的に2πの増加を示すことになり、Φ(
2)の測定を通じ、移動体位置をP/2の周期で連続的
に測定することができる。
従って、これをリニアモーターカーの位置検知に適用す
る場合には、Pをモーター極間距離の2倍にとり、且つ
線路をモーター極と同期した位置に敷設することにより
所期の目的を達成することができる。
る場合には、Pをモーター極間距離の2倍にとり、且つ
線路をモーター極と同期した位置に敷設することにより
所期の目的を達成することができる。
しかしながら、上記のような方式には次のような欠点が
ある。
ある。
すなわち、各導体1,20周期Pはリニアモーターカー
極間距離の2倍に等しくしなければならないが、リニア
モーターカーの実用機ではモーター極間距離は約6mに
なるものと予想されており、従って導体周期Pは約12
mとしなければならなくなる。
極間距離の2倍に等しくしなければならないが、リニア
モーターカーの実用機ではモーター極間距離は約6mに
なるものと予想されており、従って導体周期Pは約12
mとしなければならなくなる。
このため、線路3の製造が困難となり、高価となる恐れ
がある。
がある。
また、この方式を実現するためには、(1)式に示よう
に各導体間の誘起電圧が2について純粋な正弦波状とな
ることが必要であり、このためアンテナ5の長さLはP
/7〜P15(P=12Ilの場合は1.7〜2.4m
)と極めて大きくなる。アンテナを車体に散り付ける場
合、車体を流れる渦電流の影響を避けるため車体に切欠
部を設けなければならないが、これが大きな寸法となる
ことは車体の機械的強度上からも好ましくない。
に各導体間の誘起電圧が2について純粋な正弦波状とな
ることが必要であり、このためアンテナ5の長さLはP
/7〜P15(P=12Ilの場合は1.7〜2.4m
)と極めて大きくなる。アンテナを車体に散り付ける場
合、車体を流れる渦電流の影響を避けるため車体に切欠
部を設けなければならないが、これが大きな寸法となる
ことは車体の機械的強度上からも好ましくない。
[発明の目的]
本発明は移動体の位置検知周期を線路の導体周朋Pと等
しくすることができ、これをリニアモーターカーの自動
運転に適用した場合には導体周期Pをモーター極間距離
と等しくてき、また車上アンテナを小型化でき、さらに
は線路の製造を容易化できる移動体位置検知方式の提供
を目的とするものである。
しくすることができ、これをリニアモーターカーの自動
運転に適用した場合には導体周期Pをモーター極間距離
と等しくてき、また車上アンテナを小型化でき、さらに
は線路の製造を容易化できる移動体位置検知方式の提供
を目的とするものである。
[発明の概要]
本発明の要点は、移動体の走行路に沿って、周期Pで波
形に折り曲げられた導体と、この導体と平行した直線状
導体とよりなる誘導無線線路が敷設されており、−刃移
動体にはP/3の間隔で3個のアンテナが塔載されてお
り、誘導無線線路に高周波電流を通電したとき上記各ア
ンテナに誘起されるそれぞれの電圧を直線検波してその
包絡線をめ、新たな搬送波電源から導かれる同一振幅、
同一位相の搬送波を上記各包絡線により変調して得られ
た3つの電圧の正相または逆相成分をめ、上記搬送波電
源から導かれる基準位相信号と上記正相または逆相成分
との位相を比較することにより移動体の位置を周期Pで
連続的に検知することにある。
形に折り曲げられた導体と、この導体と平行した直線状
導体とよりなる誘導無線線路が敷設されており、−刃移
動体にはP/3の間隔で3個のアンテナが塔載されてお
り、誘導無線線路に高周波電流を通電したとき上記各ア
ンテナに誘起されるそれぞれの電圧を直線検波してその
包絡線をめ、新たな搬送波電源から導かれる同一振幅、
同一位相の搬送波を上記各包絡線により変調して得られ
た3つの電圧の正相または逆相成分をめ、上記搬送波電
源から導かれる基準位相信号と上記正相または逆相成分
との位相を比較することにより移動体の位置を周期Pで
連続的に検知することにある。
本発明の原理を第3図に基いて説明する。
第3図において、11.12はそれぞれ導体であって、
導体11は周期Pでもって波形形状に折り曲げられ、導
体12は導体11と並行して直線状に配置されることに
よって誘導無線線路13が形成されている。14−1.
