JPS6031619A - 移動体位置検知方式 - Google Patents

移動体位置検知方式

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JPS6031619A
JPS6031619A JP58140315A JP14031583A JPS6031619A JP S6031619 A JPS6031619 A JP S6031619A JP 58140315 A JP58140315 A JP 58140315A JP 14031583 A JP14031583 A JP 14031583A JP S6031619 A JPS6031619 A JP S6031619A
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moving body
antennas
period
voltages
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Tatsu Hatta
八田 達
Tai Kusakabe
日下部 岱
Takahiro Asai
孝弘 浅井
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    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0259Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
    • G05D1/0265Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires

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  • Remote Sensing (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の対象] 本発明は誘導無線を利用して移動体の位置を連続的に検
知する方式に関するものである。
[発明の背景] 例えば、リニアモーターカーの自動運転においては、走
行路に沿って一定間隔に配置されたモーター極(推進コ
イル)の極間距離の範囲内で常時地上においてその車体
位置を検知し、これに応して界磁電流の周波数、振幅、
位相を合理的に調整することが、この車両の円滑な運転
に不可欠な要請とされている。
現在、この要請に応える手段として有力視されているも
のとして誘導無線を用いた方式がある。
この方式には、移動体塔載アンテナの励振によフて誘導
無線線路に誘起された電圧を地上において処理し、これ
から直接に移動体位置を検知する方式(地上検知)と、
誘導無線線路に給電された電圧を移動体塔載アンテナで
受信し、移動体上で信号処理して位置を検知し、これを
符号化して無線により地上基地局へ送信する方式(車上
検知)とがある。
地上検知方式は地上において直接に制御信号が得られる
利点がある反面、誘導無線線路内の漏話星が大きな場合
に測定誤差を生ずる欠点がある。また、車上検知方式で
は誘導無線線路内の漏話が全く問題とならない反面、位
置情報を符号化し、これを無線伝送する必要があり、系
統が複雑化する欠点があり、双方の方式は優劣つけ難い
車上検知方式として現在提案されている位置検知方式に
ついて第1図および第2図を参照して説明する。
第1図において、1,2は導体、3は導体1.2により
形成される誘導無線線路、4−1 、4−2は移動体塔
載アンテナである。
導体1,2は平面上に周期Pでもって波形形状に折り曲
げられ、相互にP/3ずらして配置されている。また、
アンテナ4−1 、4−2としては一枠形ループコイル
が用いられ、相互にP/4ずらして移動体上に固定され
ている。
地上送信[5から線路3に50〜200 KHzの高周
波電流を供給すると、周囲には誘導磁界が形成されアン
テナ4−1 、4−2に電圧が誘起される。
線路3とアンテナ4−1 、4−2との#隔距離および
アンテナ4−1 、4−2の寸法を適当に選択すること
により各アンテナ4−1 、4−2に誘起される電圧の
振幅を2(線路3の端末からアンテナ4−1までの距離
)について正弦波状とすることかできる。
アンテナ4−1および4−2に誘起される電圧をそれぞ
れVl(z)およびV2(2)トスレバ、V 1(z)
== k cos2yr z/PV 2(z) := 
k cos2 yr (z+P/4>/P:=l<co
s ((2πz/P)+ yt72”r・・・・(1) 1(:常数。
と現わすことができる。
ここで、正相電圧V p(z)および逆相電圧Vn(z
)を次式により定義する。
・・・・(2) (1)式および(2)式から直ちに次式が得られる。
・ ・ ・ ・(3) Vl)(2)とV n(z>の位相差をφ(2)とすれ
ば、Φ(2) = l V p(z) −l V n(
z)=4πz/P ・・・・(4) (/:偏角を意味する記号) となる。
すなわち、Φ(2)は第2図に示すように2がP/2増
加する毎に直線的に2πの増加を示すことになり、φ(
2)の測定を通じ、移動体位置をP/2の周期で連続的
に測定することができる。
従って、これをリニアモーターカーの位置検知に適用す
る場合には、Pをモーター極間距離の2倍にとり、且つ
線路をモーター極と同期した位置に敷設することにより
所期の目的を達成することができる。
しカルながら、上記のような方式には次のような欠点が
ある。
すなわち、各導体1,2の周期Pはリニアモーターカー
極間距離の2倍に等しくしなければならないが、リニア
モーターカーの実用機ではモーター゛極間距離は約6m
になるものと予想されており、従って導体周期Pは約1
2mとしなければならなくなる。
このため、線路3の製造が困難となり、高価となる恐れ
がある。
また、この方式を実現するためには、(+)式に示よう
に各導体間の誘起電圧が2について純粋な正弦波状とな
ることが必要であり、このためアンテナ5の長ざI、は
P/7〜P15 (P =12mの場合は1.7〜2.
