JPS6037571B2 - 弱電用電気接点 - Google Patents
弱電用電気接点Info
- Publication number
- JPS6037571B2 JPS6037571B2 JP3635378A JP3635378A JPS6037571B2 JP S6037571 B2 JPS6037571 B2 JP S6037571B2 JP 3635378 A JP3635378 A JP 3635378A JP 3635378 A JP3635378 A JP 3635378A JP S6037571 B2 JPS6037571 B2 JP S6037571B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- low current
- gold
- electrical contact
- rivet
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弱電用電気接点に関するものである。
従来、弱電用電気接点としては主として第1図に示す如
く銀の接点基村1の全表面(又は接触面のみ)に金めつ
き2を施したりペット型電気接点3や第2図に示す如く
銅−30%ニッケルlaと銀lbとの帯状の複合接点基
材1′の接触面にのみ金一銀張り2′を施した接点テー
プ3′が広く使用されてきた。然し乍ら、前者のリベッ
ト型電気接点3は金めつき2にピソホールが存在する為
、大気中に長期間曝露すると徐々にではあるがピンホー
ルから硫化銀が金めつき2の上面に這上る、所謂クリー
ピング現象が生じる。
く銀の接点基村1の全表面(又は接触面のみ)に金めつ
き2を施したりペット型電気接点3や第2図に示す如く
銅−30%ニッケルlaと銀lbとの帯状の複合接点基
材1′の接触面にのみ金一銀張り2′を施した接点テー
プ3′が広く使用されてきた。然し乍ら、前者のリベッ
ト型電気接点3は金めつき2にピソホールが存在する為
、大気中に長期間曝露すると徐々にではあるがピンホー
ルから硫化銀が金めつき2の上面に這上る、所謂クリー
ピング現象が生じる。
その結果接点表面に這上ってきた硫化銀によって接触抵
抗が高くなり、時々開閉開始時の開閉回路の動作が不安
定になる欠点があった。また後者の接点テープ3′は、
第2図の銀線の如く所要の長さに切断して電気接点3′
aとして使用する為、その切断面が長期間大気中に曝露
することにより、硫化銀が接点面に這上り、その結果前
述のリベット型電気酸′点3と同様に接触抵抗が高くな
り、時々開閉開始時の開閉回路の動作が不安定になると
いう欠点があった。
抗が高くなり、時々開閉開始時の開閉回路の動作が不安
定になる欠点があった。また後者の接点テープ3′は、
第2図の銀線の如く所要の長さに切断して電気接点3′
aとして使用する為、その切断面が長期間大気中に曝露
することにより、硫化銀が接点面に這上り、その結果前
述のリベット型電気酸′点3と同様に接触抵抗が高くな
り、時々開閉開始時の開閉回路の動作が不安定になると
いう欠点があった。
この為嬢点テープ3′を切断して得た電気接点3′aの
周側面に金一銀張り2′を施すことが考えられるが、こ
れを行うことは至難の技であり、しかも著しく高価とな
るなどの問題点がある。本発明はかかる実状に鑑みてな
されたものであり、耐硫化性に優れた弱電用電気接点を
提供せんとするものである。
周側面に金一銀張り2′を施すことが考えられるが、こ
れを行うことは至難の技であり、しかも著しく高価とな
るなどの問題点がある。本発明はかかる実状に鑑みてな
されたものであり、耐硫化性に優れた弱電用電気接点を
提供せんとするものである。
本発明の弱電用電気接点は、コバールからなる接点基材
の、少くとも接触面側に1〜20仏のの金又は金基合金
よりなる接点層を形成したことを特徴とするものである
。
の、少くとも接触面側に1〜20仏のの金又は金基合金
よりなる接点層を形成したことを特徴とするものである
。
本発明の弱電用電気接点において、後点基村をコバール
と限定したのは耐硫化性を得るためであり、金又は金基
合金よりなる接点属の厚さを1〜20仏肌と限定したの
は1仏仇未満では長期間の使用に耐えず、20rmを超
えると高価になるだけで、弱電用ではそれ以上厚いもの
を必要としないからである。
と限定したのは耐硫化性を得るためであり、金又は金基
合金よりなる接点属の厚さを1〜20仏肌と限定したの
は1仏仇未満では長期間の使用に耐えず、20rmを超
えると高価になるだけで、弱電用ではそれ以上厚いもの
を必要としないからである。
以下本発明による弱電用電気接点の効果を明瞭ならしめ
る為にその具体的な実施例と従来例について述べる。
る為にその具体的な実施例と従来例について述べる。
実施例 1
第3図に示す如く頭径1.8側のコバール(Ni2駒/
o、Col側/o、Mno.柵/o、残りFe)のリベ
ット型接点基材4に金を2仏のめつきして全表面に接点
層5を形成して、リベット型弱電用電気接点6を得た。
o、Col側/o、Mno.柵/o、残りFe)のリベ
ット型接点基材4に金を2仏のめつきして全表面に接点
層5を形成して、リベット型弱電用電気接点6を得た。
実施例 2
第3図に示す如く頭径1.8肋のコバール(Ni2卵/
o、Col鰍/o、Mno.柵/o、残りFe)のリベ
ット型藤点基村4に金を2仏のめつきして全表面に接点