14−2.14−3はそれぞれ移動体塔載アンテナであ
って、各アンテナはP/3の間隔を置いて移動体に固定
されている。
導体11は周期Pでもって波形形状に折り曲げられ、導
体12は導体11と並行して直線状に配置されることに
よって誘導無線線路13が形成されている。14−1.
14−2.14−3はそれぞれ移動体塔載アンテナであ
って、各アンテナはP/3の間隔を置いて移動体に固定
されている。
地上送信機15から線路13に50〜200 K11z
の高周波電流を供給すると、周囲には誘導磁界が形成さ
れアンテナ14−1.14−2.14−3に電圧が誘起
される。
の高周波電流を供給すると、周囲には誘導磁界が形成さ
れアンテナ14−1.14−2.14−3に電圧が誘起
される。
線路13の端末からアンテナ14−1までの距離を2ど
すると、これら各アンテナに誘起される電圧Vl(2)
、 V 2(z)、 V 3(z)はそれぞれ次式のよ
うに現わされる。
すると、これら各アンテナに誘起される電圧Vl(2)
、 V 2(z)、 V 3(z)はそれぞれ次式のよ
うに現わされる。
Vl(z)= kl (l+に2 cos2πz/P
)V2(z)= k 1 (]+に2 C0827[(
2+P/3)/P )V 3(z)= k 1 (1+
k 2 cos2yc (z+2P/3)/P)・・・
・(5) R1、K2 :常数。
)V2(z)= k 1 (]+に2 C0827[(
2+P/3)/P )V 3(z)= k 1 (1+
k 2 cos2yc (z+2P/3)/P)・・・
・(5) R1、K2 :常数。
0<K2<lであるから(5)式の右辺は常に正である
。
。
したがって、V I(z)、 V 2(z)、 V 3
(z)を直線検波してその包絡線I V 1(z) I
、、 I V2(z) I 、l V3(2)1をめ
ると次式のようになる。
(z)を直線検波してその包絡線I V 1(z) I
、、 I V2(z) I 、l V3(2)1をめ
ると次式のようになる。
l V 1(z) I = V 1(z)+ V 2(
z) l = V 2(z)l V 3(z) l =
V 3(z)・・・・(6) ここで、角周波数ω0の新たな搬送波を(6)式の各々
の電圧で変調しそれぞれをVu ’ (z)、Vv ’
(z)、Vw ’ (z)とすると次式のようになる。
z) l = V 2(z)l V 3(z) l =
V 3(z)・・・・(6) ここで、角周波数ω0の新たな搬送波を(6)式の各々
の電圧で変調しそれぞれをVu ’ (z)、Vv ’
(z)、Vw ’ (z)とすると次式のようになる。
= R+(++k 2 cos2π2/P)JωO1
・ e
Jω01
Vv ’ (z) = l V2(z) l e= k
l[l+k 2 cos2w (z+r’/3)/P
コJ ωOt @ e = k I[l+k 2 cos2π(z−P/3)/
P ]j ωOt ・ e ・ ・ ・ ・(7) ここで次式により正相電圧Vp ’ (z)および逆相
電圧Vn ’ (z)を定義する。
l[l+k 2 cos2w (z+r’/3)/P
コJ ωOt @ e = k I[l+k 2 cos2π(z−P/3)/
P ]j ωOt ・ e ・ ・ ・ ・(7) ここで次式により正相電圧Vp ’ (z)および逆相
電圧Vn ’ (z)を定義する。
・・・・(8)
(7)式および(8)式から直ちに次式が得られる。
v’p ’ (z) =(3/2) kl ・K2(j
2πz/P)+jωot ・ e Vn ’ (z) =(3/2) lc I −k2−
(J2πz/P)+jωO1 φ e ・ ・ ・ ・(9) Vp ’ (z)またはVn ’ (z)と搬送波電源
から導かれる基準位相信号を比較することにより次式の
φ′(2)をめるこ・とができる。
2πz/P)+jωot ・ e Vn ’ (z) =(3/2) lc I −k2−
(J2πz/P)+jωO1 φ e ・ ・ ・ ・(9) Vp ’ (z)またはVn ’ (z)と搬送波電源
から導かれる基準位相信号を比較することにより次式の
φ′(2)をめるこ・とができる。
=2πz / P ・・・・(lO)
すなわち、φ′(2)の測定を通し、移動体位置2をP
の周期で連続的に知ることができる。
の周期で連続的に知ることができる。
なお、(5)式の各式の右辺には実際には若干の空間高
