JPS6037518B2 - 通帳類取扱装置 - Google Patents
通帳類取扱装置Info
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- JPS6037518B2 JPS6037518B2 JP13005478A JP13005478A JPS6037518B2 JP S6037518 B2 JPS6037518 B2 JP S6037518B2 JP 13005478 A JP13005478 A JP 13005478A JP 13005478 A JP13005478 A JP 13005478A JP S6037518 B2 JPS6037518 B2 JP S6037518B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば自動預金機等の通帳類(以下単に通帳
と称す)を取扱う機能を有した自動取引装置において用
いられうる通帳類取扱装置に関する。
と称す)を取扱う機能を有した自動取引装置において用
いられうる通帳類取扱装置に関する。
近年、銀行業務の省力化に判ない、たとえば現金自動支
払機、現金自動預金機のような自動取引装置が実用化さ
れている。
払機、現金自動預金機のような自動取引装置が実用化さ
れている。
この種目動取引装置には一般に利用者が持参した通帳に
対して取引内容を自動的に印字する通帳印字装置などの
通帳類取扱装置が備え付けられている。
対して取引内容を自動的に印字する通帳印字装置などの
通帳類取扱装置が備え付けられている。
このような通帳の印字装置においては、利用者が通帳を
挿入することにより、装置内に取込まれて必要な情報が
印字される。ところで、この種装置では、通帳を用いた
状態で挿入口に挿入する必要がある。
挿入することにより、装置内に取込まれて必要な情報が
印字される。ところで、この種装置では、通帳を用いた
状態で挿入口に挿入する必要がある。
そして開いた状態で挿入された通帳に対して印字が行な
われるが、印字に先だって、正しい印字ページが開かれ
ているかどうかのチェックが行なわれなければならない
。一般に金融機関等で用いられる通帳に対しては、必ず
使用中の印字ページを使用するようになっている。
われるが、印字に先だって、正しい印字ページが開かれ
ているかどうかのチェックが行なわれなければならない
。一般に金融機関等で用いられる通帳に対しては、必ず
使用中の印字ページを使用するようになっている。
すなわち、ある印字ページに対する印字が、丁度のその
印字ページの最終印字欄で終了した場合でも、最終印字
鴇灘こ印字した情報を通帳の次の印字ページの第1行目
に印字する、いわゆる繰越印字が行なわれている。従っ
て挿入された通帳に対する印字は必ず印字欄の第2行目
以降から行なわなければならないから、印字に先だって
正しい印字ページが開かれているかどうかを検査しなけ
ればならない。
印字ページの最終印字欄で終了した場合でも、最終印字
鴇灘こ印字した情報を通帳の次の印字ページの第1行目
に印字する、いわゆる繰越印字が行なわれている。従っ
て挿入された通帳に対する印字は必ず印字欄の第2行目
以降から行なわなければならないから、印字に先だって
正しい印字ページが開かれているかどうかを検査しなけ
ればならない。
従来は、通帳に添付された磁気ストライプに最終印字ペ
ージ及び最終印字行を示す磁気情報を記録しておくとと
もに、通帳の印字ページにそのページに特有のページマ
ークを付しておくことにより、挿入された通帳から上記
磁気情報及びページマークを読取り照合して、正しい印
字ページが開かれているかどうかの検査を行っていた。
ージ及び最終印字行を示す磁気情報を記録しておくとと
もに、通帳の印字ページにそのページに特有のページマ
ークを付しておくことにより、挿入された通帳から上記
磁気情報及びページマークを読取り照合して、正しい印
字ページが開かれているかどうかの検査を行っていた。
従って上記磁気情報及びページマークが正しく謙取られ
ていれば、このような検査は正しく行なわれるはずであ
る。しかしながら通帳によっては上記ページマークを持
たないものであり、この場合には上記従来のものでは正
しく印字ページを険査できない。さらに、仮に通帳にペ
ージマークが付されていたとしても、このページマーク
は光学的マークであるから、常時携行される通帳にあっ
ては汚損等により正しく論取れないことがある。この発
明は上述した事情に鑑みてなされたもので、ページマー
クを有さない通帳にあっても、挿入された通帳の開かれ
た印字ページを確実に検査することのできる通帳類取扱
装置を提供することを目的としている。第1図aはたと
えば磁気ストライプ付預金通帳Pをその所定頁を開いた
状態を示すもので、表紙1と裏表紙2との間には複数枚
のシート3・・・・・・が冊子状に綴込まれており、こ
れらシート3・・・・・・の各印字面には複数行(たと
えば24守)の印字行4が設けられている。
ていれば、このような検査は正しく行なわれるはずであ
る。しかしながら通帳によっては上記ページマークを持
たないものであり、この場合には上記従来のものでは正
しく印字ページを険査できない。さらに、仮に通帳にペ
ージマークが付されていたとしても、このページマーク
は光学的マークであるから、常時携行される通帳にあっ
ては汚損等により正しく論取れないことがある。この発
明は上述した事情に鑑みてなされたもので、ページマー
クを有さない通帳にあっても、挿入された通帳の開かれ
た印字ページを確実に検査することのできる通帳類取扱