層5を形成し、然る後300℃2時間真空中で熱処理し
て、リベット型弱電用電気接点6′を得た。
o、Col鰍/o、Mno.柵/o、残りFe)のリベ
ット型藤点基村4に金を2仏のめつきして全表面に接点
層5を形成し、然る後300℃2時間真空中で熱処理し
て、リベット型弱電用電気接点6′を得た。
実施例 3
厚さ1.0側、中2脚のコバール(Ni3肌/o、Co
l5w/o、Mno.2W/o、残りFe)よりなる帯
状の接点基材4′の接触面にのみ10仏のの金張り5′
を施して薮点テ−フ。
l5w/o、Mno.2W/o、残りFe)よりなる帯
状の接点基材4′の接触面にのみ10仏のの金張り5′
を施して薮点テ−フ。
7を得た。
この接点テーフ。7を鎖線の如く所要の長さもこ切断し
て、弱電用電気接点7′を得た。
て、弱電用電気接点7′を得た。
従来例 1
第1図に示す如く頭径1.8柳の銀リベット型接点基材
1に金を2山のめつきして全表面に接点層2を形成して
、リベット型弱電用電気接点3を得た。
1に金を2山のめつきして全表面に接点層2を形成して
、リベット型弱電用電気接点3を得た。
従来例 2
厚さ0.7柳の銅−30%ニッケルと厚さ0.3肋の銀
との二層からなり、中2肌の帯状複合接点基材1′の接
触面にのみ10山肌の金張り2′を施して接点テープ3
′を得た。
との二層からなり、中2肌の帯状複合接点基材1′の接
触面にのみ10山肌の金張り2′を施して接点テープ3
′を得た。
この接点テープ3′を鎖線の如く所要の長さに切断して
弱電用電気接点3′aを得た。これら実施例1、2、3
及び従来例1、2の露気接点各100ケにつき、大気中
で6ケ自爆霧テストしたところ、下表の右欄に示すよう
な結果を得た。
弱電用電気接点3′aを得た。これら実施例1、2、3
及び従来例1、2の露気接点各100ケにつき、大気中
で6ケ自爆霧テストしたところ、下表の右欄に示すよう
な結果を得た。
上記表で明らかなように本発明の弱電用電気接点は、従
来の弱電用電気接点にない優れた耐硫化性を有している
。
来の弱電用電気接点にない優れた耐硫化性を有している
。
また本発明の弱電用電気接点は、接点基材がコバールか
ら成っているので、従来の銀よりも極めて安価で経済的
にも有利である。
ら成っているので、従来の銀よりも極めて安価で経済的
にも有利である。
第1図は従来のリベット型弱電用電気接点の断面図、第
2図は従来の接点テープの斜視図、第3図は本発明によ
るリベット型弱電用電気接点の断面図、第4図は本発明
による接点テープの斜視図である。 4,4′……接点基村、5,5′……接点層、6,6′
・・・・・・リベット型弱電用電気接点、7・・・・・
・接点テープ、7′・・・・・・弱電用電気接点。 第1図第2図 第3図 弟ム図
2図は従来の接点テープの斜視図、第3図は本発明によ
るリベット型弱電用電気接点の断面図、第4図は本発明
による接点テープの斜視図である。 4,4′……接点基村、5,5′……接点層、6,6′
・・・・・・リベット型弱電用電気接点、7・・・・・
・接点テープ、7′・・・・・・弱電用電気接点。 第1図第2図 第3図 弟ム図
Claims (1)
- 1 コバールからなる接点基材の、少くとも接触面側に
1〜20μmの金又は金基合金よりなる接点層を形成し
たことを特徴とする弱電用電気接点。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3635378A JPS6037571B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 弱電用電気接点 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3635378A JPS6037571B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 弱電用電気接点 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129375A JPS54129375A (en) | 1979-10-06 |
| JPS6037571B2 true JPS6037571B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12467465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3635378A Expired JPS6037571B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 弱電用電気接点 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037571B2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-29 JP JP3635378A patent/JPS6037571B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129375A (en) | 1979-10-06 |
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