4rn)と極めて大きくなる。アンテナを車体に取り付
ける場合、車体を流れる渦電流の影響を避けるため車体
に切欠部を設けなければならないが、これが大きな寸法
となることは車体の機械的強度」二からも好ましくない
本発明者は上記のような問題を解決するために、3個の
アンテナを用いた位置検知方式を考案したので、この方
式について第3図により説明する。
第3図において、11.12はそれぞれ導体であって、
導体11は周期Pてもって波形形状に折り曲げられ、導
体12は導体11と並行して直線状に配置されることに
よって誘導無線線路13が形成されている。14−1.
 +4−2.14−3はそれぞれ移動体塔載アンテナで
あって、各アンテナはP/3の間隔を置いて移動体に固
定されている。
地上送信機15から線路13に50〜200 Ktlz
の高周波電流を供給すると、周囲には誘導磁界が形成さ
れアンテナ+4−1.14−2.14−3に電圧が誘起
される。
線路13の端末からアンテナ14−1までの距離を2と
すると、これら各アンテナに誘起される電圧Vl(z)
、 V 2(z)、 V 3(z)はそれぞれ次式のよ
うに現わされる。
Vl(z)=kl (I十に2 cos2πz/P )
V2(Z)= kl (++に2 cos2π(z+P
/3)/P )V 3(z)= k 1 (1+k 2
 cos2i (z+2P/3)/P)・・・・(5) kl、に2:常数。
0<k2<lであるから(5)式の右辺は常に正である
したがって、Vl(z)、 V2(z)、 V3(z)
を直線検波してその包絡線I Vl(z)l 、l V
2(2)I 、l V3(2)1をめると次式のように
なる。
l V I(2) l = V 1(z)l V 2(
z) l = V 2(z)+ V 3(2) I =
 V 3(Z)・ ・ ・ ・(6) ここで、角周波数ω0の新たな搬送波を(6)式の各々
の電圧で変調しそれぞれをVu ’ (z)、Vv ’
(z)、Vw ’ (z)とすると次式のようになる。
= k + (++ k 2 cos2 n z/P)
jωO1 壽 e = k l[++k 2 C0827I (z+P/3
)/PコJωOt ◆ e = k I[I十k 2 C0827[(z−P/3)
/P ]JωO1 ・ e ・・・・(7) ここで次式により正相電圧Vp ’ (z)および逆相
電圧Vn ’ (z)を定義する。
・ ・ ・ ・(8) (7)式および(8)式から直ちに次式が得られる。
vp ’ (2) =(3/2) kl −k2(j2
πz/P)+jωot ・ e Vn ’ (z) =(3/2) kl 中に2−(j
2πz/P)+jωot ・ e ・・・・(9) Vp ’ (z)またはVn ’ (z)と搬送波電源
から導かれる基準位相信号を比較することにより次式の
Φ′(2)をめることができる。
JωOt = −(lVn ’ (z) −1e )=2πz/P
 ・ ・ ・ ・(lO)すなわち、Φ′(2)の測定
を通じ、移動体位置2をPの周期て連続的に知ることが
できる。
なお、(5)式の各式の右辺には実際には若干の空間高
調波成分が含まれるが、3個のアンテナを用いることに
より第3.9.15次等3の整数倍次の高調波成分は(
8)式の信号処理の際に消滅することになり、第1図の
2個のアンテナを用いる方式に比して位置検知精度が向
上する利点がある。
また、上記のアナログ的方法のみならず、ディジタル的
方法からも検知することができる。
(8)弐〜(11)式から次式が得られる。
1 Φ’ (z) =t、an [(v’3/2) (−I
 V2(z) l + l V3(z)I ) / (
l Vl(2)I −(+/2)(I V2(z) l
 +、l V3(z) l ) ) ]・・・・(11
) または、 1 z =(P/2π) jan [(v’3/2) (−
1V2(z)l + l V3(z)l ) / (l
 Vl(z)l −(+/2XI V2(z)1+ I
 V3(zN )) ] ・ ・ ・ ・(12) すなわち、l Vl(Z)l 、l V2(2)I 、
l V3(z)lをA/D変換器によりディジタル社に