装置を提供することを目的としている。第1図aはたと
えば磁気ストライプ付預金通帳Pをその所定頁を開いた
状態を示すもので、表紙1と裏表紙2との間には複数枚
のシート3・・・・・・が冊子状に綴込まれており、こ
れらシート3・・・・・・の各印字面には複数行(たと
えば24守)の印字行4が設けられている。
これら各印字行4には日付印字欄、預入額印字欄、支払
額印字欄、摘要欄および残高印字欄などがそれぞれ設け
られている。また、第1図bは同じく磁気ストライプ付
預金通帳Pを開いた状態を示すもので、裏表紙2の所定
位贋に磁気ストライプ5が貼付されている。この磁気ス
トライプ5の中には銀行コード、本支店コ−ド、科目コ
ード、口座番号、暗証番号、最終印字済ページおよび行
数等の情報が記入されている。第2図は本発明装置が用
いられる、たとえば自動預金装置を概略的に示すもので
、瞳体11の前面にほぼL字形状の操作部12が形成さ
れており、この操作部12の垂直面には個人識別カード
を挿入するカード挿入口13、前記した第1図の通帳P
を開いた状態で挿入する通帳挿入ロー4、種々の操作案
内文を表示する案内表示部15、および銀行券の返却ロ
ー6などがそれぞれ設けられ、また水平面には預金すべ
き銀行券を投入する入金ロー7、入金金額を表示する金
額表示部18、預金承認キー19及び預金非承認キ−2
0などが設けられている。上記の自動預金装置11は第
3図に示すように構成されている。
額印字欄、摘要欄および残高印字欄などがそれぞれ設け
られている。また、第1図bは同じく磁気ストライプ付
預金通帳Pを開いた状態を示すもので、裏表紙2の所定
位贋に磁気ストライプ5が貼付されている。この磁気ス
トライプ5の中には銀行コード、本支店コ−ド、科目コ
ード、口座番号、暗証番号、最終印字済ページおよび行
数等の情報が記入されている。第2図は本発明装置が用
いられる、たとえば自動預金装置を概略的に示すもので
、瞳体11の前面にほぼL字形状の操作部12が形成さ
れており、この操作部12の垂直面には個人識別カード
を挿入するカード挿入口13、前記した第1図の通帳P
を開いた状態で挿入する通帳挿入ロー4、種々の操作案
内文を表示する案内表示部15、および銀行券の返却ロ
ー6などがそれぞれ設けられ、また水平面には預金すべ
き銀行券を投入する入金ロー7、入金金額を表示する金
額表示部18、預金承認キー19及び預金非承認キ−2
0などが設けられている。上記の自動預金装置11は第
3図に示すように構成されている。
すなわち、上記案内表示部15と、上記カード挿入口1
3、通帳挿入口14、預金承認キー19及び預金非承認
キー20等及びこれらを制御する回路を含む操作部21
と、入金口17から入金された銀行券を計数、監視する
入金部22と、上記通帳Pに対して必要な印字を行なう
印字部23とがこれらを制御するユニット制御部24に
接続されている。ユニット制御部24は通信制御部2を
介してターミナルコントローラ26に接続されている。
通信制御部25はデータの授受を行なうものであり、タ
ーミナルコントローラ26はこれに接続された複数の預
金装置を一括して制御するものである。ターミナルコン
トローラ26はモデム27に接続されている。モデム2
7は授受されるデータを伝送信号に変換するものである
。モデム27は通信回路28を介して図示しないセンタ
コンピュータに接続されている。これらの各部はすでに
よく知られた構成であるので詳述しないが、主要部であ
る印字部23については以下に詳述する。すなわち印字
部23はたとえば第4図に示すように構成されている。
3、通帳挿入口14、預金承認キー19及び預金非承認
キー20等及びこれらを制御する回路を含む操作部21
と、入金口17から入金された銀行券を計数、監視する
入金部22と、上記通帳Pに対して必要な印字を行なう
印字部23とがこれらを制御するユニット制御部24に
接続されている。ユニット制御部24は通信制御部2を
介してターミナルコントローラ26に接続されている。
通信制御部25はデータの授受を行なうものであり、タ
ーミナルコントローラ26はこれに接続された複数の預
金装置を一括して制御するものである。ターミナルコン
トローラ26はモデム27に接続されている。モデム2
7は授受されるデータを伝送信号に変換するものである
。モデム27は通信回路28を介して図示しないセンタ
コンピュータに接続されている。これらの各部はすでに
よく知られた構成であるので詳述しないが、主要部であ
る印字部23については以下に詳述する。すなわち印字
部23はたとえば第4図に示すように構成されている。
すなわち、29は通帳ガイド枠で、このガイド枠29は
通帳挿入ロー4に運速されており、通帳挿入ロー4から
開いた状態で矢印で示す方向に挿入された前記通帳Pを
水平に案内する。しかして、上記ガイド枠29に通帳P
が挿入されるとその先端部が光学的な検知器30で検知
されることによりソレノィド31が動作してシャツタ板
32が開かれるとともにパルスモ−夕33が動作して搬
送路34が駆動され、搬送路34は通帳Pをそのほぼ中
央部を挟持して搬送し取込むようになっている。上記搬
送路34はたとえば直列的に設けられた前段搬送路34
−1と後段搬送路34−2とから構成されており、上記
パルスモータ33により駆動される。上記前段搬送路3
4−1の中途部には挿入された通帳Pの磁気ストライプ
5の内容を読取ったり、または書込んだりするための磁
気ヘッド35が配設されており、磁気ストライプ5の内
容を読取ったり、所定の情報を書込んだりするようにな
っている。しかして、上記搬送路34により搬送される