調波成分が含まれるが、3個のアンテナを用いることに
より第3.9.15次等3の整数倍次の高調波成分は(
8)式の信号処理の際に消滅することになり、第1図の
2個のアンテナを用いる方式に比して位置検知精度が向
上する利点がある。
調波成分が含まれるが、3個のアンテナを用いることに
より第3.9.15次等3の整数倍次の高調波成分は(
8)式の信号処理の際に消滅することになり、第1図の
2個のアンテナを用いる方式に比して位置検知精度が向
上する利点がある。
本発明は各種移動体の位置検知に対して適用可能である
が、特にリニアモーターカーの自、動運転に好適に採用
され得る。
が、特にリニアモーターカーの自、動運転に好適に採用
され得る。
この場合、誘導無線線路はリニアーモーターカーの軌道
に並行して導体を所定形状に敷設することにより形成可
能であるが、リニアモーターカーの推進コイルを利用す
ることもできる。
に並行して導体を所定形状に敷設することにより形成可
能であるが、リニアモーターカーの推進コイルを利用す
ることもできる。
第4図はリニアモーターカーの推進コイルの概要を示し
たものであり、矩形状のループコイルU。
たものであり、矩形状のループコイルU。
V、Wがモーター極を形成している。ループコイルU、
V、Wに0〜30112程度の正相または逆相の電流を
通して進行波磁界を形成せしめると、これが車上の電磁
石に作用して推力を生ずる。この推進コイルを形成する
各ループコイルU、V、Wは、P/3ずすずらしてPの
周期構造を有しているので、このいずれかを第3図の導
体11に対応させて使用することが可能である。
V、Wに0〜30112程度の正相または逆相の電流を
通して進行波磁界を形成せしめると、これが車上の電磁
石に作用して推力を生ずる。この推進コイルを形成する
各ループコイルU、V、Wは、P/3ずすずらしてPの
周期構造を有しているので、このいずれかを第3図の導
体11に対応させて使用することが可能である。
リニアモーターカーの運転において、車体位置の検知を
必要とするのは、前にも述へた通り界磁電流の調整のた
めであり、ループコイルを本発明における誘導無線線路
の一部として使用できれば利点は大きい。
必要とするのは、前にも述へた通り界磁電流の調整のた
めであり、ループコイルを本発明における誘導無線線路
の一部として使用できれば利点は大きい。
第5図はリニアモーターカーの推進コイルを本発明の誘
導無線線路として使用する場合の一例を示したものであ
る。
導無線線路として使用する場合の一例を示したものであ
る。
15は送信機、16は変成器、17,18.19は各ル
ープコイルIJ、V、Wの接続導体、12は直線状導体
である。各導体17.18.19を図のように接続する
ことによりループコイル+1を往路、直線状導体12を
帰路とする誘導無線線路を形成でき、第3図で説明した
方法と同様にして位置検知を行うことができる。
ープコイルIJ、V、Wの接続導体、12は直線状導体
である。各導体17.18.19を図のように接続する
ことによりループコイル+1を往路、直線状導体12を
帰路とする誘導無線線路を形成でき、第3図で説明した
方法と同様にして位置検知を行うことができる。
[発明の実施例コ
第3図および第6図に基いて本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
第6図は移動体に塔載された信号処理装置の構成例を示
したものであり、20−1.20−2.20−3は緩衝
増幅器、21−1.21−2.21−3は帯域通過ろ波
器、22−1 。
したものであり、20−1.20−2.20−3は緩衝
増幅器、21−1.21−2.21−3は帯域通過ろ波
器、22−1 。
22−2 、22−3は検波器、23−1.23−2.
23−3は変調器、24−2.24−3は移相器、25
は搬送波電源、2Eiは加算器、27は位相計である。
23−3は変調器、24−2.24−3は移相器、25
は搬送波電源、2Eiは加算器、27は位相計である。
誘導無線線路13の端末に設けられた送信器15により
導体11を往路、導体12を帰路として高周波電流が給
電されると、移動体塔載アンテナ14−1.14−2.
14−3に電圧が誘起される。
導体11を往路、導体12を帰路として高周波電流が給
電されると、移動体塔載アンテナ14−1.14−2.