変換し、次いで(12)式の演算をディジタル的tこ処
理することにより移動体位置2を知ることができる。
上記方式は各種移動体の位置検知に対して適用可能であ
るが、特にリニアモーターカーの自動運転に好適に採用
され得る。
この場合、誘導無線線路はりニア−モーターカーの軌道
に並行して導体を所定形状に敷設することにより形成可
能であるが、リニアモーターカーの推進コイルを利用す
ることもできる。
第4図はリニアモーターカーの推進コイルの概要を示し
たものであり、矩形状のループコイルII 。
V、Wがモーター極を形成している。ループコイルU、
V、Wに0〜3011z程度の正相または逆相の電流を
通して進行波磁界を形成せしめると、これが車上の電磁
石に作用して推力を生ずる。この推進コイルを形成する
各ループコイルU、V、Wは、P/3ずすずらしてPの
周期構造を有しているので、このいずれかを第3図の導
体11に対応させて使用することが可能である。
リニアモーターカーの運転において、車体位置の検知を
必要とするのは、前にも述べた通り界磁電流の調整のた
めであり、ループコイルを本発明における誘導無線線路
の一部として使用できれば利点は大ぎい。
第5図はリニアモーターカーの推進コイルを上記位置検
知方式の誘導無線線路として使用する場合の一例を示し
たものである。
15は送信機、16は変成器、+7.18.19は各ル
ープコイルu、v、wの接続導体、12は直線状導体で
ある。各導体+7.18.19を図のように接続するこ
とによりループコイル1」を往路、直線状導体12を帰
路とする誘導無線線路を形成でき、第3図で説明した方
法と同様にして位置検知を行うことができる。
ところが、本発明者の検討によると、アンテナに誘起さ
れる電圧(例えばV ](z))は、第8図に示すよう
にアンテナがループコイル1】の直上を通るたびに最大
値をとり、その近傍では半正弦波に近い形をとのである
が、ループコイルV、Wの上では平坦な形となり、これ
がかなり広い範囲になることが確認された。
すなわち、このような波形は上下に非対称性が甚しく、
従ってフーリエ級数に展開すれば大きな偶数次の高調波
成分が含まれるため、位置検知誤差を招くことになる。
これは、誘導無線線路を形成する一方の導体の波形形状
が矩形となるためであり、このような問題はリニアモー
ターカーの推進コイルを用いる場合のみならず、導体の
波形形状を矩形またはこれに近い形状とした一般の誘導
無線線路を用いる場合にも生ずることになる。
[発明の目的] 本発明は、移動体の位置検知周期を誘導無線線路の導体
周期Pと等しくすることができ、これをリニアモーター
カーの自動運転に適用した場合には導体周期Pをモータ
ー極間距離と等しくすることができ、また車上アンテナ
を小型化できると共に誘導無線線路の製造を容易化でき
、更には誘導無線線路の波形形状が矩形またはこれに近
い形状てあっても位置検知誤差を招くことがない位置検
知方式の提供を目的とするものである。
[発明の概要コ 本発明の要点は、移動体の走行路に沿って、周1111
 Pで波形に折り曲げられた導体と、この導体と平行し
た直線状導体とよりなる誘導無線線路が敷設されており
、一方移動体にはP/3の間隔で配置された3個のアン
テナ素子よりなるアンテナ素子列の2411がP/2の
奇数倍の間隔て塔載されており、誘導無線線路に高周波
電流を通電したとき上記各アンテナ素子に誘起されるそ
れぞれの電圧(一方のアンテナ素子列の各素子の誘起電
圧をそれぞれVla(z) + V2a(z) + V
3a(z)とし、他方のアンテナ素子列の各素子の誘起
電圧をそ−れぞれ Vlll(2) 、 V2+1(2
) 、 V3b(z)とする)を直線検波してその包絡
線(上記各電圧に対応する包絡線をそれぞれl Via
(z) l 、I V2a(z) I 、I V3a(
2) l、1VIb(z) 1. 1V2b(2) I
、1V3b(z )1とする)をめ、これらの電圧をデ
ィジタル量に変換して Vle(z) = l Via(z) l −I V、
1b(2) IV2e(z) = I V2a(z) 
、1− I V2b(2) IV3e(z) = l 