通帳Pは搬送路34の搬送端部に設けられたプラテン0
−ラ36とテンションロ−ラ37との間に受け渡され、
これら各ローラ3,6,37で挟持搬送されるようにな
っており、上記各ローラ36,37は上記パルスモータ
33で駆動される。上記プラテンローラ36の上方には
、印字ヘッド38が設けられている。
通帳挿入ロー4に運速されており、通帳挿入ロー4から
開いた状態で矢印で示す方向に挿入された前記通帳Pを
水平に案内する。しかして、上記ガイド枠29に通帳P
が挿入されるとその先端部が光学的な検知器30で検知
されることによりソレノィド31が動作してシャツタ板
32が開かれるとともにパルスモ−夕33が動作して搬
送路34が駆動され、搬送路34は通帳Pをそのほぼ中
央部を挟持して搬送し取込むようになっている。上記搬
送路34はたとえば直列的に設けられた前段搬送路34
−1と後段搬送路34−2とから構成されており、上記
パルスモータ33により駆動される。上記前段搬送路3
4−1の中途部には挿入された通帳Pの磁気ストライプ
5の内容を読取ったり、または書込んだりするための磁
気ヘッド35が配設されており、磁気ストライプ5の内
容を読取ったり、所定の情報を書込んだりするようにな
っている。しかして、上記搬送路34により搬送される
通帳Pは搬送路34の搬送端部に設けられたプラテン0
−ラ36とテンションロ−ラ37との間に受け渡され、
これら各ローラ3,6,37で挟持搬送されるようにな
っており、上記各ローラ36,37は上記パルスモータ
33で駆動される。上記プラテンローラ36の上方には
、印字ヘッド38が設けられている。
この印字ヘッド38はその支持台39がパルスモー夕4
0、ワイヤ‐41およびプーリ42によりロッド43に
沿って摺動駆動されることにより通帳Pの印字面、すな
わち各行ごとに所定のデータを印字するようになつてい
る。なお、図中の44はインクリボンで、45はインク
リボンカセットである。一方、前記搬送路34を構成す
る前段搬送路34−1の始端部近傍には第5図に示すよ
うに搬送される通帳Pの後端緑を光学的に検知する第1
検知器46が設けられており、この第1検知器46は光
源46aと、この光源46aからの光を受ける受光素子
46bとから構成されている。
0、ワイヤ‐41およびプーリ42によりロッド43に
沿って摺動駆動されることにより通帳Pの印字面、すな
わち各行ごとに所定のデータを印字するようになつてい
る。なお、図中の44はインクリボンで、45はインク
リボンカセットである。一方、前記搬送路34を構成す
る前段搬送路34−1の始端部近傍には第5図に示すよ
うに搬送される通帳Pの後端緑を光学的に検知する第1
検知器46が設けられており、この第1検知器46は光
源46aと、この光源46aからの光を受ける受光素子
46bとから構成されている。
また、上記前段搬送路34−1のほぼ中途部には同じく
搬送される上記通帳Pの後端縁を光学的に検知する第2
検知器47が設けられており、この第2検知器47は光
源47aと、この光源47aからの光を受ける受光素子
47bとから構成される。さらに、上記前段搬送路34
ーーの終端部近傍には搬送されてくる通帳Pの印宇面の
所定部位、たとえば印字行の日付印字欄に光を照射する
光源48が設けられるとともにこの光源48による印字
面からの反射光を光学系49を介して受けることにより
上記日付印字欄を行ごとに走査してこれを検知する行検
知器50が設けられている。すなわと、上記行検知器5
川ま通帳Pの搬送に伴なつて印字面を各行ごとに所定の
欄(たとえば、上記日付印字欄)を光学的に走査して光
電変換するものである。上記行検知器50は、たとえば
多数の固体撮像素子(イメージセンサ)を直線状に配列
してなる、いわゆる自己走査形のラインアレーであり、
通帳Pの搬送方向と直交して配設されている。なお、上
記行検知器50の中心と第1検知器47の中心との距離
1.は通帳Pの印字面の第1行目上端と通帳Pの後端緑
との距離とほぼ等しく、また上記行検知器50の中心と
第2の検知器47の中心との距離12は通帳Pの印字面
の第13;目上端と通帳Pの後端緑との距離とほぼ等し
くする。
搬送される上記通帳Pの後端縁を光学的に検知する第2
検知器47が設けられており、この第2検知器47は光
源47aと、この光源47aからの光を受ける受光素子
47bとから構成される。さらに、上記前段搬送路34
ーーの終端部近傍には搬送されてくる通帳Pの印宇面の
所定部位、たとえば印字行の日付印字欄に光を照射する
光源48が設けられるとともにこの光源48による印字
面からの反射光を光学系49を介して受けることにより
上記日付印字欄を行ごとに走査してこれを検知する行検
知器50が設けられている。すなわと、上記行検知器5
川ま通帳Pの搬送に伴なつて印字面を各行ごとに所定の
欄(たとえば、上記日付印字欄)を光学的に走査して光
電変換するものである。上記行検知器50は、たとえば
多数の固体撮像素子(イメージセンサ)を直線状に配列
してなる、いわゆる自己走査形のラインアレーであり、
通帳Pの搬送方向と直交して配設されている。なお、上
記行検知器50の中心と第1検知器47の中心との距離
1.は通帳Pの印字面の第1行目上端と通帳Pの後端緑
との距離とほぼ等しく、また上記行検知器50の中心と
第2の検知器47の中心との距離12は通帳Pの印字面
の第13;目上端と通帳Pの後端緑との距離とほぼ等し
くする。
すなわち、行検知器50のほぼ中心部に印字面の第1行
目上端が位置したときに第1検知器46が通帳Pの後端
緑を検知し、また行検知器50のほぼ中心部に印字面の