14−3に電圧が誘起される。
各アンテナに誘起された電圧は、緩衝増幅器20−1゜
’ 20−2 、20−3により不平衡電圧に変換され
、帯域通過ろ波器21−1.21−2.21−3によっ
て雑音成分が除去され、次いで検波器22−1.22−
2.22−3によって直線検波されてから変調器23−
1.23−2.23−3に導かれ、ここで、搬送波電源
25から導かれる角周波数ω0の搬送波を振幅変調する
。
’ 20−2 、20−3により不平衡電圧に変換され
、帯域通過ろ波器21−1.21−2.21−3によっ
て雑音成分が除去され、次いで検波器22−1.22−
2.22−3によって直線検波されてから変調器23−
1.23−2.23−3に導かれ、ここで、搬送波電源
25から導かれる角周波数ω0の搬送波を振幅変調する
。
各変調器23−1 、23−2 、23−3での作用は
(7)式の右辺の演算に相当する。
(7)式の右辺の演算に相当する。
変調器23・1 、23−2 、23−3の出力は加算
器26に導かれるが、変調器23−1の出力は直接加算
器26に導かれるのに対し、変調器23−2.23−3
の出力はそれぞれ移相器24−2.24−3において−
1206および120@の位相変位を受でから加算器2
6に導かれる。加算器26の作用は(8)式の第1式の
演算に相当し、その出力は(9)式のVp ’ (2)
となる。
器26に導かれるが、変調器23−1の出力は直接加算
器26に導かれるのに対し、変調器23−2.23−3
の出力はそれぞれ移相器24−2.24−3において−
1206および120@の位相変位を受でから加算器2
6に導かれる。加算器26の作用は(8)式の第1式の
演算に相当し、その出力は(9)式のVp ’ (2)
となる。
加算器26の出力は搬送波電源25から導かれる基準位
相信号と共に位相計27に導かれ、両者の位相差が指示
され、この値を通して移動体の位置2を周期P勿に連続
して測定することができる。位相計27では(10)式
に相当する演算が行われる。
相信号と共に位相計27に導かれ、両者の位相差が指示
され、この値を通して移動体の位置2を周期P勿に連続
して測定することができる。位相計27では(10)式
に相当する演算が行われる。
本発明の適用例としてリニアモーターカーをあげて説明
してきたが、これに限定されるものではなく、鉄道車両
、各種新交通システム、クレーン、搬送台車のJ:うに
一定走行路に沿って移動する移動体の位置検知に広く適
用可能である。
してきたが、これに限定されるものではなく、鉄道車両
、各種新交通システム、クレーン、搬送台車のJ:うに
一定走行路に沿って移動する移動体の位置検知に広く適
用可能である。
[発明の効果]
以上説明してきた通り、本発明によれば移動体位置の検
知周期は誘導無線線路の導体形状の周期Pと等しくする
ことができるようになる。すなわち、検知周期がP/2
となる従来方式に比較して、導体周期を172としても
同一の検知周期を得ることができる。このため、線路の
製造が容易となり、線路の価格を低減することができる
。また、導体の周期が短縮すれば、これに比例して移動
体塔載アンテナの寸法の小型化が可能となり、アンテナ
の車体への取り付けが容易となると共に、車体に大きな
切欠部を設ける必要がなくなり車体強度に関する不安も
解消する。
知周期は誘導無線線路の導体形状の周期Pと等しくする
ことができるようになる。すなわち、検知周期がP/2
となる従来方式に比較して、導体周期を172としても
同一の検知周期を得ることができる。このため、線路の
製造が容易となり、線路の価格を低減することができる
。また、導体の周期が短縮すれば、これに比例して移動
体塔載アンテナの寸法の小型化が可能となり、アンテナ
の車体への取り付けが容易となると共に、車体に大きな
切欠部を設ける必要がなくなり車体強度に関する不安も
解消する。
本発明をリニアモーターカーの位置検知に応用する場合
には、その地上推進コイルを位置検知用の誘導無線線路
として多目的に利用することが可能となり、システム構
成の経済化に大きく寄与することができる。
には、その地上推進コイルを位置検知用の誘導無線線路
として多目的に利用することが可能となり、システム構
成の経済化に大きく寄与することができる。
第1図は従来方式の説明図、第2図は移動体位置2と位
相差との関係の説明図、第3図は本発明の原理および一
実施例の説明図、第4図はリニアモーターカーの地上推
進コイルの概略説明図、第5図はリニアモーターカーの
地上推進コイルを本発明の誘導無線線路として使用する
場合の概略説明図、第6図は本発明に使用される信号処
理装置の一実施例の説明図である。 11:折り曲げ導体、12:直線状導体、13:誘導無
線線路、+4−1.14−2.14−3:移動体塔載ア
ンテナ、20−1.20−2.20−3:緩衝増幅器、
21−1.21−2.2l−3=帯域通過ろ波器、22
−]、 22−2.22−3:検波器、23−1.23
−2.23−3:変調器、24−2.24−3:移相器
、25:搬送波電源、26:加算器、27:移相器。
相差との関係の説明図、第3図は本発明の原理および一
実施例の説明図、第4図はリニアモーターカーの地上推
進コイルの概略説明図、第5図はリニアモーターカーの
地上推進コイルを本発明の誘導無線線路として使用する
場合の概略説明図、第6図は本発明に使用される信号処
理装置の一実施例の説明図である。 11:折り曲げ導体、12:直線状導体、13:誘導無
線線路、+4−1.14−2.14−3:移動体塔載ア
ンテナ、20−1.20−2.20−3:緩衝増幅器、