V3a(z) l −−I V3b(2) 1を得、 l Z =(P/2yz)tan [(v’3/2) (−
V2e(z) + V3e(z) ) / (Vl’e
(z) −(1/2) (V2e(z) +V3e(2
) ) ] の演算を行わしめることにより移動体の位置2を周期P
で連続的に検知することにある。
本発明の原理を第6図に基いて説明する。
第6図において、20.21はそれぞれ導体であって、
導体20はP/3の長さの矩形部分を周期Pでもって有
するように波形形状に折り曲げられ、導体2Iは導体2
0と並行して直線状に配置されることによって誘導無線
線路22が形成されている。
23−1a、23−2a、23−3a、23−1b、2
3−2b、23−3bはそれぞれアンテナ素子であって
、アンテナ素子23−1a、、23−2a、23−3a
によってアンテナ素子列23−aが、アンテナ素子23
−11]、23−2b、23−3bによってアンテナ素
子列23−1]かそれぞれ形成され、アンテナ素子列2
3−aとアンテナ素子列23−bとは3P/2の間隔を
置いて移動体に塔載されている。
地上送信機24から線路22に50〜200に12の高
周波電流を供給すると、周囲には誘導磁弊が形成され各
アンテナ素子に電圧が誘起される。
アンテナ素子23”la、23−2a、23−3aに誘
起される電圧をそれぞれV + a(z)+ V 2a
(z) + V 3a(z)とし、アンテナ素子23−
Ill、23−2b、23−3bに誘起される電圧をそ
れぞれV Ib(z)、 V 2同z) 、 V 3b
(z)とする。
各電圧を直線検波してその包絡線(各電圧の絶対値)を
め、次式の演算によって’J 1e(z) 、 V 2
e(Z)、 v 3e(z)を導く。
Vle(z) = l Vla(z) l −l Vl
b(z) 1V2e(z) = l V2a(z) l
 −I V2b(2) IV3e(z) = l V3
a(z) l −I V3b(2) 1・・・・(13
) アンテナ素子231aと23−1b 、 23−2aと
23−2b 。
23−3aと23−3bの間隔はそれぞれP/2の奇数
倍であり、(13)式の各式の右辺の各項ごとに見れば
、偶数次の空間高調波成分は同相、基本波および奇数次
の空間高調波成分は逆相となるから、偶数次の空間高調
波成分は全て打消し合って消滅する。
従って(13)式の右辺は殆ど完全な正弦波となるので
V Ie(z);V 2e(z)、 V 3e(z)は
それぞれ(5)式と同様に次式のように現わすことがで
きる。
Vie(z) =kl (1+に2 C0827I2/
P )V2e(z) = kl (1+に2 cos2
π(z+P/3)/P >V3e(z) = k 1 
(1+に2 cos27[(z+2P/3)/P)・・
・・(14) ここで、Vu ″(z) + Vv ” (z) 、 
Vw ” (z)を次式により定義する。
Jω01 Vu ″(z) =V1e(z) e 」ω01 Vv ” (2) = V2e(z) e・・・・(1
5) これらの電圧は、新たな搬送波電源から導かれる角周波
数ω0の搬送波をそれぞれV 1e(z)、V2e(z
)、 V 3e(z)により変調することによりめるこ
とができる。
次に、正相電圧Vp”(z)および逆相電圧Vn”(2
)を次式により定義する。
J2π/3 + eV 3e(z) J2π13 Vn ″(2) =: V Ie(z) + e V2
e(z)・・・・(16) (14)式〜(16)式から直ちに次式が得られる。
・・・・(17) Vp”(z)またはVn″(z)と搬送波電源から導か
れる基準位相信号との位相を比較することにより次式の
Φ”(z)をめることができる。
=2πZ/P ・・・・(18) すなわち、Φ”(2)の測定を通じ、移動体位置2をP
の周期で連続的にめることができる。
また、(16)〜(18)式から次式を導くことができ
る。
1 Φ″(z) = tan [(v’3/2) (−V2
e(z) +V3e(z) )/ (Vie(z) −
(1/2) (V2e(z)+■3e(2))]・・・
・(19) または、 1 z = (P/2yr )jan [(73/2) (