第13;目上端が位置したときに第2検知器39が通帳
Pの後端緑を検知するように第1、第2検知器46,4
7と行検知器50との配置関係を設定する。第6図は上
記のように構成された印字部23の制御回路を示すもの
で、前記行検知器50の出力は、アナログ処理部51で
信号増幅などのアナログ処理されたのちレベル比較器5
2へ供給される。
目上端が位置したときに第1検知器46が通帳Pの後端
緑を検知し、また行検知器50のほぼ中心部に印字面の
第13;目上端が位置したときに第2検知器39が通帳
Pの後端緑を検知するように第1、第2検知器46,4
7と行検知器50との配置関係を設定する。第6図は上
記のように構成された印字部23の制御回路を示すもの
で、前記行検知器50の出力は、アナログ処理部51で
信号増幅などのアナログ処理されたのちレベル比較器5
2へ供給される。
このレベル比較器52は、アナログ処理部51の出力信
号を各走査線ごとに所定のレベルでスライスして黒、白
レベルに量子化する回路である。一方、前記第1、第2
検知器46,47の出力は疑似行信号発生部53へ供給
される。この疑似行信号発生部53は、第1、第2検知
器46,47の出力に応じて疑似の行信号を順次発生す
る回路である。すなわち、第1検知器46が通帳Pの後
端エッジを検知すると、その検知信号を第1行目の行信
号とし、それ以後の第2行目から第12行目の行信号は
、第1検知器46が通帳Pの後端エッジを検知した後、
たとえば前記パルスモー夕33の駆動パルスをカウント
することにより、印字面の行間ピッチに対応する規定パ
ルス数ごとに疑似の行信号を順次出力する。同様に、第
2検知器47が通帳Pの後端エッジを検知すると、その
検知信号を第13;目の行信号とし、それ以後の第1叫
庁目から第2叫〒目の行信号は、上記パルスをカウント
することにより規定パルス数ごとに疑似の行信号を順次
出力する。したがって、従来印字面に印刷した行マーク
に対応する位置で疑似の行信号が出力されることになる
。上記疑似行信号発生部53から出力される行信号は、
前記レベル比較器52の出力信号とともに印字有無検出
部54へ供給される。
号を各走査線ごとに所定のレベルでスライスして黒、白
レベルに量子化する回路である。一方、前記第1、第2
検知器46,47の出力は疑似行信号発生部53へ供給
される。この疑似行信号発生部53は、第1、第2検知
器46,47の出力に応じて疑似の行信号を順次発生す
る回路である。すなわち、第1検知器46が通帳Pの後
端エッジを検知すると、その検知信号を第1行目の行信
号とし、それ以後の第2行目から第12行目の行信号は
、第1検知器46が通帳Pの後端エッジを検知した後、
たとえば前記パルスモー夕33の駆動パルスをカウント
することにより、印字面の行間ピッチに対応する規定パ
ルス数ごとに疑似の行信号を順次出力する。同様に、第
2検知器47が通帳Pの後端エッジを検知すると、その
検知信号を第13;目の行信号とし、それ以後の第1叫
庁目から第2叫〒目の行信号は、上記パルスをカウント
することにより規定パルス数ごとに疑似の行信号を順次
出力する。したがって、従来印字面に印刷した行マーク
に対応する位置で疑似の行信号が出力されることになる
。上記疑似行信号発生部53から出力される行信号は、
前記レベル比較器52の出力信号とともに印字有無検出
部54へ供給される。
この印字有無検出部54は、レベル比較器52で量子化
して黒レベルと判定されたビットをたとえば各走査線ご
とに次の行信号が出力されるまでカウントし、それらの
カウント合計数が設定値以上のときは印字有り、それ以
下のときは印字無しと判定することにより、各印字行に
おける印字の有無を検出する回路である。なお、上記設
定値は印字文字の大小および行間ピッチの大小などによ
り適当に設定する。また、印字文字の種類により行の上
下にずれて印字された場合におけるスキップすべきか否
かの判定基準はある程度変動する。すなわち、印字密度
の高い文字であれば1〜2ライン程度次の行にかかると
次の行は印字有りと判定するし、印字密度の低い文字で
あれば数ライン走査しなければ印字有りとは判定しない
。したがって、1ライン走査するごとに印字有りか無し
かの判定を行い、裏印字などのマージンを取りたとえば
2ライン白と判定したラインを印字の境界と判断し、こ
のラィンと行信号から所定パルス分搬送した時点つまり
行の中央ラインとの相互位置により、上の行に印字され
たものであるか下の行に印字されたものであるかの判定
を行う。上記印字有無検出部54の出力は、前記疑似行
信号発生部53から出力される行信号とともに最新印字
済行の行数記憶部55へ供給される。
して黒レベルと判定されたビットをたとえば各走査線ご
とに次の行信号が出力されるまでカウントし、それらの
カウント合計数が設定値以上のときは印字有り、それ以
下のときは印字無しと判定することにより、各印字行に
おける印字の有無を検出する回路である。なお、上記設
定値は印字文字の大小および行間ピッチの大小などによ
り適当に設定する。また、印字文字の種類により行の上
下にずれて印字された場合におけるスキップすべきか否
かの判定基準はある程度変動する。すなわち、印字密度
の高い文字であれば1〜2ライン程度次の行にかかると
次の行は印字有りと判定するし、印字密度の低い文字で
あれば数ライン走査しなければ印字有りとは判定しない
。したがって、1ライン走査するごとに印字有りか無し
かの判定を行い、裏印字などのマージンを取りたとえば
2ライン白と判定したラインを印字の境界と判断し、こ
のラィンと行信号から所定パルス分搬送した時点つまり