21−1.21−2.2l−3=帯域通過ろ波器、22
−]、 22−2.22−3:検波器、23−1.23
−2.23−3:変調器、24−2.24−3:移相器
、25:搬送波電源、26:加算器、27:移相器。
Claims (1)
- (1)、移動体の走行路に沿って、周期Pで波形に折り
曲げられた導体と、この導体と平行した直線状導体とよ
りなる誘導無線線路が敷設されており、−刃移動体には
P、/30間隔で3個のアンテナが塔載されており、誘
導無線線路に高周波電流を通電したとき上記各アンテナ
に誘起されるそれぞれの電圧を直線検波してその包絡線
をめ、新たな搬送波電源から導かれる同一振幅、同一位
相の搬送波を上記各包絡線により変調して得られた3つ
の電圧の正相または逆相成分をめ、上記搬送波電源から
導かれる基準位相信号と上記正相または逆相成分との位
相を比較することにより移動体の位置を周期Pで連続的
に検知することを特徴とする移動体位置検知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140312A JPS6031616A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 移動体位置検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140312A JPS6031616A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 移動体位置検知方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031616A true JPS6031616A (ja) | 1985-02-18 |
| JPH0450538B2 JPH0450538B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=15265865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58140312A Granted JPS6031616A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 移動体位置検知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031616A (ja) |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58140312A patent/JPS6031616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450538B2 (ja) | 1992-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10755561B2 (en) | Vehicle or moving object detection | |
| US6011508A (en) | Accurate position-sensing and communications for guideway operated vehicles | |
| US4603640A (en) | Device for incrementally identifying the vehicle position of a magnet levitation vehicle | |
| CN111315628B (zh) | 传感器装置 | |
| CN107484131B (zh) | 高速磁浮测速定位复合交叉环线镜像抗干扰系统及其方法 | |
| JPS6031616A (ja) | 移動体位置検知方式 | |
| US3877666A (en) | Method for the continuous detection of vehicle position | |
| JP3063027B2 (ja) | 位置検出方法 | |
| JPS6031619A (ja) | 移動体位置検知方式 | |
| JPS6031618A (ja) | 移動体位置検知方式 | |
| US5136225A (en) | Device for guiding vehicles on a virtual track | |
| JPS6017371A (ja) | 移動体位置検知方式 | |
| JPS6031617A (ja) | 移動体位置検知方式 | |
| JPH0235268B2 (ja) | ||
| JPH0235269B2 (ja) | ||
| JPS6246829B2 (ja) | ||
| GB1485827A (en) | Communication system for guideway operated vehicles | |
| JPH0641971B2 (ja) | 移動体位置検知方式 | |
| SU1645184A1 (ru) | Устройство дл измерени проводимости изол ции рельсовой линии | |
| JPH0235267B2 (ja) | ||
| JPH0418794B2 (ja) | ||
| JPS6126604B2 (ja) | ||
| CN120589063A (zh) | 超高速低真空管道磁悬浮车载定位测速装置 | |
| SU1531023A1 (ru) | Фазометр | |
| JPS6322268B2 (ja) |