−V2e(z) + V3e(z) ’t / (Vi
e(z) −(+/2) (V2e(z) +V3e(
2) ) ] ・・・・(2o) すなわち、I Vla(z) I 、l V2a(z)
 I 、I V3a(2) l、1V1b(2) l、
1V2b(2) I、1V3b(2)1をA/D変換器
によりディジタル基に変換しく13)式および(20)
式の演算をディジタルコンピュータによりディジタル的
に処理することにより移動体の位置2を周期Pで検知す
ることができる。
本発明は前述したようにリニアモーターカーの自動運転
を始め各種移動体の位置検知に適用可能であるが、リニ
アモーターカーの自動運転においては第5図に示すよう
に推進コイルを利用できることは勿論である。
[発明の実施例コ 第6図および第7図に基いて本発明の一実施例について
説明する。
第7図は移動体に塔載された信号処理装置の構成例を示
したものてあり、25−1a、25−2a、25−3a
、25−’Ib、25−2b、25−3bは緩衝増幅器
、26−1a、26−2a、26−3a、26−1it
、26−2b、26−3bは帯域通過ろ波器、27−1
a、27−2a、27−3a、27−1b、27−2b
、27−3bは検波器、28−Ia、28−2a、28
−3a、28−1b、28−2b、28−3はA/D変
換器、29はディジタルコンピュータ、30はディジタ
ル表示装置である。
誘導無線線路22の端末に設けられた送信器24により
導体20を往路、導体21を帰路として高周波電流が給
電されると、アンテナ素子23−1a、23−2a、2
3−3a、23−1b、23−2b、23−3bに電圧
が誘起される。
各アンテナ素子23−1a、23−2a、23−3a、
23−1b、23−2b。
23−3bに誘起された電圧は、それぞれ緩衝増幅器2
5−1a、25−2a、25−3a、25−1b、25
−2h、25−3h IZ ヨリ不平衡電圧に変換され
、帯域通過ろ波器26−1a、26−2a、26−3a
、26−1b、26−2b、26−3b にl:より雑
音成分が除去され、検波器27−1a、27−2a、2
7−3a、27−11)、27−2b。
27−3bにより直線検波される。
次に、これらの電圧はA/D変換器28−1a、2B−
2a。
2B−3a、28−1b、28−2b、28−3bにお
いてディジタル屓に変換され、ディジタルオンピユータ
29に導かれる。ディジタルコンピュータ29では(1
3)式、(19)式、(20)式の演算がディジタル的
に処理され、移動体位置2がめられ、この量はディジタ
ル表示装置30に表示される。
(Ie)式または(2o)式の演算は何れも四則演算で
あり、極めて容易に処理できる。また、コンピュータに
よりjan−1をめる演算も既に確立されておリ、級数
を利用するもの、数表の検索によるものがある。
本発明の適用例としてリニアモーターカーをあげて説明
してきたが、これに限定されるものではなく、鉄道車両
、各種新交通システム、クレーン、1般送台車のように
一定走行路に沿って移動する移動体の位置検知に広く適
用可能である。
[発明の効果コ 以上説明してきた通り、本発明によれば移動体位置の検
知周期は誘導無線線路の導体形状の周期Pと等しくする
ことができるようになる。すなわち、検知周期がP/2
となる従来方式に比較して、導体周期を172としても
同一の検知周期を得ることができる。このため、線路の
製造が容易となり、線路の価格を低減することができる
。また、導体の周期が短縮すれば、これに比例して移動
体塔載アンテナの寸法の小型化が可能となり、アンテナ
の車体への取り付けが容易となると共に、車体に大きな
切欠8■を設ける必要がなくなり車体強度に関する不安
も解消する。
また、本発明はP/2の奇数倍の間隔で配置したアンテ
ナ素子列に誘起される電圧についての差をめるものであ
り、これによって誘導無線線路が矩形に近い波形形状を
している場合であっても高調波成分を除去でき、位置検
知誤差を解消できる。
本発明をリニアモーターカーの位置検知に応用する場合
には、その地上推進コイルを位置検知用の誘導無線線路