行の中央ラインとの相互位置により、上の行に印字され
たものであるか下の行に印字されたものであるかの判定
を行う。上記印字有無検出部54の出力は、前記疑似行
信号発生部53から出力される行信号とともに最新印字
済行の行数記憶部55へ供給される。
この行数記憶部55は、上記行信号をカウントし、印字
有無検出部54から印字有り信号が出力されるとそのと
きのカウント内容を記憶し、以後その記憶内容を上記印
字有り信号が入力されるごとに更新することにより、最
新(つまり最終)の印字済行の行数を記憶する回路であ
る。また、前記疑似行信号発生部53から出力される行
信号は、全行走査終了判別部56へ供給される。この全
行走査終了判別部56は、上記行信号をカウントするこ
とにより全行の走査が終了したか否かを判別する回路で
ある。しかして、上誌全行走査終了判別部56の出力信
号は、上記行数記憶部55の出力とともに印字位置決定
部57へ供給される。この印字位置決定部57は、全行
走査終了判別部56から全行走査終了信号が出力される
と、そのときの行数記憶部55の内容に応じて印字すべ
き行つまり印字位置を決定する回路である。上記印字位
置決定部57の出力は印字位置指定部58へ供給される
。この印字位置指定部58は、印字位置決定部57で決
定された印字位置に対応した規定数のパルスをパルスモ
ータ33へ供給し、決定された印字位置が印字ヘッド2
9と対応するまで通帳Pを搬送して停止させることによ
り、印字位置を指定する回路である。これにより、最終
印字済行の次の行が印字ヘッド38と対応して停止する
ようになる。さらに、記憶部55からの印字済行信号と
全行走査終了判別部55からの走査終了信号とはユニッ
ト制御部24に送られる。ユニット制御部24は上記両
信号と磁気ヘッド35で磁気ストライプ5から読取った
印字済行に関するデータとを比較して一致すれば印字位
置決定部57に上記両信号にもとずし、て印字位置を決
定するよう信号を送る。もし、この比較において一致し
なければ通帳Pは返却される。次に、上誌のような構成
において動作を説明する。
有無検出部54から印字有り信号が出力されるとそのと
きのカウント内容を記憶し、以後その記憶内容を上記印
字有り信号が入力されるごとに更新することにより、最
新(つまり最終)の印字済行の行数を記憶する回路であ
る。また、前記疑似行信号発生部53から出力される行
信号は、全行走査終了判別部56へ供給される。この全
行走査終了判別部56は、上記行信号をカウントするこ
とにより全行の走査が終了したか否かを判別する回路で
ある。しかして、上誌全行走査終了判別部56の出力信
号は、上記行数記憶部55の出力とともに印字位置決定
部57へ供給される。この印字位置決定部57は、全行
走査終了判別部56から全行走査終了信号が出力される
と、そのときの行数記憶部55の内容に応じて印字すべ
き行つまり印字位置を決定する回路である。上記印字位
置決定部57の出力は印字位置指定部58へ供給される
。この印字位置指定部58は、印字位置決定部57で決
定された印字位置に対応した規定数のパルスをパルスモ
ータ33へ供給し、決定された印字位置が印字ヘッド2
9と対応するまで通帳Pを搬送して停止させることによ
り、印字位置を指定する回路である。これにより、最終
印字済行の次の行が印字ヘッド38と対応して停止する
ようになる。さらに、記憶部55からの印字済行信号と
全行走査終了判別部55からの走査終了信号とはユニッ
ト制御部24に送られる。ユニット制御部24は上記両
信号と磁気ヘッド35で磁気ストライプ5から読取った
印字済行に関するデータとを比較して一致すれば印字位
置決定部57に上記両信号にもとずし、て印字位置を決
定するよう信号を送る。もし、この比較において一致し
なければ通帳Pは返却される。次に、上誌のような構成
において動作を説明する。
たとえば今、利用者によって自己の通帳Pが所定の頁を
開いた状態でその挿入口14に挿入されると、ガイド枠
29に案内される(第4図参照)。そして、通帳Pの先
端部が検知器36で検知されると、ソレノィド31が動
作してシャツ夕板32が開かれるとともに、パルスモー
タ33が動作して搬送路34が駆動され、よって挿入さ
れた通帳Pは搬送路34で挟持搬送されて内部に取込ま
れ、印字ヘッド35に向って搬送される。しかる後、第
1検知器46が通帳Pの後端エッジを検知すると、前記
したようにその検知信号を第1行目の行信号とし、それ
以後の第2行目から第12行目の行信号が疑似行信号発
生部53から順次出力される。同様に、第2検知器47
が通帳Pの後端エッジを検知すると、前記したようにそ
の検知信号を第1乳守目の行信号とし、それ以後の第1
4i目から第2必行目の行信号が疑似行信号発生部53
から順次出される。しかして、第1行目の行信号が出力
されると、その行信号を行検知器50の走査開始信号と
することにより、このとき行検知器501こは前記した
ように印字面の第1行目の日付印字欄が対応しているの
で、行検知器50は次の行信号(第2行目〉が出力され
るまで上記日付印字欄を左から右方向へ所定回数走査し
て光電変換する。
開いた状態でその挿入口14に挿入されると、ガイド枠
29に案内される(第4図参照)。そして、通帳Pの先
端部が検知器36で検知されると、ソレノィド31が動
作してシャツ夕板32が開かれるとともに、パルスモー
タ33が動作して搬送路34が駆動され、よって挿入さ
れた通帳Pは搬送路34で挟持搬送されて内部に取込ま
れ、印字ヘッド35に向って搬送される。しかる後、第
1検知器46が通帳Pの後端エッジを検知すると、前記
したようにその検知信号を第1行目の行信号とし、それ
以後の第2行目から第12行目の行信号が疑似行信号発
生部53から順次出力される。同様に、第2検知器47
が通帳Pの後端エッジを検知すると、前記したようにそ
の検知信号を第1乳守目の行信号とし、それ以後の第1
4i目から第2必行目の行信号が疑似行信号発生部53
から順次出される。しかして、第1行目の行信号が出力
されると、その行信号を行検知器50の走査開始信号と
することにより、このとき行検知器501こは前記した
ように印字面の第1行目の日付印字欄が対応しているの
で、行検知器50は次の行信号(第2行目〉が出力され
るまで上記日付印字欄を左から右方向へ所定回数走査し
て光電変換する。
このときの行検知器50からの出力は、印字面の濃淡に
略比例した出力電圧が得られる。この行検知器50の出
力は、アナログ処理部51を介してレベル比較器52へ
供給され、ここで所定のレベルでスライスされて黒、白
レベルに量子化され、印字有無検出部54へ供給される
。印字有無検出部54では、前記したようにレベル比較
器52で黒レベルと判定されたビットを次の行信号が出
力されるまでカウントすることにより印字の有無を検出
し、その検出結果を行信号として行数記憶部55へ出力
する。行数記憶部55では、行信号をカウントし、印字
有無検出部54から印字有り信号が出力されるとそのと
きのカウント内容を歩進して記憶することにより、印字
済行の行数を検出する。以上の動作を第2行目以後も各
行ごとに順次繰り返す。このように、行信号から行信号
の間を行検知器50で所定面積つまり日付印字欄を走査
することにより印字の有無を検出し、印字有りの行つま
り印字済行の有無を判定して最終印字済行の行数が検出
される。このようにして、行検知器50が通帳Pの搬送
に伴って各行ごとに順次走査し、全行つまり第24行目
の走査が終了すると、全行走査終了判定部56から全行
走査終了信号が出力される。
略比例した出力電圧が得られる。この行検知器50の出
力は、アナログ処理部51を介してレベル比較器52へ
供給され、ここで所定のレベルでスライスされて黒、白
レベルに量子化され、印字有無検出部54へ供給される
。印字有無検出部54では、前記したようにレベル比較
器52で黒レベルと判定されたビットを次の行信号が出
力されるまでカウントすることにより印字の有無を検出
し、その検出結果を行信号として行数記憶部55へ出力
する。行数記憶部55では、行信号をカウントし、印字
有無検出部54から印字有り信号が出力されるとそのと
きのカウント内容を歩進して記憶することにより、印字
済行の行数を検出する。以上の動作を第2行目以後も各
行ごとに順次繰り返す。このように、行信号から行信号
の間を行検知器50で所定面積つまり日付印字欄を走査
することにより印字の有無を検出し、印字有りの行つま
り印字済行の有無を判定して最終印字済行の行数が検出
される。このようにして、行検知器50が通帳Pの搬送
に伴って各行ごとに順次走査し、全行つまり第24行目
の走査が終了すると、全行走査終了判定部56から全行
走査終了信号が出力される。
従ってユニット制御部24は、全行走査終了信号及び記
憶部57からの印字済行情報を受けて、磁気ヘッド35
から送られてくる印字済行情報との比較を行って両者が
一致すれば印字位置決定部57に許可信号を送る。一致
しなければパルスモータ33を駆動せしめて通帳Pを挿
入口14に返却する。これにより印字位置決定部57は
、このときの行数記憶部55の内容に応じて印字すべき
行つまり印字位置を決定する。たとえば行数記憶部55
の内容が「2」であれば、これは最終印字済行が第2行
目であることを意味し、よって印字位置は第3行目であ
ると決定するものである。このようにして位字位置が決
定されると、印字位置指定部58は上記決定された印字
位置つまり印字すべき行に対応した規定数のパルスをパ
ルスモータ33へ供給し、決定された印字位置が印字ヘ
ッド38と対応するまで通帳Pを搬送して停止させる。
これにより、最終印字済行の次の行たとえば上言己例で
あれば第3行目が印字ヘッド38と対応して停止する。
このように、第1行目から第246目までの全行走査し
た結果に基づき最終印字済行を検出し、印字位置を指定
する。しかして、ここで自動預金装置のユニット制御部
から所定の印字データが供給されることにより印字ヘッ
ド38が動作し、たとえば日付、預入額および差引残高
などがそれらの各印字欄にそれぞれ印字されるものであ
る。なお、印字が終了すると、パルスモータ33が逆回
転されることにより通帳Pはその挿入ロー4へ返却され
るようになっている。この場合、印字デー外ま第3図に
示したように、センタコンピュータからモデム27、タ
ーミナルコントローラ26及び通信制御部25を介して
ユニット制御部24に送られてくるもので、主として取
引内容を示すものである。また、通帳Pが返却されると
き、磁気ヘッド35により磁気ストライプ5に対して銀
行コード、本支店コード、科目コード、口座番号、暗証
番号の他、新たに印字されたことによって更新された最
終印字済ページ及び行が記録される。これらのデータは
ユニット制御部24から供給される。さて、全行走査終
了判別部56から全行走査終了信号がユニット制御部2
4に送られ、同時に記憶部55から最終印字済行のデー
タがユニット制御部24に送られたとき、この最終印字
済行が“0”であるときは、ユニット制御部24はその
後の処理(磁気ヘッド35からのデータとの比較等)を
行うことなく、ただちにパルスモータ33を駆動せしめ