として多目的に利用することが可能となり、システム構
成の経済化に大きく寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の説明図、第2図は移動体位置2と位
相差との関係の説明図、第3図は本発明と同様な誘導無
線線路を用い、アンテナを三個使用した位置検知方式の
説明図、第4図はリニアモーターカーの地上推進コイル
の概略説明図、第5図はリニアモーターカーの地上推進
コイルを誘導無線線路として使用する場合の概略説明図
、第6図は本発明の原理および一実施例の説明図、第7
図は本発明に使用される信号処理装置の一実施例の説明
図、第8図は導体間に誘起される電圧の波形の説明図で
ある。 20:波形導体、21:直線状導体、22:誘導無線線
路、23−a、23−b :アンテナ素子列、24:地
上送信器、25−1a、2!r2a、25−3a、25
−1b、25−2b、25−3b :緩衝増幅器、26
−1a、26−2a、26−3a、26−1b、26−
2b、26−3b:帯域通過ろ波器、27−1a、27
−2a、27−3a、27−1b。 27−2b、27−3b :検波器、28−1a、2B
−2a、28−3a、28−1’b、2B−2b、28
−3b : A/D変換器、29:ディジタルコンピュ
ータ、30:ディジタル表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、移動体の走行路に沿って、周期Pで波形に折り
    曲げられた導体と、この導体と平行した直線状導体とよ
    りなる誘導無線線路が敷設されており、一方移動体には
    P/3の間隔で配置された3個のアンテナ素子よりなる
    アンテナ素子列の2組がP/2の奇数倍の間隔て塔載さ
    れており、誘導無線線路に高周波電流を通電したとき上
    記各アンテナ素子に誘起されるそれぞれの電圧(一方の
    アンテナ素子列の各素子の誘起電圧をそれぞれVia(
    z) IV2a(z) 、 V3a(z)とし、他方の
    アンテナ素子列の各素子の誘起電圧をそれぞれVlb(
    z) 、 V2b(z)、 V3h(Z)とする)を直
    線検波してその包絡線(上記各電圧に対応する包絡線を
    それぞれ1V1a(Z) 1. 1V2a(z) +、
    IV3a(z )l、1.Vlb(Z) l 、I V
    2+1(Z) l 、I V3b(z ) lとする)
    をめ、これらの電圧をディジタル量に変換してVle(
    z) = l Via(z) l −I Vlb(z)
     IV2e(z) = l V2a(z) l −I 
    V2b(2) IV3e(z) = I V3a(z)
     l −l V31)(2) 1を得、 1 z = (P/2π)jan [(v’3/2) (−
    V、2e(z) + V 3e(z) ) / (Vi
    e(z) −(+/2) (■2e(z) +V3e(
    z) ) ] の演算を行わしめることにより移動体の位置2を周期P
    で連続的に検知することを特徴とする移動体位置検知方
    式。
JP58140315A 1983-07-29 1983-07-29 移動体位置検知方式 Granted JPS6031619A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003098253A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Nippon Steel Corp 移動体の位置検出システム

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JP2003098253A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Nippon Steel Corp 移動体の位置検出システム

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