て通帳Pを挿入口14へ返却する。
憶部57からの印字済行情報を受けて、磁気ヘッド35
から送られてくる印字済行情報との比較を行って両者が
一致すれば印字位置決定部57に許可信号を送る。一致
しなければパルスモータ33を駆動せしめて通帳Pを挿
入口14に返却する。これにより印字位置決定部57は
、このときの行数記憶部55の内容に応じて印字すべき
行つまり印字位置を決定する。たとえば行数記憶部55
の内容が「2」であれば、これは最終印字済行が第2行
目であることを意味し、よって印字位置は第3行目であ
ると決定するものである。このようにして位字位置が決
定されると、印字位置指定部58は上記決定された印字
位置つまり印字すべき行に対応した規定数のパルスをパ
ルスモータ33へ供給し、決定された印字位置が印字ヘ
ッド38と対応するまで通帳Pを搬送して停止させる。
これにより、最終印字済行の次の行たとえば上言己例で
あれば第3行目が印字ヘッド38と対応して停止する。
このように、第1行目から第246目までの全行走査し
た結果に基づき最終印字済行を検出し、印字位置を指定
する。しかして、ここで自動預金装置のユニット制御部
から所定の印字データが供給されることにより印字ヘッ
ド38が動作し、たとえば日付、預入額および差引残高
などがそれらの各印字欄にそれぞれ印字されるものであ
る。なお、印字が終了すると、パルスモータ33が逆回
転されることにより通帳Pはその挿入ロー4へ返却され
るようになっている。この場合、印字デー外ま第3図に
示したように、センタコンピュータからモデム27、タ
ーミナルコントローラ26及び通信制御部25を介して
ユニット制御部24に送られてくるもので、主として取
引内容を示すものである。また、通帳Pが返却されると
き、磁気ヘッド35により磁気ストライプ5に対して銀
行コード、本支店コード、科目コード、口座番号、暗証
番号の他、新たに印字されたことによって更新された最
終印字済ページ及び行が記録される。これらのデータは
ユニット制御部24から供給される。さて、全行走査終
了判別部56から全行走査終了信号がユニット制御部2
4に送られ、同時に記憶部55から最終印字済行のデー
タがユニット制御部24に送られたとき、この最終印字
済行が“0”であるときは、ユニット制御部24はその
後の処理(磁気ヘッド35からのデータとの比較等)を
行うことなく、ただちにパルスモータ33を駆動せしめ
て通帳Pを挿入口14へ返却する。
同時に案内表示部15へ信号を送り例えば「通帳のペー
ジが違います。正しいページにして入れ直して下さい。
」という案内文を表示させて、利用者に通帳Pの再挿入
を促す。これによって利用者は返却された通帳Pのペー
ジを改めて再挿入することができる。再挿入された通帳
Pに対しても上記と同様の処理が繰返される。なお、上
記実施例では全行走査された後に通帳の印字ページが全
行空白であるか否かの判定を行っていたが、前述したよ
う通帳の印字ページは第1行目から順次印字されるもの
であるから、通帳の印字ページの第1行目の印字の有無
のみを検出することによって全行空白の判定を行っても
よい。
ジが違います。正しいページにして入れ直して下さい。
」という案内文を表示させて、利用者に通帳Pの再挿入
を促す。これによって利用者は返却された通帳Pのペー
ジを改めて再挿入することができる。再挿入された通帳
Pに対しても上記と同様の処理が繰返される。なお、上
記実施例では全行走査された後に通帳の印字ページが全
行空白であるか否かの判定を行っていたが、前述したよ
う通帳の印字ページは第1行目から順次印字されるもの
であるから、通帳の印字ページの第1行目の印字の有無
のみを検出することによって全行空白の判定を行っても
よい。
すなわち、疑似信号発生部から送られてくる印字ページ
の第1行目‘こ対応した信号と、この第1行目の印字の
有無を検出した印字有無検出部からの印字有信号の反転
信号との論理積をとって、この論理積の結果をもって全
行空白信号としてもよい。また、通帳は前述したように
一般に1ページにつき2多戸の印字欄を持っているが、
全2叫行に対する印字が終了すると次の印字ページに印
字しなければならない。
の第1行目‘こ対応した信号と、この第1行目の印字の
有無を検出した印字有無検出部からの印字有信号の反転
信号との論理積をとって、この論理積の結果をもって全
行空白信号としてもよい。また、通帳は前述したように
一般に1ページにつき2多戸の印字欄を持っているが、
全2叫行に対する印字が終了すると次の印字ページに印
字しなければならない。
この場合通帳類取扱装置がこの装置から排出することな
く次のページを繰る捲頁機能を有していれば問題はない
が、そうでない場合は印字途中で通帳は一旦利用者に返
却される。ここで同時に「通帳のページを改めて入れ直
して下さい。」などの案内表示がなされる。従って利用
者は通帳のページを改めた上で再挿入し、残りの印字デ
ータを印字してもらう。この場合、再挿入された通帳の
開かれた印字ページの第1行目には当然何も印字されて
いない。従って前記実施例においては当然に全行空白の
通帳であると判定されてしまう。しかしこの場合は次の
ようにして対処できる。すなわち、第3図に示したユニ
ット制御部24は例えばマイクロコンピュータで構成さ
れ、このマイクロコンピュータは予め記憶装置にストア
されているシーケンスプログラムに従って順次作動する
ものである。
く次のページを繰る捲頁機能を有していれば問題はない
が、そうでない場合は印字途中で通帳は一旦利用者に返
却される。ここで同時に「通帳のページを改めて入れ直
して下さい。」などの案内表示がなされる。従って利用
者は通帳のページを改めた上で再挿入し、残りの印字デ
ータを印字してもらう。この場合、再挿入された通帳の
開かれた印字ページの第1行目には当然何も印字されて
いない。従って前記実施例においては当然に全行空白の
通帳であると判定されてしまう。しかしこの場合は次の
ようにして対処できる。すなわち、第3図に示したユニ
ット制御部24は例えばマイクロコンピュータで構成さ
れ、このマイクロコンピュータは予め記憶装置にストア
されているシーケンスプログラムに従って順次作動する
ものである。
従って、このシーケンスブログラムを次のように変更す
ることによってユニット制御部24の構成を変えること
なく対処できる。すなわち、第7図に示すような動作フ
ローとすることにより上記目的を達成できる。この場合
、全行空白を検出した後に、印字の途中であるかどうか
の判断を行なう。この判断はたとえば通帳を一旦排出す
るときにその旨の信号を記憶装置にストアしておき、こ
の記憶装置から上記信号を呼出し有無をチェックするこ
とにより容易にできる。以上述べたようにこの発明によ
ればページマークを有さない通帳にあっても挿入された
通帳の印字ページが正しく開かれているかどうかの検査
を確実に行え、もって通帳の謀挿入を確実に防止できる
。
ることによってユニット制御部24の構成を変えること
なく対処できる。すなわち、第7図に示すような動作フ
ローとすることにより上記目的を達成できる。この場合
、全行空白を検出した後に、印字の途中であるかどうか
の判断を行なう。この判断はたとえば通帳を一旦排出す
るときにその旨の信号を記憶装置にストアしておき、こ
の記憶装置から上記信号を呼出し有無をチェックするこ
とにより容易にできる。以上述べたようにこの発明によ
ればページマークを有さない通帳にあっても挿入された
通帳の印字ページが正しく開かれているかどうかの検査
を確実に行え、もって通帳の謀挿入を確実に防止できる
。
第1図a,いま本発明の一実施例において使用される通
帳の斜視図、第2図は同例の斜視図、第3図は同例のブ
ロック構成図、第4図は同例の要部の斜視図、第5図は
同例の要部の側面図、第6図は同例の要部の回路構成図
、第7図は同例の動作フロー説明図である。 P・・・・・・通帳、14・・・…挿入口、23・・・
・・・印字部、24・・・・・・ユニット制御部、34
・・・…搬送路、50・・・・・・行検知器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
帳の斜視図、第2図は同例の斜視図、第3図は同例のブ
ロック構成図、第4図は同例の要部の斜視図、第5図は
同例の要部の側面図、第6図は同例の要部の回路構成図
、第7図は同例の動作フロー説明図である。 P・・・・・・通帳、14・・・…挿入口、23・・・
・・・印字部、24・・・・・・ユニット制御部、34
・・・…搬送路、50・・・・・・行検知器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 通帳類の挿入口と、この挿入口から挿入された通帳
類を搬送する搬送路と、通帳類の当該頁の全行印字終了
時に印字途中であることを記憶する手段と、挿入された
通帳類を印字済行が無いことを検出する検出手段と、こ
の検出手段および上記記憶手段からの信号に応答し、印
字途中であることが記憶されているときのみ印字を行な
い、印字途中でないときは挿入された通帳類を返却する
べく上記搬送路を駆動する制御部とを具備したことを特
徴とする通帳類取扱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13005478A JPS6037518B2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 通帳類取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13005478A JPS6037518B2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 通帳類取扱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557981A JPS5557981A (en) | 1980-04-30 |
| JPS6037518B2 true JPS6037518B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=15024939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13005478A Expired JPS6037518B2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 通帳類取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037518B2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-24 JP JP13005478A patent/JPS6037518B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557981A (en) | 1980-04-30 |
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